JPH1139508A - 立体画像表示装置および方法ならびに立体画像表示プログラムを記録したコンピュータで読取可能な記録媒体 - Google Patents

立体画像表示装置および方法ならびに立体画像表示プログラムを記録したコンピュータで読取可能な記録媒体

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JPH1139508A
JPH1139508A JP9197373A JP19737397A JPH1139508A JP H1139508 A JPH1139508 A JP H1139508A JP 9197373 A JP9197373 A JP 9197373A JP 19737397 A JP19737397 A JP 19737397A JP H1139508 A JPH1139508 A JP H1139508A
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JP
Japan
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image
display
stereoscopic
image data
stereoscopic image
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JP9197373A
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English (en)
Inventor
Kenji Hatama
健司 泰間
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 所望される平面画像を立体画像にして表示で
きる立体画像表示装置を提供する。 【解決手段】 ディスプレイ3は立体画像を表示する3
Dウィンドウ31とを有し、2Dウィンドウ32に表示
された平面画像の部分画像が入力操作部2の操作により
指定されると、指定された部分画像に対応するステレオ
ペア画像データが画像メモリ6から読出され、3Dウィ
ンドウ31に立体画像として表示される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は立体画像表示装置
および方法に関し、特に、指定される平面画像を立体画
像にして表示するための立体画像表示装置および方法な
らびに立体画像表示プログラムを記録したコンピュータ
で読取可能な記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】図5(a)と(b)は、従来のパノラマ
型画像データの一部をインタラクティブに切出して表示
する方法を説明する図である。図5(a)ではパノラマ
型画像データを得るための撮像方法の一例が示され、図
5(b)ではパノラマ型画像の所望部分を切出し表示す
る概念が示される。
【0003】図5(a)においては、カメラ(自分)1
0が中心に位置し、その周囲360°を眺めることを想
定した場合に、カメラ10は、その撮像方向をたとえば
開始位置Aから矢印11方向に移動させながら撮像し一
巡するので、これに応じて一連の平面画像データGi
(i=1、2、3、…e)が得られ、通常重なり部分を
排除して、パノラマ型画像データが得られる。
【0004】その後、ユーザが平面ディスプレイでこの
パノラマ型画像データを見るとき、たとえば、図5
(b)に示されるように表示されるパノラマ型画像デー
タ中の部分画像Riがカーソルで指定されると、画像R
iは平面ディスプレイに画像表示される。
【0005】したがって、ユーザはインタラクティブに
一連のパノラマ型画像データから所望する画像Riを切
出しディスプレイに表示できるとともに、ディスプレイ
画面で360°のパノラマ風景などを楽しむことができ
た。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来は上述したように
パノラマ型画像データの一部をインタラクティブに切出
し平面画像で表示することはできたが、立体画像にして
表示することはできなかった。
【0007】それゆえにこの発明の目的は、所望される
平面画像を立体画像にして表示できる立体画像表示装置
および方法ならびに立体画像表示プログラムを記録した
コンピュータで読取可能な記録媒体を提供することであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係る立体画像
表示装置は、平面画像の所望される部分画像を指定する
ための指定手段と、指定手段により指定された部分画像
に対応のステレオペア画像を立体ディスプレイに表示す
る立体表示手段とを備えて構成される。
【0009】したがって、平面画像の所望される部分の
画像を立体画像にして表示できる。前述のステレオペア
画像は指定される部分画像に対応して予め準備されてい
るように構成されてもよい。
【0010】このように構成されることにより、平面画
像の部分画像のそれぞれについてステレオペア画像を予
め準備するだけで、対応の立体画像を立体ディスプレイ
に容易に表示できる。
【0011】前述のステレオペア画像は部分画像に対し
て生成されるように構成されてもよい。
【0012】このように構成されることにより、ステレ
オペア画像を予め準備する必要もなく、そのためのメモ
リ容量を省略できる。
【0013】前述の平面画像はパノラマ型画像であって
もよい。この場合、パノラマ型画像をインタラクティブ
かつ立体で表示することができ、ウォークスルーなどの
分野に最適な装置を提供できる。
【0014】この発明に係る立体画像表示方法は、平面
画像の所望される部分画像を指定するための指定ステッ
プと、指定された部分画像に対応するステレオぺア画像
に基づいて立体画像を表示する表示ステップとを備えて
構成される。
【0015】したがって、平面画像の所望の部分画像の
それぞれを立体画像にして表示することができる。
【0016】この発明に係る立体画像表示プログラムを
記録したコンピュータで読取可能な記録媒体は、平面画
像の所望される部分画像を立体画像にして表示を行なう
ための立体画像表示方法をコンピュータに実行させるた
めの立体画像表示プログラムを記録したコンピュータで
読取可能な記録媒体であって、前述の立体画像表示方法
は、平面画像の所望される部分画像を指定するための指
定ステップと、指定された部分画像に対応するステレオ
ペア画像に基づいて立体画像を表示するための表示ステ
ップとを含んで構成される。
【0017】したがって、平面画像の所望の部分画像の
それぞれを立体画像にして表示することができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて図面を参照し詳細に説明する。
【0019】なお、本実施の形態では、平面のパノラマ
型画像データの一部をインタラクティブに切出して立体
画像にして表示するようにしているが、切出される平面
画像はパノラマ型画像に限定されるものではない。
【0020】図1は、この発明の実施の形態による立体
画像表示装置の構成図である。図2(a)と(b)は、
この発明の実施の形態によるパノラマ型画像データの一
部をインタラクティブに切出して立体表示する方法を説
明する図である。図2(a)には立体表示可能なパノラ
マ型画像データを得るための撮像方法が示され、図2
(b)ではパノラマ型画像データの所望部分を切出して
立体画像で表示する概念が示される。
【0021】図2(a)において、所定視差を有した撮
像方向で撮像する左目用カメラ8Lおよび右目用カメラ
8Rからなる立体カメラ8(自分)が中心に位置し、そ
の周囲360°を眺めることを想定した場合、立体カメ
ラ8は、たとえば開始位置Aから矢印9方向に撮像方向
を移動させながら撮像して一巡するので、これに応じて
所定視差を有してステレオペア画像を形成するパノラマ
型の一連の左目用画像データLおよびパノラマ型の一連
の右目用画像データRを得ることができる。得られた左
目用画像データLおよび右目用画像データRは図2
(b)に示されるように装置の画像メモリ6にステレオ
ペア画像を構成する画像データ同士が関連付けられてス
トアされる。
【0022】その後、図2(b)に示されるようにパノ
ラマ型の一連の画像データLiおよびRからマウスなど
の入力装置を用いてインタラクティブにパノラマ型画像
の一部の切出しを指定できる。
【0023】今、図2(b)に示されるように、たとえ
ば画像データRの一部が切出し指定されると、図2
(b)の画像データRとステレオぺア画像を構成する画
像データLの対応する一部が順に画像メモリ6から読出
されて、右目用画像ビデオメモリ5Rおよび左目用画像
ビデオメモリ5Lに順次書込まれ、立体ディスプレイ7
に表示される。したがって、パノラマ画像の一部がイン
タラクティブに切出され、対応するステレオペア画像が
立体ディスプレイ7に表示されるので、ユーザはインタ
ラクティブに平面画像の所望する一部を立体画像にして
確認することができる。
【0024】なお、左目用画像の更新表示と右目用画像
の更新表示とを同期させるためにバッファを2つ設けて
もよい。つまり、図2(b)のインタラクティブな画像
の切出しに応じて、メモリ6から対応するステレオペア
画像の左目用画像データLの一部を読出して立体ディス
プレイ7の左目用画像領域4Lに表示し、続いて右目用
画像データRの一部を画像メモリ6から読出して立体デ
ィスプレイ7の右目用画像領域4Rに表示していたので
は、左右画像について表示タイミングがずれてしまい、
立体ディスプレイ7での表示画像がステレオペア画像と
ならない状態が生じてしまう。
【0025】そこで、画像メモリ6と立体ディスプレイ
7との間にバッファを2つ設けて立体ディスプレイ7へ
の表示前に1つ目のバッファに画像メモリ6から読出さ
れたステレオペア画像データのそれぞれを順次書込み、
書込終了するまでは2つ目のバッファの内容を立体ディ
スプレイ7に表示しておく。これにより、立体ディスプ
レイ7ではユーザのインタラクティブな切出しに同期し
て常に対応のステレオペア画像が表示されて、所望され
る立体画像を提供することができる。
【0026】図1において立体画像表示装置は、該装置
を制御および監視するためのCPU1、データなどを入
力するためのキーボードおよびカーソルなどを動かして
画面上の位置を入力するマウスなどの座標入力装置を含
む入力操作部2、立体画像の表示領域である3Dウィン
ドウ31および平面画像の表示領域である2Dウィンド
ウ32を有するディスプレイ3、前述した左目用および
右目用画像ビデオメモリ5Lおよび5Rを含むビデオメ
モリ5、パノラマ型の一連の左目用画像データLおよび
右目用画像データRがステレオペア画像同士で関連付け
られて予めストアされる画像メモリ6、および後述する
図3のフローチャートをプログラム13として格納する
メモリ12を含む。
【0027】なお、ここでは説明のために、同一ディス
プレイ3の表示領域を2Dウィンドウ32と3Dウィン
ドウ31とで分割して共有したが、平面画像表示のため
の平面ディスプレイおよび立体画像表示のための立体デ
ィスプレイを個別に設けてもよい。
【0028】図3は、この発明の実施の形態による立体
画像表示処理のフローチャートである。
【0029】次に、図3のフローチャートに従い図1の
立体画像表示装置による立体画像の表示処理について説
明する。なお、図3のフローチャートによるプログラム
13はCPU1の制御に基づき読出されて実行される。
また、図2(a)の手順で撮影されたパノラマ型の一連
の左目用画像データLおよび右目用画像データRは予め
画像メモリ6にストアされると想定する。
【0030】まず、ユーザはディスプレイ3の3Dウィ
ンドウ31に表示されるパノラマ型の画像データRとL
の一部を見ながら、入力操作部2のマウスなどを操作し
てウィンドウ32中のカーソルを動かし、動かした方向
と移動量に応じた所望する画像データRとLの部分画像
の切出しを要求する。この要求に応じてCPU1は、指
定される画像データRとLの表示位置、すなわちそのと
きのカーソル位置を読込む(S1)。読込まれたカーソ
ル位置が前回位置から変更されていなければ(S2でN
O)、何も処理せず、再度、カーソル位置の読込みに戻
る。
【0031】一方、カーソル位置は前回位置から変更さ
れたことを判定すると(S2でYES)、指定された部
分画像についてステレオペア画像データを3Dウィンド
ウ31に表示する処理に移行する。
【0032】まず、切出し指定された位置の画像データ
のステレオペアとなる部分画像データはCPU1により
画像メモリ6から読出され(S3)、左目用および右目
用画像ビデオメモリ5Lと5Rに書込まれ(S4)、ビ
デオメモリの内容が3Dウィンドウ31にその表示フォ
ーマットに従って表示される(S5)。
【0033】上述した画像メモリ6から読出された画像
データを3Dウィンドウ31に表示する場合には、3D
ウィンドウ31の表示フォーマットに応じて画像の並び
換えとサイズ変換が行なわれる。
【0034】図4(a)〜(d)は、図1のディスプレ
イ3の3Dウィンドウ31の画像の表示フォーマット例
を示す図である。図4(a)は3Dウィンドウ31の領
域が図1に示されるように左目用画像表示領域4Lと右
目用画像表示領域4Rとに水平方向に分割されて、画像
表示時には画像データLiとRiが水平方向に左右に隣
接して表示できるようにサイズ変換と並び換えが行なわ
れる。
【0035】また、図4(b)に示されるように画像デ
ータLiとRiを3Dウィンドウ31において上下方向
に隣接して表示する場合も、同様に画像データについて
サイズ変換と並び換えが行なわれる。さらに、画像デー
タについて分割、サイズ変換および並び換えを行なっ
て、図4(c)または(d)に示されるようなフォーマ
ットで画像データLとRを3Dウィンドウ31に表示で
きる。
【0036】以上のように本実施の形態によれば、ステ
レオペア画像LおよびRについて、マウスなどのユーザ
インタラクティブにより指定された互いに対応した部分
を切出して3Dウィンドウ31に同時表示することによ
り、所望される平面画像を立体画像として提供すること
ができる。
【0037】なお、ディスプレイ3の2Dウィンドウ3
2に表示される画像データRおよびLのいずれか一方に
よる平面画像について部分画像の切出し指定をすること
もできる。この場合は、2Dウィンドウ32におけるマ
ウスなどの入力装置による移動方向と移動量に応じた位
置に該当する画像データRおよびLのいずれか一方によ
る平面の部分画像データが切出し指定されて、対応する
ステレオペアとなる部分の画像データが画像メモリ6か
ら読出されて、3Dウィンドウ31に立体画像として表
示される。
【0038】また、本実施の形態では、立体画像につい
て2眼立体視を例示したが3眼以上の立体視であっても
同様に適用できる。
【0039】また、本実施の形態では、予めステレオペ
アとなる画像データを立体カメラなどで撮像し準備して
いたが、公知の画像歪み処理を用いて画像を変形させる
ことにより、ステレオペアとなる他方の画像を生成する
ようにしてもよい。
【0040】また、パノラマ型の平面画像をインタラク
ティブに、かつ立体で表示できるので、ウォークスルー
などの分野に最適な装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態による立体画像表示装置
の構成図である。
【図2】(a)と(b)は、この発明の実施の形態によ
るパノラマ型画像データの一部をインタラクティブに切
出して立体表示する方法を説明する図である。
【図3】この発明の実施の形態による立体画像表示処理
のフローチャートである。
【図4】(a)〜(d)は、図1のディスプレイの3D
ウィンドウの画像の表示フォーマット例を示す図であ
る。
【図5】(a)と(b)は、従来のパノラマ型画像デー
タの一部をインタラクティブに切出して表示する方法を
説明する図である。
【符号の説明】
1 CPU 2 入力操作部 3 ディスプレイ 6 画像メモリ 31 3Dウィンドウ 32 2Dウィンドウ L 左目用画像データ R 右目用画像データ なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平面画像の所望される部分画像を指定す
    るための指定手段と、 前記指定手段により指定された前記部分画像に対応のス
    テレオペア画像を立体ディスプレイに表示する立体表示
    手段とを備えた、立体画像表示装置。
  2. 【請求項2】 前記ステレオペア画像は前記部分画像に
    対応して予め準備されていることを特徴とする、請求項
    1に記載の立体画像表示装置。
  3. 【請求項3】 前記ステレオペア画像は前記部分画像に
    対して生成されることを特徴とする、請求項1に記載の
    立体画像表示装置。
  4. 【請求項4】 前記平面画像はパノラマ型画像であるこ
    とを特徴とする、請求項1〜3のいずれかに記載の立体
    画像表示装置。
  5. 【請求項5】 平面画像の所望される部分画像を指定す
    るための指定ステップと、 指定された前記部分画像に対応するステレオペア画像に
    基づいて立体画像を表示する表示ステップとを備えた、
    立体画像表示方法。
  6. 【請求項6】 平面画像の所望される部分画像を立体画
    像にして表示を行なうための立体画像表示方法をコンピ
    ュータに実行させるための立体画像表示プログラムを記
    録したコンピュータで読取可能な記録媒体であって、 前記立体画像表示方法は、 前記平面画像の所望される前記部分画像を指定するため
    の指定ステップと、 指定された前記部分画像に対応するステレオペア画像に
    基づいて前記立体画像を表示するための表示ステップと
    を含む、立体画像表示プログラムを記録したコンピュー
    タで読取可能な記録媒体。
JP9197373A 1997-07-22 1997-07-23 立体画像表示装置および方法ならびに立体画像表示プログラムを記録したコンピュータで読取可能な記録媒体 Pending JPH1139508A (ja)

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