JPH11342097A - 清掃装置 - Google Patents
清掃装置Info
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- JPH11342097A JPH11342097A JP14188999A JP14188999A JPH11342097A JP H11342097 A JPH11342097 A JP H11342097A JP 14188999 A JP14188999 A JP 14188999A JP 14188999 A JP14188999 A JP 14188999A JP H11342097 A JPH11342097 A JP H11342097A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 使用時に、電源コードに煩わされることがな
く、使用勝手の良い清掃装置を提供する。 【解決手段】 清掃具を駆動する直流電動機2に電力を
供給する二次電池8を有する本体と、この本体を載置す
る充電台(図示せず)を備え、本体を、被清掃面を移動
する下部本体1と、下部本体1に傾動自在に取付けた上
部本体7から構成するとともに、上部本体7と下部本体
1との傾動動作をロック状態とするロック機構(図示せ
ず)を設けたもので、上部本体7と下部本体1とが清掃
時には傾動自在なので操作性が良く、また、下部本体1
を被清掃面から浮かしてもロック機構により下部本体1
が回動せず、本体の充電台への載置作業が良好である。
く、使用勝手の良い清掃装置を提供する。 【解決手段】 清掃具を駆動する直流電動機2に電力を
供給する二次電池8を有する本体と、この本体を載置す
る充電台(図示せず)を備え、本体を、被清掃面を移動
する下部本体1と、下部本体1に傾動自在に取付けた上
部本体7から構成するとともに、上部本体7と下部本体
1との傾動動作をロック状態とするロック機構(図示せ
ず)を設けたもので、上部本体7と下部本体1とが清掃
時には傾動自在なので操作性が良く、また、下部本体1
を被清掃面から浮かしてもロック機構により下部本体1
が回動せず、本体の充電台への載置作業が良好である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は上部本体と下部本体
とが傾動自在に構成された清掃装置に関する。
とが傾動自在に構成された清掃装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上部本体と下部本体とが傾動自在に構成
された清掃装置、例えば、電気床磨機では、交流電源に
接続する電源コードを有し、電源コードを介して交流電
源から電動機に電力供給されるものであった。
された清掃装置、例えば、電気床磨機では、交流電源に
接続する電源コードを有し、電源コードを介して交流電
源から電動機に電力供給されるものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の清掃
装置では、使用時は常に電源コードをひきずるため、使
用者の体に電源コードが巻きついたり、引き回す電源コ
ードに注意をはらわねばならず、使用勝手が悪かった。
装置では、使用時は常に電源コードをひきずるため、使
用者の体に電源コードが巻きついたり、引き回す電源コ
ードに注意をはらわねばならず、使用勝手が悪かった。
【0004】本発明は上記課題を解決するもので、使用
勝手のよい清掃装置を提供することを目的としている。
勝手のよい清掃装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、清掃具を駆動する電動機およびこの電動機
に電力を供給する二次電池を有する本体と、この本体を
載置する充電台を備え、前記本体を、被清掃面を移動す
る下部本体と、この下部本体に傾動自在に取付けた上部
本体から構成することで、電源コードを不要として清掃
作業を行うことができ、前記充電台には前記本体内に設
けた二次電池に電力を供給する充電端子を設けることで
二次電池に充電を行うことができる。さらに、前記本体
には上部本体と下部本体との傾動動作をロック状態とす
るロック機構を設けているので、上部本体と下部本体と
が清掃時には傾動自在なので操作性が良く、また、本体
を充電台に載置する場合、つまり下部本体を被清掃面か
ら浮かした状態としてもロック機構により下部本体が回
動することがなく、その載置作業が簡単になる。
に本発明は、清掃具を駆動する電動機およびこの電動機
に電力を供給する二次電池を有する本体と、この本体を
載置する充電台を備え、前記本体を、被清掃面を移動す
る下部本体と、この下部本体に傾動自在に取付けた上部
本体から構成することで、電源コードを不要として清掃
作業を行うことができ、前記充電台には前記本体内に設
けた二次電池に電力を供給する充電端子を設けることで
二次電池に充電を行うことができる。さらに、前記本体
には上部本体と下部本体との傾動動作をロック状態とす
るロック機構を設けているので、上部本体と下部本体と
が清掃時には傾動自在なので操作性が良く、また、本体
を充電台に載置する場合、つまり下部本体を被清掃面か
ら浮かした状態としてもロック機構により下部本体が回
動することがなく、その載置作業が簡単になる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明は、清掃具を駆動する電動
機およびこの電動機に電力を供給する二次電池を有する
本体と、この本体を載置する充電台を備え、前記本体
を、被清掃面を移動する下部本体と、この下部本体に傾
動自在に取付けた上部本体から構成するとともに、前記
充電台には前記本体内に設けた二次電池に電力を供給す
る充電端子を設け、前記本体には上部本体と下部本体と
の傾動動作をロック状態とするロック機構を設けたもの
である。
機およびこの電動機に電力を供給する二次電池を有する
本体と、この本体を載置する充電台を備え、前記本体
を、被清掃面を移動する下部本体と、この下部本体に傾
動自在に取付けた上部本体から構成するとともに、前記
充電台には前記本体内に設けた二次電池に電力を供給す
る充電端子を設け、前記本体には上部本体と下部本体と
の傾動動作をロック状態とするロック機構を設けたもの
である。
【0007】この構成により、電源コードを使用せずと
も二次電池により電動機に電力を供給することができ、
使用勝手を向上させることができる。また、上部本体と
下部本体とが清掃時には傾動自在なので操作性が良い。
つまり、使用者が上部本体に取付けたハンドル部を持っ
て、下部本体を前後方向に移動させる場合、上部本体が
下部本体に対して傾動自在なのでハンドル部を持っての
押引操作性が良く、清掃作業性が良好なものである。一
方、二次電池に充電を行うために、本体を充電台に載置
する必要があるが、この場合、下部本体を被清掃面から
浮かし、充電台の上に持っていくが、この移動状態にお
いてもロック機構により下部本体が回動することがな
く、その載置作業が簡単になる。
も二次電池により電動機に電力を供給することができ、
使用勝手を向上させることができる。また、上部本体と
下部本体とが清掃時には傾動自在なので操作性が良い。
つまり、使用者が上部本体に取付けたハンドル部を持っ
て、下部本体を前後方向に移動させる場合、上部本体が
下部本体に対して傾動自在なのでハンドル部を持っての
押引操作性が良く、清掃作業性が良好なものである。一
方、二次電池に充電を行うために、本体を充電台に載置
する必要があるが、この場合、下部本体を被清掃面から
浮かし、充電台の上に持っていくが、この移動状態にお
いてもロック機構により下部本体が回動することがな
く、その載置作業が簡単になる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図1〜図1
3を参照しながら説明する。
3を参照しながら説明する。
【0009】図に示すように、下部本体1は内部に直流
電動機2により減速機3を介して回転する回転台4を配
設している。回転台4は減速機3に着脱自在に装着され
る。又回転台4の裏側には各種清掃用パッド5を着脱自
在に装着する面ファスナー6を接着している。7は下部
本体1に回動自在に配設された上部本体で、二次電池
8、その上に直流電源装置9を内蔵している。10はメ
インスイッチ、11は外部電源コード(図示せず)に接
続する接続器、12は接続器11の近傍に配設された充
交切替スイッチで、電源コードを接続器11に差し込む
ことにより充交切替レバー13が充交切替スイッチ12
を押し、直流電源装置9を電源とする交流式に切替る。
14は上部本体7に着脱自在に装着されるハンドルで、
上部に把手部15を有している。ハンドル14内にはメ
インスイッチ10をON・OFFさせるレバー16を有
し、このレバー16は把手部15に設けられたスイッチ
ツマミ17で動作させる。又スイッチツマミ17は、2
重の樹脂ヒンジ構造をとっており、図10に示すよう
に、メインスイッチ10のON・OFFを保持するヒン
ジ部17aとハンドル14及びレバー16の長さの寸法
ばらつきを吸収するためのヒンジ部17bとで構成され
ている。
電動機2により減速機3を介して回転する回転台4を配
設している。回転台4は減速機3に着脱自在に装着され
る。又回転台4の裏側には各種清掃用パッド5を着脱自
在に装着する面ファスナー6を接着している。7は下部
本体1に回動自在に配設された上部本体で、二次電池
8、その上に直流電源装置9を内蔵している。10はメ
インスイッチ、11は外部電源コード(図示せず)に接
続する接続器、12は接続器11の近傍に配設された充
交切替スイッチで、電源コードを接続器11に差し込む
ことにより充交切替レバー13が充交切替スイッチ12
を押し、直流電源装置9を電源とする交流式に切替る。
14は上部本体7に着脱自在に装着されるハンドルで、
上部に把手部15を有している。ハンドル14内にはメ
インスイッチ10をON・OFFさせるレバー16を有
し、このレバー16は把手部15に設けられたスイッチ
ツマミ17で動作させる。又スイッチツマミ17は、2
重の樹脂ヒンジ構造をとっており、図10に示すよう
に、メインスイッチ10のON・OFFを保持するヒン
ジ部17aとハンドル14及びレバー16の長さの寸法
ばらつきを吸収するためのヒンジ部17bとで構成され
ている。
【0010】18は上部本体7の下側に設けられた充電
接続部で、充放電切替スイッチ19、充放電切替レバー
20及び充電接続端子21、電池接続端子22で構成さ
れている。充放電切替レバー20は、後述するパッド兼
充電台23に本体がセットされたとき、図5に示すよう
に充放電切替スイッチ19のツマミを押し、放電回路が
遮断されるようになっている。これによりメインスイッ
チ10の切り忘れ時でも、確実に二次電池8は充電され
る。
接続部で、充放電切替スイッチ19、充放電切替レバー
20及び充電接続端子21、電池接続端子22で構成さ
れている。充放電切替レバー20は、後述するパッド兼
充電台23に本体がセットされたとき、図5に示すよう
に充放電切替スイッチ19のツマミを押し、放電回路が
遮断されるようになっている。これによりメインスイッ
チ10の切り忘れ時でも、確実に二次電池8は充電され
る。
【0011】図3から図4には、パッド収納兼充電台2
3を示し、前部はパッド収納部23aで、収納蓋が着脱
自在になっている。後部はトランス25及び充電端子2
6を内蔵し、電源コード27を有する充電台部23bで
ある。
3を示し、前部はパッド収納部23aで、収納蓋が着脱
自在になっている。後部はトランス25及び充電端子2
6を内蔵し、電源コード27を有する充電台部23bで
ある。
【0012】充電時は回転台4へのパッド5の装着の有
無にかかわらず、上部本体7の充電接続端子21が充電
台23の充電端子26に接続するように、端子摺動距離
を設けている。
無にかかわらず、上部本体7の充電接続端子21が充電
台23の充電端子26に接続するように、端子摺動距離
を設けている。
【0013】また、清掃装置の一種である床磨機を充電
台23に載置する場合には、図2に示すように下部本体
1が水平状態で上部本体7にロックされ、清掃使用時に
は図7に示すようにロックが解除され、上部本体7が自
然に傾動する構成をとっている。これは図1及び図8か
ら図9に示すように、下部本体1に設けた回動軸受部1
bと上部本体7に設けた回動軸7aとの間で上下にガタ
をもたせると共に、上部本体7を垂直に立てた状態で上
に持ち上げたとき、下部本体1が水平にロックされるよ
うに、下部本体1の回動軸受部1b及び上部本体7の回
動軸7aに係止リブ1c及び7bを設けている。通常の
使用時には、上部本体7は回動部のガタ分だけ下に下が
り、上記下部本体1の係止リブ1cと上部本体7の係止
リブ7bが外れ回動自在となる。
台23に載置する場合には、図2に示すように下部本体
1が水平状態で上部本体7にロックされ、清掃使用時に
は図7に示すようにロックが解除され、上部本体7が自
然に傾動する構成をとっている。これは図1及び図8か
ら図9に示すように、下部本体1に設けた回動軸受部1
bと上部本体7に設けた回動軸7aとの間で上下にガタ
をもたせると共に、上部本体7を垂直に立てた状態で上
に持ち上げたとき、下部本体1が水平にロックされるよ
うに、下部本体1の回動軸受部1b及び上部本体7の回
動軸7aに係止リブ1c及び7bを設けている。通常の
使用時には、上部本体7は回動部のガタ分だけ下に下が
り、上記下部本体1の係止リブ1cと上部本体7の係止
リブ7bが外れ回動自在となる。
【0014】また、上部本体7の傾斜角度は、被清掃面
である床面にほぼ水平に近づけるために次のような構成
をとっている。図6及び図7に示すように、2段減速機
3の中央部のギアーを前方に偏心させることにより、後
方に凹部3aを設け、上部本体7が傾倒したとき、この
凹部3aで上部本体7の下端の充電接続部18が逃げ、
傾斜角度を大きくするようにしている。
である床面にほぼ水平に近づけるために次のような構成
をとっている。図6及び図7に示すように、2段減速機
3の中央部のギアーを前方に偏心させることにより、後
方に凹部3aを設け、上部本体7が傾倒したとき、この
凹部3aで上部本体7の下端の充電接続部18が逃げ、
傾斜角度を大きくするようにしている。
【0015】次に、直流電動機2の冷却効果を高めるた
めに、図1及び図7に示すように、下部本体1と減速機
3間に空気流入口28を、下部本体1の上部で上部本体
7と対向する内側の壁面に空気流出口29を設け、床磨
機を前後に動かすことにより、空気流入口28より入っ
た空気は直流電動機2を冷却し、空気流出口29より吹
出される。
めに、図1及び図7に示すように、下部本体1と減速機
3間に空気流入口28を、下部本体1の上部で上部本体
7と対向する内側の壁面に空気流出口29を設け、床磨
機を前後に動かすことにより、空気流入口28より入っ
た空気は直流電動機2を冷却し、空気流出口29より吹
出される。
【0016】また、下部本体1の外周部は、パッド5の
外径に合わせてフランジ部を突出させ、図13に示すよ
うに、家具等の壁際で凹になった部分でも清掃すること
ができる。
外径に合わせてフランジ部を突出させ、図13に示すよ
うに、家具等の壁際で凹になった部分でも清掃すること
ができる。
【0017】図11に示すように、回転台4は外周を樹
脂ヒンジの一体構造4aをとることにより、クッション
性をもたせ、床磨機を誤って落下させたときの床面の傷
付きの保護効果を向上させている。
脂ヒンジの一体構造4aをとることにより、クッション
性をもたせ、床磨機を誤って落下させたときの床面の傷
付きの保護効果を向上させている。
【0018】図12に示すパッド5は、ワックス塗り用
パッドで、3層構造をとっている。5aはワックス塗り
面で、ナイロン等のメッシュ構成のもの、5bはワック
スを吸収する綿等の吸水、吸油性素材、5cはナイロン
パイルで、回転台4に着脱自在に装着される。上記3材
質の外周をバイアステープ5dで一体に縫製している。
この構成によりワックス塗布時において、第1層のナイ
ロンメッシュ5aは操作抵抗を軽くし、第2層の綿部分
5bで床面に多量に塗布されたワックスを吸収し、適度
に放出することにより、ワックスを薄く塗布する効果を
出している。
パッドで、3層構造をとっている。5aはワックス塗り
面で、ナイロン等のメッシュ構成のもの、5bはワック
スを吸収する綿等の吸水、吸油性素材、5cはナイロン
パイルで、回転台4に着脱自在に装着される。上記3材
質の外周をバイアステープ5dで一体に縫製している。
この構成によりワックス塗布時において、第1層のナイ
ロンメッシュ5aは操作抵抗を軽くし、第2層の綿部分
5bで床面に多量に塗布されたワックスを吸収し、適度
に放出することにより、ワックスを薄く塗布する効果を
出している。
【0019】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように本発明
では、電源コードを不要として清掃作業性を良好とする
ことができ、また、本体を充電台に載置する作業性も良
好である。
では、電源コードを不要として清掃作業性を良好とする
ことができ、また、本体を充電台に載置する作業性も良
好である。
【図1】本発明の一実施例を示す清掃装置の正断面図
【図2】同側面断面図
【図3】同充電台の外観斜視図
【図4】同充電台の断面図
【図5】同本体を充電台にセットした状態の断面図
【図6】同減速機の平面図
【図7】同上部本体を傾斜させた状態の断面図
【図8】(a)同上部本体と下部本体とのロック機構周
辺の正面図 (b)同ロック機構周辺の断面図
辺の正面図 (b)同ロック機構周辺の断面図
【図9】同ロック機構が解除された状態の正面図
【図10】(a)同ハンドルの断面図 (b)同スイッチツマミの側面図
【図11】(a)同回転台の断面図 (b)同回転台の下面図
【図12】同ワックス塗りパッドの断面図
【図13】同清掃装置で壁際の凹部を清掃している状態
の側面図
の側面図
1 下部本体 1c 係止リブ 2 直流電動機(電動機) 7 上部本体 7b 係止リブ 8 二次電池 23 パッド収納兼充電台(充電台) 26 充電端子
Claims (1)
- 【請求項1】 清掃具を駆動する電動機およびこの電動
機に電力を供給する二次電池を有する本体と、この本体
を載置する充電台を備え、前記本体を、被清掃面を移動
する下部本体と、この下部本体に傾動自在に取付けた上
部本体から構成するとともに、前記充電台には前記本体
内に設けた二次電池に電力を供給する充電端子を設け、
前記本体には上部本体と下部本体との傾動動作をロック
状態とするロック機構を設けた清掃装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14188999A JP3235595B2 (ja) | 1999-05-21 | 1999-05-21 | 清掃装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14188999A JP3235595B2 (ja) | 1999-05-21 | 1999-05-21 | 清掃装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2041772A Division JP3018371B2 (ja) | 1990-02-22 | 1990-02-22 | 清掃装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001001076A Division JP3607202B2 (ja) | 2001-01-09 | 2001-01-09 | 清掃装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11342097A true JPH11342097A (ja) | 1999-12-14 |
JP3235595B2 JP3235595B2 (ja) | 2001-12-04 |
Family
ID=15302532
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14188999A Expired - Fee Related JP3235595B2 (ja) | 1999-05-21 | 1999-05-21 | 清掃装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3235595B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102378593A (zh) * | 2009-04-09 | 2012-03-14 | 阿尔弗雷德·凯驰两合公司 | 运行清洁设备的方法和执行该方法的清洁设备和清洁工具 |
CN103417165A (zh) * | 2012-05-14 | 2013-12-04 | 苏州市洁宝王电器有限公司 | 电动清洁装置 |
CN103976695A (zh) * | 2014-06-04 | 2014-08-13 | 周长政 | 电动拖地机及其清洗脱水装置 |
CN104207734A (zh) * | 2014-09-04 | 2014-12-17 | 宁波德腾工业设计有限公司 | 一种智能拖地机 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101995348B1 (ko) * | 2018-08-06 | 2019-07-02 | 주식회사 휴스톰 | 무선 듀얼스핀 물걸레 청소기 |
KR101997001B1 (ko) * | 2018-08-06 | 2019-07-08 | 주식회사 휴스톰 | 무선 듀얼스핀 물걸레 청소기 |
KR101995347B1 (ko) * | 2018-08-06 | 2019-07-02 | 주식회사 휴스톰 | 무선 듀얼스핀 물걸레 청소기 |
-
1999
- 1999-05-21 JP JP14188999A patent/JP3235595B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102378593A (zh) * | 2009-04-09 | 2012-03-14 | 阿尔弗雷德·凯驰两合公司 | 运行清洁设备的方法和执行该方法的清洁设备和清洁工具 |
CN103417165A (zh) * | 2012-05-14 | 2013-12-04 | 苏州市洁宝王电器有限公司 | 电动清洁装置 |
CN103976695A (zh) * | 2014-06-04 | 2014-08-13 | 周长政 | 电动拖地机及其清洗脱水装置 |
CN104207734A (zh) * | 2014-09-04 | 2014-12-17 | 宁波德腾工业设计有限公司 | 一种智能拖地机 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3235595B2 (ja) | 2001-12-04 |
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Legal Events
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