JPH11346096A - 電子部品実装装置におけるマルチノズルヘッドのノズル高さティーチ方法 - Google Patents

電子部品実装装置におけるマルチノズルヘッドのノズル高さティーチ方法

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JPH11346096A
JPH11346096A JP10150974A JP15097498A JPH11346096A JP H11346096 A JPH11346096 A JP H11346096A JP 10150974 A JP10150974 A JP 10150974A JP 15097498 A JP15097498 A JP 15097498A JP H11346096 A JPH11346096 A JP H11346096A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 マルチノズルの複数本のノズルの高さのティ
ーチを簡単・迅速・正確に行うことができる電子部品実
装装置におけるマルチノズルヘッドのノズル高さティー
チ方法を提供することを目的とする。 【解決手段】 ヘッド部10の複数本のノズル11の中
から、何れかのノズル11を基準ノズル11として選択
する。この基準ノズル11をシリンダ16で下方へ突出
させ、モータ24から成るZ軸機構で下降させて高さ検
出用治具20に着地させ、その高さを求める。次に基準
ノズル11と他のノズル11を高さ検知センサ19a,
19bに対して上下動させてそれぞれの下端部の高さを
求め、基準ノズル11と他のノズル11の高さの差を求
める。求められた高さの差をメモリに登録する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子部品実装装置
におけるマルチノズルヘッドのノズル高さティーチ方法
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子部品を基板に実装する電子部品実装
装置として、電子部品吸着用ノズルを有するヘッドを移
動テーブルによりX方向やY方向へ水平移動させ、パー
ツフィーダに備えられた電子部品をノズルの下端部に真
空吸着してピックアップし、基板の所定の座標位置に移
送搭載するようにしたものが広く実施されている。
【0003】従来は、この種電子部品実装装置のヘッド
は1本のノズルを有しており、1本のノズルで電子部品
を1個づつピックアップし、基板に移送搭載するように
なっていた。しかしながらこのようなシングルノズルの
ヘッドでは、電子部品は1個づつ基板に移送搭載しなけ
ればならないので、実装能率があがらなという問題点が
あった。
【0004】そこで近年は多連式ヘッドが用いられるよ
うになってきている。多連式ヘッドは、例えば特開平9
−186492号公報に記載されているように、複数個
のヘッドを横並びに組み付けたものであり、このような
多連式ヘッドによれば、それぞれのヘッドのノズルで電
子部品をピックアップして基板に移送搭載できるので、
実装能率は大巾に向上するという利点がある。しかしな
がら多連式ヘッドはそれぞれのヘッドにノズルを上下動
させるためのZ軸機構を設けねばならないこともあっ
て、ヘッド部分が大型重量化するためX方向やY方向へ
の高速移動に不利であり、またコストアップにもなると
いう欠点があった。
【0005】そこで、1つのヘッドに複数本のノズルを
組み付け、マルチノズルヘッドとし、これらのノズルを
同一共通のZ軸機構で上下動させるようにすることが考
えられる。このようにすればヘッドを小型軽量化して高
速移動を可能とし、またコストダウンを図ることもでき
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、パーツフィ
ーダの電子部品をピックアップしたり、あるいはピック
アップした電子部品を基板に搭載するときにはノズルを
Z軸機構により上下動させる。この場合、Z軸機構の駆
動によるノズルの下降ストロークは厳密に管理する必要
があり、この下降ストロークに狂いを生じると、ピック
アップミス(下降ストロークが過小の場合にはノズルは
下端部に電子部品を真空吸着してピックアップできず、
また過大の場合はノズルの下端部が電子部品に衝撃を与
えて電子部品を破壊してしまう)、搭載ミス(下降スト
ロークが過小の場合電子部品はノズルの下端部から自然
落下して基板に搭載されるので電子部品は位置ずれして
基板に搭載され、また過大の場合は電子部品はノズルで
強く基板に押し付けられて破壊されてしまう)を生じ
る。
【0007】そこで電子部品実装装置を運転して電子部
品の実装を行うのに先立って、ノズル高さのティーチを
行わねばならない。このノズル高さのティーチを行うこ
とにより、ノズル下端部の正しい高さを把握し、これに
基づいてZ軸機構の駆動量を決定してノズルの下降スト
ロークを正しく制御し、ピックアップミスや搭載ミスを
解消するものである。
【0008】複数本のノズルを有するマルチノズルヘッ
ドの場合、すべてのノズルの高さを正確に把握してお
き、これによりZ軸機構による各ノズルの下降ストロー
クをそれぞれ正確に制御して電子部品のピックアップや
搭載を行わねばならない。このノズル高さのティーチに
は、計測結果の正確さ、ティーチに要する時間の短縮、
ティーチに要する手間の簡単化などが要求される。
【0009】そこで本発明は、マルチノズルの複数本の
ノズルの高さのティーチを簡単・迅速・正確に行うこと
ができる電子部品実装装置におけるマルチノズルヘッド
のノズル高さティーチ方法を提供することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数本の電子
部品吸着用のノズルを一体的に組み付け、これらのノズ
ルを同一共通のZ軸機構により上下動させるとともに、
これらのノズルをそれぞれ個別に下方へ突出させるノズ
ル突出手段を備えたマルチノズルヘッドのノズル高さテ
ィーチ方法であって、複数本のノズルの中から何れかの
ノズルを基準ノズルとして選択し、Z軸機構によりこの
基準ノズルを下降させてその下端部を高さ検出用治具に
着地させ、このときの基準ノズルの下端部の高さを求め
る第1工程と、前記基準ノズルを高さ検知センサに対し
て上下動させてこの高さ検知センサに対する高さを検知
する第2工程と、前記基準ノズル以外の他のノズルをこ
の高さ検知センサに対してそれぞれ上下動させてこの高
さ検知センサに対するこれらの他のノズルのそれぞれの
高さを計測する第3工程と、前記第2工程と前記第3工
程の計測結果に基づいて前記基準ノズルと他のノズルの
高さの差を制御部で演算して求め、この高さの差をメモ
リに登録する第4工程と、を含むことを特徴とする電子
部品実装装置におけるマルチノズルヘッドのノズル高さ
ティーチ方法である。
【0011】上記構成において、まず基準ノズルを選択
してこの基準ノズルの高さを高さ検知用治具を用いて検
知する。次いで基準ノズルと他のノズルの高さの差を高
さ検知センサにより計測し、この高さの差をメモリに登
録する。そして電子部品実装装置を運転して電子部品の
実装を行うときには、このメモリに登録されたデータに
基づいてZ軸機構を駆動し、各ノズルに上下動作を行わ
せて電子部品のピックアップや基板への搭載を行う。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は本発明の一実施の形態の電
子部品実装装置の斜視図、図2は同ヘッド部の側断面
図、図3は同ヘッド部の平断面図、図4は同高さ検知セ
ンサによるノズル高さ計測中の側面図、図5は同制御系
のブロック図である。
【0013】図1において、1は可動テーブルであり、
互いに直交するXテーブル2とYテーブル3から成って
いる。Yテーブル3にはヘッド部10が装着されてい
る。4は基板5の搬送路であり、その側方には電子部品
供給部6、認識部8、回収部9が設けられている。電子
部品供給部6にはパーツフィーダ7が多数個備えられて
いる。
【0014】可動テーブル1が駆動することによりヘッ
ド部10はX方向やY方向に水平移動し、パーツフィー
ダ7に備えられた電子部品Pをノズル11の下端部に真
空吸着してピックアップする。次いでヘッド部10は認
識部8の上方へ移動し、ノズル11の下端部に真空吸着
された電子部品Pを認識した後、電子部品Pを基板5の
所定の座標位置に搭載する。また認識結果が不良の電子
部品Pは、回収部9に投棄して回収する。
【0015】ヘッド部10の移動路には高さ検知用治具
20が設けられている。この高さ検知用治具20は鋼材
などにて形成されており、その上面の高さはパーツフィ
ーダ7に備えられた電子部品の上面の高さ、すなわち電
子部品のピックアップレベルと同一にしてある。ノズル
11が下降して高さ検知用治具20に着地したことは、
例えばロードセルやフォトセンサなどを用いた周知手段
により検知できる。またヘッド部10の移動路には、高
さ検知センサ19a,19bが設けられている。この高
さ検知センサ19a,19bは発光素子や受光素子から
成り、後述するようにノズル11の下端部の高さを検知
する高さ検知手段となっている。
【0016】次に、図2および図3を参照してヘッド部
10の構造を説明する。12は本体部であり、その中央
には垂直なシャフト13が設けられている。このシャフ
ト13の周囲に複数本(本例では6本)のノズルシャフ
ト14が平面視してサークル状に配設されている。ノズ
ル11はノズルシャフト14の下端部に装着されてい
る。シャフト13の上部にはプーリ15が装着されてい
る。図外のアクチュエータによりプーリ15を回転させ
ると、シャフト13はその軸心を中心に回転し、これに
よりノズル11およびノズルシャフト14もその軸心を
中心に回転する。このようにノズル11を回転させるこ
とにより、ノズル11の選択やノズル11の下端部に真
空吸着された電子部品のθ補正を行う。
【0017】本体部12の上部にはシリンダ16が倒立
して設けられている。シリンダ16は6本のノズルシャ
フト14の上方にそれぞれ設けられており、そのロッド
17が突没することにより、ノズル11およびノズルシ
ャフト14を上下動させる。図2では、左側のシリンダ
16のロッド17を突出させてノズル11を下方へ突出
させている。電子部品のピックアップや基板5への搭載
を行うノズル11は、シリンダ16を作動させて下方へ
突出させ、不使用のノズル11は上方位置へ退去させて
おく。すなわちシリンダ16は、使用するノズル11を
下方へ突出させるノズル突出手段である。
【0018】図2において、本体部12の側部にはナッ
ト21が装着されている。本体部12の側部にはブラケ
ット22が装着されており、ブラケット22にはナット
21に螺入する垂直な送りねじ23が軸受されている。
またブラケット22の上部には送りねじ23を回転させ
るモータ24が設けられている。25はモータ24の回
転量の検出手段としてのエンコーダである。したがって
モータ24を駆動して送りねじ25を回転させると、ナ
ット24は送りねじ25に沿って上下動し、本体部12
は上下動する。このようにして本体部12を上下動させ
ることにより、本体部12に組み付けられた6本のノズ
ル11は本体部12と一体的に上下動する。すなわちナ
ット21、ブラケット22、送りねじ23、モータ24
はZ軸機構となっている。
【0019】図5において、バス30には装置全体の制
御や演算などを行うCPUなどの制御部31、プログラ
ムデータなどのデータを登録するメモリ32、モータ2
4を駆動するモータドライバ33、シリンダ16を駆動
するシリンダドライバ34などが接続されている。
【0020】この電子部品実装装置は上記のような構成
より成り、次にノズル高さのティーチ方法を説明する。
まず図2に示すように、6本のノズル11のうち、1本
のノズル11を選択して基準ノズルとし、シリンダ16
を駆動してこの基準ノズル11を下方へ突出させる。こ
の基準ノズル11を高さ検知用治具20の上方に位置さ
せ、モータ24を駆動して下降させてその下端部を高さ
検知用治具20の上面に着地させる(鎖線で示す基準ノ
ズル11を参照)。基準ノズル11が着地したことは、
着地検出手段により検出される。このときのモータ24
の駆動量はエンコーダ25により検出されており、した
がって基準ノズル11が原点高さから着地するまでの下
降ストロークは、モータ24の回転量として求められ、
これから基準ノズル11の下端部の高さが求められる。
求められた高さはメモリ32に登録する。
【0021】次に図4(a),(b)に示すように、モ
ータ24を駆動して基準ノズル11を高さ検知センサ1
9a,19bに対して上下動させ、高さ検知センサ19
a,19bの光路を遮光あるいは遮光解除するタイミン
グから基準ノズル11の下端部の高さを求める。次に図
4に示す方法により、基準ノズル11以外の他の5本の
ノズル11の下端部の高さを求める。そして基準ノズル
11の下端部の高さと他のノズル11の下端部の高さの
差を制御部31で演算し、メモリ32に登録する。以上
により、すべてのノズル11の高さが求められる。
【0022】すべてのノズル11の高さを求めたなら
ば、電子部品実装装置を運転し、電子部品の実装を行
う。すなわち、ヘッド部10をパーツフィーダ7の上方
へ移動させ、そこで各ノズル11に上下動作を行わせて
電子部品をノズル11の下端部に真空吸着してピックア
ップし、次いでヘッド部10を基板5の上方へ移動さ
せ、そこで再度各ノズル11に上下動作を行わせて電子
部品を基板5に搭載する。電子部品をピックアップする
ときや、基板5に搭載するときは、メモリ32に登録さ
れたデータに基づいてZ軸機構のモータ24の駆動量を
制御し、ノズル11を最高ストロークで上下動させる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、マ
ルチノズルの複数本のノズルの高さのティーチを簡単・
迅速・正確に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の電子部品実装装置の斜
視図
【図2】本発明の一実施の形態の電子部品実装装置のヘ
ッドの側断面図
【図3】本発明の一実施の形態の電子部品実装装置のヘ
ッドの平断面図
【図4】本発明の一実施の形態の電子部品実装装置の高
さ検知センサによるノズル高さ計測中の側面図
【図5】本発明の一実施の形態の電子部品実装装置の制
御系のブロック図
【符号の説明】
5 基板 10 ヘッド部 11 ノズル 16 シリンダ 19a,19b 高さ検知センサ 20 高さ検出用治具 21 ナット 23 送りねじ 24 モータ 31 制御部 32 メモリ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数本の電子部品吸着用のノズルを一体的
    に組み付け、これらのノズルを同一共通のZ軸機構によ
    り上下動させるとともに、これらのノズルをそれぞれ個
    別に下方へ突出させるノズル突出手段を備えたマルチノ
    ズルヘッドのノズル高さティーチ方法であって、複数本
    のノズルの中から何れかのノズルを基準ノズルとして選
    択し、Z軸機構によりこの基準ノズルを下降させてその
    下端部を高さ検出用治具に着地させ、このときの基準ノ
    ズルの下端部の高さを求める第1工程と、前記基準ノズ
    ルを高さ検知センサに対して上下動させてこの高さ検知
    センサに対する高さを検知する第2工程と、前記基準ノ
    ズル以外の他のノズルをこの高さ検知センサに対してそ
    れぞれ上下動させてこの高さ検知センサに対するこれら
    の他のノズルのそれぞれの高さを計測する第3工程と、
    前記第2工程と前記第3工程の計測結果に基づいて前記
    基準ノズルと他のノズルの高さの差を制御部で演算して
    求め、この高さの差をメモリに登録する第4工程と、を
    含むことを特徴とする電子部品実装装置におけるマルチ
    ノズルヘッドのノズル高さティーチ方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013004703A (ja) * 2011-06-16 2013-01-07 Fuji Mach Mfg Co Ltd 電子部品実装装置
JP2016146454A (ja) * 2015-02-02 2016-08-12 Juki株式会社 電子部品実装装置、及び基板支持部材の並べ替え方法
WO2021005667A1 (ja) * 2019-07-05 2021-01-14 株式会社Fuji 部品実装装置

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