JPH1137154A - 直線ガイド機構 - Google Patents

直線ガイド機構

Info

Publication number
JPH1137154A
JPH1137154A JP9198404A JP19840497A JPH1137154A JP H1137154 A JPH1137154 A JP H1137154A JP 9198404 A JP9198404 A JP 9198404A JP 19840497 A JP19840497 A JP 19840497A JP H1137154 A JPH1137154 A JP H1137154A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
linear guide
guide mechanism
slider
frame
mechanism according
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9198404A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Kariya
浩司 狩谷
Taro Amano
太郎 天野
Yasuo Shin
安夫 新
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP9198404A priority Critical patent/JPH1137154A/ja
Publication of JPH1137154A publication Critical patent/JPH1137154A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C29/00Bearings for parts moving only linearly
    • F16C29/04Ball or roller bearings
    • F16C29/045Ball or roller bearings having rolling elements journaled in one of the moving parts
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C29/00Bearings for parts moving only linearly
    • F16C29/12Arrangements for adjusting play
    • F16C29/123Arrangements for adjusting play using elastic means
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C2322/00Apparatus used in shaping articles
    • F16C2322/39General build up of machine tools, e.g. spindles, slides, actuators

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Manipulator (AREA)
  • Transmission Devices (AREA)
  • Bearings For Parts Moving Linearly (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 安価で小型な直線ガイド機構を提供しようと
する課題があった。 【解決手段】 スライダ2がフレーム1内を滑らかに直
線運動するようにした直線ガイド機構部Aと、この直線
ガイド機構部Aを駆動する駆動伝達部Bを同一フレーム
1に内蔵した直線ガイド機構を提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、直線駆動ロボット
の直線ガイド機構に関し、小型化に好適なものである。
【0002】
【従来の技術】従来の直線ガイド機構は、ボール列又は
ローラが内蔵されたスライダが、精密研削加工を施され
たレール上を駆動するという機構が一般的に知られてい
る。また、スライダを駆動するための動力伝達部は、直
線ガイド機構とは別体であり、それぞれを製造後、接合
するようになっている。
【0003】すなわち、従来は、図13に示すように、
アウタレール20に沿ってインナ21を移動可能に設
け、このインナ21内にはボールケース22を設け、こ
のボールケース22内には循環移動可能に複数のボール
23が内蔵してある。そのボール23は、アウタレール
20の内壁に接触し、その内壁上を転がるようになって
いる。また、インナ21は、図示しない駆動伝達部に接
続され駆動されるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
直線ガイド機構では、直線ガイドのための機構しか無い
ため、動力伝達部はアウタレールの外部に設置しなけれ
ばならなかった。動力伝達部を内蔵したものは、特に、
大型で構造も複雑で高価となり、小型化するのは困難で
あった。また製造には精密研削技術や板金の精密成形技
術を必要とするため高価であり、構造上ストロークを長
くすることは困難であり、かつ価格上昇に直結するもの
であったため、安価で小型な直線ガイド機構が望まれて
いた。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、スライ
ダがフレーム内を滑らかに直線運動するようにした直線
ガイド機構部と、この直線ガイド機構部を駆動する駆動
伝達部を同一フレームに内蔵したことを特徴とする直線
ガイド機構を提供する。なお、直線ガイド機構部は、フ
レームの内壁上を回転する回転部材をスライダに取り付
けた構造としてもよい。また、回転部材は、例えば、玉
軸受けやローラである。また、回転部材をフレームの内
壁に押しつける付勢力を与える弾性部材を設けるのが好
ましい。弾性部材は、例えば、板バネやコイルバネであ
る。駆動伝達部は、タイミングベルトにより外部駆動力
をスライダに伝達するようにしたものでもよい。また、
駆動伝達部は、ボールネジにより外部駆動力をスライダ
に伝達するようにしたものでもよい。さらに、駆動伝達
部は、スケール内に固定した磁石を一定間隔で配置した
スケールと、スライダに取り付けられ、前記磁石により
駆動力を得るリニアモータとにより構成したものでもよ
い。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に、図面を参照して、本発明
の実施の形態を説明する。 第1の実施の形態 図1は直線ガイド機構の斜視図、図2はスライダの説明
図である。図1において、フレーム1内に直線ガイド機
構部Aと動力伝達部Bを内包する構造である。
【0007】前記フレーム1は、図2に示すように、断
面凸字形状の枠をしており、切り欠き部1aを設けてあ
る。なお、図2中、4つの内壁面は垂直ガイド1bと呼
び、前記切り欠き部1aの切り口面は水平ガイド1cと
呼ぶことにする。また、このフレーム1は、例えば、ア
ルミサッシ等により成形される。図1に戻って、スライ
ダ2は、直線ガイド機構部Aを構成する駆動体である。
タイミングベルト3は、動力伝達部Bを構成する駆動体
である。
【0008】図3〜図6をもとに、前記スライダ2を詳
細に説明する。図3はスライダの斜視図、図4はスライ
ダの正面図、図5はスライダの側面図、図6はスライダ
の下面図である。図に示すように、このスライダ2に
は、スライダベース2aに対の玉軸受け4,5,6を配
置し、フレーム1の垂直ガイド1bに対し両面で接触す
るように交互に配置した。また、水平ガイド1cに対し
接触するように玉軸受け7,8,9を配置し、このうち
中間に位置する玉軸受け9を水平ガイド1cに対し垂直
に稼働する構造とした。すなわち、図4に示すように、
矢印方向に力を与えるために板バネ10を備えてあり、
玉軸受け9はテンションスライダー11に取り付けられ
ており、このテンションスライダー11は図中左右に移
動可能になっている。これにより水平ガイド1cに対し
テンションを与え、たとえ水平ガイド1cに傾きがあっ
ても常に玉軸受け7,8,9とガイド面は隙間無く接触
できる構造となっている。また、図5に示すように、矢
印方向に力を与えるために板バネ12を備えてあり、玉
軸受け5は図中左右に移動可能になっている。これによ
り垂直ガイド1bに対しテンションを与え、たとえ垂直
ガイド1bに傾きがあっても常に玉軸受け4,5,6と
ガイド面は隙間無く接触できる構造となっている。ま
た、このスライダ2には、前記タイミングベルト3と接
続するためのベルト止め13がネジ14により固着され
ている。
【0009】次に、上記機構の動作を説明する。外部動
力からタイミングベルト3によりスライダ2に力が伝え
られ、スライダ2がフレーム1の直線ガイドに沿って動
こうとする。この時、玉軸受け4,5,6はフレーム1
の垂直ガイド1bと、玉軸受け7,8.9は水平ガイド
1cにそれぞれ接しながら回転し、スライダ2はガタな
くなめらかに直線運動する。
【0010】上記第1の実施の形態によると、直線ガイ
ド機構部と動力伝達部をフレーム内に一体構造としたの
で、接合箇所等が減り、直線ガイド機構と動力伝達部を
別体とする従来のものよりも小型化することができる。
例えば、従来50mm角のものを20mm角以下のもの
とすることができる。また、部品点数が減るため、組立
工数が減り低コスト化に好適なものとなる。さらに、フ
レームは押し出し成形によるアルミサッシを使用した場
合には、低コスト、軽量、高精度、長いストロークが可
能であり、製作リードタイムも短くなる。
【0011】また、スライダでは一般的な玉軸受けを使
用でき従来のような精密加工の必要がなく低コストで製
作できる。さらに、玉軸受け3個を1セットで使用する
ことによりアルミサッシの精度でも無調整で4方向のガ
イドが可能となる。 第2の実施の形態 なお、以下では、上記第1の実施の形態と相違する点を
説明し、同一事項の説明は省略する。
【0012】図7は、直線ガイド機構の斜視図である。
本第2の実施の形態では、動力伝達部Bにボールネジ1
5を使用している。図8は、スライダの斜視図である。
本第2の実施の形態では、前記ボールネジ15を挿通す
るボールネジ15と同一ピッチの螺旋溝を有する挿通穴
16が設けてある。その他の構成については、上記第1
の実施の形態と同様である。
【0013】本実施の形態の動作は、外部動力によりボ
ールネジ15が回転し、スライダ2に力が伝えられ、ス
ライダ2がフレーム1の直線ガイドに沿って動こうとす
る。この時の玉軸受けの作用は、上記第1の実施の形態
と同様であるので説明を省略する。したがって、上記第
1の実施の形態と同様の効果を有する。 第3の実施の形態 なお、以下では、上記第1の実施の形態と相違する点を
説明し、同一事項の説明は省略する。
【0014】図9は、直線ガイド機構の斜視図である。
本第3の実施の形態では、動力伝達部Bに一定の間隔で
磁石17aを配置したスケール17を使用している。図
8は、スライダの斜視図である。本第2の実施の形態で
は、前記スケール17は、リニアモータ18により駆動
される。その他の構成については、上記第1の実施の形
態と同様である。
【0015】本実施の形態の動作は、スライダ2に組み
込まれたリニアモータ18に起動信号が与えられると、
スライダ2はスケール17上を走行しようとする。この
時の玉軸受けの作用は、上記第1の実施の形態と同様で
あるので説明を省略する。したがって、上記第1の実施
の形態と同様の効果を有する。 第4の実施の形態 なお、以下では、上記第1の実施の形態と相違する点を
説明し、同一事項の説明は省略する。
【0016】図11はスライダの正面図、図12はスラ
イダの側面図である。図に示すように、このスライダ2
には、上記第1の実施の形態の前記板バネ12の代わり
に、コイルスプリング19を設けたものである。その他
の構成については、上記第1の実施の形態と同様であ
る。なお、図中、動力伝達部Bは省略している。また、
効果は、上記第1の実施の形態と同様である。
【0017】なお、上記各実施の形態では、玉軸受けに
よる場合を説明したが、ローラー等の回転部材であって
もよい。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明の直線ガイド
機構によると、直線ガイド機構部と動力伝達部をフレー
ム内に一体構造としたので、接合箇所等が減り、直線ガ
イド機構と動力伝達部を別体とする従来のものよりも小
型化することができる効果が得られる。例えば、従来5
0mm角のものを20mm角以下のものとすることがで
きる。また、部品点数が減るため、組立工数が減り低コ
スト化に好適なものとなる効果が期待できる。さらに、
フレームは押し出し成形によるアルミサッシを使用した
場合には、低コスト、軽量、高精度、長いストロークが
可能であり、製作リードタイムも短くなる効果が期待で
きる。
【0019】また、スライダでは一般的な玉軸受けを使
用でき従来のような精密加工の必要がなく低コストで製
作でき、玉軸受け3個を1セットで使用することにより
アルミサッシの精度でも無調整で4方向のガイドが可能
となる効果が期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態の直線ガイド機構の斜視図
【図2】フレームの説明図
【図3】第1の実施の形態のスライダの斜視図
【図4】第1の実施の形態のスライダの正面図
【図5】第1の実施の形態のスライダの側面図
【図6】第1の実施の形態のスライダの下面図
【図7】第2の実施の形態の直線ガイド機構の斜視図
【図8】第2の実施の形態のスライダの斜視図
【図9】第3の実施の形態の直線ガイド機構の斜視図
【図10】第3の実施の形態のスライダの斜視図
【図11】第4の実施の形態のスライダの正面図
【図12】第4の実施の形態のスライダの側面図
【図13】従来の直線ガイド機構の斜視図
【符号の説明】
1 フレーム 2 スライダ 3 タイミングベルト A 直線ガイド機構部 B 動力伝達部

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スライダがフレーム内を滑らかに直線運
    動するようにした直線ガイド機構部と、この直線ガイド
    機構部を駆動する駆動伝達部を同一フレームに内蔵した
    ことを特徴とする直線ガイド機構。
  2. 【請求項2】 請求項1において、直線ガイド機構部
    を、フレームの内壁上を回転する回転部材をスライダに
    取り付けた構造としたことを特徴とする直線ガイド機
    構。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2において、回転部
    材を、玉軸受けとしたことを特徴とする直線ガイド機
    構。
  4. 【請求項4】 請求項1又は請求項2において、回転部
    材を、ローラとしたことを特徴とする直線ガイド機構。
  5. 【請求項5】 請求項1又は請求項2において、回転部
    材をフレームの内壁に押しつける付勢力を与える弾性部
    材を設けたことを特徴とする直線ガイド機構。
  6. 【請求項6】 請求項5において、弾性部材を、板バネ
    としたことを特徴とする直線ガイド機構。
  7. 【請求項7】 請求項5において、弾性部材を、コイル
    バネとしたことを特徴とする直線ガイド機構。
  8. 【請求項8】 請求項1において、駆動伝達部を、タイ
    ミングベルトにより外部駆動力をスライダに伝達するよ
    うにしたことを特徴とする直線ガイド機構。
  9. 【請求項9】 請求項1において、駆動伝達部を、ボー
    ルネジにより外部駆動力をスライダに伝達するようにし
    たことを特徴とする直線ガイド機構。
  10. 【請求項10】 請求項1において、駆動伝達部を、ス
    ケール内に固定した磁石を一定間隔で配置したスケール
    と、スライダに取り付けられ、前記磁石により駆動力を
    得るリニアモータとにより構成したことを特徴とする直
    線ガイド機構。
JP9198404A 1997-07-24 1997-07-24 直線ガイド機構 Pending JPH1137154A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9198404A JPH1137154A (ja) 1997-07-24 1997-07-24 直線ガイド機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9198404A JPH1137154A (ja) 1997-07-24 1997-07-24 直線ガイド機構

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1137154A true JPH1137154A (ja) 1999-02-09

Family

ID=16390574

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9198404A Pending JPH1137154A (ja) 1997-07-24 1997-07-24 直線ガイド機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1137154A (ja)

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002174235A (ja) * 2000-12-05 2002-06-21 Isel Co Ltd ガイド装置
EP1504856A1 (fr) * 2003-08-08 2005-02-09 Commissariat A L'energie Atomique Segment de structure articulée comprenant un vérin linéaire à conversion de mouvement par vis et écrou
JP2011194703A (ja) * 2010-03-19 2011-10-06 Mitsubishi Electric Corp プリンタ
WO2011152355A1 (ja) 2010-06-01 2011-12-08 日本精工株式会社 スライド装置
US20140245847A1 (en) * 2011-10-03 2014-09-04 Atlas Copco Industrial Technique Ab Screw actuated press unit
EP2886908A1 (en) * 2013-12-19 2015-06-24 Aktiebolaget SKF Anti-rotation device for actuators
WO2015112544A1 (en) * 2014-01-22 2015-07-30 Parker-Hannifin Corporation Wheel preload device of a linear guide
WO2015091887A3 (en) * 2013-12-19 2015-08-13 Aktiebolaget Skf Anti-rotation device for actuators
DE202018002837U1 (de) * 2018-06-18 2019-09-19 isel GmbH & Co. KG Linearführungslaufwagen
WO2021009181A1 (de) * 2019-07-17 2021-01-21 Accuride International Gmbh Rollenwagen
CN114251357A (zh) * 2021-11-25 2022-03-29 上海延锋金桥汽车饰件系统有限公司 一种滑动机构

Cited By (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002174235A (ja) * 2000-12-05 2002-06-21 Isel Co Ltd ガイド装置
EP1504856A1 (fr) * 2003-08-08 2005-02-09 Commissariat A L'energie Atomique Segment de structure articulée comprenant un vérin linéaire à conversion de mouvement par vis et écrou
FR2858669A1 (fr) * 2003-08-08 2005-02-11 Commissariat Energie Atomique Segment de structure articulee
JP2011194703A (ja) * 2010-03-19 2011-10-06 Mitsubishi Electric Corp プリンタ
US8827560B2 (en) 2010-06-01 2014-09-09 Nsk Ltd. Slide device
CN102369365A (zh) * 2010-06-01 2012-03-07 日本精工株式会社 滑动装置
CN102562798A (zh) * 2010-06-01 2012-07-11 日本精工株式会社 滑动装置
WO2011152355A1 (ja) 2010-06-01 2011-12-08 日本精工株式会社 スライド装置
US20140245847A1 (en) * 2011-10-03 2014-09-04 Atlas Copco Industrial Technique Ab Screw actuated press unit
US9618103B2 (en) * 2011-10-03 2017-04-11 Atlas Copco Industrial Technique Ab Screw actuated press unit
WO2015091887A3 (en) * 2013-12-19 2015-08-13 Aktiebolaget Skf Anti-rotation device for actuators
EP2886908A1 (en) * 2013-12-19 2015-06-24 Aktiebolaget SKF Anti-rotation device for actuators
WO2015112544A1 (en) * 2014-01-22 2015-07-30 Parker-Hannifin Corporation Wheel preload device of a linear guide
US9869348B2 (en) 2014-01-22 2018-01-16 Parker-Hannifin Corporation Wheel preload device
DE202018002837U1 (de) * 2018-06-18 2019-09-19 isel GmbH & Co. KG Linearführungslaufwagen
WO2021009181A1 (de) * 2019-07-17 2021-01-21 Accuride International Gmbh Rollenwagen
CN114096756A (zh) * 2019-07-17 2022-02-25 雅固拉国际精密工业有限公司 滚轮载架
CN114251357A (zh) * 2021-11-25 2022-03-29 上海延锋金桥汽车饰件系统有限公司 一种滑动机构

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101280762B1 (ko) 구름 안내 장치 및 그 제조 방법
JPH1137154A (ja) 直線ガイド機構
JP4510007B2 (ja) Xyガイドテーブル
US7745963B2 (en) Linear motor with integrated guidance
JP4278686B2 (ja) 転がり案内装置
JPH0623569B2 (ja) 移動テーブル
EP0707922B1 (en) Actuator
JPH0618727U (ja) ラック一体型リニアガイド装置
KR20040032086A (ko) 리니어 액튜에이터
JPH0472085B2 (ja)
JP2872839B2 (ja) 小形直動転がり案内ユニット
KR100924398B1 (ko) 각도 조정 장치
JP2007032730A (ja) 転がり案内装置
US20040184683A1 (en) Guide actuator with high radial direction load capacity
JPH09166137A (ja) 平行2軸スライダ構造
JPWO2009037931A1 (ja) 転動体循環タイプの直線案内装置
JPH0613401Y2 (ja) 一軸テーブル送り装置
KR200323546Y1 (ko) 풀리 결합형 위치 제어 가이드 시스템
JP2009287741A (ja) 運動案内装置及び運動案内装置を組み込んだアクチュエータ
JP5269363B2 (ja) アクチュエータにおける原点出し方法およびアクチュエータにおける原点出しストッパ装置
WO2010038349A1 (ja) スライドレールユニット及びこれを用いたリニアモータアクチュエータ
JPS59137616A (ja) 移動テ−ブル
JPH067859A (ja) プレス金型用ダイセット
JPH05187440A (ja) ボール又はローラ駆動式直線運動用ベアリング
JP2008116000A (ja) リニアガイドのスライド装置