JPH1145285A - インターネット用の情報受信装置 - Google Patents

インターネット用の情報受信装置

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JPH1145285A
JPH1145285A JP9217143A JP21714397A JPH1145285A JP H1145285 A JPH1145285 A JP H1145285A JP 9217143 A JP9217143 A JP 9217143A JP 21714397 A JP21714397 A JP 21714397A JP H1145285 A JPH1145285 A JP H1145285A
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JP
Japan
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data
information
prohibited
prohibition
unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP9217143A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiyoshi Tatsuno
日吉 龍野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tatsuno Corp
Original Assignee
Tatsuno Corp
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 子供の教育に悪影響を与たり、勉学に差し支
えることが生じないようしたインターネット用の情報受
信装置を提供する。 【解決手段】 禁止データを記憶する禁止データ記憶手
段11と、通信回線6を介して入力されるデータから禁
止データ記憶手段11に記憶されている禁止データを含
むデータを削除し、禁止データを削除したデータを表示
器へ出力する禁止データ削除手段13とを具備した制御
装置11を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、家庭で使用される
情報受信装置で、特に通信回線を介して外部の情報提供
装置と自由に接続できるインターネット用の情報受信装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】インターネットにより、各種の情報が広
く瞬時に入手できるようになり、子供の教育に悪影響を
与える成人向けの情報も簡単に入手できるようになって
きている。また、生活水準の向上により、子供がそれぞ
れ部屋を持ち、各部屋にインターネット用の情報受信装
置が設置されつつある。そして、未成年の子供が自室で
成人向けの情報を親に内緒で見ても親は監視することが
できず、教育に悪影響を与え、勉学に差し支え、社会問
題化してきている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、子供
の教育に悪影響を与たり、勉学に差し支えることが生じ
ないようしたインターネット用の情報受信装置を提供す
ることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、禁止データを記憶する禁止データ記憶手
段と、通信回線を介して入力されるデータから禁止デー
タ記憶手段に記憶されている禁止データを含むデータを
削除し、禁止データを削除したデータを表示器へ出力す
る禁止データ削除手段とを具備した制御装置を有する。
このように子供に与えたくない情報は削除されるので、
子供の教育に悪影響を与たり、勉学に差し支えることが
なくなる。
【0005】そして、前記制御装置には、パスワード記
憶手段と、パスワードの入力により前記禁止データ削除
手段の機能を停止する禁止解除手段が具備されているの
で、パスワーをを知っている親にとっては完全な情報源
とすることができる。
【0006】また、禁止データを記憶する禁止データ記
憶手段と、通信回線を介して入力されるデータから禁止
データ記憶手段に記憶されている禁止データを含むデー
タを削除し、禁止データを削除したデータを出力する禁
止データ削除手段と、通信回線を介して入力されるデー
タを表示する表示器とを具備した制御装置を有する親機
と、該親機から出力されたデータを表示する表示器を有
する子機とより構成されているので、親機を親の部屋に
置き、子機を子供部屋に置くことにより、親は全ての情
報を入手することができ、子供へ与えたくない情報を選
択することができ、子供は良い情報だけが見られるよう
になり、子供の教育に悪影響を与たり、勉学に差し支え
ることがなくなる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明のインターネット用
の情報受信装置の実施の形態を説明する。図1に示すよ
うに、情報受信装置1は通常のオフィスコンピュータと
同様に、各種のデータを入力するキーボード2と、情報
を表示する表示器3と、表示器3に表示された情報をク
リックして選択するマウス4とが設けられ、モデム5及
び通信回線6を介して外部の情報提供装置7に接続され
ている。
【0008】図2に示すように、情報受信装置1の各機
器は、制御装置10の制御の基におかれている。そし
て、制御装置10には、表示器3への出力を禁止する禁
止データを記憶する禁止データ記憶手段11と、禁止デ
ータ記憶手段11へのアクセスを許可するパスワードを
記憶するパスワード記憶手段12と、情報提供装置7よ
り送られてきたデータから禁止データ記憶手段11に記
憶されている禁止データを削除する禁止データ削除手段
13と、禁止データ削除手段13の機能を停止する禁止
解除手段14が具備されている。
【0009】次に動作を説明すると、子供に与えたくな
い情報のキーワードを禁止データ記憶手段11に記憶す
るには、パスワード記憶手段12に記憶されているパス
ワードをキーボード2より入力すると、禁止データ記憶
手段11にアクセス可能となる。そして、例えば「セッ
クス」「殺人」等のキーワードをキーボード2より入力
すると、このキーワードは禁止データとして禁止データ
記憶手段11に記憶される。
【0010】そして、キーボード2よりインターネット
の接続信号を入力すると、制御装置10はモデム5及び
通信回線6を介して外部の情報提供装置7にアクセスさ
れ、情報提供装置7から送られてきた情報項目データが
制御装置10に入力する。情報提供装置7から送られて
きた情報項目データの中に禁止データ記憶手段11に記
憶されている禁止データがあると、この禁止データは禁
止データ削除手段13で削除され、禁止データが削除さ
れた情報項目データが表示器3に表示される。
【0011】このように禁止データ記憶手段11に記憶
されている禁止データを含む情報は表示されないので、
教育上の悪影響は除かれる。
【0012】次に、マウス4を操作して、表示器3に表
示された所望の情報項目データにカーソルを合わせてク
リックすると、情報項目選択信号がモデム5及び通信回
線6を介して情報提供装置7に伝わり、情報提供装置7
から選択された項目の詳細情報データが制御装置10に
送られてくる。そして、情報提供装置7から送られてき
た詳細情報データの中に禁止データ記憶手段11に記憶
されている禁止データがあると、禁止データは禁止デー
タ削除手段13で削除され、この禁止データが削除され
た詳細情報データが表示器3に表示される。
【0013】このように情報項目データとしては禁止デ
ータを含んでいなくても、詳細情報データの中に禁止デ
ータが含まれていれば削除されるので、子供へ悪影響を
与える情報の表示は二重にガードされる。
【0014】この禁止データを親が見る場合は、パスワ
ード記憶手段12に記憶されているパスワード及び禁止
解除信号をキーボード2より入力すると、禁止解除手段
14により禁止データ削除手段13の機能は停止し、情
報提供装置7から送られてきた全ての情報が表示器3に
表示されるようになる。
【0015】このように、パスワードを入力すれば、情
報提供装置7から送られてきた全ての情報が表示器3に
表示されるようになるので、パスワーをを知っている親
にとっては完全な情報源となる。
【0016】次に、親機と子機とを有する情報表示装置
の実施の形態を説明する。図3に示すように、情報受信
装置20の親機21には、各種のデータを入力するキー
ボード22と、情報を表示する表示器23と、表示器2
3に表示された情報をクリックして選択するマウス24
とが設けられ、モデム25及び通信回線26を介して外
部の情報提供装置27に接続されている。そして、情報
受信装置20の子機41には、各種のデータを入力する
キーボード42と、情報を表示する表示器43と、表示
器43に表示された情報をクリックして選択するマウス
44とが設けられ、親機21に信号線46で接続されて
いる。
【0017】図4に示すように、情報受信装置20の親
機21の各機器は、制御装置30の制御の基におかれて
いる。そして、制御装置30には、子機41へのデータ
の出力を禁止する禁止データを記憶する禁止データ記憶
手段31と、情報提供装置27より送られてきたデータ
から禁止データ記憶手段31に記憶されている禁止デー
タを削除する禁止データ削除手段33が具備されてい
る。情報受信装置20の子機41の各機器は、制御装置
50の制御の基におかれている。
【0018】次に動作を説明すると、子供部屋に置かれ
ている子機41に表示したくない情報のキーワードを、
親機21の禁止データ記憶手段31に記憶するには、例
えば「セックス」「殺人」等のキーワードをキーボード
22より入力すると、このキーワードは禁止データとし
て禁止データ記憶手段31に記憶される。
【0019】子機41のキーボード42よりインターネ
ットの接続信号を入力すると、子機41の制御装置50
は信号線46を介して親機21の制御装置30へ接続信
号を伝える。そして、親機21の制御装置30はモデム
25及び通信回線26を介して外部の情報提供装置27
にアクセスし、情報提供装置27から送られてきた情報
項目データが親機21の制御装置30に入力する。情報
提供装置27から送られてきた情報項目データの中に禁
止データ記憶手段31に記憶されている禁止データがあ
ると、禁止データは禁止データ削除手段33で削除さ
れ、この禁止データが削除された情報項目データが信号
線46を介して子機41の制御装置50へ伝わり、表示
器43に表示される。
【0020】このように親機21の禁止データ記憶手段
31に記憶されている禁止データを含む情報は子機41
の表示器43に表示されないので、教育上の悪影響は除
かれる。
【0021】次に、子機41のマウス44を操作して、
表示器43に表示された所望の情報項目データにカーソ
ルを合わせてクリックすると、情報項目選択信号が子機
41の制御装置50から親機21の制御装置30へ伝わ
り、モデム25及び通信回線26を介して情報提供装置
27に伝わる。そして、情報提供装置27から選択され
た項目の詳細情報データが親機21の制御装置30に送
られ、この詳細情報データの中に禁止データ記憶手段3
1に記憶されている禁止データがあると、禁止データは
禁止データ削除手段33で削除され、この禁止データが
削除された詳細情報データが子機41に送られ、表示器
43に表示される。
【0022】このように情報項目データとしては禁止デ
ータを含んでいなくても、詳細情報データの中に禁止デ
ータが含まれていれば削除されるので、教育上の悪影響
は除かれる。
【0023】親機21で情報の収集をするには、親機2
1のキーボード22及びマウス24を使用して外部の情
報提供装置27にアクセスすれば、情報提供装置27か
ら送られてきた情報は禁止データ削除手段33を介さず
に全て表示器23に表示される。
【0024】このように、親機の表示器23には情報提
供装置27から送られてきた全ての情報が表示されるの
で、親機21を操作できる親にとって完全な情報源とな
る。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明のインターネ
ット用の情報受信装置は、禁止データを記憶する禁止デ
ータ記憶手段と、通信回線を介して入力されるデータか
ら禁止データ記憶手段に記憶されている禁止データを含
むデータを削除し、禁止データを削除したデータを表示
器へ出力する禁止データ削除手段とを具備した制御装置
を有するので、子供に与えたくない情報は削除され、子
供の教育に悪影響を与たり、勉学に差し支えることがな
くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のインターネット用の情報受信装置の斜
視図である。
【図2】本発明のインターネット用の情報受信装置のブ
ロック図である。
【図3】インターネット用の情報受信装置の他の実施の
形態の斜視図である。
【図4】インターネット用の情報受信装置の他の実施の
形態のブロック図である。
【符号の説明】
1、20 情報受信装置 2、22、42 キーボード 3、23、43 表示器 4、24、44 マウス 5、25 モデム 6、26 通信回線 7、27 情報提供装置 10、30、50 制御装置 11、31 禁止データ記憶手段 12 パスワード記憶手段 13、33 禁止データ削除手段 14 禁止解除手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 禁止データを記憶する禁止データ記憶手
    段と、通信回線を介して入力されるデータから禁止デー
    タ記憶手段に記憶されている禁止データを含むデータを
    削除し、禁止データを削除したデータを表示器へ出力す
    る禁止データ削除手段とを具備した制御装置を有するイ
    ンターネット用の情報受信装置。
  2. 【請求項2】 前記制御装置には、パスワード記憶手段
    と、パスワードの入力により前記禁止データ削除手段の
    機能を停止する禁止解除手段が具備されている請求項1
    に記載のインターネット用の情報受信装置。
  3. 【請求項3】 禁止データを記憶する禁止データ記憶手
    段と、通信回線を介して入力されるデータから禁止デー
    タ記憶手段に記憶されている禁止データを含むデータを
    削除し、禁止データを削除したデータを出力する禁止デ
    ータ削除手段と、通信回線を介して入力されるデータを
    表示する表示器とを具備した制御装置を有する親機と、
    該親機から出力されたデータを表示する表示器を有する
    子機とより構成されたインターネット用の情報受信装
    置。
JP9217143A 1997-07-28 1997-07-28 インターネット用の情報受信装置 Pending JPH1145285A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9217143A JPH1145285A (ja) 1997-07-28 1997-07-28 インターネット用の情報受信装置

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ID=16699538

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