JPH1141723A - 開閉器 - Google Patents

開閉器

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JPH1141723A
JPH1141723A JP9198673A JP19867397A JPH1141723A JP H1141723 A JPH1141723 A JP H1141723A JP 9198673 A JP9198673 A JP 9198673A JP 19867397 A JP19867397 A JP 19867397A JP H1141723 A JPH1141723 A JP H1141723A
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JP
Japan
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main circuit
switch
bushing
opening
switchboard
Prior art date
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Pending
Application number
JP9198673A
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English (en)
Inventor
Kazumi Nakatani
一三 中谷
Kazuaki Koyama
和昭 小山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ブッシングに余分な加工を施すことなく、冷
却効果の高い開閉器を得る。 【解決手段】 開閉器1の主回路を保持するフレームを
絶縁フレーム13とし、開閉部14よりもブッシング6
側に絶縁壁13aを設け、端子導体12をこの絶縁壁1
3aを貫通して取り付けるとともに、絶縁壁13aの貫
通部の端子導体12の回りに窓状の開口部13cを形成
し、絶縁フレーム13の開口部外周縁部からブッシング
9の方向に筒状部13bを設け、遮断器5の接続位置に
おいてこの筒状部13bの先端がブッシング9の開口内
に挿入されるようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、遮断器、コンタ
クタ等の電力用開閉器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】配電盤の主回路通電部は、規格により通
電時の温度上昇値を一定値以下にすることが要求されて
おり、規格を満足するために種々の温度上昇の低減法が
講じられている。ここでは特に配電盤に収納される遮断
器を例に、遮断器と配電盤側の主回路断路部との接続部
の冷却構造に関して述べる。図10は、配電盤の構成を
示す側断面図である。図において、1は配電盤の箱体、
箱体1は、隔壁により区画され母線室1a、遮断器室1
b、ケーブル室1c、制御室1dに区画されており、箱
体1のどこかの区画内で内部アークが生じても他の区画
にアークが漏れないようにしている。2は上下方向に3
相分配置され隣接する配電盤相互間をつないで給電する
盤間母線、3は前記盤間母線を支持する碍子、4は盤間
母線2からの分岐母線、5は遮断器で下部に車輪を有し
図において左方向へ引出し遮断器室1b前面の扉(図示
せず)を開ければ盤外へ取り出せる。6はケーブル側の
引出母線で、CT7を通りケーブル8に接続している。
9はブッシングで、絶縁材で一端に開口を有する筒状に
形成され隔壁を貫通して取り付けられ、分岐母線4と遮
断器5、引出母線6と遮断器5相互の電気的な接離を行
う断路部10をその内部に有している。なお、説明の便
宜上、遮断器5の引出時にブッシング9の開口部前面を
覆うシャッターの図示は省略している。
【0003】図11は従来の例を示すもので、盤内にお
いて遮断器5の端子導体12の先端をブッシング9内に
挿入し主回路断路部10に接続した状態を示す。導体の
外周を絶縁した遮断器5の端子導体12の先端には、フ
ィンガー接触子11が装着され、主回路断路部10の導
体端部の外周と接触している。図からわかるように、充
電部が露出することによる事故の発生を防止するため、
ブッシング9の径は可能な限り小さく設計され、開口部
からの異物の侵入を防いでいる。フィンガー接触子11
と主回路断路部10の接触部は摺動接触のため他の主回
路部分よりも接触抵抗が大きく、他の部分に比べて発熱
量が大きい。このため、放熱が重要課題となるが、ブッ
シング9の開口部の隙間が小さいため空気流Aによる冷
却は十分ではなく、主回路断路部10および端子導体1
2の導体断面積を大きくして、接触部の発生熱を外部に
導いて冷却していた。このような構成では、導体材料が
多く必要である他、発生熱の除去が十分に行えないた
め、ブッシング9内の温度が高くなりやすいという問題
があった。
【0004】また、図12には、実開昭59−1323
07号公報に示されたブッシング9の上下側面に通気用
の貫通穴11a、11bを設け、下部貫通穴11aから
上部11bに抜ける空気流Bにより最も発熱の大きいフ
ィンガー接触子11の周囲を冷却する例を示している。
このような構成のものは、ブッシング9に通風用の貫通
穴11a、11bが必要であるためブッシング9の構成
が複雑になるとともに、貫通穴11a、11bを通して
配電盤内部を点検中の作業者が感電する恐れがあるため
貫通穴11a、11bはあまり大きくすることができ
ず、通風量をあまり大きくできないという問題があっ
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の遮
断器は以上のように構成されているため、ブッシング9
内の空気流の流量をあまり大きくできず、冷却効果が低
いという問題点があった。また、ブッシング9の筒方向
と直角方向に穴を明ける必要があるため、製作のための
型費が高くなりブッシング9の価格が高くなるという問
題点もあった。
【0006】この発明の目的は、上記のような問題点を
解消するためになされたもので、ブッシングに余分な加
工を施すことなく、冷却効果の高い開閉器を得るもので
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係わる開閉器
においては、開閉器の主回路を保持するフレームを絶縁
フレームとし、開閉部よりもブッシング側に絶縁壁を設
け、端子導体をこの絶縁壁を貫通して取り付けるととも
に、絶縁壁の貫通部の端子導体の回りに窓状の開口部を
形成したものである。
【0008】また、絶縁フレームの開口部外周縁部から
ブッシングの方向に筒状部を設け、遮断器の接続位置に
おいてこの筒状部の先端がブッシングの開口内に挿入さ
れるようにしたものである。
【0009】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.図1、図2はこの発明による実施の形態
1である遮断器(ここでは開閉器の1種である遮断器を
例として説明する。)を示すもので、図1は遮断器室1
bの側断面図、図2は図1のP−P断面図、図3は図1
のQ−Q断面図である。なお、1、1a、1b、1c、
1d、4、5、6は上記の従来例のものと同等のもので
あり、説明を省略する。9は、略円筒状の絶縁材で構成
されたブッシングで、周囲に設けられた取付け用フラン
ジ部9aを介して箱体1の隔壁を貫通した形で隔壁に取
り付けられている。また、ブッシング9の底部には分岐
母線4、引出母線6に接続された主回路用断路部が設け
られている。なお断路部10の先端部は円柱状に形成さ
れている。11は遮断器5の端子導体12の先端部に装
着されたフィンガー接触子で、前記断路部10の外周部
と接合あるいは解離する。13は絶縁フレームで、上下
の端子導体12、真空バルブ(開閉部)14、操作リン
ク機構15をその内部に保持しており、真空バルブ14
のよりもブッシング9側に隔壁13aを設けている。ま
た、端子導体12の貫通部は端子導体12の周囲に所定
の空間(開口部13c)をあけてブッシング9方向に突
出して筒状部13bを設けている。この実施の形態1で
は、筒状部13bの断面形状は、図3に示すように横長
の小判形の長円形状としている。また、13dは各相
間、対地間の絶縁バリヤである。
【0010】配電盤内の遮断器5は、接続位置(図1の
状態)と、図1において左方向に引出しフィンガー接触
子11の先端がブッシング9の開口部から左方へ抜けた
位置(すなわち断路位置)の2つの位置があるが、接続
位置では筒状部13bの先端がブッシング9の開口部内
に挿入された状態となる。
【0011】図1において、端子導体12とフィンガー
接触子11の接触部及び断路部10とフィンガー接触子
11の接触部は、接触抵抗が他の導体部分の内部抵抗に
比べて大きいため、通電によるブッシング9内の発熱は
他の導体部分に比べて大きくなる。このような状態にお
いて、外周部からの気流Cに加えて、開口部13cから
の気流Dがブッシング9内に流れ込み断路部10、フィ
ンガー接触子12を効果的に冷却するとともに、ブッシ
ング9内からは気流Eとして再び開口部13cを通って
排気される。このようにして、ブッシング9内の断路部
10、フィンガー接触子12は効果的に冷却される。さ
らに、開口部13cを通る気流D、Eは、端子導体12
の長手方向に流れるため、気流との接触面積が大きくな
り、さらに冷却効果を上げることができる。
【0012】実施の形態2.図4は、図3の変形例に対
応するもので、端子導体12と開口部13cの断面形状
がそれぞれ真円のものを示しており、上記の実施の形態
1と同様の効果を得ることができる。
【0013】実施の形態3.図5は、図3の変形例に対
応するもので、開口部13cの断面形状が楕円のものを
示しており、上記の実施の形態1と同様の効果を得るこ
とができる。
【0014】実施の形態4.図6は、図3の変形例に対
応するもので、開口部13cの断面形状が略四角のもの
を示しており、同一サイズの絶縁フレームにおいて最も
大きな開口面積を得ることができる。
【0015】実施の形態5.図7は、実施の形態5を示
すもので、ブッシング9の底部に開口部9aを設け、こ
の開口部9aから開口部13cの方向に気流Fを発生さ
せてブッシング9内の冷却を行うものである。このよう
な構成によれば、気流Fは一方向に流れるため、さらに
冷却効果を高めることができる。
【0016】実施の形態6.図8、図9は、遮断器5の
端子導体12及び開口部13cの3相分の配置を示して
いる。図8は定格電流が少なく導体径が小さい場合、図
9は定格電流が大きく導体径が太い場合を示す。また、
図8と図9を比較してわかるように、開口部13cを横
方向に長い長穴とすることにより、端子導体12の導体
中心間距離がL1からL2のように大きくなっても、ま
た、端子導体12の径が変化しても、開口部13cが小
判状に大きく明けられているので端子導体12は開口部
13cの中を貫通することができ、同一の絶縁フレーム
13で容易に対応することができる。
【0017】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れているので、以下に示すような効果を奏する。
【0018】絶縁フレームのブッシング側に絶縁壁を設
け、端子導体が絶縁壁を貫通する部分に開口部を設けた
ので、開閉器側から開口部を通してブッシング内に冷却
用の通気を行うことが可能となり、冷却効果を向上させ
ることができる。
【0019】また、絶縁フレームの開口部の周囲にブッ
シングの方向に延在する筒状部を設け、これをブッシン
グの開口内に挿入させたので、開閉器側からの冷却用通
気を確実にブッシング内に導くことが可能となり、冷却
効果を向上させることができる。
【0020】さらに、開口部の形状を、端子導体の導出
方向からみて、縦方向よりも横方向を大きくしたので、
電流容量の関係で端子導体の導体中心間距離あるいは導
体径が変化させる場合でも、同一の絶縁フレームを使用
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1を示す遮断器におけ
る遮断器の断面図である。
【図2】 図1のP−P断面を示す図である。
【図3】 図1のQ−Q断面を示す図である。
【図4】 この発明の実施の形態2を示す端子導体及び
開口部の断面を示す図である。
【図5】 この発明の実施の形態3を示す端子導体及び
開口部の断面を示す図である。
【図6】 この発明の実施の形態4を示す端子導体及び
開口部の断面を示す図である。
【図7】 この発明の実施の形態5を示す遮断器の断面
図である。
【図8】 この発明の実施の形態6を示すもので、3相
分の端子導体及び開口部の断面を示す図である。
【図9】 図8において、導体径、導体中心間距離を変
更した例を示す断面図である。
【図10】 配電盤の構成を示す側断面図である。
【図11】 従来の遮断器の側断面図である。
【図12】 従来の他の遮断器をブッシングに挿入した
側断面図である。
【符号の説明】
9:ブッシング 10:断路部 11:フィンガ−接触子 12:端子導
体 13:絶縁フレ−ム 13a:絶縁
壁 13b:筒状部 13c:開口
部 14:開閉部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 配電盤の主回路断路部に接離可能にかつ
    引出可能に設置される開閉器において、前記開閉器の開
    閉部と前記配電盤側主回路断路部との間に前記配電盤側
    主回路断路部に対抗した絶縁壁面を備えかつ前記開閉器
    の主回路を保持する絶縁フレ−ムと、前記絶縁フレ−ム
    の前記絶縁壁面を貫通して配電盤の主回路断路部との接
    続方向に突出して設けられた端子導体と、前記端子導体
    の前記絶縁壁面貫通部に設けられた開口部、とを備えた
    ことを特徴とする開閉器。
  2. 【請求項2】 配電盤内の区画隔壁を貫通して装着され
    内部に主回路断路部を有する筒状のブッシングに対向し
    て配置され、前記ブッシング内の前記主回路断路部と接
    離可能にかつ引出可能に設置される開閉器において、前
    記開閉器の開閉部と前記配電盤側主回路断路部との間に
    前記配電盤側主回路断路部に対抗した絶縁壁面を備えか
    つ前記開閉器の主回路を保持する絶縁フレ−ムと、前記
    絶縁フレ−ムの前記絶縁壁面を貫通して配電盤の主回路
    断路部との接続方向に突出して設けられた端子導体と、
    前記端子導体の前記絶縁壁面貫通部に設けられた開口部
    と、前記開口部の外周縁部から前記ブッシング方向に前
    記端子導体の周囲を所定の空間をおいて包囲しつつ突出
    し開閉器が配電盤の主回路断路部に接続した位置では先
    端が前記ブッシング内に挿入される筒状部と、を備えた
    ことを特徴とする開閉器。
  3. 【請求項3】 開口部の形状を、端子導体の導出方向か
    らみて、縦方向よりも横方向が大きいことを特徴とする
    請求項1または請求項2記載の開閉器。
JP9198673A 1997-07-24 1997-07-24 開閉器 Pending JPH1141723A (ja)

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