JPH1137608A - 高温再生器 - Google Patents
高温再生器Info
- Publication number
- JPH1137608A JPH1137608A JP19613697A JP19613697A JPH1137608A JP H1137608 A JPH1137608 A JP H1137608A JP 19613697 A JP19613697 A JP 19613697A JP 19613697 A JP19613697 A JP 19613697A JP H1137608 A JPH1137608 A JP H1137608A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- combustion
- temperature regenerator
- pipe
- heating chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【課題】 バーナの前方に立設する液管が過熱しないよ
うにして、吸収液による腐食を回避する。 【解決手段】 バーナ設置口２側の下部空隙７の下方に
吸収液ヘッダー１１を配設し、この吸収液ヘッダーから
二重壁の外壁を貫通して上方に延設する複数の吸収液導
入管１２を、バーナ設置口２側に立設する第１の液管群
５Ａの液管５の下端部に、例えば５ｍｍだけ進入させ
る。なお、吸収液導入管１２の外壁と液管５の内壁との
隙間１３の断面積と、吸収液導入管１２の内部空間の断
面積とは、例えば１：１の比率とする。
うにして、吸収液による腐食を回避する。 【解決手段】 バーナ設置口２側の下部空隙７の下方に
吸収液ヘッダー１１を配設し、この吸収液ヘッダーから
二重壁の外壁を貫通して上方に延設する複数の吸収液導
入管１２を、バーナ設置口２側に立設する第１の液管群
５Ａの液管５の下端部に、例えば５ｍｍだけ進入させ
る。なお、吸収液導入管１２の外壁と液管５の内壁との
隙間１３の断面積と、吸収液導入管１２の内部空間の断
面積とは、例えば１：１の比率とする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は吸収冷凍機の高温
再生器の構造に関する。
再生器の構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】この種の高温再生器として、燃焼・加熱
室に多数の液管を立設し、この内部に通す吸収液を面状
火炎バーナなどが生成する高温の火炎と燃焼ガスとで加
熱して、冷媒を蒸発分離して凝縮器などに供給すると共
に、吸収液の濃度を高めて低温再生器などに供給する構
造のものが周知である。
室に多数の液管を立設し、この内部に通す吸収液を面状
火炎バーナなどが生成する高温の火炎と燃焼ガスとで加
熱して、冷媒を蒸発分離して凝縮器などに供給すると共
に、吸収液の濃度を高めて低温再生器などに供給する構
造のものが周知である。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、高温再生器で
は腐食性の強い吸収液を加熱して冷媒を蒸発分離するた
め、吸収液の温度が上がり過ぎないようにしなければな
らない（高温再生器において冷媒蒸気が発生する温度は
１６０℃程度であり、２００℃を越えると腐食性が急増
する）が、従来の高温再生器においては液管のバーナに
面した部分が火炎の輻射熱を受けて２００℃を越え、炉
材の耐食性が局部的に著しく低下すると云った問題点が
あり、この点の解決が課題となっていた。
は腐食性の強い吸収液を加熱して冷媒を蒸発分離するた
め、吸収液の温度が上がり過ぎないようにしなければな
らない（高温再生器において冷媒蒸気が発生する温度は
１６０℃程度であり、２００℃を越えると腐食性が急増
する）が、従来の高温再生器においては液管のバーナに
面した部分が火炎の輻射熱を受けて２００℃を越え、炉
材の耐食性が局部的に著しく低下すると云った問題点が
あり、この点の解決が課題となっていた。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、少なくとも上下および左右両側方が二重壁構
造の炉壁によって囲繞形成された燃焼・加熱室と、この
燃焼・加熱室に立設されて二重壁の上部空隙部と下部空
隙部とを連通する複数の液管と、燃焼・加熱室の前方に
液管に臨んで横向きに設置された面状火炎型バーナと、
燃焼・加熱室の後方に開設された排気口とを有して構成
され、この面状火炎型バーナが生成する火炎と、排気口
に向かって流れる燃焼ガスとで、器内に注入した吸収液
を加熱濃縮する吸収冷凍機の高温再生器において、面状
火炎型バーナ側に設ける複数の液管それぞれの下端部
に、吸収液ヘッダーから延設した吸収液導入管を対設す
るようにした第１の構成の高温再生器と、
本発明は、少なくとも上下および左右両側方が二重壁構
造の炉壁によって囲繞形成された燃焼・加熱室と、この
燃焼・加熱室に立設されて二重壁の上部空隙部と下部空
隙部とを連通する複数の液管と、燃焼・加熱室の前方に
液管に臨んで横向きに設置された面状火炎型バーナと、
燃焼・加熱室の後方に開設された排気口とを有して構成
され、この面状火炎型バーナが生成する火炎と、排気口
に向かって流れる燃焼ガスとで、器内に注入した吸収液
を加熱濃縮する吸収冷凍機の高温再生器において、面状
火炎型バーナ側に設ける複数の液管それぞれの下端部
に、吸収液ヘッダーから延設した吸収液導入管を対設す
るようにした第１の構成の高温再生器と、
【０００５】前記第１の構成の高温再生器において、吸
収液導入管の外径を液管の内径より小さくなるようにし
た第２の構成の高温再生器と、
収液導入管の外径を液管の内径より小さくなるようにし
た第２の構成の高温再生器と、
【０００６】前記第２の構成の高温再生器において、吸
収液導入管の端部を液管内下部に挿入するようにした第
３の構成の高温再生器と、を提供するものである。
収液導入管の端部を液管内下部に挿入するようにした第
３の構成の高温再生器と、を提供するものである。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下、本発明になる高温再生器１
００の一実施形態を、図１および図２に基づいて説明す
る。
００の一実施形態を、図１および図２に基づいて説明す
る。
【０００８】１は、燃焼・加熱室であり、その上下と左
右の両側方は二重壁によって囲繞されている。そして、
燃焼・加熱室１の前方にはバーナ設置口２が開口し、後
方には排気口３が開口し、バーナ設置口２にそれ自体は
従来周知の面状火炎型バーナ４が、燃焼面が横向きにな
るように設置されている。
右の両側方は二重壁によって囲繞されている。そして、
燃焼・加熱室１の前方にはバーナ設置口２が開口し、後
方には排気口３が開口し、バーナ設置口２にそれ自体は
従来周知の面状火炎型バーナ４が、燃焼面が横向きにな
るように設置されている。
【０００９】また、燃焼・加熱室１には多数の液管５が
立設されて、二重壁の上部空隙６と下部空隙７とを連通
し、二重壁の上部空隙６・下部空隙７・右側部空隙８・
左側部空隙９などに注入した吸収液が加熱時に対流でき
るようになっている。
立設されて、二重壁の上部空隙６と下部空隙７とを連通
し、二重壁の上部空隙６・下部空隙７・右側部空隙８・
左側部空隙９などに注入した吸収液が加熱時に対流でき
るようになっている。
【００１０】液管５は、バーナ設置口２の側に千鳥状に
密に立設される、本数が少ない第１の液管群５Ａと、排
気口３の側に千鳥状に粗に立設される、本数の多い第２
の液管群５Ｂとに分けて立設され、第１の液管群５Ａと
第２の液管群５Ｂとの間には液管５が全く立設されない
て燃焼促進空間１０が設けられている。
密に立設される、本数が少ない第１の液管群５Ａと、排
気口３の側に千鳥状に粗に立設される、本数の多い第２
の液管群５Ｂとに分けて立設され、第１の液管群５Ａと
第２の液管群５Ｂとの間には液管５が全く立設されない
て燃焼促進空間１０が設けられている。
【００１１】そして、バーナ設置口２側の下部空隙７の
下方に吸収液ヘッダー１１が配設され、この吸収液ヘッ
ダーから二重壁の外壁を貫通して上方に延設された複数
の吸収液導入管１２が、第１の液管群５Ａの液管５それ
ぞれの下端部に、例えば５ｍｍだけ進入している。
下方に吸収液ヘッダー１１が配設され、この吸収液ヘッ
ダーから二重壁の外壁を貫通して上方に延設された複数
の吸収液導入管１２が、第１の液管群５Ａの液管５それ
ぞれの下端部に、例えば５ｍｍだけ進入している。
【００１２】このため、吸収液ヘッダー１１に吸収器か
らポンプなどで注入される温度の低い吸収液は、全て第
１の液管群５Ａの液管５にその下端部より流入する。
らポンプなどで注入される温度の低い吸収液は、全て第
１の液管群５Ａの液管５にその下端部より流入する。
【００１３】なお、吸収液導入管１２の外壁と液管５の
内壁との隙間１３の断面積と、吸収液導入管１２の内部
空間の断面積とは、例えば１：１の比率である。この面
積比率は、１：０．５〜２程度の範囲で適宜設計変更で
きる。
内壁との隙間１３の断面積と、吸収液導入管１２の内部
空間の断面積とは、例えば１：１の比率である。この面
積比率は、１：０．５〜２程度の範囲で適宜設計変更で
きる。
【００１４】また、１４は上部空隙６の排気口３側上面
に開設された冷媒蒸気の流出口、１５はこの下部側に開
設した吸収液の流出口である。
に開設された冷媒蒸気の流出口、１５はこの下部側に開
設した吸収液の流出口である。
【００１５】このため、上記構成の本発明の高温再生器
１００においては、吸収液ヘッダー１１に吸収液をポン
プなどで注入しながら、面状火炎型バーナ４に点火する
と、面状火炎型バーナ４の表面に形成される火炎と、高
温の燃焼ガスとで第１の液管群５Ａの液管５は優先的に
加熱され、その内部にある吸収液は沸騰して冷媒蒸気を
発生するが、それぞれの液管５には吸収液導入管１２を
介して吸収液ヘッダー１１から温度の低い吸収液が供給
されているので、液管５は過熱されることがなく、した
がって吸収液による腐食が防止される。
１００においては、吸収液ヘッダー１１に吸収液をポン
プなどで注入しながら、面状火炎型バーナ４に点火する
と、面状火炎型バーナ４の表面に形成される火炎と、高
温の燃焼ガスとで第１の液管群５Ａの液管５は優先的に
加熱され、その内部にある吸収液は沸騰して冷媒蒸気を
発生するが、それぞれの液管５には吸収液導入管１２を
介して吸収液ヘッダー１１から温度の低い吸収液が供給
されているので、液管５は過熱されることがなく、した
がって吸収液による腐食が防止される。
【００１６】また、第１の液管群５Ａの液管５では、吸
収液が沸騰して生じる気泡によるポンプ作用もあるの
で、強い上昇流が生まれる。このため、第１の液管群５
Ａの液管５には、下部空隙７にある吸収液も吸収液導入
管１２との隙間１３から引き込まれ、高温再生器１００
全体でも吸収液の対流が起こるので、吸収液が局部的に
滞留して機材を腐食すると云った不都合が回避される。
収液が沸騰して生じる気泡によるポンプ作用もあるの
で、強い上昇流が生まれる。このため、第１の液管群５
Ａの液管５には、下部空隙７にある吸収液も吸収液導入
管１２との隙間１３から引き込まれ、高温再生器１００
全体でも吸収液の対流が起こるので、吸収液が局部的に
滞留して機材を腐食すると云った不都合が回避される。
【００１７】また、上記したように隙間１３を設けて、
下部空隙７にある吸収液が第１の液管群５Ａの液管５に
流入するように構成したので、吸収液ポンプが停止して
吸収液ヘッダー１１への吸収液の注入が中断したときに
も、バーナ設置口２側に位置する第１の液管群５Ａの液
管５には器内の吸収液が循環供給されるので、液管５が
面状火炎型バーナ４が生成する火炎と燃焼ガスとの熱で
過熱されて腐食すると云った不都合は防止される。
下部空隙７にある吸収液が第１の液管群５Ａの液管５に
流入するように構成したので、吸収液ポンプが停止して
吸収液ヘッダー１１への吸収液の注入が中断したときに
も、バーナ設置口２側に位置する第１の液管群５Ａの液
管５には器内の吸収液が循環供給されるので、液管５が
面状火炎型バーナ４が生成する火炎と燃焼ガスとの熱で
過熱されて腐食すると云った不都合は防止される。
【００１８】また、面状火炎型バーナ４が生成する火炎
と燃焼ガスは、第１の液管群５Ａにおいて吸収液に速や
かに放熱して温度が下がるため、高温燃焼時に増加する
と云われるＮＯｘの生成量が顕著に減少し、その後は燃
焼促進空間１０においてさらなる温度低下を抑制して燃
焼を促進し、低温燃焼時に増加すると云われるＣＯの発
生を抑えたのち、第２の液管群５Ｂに放熱して排気され
る。
と燃焼ガスは、第１の液管群５Ａにおいて吸収液に速や
かに放熱して温度が下がるため、高温燃焼時に増加する
と云われるＮＯｘの生成量が顕著に減少し、その後は燃
焼促進空間１０においてさらなる温度低下を抑制して燃
焼を促進し、低温燃焼時に増加すると云われるＣＯの発
生を抑えたのち、第２の液管群５Ｂに放熱して排気され
る。
【００１９】なお、本発明は上記実施形態に限定される
ものではないので、特許請求の範囲に記載の趣旨から逸
脱しない範囲で各種の変形実施が可能である。
ものではないので、特許請求の範囲に記載の趣旨から逸
脱しない範囲で各種の変形実施が可能である。
【００２０】例えば、吸収液導入管１２は、第１の液管
群５Ａの全ての液管５の下端部に挿入するように設けて
も良いし、第１の液管群５Ａの一部の液管、例えばバー
ナ設置口２を燃焼・加熱室１の左右方向の一部、例えば
中央部分に開設するときなどは、バーナ設置口２の前方
に位置する液管５のみの下端部に挿入するように設ける
こともできる。
群５Ａの全ての液管５の下端部に挿入するように設けて
も良いし、第１の液管群５Ａの一部の液管、例えばバー
ナ設置口２を燃焼・加熱室１の左右方向の一部、例えば
中央部分に開設するときなどは、バーナ設置口２の前方
に位置する液管５のみの下端部に挿入するように設ける
こともできる。
【００２１】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の高温再生
器によれば、吸収液ヘッダーから温度の低い吸収液がバ
ーナ側の液管の下端部に流入するので、バーナ側に立設
した液管が過熱し、吸収液による腐食を受けると云った
不都合が回避される。
器によれば、吸収液ヘッダーから温度の低い吸収液がバ
ーナ側の液管の下端部に流入するので、バーナ側に立設
した液管が過熱し、吸収液による腐食を受けると云った
不都合が回避される。
【００２２】また、吸収液導入管の外径を液管の内径よ
り小さくした請求項２の高温再生器においては、吸収液
ポンプが停止して吸収液ヘッダーへの吸収液の注入が中
断したときにも、バーナ側の液管には器内の吸収液が循
環供給されるので、液管が過熱して腐食すると云った不
都合は生じない。
り小さくした請求項２の高温再生器においては、吸収液
ポンプが停止して吸収液ヘッダーへの吸収液の注入が中
断したときにも、バーナ側の液管には器内の吸収液が循
環供給されるので、液管が過熱して腐食すると云った不
都合は生じない。
【図１】 側方から見た一実施形態の説明図である。
【図２】 上方から見た一実施形態の説明図である。
１ 燃焼・加熱室 ２ バーナ設置口 ３ 排気口 ４ 面状火炎型バーナ ５ 液管 ５Ａ 第１の液管群 ５Ｂ 第２の液管群 ６ 上部空隙 ７ 下部空隙 ８ 右側部空隙 ９ 左側部空隙 １０ 燃焼促進空間 １１ 吸収液ヘッダー １２ 吸収液導入管 １３ 隙間 １４ 蒸気流出口 １５ 吸収液流出口 １００ 高温再生器
Claims (3)
- 【請求項１】 少なくとも上下および左右両側方が二重
壁構造の炉壁によって囲繞形成された燃焼・加熱室と、
この燃焼・加熱室に立設されて二重壁の上部空隙部と下
部空隙部とを連通する複数の液管と、燃焼・加熱室の前
方に液管に臨んで横向きに設置された面状火炎型バーナ
と、燃焼・加熱室の後方に開設された排気口とを有して
構成され、この面状火炎型バーナが生成する火炎と、排
気口に向かって流れる燃焼ガスとで、器内に注入した吸
収液を加熱濃縮する吸収冷凍機の高温再生器において、 面状火炎型バーナ側に設ける複数の液管それぞれの下端
部に、吸収液ヘッダーから延設した吸収液導入管を対設
したことを特徴とする高温再生器。 - 【請求項２】 吸収液導入管の外径が液管の内径より小
さいことを特徴とする請求項１記載の高温再生器。 - 【請求項３】 吸収液導入管の端部が液管内下部に挿入
されたことを特徴とする請求項２記載の高温再生器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19613697A JPH1137608A (ja) | 1997-07-22 | 1997-07-22 | 高温再生器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19613697A JPH1137608A (ja) | 1997-07-22 | 1997-07-22 | 高温再生器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1137608A true JPH1137608A (ja) | 1999-02-12 |
Family
ID=16352840
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19613697A Pending JPH1137608A (ja) | 1997-07-22 | 1997-07-22 | 高温再生器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1137608A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100699219B1 (ko) | 2005-11-02 | 2007-03-28 | 엘에스전선 주식회사 | 표면연소버너 적용 고온 재생기 |
-
1997
- 1997-07-22 JP JP19613697A patent/JPH1137608A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100699219B1 (ko) | 2005-11-02 | 2007-03-28 | 엘에스전선 주식회사 | 표면연소버너 적용 고온 재생기 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3390456B2 (ja) | 吸収冷温水機及びその高温再生器 | |
| US5915468A (en) | High-temperature generator | |
| US9671105B2 (en) | Continuous flow steam generator with a two-pass boiler design | |
| JPH1137608A (ja) | 高温再生器 | |
| JP3670810B2 (ja) | 高温再生器 | |
| JP3263483B2 (ja) | 直焚再生器 | |
| JP3670807B2 (ja) | 高温再生器 | |
| JP3732925B2 (ja) | 高温再生器 | |
| JP3759549B2 (ja) | 液管対流式燃焼加熱炉 | |
| JP2000018729A (ja) | 伝熱フィンを備えた熱交換器 | |
| JP3732924B2 (ja) | 高温再生器 | |
| JP3927679B2 (ja) | 高温再生器 | |
| JP2547678B2 (ja) | 直焚再生器 | |
| KR200320246Y1 (ko) | 관류 보일러 | |
| JP2619956B2 (ja) | 熱交換器 | |
| JP3883688B2 (ja) | 高温再生器 | |
| JPH1137607A (ja) | 高温再生器 | |
| JPH03225164A (ja) | 直焚発生器 | |
| JP3865327B2 (ja) | 直焚高温再生器 | |
| JP2755605B2 (ja) | 直焚式高温再生器 | |
| JPH11241874A (ja) | 高温再生器 | |
| JP2003090552A (ja) | パネル式ラジエーター | |
| JPH10253002A (ja) | 液管対流式燃焼加熱炉 | |
| JPS62119372A (ja) | 直焚発生器 | |
| JPH10253003A (ja) | 液管対流式燃焼加熱炉 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20050204 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20050329 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20050719 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |