JPH1134470A - 孔版印刷機 - Google Patents

孔版印刷機

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JPH1134470A
JPH1134470A JP19219097A JP19219097A JPH1134470A JP H1134470 A JPH1134470 A JP H1134470A JP 19219097 A JP19219097 A JP 19219097A JP 19219097 A JP19219097 A JP 19219097A JP H1134470 A JPH1134470 A JP H1134470A
Authority
JP
Japan
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plate
cylinder
plate cylinder
cylinders
discharging
Prior art date
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Pending
Application number
JP19219097A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsushi Yuguchi
克史 湯口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Star Micronics Co Ltd
Original Assignee
Star Micronics Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH1134470A publication Critical patent/JPH1134470A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の版胴を有する孔版印刷機において、排
版動作による待機時間を短縮する。 【解決手段】 版胴10,12から記録媒体24,22
にインクが転写される転写位置PA,PBと原版14,1
6が版胴10,12よりはがし始められる排版位置
A,EBまでの道のりを各々CA,CBと定義する。二つ
の版胴10,12の間の記録媒体22の移動経路に沿っ
た道のりをmと定義する。このとき、これらの道のり
が、 CB=CA−m の関係を満たすようにする。これによって、二つの版胴
10,12の排版動作が同時に行われ、装置全体の排版
動作が最短のものとなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、孔版印刷機の構
造、特に原版を版胴からはがして排版する動作にかかる
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】インク透過性を有する略円筒形の版胴の
周囲に、印刷内容に応じた穿孔がなされた原版を巻き付
け、表面に染み出したインクによって用紙などの印刷媒
体に印刷を行う孔版印刷機が知られている。この孔版印
刷機においては、使用済みの原版は、版胴よりはがさ
れ、排版回収用の箱などに送られる。そして、用紙など
の表裏の両面に印刷可能なものや、多色の印刷が可能な
ものには複数の版胴が備えられ、さらに版胴ごとに使用
済みの原版をはがすための排版機構が設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述のような複数の版
胴を備えた孔版印刷機においては、版胴ごとに排版動作
を行うために、排版に要する時間が長くなり、印刷がで
きない待機時間が長くなると言う問題があった。
【0004】本発明は、前述の問題を解決するためにな
されたものであり、複数の版胴を有する孔版印刷機にお
いて、排版に要する時間を短縮することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
めに、本発明にかかる孔版印刷機は、所定の穿孔がなさ
れた原版が巻き付けられた版胴を回転させつつ印刷媒体
に当接させ、前記原版の穿孔より染み出たインクを前記
印刷媒体に転写し、印刷終了後の前記版胴を回転させつ
つ前記原版を前記版胴からはがして排版する、孔版印刷
機において、一定の位相差をもって回転し、同一の印刷
媒体に対し直接または間接的に印刷を行う複数の前記版
胴が備えられ、前記原版を排版する際には、複数の原版
をほぼ同時にはがして排出する。
【0006】各版胴の原版を同時に排版することによ
り、全体の排版に要する時間が、一つの版胴の原版を排
版するのと等しくなり、排版時間が最短となる。
【0007】また、本発明の他の形態によれば、孔版印
刷機を、各々所定の穿孔がなされた原版が巻き付けら
れ、所定の印刷媒体に前記原版の穿孔から染み出したイ
ンクを転写する複数の版胴と、前記版胴ごとに設けら
れ、印刷終了後、前記版胴から前記原版をはがして排版
する排版機構と、を有するものとし、前記版胴から前記
印刷媒体にインクが転写される転写位置および前記版胴
から前記原版がはがされる排版位置が版胴ごとに定めら
れ、前記複数の版胴のうち任意の二つの版胴について、
当該二つの版胴の転写位置を通る印刷媒体の移動経路に
沿った転写位置間の道のりmと、前記移動経路の上流側
に位置する版胴において、当該版胴の転写位置から排版
位置までの版胴表面に沿った道のりCA と、前記移動経
路の下流側に位置する版胴において、当該版胴の転写位
置から排版位置までの版胴表面に沿った道のりCBと、
の関係が、
【数2】CB=CA−m とほぼなるように排版装置を配置する。
【0008】このように配置することによって、二つの
版胴の排版動作を同時に行うことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態(以下
実施形態という)を、図面に従って説明する。図1に
は、本実施形態の孔版印刷機の版胴および原版の供給と
排出にかかる装置の概略構成が示されている。本装置に
は、略円筒形の表面用の版胴10と裏面用の版胴12が
備えられており、各々表面用の原版14と裏面用の原版
16が巻き付けられている。二つの版胴1O,12の円
筒面はインクが透過可能な多孔質材料によりそのほとん
どが形成されており、一部に原版14,16の先端を把
持するための把持機構18,20が配置されている。ま
た、原版14,16には、印刷内容に応じた穿孔がなさ
れている。版胴10,12の各々に接するように転写胴
22が配置されている。これら版胴10,12と転写胴
22は、図示しない駆動機構により図中矢印A,B,C
の方向に、また相対的には互いの接点上で相対速度がな
いように回転される。駆動機構は、一つの駆動源と、こ
の駆動源からの駆動力を版胴10,12と転写胴22に
伝達する駆動力伝達手段を有している。駆動力伝達手段
は、版胴10,12と転写胴22の位相関係を一定に保
つことのできるギア、歯付きベルトなどで構成される。
【0010】印刷媒体としての用紙24は、給紙トレイ
26から移動経路28に沿って搬送され排紙トレイ30
に送られる。移動経路28は、表面用の版胴10と転写
胴22の間を通過しており、この間の部分で印刷が行わ
れる。版胴10,12の周囲には、印刷情報に基づき原
版用フィルム32,34に穿孔を行い原版14,16を
作成する製版部36,38が配置されている。さらに、
印刷が終了して不要になった原版14,16を回収する
ための排版機構40,42が配置されている。
【0011】印刷動作は、以下のように行われる。穿孔
前のリールに巻かれた原版用フィルム32,34が、製
版部36,38にて印刷内容に応じて穿孔され、版胴1
0,12の表面に送られる。ここで、把持機構18,2
0のクランプ44,46にて原版14,16の先端が把
持され、版胴10,12の回転とともに、その表面に原
版14,16が巻き付けられる。版胴10,12の内部
には、インク供給機構(不図示)が配置され、ここから
供給したインクが版胴10,12の多孔質部分と、原版
14,16の孔を通過して原版14,16の表面に染み
出す。表面用の版胴10の表面に染み出したインクは、
版胴10と転写胴22の接点である転写位置PA におい
て、移動経路上を所定のタイミングで搬送されてきた用
紙24の表面に転写される。一方、裏面用の版胴12の
表面に染み出したインクは、版胴12と転写胴22の接
点である転写位置PB において、一旦転写胴22の表面
に転写される。転写されたインクは転写胴22の回転に
伴って、前記の転写位置PA まで移送され、ここで前記
の用紙24の裏面に再度転写される。このように、転写
胴22は、中間的な印刷媒体として機能し、転写胴22
の表面の移動経路は、印刷媒体の移動経路である。よっ
て、移動経路の上流に位置する版胴が表面用の版胴10
であり、下流に位置するのが裏面用の版胴12である。
前述の表面用の版胴10による転写と、転写胴22によ
る転写とにより、一枚の用紙24の両面に印刷が行わ
れ、この用紙24が排紙トレイ30に、排紙される。
【0012】所定の枚数の印刷が終了すると、排版機構
40,42の位置において、クランプ44,46が開
き、原版14,16の先端が排版ガイド爪48,50に
当接する。この様子の詳細が図2に示されている。図2
には、表面用の版胴10および排版機構40のみが示さ
れているが、裏面用の版胴12および排版機構42に関
しても同様であるので、図面を省略してある。クランプ
44の閉じ状態においては、クランプ44の下に原版1
4の先端、さらにその下に起こし爪60が位置する。ク
ランプ44が開くと、起こし爪60は、図示するように
所定の角度をもって立ち上がり、原版14の先端を版胴
10の表面から持ち上げる。この持ち上げられた原版1
4の先端が版胴10の回転に伴って排版ガイド爪48に
当接する。裏面用の版胴12および排版機構42につい
ても同様である。
【0013】このときの排版ガイド爪48,50の先端
に対向する版胴10,12上の位置が排版位置EA,EB
である。排版ガイド爪48,50に当接した原版10,
12は、排版ローラ52,54により排版ボックス5
6,58に回収される。以上によって、一連の印刷動作
が終了する。
【0014】前述の排版動作の間は、次の印刷動作に移
れないので、これに要する時間は無駄な時間となる。二
つの版胴において、排版動作が異なるタイミングで行わ
れると、ずれた時間分だけ装置全体としての排版動作に
要する時間(以下、排版時間と記す)が長くなる。個々
の排版動作の時間が一定であるならば、表面用の版胴1
0と裏面用の版胴12の排版動作が同時に行われるとき
が、もっとも装置全体としての排版動作に要する時間が
短くなる。本実施形態においては、二つの版胴10,1
2に関して、同時に排版動作が行われる構造となってい
る。前述したように、版胴10,12と転写胴22は、
一定の位相関係をもって回転しているので、同時に排版
動作を行うためには、排版位置EA,EBを適切に定める
必要がある。この排版位置EA,EBに関して、以下詳細
に説明する。
【0015】表面に関する排版位置EAを、転写位置PA
から版胴10の回転方向に計った円弧長さCAで定義す
る。また、裏面に関する排版位置EBを、転写位置PB
から版胴12の回転方向に計った円弧長さCBで定義す
る。これらの円弧長さCA,CBは、言い換えれば、転写
位置PA,PBから排版位置EA,EBまでの版胴10,1
2の表面に沿った道のりCA,CBということも可能であ
る。さらに、中間的な印刷媒体としての転写胴22の回
転方向に沿った転写位置PAから転写位置PBまでの道の
りをmとする。表面用の排版位置までの道のりCA と、
転写胴上の道のりmが定まったとき、裏面用の排版位置
までの道のりCB は、次式で表すことができる。
【0016】
【数3】CB=CA−m ・・・(1) 式(1)において、道のりCB が負の値となれば、図1
に示すように、転写位置PBから、版胴12の回転方向
の逆方向に計った円弧長さがCBとなる位置を裏面用の
排版位置EBとする。一方、式(1)において道のりCB
が正の値となれば、図3に示すように、転写位置PB
ら、版胴12の回転方向に計った円弧長さがCBとなる
位置を裏面用の排版位置EBとする。なお、図3におい
ては、製版部36,38と排版機構40,42の配置の
みが図1と異なり、各構成要素の機能、作用などに関し
ては、全く同一である。よって、同一の構成要素には、
同一符号を付しその説明を省略する。
【0017】上記の関係を有するように、道のりCA
B,mの各々の値を定めることにより、二つの版胴1
0,12の原版14,16の先端が同時に排版位置
A,EBに達し、同時に排版動作が行われる。よって、
版胴が一つの場合と全く同様の時間で排版動作を完了す
ることができる。
【0018】図4には、本発明にかかる他の実施形態が
示されている。本図において、図1に示した実施形態と
同様の構成については、同一の符号を付し、その説明を
省略する。本実施形態において特徴的なことは、裏面の
印刷に関して、転写胴を介さずに裏面用の版胴12によ
り直接インクを転写する点にある。したがって、転写胴
22の代わりに各版胴10,12に対向して、版胴とと
もに用紙24を挟持する圧胴62,64が配置されてい
る。したがって、本実施形態において、転写位置PA
Bは版胴10,12と圧胴62,64がそれぞれ接す
る点である。また、転写位置PA,PBを通る印刷媒体の
移動経路は、用紙24の搬送される経路そのものであ
り、この経路に沿った道のりを前述の実施形態と同様に
mとすれば、式(1)によって、裏面用版胴12に対す
る排版位置を定めることができる。算出されたCBの正
負の値に関しても、前述の実施形態と同様、CBの値が
正であれば版胴12の回転方向に沿って計った転写位置
Bから排版位置EBまでの円弧長さを表し、負であれば
回転方向の逆方向に計った円弧長さを表すものである。
【0019】以上の排版機構の配置によって、本実施形
態においても表裏で同時に排版動作が行われる。
【0020】図5には、本発明にかかるさらに他の実施
形態が示されている。本図において、図1および図2に
示した実施形態と同様の構成については、同一の符号を
付し、その説明を省略する。本実施形態は、表面用の版
胴10と裏面用の版胴12により用紙24を挟持し、同
位置でインクの転写を行う装置である。この場合、把持
機構18および20は、版胴10,12の円筒面よりや
やへこんだ位置に配置されている。これは、把持機構1
8,20が対向する位置にきたときに、これらが干渉し
ないようにするためである。この実施形態は、図3に示
した実施形態の、転写位置間の道のりmが0になったも
のを見ることができるから、式(1)より、
【数4】CB=CA が得られ、これが表裏で排版動作を同時に行うための条
件である。
【0021】図6には、本発明にかかるさらに他の実施
形態が示されている。本実施形態は、用紙24の表面に
2色印刷を行うことができる装置である。用紙24の移
動方向上流側に位置する版胴10およびこれに付随する
各機構については、前述の各実施形態の同様の構成を有
し、同一の符号を付しその説明を省略する。下流に位置
する版胴110およびこれに付随する各機構について
は、配置が異なるのみで、基本的には版胴10などと同
様の構成を有するものである。よって、版胴10とこれ
に付随する機構の符号に100を加えた符号を付し、そ
の説明を省略する。本実施形態において新たな構成は、
版胴10,110にともに接する共通の圧胴66が設け
られている点である。したがって、印刷媒体である用紙
24の移動経路は、圧胴66の表面となる。また、転写
位置PA,PBは二つの版胴10,110と圧胴66の接
点となり、排版位置EA,EBは排版ガイド爪48,14
8の先端に対向する版胴10,110上の点となる。ま
た、二つの転写位置PA,PB間の道のりm、転写位置P
A,PBから排版位置EA,EBまでの道のりCA,CBにつ
いても前述の各実施形態と同様に定義できる。下流側に
配置された版胴110に対する排版位置EBも、前述の
式(1)により算出でき、道のりCBの正負の値に対す
る取り扱いも、前述の各実施形態と同様である。
【0022】以上のように、前述した各実施形態におい
ては、その排版位置を適切に設定することで、二つの版
胴に関する排版動作を、ほぼ同時に行うことができ、排
版時間を最短のものとすることができる。
【0023】なお、二つある排版機構40,42の一方
のみを作動させることが可能なように構成することも可
能である。たとえば、図7に示すように、排版制御装置
200は、CPU(中央処理装置)202の指令に基づ
き、二つの排版機構40,42に対して動作信号を送出
する構成とする。そして、動作開始信号Pを二つの排版
機構40,42に送出することによって、これらの動作
を開始制御することができる。一方のみの原版を交換す
るのであれば、これに対応した排版機構にのみ動作開始
信号Pを送出する。このようにすれば、一方の原版のみ
不要となった場合に、当該原版のみ排版することができ
る。なお、二つの排版装置40,42を停止させる信号
は、それぞれにおいて後続する動作が異なることもあ
り、別の制御内容を持つ停止信号Q,Rとして排版制御
装置200から送出される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明にかかる実施形態の概略構成を示す図
である。
【図2】 排版動作を説明するための図である。
【図3】 図1に示す実施形態に対して排版機構の位置
を変えた場合に関する説明図である。
【図4】 本発明にかかる他の実施形態の概略構成を示
す図である。
【図5】 本発明にかかるさらに他の実施形態の概略構
成を示す図である。
【図6】 本発明にかかるさらに他の実施形態の概略構
成を示す図である。
【図7】 二つの版胴の排版動作を同時にも、また一方
のみにも動作可能とする場合の制御にかかるブロック図
である。
【符号の説明】
10,12 版胴、14,16 原版、18,20 把
持機構、22 転写胴、24 用紙、28 移動経路、
40,42 排版機構、48,50 排版ガイド爪、P
A,PB 転写位置、EA,EB 排版位置。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の穿孔がなされた原版が巻き付けら
    れた版胴を回転させつつ印刷媒体に当接させ、前記原版
    の穿孔より染み出たインクを前記印刷媒体に転写し、印
    刷終了後の前記版胴を回転させつつ前記原版を前記版胴
    からはがして排版する、孔版印刷機において、 一定の位相差をもって回転し、同一の印刷媒体に対し直
    接または間接的に印刷を行う複数の前記版胴が備えら
    れ、 前記原版を排版する際には、複数の原版をほぼ同時には
    がして排出する、孔版印刷機。
  2. 【請求項2】 各々所定の穿孔がなされた原版が巻き付
    けられ、所定の印刷媒体に前記原版の穿孔から染み出し
    たインクを転写する複数の版胴と、 前記版胴ごとに設けられ、印刷終了後、前記版胴から前
    記原版をはがして排版する排版機構と、を有し、 前記版胴から前記印刷媒体にインクが転写される転写位
    置および前記版胴から前記原版がはがされる排版位置が
    版胴ごとに定められ、前記複数の版胴のうち任意の二つ
    の版胴について、当該二つの版胴の転写位置を通る印刷
    媒体の移動経路に沿った転写位置間の道のりmと、前記
    移動経路の上流側に位置する版胴において、当該版胴の
    転写位置から排版位置までの版胴表面に沿った道のりC
    A と、前記移動経路の下流側に位置する版胴において、
    当該版胴の転写位置から排版位置までの版胴表面に沿っ
    た道のりCBと、の関係が、 【数1】CB=CA−m でほぼ表される、孔版印刷機。
JP19219097A 1997-07-17 1997-07-17 孔版印刷機 Pending JPH1134470A (ja)

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JP (1) JPH1134470A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002086875A (ja) * 2000-09-11 2002-03-26 Tohoku Ricoh Co Ltd 多色印刷装置
US10211038B2 (en) 2016-01-29 2019-02-19 Agilent Technologies, Inc. Method for supplying gas for plasma based analytical instrument

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