JPH1140220A - 平型柔軟ケーブル用コネクタ - Google Patents

平型柔軟ケーブル用コネクタ

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Publication number
JPH1140220A
JPH1140220A JP9209892A JP20989297A JPH1140220A JP H1140220 A JPH1140220 A JP H1140220A JP 9209892 A JP9209892 A JP 9209892A JP 20989297 A JP20989297 A JP 20989297A JP H1140220 A JPH1140220 A JP H1140220A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flexible cable
flat flexible
actuator
housing body
contact piece
Prior art date
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Pending
Application number
JP9209892A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Sakano
阪野雅弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Molex LLC
Original Assignee
Molex LLC
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Filing date
Publication date
Application filed by Molex LLC filed Critical Molex LLC
Priority to JP9209892A priority Critical patent/JPH1140220A/ja
Priority to US09/114,550 priority patent/US6093055A/en
Priority to EP98113120A priority patent/EP0892464A3/en
Publication of JPH1140220A publication Critical patent/JPH1140220A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R12/00Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
    • H01R12/70Coupling devices
    • H01R12/77Coupling devices for flexible printed circuits, flat or ribbon cables or like structures
    • H01R12/777Coupling parts carrying pins, blades or analogous contacts

Landscapes

  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Multi-Conductor Connections (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 平型柔軟ケーブルの接続状態を確実に維持で
きると共に、リリースの操作が簡便であるようにした平
型柔軟ケーブル用コネクタを提供する。 【解決手段】 ハウジング本体4と、前方の仮係止位置
と後方の本係止位置の間で移動可能に取付けられたアク
チュエータ5とで構成されている。端子3のコンタクト
片16がその弾力で平型柔軟ケーブル6の導入部17を
横断するように付勢されてアクチュエータ5の押圧片8
と対向していると共に、コンタクト片16に隣接させ
て、ハウジング本体4に、平型柔軟ケーブル6の導体に
隣接させて形成した係止穴と係合するための係合突起が
設けられており、アクチュエータ5を本係止位置に移動
させることによって、押圧片8がコンタクト片16と共
同してコンタクト片16と導体の係合状態を維持すると
共に、押圧片8が平型柔軟ケーブル6の係止穴とハウジ
ング本体4の係合突起の係合状態を維持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、平型柔軟ケーブル(F
PC、FFC等と通称されているケーブルを含む。)と
電線の接続部分で使用する平型柔軟ケーブル用コネクタ
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、平型柔軟ケーブルと電線の接続が
できるようにしたコネクタは、電線が終端された端子が
装着されたハウジング本体と、ハウジング本体に仮係止
位置と本係止位置の間で移動可能に取付けられたアクチ
ュエータとで構成されている。アクチュエータを本係止
位置へ移動することによって、ハウジング本体に導入さ
れた平型柔軟ケーブルの導体を端子のコンタクト片に押
圧すると共に、アクチュエータに設けた係合部を、導入
された平型柔軟ケーブルと係合させて引き抜きに対抗す
る構造とされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記のように、従来の
平型柔軟ケーブル用コネクタにおいては、アクチュエー
タ側に、平型柔軟ケーブルと係合する係合部を設けて、
アクチュエータを本係止位置へ移動させた時に、平型柔
軟ケーブル側に形成した係止穴と係合させていたので、
いくつかの問題点があった。例えば、接続した平型柔軟
ケーブルを外す(リリースする)場合には、アクチュエ
ータを仮係止位置へ移動させると共に、アクチュエータ
の係合部と平型柔軟ケーブルの係止穴の係合を外す操作
が必要で、2アクション操作となって、操作が煩わしい
問題点である。また、接続状態にある平型柔軟ケーブル
に、引き抜き力がかかったような場合に、その引き抜き
力によってアクチュエータが仮係止位置に移動して、平
型柔軟ケーブルが意に反して外れてしまうおそれが生ず
る問題点である。
【0004】本発明は斯かる問題点に鑑みてなされたも
ので、平型柔軟ケーブルの接続状態を確実に維持できる
と共に、リリースの操作が簡便であるようにした平型柔
軟ケーブル用コネクタを提供することを目的としてい
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の目的のもとになさ
れた本発明は、平型柔軟ケーブルに形成した係止穴がア
クチュエータの本係止位置への移動と共に、ハウジング
本体に設けた係合突起と自動的に係合するようにしたも
のである。
【0006】即ち本発明は、電線が終端された端子が後
方から装着されたハウジング本体と、ハウジング本体の
前端側に、前方の仮係止位置と後方の本係止位置の間で
移動可能に取付けられたアクチュエータとで構成されて
おり、前記アクチュエータの前端面に平型柔軟ケーブル
の挿通口が形成されており、かつ、前記端子のコンタク
ト片と対向する押圧片が設けられており、前記端子のコ
ンタクト片がその弾力で平型柔軟ケーブルの導入部を横
断するように付勢されてアクチュエータの押圧片と対向
していると共に、前記コンタクト片に隣接させて、ハウ
ジング本体に、平型柔軟ケーブルの導体に隣接させて形
成した係止穴と係合するための係合突起が設けられてお
り、アクチュエータを本係止位置に移動させることによ
って、押圧片がコンタクト片と共同して平型柔軟ケーブ
ルを挟持してコンタクト片と導体の係合状態を維持する
と共に、押圧片が平型柔軟ケーブルの係止穴とハウジン
グ本体の係合突起の係合状態を維持するように構成され
ていることを特徴とする平型柔軟ケーブル用コネクタで
ある。
【0007】
【作用】本発明の平型柔軟ケーブル用コネクタによれ
ば、平型柔軟ケーブルが接続されている状態で、アクチ
ュエータを仮係止位置へ移動させると、ハウジング本体
に導入されている平型柔軟ケーブルが、コンタクト片の
弾力によって押し上げられて、係止穴と係合突起の係合
が自動解除される。また、平型柔軟ケーブルの係止穴は
ハウジング本体側に設けた係合突起と係合する構造であ
るために、接続状態の平型柔軟ケーブルに引き抜き力が
作用しても、アクチュエータに伝達されることがなく、
アクチュエータが意に反して移動することが防止され
る。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付の図を参照して
説明する。図1乃至図9は実施例の平型柔軟ケーブル用
コネクタ1を表したもので、図1乃至図3が本係止状
態、図4乃至図9が仮係止状態で表してある。
【0009】平型柔軟ケーブル用コネクタ1は、電線2
が終端された端子3が後方から装着されたハウジング本
体4と、ハウジング本体4の前端側に、前方の仮係止位
置と後方の本係止位置の間で移動可能に取付けられたア
クチュエータ5とで構成されている。アクチュエータ5
は、図4に示されているように、前端面5aに平型柔軟
ケーブル6(図10)を挿入できるようにした挿通口7
が形成されていると共に、内部には、導入された平型柔
軟ケーブル6に沿うようにした押圧片8が設けられてい
る。アクチュエータ5の仮係止位置は、図7に示してあ
るように、前記押圧片8の一側面に設けた突部9と、ハ
ウジング本体4の内部に設けた仮ロック片10を係合す
るようにして設定され、アクチュエータ5がハウジング
本体4から脱落しないようにしてある。また、アクチュ
エータ5の本係止位置は、図1、2、8、9に示してあ
るように、アクチュエータ5の底板5bとハウジング本
体4に形成した停止段部11の当接で設定されるように
してあり、かつ、図3、5、7に示してあるように、ア
クチュエータ5の側壁5cに沿って設けたロック片12
と、ハウジング本体4の側壁に設けた突部13の係合で
本係止の状態が維持されるようにしてある。
【0010】前記端子3は、電線2が圧着片14で終端
されているもので、ハウジング本体4のランス15の係
合によって後端から装着した状態が維持されている。端
子3の前端部には、片持ち状の弾性片でなるコンタクト
片16が設けてあり、コンタクト片16がその弾力で付
勢されて、平型柔軟ケーブル6の導入部17を横断する
ようにされており、アクチュエータ5の押圧片8と対向
させてある(図8参照)。
【0011】ここで用いられる平型柔軟ケーブル6は、
図10に示したようなもので、前記アクチュエータ5の
挿通口7の幅に略等しい可撓性基板18の長手方向に沿
って、導体19が表面と裏面にそれぞれ1条、互いに平
行に設けてあると共に、各導体19の外側に、長穴状の
係止穴20が形成されている。そして、この係止穴20
と対応するように、前記ハウジング本体4側には、端子
3のコンタクト片16に隣接するようにして、係合突起
21が設けられている(図2、9参照)。
【0012】尚、図1、2、8、9は、平型柔軟ケーブ
ル6の裏面側の導体19(図10の上部に点線で表れて
いる導体)に対応する端子3および係合突起21を表し
たものである。平型柔軟ケーブル6の表面側の導体19
に対しても、端子3および係合突起21は同様の構成と
されているもので、アクチュエータ5の押圧片8が平型
柔軟ケーブル6の裏面側に対向し、端子3のコンタクト
片16およびハウジング本体4の係合突起21が平型柔
軟ケーブル6の表面側に対向して設けられているもので
ある。
【0013】上記のように構成された平型柔軟ケーブル
用コネクタ1に平型柔軟ケーブル6を接続するには、ア
クチュエータ5を図8、9のように仮係止位置にして、
平型柔軟ケーブル6の先端をアクチュエータ5の挿通口
7を通してハウジング本体4の導入部17内に挿入す
る。ハウジング本体4の導入部17には、端子3のコン
タクト片16が付勢された状態で導入部17を横断して
いるので、平型柔軟ケーブル6の先端は、図示のように
押圧片8側に移動させられて、コンタクト片16と導体
19は係合状態となる一方で、係止穴20と係合突起2
1は係合することなく互いに対向した状態のままとされ
る。次ぎに、アクチュエータ5を図1、2のように本係
止位置に移動させると、アクチュエータ5の押圧片8が
コンタクト片16の弾力に抗して平型柔軟ケーブル6を
コンタクト片16側に押し戻し、コンタクト片16と導
体19を電気的に良好な係合状態とすると共に、互いに
対向していた係止穴20と係合突起21を互いに係合す
る状態として、接続を完了することができる。この状態
では、平型柔軟ケーブル6の係止穴20がハウジング本
体4に設けた係合突起21と係合しているために、平型
柔軟ケーブル6に引き抜き力が作用しても、アクチュエ
ータ5が仮係止位置の方向へ移動するようなことは起こ
らない。
【0014】上記のようにして接続した平型柔軟ケーブ
ル6をリリースする場合には、アクチュエータ5を図
8、9の仮係止位置へ移動させる。アクチュエータ5を
仮係止位置へ移動させると、コンタクト片16を押し戻
していた押圧片8の作用が除かれるので、図示のよう
に、平型柔軟ケーブル6は押圧片8側に移動させられ
て、係止穴20と係合突起21の係合状態が解除され
る。従って、アクチュエータ5を仮係止位置へ移動させ
た後、直ちに平型柔軟ケーブル6を引き抜いてリリース
することができる。
【0015】
【発明の効果】以上に説明の通り、本発明の平型柔軟ケ
ーブル用コネクタによれば、平型柔軟ケーブルと係合す
る係合突起をハウジング本体側に設け、アクチュエータ
が仮係止位置にある時には、弾力で付勢されたコンタク
ト片で平型柔軟ケーブルとハウジング本体の係合を解除
できるようにしたので、接続状態を確実に維持して、意
に反するリリースを防止できると共に、リリース操作は
1アクションで簡便にできるコネクタを提供できる効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例の端子に沿って示した本係
止状態の断面図で、図4のA−A線に沿った断面図に相
当する。
【図2】 同じく実施例の係合突起に沿って示した本
係止状態の断面図で、図4のB−B線に沿った断面図に
相当する。
【図3】 同じく実施例の本係止状態の正面図であ
る。
【図4】 同じく実施例のアクチュエータ側から見た
側面図である。
【図5】 同じく実施例の仮係止状態の正面図であ
る。
【図6】 同じく実施例の仮係止状態の平面図であ
る。
【図7】 同じく実施例の仮係止状態の一部断面図
で、図4のC−C線に沿った図に相当する。
【図8】 同じく実施例の端子に沿って示した仮係止
状態の断面図で、図4のA−A線に沿った断面図に相当
する。
【図9】 同じく実施例の係合突起に沿って示した仮
係止状態の断面図で、図4のB−B線に沿った断面図に
相当する。
【図10】 実施例で用いた平型柔軟ケーブルの端部の
平面図である。
【符号の説明】
1 平型柔軟ケーブル用コネクタ 2 電線 3 端子 4 ハウジング本体 5 アクチュエータ 5a アクチュエータの前端面 5b アクチュエータの底板 5c アクチュエータの側壁 6 平型柔軟ケーブル 7 挿通口 8 押圧片 9 突部 10 仮ロック片 11 停止段部 12 ロック片 13 突部 14 圧着片 15 ランス 16 コンタクト片 17 導入部 18 可撓性基板 19 導体 20 係止穴 21 係合突起

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電線2が終端された端子3が後方から
    装着されたハウジング本体4と、ハウジング本体4の前
    端側に、前方の仮係止位置と後方の本係止位置の間で移
    動可能に取付けられたアクチュエータ5とで構成されて
    おり、 前記アクチュエータ5の前端面5aに平型柔軟ケーブル
    6の挿通口7が形成されており、かつ、前記端子3のコ
    ンタクト片16と対向する押圧片8が設けられており、 前記端子3のコンタクト片16がその弾力で平型柔軟ケ
    ーブル6の導入部17を横断するように付勢されてアク
    チュエータ5の押圧片8と対向していると共に、 前記コンタクト片16に隣接させて、ハウジング本体4
    に、平型柔軟ケーブル6の導体19に隣接させて形成し
    た係止穴20と係合するための係合突起21が設けられ
    ており、 アクチュエータ5を本係止位置に移動させることによっ
    て、押圧片8がコンタクト片16と共同して平型柔軟ケ
    ーブル6を挟持してコンタクト片16と導体19の係合
    状態を維持すると共に、押圧片8が平型柔軟ケーブル6
    の係止穴20とハウジング本体4の係合突起21の係合
    状態を維持するように構成されていることを特徴とする
    平型柔軟ケーブル用コネクタ。
  2. 【請求項2】 ハウジング本体4には、電線2が終端
    された端子3が2個、装着されている請求項1に記載の
    平型柔軟ケーブル用コネクタ。
  3. 【請求項3】 2個の端子3は、コンタクト片16
    が、互いに反対の方向に向けて装着されている請求項2
    に記載の平型柔軟ケーブル用コネクタ。
  4. 【請求項4】 ハウジング本体4とアクチュエータ5
    との間には、仮係止用ロック構造9、10と、本係止用
    ロック構造12、13を備えている請求項1に記載の平
    型柔軟ケーブル用コネクタ。
JP9209892A 1997-07-18 1997-07-18 平型柔軟ケーブル用コネクタ Pending JPH1140220A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9209892A JPH1140220A (ja) 1997-07-18 1997-07-18 平型柔軟ケーブル用コネクタ
US09/114,550 US6093055A (en) 1997-07-18 1998-07-13 Flat flexible cable connector
EP98113120A EP0892464A3 (en) 1997-07-18 1998-07-15 Flat flexible cable connector

Applications Claiming Priority (1)

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JP9209892A JPH1140220A (ja) 1997-07-18 1997-07-18 平型柔軟ケーブル用コネクタ

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JPH1140220A true JPH1140220A (ja) 1999-02-12

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ID=16580384

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9209892A Pending JPH1140220A (ja) 1997-07-18 1997-07-18 平型柔軟ケーブル用コネクタ

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US (1) US6093055A (ja)
EP (1) EP0892464A3 (ja)
JP (1) JPH1140220A (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
EP0892464A3 (en) 2000-04-12
EP0892464A2 (en) 1999-01-20
US6093055A (en) 2000-07-25

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