JPH11354935A - 専用工具の収納構造および専用工具の取り出し方法 - Google Patents

専用工具の収納構造および専用工具の取り出し方法

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JPH11354935A
JPH11354935A JP15694398A JP15694398A JPH11354935A JP H11354935 A JPH11354935 A JP H11354935A JP 15694398 A JP15694398 A JP 15694398A JP 15694398 A JP15694398 A JP 15694398A JP H11354935 A JPH11354935 A JP H11354935A
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JP
Japan
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pedestal
special tool
tool
dedicated tool
dedicated
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JP15694398A
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English (en)
Inventor
Isao Nakajo
勲 中條
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 機器の機能に対応した専用工具を簡単な構造
で収納でき、容易に取り出せるようにすること。 【解決手段】 本発明は、機器の機能に対応した専用工
具100を筐体に装着するもので、専用工具100の一
方側の略半分と面接触する台座2と、台座2に埋め込ま
れ専用工具100を着脱自在に保持するマグネット30
0と、専用工具100における台座2と面接触しない他
方側の略半分の位置に対応して設けられている凹部40
0とを備えており、予め、専用工具100の一方側の略
半分が台座2に面接続されている状態で、専用工具10
0の他方側の略半分を台座2のない凹部400側へ押し
込むことで、台座2の隅部を支点として専用工具100
の一方側の略半分を台座2から浮かせて取り出すように
している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、機器の調整や設定
等を行う際に使用する専用工具を筐体に装着する専用工
具の収納構造および専用工具の取り出し方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電気機器等の設定や調整等を行う
にあたり、ロータリースイッチを用いている場合には、
そのロータリースイッチを回転させるための小さなドラ
イバーのような専用工具が必要になっている。
【0003】このような設定や調整等は頻繁に行うもの
ではないことから、本体筐体の内部にロータリースイッ
チが配置されていたり、本体筐体に設けられた調整用の
孔から専用工具を差し込んで作業を行っている。
【0004】したがって、多くの電気機器等において
は、この専用工具を付属品として取り扱い説明書と同封
したり、本体筐体の一部にフックや爪を設けてそこに取
り付けるようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな専用工具を付属品として取り扱い説明書と同封する
と、取り扱い説明書を袋から出し入れする際に専用工具
を無くしてしまうことがある。しかも、携帯性を備えた
機器の場合、取り扱い説明書を一緒に持ち歩くことは少
なく、調整等を行いたい場合に専用工具が手元にないと
いう事態が発生してしまう。また、専用工具を本体筐体
の一部にフックや爪で取り付けられるようにするには、
本体筐体の成形が複雑となり機器のコストアップにつな
がってしまう。また、フックや爪は専用工具の取り外し
の際に折れやすく、扱い難いという問題がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような課題
を解決するために成された専用工具の収納構造および専
用工具の取り出し方法である。すなわち、本発明の専用
工具の収納構造は、機器の機能に対応した専用工具を筐
体に装着するもので、専用工具の一方側の略半分と面接
触する台座と、台座に埋め込まれ専用工具を着脱自在に
保持する面接続部材と、専用工具における台座と面接触
しない他方側の略半分の位置に対応して設けられている
凹部とを備えている。
【0007】このような本発明では、専用工具を台座に
載置すると、台座に埋め込まれた面接続部材によって専
用工具の一方側の略半分を台座に面接触させて保持でき
るようになる。また、専用工具における台座と面接触し
ない他方側の略半分の位置に対応して凹部が設けられて
いることで、専用工具の他方側の略半分をこの凹部側に
押し込むことができ、これにより台座の隅部を支点とし
て専用工具の一方側の略半分を台座から浮かせて容易に
取り出せるようになる。
【0008】また、本発明の専用工具の取り出し方法
は、筐体に装着された専用工具の取り出し方法であり、
予め、専用工具の一方側の略半分が台座に面接続されて
いる状態で、専用工具の他方側の略半分を台座のない凹
部側へ押し込む工程と、この押し込みにより、台座の隅
部を支点として専用工具の一方側の略半分が台座から浮
いた状態で専用工具を取り出す工程とを備えている。
【0009】このような本発明では、専用工具の一方側
の略半分が台座に面接続されている状態で、専用工具の
他方側の略半分を台座のない凹部側へ押し込むと、台座
の隅部を支点として専用工具の一方側の略半分が台座か
ら浮く状態となる。これにより、専用工具の一方側の略
半分と台座との面接続が解かれるとともに、専用工具の
一方側の先端が台座から外方へ突出する状態となり、そ
の突出した部分を摘んで容易に専用工具を取り外すこと
ができるようになる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明における専用工具の
収納構造および専用工具の取り出し方法の実施の形態を
図に基づいて説明する。図1は本実施形態の適用例であ
るワイヤレスマイクを説明する斜視図、図2はワイヤレ
スマイクの下面側の部分斜視図である。
【0011】図1に示すように、ワイヤレスマイクは本
体筐体1の上部に音声を入力するためのマイクMが設け
られ、本体筐体1の側部に設けられた送信ボタンBを押
すことによって、マイクMから入力された音声を所定周
波数の電波として送信するものである。
【0012】通常、ワイヤレスマイクは所定の位置から
アナウンスを行うため、手に持った状態で使用される。
また、使用者はワイヤレスマイクを持った状態で移動し
ながらアナウンスを行う場合もある。
【0013】このようなワイヤレスマイクでは、送信の
ための周波数を設定できるようになっており、他のワイ
ヤレスマイクとの混信を防止できるようになっている。
送信周波数の設定は、図2に示すワイヤレスマイクの下
面に設けられたチャンネル切り替えスイッチCH−SW
とグループ切り替えスイッチGP−SWとによって行
う。これらのスイッチはロータリースイッチになってお
り、本体筐体の内部に設けられた基板(図示せず)に取
り付けられている。
【0014】また、このワイヤレスマイクでは、送信出
力の切り替えを行うための出力切り替えスイッチP−S
Wが設けられている。これはスライドスイッチになって
おり、例えば2通り(High、Low)の出力切り替
えを行えるようになっている。
【0015】ワイヤレスマイクの送信周波数は使用開始
時(例えば、購入時)に設定し、その後は他のワイヤレ
スマイクとの混信を防止する際など、必要に応じて適宜
設定の変更を行う。この際、グループ切り替えスイッチ
GP−SWで示されるグループとチャンネル切り替えス
イッチCH−SWで示されるチャンネルとの組み合わせ
によって使用周波数の割り当てを行っている。
【0016】ここで、ロータリースイッチから成るチャ
ンネル切り替えスイッチCH−SWやグループ切り替え
スイッチGP−SWは本体筐体1に装着された専用工具
100を用いて行うことになる。
【0017】本実施形態では、専用工具100が本体筐
体1の下面をふさぐ蓋材3(本体筐体1とともに筐体を
構成するもの)に装着されている。なお、専用工具10
0は本体筐体1に装着されていてもよい。
【0018】専用工具100は、その略半分が台座20
0に面接続する状態で装着されている。すなわち、台座
200にはマグネット300等の面接続部材が埋め込ま
れており、金属製の専用工具100の略半分をこのマグ
ネット300の磁力で吸着して台座200に面接続して
いる。
【0019】このように、専用工具100がマグネット
300によって台座200に面接続していることで、ワ
イヤレスマイクの通常の使用状態では専用工具100は
収納位置から脱落しないようになっている。
【0020】また、専用工具100の台座200に面接
続されていない略半分側には凹部400が設けられてい
る。この凹部400により、専用工具100の面接続さ
れていない略半分は支えのない状態となっており、後述
する専用工具100の取り出しを容易にしている。
【0021】次に、専用工具100の取り出し方法につ
いて説明する。図3はワイヤレスマイクの下面図、図4
はそのA−A’線矢視断面図である。図3に示すよう
に、本体筐体1の下面には透明プラスチックによって形
成された蓋材3がねじNによって取り付けられている。
【0022】蓋材3は、主としてワイヤレスマイクに内
蔵されたバッテリー(図示せず)を取り外す場合や、蓋
材3でカバーされている出力切り替えスイッチP−SW
を切り替える場合に本体筐体1から取り外される。
【0023】また、チャンネル切り替えスイッチCH−
SWおよびグループ切り替えスイッチGP−SWはロー
タリースイッチになっており、蓋材3の各々対応する位
置に設けられた孔h1、h2を介して専用工具100の
先端を挿入することで、蓋材3を取り外さなくても回転
切り替えできるようになっている。
【0024】先に説明したように、専用工具100はそ
の略半分が台座200にマグネット300の磁力で吸着
されている。チャンネル切り替えスイッチCH−SWお
よびグループ切り替えスイッチGP−SWを切り替える
場合には、このマグネット300の磁力で吸着されてい
る専用工具100を取り出す必要がある。
【0025】専用工具100を取り出すには、先ず、専
用工具100の台座200に吸着されていない側の略半
分を指などで凹部400側へ押し込む。この押し込みに
よって、台座200の隅部を支点として専用工具100
の吸着されている側の略半分が台座200から浮く状態
となる。
【0026】図4に示すように、専用工具100は台座
200に埋め込まれたマグネット300によってその略
半分が吸着されており、この状態で台座200の面と略
平行に装着されている。台座200の面は蓋材3の外周
より窪んだ位置に設けられていることから、専用工具1
00が装着された状態では蓋材3の外周より突出するこ
とはなく、ワイヤレスマイクの通常の使用状態では引っ
掛かることはない。
【0027】この状態で専用工具100の台座200に
接していない側の略半分を凹部400側に押し込む。こ
れによって、図中2点鎖線に示すように、専用工具10
0の台座200に接している側の略半分が台座200の
隅部200aを支点として浮き上がり、蓋材3の外周よ
りわずかに外側へ突出する。
【0028】そして、蓋材3の外周より外側に突出した
専用工具100の先端を指で摘むことにより、マグネッ
ト300の磁力で吸着されていた専用工具100を本体
筐体1から容易に取り出すことができるようになる。
【0029】図5は指で専用工具の略半分を押し込んだ
状態を示す部分斜視図である。このように、指で専用工
具100の略半分を凹部400側へ押し込むと、台座2
00の隅部を支点として反対側の略半分がマグネット3
00の磁力に打ち勝って台座200から突出する状態と
なる。
【0030】専用工具100の先端が蓋材3の外周より
外側に突出することで、蓋材3内に収納されていた専用
工具100を容易に摘んで取り出すことができるように
なる。
【0031】図6は、取り出した専用工具を用いて調整
を行う状態を示す部分斜視図である。このように、取り
出した専用工具100を指で摘まみ、その先端を例えば
チャンネル切り替えスイッチCH−SWと対応する孔h
1に挿入する。これにより、本体筐体1の内部に設けら
れたロータリースイッチから成るチャンネル切り替えス
イッチCH−SWに専用工具100の先端が差し込ま
れ、所望のチャンネルへの切り替え作業を行うことが可
能となる。
【0032】また、この専用工具100は、図3に示す
チャンネル切り替えスイッチCH−SWやグループ切り
替えスイッチGP−SWの切り替えを行うだけでなく、
蓋材3の取り付け、取り外しを行うねじNを回すために
使用できるようにしておいてもよい。
【0033】専用工具100の使用が終了した後は、専
用工具100の略半分を台座200の位置に合わせるよ
うにする。これによって、台座200に埋め込まれたマ
グネット300の吸着力により専用工具100を台座2
00に面接続させて、再び装着状態にすることが可能と
なる。
【0034】なお、上記実施形態では、専用工具100
を台座200に面接続させるためマグネット300を用
いる例を説明したが、他の面接続部材を用いてもよい。
例えば、面ファスナーを用いることで、マグネットでは
吸着できない材質(例えば、プラスチック、木、非金
属)から成る専用工具100であっても先と同様に着脱
自在に取り付けておくことが可能となる。
【0035】また、上記実施形態では、台座200にマ
グネット300が埋め込まれている例を説明したが、反
対に専用工具100側にマグネットが埋め込まれ、対向
する台座200にはそのマグネットで吸着できる金属製
の板が埋め込まれていてもよい。
【0036】さらに、本発明の専用工具100の収納構
造および専用工具100の取り出し方法は上記ワイヤレ
スマイクだけでなく、種々の機器に適用可能である。例
えば、測定器やテレビジョン等の調整を行う専用工具を
筐体(または筐体の内部)に上記構成で収納することも
できる。
【0037】また、携帯型パーソナルコンピュータにお
いては、本体に内装したフロッピーディスク等の記録媒
体を取り出すのに通常はソフトウェア処理で取り出す
が、何らかの原因でこれができなくなった場合、機械的
に取り出しを行うこともできる。この際に使用する工具
(専用工具)を本発明の構成によって筐体に収納してお
くこともできる。
【0038】これにより、ソフトウェア処理で記録媒体
を取り出せなくなった場合、筐体からその専用工具を本
発明のように簡単に取り出し、この専用工具を用いて記
録媒体を機械的に取り出すことが可能となる。
【0039】また、近年急速に普及している携帯電話機
に適用してもよい。例えば、携帯電話機に内蔵されてい
るバッテリーを交換する場合に専用工具を用いるように
し、この専用工具を本体筐体に本発明の構成で取り付け
る。通常はバッテリー交換の必要はないものの、バッテ
リーの交換時期になった場合には、この専用工具を本体
筐体から本発明のように取り出し、それを用いて本体筐
体を開けるようにする。
【0040】さらに、電子機器のリセット(信号処理等
のリセット)を行う際、本体筐体に設けられた小さな孔
に先端の細いもの(通常はボールペン等の先)を挿入し
て内部のリセットボタンを押すようにするが、携帯性を
備えた機器の場合、手元にボールペンやその代用品を持
ち合わせていない場合もある。この際、リセットボタン
を押せるような先端の細い工具を専用工具として本発明
の構成により予め本体筐体に収納しておくようにする。
【0041】これにより、通常は本体筐体に収納した専
用工具が邪魔になることはなく、電子機器のリセットが
必要となった場合に簡単に取り出せて、ボールペンや代
用品が手元に無くてもリセット処理を行うことが可能と
なる。
【0042】このように、通常はあまり使用しないが、
必要な場合には手元にある方が便利である専用工具を本
発明の構成によって本体筐体等に収納しておけば、通常
は邪魔になることはなく、また必要な際は容易に取り出
すことができ、非常に便利に使用できるようになる。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の専用工具
の収納構造および専用工具の取り出し方法によれば次の
ような効果がある。すなわち、機器の調整等に必要な専
用工具を簡単な構造で確実に筐体に収納できるととも
に、必要な場合は簡単に取り出すことが可能となる。こ
れにより、専用工具を付属品として取り扱い説明書と同
封する必要がなく、不用意な紛失を避けることが可能と
なる。また、筐体に複雑な成形を施して専用工具を取り
付けるフックや爪を設ける必要がなくなり、筐体の構造
を簡素化できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態の適用例であるワイヤレスマイクを
説明する斜視図である。
【図2】ワイヤレスマイクの下面側の部分斜視図であ
る。
【図3】ワイヤレスマイクの下面図である。
【図4】A−A’線矢視断面図である。
【図5】指で専用工具の略半分を押し込んだ状態を示す
部分斜視図である。
【図6】取り出した専用工具を用いて調整を行う状態を
示す部分斜視図である。
【符号の説明】
1…本体筐体、3…蓋材、100…専用工具、200…
台座、300…マグネット、400…凹部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機器の機能に対応した専用工具を筐体に
    装着する専用工具の収納構造において、 前記専用工具の一方側の略半分と面接触する台座と、 前記台座に埋め込まれ前記専用工具を着脱自在に保持す
    る面接続部材と、 前記専用工具における前記台座と面接触しない他方側の
    略半分の位置に対応して設けられている凹部とを備えて
    いることを特徴とする専用工具の収納構造。
  2. 【請求項2】 前記面接続部材は磁石から成ることを特
    徴とする請求項1記載の専用工具の収納構造。
  3. 【請求項3】 前記面接続部材は面ファスナーから成る
    ことを特徴とする請求項1記載の専用工具の収納構造。
  4. 【請求項4】 筐体に装着された専用工具の取り出し方
    法において、 予め、前記専用工具の一方側の略半分が台座に面接続さ
    れている状態で、前記専用工具の他方側の略半分を前記
    台座のない凹部側へ押し込む工程と、 この押し込みにより、前記台座の隅部を支点として前記
    専用工具の一方側の略半分が前記台座から浮いた状態で
    前記専用工具を取り出す工程とを備えていることを特徴
    とする専用工具の取り出し方法。
JP15694398A 1998-06-05 1998-06-05 専用工具の収納構造および専用工具の取り出し方法 Pending JPH11354935A (ja)

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JP (1) JPH11354935A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012007388A (ja) * 2010-06-25 2012-01-12 Solic:Kk コントローラ装置
JP2019084631A (ja) * 2017-11-07 2019-06-06 コクヨ株式会社 裁断機

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JP2012007388A (ja) * 2010-06-25 2012-01-12 Solic:Kk コントローラ装置
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