JPH11353576A - 緊急通報装置およびそのシステム - Google Patents

緊急通報装置およびそのシステム

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JPH11353576A
JPH11353576A JP10157823A JP15782398A JPH11353576A JP H11353576 A JPH11353576 A JP H11353576A JP 10157823 A JP10157823 A JP 10157823A JP 15782398 A JP15782398 A JP 15782398A JP H11353576 A JPH11353576 A JP H11353576A
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JP
Japan
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emergency
report
question
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question data
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JP10157823A
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English (en)
Inventor
Yasuo Uehara
康生 上原
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 詳細な情報を適切に通報する。 【解決手段】 緊急通報装置100は、無線通信装置1
0を有しており、これを利用して、通報先200に緊急
通報する。通報先200は、通信回線が接続されたとき
に、質問データを緊急通報装置100に提供する。そこ
で、制御装置12は、受信した質問データに基づき、質
問を出力することで、ユーザから適切な回答を得、これ
を通報先200に送信できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】移動体に搭載され所定の通報
先に対して緊急通報を行う緊急通報装置およびそのシス
テムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、車両などの移動体に搭載さ
れ、緊急時にセキュリティ通報を行う装置が知られてい
る。例えば、特開平6−318894号公報には、車両
における緊急事態の発生時において、警察やロードサー
ビスなど複数の救急機関へ通報を行う装置が示されてい
る。このような装置における緊急通報では、自車位置、
自車のIDなどを通報し、救急用の車両の出動を依頼す
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ここで、緊急通報にお
いては、自車位置などの他に、より詳細な情報を伝えた
方が望ましい場合も多い。例えば、事故発生時またはこ
の事故目撃時における緊急通報においては、負傷者の人
数や、程度などの情報を伝えることも重要である。しか
し、事故発生時などにおいて、各種の情報を的確に伝え
るのは周囲の騒がしさや事故に直面した事による動揺な
どもあり、当事者にとって難しい場合も多い。
【0004】本発明は、上記課題に鑑みなされたもので
あり、各種情報を容易かつ的確に伝えることができる緊
急通報装置およびそのシステムを提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、移動体に搭載
され所定の通報先に対して緊急通報を行う緊急通報装置
において、前記所定の通報先との間の通信回線を接続し
た後、前記通報先から所定の質問データを受信する質問
データ受信手段と、受信した質問データに対する回答を
ユーザに入力させる入力手段と、前記入力手段において
入力された回答を前記通信回線を通じて前記通報先に送
信する質問回答送信手段と、を有することを特徴とす
る。緊急通報時、通報先が必要とする詳細な情報の要求
は、質問データの形式で緊急通報装置に供給される。そ
こで、ユーザが入力手段を用いて回答することによっ
て、必要な情報が収集され、緊急状態におかれたユーザ
であっても簡単に的確な通報を行うことができる。
【0006】また、本発明は、前記質問データが複数存
在する場合には、通信の初期段階において、質問リスト
データを一括受信すると共に、リスト内の個々の質問デ
ータをユーザに対して順番に画像または音声にて出力す
ることを特徴とする。初期の段階で質問データを受け取
るために、ユーザに質問を所望のタイミングで提供でき
る。
【0007】また、本発明は、前記入力手段によって入
力された回答データに応じて、次回以降の質問データを
変更することを特徴とする。ユーザの回答状況によっ
て、順次その回答に見合う質問が用意されるため、通報
が効果的に行われる。
【0008】また、本発明は、移動体に搭載され緊急通
報を行う緊急通報装置と、この緊急通報装置と通信回線
を介し接続され緊急通報を受ける通報先とからなる緊急
通報システムであって、前記通報先は、通信回線が接続
された後、緊急通報装置に質問データを送信し、前記緊
急通報装置は、送られてきた質問データに対する回答を
通報先に送信し、かつ、前記通報先に対して複数の移動
端末がアクセス可能であり、1つの緊急通報装置からの
回答情報に応じて、それ以降の他の緊急通報装置に対す
る質問データの内容を変更することを特徴とする。同一
の通報先に対して、複数の緊急通報装置から同一の事象
に関して通報が行われる場合がある。この場合には、重
複する情報を収集しないように配慮することで、緊急通
報時の通信回線の混雑を低減できる。また、既に通報先
による救援処置などが開始されていた場合にはその旨を
連絡することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態(以下
実施形態という)について、図面に基づいて説明する。
【0010】図1は、実施形態の緊急通報システムの全
体構成を示すブロック図である。緊急通報装置100は
車両などの移動体に搭載されており、通報先200と通
信回線を利用して接続されている。通報先200には、
多数の緊急通報装置100が接続可能になっている。ま
た、通報先200も、警察署、消防署など複数ある。ま
た、この通信回線は、携帯電話やPHS(パーソナルハ
ンディホン)などの電話回線や、無線回線、衛星回線な
ど各種の移動体通信が利用可能である。
【0011】緊急通報装置100は、通信装置として無
線通信装置10を有している。この無線通信装置10
は、上述のような各種の移動体通信の端末が利用でき、
例えば携帯電話機である。この無線通信装置10には、
制御装置12が接続されている。この制御装置12が、
無線通信装置10によるデータの送受信を制御する。ま
た、制御装置12には、車両の位置を検出する位置評定
装置14が接続されている。位置評定装置14は、例え
ばGPS(グローバル・ポジショニング・システム)装
置からなり、車両の絶対位置を検出する。また、FM多
重放送などによりGPSの誤差情報を受信しより精度の
高い位置検出を行うD−GPS(ディファレンシャル・
GPS)など各種の位置検出装置を利用することができ
る。
【0012】また、制御装置12には、入力装置16が
接続されている。この入力装置16は、ユーザによる各
種情報の入力などに利用されるものであり、例えば音声
認識装置で構成することが好適である。これによって、
ユーザが音声を発することによって各種の入力が行え
る。また、制御装置12には、表示装置18が接続され
ている。この表示装置18は、カラーLCD(液晶ディ
スプレイ)などで構成され、制御部12の制御により、
通報先200から入手した情報の表示や、ユーザに対す
る質問などを表示する。なお、この表示装置の前面にタ
ッチパネルを形成し、これによって入力装置16を構成
し、ユーザのタッチにより各種入力を可能とすることも
好適である。
【0013】また、音声出力装置20は、各種の情報を
音声で出力する。さらに、記憶装置22は、通報先20
0の電話番号や自車のIDなどを記憶する。なお、位置
評定装置14において検出した自車位置を常に記憶して
おくこともできる。これにより、事故発生時などにおい
て、位置評定装置14が機能しなくなった場合において
も直前の位置を記憶装置22から読み出せる。
【0014】通報先200は、通信設備、入出力装置、
制御装置からなっており、緊急通報装置からの通信に応
答できるようになっている。特に、通報先200は、複
数の緊急通報装置からの同時アクセスが可能になってお
り、複数の入出力装置を有している。また、この通報先
200としては、警察署、消防署、ロードサービスなど
がある。さらに、メーデーセンタが一括して緊急通報を
受け付け、ここから各種通報先へ連絡するようなシステ
ムとしてもよい。
【0015】このようなシステムにおいて、車両におい
て緊急事態が発生したときの動作について、図2に基づ
いて説明する。緊急事態が発生すると、ユーザのボタン
操作、衝撃センサ、エアバッグ作動信号などにより制御
装置12が、緊急事態の発生を検知する。制御装置12
は、通報先メニューを表示装置18に表示する(S1
1)。ユーザは、この通報先メニューから、所望の通報
先を選択する(S12)。この選択は、音声によって行
ってもよいし、画面へのタッチなどによって行ってもよ
い。この通報先の入力により、制御装置12は、無線通
信装置10を利用して、選択された通報先200に対
し、自動発信する(S13)。そして、緊急通報装置1
00と通報先200が通信回線により接続された場合に
は、両者におけるデータ通信が行われる(S14)。す
なわち、緊急通報装置100は、通報先200へ位置情
報、車両ID、車両のダイアグ情報、その他の制御装置
12が把握しており、送信することが適当であると認め
たデータを自動的に送信する。一方、通報先200から
緊急通報装置100に対し、通報先200についての情
報および質問内容が送信される。
【0016】そして、このデータ通信の内容が、ユーザ
による確認のために表示装置18に表示される(S1
5)。そして、通話にはいる(S16)が、この際に表
示装置18には、通報先200から送られてきた質問内
容が表示される。なお、質問は、音声により出力しても
よい。通話が終了した場合には、再度データ通信を行う
かを判定し(S17)、行う場合にはS14に戻る。ま
た、データ通信を行わない場合には処理を終了する。
【0017】このように、質問事項が通報先から送られ
てくるため、ユーザは与えられた質問に沿って必要な情
報を通報することができる。また、表示情報によって、
通報者には質問の内容を通報先から問われる前に把握す
ることができるので、質問を聞き返したりすることによ
る時間のロスを低減できる。
【0018】例えば、通報先200から送る質問事項と
して、「交通事故ですか?」、「○○町○○交差点付近
ですか?」、「けが人はいますか?」、「あなたのお名
前は?」、「電話番号は、○○−○○−○○○○です
ね。」などというものが考えられ、この質問事項は受信
したデータを含んだものになっている。従って、ユーザ
は、簡単な内容を答えればよいことになる。
【0019】また、質問事項は、ある程度の場合分けに
対応できるようにしておき、通報者の回答に応じて変更
されることも好適である。例えば、消防署が送る質問事
項であれば、「火災ですか。交通事故ですか。」という
質問を最初にし、その回答により、その後の質問事項が
変更されるようにするとよい。
【0020】さらに、1つの緊急事態の発生に応じて、
複数の通報がなされる場合もある。通報先200は、デ
ータ通信による位置データにより、他の通報者からの通
報と同一の緊急事態についての通報である可能性がある
と判断された場合には、質問事項に、これを含める。例
えば、「○○交差点における交通事故ですか?」などと
いう質問をし、これに対する回答がYESの場合には、
「救急車は既にそちらに向かってます。」という内容が
出力されるようにするとよい。
【0021】このように、他の通報の内容に応じて、質
問内容を変更することで、重複した通報についての適切
な処理が行え、同一事象についての不要な重複処置を有
効に防止することができる。
【0022】このような処理は、火事や各種事件につい
ての消防署や警察署への通報にも利用することができ
る。また、通報時に通報先からのデータを受信できない
場合等のため、記憶装置22の中にあらかじめ代表的な
応答についての例を用意しておき、これを表示すること
で通報を支援することもできる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
質問データをユーザに提供するため、ユーザは、質問に
従って回答をすればよく、効果的に通報を行うことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 緊急通報システムの全体構成を示す図であ
る。
【図2】 緊急通報の手順を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
10 無線通信装置、12 制御装置、14 位置評定
装置、16 入力装置、18 表示装置、20 音声出
力装置、22 記憶装置、100 緊急通報装置、20
0 通報先。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動体に搭載され所定の通報先に対して
    緊急通報を行う緊急通報装置において、 前記所定の通報先との間の通信回線を接続した後、前記
    通報先から所定の質問データを受信する質問データ受信
    手段と、 受信した質問データに対する回答をユーザに入力させる
    入力手段と、 前記入力手段において入力された回答を前記通信回線を
    通じて前記通報先に送信する質問回答送信手段と、 を有することを特徴とする緊急通報装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の装置において、 前記質問データが複数存在する場合には、通信の初期段
    階において、質問リストデータを一括受信すると共に、
    リスト内の個々の質問データをユーザに対して順番に画
    像または音声にて出力することを特徴とする緊急通報装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の装置において、 前記入力手段によって入力された回答データに応じて、
    次回以降の質問データを変更することを特徴とする緊急
    通報装置。
  4. 【請求項4】 移動体に搭載され緊急通報を行う緊急通
    報装置と、この緊急通報装置と通信回線を介し接続され
    緊急通報を受ける通報先とからなる緊急通報システムで
    あって、 前記通報先は、通信回線が接続された後、緊急通報装置
    に質問データを送信し、 前記緊急通報装置は、送られてきた質問データに対する
    回答を通報先に送信し、 かつ、前記通報先に対して複数の移動端末がアクセス可
    能であり、 1つの緊急通報装置からの回答情報に応じて、それ以降
    の他の緊急通報装置に対する質問データの内容を変更す
    ることを特徴とする緊急通報システム。
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