JPH1144986A - 現像装置 - Google Patents

現像装置

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JPH1144986A
JPH1144986A JP9200046A JP20004697A JPH1144986A JP H1144986 A JPH1144986 A JP H1144986A JP 9200046 A JP9200046 A JP 9200046A JP 20004697 A JP20004697 A JP 20004697A JP H1144986 A JPH1144986 A JP H1144986A
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JP
Japan
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developer
blades
transport
density sensor
sensor
Prior art date
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Pending
Application number
JP9200046A
Other languages
English (en)
Inventor
So Kai
創 甲斐
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 搬送攪拌部材による現像剤の攪拌・搬送能力
を向上させるとともに、濃度センサによる検出が正確に
できるようにしてトナー濃度の制御精度を向上させる。 【解決手段】 搬送攪拌部材6は、軸部材16と、5条
のスパイラル状の羽根18とから構成されている。濃度
センサ9対応部分は、5条の羽根18のうち1条の羽根
18aのみが形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、プリン
タ、ファクシミリ等の画像形成装置に用いられる現像装
置に関し、詳しくは、現像ケーシング内に貯留された2
成分現像剤の濃度を濃度センサで検出してトナー濃度を
制御する方式の現像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、画像形成装置の小型化、低コスト
化が求められており、それにともなって現像装置として
も小型のものが要求されている。そのようなものとし
て、現像装置内に、現像剤の混合、攪拌、搬送を行う羽
根状部材を有した搬送攪拌部材を並置し、互いに異なる
方向に現像剤を搬送させて循環させるとともに、現像剤
の搬送途中に濃度センサ(透磁率センサ)を設けてトナ
ー濃度を検出し、それに基づいてトナーを補給してトナ
ー濃度の制御を行う構成のものが知られている。しかし
ながら、このような小型の現像装置では、小型化したが
故に装置内に十分な現像剤量を確保することができず、
また濃度センサの取付位置が限られてしまうため、トナ
ー濃度が低くなって現像剤の嵩が減った時や画像形成装
置本体の水平がとれていない時に、濃度センサ部位の現
像剤の量が安定せず、トナー濃度の制御を精度良く行う
ことが困難であった。
【0003】具体的に説明すると、従来における搬送攪
拌部材は、例えば図4及び図5に示すように、軸部材5
0の外周面の略半分の域に、切り欠き楕円板状の羽根5
2が軸方向に複数等間隔に且つ軸部材50に対して傾斜
して固定された構成となっている。搬送攪拌部材が図中
矢印方向に回転されると、現像剤は図4で矢印N方向に
移動する。濃度センサ56は搬送攪拌部材を下方から臨
むように現像ケーシング54に設置されている。羽根5
2は現像剤を掬い上げるようにして搬送するので、羽根
52が濃度センサ56の検出面側に来たときは、キャリ
ア(微小鉄球)密度が高くなり、図6にHで示すように
トナー濃度(濃度センサの出力値)は上限値となり、羽
根52が検出面を過ぎた後は、キャリア密度が低くな
り、図6にLで示すようにトナー濃度(濃度センサの出
力値)は下限値となる。そしてこのような従来の構成で
は、トナー濃度が低くなり現像剤の嵩が低くなったとき
にトナー濃度の出力値のバラツキが出易くなる。
【0004】この対策として、濃度センサに対応する部
分の搬送攪拌部材の羽根を取り去ったり、濃度センサに
対応する部分のみ搬送攪拌部材の軸径を大きくし、現像
剤を溜める等の方法も行われている。
【0005】また、羽根の形状としては上記楕円板形状
の他に、1条のスパイラル状に形成されたスクリュー構
造のものもあるが、攪拌効率が悪く、地肌汚れ等の異常
画像の発生を来たし易いという問題も抱えていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】濃度センサに対応する
部分の搬送攪拌部材の羽根を取り去ったり、濃度センサ
に対応する部分のみ搬送攪拌部材の軸径を大きくした場
合には、濃度センサの出力は安定するが、トナー濃度が
高めで現像剤の嵩が高い時には、濃度センサに対応する
部位で現像剤が滞留するために、現像剤が溢れてしまっ
たり、羽根作用が発現しないために搬送攪拌性も悪くな
ってしまう。攪拌効率を向上させる対策としては、スパ
イラル条の羽根を多条に設ける構成が考えられるが、こ
の場合、羽根間で攪拌される現像剤の量は羽根数が増え
るとともに必然的に少なくなる。現像剤の量が少なくな
ると、濃度センサが検出する値が無くなったり、レスポ
ンスが悪くなったりする。従って、攪拌、搬送力は向上
するが、濃度センサが正しいトナー濃度を検出できず、
トナー濃度制御が困難となる。
【0007】そこで、本発明は、簡単な装置構成で、ト
ナー濃度制御を正しく行うことができ、攪拌効率が悪い
ことによる地肌汚れ等の問題も解消できる現像装置の提
供を、その目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく、
請求項1記載の発明では、現像ケーシング内に貯留され
た2成分現像剤を攪拌しつつ感光体側へ送り出すために
平行に配置されそれぞれ回転駆動される2本の搬送攪拌
部材と、上記現像ケーシング内に貯留された2成分現像
剤の濃度を検出する濃度センサとを備えた現像装置にお
いて、上記各搬送攪拌部材はスパイラル状に形成された
複数条の羽根を有しているとともに、一方の搬送攪拌部
材の上記濃度センサ対応部分は上記羽根の条数が少な
い、という構成を採っている。
【0009】請求項2記載の発明では、請求項1記載の
構成において、上記一方の搬送攪拌部材の濃度センサ対
応部分の現像剤搬送方向下流側の羽根条数が段階的に増
えて所定の条数になる、という構成を採っている。
【0010】請求項3記載の発明では、請求項1又は2
記載の構成において、上記一方の搬送攪拌部材の濃度セ
ンサ対応部分の現像剤搬送方向下流側の羽根の端部形状
が、該搬送攪拌部材の軸方向からみて現像剤搬送方向下
流側に向けて徐々に大きくなる鋭角のエッジに形成され
ている、という構成を採っている。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図に基づいて説明す
る。図3は、現像装置や感光体1等が一体に設けられた
いわゆるプロセスユニットを示している。感光体1に沿
って該感光体1に現像装置からのトナーを付着させる現
像スリーブ4が設けられており、さらに現像スリーブ4
に沿って2つの搬送攪拌部材5,6が並置されている。
現像装置は、現像スリーブ4と、2つの搬送攪拌部材
5,6と、現像剤プリセットスペース7と、感光体1か
ら遠い方の搬送攪拌部材6の下方に設けられ、現像ケー
シング14内のトナー濃度を検出するための濃度センサ
9と、トナー補給をするための着脱自在なトナーカート
リッジとしてのトナーボトル8とから主に構成されてい
る。搬送攪拌部材5,6は図中矢印方向に回転される。
搬送攪拌部材6では現像剤は紙面厚み方向奥側へ搬送さ
れ、奥側で搬送攪拌部材5に受け渡されて搬送攪拌部材
5で紙面厚み方向手前側へ搬送されるようになってい
る。さらに手前側で搬送攪拌部材6に受け渡されて循環
するようになっている。
【0012】感光体1の回りには、帯電チャージャ1
0、露光部2、転写チャージャ3、クリーニングブレー
ド11、トナー搬送コイル12、トナーリサイクルベル
ト13等が設けられている。
【0013】かかる構成において、転写紙上に画像を形
成する手順を説明する。まず、帯電チャージャ10によ
って一様に帯電された感光体1の表面に露光部2からの
レーザ光が選択的に照射されて露光が行われ、感光体1
の表面に静電潜像が形成される。搬送攪拌部材5,6に
よって循環する現像剤中のトナーは搬送攪拌部材5によ
って現像スリーブ4に供給され、現像スリーブ4から感
光体1に付着して静電潜像が現像化される。この場合
に、濃度センサ9によって現像ケーシング14内のトナ
ー濃度が検出され、検出値が基準値より低い場合には図
示しない制御部により、トナーボトル8が回転駆動され
てトナー補給が行われ、供給された新規トナーは搬送攪
拌部材6に供給されて循環流に混合され、現像スリーブ
4に供給される。
【0014】感光体1上のトナー像は、転写チャージャ
3により転写紙に転写され、感光体1に残った未転写ト
ナーは、クリーニングブレード11により掻き落とされ
る。掻き落とされたトナーは、トナー搬送コイル12で
紙面厚み方向手前側へ搬送され、トナーリサイクルベル
ト13で搬送攪拌部材6の手前側に供給されて搬送攪拌
部材5,6の循環流に合流するようになっている。
【0015】濃度センサ9が設けられる側の搬送攪拌部
材6は、図1に示すように、軸部材16と、スパイラル
状に形成された5条の羽根18とから構成されており、
濃度センサ9に対応する部分、厳密には濃度センサ9の
検出面9aに対応する部分は1条のスパイラルの羽根1
8aのみを備える構成となっている(請求項1)。図示
しないが、他方の搬送攪拌部材5は全体に亘って搬送攪
拌部材6の基本構成、すなわち5条のスパイラル状の羽
根18を有している。
【0016】搬送攪拌部材6が回転されると、現像剤は
5条のスパイラル状の羽根18で、図中矢印S方向に攪
拌・搬送され、濃度センサ9に対応する部分では5条の
羽根18のうちの一つである1条のスパイラル状の羽根
18aによってのみ攪拌・搬送される。濃度センサ9に
対応する部分を過ぎると、再び下流側における5条のス
パイラル状の羽根18で攪拌・搬送される。このよう
に、濃度センサ9に対応する部分の現像剤搬送方向上流
・下流側では多条羽根構造によって攪拌・搬送能力の向
上が得られ、濃度センサ9に対応する部分では、検出に
十分な現像剤量が確保され、且つ、1条の羽根18aに
よる攪拌・搬送性によって現像剤の滞留が防止される。
羽根18の条数としては、全体が3条以上、濃度センサ
9に対応する部分が2条以下が望ましい。
【0017】濃度センサ9に対応する部分の現像剤搬送
方向下流側の各羽根18の端部(始端)が一斉に立ち上
がる構成であると、搬送攪拌部材6が回転した場合、条
数が多いために濃度センサ9に対応する部分の現像剤が
円滑に下流側へ移動しない懸念がある。かかる観点か
ら、本実施例では、羽根18a以外の羽根18b、18
c、18d、18eの立ち上がりを現像剤搬送方向に段
階的にずらし、最終的に5条になるように構成されてい
る(請求項2)。
【0018】また、濃度センサ9に対応する部分の現像
剤搬送方向下流側の各羽根18の立ち上がり端部が直角
であると、濃度センサ9に対応する部分の現像剤が下流
側へ移動する場合の抵抗体となる。これに対処すべく、
本実施例では、図2に示すように、羽根18bの始端形
状が現像剤搬送方向下流側に向けて徐々に大きくなる、
すなわち、θが鋭角のエッジに形成されている。羽根1
8c、18d、18eについても同様である(請求項
3)。これにより濃度センサ9に対応する部分の現像剤
の流入抵抗が低減される。
【0019】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、搬送攪拌
部材がスパイラル状に形成された複数条の羽根を有し、
濃度センサ対応部分は羽根の条数が少ない構成としたの
で、全体として攪拌・搬送性の向上が得られ、且つ、濃
度センサ対応部分では現像剤の量を増加させて安定させ
ることができるので、トナー濃度の検出を正確にでき
る。従って、簡易な構成で精度の高いトナー濃度制御を
行うことができる。また、濃度センサ対応部分でも攪拌
・搬送性が得られるので、現像剤が滞留して溢れること
などを防止することができ、良好な画質を得ることがで
きる。
【0020】請求項2記載の発明によれば、搬送攪拌部
材の濃度センサ対応部分の現像剤搬送方向下流側の羽根
条数が段階的に増えて所定の条数になる構成としたの
で、請求項1記載の効果に加え、濃度センサ対応部分の
現像剤が下流側へ円滑に移動できるため、現像剤の滞留
による下流側での搬送性の低下を回避することができ
る。
【0021】請求項3記載の発明によれば、搬送攪拌部
材の濃度センサ対応部分の現像剤搬送方向下流側の羽根
の端部形状を、現像剤搬送方向下流側に向けて徐々に大
きくなる鋭角のエッジに形成したので、請求項1又は2
記載の効果に加え、濃度センサ対応部分の現像剤が下流
側へ円滑に案内されるため、現像剤の滞留による下流側
での搬送性の低下を回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る現像装置の搬送攪拌部材の要部側
面図である。
【図2】搬送攪拌部材の羽根の濃度センサ対応部分の現
像剤搬送方向下流側の始端形状を示す要部側面図であ
る。
【図3】現像装置を一体に有するプロセスユニットの概
要側面図である。
【図4】従来の搬送攪拌部材を示す側面図である。
【図5】従来の搬送攪拌部材を示す正面図である。
【図6】従来の搬送攪拌部材を用いた場合の濃度センサ
による出力値のグラフである。
【符号の説明】
14 現像ケーシング 1 感光体 5,6 搬送攪拌部材 9 濃度センサ 18 羽根

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】現像ケーシング内に貯留された2成分現像
    剤を攪拌しつつ感光体側へ送り出すために平行に配置さ
    れそれぞれ回転駆動される2本の搬送攪拌部材と、上記
    現像ケーシング内に貯留された2成分現像剤の濃度を検
    出する濃度センサとを備えた現像装置において、 上記各搬送攪拌部材はスパイラル状に形成された複数条
    の羽根を有しているとともに、一方の搬送攪拌部材の上
    記濃度センサ対応部分は上記羽根の条数が少ないことを
    特徴とする現像装置。
  2. 【請求項2】上記一方の搬送攪拌部材の濃度センサ対応
    部分の現像剤搬送方向下流側の羽根条数が段階的に増え
    て所定の条数になることを特徴とする請求項1記載の現
    像装置。
  3. 【請求項3】上記一方の搬送攪拌部材の濃度センサ対応
    部分の現像剤搬送方向下流側の羽根の端部形状が、該搬
    送攪拌部材の軸方向からみて現像剤搬送方向下流側に向
    けて徐々に大きくなる鋭角のエッジに形成されているこ
    とを特徴とする請求項1又は2記載の現像装置。
JP9200046A 1997-07-25 1997-07-25 現像装置 Pending JPH1144986A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005090370A1 (en) * 2004-02-05 2005-09-29 The Regents Of The University Of California Pharmacologically active agents containing esterified phosphonates and methods for use thereof
US9081330B2 (en) 2013-01-28 2015-07-14 Fuji Xerox Co., Ltd. Developing device and image forming apparatus
JP2018194782A (ja) * 2017-05-22 2018-12-06 キヤノン株式会社 スクリュー及び現像装置
JP2018194783A (ja) * 2017-05-22 2018-12-06 キヤノン株式会社 スクリュー及び現像装置

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WO2005090370A1 (en) * 2004-02-05 2005-09-29 The Regents Of The University Of California Pharmacologically active agents containing esterified phosphonates and methods for use thereof
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