JPH1137977A - 回転プローブ型渦流探傷装置 - Google Patents

回転プローブ型渦流探傷装置

Info

Publication number
JPH1137977A
JPH1137977A JP9197000A JP19700097A JPH1137977A JP H1137977 A JPH1137977 A JP H1137977A JP 9197000 A JP9197000 A JP 9197000A JP 19700097 A JP19700097 A JP 19700097A JP H1137977 A JPH1137977 A JP H1137977A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roller
guide sleeve
holder
eddy current
probe
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9197000A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaru Numata
田 勝 沼
Mitsuo Shintani
谷 三 夫 新
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Global Nuclear Fuel Japan Co Ltd
Original Assignee
Japan Nuclear Fuel Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Japan Nuclear Fuel Co Ltd filed Critical Japan Nuclear Fuel Co Ltd
Priority to JP9197000A priority Critical patent/JPH1137977A/ja
Publication of JPH1137977A publication Critical patent/JPH1137977A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H57/00Guides for filamentary materials; Supports therefor
    • B65H57/14Pulleys, rollers, or rotary bars
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H57/00Guides for filamentary materials; Supports therefor
    • B65H57/12Tubes

Landscapes

  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 渦流探傷装置の内部におけるプローブ前後で
被検査体の通り芯位置を固定し、被検査体に擦り瘍が発
生することがないようにした。 【解決手段】 棒状の被検査体2が挿通されるガイドス
リーブ3内に、被検査体2を支持し被検査体2の通り芯
を固定する2個以上のローラ装置7を、被検査体2の進
行方向に対してプローブ4の前後位置に設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば原子燃料棒
のような丸棒材の渦流探傷装置に係わり、特にそのガイ
ドスリーブ部の改良に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】原子燃
料棒における被覆管は、外径約1cm、肉厚約1mm、
長さ約4mのジルコニウム合金製の薄肉管であり、肉厚
の数%に相当する傷があってはならない。そのため、上
記被覆管は目視検査、渦流探傷試験、超音波探傷試験等
を実施してその健全性が確認されている。
【0003】図3は、上記原子燃料棒被覆管のような丸
棒材の微小な欠陥の探傷を行う渦流探傷装置の概略構成
を示す図であって、探傷装置本体1内には、その探傷装
置本体1の一側壁部からそれに対向する他側壁部間にわ
たって上記丸棒材の如き被検査体2を案内するガイドス
リーブ3が配設されている。
【0004】上記ガイドスリーブ3は互いに同一軸線上
に配設された入口側ガイドスリーブ3aと出口側ガイド
スリーブ3bに分割されており、上記入口側ガイドスリ
ーブ3aと出口側ガイドスリーブ3bとの間には渦流探
傷用のプローブ4が配設されている。また、上記入口側
ガイドスリーブ3aの入口側には、上記入口側ガイドス
リーブ3aに被検査体2を案内する入口側ローラ5a,
5bが設けられ、出口側ガイドスリーブ3bの出口側に
は渦流探傷装置から出てくる被検査体2を支持する出口
側ローラ6a,6bが設けられている。
【0005】しかして、被検査体2が入口側ローラ5
a,5bを介して渦流探傷装置本体1内に挿入される
と、入口側ガイドスリーブ3a及び出口側ガイドスリー
ブ3bに案内されながら図中矢印方向に移動される。そ
して、その移動過程において渦流探傷用のプローブ4を
介して上記被検査体2の探傷が行われる。
【0006】ところで、上記ガイドスリーブは円筒状に
形成され、被検査体に合わせてその寸法や材質が選択さ
れる。ところが、上記被検査体2が剛性のない物質の場
合には、その被検査体2を渦流探傷装置の前後で通り芯
位置を固定しても、図3に示すように、ガイドスリーブ
3a,3b内では下方に弯曲して、渦流探傷装置内では
通り芯がずれ、プローブ4とのクリアランスの精度が保
てず、欠陥の位置による探傷信号値に誤差が発生すると
ともに、図4に示すように被検査体2がガイドスリーブ
3a,3bの内面に摺接し、被検査体2の外面に擦り瘍
が発生することがある等の問題がある。
【0007】また、上記摺接を避けるためには、ガイド
スリーブの内径を大きくしプローブとのクリアランスも
大きくとらなければならいため、微小欠陥の探傷が不可
能になる等の問題がある。
【0008】本発明は、このような点に鑑み、渦流探傷
装置内部、特にプローブ前後で被検査体の通り芯位置を
固定し、被検査体に擦り瘍が発生することないようにし
たプローブ型渦流探傷装置を得ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、回転プロ
ーブ型渦流探傷装置において、棒状の被検査体が挿通さ
れるガイドスリーブ内に、上記被検査体を支持し被検査
体の通り芯を固定する互いに対向する一対のローラを有
する2個以上のローラ装置を、上記被検査体の進行方向
に対してプローブの前後位置に設けたことを特徴とす
る。
【0010】また、第2の発明は、第1の発明におい
て、ローラの回転軸を軸支する左右の軸受をそれぞれロ
ーラホルダの互いに対向する面に保持させるとともに、
そのローラホルダをホルダ固定部に装着し、そのホルダ
固定部をガイドスリーブに固着したことを特徴とする。
【0011】第3の発明は、第2の発明において、上記
ホルダ固定部とローラホルダ間にはスプリングが介装さ
れ、そのスプリングによって上記ローラホルダを介して
ローラが被検査体の方向に付勢されていることを特徴と
する。
【0012】さらに第4の発明は、第2或は第3の発明
においてローラホルダには外側方に突出するローラ位置
調整用フランジが設けられ、ガイドスリーブとローラ位
置調整用フランジ間にローラ位置調整用の調整片を介装
し、対向するローラ間の距離を微調整するようにしたこ
とを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図1及び図2を参照して本
発明の実施の形態について説明する。渦流探傷装置本体
1内には、その内部に挿通される被検査体2を案内する
ための入口側ガイドスリーブ3a及び出口側ガイドスリ
ーブ3bが配設されており、上記入口側ガイドスリーブ
3aと出口側ガイドスリーブ3bとの間に探傷用のプロ
ーブ4が配設されている。
【0014】ところで、上記入口側ガイドスリーブ3a
及び出口側ガイドスリーブ3bには、上記被検査体2の
進行方向に対して上記プローブ4の前後位置に、被検査
体2の通り芯を固定する互いに対向する一対のローラを
有する2個以上のローラ装置7が設けられている。
【0015】すなわち、上記各ローラ装置7は、それぞ
れ被検査体2の進行方向に回転するように軸支され互い
に対向する上下のローラ7a,7b,によって構成され
ており、上記上下の各ローラ7a,7b間に被検査体2
が挿通支持され、上記被検査体2の通り芯すなわち長手
方向軸線位置が常に一定位置になるようにしてある。図
2は図1のB−B線に沿う断面図であって、上下の各ロ
ーラ7a,7bはそれぞれその左右に配設された軸受1
0,10によって被検査体2の進行方向(長手軸線)に
直交する軸線回りに回転可能に軸支してある。上記左右
の各軸受10,10は、2分割されたローラホルダ11
の互いに対向する面に形成された凹部11a内にそれぞ
れ嵌装保持されている。
【0016】上記各軸受10,10を介してローラ7a
及び7bそれぞれを保持しているローラホルダ11,1
1は、それぞれホルダ固定部12,12に装着され、さ
らにその両ホルダ固定部12,12が前記被検査体2の
上下位置になるようにガイドスリーブ3aにボルト13
によって固着されている。
【0017】すなわち、ホルダ固定部12には上記ガイ
ドスリーブ3aと対向する面側に凹部12aが形成され
ており、その凹部12a内に前記ローラホルダ11がガ
イドスリーブ3aの軸線に対して直交する方向に或程度
移動可能に嵌挿装着してある。また、上記ローラホルダ
11の左右両側には上記ガイドスリーブ3aと対向する
面側に外側方に突出するローラ位置調整用フランジ11
bがそれぞれ形成されている。一方、ホルダ固定部12
には上記各ローラ位置調整用フランジ11bと対応する
位置に、上記ローラホルダ11の移動方向に平行に延び
る長孔12bが穿設してあり、その長孔12bの一端部
に螺着されたスプリング固定用ボールねじ14と上記ロ
ーラ位置調整用フランジ11bとの間にスプリング15
が介装され、そのスプリング15によってローラホルダ
11を介してローラ7a或は7bが前記被検査体2側す
なわち互いに接近する方向に付勢されている。
【0018】しかして、被検査体2の渦流探傷のために
被検査体2が入口側ローラ5a,5bによって渦流探傷
装置の入口側ガイドスリーブ3a及び出口側ガイドスリ
ーブ3b内に順次挿入されると、上記被検査体2は、上
下の各ローラ7a,7b間に案内支持された状態で移動
し、被検査体2の軸線が図1に示すように一直線状に保
持される。
【0019】したがって、上記被検査体2がガイドスリ
ーブ3a,3bの内面に摺接することがなく、またプロ
ーブ4とのクリアランスも一定に保持される。また、上
下の互いに対応するローラ7a,7bは、前述のように
スプリング15によって互いに接近する方向に付勢され
ているので、被検査体2の外径寸法がそれぞれ異なるよ
うな場合でも、その外径寸法に応じて上記スプリング1
5に抗して各ローラ7a,7bが移動し、被検査体2を
所定の軸線上に保持することができる。さらに、被検査
体2の外径寸法が一定の場合には、前記ローラ位置調整
用フランジ11bとガイドスリーブ3aとの間にシム等
の調整片を介装して微調整しながら対向するローラ7
a,7b間の距離を固定することができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は棒状の被
検査体が挿通されるガイドスリーブ内に、上記被検査体
を支持し被検査体の通り芯を固定する2個以上のローラ
装置を、被検査体の進行方向に対して渦流探傷用のプロ
ーブの前後位置に設けたので、上記被検査体が原子燃料
棒のような剛性がない物質でも、擦り瘍を発生させるこ
となく通り芯位置を固定することができ、プローブと被
検査体間のクリアランス精度を所定値に保つことがで
き、微小欠陥の探傷が可能となり、渦流探傷装置による
自動検査での検査品質の信頼性を向上し、且つ検査員及
び検査時間を削減でき検査効率を向上させることができ
る。
【0021】また、上記各ローラ装置のローラを支持す
るローラホルダとホルダ固定部との間にスプリングを介
装しそのスプリングによってローラホルダを介してロー
ラを被検査体の方向に付勢するようにした場合には、被
検査体の外径寸法が異なるものが連続して送られて来る
場合も対向するローラの位置が自動的に移動し、被検査
体の軸線位置を常に所定位置に保持することができる。
さらに被検査体の外径寸法が一定の場合には、ガイドス
リーブとローラホルダ間にシム等の調整片を介装するこ
とによって対向するローラ間を微調整することもでき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の回転プローブ型渦流探傷装置の概略構
成を示す説明図。
【図2】図1のB−B線に沿う拡大断面図。
【図3】従来の回転プローブ型渦流探傷装置の概略構成
を示す図。
【図4】図3のA−A線に沿う断面図。
【符号の説明】
1 探傷装置本体 2 被検査体 3 ガイドスリーブ 3a 入口側ガイドスリーブ 3b 出口側ガイドスリーブ 4 プローブ 5a,5b 入口側ローラ 6a,6b 出口側ローラ 7 ローラ装置 7a,7b ローラ 10 軸受 11 ローラホルダ 12 ホルダ固定部 13 ボルト 14 スプリング固定用ボールねじ 15 スプリング

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】棒状の被検査体が挿通されるガイドスリー
    ブ内に、上記被検査体を支持し被検査体の通り芯を固定
    する互いに対向する一対のローラを有する2個以上のロ
    ーラ装置を、上記被検査体の進行方向に対して渦流探傷
    用のプローブの前後位置に設けたことを特徴とする、回
    転プローブ型渦流探傷装置。
  2. 【請求項2】ローラ装置の各ローラの回転軸を軸支する
    左右の軸受をそれぞれローラホルダの互いに対向する面
    に保持させるとともに、そのローラホルダをホルダ固定
    部に装着し、そのホルダ固定部をガイドスリーブに固着
    したことを特徴とする、請求項1記載の回転プローブ型
    渦流探傷装置。
  3. 【請求項3】上記ホルダ固定部とローラホルダ間にはス
    プリングが介装され、そのスプリングによって上記ロー
    ラホルダを介してローラが被検査体の方向に付勢されて
    いることを特徴とする、請求項2記載の回転プローブ型
    渦流探傷装置。
  4. 【請求項4】ローラホルダには外側方に突出するローラ
    位置調整用フランジが設けられ、ガイドスリーブとロー
    ラ位置調整用フランジ間にローラ位置調整用の調整片を
    介装し、対向するローラ間の距離を微調整するようにし
    たことを特徴とする、請求項2または3記載の回転プロ
    ーブ型渦流探傷装置。
JP9197000A 1997-07-23 1997-07-23 回転プローブ型渦流探傷装置 Pending JPH1137977A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9197000A JPH1137977A (ja) 1997-07-23 1997-07-23 回転プローブ型渦流探傷装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9197000A JPH1137977A (ja) 1997-07-23 1997-07-23 回転プローブ型渦流探傷装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1137977A true JPH1137977A (ja) 1999-02-12

Family

ID=16367158

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9197000A Pending JPH1137977A (ja) 1997-07-23 1997-07-23 回転プローブ型渦流探傷装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1137977A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2778903A1 (fr) * 1998-05-25 1999-11-26 Foerster Inst Dr Friedrich Dispositif de guidage d'objets oblongs et appareil de controle faisant application de ce dispositif
CN103776898A (zh) * 2013-12-26 2014-05-07 上海纤导精密机电设备有限公司 对称平衡式涡流传感器
CN104597120A (zh) * 2015-01-08 2015-05-06 赣州天清再生资源投资开发有限公司 一种用于较细管材探伤装置
CN106219322A (zh) * 2016-08-31 2016-12-14 德清凯斯达线缆有限公司 绕线换卷结构
CN109516299A (zh) * 2018-10-26 2019-03-26 江门市江海区汉盛电工材料制造有限公司 一种电源线生产过程中的自动送线装置
CN110294360A (zh) * 2019-07-28 2019-10-01 许兼 一种基于线缆自检损伤的电机自动绕线设备

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2778903A1 (fr) * 1998-05-25 1999-11-26 Foerster Inst Dr Friedrich Dispositif de guidage d'objets oblongs et appareil de controle faisant application de ce dispositif
CN103776898A (zh) * 2013-12-26 2014-05-07 上海纤导精密机电设备有限公司 对称平衡式涡流传感器
CN104597120A (zh) * 2015-01-08 2015-05-06 赣州天清再生资源投资开发有限公司 一种用于较细管材探伤装置
CN106219322A (zh) * 2016-08-31 2016-12-14 德清凯斯达线缆有限公司 绕线换卷结构
CN109516299A (zh) * 2018-10-26 2019-03-26 江门市江海区汉盛电工材料制造有限公司 一种电源线生产过程中的自动送线装置
CN110294360A (zh) * 2019-07-28 2019-10-01 许兼 一种基于线缆自检损伤的电机自动绕线设备
CN110294360B (zh) * 2019-07-28 2020-12-11 国网江苏省电力有限公司苏州供电分公司 一种电缆线缆铺设自检损伤的电机自动绕线设备

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9746446B2 (en) Probe holder providing constant lift-off for in-line bar-pipe testing
US4937524A (en) Rotating eddy current roller head for inspecting tubing
JPH1137977A (ja) 回転プローブ型渦流探傷装置
US3170114A (en) Magnetic inspection search shoe mount providing movement about multiple orthogonal axes
US4258318A (en) Flaw detector for pipe employing magnets located outside the pipe and detector mounted inside and movable along the pipe with the magnets
EP0592568A1 (en) APPARATUS FOR CONTROLLING THE SURFACE CHARACTERISTICS OF CONICAL PARTS.
KR100516494B1 (ko) 선재 결함 탐상 가이드 장치
JPH0455756A (ja) 線材の超音波探傷装置
JP3052550B2 (ja) 超音波探傷用斜角探触子
JP2002028714A (ja) 伸線装置
JP2001056318A (ja) 超音波による管の探傷方法及び超音波探傷器
JP2592690B2 (ja) 管内面渦流探傷装置
JPS599551A (ja) 探傷装置
JP2803126B2 (ja) 探傷装置
CN113702510B (zh) 大直径棒管自动化无损检测用校准装置及检测设备
JPS6331001Y2 (ja)
JPH0720595Y2 (ja) 電磁気回転探傷機用入口ガイド機構
GB2105845A (en) Centering support means for ultrasonic inspection apparatus
JPH08313447A (ja) 管内面検査装置
JPH05126760A (ja) 光学式探傷装置
JPS6253769B2 (ja)
JPS6156963A (ja) 電磁誘導探傷試験装置
JP4985149B2 (ja) 非破壊検査治具
JPH10213572A (ja) 材料誘導型探傷検出器
JPS6050450A (ja) 断面円形材料の超音波探傷方法及びその装置