JPH1144038A - 鉄骨枠組壁パネルの製造方法 - Google Patents
鉄骨枠組壁パネルの製造方法Info
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- JPH1144038A JPH1144038A JP12004597A JP12004597A JPH1144038A JP H1144038 A JPH1144038 A JP H1144038A JP 12004597 A JP12004597 A JP 12004597A JP 12004597 A JP12004597 A JP 12004597A JP H1144038 A JPH1144038 A JP H1144038A
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- panel
- wall panel
- steel
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- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【課題】 耐震性にすぐれた鉄骨枠組壁パネルの製造方
法を提供する。 【解決手段】 鉄骨枠組壁パネルの中芯にフレイムプレ
ース材１を加工して溶接で組立てた後に．縦フレイム２
及び横フレイム３を格子組にして両面に溶接で取り付け
る．その後に パネルフレーム、即ちパネル縦フレーム
及びパネル横フレームを溶接で取り付けることで鉄骨枠
組が一体化される．その両面を外面材と内面材をドリル
ビス止メで張り合わせる事で鉄骨枠組壁パネルを得る。
法を提供する。 【解決手段】 鉄骨枠組壁パネルの中芯にフレイムプレ
ース材１を加工して溶接で組立てた後に．縦フレイム２
及び横フレイム３を格子組にして両面に溶接で取り付け
る．その後に パネルフレーム、即ちパネル縦フレーム
及びパネル横フレームを溶接で取り付けることで鉄骨枠
組が一体化される．その両面を外面材と内面材をドリル
ビス止メで張り合わせる事で鉄骨枠組壁パネルを得る。
Description
【発明の詳細な説明】
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は．鉄骨枠組壁パネル
の中芯にフレイム．ブレースに縦フレイム及び横フレイ
ムを格子組みに加工して溶接で外内フレイムを組立て
る．フレイム．ブレースの両面に外フレイム及び内フレ
イムとして溶接で取り付ける．その後にパネル縦フレイ
ム及びパネル横フレイムを裁断加工して溶接で組立て取
り付ける．その後に外面の内部に断熱材を入れて．外面
材と内面に内面材の両面材をドリルビス止メで張り付け
る事が出来る．鉄骨枠組壁パネルの製造方法に関する，
の中芯にフレイム．ブレースに縦フレイム及び横フレイ
ムを格子組みに加工して溶接で外内フレイムを組立て
る．フレイム．ブレースの両面に外フレイム及び内フレ
イムとして溶接で取り付ける．その後にパネル縦フレイ
ム及びパネル横フレイムを裁断加工して溶接で組立て取
り付ける．その後に外面の内部に断熱材を入れて．外面
材と内面に内面材の両面材をドリルビス止メで張り付け
る事が出来る．鉄骨枠組壁パネルの製造方法に関する，
【０００２】
【従来の技術】 従来の外壁パネルの断面コ字型のチャ
ンネルで形成せる枠材で縦枠及び横枠を組み．その壁枠
の内側に壁ブレースを取り付けて外面と内面の中に断熱
材を入れて両面を外面材と内面材で張り合わせている，
ンネルで形成せる枠材で縦枠及び横枠を組み．その壁枠
の内側に壁ブレースを取り付けて外面と内面の中に断熱
材を入れて両面を外面材と内面材で張り合わせている，
【０００３】
【発明が解決しょうとする課題】従来の外壁パネルにあ
っては．断面コ字型チヤンネルで形成せる枠材で縦枠及
び横枠で組み立てた壁枠の内側にブレースを取り付けて
外面と内面の中に断熱材を入れて両面を外面材と内面材
で張り合わせる．問題点（１）は断面コ字型チヤンネル
で形成する枠材で縦枠及び横枠で組み立てた．壁枠の外
面に壁ブレースで出来るので．外壁パネルの耐久性が低
下している原因に外面材を張り付けている壁下地材にあ
る．問題点（２）は断面コ字型チヤンネルで形成する枠
材で縦枠及び横枠で組み立てた．壁枠の外面に壁ブレー
スが取り付けてあるので．外壁パネルの有効耐力の水平
力と鉛直荷重が有効に確保で出来ない事．問題点（３）
外壁パネルのコ字型チヤンネル壁枠と内壁の即ち木質壁
下地が二重構造一体化しない為に外壁パネルの耐震性に
問題点があります，
っては．断面コ字型チヤンネルで形成せる枠材で縦枠及
び横枠で組み立てた壁枠の内側にブレースを取り付けて
外面と内面の中に断熱材を入れて両面を外面材と内面材
で張り合わせる．問題点（１）は断面コ字型チヤンネル
で形成する枠材で縦枠及び横枠で組み立てた．壁枠の外
面に壁ブレースで出来るので．外壁パネルの耐久性が低
下している原因に外面材を張り付けている壁下地材にあ
る．問題点（２）は断面コ字型チヤンネルで形成する枠
材で縦枠及び横枠で組み立てた．壁枠の外面に壁ブレー
スが取り付けてあるので．外壁パネルの有効耐力の水平
力と鉛直荷重が有効に確保で出来ない事．問題点（３）
外壁パネルのコ字型チヤンネル壁枠と内壁の即ち木質壁
下地が二重構造一体化しない為に外壁パネルの耐震性に
問題点があります，
【０００４】 本発明は．鉄骨枠組壁パネルの構造とし
て壁の中芯にフレイムブレース材に．両面に取り付ける
外フレイム及び内フレイムに縦フレイム及び横フレイム
を格子組みに加工して溶接で組立て両面に取り付ける事
で．鉄骨枠組壁パネルのフレイムブレースに外フレイム
及び内フレイムが取り付く事で耐震性を強固にします．
そこにパネル縦フレーム及びパネル横フレームを外フレ
イムとして取り付けて一体化にして外面材を外フレイム
の（縦フレイム及び横フレイム）とパネル縦．横フレー
ムをドリルビス止メで張り付ける．鉄骨枠組壁パネルの
部材と壁面材の通気性良くしる為です．日本特有の湿度
と冬季の凍結で出来る．蒸れ腐れと結露を解消する事
は．面材をドリルビス止対解決出来ます。フレイムブレ
ース材及び外面材の内部を断熱層に利用し断熱材を入れ
る．その後にフレイムブレース材及び内面材の内部を．
通気層として利用して内フレイムに内面材をドリルビス
止メで張り付けた．鉄骨枠組壁パネルの水平耐力を最大
にいかした耐震壁が出来ます．鉄骨枠組壁パネルの製造
方法を提供する事を目的としている，
て壁の中芯にフレイムブレース材に．両面に取り付ける
外フレイム及び内フレイムに縦フレイム及び横フレイム
を格子組みに加工して溶接で組立て両面に取り付ける事
で．鉄骨枠組壁パネルのフレイムブレースに外フレイム
及び内フレイムが取り付く事で耐震性を強固にします．
そこにパネル縦フレーム及びパネル横フレームを外フレ
イムとして取り付けて一体化にして外面材を外フレイム
の（縦フレイム及び横フレイム）とパネル縦．横フレー
ムをドリルビス止メで張り付ける．鉄骨枠組壁パネルの
部材と壁面材の通気性良くしる為です．日本特有の湿度
と冬季の凍結で出来る．蒸れ腐れと結露を解消する事
は．面材をドリルビス止対解決出来ます。フレイムブレ
ース材及び外面材の内部を断熱層に利用し断熱材を入れ
る．その後にフレイムブレース材及び内面材の内部を．
通気層として利用して内フレイムに内面材をドリルビス
止メで張り付けた．鉄骨枠組壁パネルの水平耐力を最大
にいかした耐震壁が出来ます．鉄骨枠組壁パネルの製造
方法を提供する事を目的としている，
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に．本発明の鉄骨枠組壁パネルの壁の中芯にフレイムブ
レースとしてフレイムとブレースを外フレイム及び内フ
レイムの寸法に合わせて．フレイム材を切断加工して溶
接で組立てる．その後にブレース材を切断加工して溶接
で取り付ける事が出来る，
に．本発明の鉄骨枠組壁パネルの壁の中芯にフレイムブ
レースとしてフレイムとブレースを外フレイム及び内フ
レイムの寸法に合わせて．フレイム材を切断加工して溶
接で組立てる．その後にブレース材を切断加工して溶接
で取り付ける事が出来る，
【０００６】 上記の鉄骨枠組壁パネルの中芯にフレイ
ムブレースの両面に取り付ける．外フレイム及び内フレ
イムに縦フレイム材と横フレイム材を格子組みに加工し
て溶接で組立てる．内フレイムの横フレイムに両縦フレ
イムより１００ｍｍ離して．通気孔の１５程度の穴を空
ける事が出来る，
ムブレースの両面に取り付ける．外フレイム及び内フレ
イムに縦フレイム材と横フレイム材を格子組みに加工し
て溶接で組立てる．内フレイムの横フレイムに両縦フレ
イムより１００ｍｍ離して．通気孔の１５程度の穴を空
ける事が出来る，
【０００７】 上記の鉄骨枠組壁パネルの中芯にフレイ
ムブレースとして組立てを終えた．フレイムの両面に加
工組立を終えた外フレイム及び内フレイムを溶接で取り
付け組立てる事でフレイムの一体化かが出来る，
ムブレースとして組立てを終えた．フレイムの両面に加
工組立を終えた外フレイム及び内フレイムを溶接で取り
付け組立てる事でフレイムの一体化かが出来る，
【０００８】 上記の鉄骨枠組壁パネルの中芯にフレイ
ムブレースと外フレイム及び内フレイムが一体化にパネ
ル縦フレイム及びパネル横フレイムを寸法に合わせて切
断加工して溶接で組立る事が出来る，
ムブレースと外フレイム及び内フレイムが一体化にパネ
ル縦フレイム及びパネル横フレイムを寸法に合わせて切
断加工して溶接で組立る事が出来る，
【０００９】 また．鉄骨枠組壁パネルの中芯にフレイ
ムブレースと外フレイム及び内フレイムとパネル縦フレ
ーム及びパネル横フレームの外面材とフレイムブレース
の内部の厚さを利用して断熱材を入れる事が出来る，
ムブレースと外フレイム及び内フレイムとパネル縦フレ
ーム及びパネル横フレームの外面材とフレイムブレース
の内部の厚さを利用して断熱材を入れる事が出来る，
【００１０】 また．鉄骨枠組壁パネルの中芯にフレイ
ムブレースと外フレイム及び内フレイムとパネル縦フレ
ーム及びパネル横フレームの一体化の外面の外面材を外
フレイムの縦フケイム及び横フレイムにドリルビス止メ
で張り付ける事が出来る，
ムブレースと外フレイム及び内フレイムとパネル縦フレ
ーム及びパネル横フレームの一体化の外面の外面材を外
フレイムの縦フケイム及び横フレイムにドリルビス止メ
で張り付ける事が出来る，
【００１１】 また．鉄骨枠組壁パネルと外フレイム及
び内フレイムとパネル縦フレーム及びパネル横フレーム
の一体化の外面に外面材を外フレイムの縦フレイム及び
横フレイムと外フレイム即ちパネル縦フレーム及びパネ
ル横フレームにドリルビス止メで張り付ける事で．フレ
イム材の内部を通気性を良くする事が出来る，
び内フレイムとパネル縦フレーム及びパネル横フレーム
の一体化の外面に外面材を外フレイムの縦フレイム及び
横フレイムと外フレイム即ちパネル縦フレーム及びパネ
ル横フレームにドリルビス止メで張り付ける事で．フレ
イム材の内部を通気性を良くする事が出来る，
【００１２】 また．鉄骨枠組壁パネルと外フレイム及
び内フレイムとパネル縦フレーム及びパネル横フレーム
の内面材とフレイムブレースの内面の縦フレイム及び横
フレイムの厚さの内部を利用して通気層を設ける事が出
来る，
び内フレイムとパネル縦フレーム及びパネル横フレーム
の内面材とフレイムブレースの内面の縦フレイム及び横
フレイムの厚さの内部を利用して通気層を設ける事が出
来る，
【００１３】 上記．鉄骨枠組壁パネルと外フレイム及
び内フレイムとパネル縦フレーム及びパネル横フレーム
の一体化の内面に内面材を張り付ける事で．縦フレイム
及び横フレイムをドリルビス止メで張り付ける事で．内
面材とフレイムブレースの内部を通気性を良くする事が
出来る，
び内フレイムとパネル縦フレーム及びパネル横フレーム
の一体化の内面に内面材を張り付ける事で．縦フレイム
及び横フレイムをドリルビス止メで張り付ける事で．内
面材とフレイムブレースの内部を通気性を良くする事が
出来る，
【００１４】 上記．鉄骨枠組壁パネルと外フレイム及
び内フレイムとハネル縦フレーム及びパネル横フレーム
の一体化の内面に内面材に内フレイムの縦フレイム及び
横フレイムと外フレイム即ちパネル縦フレーム及びパネ
ル横フレームにドリルビス止メで張り付ける事で．フレ
イム材の内部を通気性を良くする事が出来る，
び内フレイムとハネル縦フレーム及びパネル横フレーム
の一体化の内面に内面材に内フレイムの縦フレイム及び
横フレイムと外フレイム即ちパネル縦フレーム及びパネ
ル横フレームにドリルビス止メで張り付ける事で．フレ
イム材の内部を通気性を良くする事が出来る，
【００１５】 鉄骨枠組壁パネルのフレイムブレースと
外フレイム及び内フレイムの縦フレイム及び横フレイム
に外フレイムのパネル縦フレーム及びパネル横フレーム
と外面に断熱層に断熱材を入れて内面に通気層として．
外面の外面材と内面の内面材を裁断加工してドリルビス
止メでパネル縦．横フレーム材に張り付ける事が出来
る．
外フレイム及び内フレイムの縦フレイム及び横フレイム
に外フレイムのパネル縦フレーム及びパネル横フレーム
と外面に断熱層に断熱材を入れて内面に通気層として．
外面の外面材と内面の内面材を裁断加工してドリルビス
止メでパネル縦．横フレーム材に張り付ける事が出来
る．
【００１６】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態を実施例にもと
づき図面を参照して説明する，図１について．フレイム
ブレース材に外フレイム及び内フレイムの縦フレイム及
び横フレイムに外フレイムのパネル縦フレーム及びパネ
ル横フレームと外面に断熱層に断熱材と内面に通気層と
して．外面材及び内面材を裁断加工して外面と内面の両
面をドリルビス止メで張り付けた．鉄骨枠組壁パネルの
断面図です，
づき図面を参照して説明する，図１について．フレイム
ブレース材に外フレイム及び内フレイムの縦フレイム及
び横フレイムに外フレイムのパネル縦フレーム及びパネ
ル横フレームと外面に断熱層に断熱材と内面に通気層と
して．外面材及び内面材を裁断加工して外面と内面の両
面をドリルビス止メで張り付けた．鉄骨枠組壁パネルの
断面図です，
【００１７】 図２について．鉄骨枠組壁パネルの中芯
にフレイム．ブレース材に外フレイム及び内フレイムの
寸法に合わせて切断加工して溶接で組立た．フレイムブ
レースの図面です，
にフレイム．ブレース材に外フレイム及び内フレイムの
寸法に合わせて切断加工して溶接で組立た．フレイムブ
レースの図面です，
【００１８】 図３（Ａ）．図３（ｂ）について．外フ
レイム及び内フレイム即ち縦フレイムと横フレイム材を
格子組みして加工して外フレイム及び内フレイムと横フ
レイムに両パネル縦フレームより１００ｍｍ離して通気
孔の１５ｍｍ程度の穴を空けて溶接で組立た．外フレイ
ム及び内フレイムの図面です．
レイム及び内フレイム即ち縦フレイムと横フレイム材を
格子組みして加工して外フレイム及び内フレイムと横フ
レイムに両パネル縦フレームより１００ｍｍ離して通気
孔の１５ｍｍ程度の穴を空けて溶接で組立た．外フレイ
ム及び内フレイムの図面です．
【００１９】 図４について．鉄骨枠組壁パネル枠材の
中芯のフレイムブレースの両面に即ち．外面及び内面に
フレイムブレームに外フレイム及び内フレイムを溶接で
取り付る．フレイムブレース材と外フレイム及び内フレ
イムを組立を終えた．その後に外フレーム即ちパネル縦
フレーム及びパネル横フレーム材を外フレイムと内フレ
イムに寸法に合わせて．切断加工し溶接で組立て図面で
す，
中芯のフレイムブレースの両面に即ち．外面及び内面に
フレイムブレームに外フレイム及び内フレイムを溶接で
取り付る．フレイムブレース材と外フレイム及び内フレ
イムを組立を終えた．その後に外フレーム即ちパネル縦
フレーム及びパネル横フレーム材を外フレイムと内フレ
イムに寸法に合わせて．切断加工し溶接で組立て図面で
す，
【００２０】 図５について．フレイムブレースと外フ
レイム及び内フレイムとパネル縦フレーム及びパネル横
フレームの即ちパネルフレームの外面材の内部を断熱層
として外面の縦フレイム及び横フレイムの厚さの内部を
利用して断熱材を入れて．その後に外面材をドリルビス
止メで張り付けた図面です，
レイム及び内フレイムとパネル縦フレーム及びパネル横
フレームの即ちパネルフレームの外面材の内部を断熱層
として外面の縦フレイム及び横フレイムの厚さの内部を
利用して断熱材を入れて．その後に外面材をドリルビス
止メで張り付けた図面です，
【００２１】 図６について．フレイムブレースと外フ
レイム及び内フレイムとパネル縦フレーム及びパネル横
フレームの即ちパネルフレームの内面材の内部を通気層
として内面の縦フレイム及び横フレイムの厚さの内部を
利用して通気層を設ける．その後に内面材をドリルビス
止メで張り付けた図面です，
レイム及び内フレイムとパネル縦フレーム及びパネル横
フレームの即ちパネルフレームの内面材の内部を通気層
として内面の縦フレイム及び横フレイムの厚さの内部を
利用して通気層を設ける．その後に内面材をドリルビス
止メで張り付けた図面です，
【００２２】 第一行程 図１．図２について．フレイ
ム．ブレース材を外フレイム及び内フレイムの寸法に合
わせて切断加工して溶接で組立る．その後に外フレイム
及び内フレイム即ち縦フレイム及び横フレイムを格子組
みに加工して．外フレイム及び内フレイムとして．横フ
レイムに両パネル縦フレームより１００ｍｍ離して通気
孔の１５ｍｍ程度の穴を空ける．その後に外フレイム及
び内フレイムが溶接で組立てる事が出来上がる，
ム．ブレース材を外フレイム及び内フレイムの寸法に合
わせて切断加工して溶接で組立る．その後に外フレイム
及び内フレイム即ち縦フレイム及び横フレイムを格子組
みに加工して．外フレイム及び内フレイムとして．横フ
レイムに両パネル縦フレームより１００ｍｍ離して通気
孔の１５ｍｍ程度の穴を空ける．その後に外フレイム及
び内フレイムが溶接で組立てる事が出来上がる，
【００２３】 第二行程 図３（ａ）．図３（ｂ）．図
４について．フレイムブレースを組立てた．外フレイム
と内フレイムを両面に溶接で取り付ける．その後フレイ
ムブレースと外フレイム即ち外フレイム及び内フレイム
をパネル縦フレーム及びパネル横フレームを外フレイム
と内フレイムに寸法に合わせて切断加工して溶接で組立
て出来上がる，
４について．フレイムブレースを組立てた．外フレイム
と内フレイムを両面に溶接で取り付ける．その後フレイ
ムブレースと外フレイム即ち外フレイム及び内フレイム
をパネル縦フレーム及びパネル横フレームを外フレイム
と内フレイムに寸法に合わせて切断加工して溶接で組立
て出来上がる，
【００２４】 第三行程 図５．図６について．フレイ
ムブレースと外フレイム及び内フレイムとパネル縦フレ
ーム及びパネル横フレームの即ちパネルフレームの外面
に外面材とフレイムブレースの内部を断熱層として．外
面の縦フレイム及び横フレイムの厚さの内部を利用して
断熱材を入れて外面材をドリルビス止メで張り付ける事
が出来る．その後にフレイムブレースと外フレイム及び
内フレイムとパネル縦フレーム及びパネル横フレームの
即ちパネルフレームの内面に内面材とフレイムブレース
の内部を通気層として内面材をドリルビス止メで張り付
ける事が出来る，
ムブレースと外フレイム及び内フレイムとパネル縦フレ
ーム及びパネル横フレームの即ちパネルフレームの外面
に外面材とフレイムブレースの内部を断熱層として．外
面の縦フレイム及び横フレイムの厚さの内部を利用して
断熱材を入れて外面材をドリルビス止メで張り付ける事
が出来る．その後にフレイムブレースと外フレイム及び
内フレイムとパネル縦フレーム及びパネル横フレームの
即ちパネルフレームの内面に内面材とフレイムブレース
の内部を通気層として内面材をドリルビス止メで張り付
ける事が出来る，
【００２５】
【発明の効果】本発明は．以上説明したように達成され
ているので．以下に記載されるような効果を奏する．
ているので．以下に記載されるような効果を奏する．
【００２６】 鉄骨枠組壁パネル構造としてフレイムブ
レースの役割は鉛直荷重を床の支持して伝達すること．
構造の一体性を図ること．及び耐風耐震による水平力を
耐震性要素に伝達する．フレイムブレース（グラフ）の
作用する力は水平外力が支配的であるのであもに水平外
力に対する抵抗について役割も重要でフレース（グラ
フ）面に直交する外力が壁の構造体の水平耐力の優れた
効果を確保する事が出来ます，
レースの役割は鉛直荷重を床の支持して伝達すること．
構造の一体性を図ること．及び耐風耐震による水平力を
耐震性要素に伝達する．フレイムブレース（グラフ）の
作用する力は水平外力が支配的であるのであもに水平外
力に対する抵抗について役割も重要でフレース（グラ
フ）面に直交する外力が壁の構造体の水平耐力の優れた
効果を確保する事が出来ます，
【００２７】 そして．鉄骨枠組壁パネルのフレイムブ
レースと縦フレイム及び外フレイムを格子組みして外フ
レイムと内フレイムを組立て両面から挟むように取り付
け．その後にパネルフレームとしてパネル縦フレーム及
びパネル横フレームを加工して．取り付ける事で水平耐
力は高まりを有効に働く．力学的には板に直角方向の水
平力成分に対しては．（グラフ）ブレース的に挙動を示
し．（グラフ）ブレース板に平行な荷重成分に対しては
壁板的挙動を示す．折板的は即ち鉄骨枠組壁パネルと鉄
骨枠組床パネルの相互作用によって立体構造となる．し
たがって大きな空間の構成を可能性が出来る事が理想的
な効果です，
レースと縦フレイム及び外フレイムを格子組みして外フ
レイムと内フレイムを組立て両面から挟むように取り付
け．その後にパネルフレームとしてパネル縦フレーム及
びパネル横フレームを加工して．取り付ける事で水平耐
力は高まりを有効に働く．力学的には板に直角方向の水
平力成分に対しては．（グラフ）ブレース的に挙動を示
し．（グラフ）ブレース板に平行な荷重成分に対しては
壁板的挙動を示す．折板的は即ち鉄骨枠組壁パネルと鉄
骨枠組床パネルの相互作用によって立体構造となる．し
たがって大きな空間の構成を可能性が出来る事が理想的
な効果です，
【００２８】 さらに．鉄骨枠組壁パネルのフレイムブ
レースと外面材と外フレイムの内部スペースに断熱層と
して断熱材をれる事で．通気乾燥で鉄骨部材及び外面材
の耐力を長久保存が出来ます．
レースと外面材と外フレイムの内部スペースに断熱層と
して断熱材をれる事で．通気乾燥で鉄骨部材及び外面材
の耐力を長久保存が出来ます．
【００２９】 さらに．鉄骨枠組壁パネルのフレイムブ
レースと内面材と内フレイムの内部スペースに通気層と
して通気乾燥鉄骨部材及び内面材の耐力を長久保存が出
来ます，
レースと内面材と内フレイムの内部スペースに通気層と
して通気乾燥鉄骨部材及び内面材の耐力を長久保存が出
来ます，
【００３０】 また．鉄骨枠組壁パネル構造の壁の中芯
のフレイムブレースに．外フレイム及び内フレイムにパ
ネル縦フレーム及びパネル横フレームに外面材及び内面
材が一体化によって出来る．水平力を耐震性要素と曲げ
剛性の有効性と耐久性に優れた大きな効果が期待が出来
ます，
のフレイムブレースに．外フレイム及び内フレイムにパ
ネル縦フレーム及びパネル横フレームに外面材及び内面
材が一体化によって出来る．水平力を耐震性要素と曲げ
剛性の有効性と耐久性に優れた大きな効果が期待が出来
ます，
【００３１】 さらに．鉄骨枠組壁パネル製造に中芯に
フレイムブレース材を切断加工して溶接で組立てた後
に．外フレイム及び内フレイムを格子組みに加工組立て
溶接で取り付けて．その後にパネルフレーム即ちパネル
縦フレーム及びパネル横フレームを切断加工して溶接で
外フレイム及び内フレイムに取り付けて．フレイムブレ
ースと外フレイム及び内フレイムにパネルフレームが一
体化して．その後に外面材及び内面材をドリルビス止メ
張り付ける事が出来る．鉄骨枠組壁パネル製作３行程の
溶接とドリルビス止メの技術確信で工場生産の大きな効
果です，
フレイムブレース材を切断加工して溶接で組立てた後
に．外フレイム及び内フレイムを格子組みに加工組立て
溶接で取り付けて．その後にパネルフレーム即ちパネル
縦フレーム及びパネル横フレームを切断加工して溶接で
外フレイム及び内フレイムに取り付けて．フレイムブレ
ースと外フレイム及び内フレイムにパネルフレームが一
体化して．その後に外面材及び内面材をドリルビス止メ
張り付ける事が出来る．鉄骨枠組壁パネル製作３行程の
溶接とドリルビス止メの技術確信で工場生産の大きな効
果です，
【００３２】 そして鉄骨枠組壁パネルの将来性にわ鉄
骨パネル住宅として．鉄骨枠組パネルと鉄骨枠組床パネ
ルの組み合わせる事で．鉄骨パネル住宅の耐震．耐風に
確かな耐久性を確保が出来ます．在来の鉄骨軸組ブレー
ス構造の鉄骨柱と鉄骨枠組壁パネルを使用すると．鉄骨
軸組の耐震耐風耐火性に優れた耐久性を確保が出来ま
す，
骨パネル住宅として．鉄骨枠組パネルと鉄骨枠組床パネ
ルの組み合わせる事で．鉄骨パネル住宅の耐震．耐風に
確かな耐久性を確保が出来ます．在来の鉄骨軸組ブレー
ス構造の鉄骨柱と鉄骨枠組壁パネルを使用すると．鉄骨
軸組の耐震耐風耐火性に優れた耐久性を確保が出来ま
す，
【図１】 鉄骨枠組壁パネルの外面材．中芯フレイムブ
レース．内面材の 縦．横断面図である，
レース．内面材の 縦．横断面図である，
【図２】 中芯のフレイム．ブレース材を寸法に切断し
て．加工組立てされた縦．横断面図である，
て．加工組立てされた縦．横断面図である，
【図３（ａ）】外フレイムの縦フレイム及び横フレイム
を格子組にして．組立てされた 縦．横断面図である，
を格子組にして．組立てされた 縦．横断面図である，
【図３（ｂ）】内フレイムの縦フレイム及び横フレイム
の両側に１５ｍｍ程度の穴空けて格子組にして．組立て
された 縦．横断面図である，
の両側に１５ｍｍ程度の穴空けて格子組にして．組立て
された 縦．横断面図である，
【図４】 フレイムブレースに外フレイム及び内フレイ
ムとパネルフレームを取り付けた 縦．横断面図であ
る，
ムとパネルフレームを取り付けた 縦．横断面図であ
る，
【図５】 フレイムブレースに外フレイム及び内フレイ
ムとパネル縦フレーム及びパネル横フレームとフレイム
ブレースの内部に断熱材を入れて．外面材をドリルビス
止メ張り付けた 縦．横断面図である，
ムとパネル縦フレーム及びパネル横フレームとフレイム
ブレースの内部に断熱材を入れて．外面材をドリルビス
止メ張り付けた 縦．横断面図である，
【図６】 フレイムブレースに外フレイム及び内フレイ
ムとパネル縦フレーム及びパネル横フレームに内面材を
ドリルビス止メ張り付けた 縦．横断面図である，
ムとパネル縦フレーム及びパネル横フレームに内面材を
ドリルビス止メ張り付けた 縦．横断面図である，
１ フレイムブレース ２ 縦フレイム ３ 横フレイム ４ パネル縦フレーム ５ パネル横フレーム ６ 断熱材 ７ 通気層 ８ 外面材 ９ 内面材 １０ ドリルビス止メ １１ 溶接 １２ 通気孔
Claims (11)
- 【請求項１】 鉄骨枠組壁パネルの中芯に（１）を
（２．３）の寸法に合わせてフレイムの部分を切断加工
して溶接で組立るとフレイムが出来る．その後にブレー
ス材を切断加工して溶接で取付ける， - 【請求項２】 鉄骨枠組壁パネルの中芯に（１）の両
面に取り付ける．外フレイム及び内フレイムに（２．
３）を格子組に加工して（１１）で組立てる．内フレイ
ムの横フレイムに両縦フレイムより１００ｍｍ端して．
通気孔の１５ｍｍ程度の穴を空ける， - 【請求項３】 鉄骨枠組壁パネルの中芯にフレイム．
ブレースとして加工を終えた（１）の両面に加工組立を
終えた．外フレイム及び内フレイムを（１１）で取り付
け組立て出来る事で．フレイム．ブレースと外フレイム
及び内フレイムが一体化になります， - 【請求項４】 鉄骨枠組壁パネルの中芯に（１）と外
フレイム及び内フレイムの一体化に（４．５）を寸法に
合わせて切断加工して（１１）で取り付け組立る， - 【請求項５】 鉄骨枠組壁パネルの中芯に（１）と外
フレイム及び内フレイムと（４．５）に外面材（１）の
空間の外面の縦フレイム及び横フレイムの厚さの空間を
利用して（６）を入れる， - 【請求項６】 鉄骨枠組壁パネルの中芯に（１）と外
フレイム及び内フレイムと（４．５）の一体化の．外面
に（８）を外フレイムに（２．３）に（１０）で張り付
ける， - 【請求項７】 鉄骨枠組壁パネルの中芯に（１）と外
フレイム及び内フレイムと（４．５）の一体化の．外面
に（８）をパネルフレームの（４．５）に（１０）で張
り付ける， - 【請求項８】 鉄骨枠組壁パネルの中芯に（１）と外
フレイム及び内フレイムと（４．５）に内面材と（１）
の空間の内面の縦フレイム及び横フレイムの厚さの空間
を利用して（７）を設ける， - 【請求項９】 鉄骨枠組壁パネルの中芯に（１）と外
フレイム及び内フレイムと（４．５）の一体化の．内面
に（９）を内フレイムの（２．３）に（１０）で張り付
ける， - 【請求項１０】 鉄骨枠組壁パネルの中芯に（１）と
外フレイム及び内フレイムと（４．５）の一体化の．内
面に（９）をパネルフレームの（４．５）に（１０）で
張り付ける， - 【請求項１１】 鉄骨枠組壁パネルの中芯に主軸材の
（１）と外フレイム及び内フレイムの（２．３）とパネ
ルフレームとして（４．５）と外面に（６）と内面に
（７）として．その後に外面の（８）と内面の（９）を
寸法に合わせて裁断加工して．その両面に外面材と内面
材を（１０）で張り付ける事が出来る．請求項１１記載
の鉄骨枠組壁パネルの製造方法です，
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12004597A JPH1144038A (ja) | 1997-04-04 | 1997-04-04 | 鉄骨枠組壁パネルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12004597A JPH1144038A (ja) | 1997-04-04 | 1997-04-04 | 鉄骨枠組壁パネルの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1144038A true JPH1144038A (ja) | 1999-02-16 |
Family
ID=14776539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12004597A Pending JPH1144038A (ja) | 1997-04-04 | 1997-04-04 | 鉄骨枠組壁パネルの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1144038A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012505327A (ja) * | 2008-10-10 | 2012-03-01 | アルセロールミッタル コンストリュクシヨン フランス | 壁のための複合パネル及びその複合パネルを作成するための方法 |
| CN103290950A (zh) * | 2012-02-28 | 2013-09-11 | 杨新生 | 框架梁和框架梁墙 |
-
1997
- 1997-04-04 JP JP12004597A patent/JPH1144038A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012505327A (ja) * | 2008-10-10 | 2012-03-01 | アルセロールミッタル コンストリュクシヨン フランス | 壁のための複合パネル及びその複合パネルを作成するための方法 |
| CN103290950A (zh) * | 2012-02-28 | 2013-09-11 | 杨新生 | 框架梁和框架梁墙 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Effective date: 20040402 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060530 |