JPH1138050A - 電子式電力量計 - Google Patents
電子式電力量計Info
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- JPH1138050A JPH1138050A JP9189335A JP18933597A JPH1138050A JP H1138050 A JPH1138050 A JP H1138050A JP 9189335 A JP9189335 A JP 9189335A JP 18933597 A JP18933597 A JP 18933597A JP H1138050 A JPH1138050 A JP H1138050A
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Abstract
保持するための停電補償用電池が内蔵されており、検定
有効期間内に予想される累積停電時間の間は電源供給可
能となっている。このため、停電補償用電池は十分に容
量の大きいものを内蔵せざるを得ず必然的に大きいもの
となり小形化の障害となっていた。また、発生した停電
の累積時間が予想を越えてしまった場合には内部のデー
タは失われてしまい、さらに封印を解いて停電補償用電
池を交換して封印しなおさなければならないという問題
もあった。 【解決手段】 本発明では、電力量計の測定対象である
電力線から停電補償用電池を充電可能とするとにより、
従来に比して小形の停電補償用電池でよく、また検定有
効期間内に停電補償用電池を交換する必要もなくなっ
た。
Description
停電補償機能に関する。
を半導体等の記憶手段に記憶しており、その電源は測定
対象の電力線から得ている。ために、停電になると記憶
手段等への電源供給ができず、特に記憶手段がRAM等
による半導体である場合には積算電力量等のデータが消
失してしまうため、これを防止するためにバックアップ
用として停電補償用電池を備え、停電になった場合には
この停電補償用電池から電源供給を行なうよう構成され
ている。
効期間内は封印された状態で使用されるが、前記停電補
償用電池は封印された電力量計内に内蔵されるため、前
記検定有効期間内の前記停電補償用電池の交換は困難な
状況にある。このため、一般的には検定有効期間内の累
積停電時間を予想し、この累積停電時間の間は電源供給
可能な容量の電池を停電補償用電池として使用してい
る。
ては、検定有効期間内の累積停電時間を予想して必要と
考えられる容量の電池を内蔵するようにしているので、
当該電池は容量に応じた大きさのものを使用しなければ
ならず、また予想した累積停電時間を越える停電があっ
た場合には記憶していたデータは消失してしまうという
課題がある。
使用しなければならないため電力量計の小形化には不利
であり、また電池を交換するには再度検定を受けなけれ
ばならず実用的ではなくなってしまうのである。
電子式電力量計の停電補償用電池を充電する充電手段を
備えたことを特徴としている。このため、前記電池の充
電を行なうことができる。
明の構成に加えて充電手段と停電補償用電池との間に開
閉手段とこの開閉手段の開閉を制御する制御手段とを設
けたものである。
明の構成に加えて充電開始指示手段を設けたものであ
る。請求項4記載の発明は、請求項1記載の発明におい
て前記停電補償用電池の電圧を検出して電圧が低下して
いる場合には自動的に前記開閉手段を閉成するものであ
る。
2つの充電手段を並列に設けると共に前記停電補償用電
池の電圧降下速度を検出する電圧降下速度監視手段を設
け、検出した電圧降下速度に応じて自動的に使用する前
記充電手段を選択するものである。
2つの充電手段を並列に設けると共に計時手段を備え、
設定された時間,時刻,季節に応じて自動的に使用する
前記充電手段を選択するものである。
明において遠隔にて前記停電補償用電池の電圧監視及び
充電を行なうべく、前記停電補償用電池電圧監視手段で
検出した電圧を外部へ出力しまた外部から前記開閉手段
を開閉するための開閉信号を受信する送受信手段を設け
たものである。
において前記送受信手段が電話回線を用いて通信を行な
うものであり、請求項9記載の発明は請求項7記載の発
明において前記送受信手段が測定対象である電力線を用
いて通信を行なうものであり、請求項10記載の発明は
請求項7記載の発明において前記送受信手段が専用線を
用いて通信を行なうものであり、請求項11記載の発明
は請求項7記載の発明において前記送受信手段が無線を
用いて通信を行なうものである。
用いて説明する。図1は、本発明に係る第1実施例で電
子式電力量計1の発明に関連する部分の外形図であり、
停電補償用電池の残存容量を表示する電池残量表示装置
2と、停電補償用電池への充電を指示する押しボタンで
構成された充電回路操作スイッチ3が備えられている。
該当部分の構成図であり、充電回路操作スイッチ3と、
このスイッチ3に接続されスイッチ3が押された場合に
充電回路スイッチ5aを所定時間だけ閉成する制御回路
部4と、この制御回路部4によって充電用電源に接続さ
れた回路の開閉が制御される充電回路スイッチ5aを備
えた充電回路部5と、この充電回路部5に接続された停
電補償用電池6とから構成されている。
充電用電源は図には記載していないが、本電力量計が測
定対象としている電力線から直流電流を生成して用いる
ことができる。
電池残量表示装置2に表示される残存容量により充電回
路操作スイッチ3を押すことにより、充電回路スイッチ
5aが所定時間だけ閉成され停電補償用電池6が充電さ
れる。このため、停電補償用電池6は小形のものでよ
く、また残量が少なくなる都度交換する必要もなくなっ
た。
停電補償用電池6の電圧を電池電圧監視回路7で監視
し、電池の電圧が低下した場合には自動的に電池を充電
するようにしたものである。
回路7の比較回路7aに入力されて基準電圧と比較さ
れ、停電補償用電池6の電圧が前記基準電圧よりも低い
場合には、比較回路7aは制御回路部41に電圧低下を
示す信号を出力する。制御回路部41はこの信号を受け
ると充電回路部51の充電回路スイッチ51aを所定時
間閉成し、充電回路部51に接続された充電用電源から
停電補償用電池6を充電する。
の電圧低下を検出して自動的に充電を行なうため、人手
により充電操作を行なう必要がない。家庭用の電力量計
等では検針時に人手で充電操作を行ってもよいが、家庭
用の電力量計は台数が多く漏れなく確実に充電を行うこ
とは難しい。しかし、本第2実施例によれば自動的に充
電を行うので確実に充電を行うことが可能となったもの
である。
異なる2系統の充電回路を有している。すなわち、充電
回路部52には充電回路スイッチ52a,52bを備え
た充電回路が設けられているが、これらの充電回路の充
電能力は通常の充電用と急速充電用となっている。ま
た、電池電圧監視回路71には停電補償用電池6の電圧
低下を検出して制御部42に信号を出力する2つの比較
器71a,71bが設けられており、それぞれ異なった
電圧で信号を出力するようになっている。
充電回路が通常の充電用で充電回路スイッチ52bを備
えた充電回路が緊急充電用であり、比較器71bが比較
器71aよりも低い停電補償用電池6の電圧を検出した
ときに信号を出力するものであるとする。この場合、停
電補償用電池6の電圧が低下するとまず比較器71aか
ら信号が制御部42に出力され、制御部42は充電回路
スイッチ52aに信号を出力して充電回路スイッチ52
aを閉成させ充電をおこなう。しかし、これで十分でな
い場合は停電補償用電池6の電圧はさらに低下するので
比較器71bから信号が制御部42に出力され、制御部
42は充電回路スイッチ52bに信号を出力して充電回
路スイッチ52bを閉成する。
な電圧降下が生じた場合でも、より強力に停電補償用電
池6を充電することが可能となった。また、図4記載の
構成では比較器を2つ設けているが、停電補償用電池6
の電圧やその降下速度を制御部42が直接的または間接
的に監視し、通常の充電回路による充電では不十分と判
断される場合には充電回路スイッチ52bを閉成するよ
う制御してもよい。
を介して制御を行う技術を説明する構成図で、図6は図
5の構成を備えた電力量計100が一般電話回線により
中央制御装置105に接続されて制御される構成となっ
ている。
加された構成となっているが、本第4実施例における制
御部43は電池電圧監視回路72の比較器72aからの
信号を受けると通信端子8に出力し、また通信端子8か
ら充電を指示する信号を受けると充電回路スイッチ53
aに信号を出力して充電回路スイッチ53aを閉成し停
電補償用電池6を充電するよう制御する。
数の電力量計100が1台の網制御装置101に接続さ
れている。網制御装置101は、加入者回線で接続され
た着信側交換機102、着信側交換機102と一般電話
回線で接続された発信側交換機103、発信側交換機1
03とセンタ回線で接続された網制御装置104を介し
て中央制御装置105に接続される。
ては、網制御装置101によって電力量計100の1つ
が選択され、中央制御装置105と通信を行う。すなわ
ち、選択された電力量計100において停電補償用電池
6の電圧が低下し比較器72aから信号が出力される
と、制御部43は停電補償用電池6の電圧が低下してい
ることを示す信号を網制御装置101に出力し、前記の
経路を経て中央制御装置105に送信される。
用電池6の電圧を示す信号から、停電補償用電池6の充
電が必要か否かを判断し、充電が必要と判断した場合に
は充電を指示する信号を逆に送信する。この充電を指示
する信号を電力量計100の制御部43が受信すると、
充電回路スイッチ53aを閉成して充電を行う。
に所定時間充電回路スイッチ53aを閉成するよう制御
部43にて制御されるが、一定でなくとも他の方法で定
められた時間充電でもよい。
路72を設けて停電補償用電池6の電圧が所定以下に低
下した場合のみ中央制御装置105に信号を送信するも
のとなっているが、所定時間毎に停電補償用電池6の電
圧を示す信号を中央制御装置105に出力し制御するよ
うにしてもよい。
載の一般電話回線の使用に代えて電力量計での計測対象
である電力線に通信の信号を重畳させて通信を行うよう
構成したものである。
3は通信線により伝送端末器106に接続され、伝送端
末器106は電力量計100での計測対象の電力線であ
る低圧線を介して高圧結合中継器107に接続され、高
圧結合中継器107は前記電力線よりも高圧な高圧線を
介して搬結装置108に接続され、搬結装置108は通
信線を介して中央制御装置105に接続されている。
電力量計100において停電補償用電池6の電圧が低下
し比較器72aから信号が出力されると、制御部43は
停電補償用電池6の電圧が低下していることを示す信号
を伝送端末器106に出力し、伝送端末器106は低圧
線にその信号を重畳する。低圧線には交流の電圧が流れ
ているので、この交流電圧に制御部43からの信号を重
畳する。この信号は高圧結合中継器107で分離されて
受信され、より高圧な電力線である高圧線に信号を重畳
し、搬結装置108はこの信号を分離して受信し中央制
御装置105に送信する。中央制御装置105は前記第
4実施例と同様に処理を行い、必要な場合には充電を指
示する信号を前述の経路と逆に送信する。
載の一般電話回線の使用に代えて専用線を用いて通信を
行うよう構成したものである。図8において、電力量計
100の制御部43は専用線により伝送端末器106,
108及び中央制御装置105に接続され、中央制御装
置105との間で前述の通信を行い停電補償用電池6の
充電を制御する。
載の一般電話回線の使用に代えて無線を用いて通信を行
うよう構成したものである。図9において、電力量計1
00の制御部43は通信線によりアンテナ111が設け
られた無線端末110に接続されており、また中央制御
装置105には通信線をによりアンテナ111が設けら
れた無線端末109が接続された無線用の網制御装置1
01が接続されている。
制御装置側に網制御装置101を設けて複数の電力量計
100との間の信号の授受を制御しているが、電力量計
側に網制御装置101を設けて制御するようにしてもよ
い。
記載の一般電話回線の使用に代えて光通信回線を用いて
通信を行うよう構成したものである。図10記載の本第
8実施例においては、光ファイバによって電力量計10
0は光端局112に接続され、光端局112は集線装置
113に接続され、集線装置113はPS網114に接
続され、PS網114は中央制御装置105に接続さ
れ、前述の実施例と同様に電力量計100の制御部43
と中央制御装置105との間で信号を送受信するよう構
成されている。
保持する停電補償用電池の充電を行えるようにしたの
で、従来に比して容量の小さい停電補償用電池を使用す
ることができるので電力量計の小形化が可能となり、ま
た検定有効期間内に停電補償用電池を交換する必要もな
くなった。
外形図。
御回路部,5,51,52…充電回路部,5a,52
a,52b,53a…充電回路スイッチ,6…停電補償
用電池,7,71,72…電池電圧監視回路,7a,7
1a,71b,72a…比較器,8…通信端子,100
…電力量計,101,104…網制御装置,102…着
信側交換機,103…発信側交換機,105…中央制御
装置,106,108…伝送端末器,107…高圧結合
中継器,108…搬結装置,109…無線端末,110
…無線端末,111…アンテナ,112…光端局,11
3…集線装置,114…PS網
Claims (11)
- 【請求項1】 停電となった場合に各種データを保持す
るための停電補償用電池を内蔵した電子式電力量計にお
いて、測定対象の電力線からの電力により前記停電補償
用電池を充電する充電手段を備えたことを特徴とする電
子式電力量計。 - 【請求項2】 請求項1記載の電子式電力量計におい
て、前記充電手段は前記電力線に接続された充電回路
と、当該充電回路と前記停電補償用電池との間に直列に
接続された開閉手段とから構成され、当該開閉手段を閉
成することにより前記停電補償用電池を充電することを
特徴とする電子式電力量計。 - 【請求項3】 請求項2記載の電子式電力量計におい
て、充電開始を指示する充電開始指示手段と、当該充電
開始指示手段により充電指示があった場合には前記開閉
手段を所定時間だけ閉成する制御手段とを備えたことを
特徴とする電子式電力量計。 - 【請求項4】 請求項1記載の電子式電力量計におい
て、前記停電補償用電池の電圧を監視する停電補償用電
池電圧監視手段と、前記停電補償用電池の電圧が所定以
下となったことを検出した場合に前記開閉手段を閉成す
る制御手段とを備えたことを特徴とする電子式電力量
計。 - 【請求項5】 停電となった場合に各種データを保持す
るための停電補償用電池を内蔵した電子式電力量計にお
いて、測定対象の電力線からの電力により前記停電補償
用電池を急速充電する急速充電手段と、この急速充電手
段に並列に設けられ前記測定対象の電力線からの電力に
より前記停電補償用電池を通常の速度で充電する通常充
電手段と、これら充電回路と前記停電補償用電池との間
にそれぞれ直列に接続された開閉手段と、前記停電補償
用電池の電圧の電圧降下速度を監視する電圧降下速度監
視手段と、前記停電補償用電池の電圧の電圧降下速度が
所定以上の場合は前記急速充電手段に接続された開閉手
段を閉成する制御手段とを備えたことを特徴とする電子
式電力量計。 - 【請求項6】 停電となった場合に各種データを保持す
るための停電補償用電池を内蔵した電子式電力量計にお
いて、測定対象の電力線からの電力により前記停電補償
用電池を急速充電する急速充電手段と、この急速充電手
段に並列に設けられ前記測定対象の電力線からの電力に
より前記停電補償用電池を通常の速度で充電する通常充
電手段と、これら充電回路と前記停電補償用電池との間
にそれぞれ直列に接続された開閉手段と、時間又は時刻
を計時する計時手段と、予め前記計時手段で設定された
時間又は時刻に基づき前記2つの開閉手段を選択して開
閉する制御手段とを備えたことを特徴とする電子式電力
量計。 - 【請求項7】 請求項1記載の電子式電力量計におい
て、前記充電手段は前記電力線に接続された充電回路
と、当該充電回路と前記停電補償用電池との間に直列に
接続された開閉手段と、前記停電補償用電池の電圧を監
視する停電補償用電池電圧監視手段と、前記停電補償用
電池電圧監視手段で検出した電圧を外部へ送信し前記開
閉手段を開閉するための開閉信号を受信する送受信手段
とを備えたことを特徴とする電子式電力量計。 - 【請求項8】 請求項7記載の電子式電力量計におい
て、前記送受信手段は電話回線を用いて送受信を行なう
ことを特徴とする電子式電力量計。 - 【請求項9】 請求項7記載の電子式電力量計におい
て、前記送受信手段は前記電力線を用いて送受信を行な
うことを特徴とする電子式電力量計。 - 【請求項10】 請求項7記載の電子式電力量計におい
て、前記送受信手段は専用に設けた専用線を用いて送受
信を行なうことを特徴とする電子式電力量計。 - 【請求項11】 請求項7記載の電子式電力量計におい
て、前記送受信手段は無線を用いて送受信を行なうこと
を特徴とする電子式電力量計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18933597A JP3763940B2 (ja) | 1997-07-15 | 1997-07-15 | 電子式電力量計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18933597A JP3763940B2 (ja) | 1997-07-15 | 1997-07-15 | 電子式電力量計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1138050A true JPH1138050A (ja) | 1999-02-12 |
JP3763940B2 JP3763940B2 (ja) | 2006-04-05 |
Family
ID=16239627
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18933597A Expired - Fee Related JP3763940B2 (ja) | 1997-07-15 | 1997-07-15 | 電子式電力量計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3763940B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006284383A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Toshiba Corp | 電子式電力量計 |
JP2008244702A (ja) * | 2007-03-27 | 2008-10-09 | Matsushita Electric Works Ltd | 電力線搬送通信システム |
KR20160092752A (ko) * | 2015-01-28 | 2016-08-05 | 주식회사 우원테크 | 전력선통신 방식을 이용한 가스 계량기의 원격검침 및 전력공급 장치와 그 방법 |
WO2020136905A1 (ja) * | 2018-12-28 | 2020-07-02 | 三菱電機株式会社 | 電子式電力量計 |
-
1997
- 1997-07-15 JP JP18933597A patent/JP3763940B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2006284383A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Toshiba Corp | 電子式電力量計 |
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WO2020136905A1 (ja) * | 2018-12-28 | 2020-07-02 | 三菱電機株式会社 | 電子式電力量計 |
JPWO2020136905A1 (ja) * | 2018-12-28 | 2021-05-20 | 三菱電機株式会社 | 電子式電力量計 |
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---|---|
JP3763940B2 (ja) | 2006-04-05 |
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