JPH11355172A - 無線回路装置 - Google Patents

無線回路装置

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JPH11355172A
JPH11355172A JP10157552A JP15755298A JPH11355172A JP H11355172 A JPH11355172 A JP H11355172A JP 10157552 A JP10157552 A JP 10157552A JP 15755298 A JP15755298 A JP 15755298A JP H11355172 A JPH11355172 A JP H11355172A
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JP
Japan
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local oscillator
circuit device
straight line
signal
transmission
Prior art date
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Pending
Application number
JP10157552A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisashi Adachi
寿史 足立
Hiroaki Kosugi
裕昭 小杉
Kuniaki Ota
都朗 太田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】従来の無線回路装置では、送信回路からの送信
信号によって生じる電界の影響によって局部発振器が劣
化するという課題があった。 【解決手段】基板2と、基板2上に設置され、局部信号
を発振する局部発振器3と、基板2上に設置され、局部
発振器3からの局部信号を利用し送信信号を出力する送
信回路4と、局部発振器3および送信回路4を覆う第1
のシールド蓋1と、第1のシールド蓋1内に設置され、
局部発振器3を覆う第2のシールド蓋10とを備え、局
部発振器3を、送信回路4からの送信信号の伝播路11
を含む実質上直線に対して実質上平行な関係にある第1
のシールド蓋1の第1側壁12の近傍に配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、少なくとも局部発
振器と送信回路とを備えた無線回路装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】近年、マイクロ波帯、ミリ波帯を利用し
た、さまざまな無線システムが増加してきている。その
ような無線システムの一つとして、以下に、従来の無線
回路装置の一例について図面を参照しながら説明する。
【0003】図4は従来の無線回路装置の構成を示すも
のである。図4において、41はシールド蓋、42は基
板、43は局部発振器、44は送信回路、45は受信回
路、46は送信出力端子、47は受信入力端子、48は
変調信号入力端子、49は中間周波数出力端子である。
局部発振器43、送信回路44、受信回路45は、基板
42に設置されるとともに、シールド蓋41に覆われて
いる。
【0004】図5は図4に示した無線回路装置の回路ブ
ロック図である。局部発振器43の出力信号は局部信号
として、送信回路44または受信回路45に入力され
る。送信回路44は、局部信号を変調信号入力端子48
から入力した変調信号で変調して送信信号を出力する。
受信回路45は、受信入力端子47より入力した受信信
号を、局部信号によって中間周波数信号に周波数変換し
て中間周波数出力端子49から出力する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の無線
回路装置では、用いる信号の周波数が高くなるほど、信
号線路以外の空間から飛び込む電界等の影響により、装
置内の回路の性能が劣化しやすくなる。特に、送信回路
44の出力信号からの電界が局部発振器43に与える影
響が問題になることが多いため、それを回避することが
重要となる。
【0006】しかしながら上記のような構成で、単純に
局部発振器43、送信回路44、受信回路45を基板4
2上に配置しただけでは、送信回路44からの送信信号
の周波数と局部発振器43からの局部信号の周波数とが
実質上等しい場合等、送信信号の振幅変動などによっ
て、局部発振器43が出力信号からの電界による影響を
受けて劣化し、局部発振器43からの局部信号純度が大
きく劣化してしまうという問題が発生しやすい。これを
回避するために、送信信号からの電界の影響を遮断する
ように十分に幅の狭い金属製のシールド蓋で、局部発振
器43、送信回路44、受信回路45などをそれぞれ個
別に覆って電磁界を遮蔽することがよく行われる。しか
し、個別のシールド蓋を設けると、装置全体の大きさが
大きくなり、無線回路装置の構造が複雑になってしまう
という問題点を有していた。
【0007】本発明は、上記問題点に鑑み、送信信号か
らの電界の影響による局部発振器の劣化を小さくし、か
つ、小型で簡単な構造の無線回路装置を提供することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、第1の本発明(請求項1に対応)は、所定の基板
と、前記基板上に設置され、局部信号を発振する局部発
振器と、前記基板上に設置され、前記局部発振器からの
局部信号を利用し送信信号を出力する送信回路と、前記
局部発振器および前記送信回路を覆う第1のシールド蓋
と、前記第1のシールド蓋内に設置され、前記局部発振
器を覆う第2のシールド蓋とを備え、前記局部発振器
は、前記送信回路からの送信信号によって生成される電
界の最大値に対して、その電界の強度が所定の割合以下
となる位置に配置されることを特徴とする無線回路装置
である。
【0009】第2の本発明(請求項2に対応)は、第1
の本発明の無線回路装置の前記局部発振器が、前記送信
信号の伝播路を含む実質上直線に対して実質上平行な関
係にある前記第1のシールド蓋の側壁の近傍に配置され
ることを特徴とする無線回路装置である。
【0010】第3の本発明(請求項3に対応)は、第1
の本発明の無線回路装置の前記局部発振器が、その局部
発振器から前記送信信号の伝播路を含む実質上直線まで
の第1距離の方が、前記局部発振器から前記実質上直線
に対して実質上平行な関係にある前記第1のシールド蓋
の側壁までの第2距離より長くなる位置に配置されるこ
とを特徴とする無線回路装置である。
【0011】第4の本発明(請求項4に対応)は、第1
の本発明の無線回路装置の前記局部発振器が、前記送信
信号の伝播路を含む実質上直線にかからない位置に配置
されることを特徴とする無線回路装置である。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を図
面を参照しながら説明する。
【0013】本発明の実施の形態の無線回路装置の構成
をその動作とともに述べる。
【0014】図1に、本発明の実施の形態の無線回路装
置の構成を示す。図1において、1は第1のシールド
蓋、2は基板、3は局部発振器、4は送信回路、5は受
信回路、6は送信出力端子、7は受信入力端子、8は変
調信号入力端子、9は中間周波数出力端子、10は第2
のシールド蓋、11は送信信号の伝播路、12は第1側
壁、13は第2側壁、14は第3側壁、15は第4側
壁、16は受信信号入力部である。
【0015】図1に示すように、局部発振器3、送信回
路4および受信回路5は基板2に設置されており、その
なかの局部発振器3は金属製の第2のシールド蓋10で
覆われている。それら第2のシールド蓋10、送信回路
4および受信回路5は、第1のシールド蓋1で覆われて
おり、その第1のシールド蓋1と基板2で囲まれた空間
の形状は実質上直方体である。また、第1のシールド蓋
1の第1側壁12の幅は、第3側壁14の幅よりも長
い。つまり、第3側壁14と第4側壁15との距離の方
が第1側壁12と第2側壁13との距離よりも長い。
【0016】上述した送信回路4は、図1に示すよう
に、伝播路11によって送信出力端子6と接続してい
る。伝播路11は、図1において斜線で表示されている
部分であって、基板2に設置され、送信回路4からの送
信信号を送信出力端子6まで伝播するためのものであ
る。また、伝播路11は、第1のシールド蓋1の第1側
壁12および第2側壁13から実質上等距離にある実質
上直線の一部になっている。いいかえると、伝播路11
は、第1側壁12および第2側壁13に対して実質上平
行な関係にある実質上直線に含まれ、かつその実質上直
線は、第1側壁12および第2側壁13から実質上等距
離に位置するということである。なお、第1側壁12と
第2側壁13とは対面する関係にあり、第3側壁14と
第4側壁15とは対面する関係にある。送信出力端子6
は、送信回路4からの送信信号を、本実施の形態の無線
回路装置外部に出力するための端子である。
【0017】局部発振器3は、伝播路11を含む実質上
直線に対して実質上平行な関係にある第1のシールド蓋
1の第1側壁12の近接に配置されている。さらにいえ
ば、局部発振器3は、伝播路11を含む実質上直線にか
からない位置で、局部発振器3から伝播路11を含む実
質上直線までの第1距離の方が、局部発振器3から第1
側壁12までの第2距離より長くなる位置に配置されて
いる。
【0018】受信回路5は、伝播路11を含む実質上直
線に対して実質上平行な関係にある第1のシールド蓋1
の第2側壁13の近接に配置されている。特に、受信回
路5の受信信号入力部16は、伝播路11を含む実質上
直線にかからない位置で、かつ第2側壁13の近接であ
って、受信信号入力部16から伝播路11を含む実質上
直線までの第3距離の方が、受信信号入力部16から第
2側壁13までの第4距離より長くなる位置に配置され
ている。なお、受信信号入力部16は、図1において受
信入力端子7から受信回路5側の黒色部である。
【0019】次に、図2に、図1に示した無線回路装置
の回路ブロック図を示す。局部発振器3は局部信号を発
振し、その局部信号は送信回路4または受信回路5に入
力される。送信回路4は、局部発振器3からの局部信号
を入力するとともに、変調信号入力端子8から変調信号
を入力し、局部信号を変調信号で変調して送信信号を出
力する。受信回路5は、局部発振器3からの局部信号を
入力するとともに、受信信号入力部16を介して受信入
力端子7から受信信号を入力し、入力した受信信号を局
部信号によって中間周波数信号に周波数変換して中間周
波数出力端子9から出力する。
【0020】次に、図3に、図1の第3側壁14と実質
上平行なA面における、本発明の実施の形態の無線回路
装置の断面図を示す。図3において、矢印は第1のシー
ルド蓋1内で発生する送信信号によって生じる電界を示
しており、その矢印の長さは電界強度を示している。さ
て、図3に示すように、電界強度は、送信回路4が位置
する断面Aの中央部で最大となり、第1のシールド蓋1
の側壁部、つまり第1側壁12部および第2側壁13部
の近傍で最小となる。さらにいうと、第1側壁12およ
び第2側壁13の近傍では、電界強度は、最大値に対し
て充分に小さくなる。
【0021】ところで、局部発振器3は、上述したよう
に第1側壁12近傍に位置するため、送信信号による電
界強度が小さいところに位置するということがいえる。
したがって、局部発振器3は、送信信号による電界の影
響を受けにくい。
【0022】また同様に、受信回路5の受信信号入力部
16は、上述したように第2側壁13近傍に位置するた
め、送信信号による電界の影響をうけにくい。加えて、
受信信号入力部16は、局部発振器3から離れているた
め、受信信号受信時における、受信入力端子7から本発
明の実施の形態の無線回路装置外部への、局部発振器3
からの局部信号の漏洩を小さくすることができる。
【0023】さらにまた、上述したように、第1のシー
ルド蓋1の第3側壁14の幅の方が第1側壁12の幅よ
りも短いので、送信信号による電界の分布は基本モード
が支配的となり、高次のモードが発生しにくくなる。し
たがって、高次モードの電界の局部発振器3への影響は
小さくなる。
【0024】以上説明したように、本発明の実施の形態
の無線回路装置では、局部発振器は、第2のシールド蓋
で覆われ、かつ、第1のシールド蓋の側壁に近接して位
置するため、送信信号によって生じる電界による影響を
小さくすることができる。また、受信回路の入力部と局
部発振器が離れて位置するため、受信信号受信時に局部
信号が外部に漏洩するのを小さくすることができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したところから明らかなよう
に、本発明は、送信信号の周波数が局部発振器の出力周
波数に等しい場合でも、局部発振器を、第2のシールド
蓋で覆うとともに、送信信号による電界の影響が小さく
なる位置、つまり送信信号の伝播路を含む直線に対して
実質上平行な関係にある第1のシールド蓋の側壁に配置
することによって、局部発振器の劣化を防ぐことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の無線回路装置の構成図で
ある。
【図2】図1の本発明の実施の形態の無線回路装置の回
路ブロック図である。
【図3】図1の構成図のA面での断面における電界強度
を示す図である。
【図4】従来の無線回路装置の構成図である。
【図5】図4の従来の無線回路装置の回路ブロック図で
ある。
【符号の説明】
1 第1のシールド蓋 2、42 基板 3、43 局部発振器 4、44 送信回路 5、45 受信回路 6、46 送信出力端子 7、47 受信入力端子 8、48 変調信号入力端子 9、49 中間周波数出力端子 10 第2のシールド蓋 11 送信信号の伝播路 12 第1側壁 13 第2側壁 14 第3側壁 15 第4側壁 16 受信信号入力部 41 シールド蓋

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定の基板と、前記基板上に設置され、局
    部信号を発振する局部発振器と、前記基板上に設置さ
    れ、前記局部発振器からの局部信号を利用し送信信号を
    出力する送信回路と、前記局部発振器および前記送信回
    路を覆う第1のシールド蓋と、前記第1のシールド蓋内
    に設置され、前記局部発振器を覆う第2のシールド蓋と
    を備え、前記局部発振器は、前記送信回路からの送信信
    号によって生成される電界の最大値に対して、その電界
    の強度が所定の割合以下となる位置に配置されることを
    特徴とする無線回路装置。
  2. 【請求項2】前記局部発振器は、前記送信信号の伝播路
    を含む実質上直線に対して実質上平行な関係にある前記
    第1のシールド蓋の側壁の近傍に配置されることを特徴
    とする請求項1記載の無線回路装置。
  3. 【請求項3】前記局部発振器は、その局部発振器から前
    記送信信号の伝播路を含む実質上直線までの第1距離の
    方が、前記局部発振器から前記実質上直線に対して実質
    上平行な関係にある前記第1のシールド蓋の側壁までの
    第2距離より長くなる位置に配置されることを特徴とす
    る請求項1記載の無線回路装置。
  4. 【請求項4】前記局部発振器は、前記送信信号の伝播路
    を含む実質上直線にかからない位置に配置されることを
    特徴とする請求項1記載の無線回路装置。
  5. 【請求項5】前記第1のシールド蓋内の前記基板上に設
    置され、受信信号を受信する受信回路を備え、前記受信
    回路は、前記第1のシールド蓋内の、前記送信回路から
    の送信信号によって生成される電界の最大値に対して、
    その電界の強度が所定の割合以下となる位置に配置され
    る受信信号入力部を有し、その受信信号入力部を介して
    前記受信信号を受信することを特徴とする請求項1から
    4のいずれかに記載の無線回路装置。
  6. 【請求項6】前記受信信号入力部は、前記送信信号の伝
    播路を含む実質上直線によって2分される2つの領域の
    うちの前記局部発振器が設置されていない方の領域の、
    前記実質上直線に対して実質上平行な関係にある前記第
    1のシールド蓋の側壁の近傍に配置されることを特徴と
    する請求項5記載の無線回路装置。
  7. 【請求項7】前記受信信号入力部は、前記送信信号の伝
    播路を含む実質上直線によって2分される2つの領域の
    うちの前記局部発振器が設置されていない方の領域の、
    前記受信回路から前記実質上直線までの第3距離の方
    が、前記受信回路から前記実質上直線に対して実質上平
    行な関係にある前記第1のシールド蓋の側壁までの第4
    距離より長くなる位置に配置されることを特徴とする請
    求項5記載の無線回路装置。
  8. 【請求項8】前記受信信号入力部は、前記送信信号の伝
    播路を含む実質上直線によって2分される2つの領域の
    うちの前記局部発振器が設置されていない方の領域の、
    前記実質上直線にかからない位置に配置されることを特
    徴とする請求項5記載の無線回路装置。
  9. 【請求項9】前記第1のシールド蓋の、前記伝播路を含
    む実質上直線に対して実質上平行な方向の長さは、前記
    実質上直線に対して実質上垂直な方向の長さよりも長い
    ことを特徴とする請求項1から8のいずれかに記載の無
    線回路装置。
JP10157552A 1998-06-05 1998-06-05 無線回路装置 Pending JPH11355172A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2988425A1 (en) * 2014-08-20 2016-02-24 Nxp B.V. Data processing device with module for detection and elimination of local oscillator signal degradation

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