JPH1138876A - 時刻表示装置 - Google Patents

時刻表示装置

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JPH1138876A
JPH1138876A JP19257597A JP19257597A JPH1138876A JP H1138876 A JPH1138876 A JP H1138876A JP 19257597 A JP19257597 A JP 19257597A JP 19257597 A JP19257597 A JP 19257597A JP H1138876 A JPH1138876 A JP H1138876A
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JP
Japan
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time
data
display device
displayed
storage unit
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Pending
Application number
JP19257597A
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English (en)
Inventor
Yasuhiko Nakagawa
恭彦 中川
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Mamiya OP Co Ltd
Original Assignee
Mamiya OP Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 希望する乗物の時刻データを容易に確認でき
るようにする。 【解決手段】 時刻表示装置10は、小型の携帯端末装
置であり、その表面には、液晶パネル11および入力操
作部12が設けられている。液晶パネル11上に表示さ
れた発車時刻表示画面33には、各列車名、その発車時
刻、およびホームが表示される。例えば現在時刻が午後
18時10分であるとすると、午後18時台に発車する
列車の時刻データが表示される。使用者は、カーソルキ
ー15の上下用のキー15a,15bを使用することに
より、時刻データを上下にスクロールし、現在表示され
ている時刻データよりも早い時刻のデータや、遅い時刻
のデータも連続表示させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は乗物の発着時刻など
の表示を行う時刻表示装置に関し、特に携帯型の時刻表
示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、電車やバスに乗る場合、時刻表を
見てその発着時刻を確認する必要がある。例えば、電車
に乗る場合には、時刻表冊子を調べて乗りたい路線の発
車時刻を確認したり、あるいは駅に設けられている時刻
表掲示板で確認したりする必要がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、時刻表冊子は
ページ数が多いので、時計を見ながら希望の路線の時刻
表を捜し出し、発着時刻を調べる作業は面倒であった。
また、捜し出したページを開いたままにすることも困難
であった。さらに、駅の時刻表掲示板は、改札口やプラ
ットホームの一部にしかないので、わざわざその場所ま
で行って確認しなくてはならないという問題があった。
【0004】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、希望する乗物の時刻データを容易に確認する
ことのできる時刻表示装置を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では上記課題を解
決するために、乗物の時刻表示を行う携帯型の時刻表示
装置において、薄型の表示装置と、データの表示指令を
行う表示指令操作部と、前記乗物の発車時刻などの時刻
データを格納するデータ格納部と、前記表示指令操作部
により表示指令がなされると、前記データ格納部から前
記時刻データを読み出すデータ読み出し手段と、前記読
み出された時刻データを前記表示装置に表示する表示制
御手段と、を有することを特徴とする時刻表示装置が提
供される。
【0006】このような時刻表示装置では、表示指令操
作部を操作して表示指令を行うことにより、データ読み
出し手段がデータ格納部から発車時刻などの時刻データ
を読み出し、それを表示制御手段が表示装置に表示す
る。これにより、手軽に発車時刻などを確認することが
できる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一形態を図面を参
照して説明する。図1は本形態の時刻表示装置の外観構
成を示す平面図である。時刻表示装置10は、小型の携
帯端末装置であり、その表面には、液晶パネル11およ
び入力操作部12が設けられている。液晶パネル11に
は、後述するように、電車の発車時刻などの時刻データ
が切り換え表示される。入力操作部12には、表示切り
換えボタン13、機能切り換えボタン14、カーソルキ
ー15、および電源スイッチ16が設けられている。
【0008】表示切り換えボタン13は、液晶パネル1
1に表示される各種メニューの切り換え指令を行うボタ
ンである。機能切り換えボタン14は、時刻表示機能以
外の機能、例えばゲームや電話帳などの機能との切り換
えを行うためのボタンである。カーソルキー15は、上
下左右用の4個のキー15a,15b,15c,15d
から構成され、時刻表示機能の実行時には、時刻データ
をスクロール表示したり、画面上のカーソルを移動させ
たりするのに使用される。また、カーソルキー15は、
ゲーム機能や電話帳表示の実行などでも使用される。電
源スイッチ16は、時刻表示装置10の動作のオン、オ
フを行うスイッチである。
【0009】このような時刻表示装置10の側面部に
は、図示されていないカード挿入口が設けられている。
このカード挿入口には、時刻データなどを有するICカ
ードや磁気カードが挿入され、内部のメモリに読み込ま
れる。
【0010】なお、図1では、液晶パネル11上には、
電車の発車時刻表示画面33が表示されている。この発
車時刻表示画面33の具体的な表示内容および操作につ
いては後述する。
【0011】図2は時刻表示装置10内部のハードウェ
アの構成を示すブロック図である。時刻表示装置10の
内部は、CPU21を中心にした構成となっており、こ
のCPU21にバス20を介して各要素が接続されてい
る。ROM22には、システムプログラムが格納されて
おり、このシステムプログラムに従って時刻表示装置1
0全体が機能する。RAM23には、各種処理中に必要
なデータが一時的に格納される。また、RAM23をバ
ッテリなどでバックアップすることにより、電源切断後
も必要なデータを保持することができる。
【0012】インタフェース(INT)24には、図1
で示した入力操作部12の各種ボタンが接続されてい
る。グラフィック制御回路25は、CPU21からの表
示指令信号を画像信号に変換して液晶パネル11上で表
示する。インタフェース(INT)26には、カードリ
ーダ27が接続されている。カードリーダ27には、I
Cカード28が挿入され、このICカード28内のデー
タは必要に応じてRAM23に一時的に格納される。I
Cカード28には、時刻表データ用、電話帳用、ゲーム
用などの種類があり、使用者は、使用したい機能を有す
るカードを取り換えて使用する。
【0013】ところで、時刻表データは、1枚のICカ
ード28に可能な限り収納されていることが望ましい。
しかし、ICチップの容量には限度がある。そこで、I
Cカード28毎に、異なる路線の時刻データを格納して
おく。これにより、使用者は、希望する路線のデータを
有するICカード28を選択して使用すればよい。
【0014】なお、ICカード28以外にも、磁気カー
ドなども使用できる。タイマ29は、現在時刻をカウン
トする。CPU21は、このタイマ29の示す時刻を必
要に応じて読み出す。
【0015】次に、本形態の時刻表示装置10の時刻表
示機能の具体例を説明する。図3は時刻表示装置10に
おける路線選択画面の表示例を示す図である。電源スイ
ッチ16をオンにすると、液晶パネル11上には、路線
選択画面31が自動的に表示される。路線選択画面31
では、各路線の「路線名」および「方面」が表示され
る。ここでは、例えば、路線名「中央線」、「山手
線」、「京浜東北線」と、それぞれの上りや下りなどの
方面が表示されている。
【0016】使用者は、カーソルキー15を使用してカ
ーソル31aを移動させて、希望の路線とその方面を選
択する。最終的な決定は、表示切り換えボタン13によ
り行われる。例えば、「京浜東北線」の「横浜」方面を
カーソルで選択し、表示切り換えボタン13を押すと、
画面は駅名選択画面に切り替わる。
【0017】図4は時刻表示装置10における駅名選択
画面の表示例を示す図である。駅名選択画面32では、
図3の路線選択画面31で選択された路線上の駅名が表
示される。このとき、画面中心部分には、前回の検索時
に選択された駅名が表示されている。大抵の使用者は、
乗り降りする駅が決まっているので、前回選択した駅名
が分かりやすい位置に表示されることにより、操作が簡
単になる。
【0018】表示される駅名は、上下のキー15a,1
5bを押すことにより、スクロール表示できる。そし
て、希望する駅名が表示されたら、その駅名の横にカー
ソル32aを置いて選択する。そして、表示切り換えボ
タン13を押すと、画面は、図1に示した発車時刻表示
画面33に切り替わる。
【0019】発車時刻表示画面33は、図1に示すよう
に、各列車名、その発車時刻、およびホームが表示され
ている。切り換え直後に表示されるのは、現在時刻に応
じた発車時刻である。すなわち、現在時刻が午後18時
10分であるとすると、例えば午後18時台に発車する
列車の時刻データが表示される。あるいは、現在時刻に
最も近い時刻に発車する予定の列車の時刻データを画面
先頭に表示するようにしてもよい。
【0020】この発車時刻表示画面33において、使用
者は、カーソルキー15の上下用のキー15a,15b
を使用することにより、時刻データを上下にスクロール
し、現在表示されている時刻データよりも早い時刻のデ
ータや、遅い時刻のデータも連続表示させることができ
る。また、カーソルキー15の左用のキー15cを押す
ことにより、時間的に前の時刻データを1画面単位で逆
上って表示できる。一方、右用のキー15dを押すこと
により、時間的に後の時刻データを1画面単位で送り表
示できる。
【0021】なお、図1では、各列車の発車時刻のみを
表示する例を示したが、各列車の到着時刻も同時に表示
することも可能である。このような発車時刻表示画面3
3の表示中に、表示切り換えボタン13を押すと、図3
で示した路線選択画面31に表示が戻る。また、時刻デ
ータの表示以外の機能、すなわちゲームや電話帳の機能
を使用したい場合には、機能切り換えボタン14を押す
毎に、自動的に機能が切り替わる。
【0022】図5は本形態の時刻表示装置10における
時刻データの表示処理の制御手順を示すフローチャート
である。なお、このフローチャートは、電源投入がなさ
れた時点から開始される。 〔S1〕液晶パネル11上に路線選択画面31を表示す
る。 〔S2〕カーソルキー15によりスクロール操作がなさ
れたか否かを判断し、操作されればステップS3に進
み、されなければステップS4に進む。 〔S3〕スクロール操作に応じて路線選択画面31の各
路線名をスクロール表示する。 〔S4〕表示切り換えボタン13が押されたか否かを判
断し、押されればステップS5に進み、押されなければ
ステップS2に戻る。 〔S5〕液晶パネル11上に駅名選択画面32を表示す
る。 〔S6〕カーソルキー15によりスクロール操作がなさ
れたか否かを判断し、操作されればステップS7に進
み、されなければステップS8に進む。 〔S7〕スクロール操作に応じて駅名選択画面32の各
駅名をスクロール表示する。 〔S8〕表示切り換えボタン13が押されたか否かを判
断し、押されればステップS9に進み、押されなければ
ステップS6に戻る。 〔S9〕液晶パネル11上に発車時刻表示画面33を表
示する。 〔S10〕カーソルキー15によりスクロール操作がな
されたか否かを判断し、操作されればステップS11に
進み、されなければステップS12に進む。 〔S11〕スクロール操作に応じて発車時刻表示画面3
3の各時刻データをスクロール表示する。 〔S12〕表示切り換えボタン13が押されたか否かを
判断し、押されればステップS1に戻り、押されなけれ
ばステップS10に戻る。
【0023】このように、本形態では、小型の携帯端末
装置である時刻表示装置10の画面上で電車の時刻デー
タを表示するようにしたので、手軽に発車時刻などのデ
ータを確認することができる。
【0024】また、本形態では、路線やその方面を指定
することができるので、時刻データの検索操作がより簡
単となる。なお、本形態では、ICカード28からデー
タを読み取るようにしたが、容量に余裕がある限り、R
OM22に予め各種データを格納しておくことも可能で
ある。これにより、ICカードや磁気カードを挿入する
手間が省ける。
【0025】また、データの読み込みの例としては、イ
ンタフェースを介してパーソナルコンピュータや駅のコ
ンピュータと接続し、これらから直接データを得るよう
にすることもできる。これにより、常に新しいデータに
書き換えることができる。
【0026】さらに、時刻表示装置10に無線受信機能
を設けるとともに、各駅で時刻データの無線送信サービ
スを行うようにすれば、大量のメモリを必要とせず、常
に新しいデータが取得可能となる。また、時刻データに
とどまらず、列車の事故情報や到着遅れ情報など、デー
タの種類も豊富に揃えられるので、汎用性が高くなる。
【0027】また、本形態では、電車の時刻データの表
示例を示したが、当然、バスや船などの他の乗物の時刻
データでも表示可能である。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、携帯型
の時刻表示装置において、発車時刻などの時刻データを
表示装置に表示するようにしたので、発車時刻などを何
時でも手軽に確認することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本形態の時刻表示装置の外観構成を示す平面図
である。
【図2】時刻表示装置内部のハードウェアの構成を示す
ブロック図である。
【図3】時刻表示装置における路線選択画面の表示例を
示す図である。
【図4】時刻表示装置における駅名選択画面の表示例を
示す図である。
【図5】本形態の時刻表示装置における時刻データの表
示処理の制御手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
10 時刻表示装置 11 液晶パネル 12 入力操作部 13 表示切り換えボタン 14 機能切り換えボタン 15 カーソルキー 16 電源スイッチ 21 CPU 22 ROM 23 RAM 28 ICカード 29 タイマ 31 路線選択画面 32 駅名選択画面 33 発車時刻表示画面

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 乗物の時刻表示を行う携帯型の時刻表示
    装置において、 薄型の表示装置と、 データの表示指令を行う表示指令操作部と、 前記乗物の発車時刻などの時刻データを格納するデータ
    格納部と、 前記表示指令操作部により表示指令がなされると、前記
    データ格納部から前記時刻データを読み出すデータ読み
    出し手段と、 前記読み出された時刻データを前記表示装置に表示する
    表示制御手段と、 を有することを特徴とする時刻表示装置。
  2. 【請求項2】 前記路線名を選択する路線名選択手段
    と、前記選択された路線の時刻データを読み出す特定駅
    データ読み出し手段と、を有することを特徴とする請求
    項1記載の時刻表示装置。
  3. 【請求項3】 前記駅名を選択する駅名選択手段と、前
    記選択された駅の時刻データを読み出す特定駅データ読
    み出し手段と、を有することを特徴とする請求項1記載
    の時刻表示装置。
  4. 【請求項4】 前記データ読み出し手段は、現在の時間
    帯に応じた時刻データを前記データ格納部から読み出す
    ように構成されていることを特徴とする請求項1記載の
    時刻表示装置。
  5. 【請求項5】 前記データ格納部は、着脱可能であるこ
    とを特徴とする請求項1記載の時刻表示装置。
  6. 【請求項6】 データ送信機能を有する外部の処理装置
    と接続可能なインタフェースと、前記インタフェースを
    介して前記外部の処理装置から送られる前記時刻データ
    を受信するデータ受信処理手段と、前記受信したデータ
    を前記データ格納部に格納するデータ格納手段と、を有
    することを特徴とする請求項1記載の時刻表示装置。
  7. 【請求項7】 無線によって送られる前記時刻データを
    受信する無線受信手段と、前記受信した時刻データを前
    記データ格納部に格納するデータ格納手段と、を有する
    ことを特徴とする請求項1記載の時刻表示装置。
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