JPH11334835A - コンベア - Google Patents
コンベアInfo
- Publication number
- JPH11334835A JPH11334835A JP14987498A JP14987498A JPH11334835A JP H11334835 A JPH11334835 A JP H11334835A JP 14987498 A JP14987498 A JP 14987498A JP 14987498 A JP14987498 A JP 14987498A JP H11334835 A JPH11334835 A JP H11334835A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support rod
- locking
- conveyor
- receiving
- receiving portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Chain Conveyers (AREA)
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
Abstract
同士の合わせる面が少なく、組み立て及び分解が容易で
清掃性に優れていること。 【解決手段】 物品の搬送方向に沿って両側部には、一
対の外側用受部15Aが配置され、これら間に複数の内
側用受部15Bが配置される。各受部は、上板15aと
一対の側板15bを有する。支杆17は、搬送方向と直
交方向に配置され各側板15b部分に挿通され、各受部
を固定保持する。内側用受部15Bの側板15bには、
係止溝26及び、係止溝26に連通する導入溝部26a
が開口され、導入溝部26a部分に支杆17を挿通させ
た後、支杆17の係合凹部19を係止溝26に係止させ
て保持する。支杆17の両端部は、外側用受部15Aに
それぞれ固定される。
Description
ンベアに係り、特に、所定の強度を有し清掃を簡単に行
えるコンベアに関する。
ある。同図は、コンベアの裏面が示されている。コンベ
ア51は、受台54と、受台54の両端部に設けられた
駆動ローラ55a,55bと、これらローラ55a,5
5b間の無端ベルト56で構成される。
板材を折曲して上面54aと、両側に側板54bを形成
している。この受台54の上面54aにはベルト56で
搬送される物品が載置される。受台54に所定の強度を
もたせるために、補強部材55が設けられる。例えば、
図示のように、一対の側板54b同士間に略コ字形状の
アングル材を連設している。
来のコンベア51では、受台54と補強部材55との板
の合わせ面から異物が侵入しやすく、清掃が困難であっ
た。板同士の合わせ面は溶接等で接合される。補強部材
55は内部が中空であるため、接合面に隙間があり、こ
の隙間から異物が入るとこの異物を除去できなかった。
量装置に用いられることがあり、このような場合には、
異物による細菌の繁殖が問題となることがあった。ま
た、受台54に補強部材55を取り付けるため、全体が
重量化する。特に、計量装置は、コンベア51と、物品
を合わせて計量し、演算部でコンベア51分の重量を差
し引いて物品の質量を求める構成であるため、コンベア
51の重量化は、計量誤差を招きやすい。さらに、受台
54は組み立て、及び組み立て後の分解が困難で部品交
換や部品毎の清掃等が行えなかった。
れたものであり、所定の強度を有し該コンベアを構成す
る部品同士の合わせる面が少なく、組み立て及び分解が
容易で清掃性に優れたコンベアを提供することを目的と
している。
め、本発明のコンベアは、上板(15a)、及び一対の
側板(15b)を有する略コ字形状の板材からなり、物
品の搬送方向に沿って所定間隔を有し並設される複数の
受台(15)と、前記搬送方向と直交する方向に設けら
れ、前記各受台の側板部分に挿嵌され、各受台を固定す
る支杆(17)と、を具部したことを特徴とする。
(17)の長さ、及び該支杆によって支持される前記内
側用受部(15B)の個数を増減することにより、コン
ベアの幅を可変自在にできる。
(15)は、前記搬送方向の両側部にそれぞれ設けられ
る一対の外側用受部(15A)と、該外側用受部同士間
に複数設けられる内側用受部(15B)で構成され、前
記外側用受部(15A)の側板には、前記支杆が挿通さ
れる開口穴(20)が開口され、前記内側用受部(15
B)の側板には、前記支杆(17)に係止する係止部
(26)が形成され、前記支杆(17)には、軸方向に
複数箇所にそれぞれ、前記各内側用受部の係止部(2
6)を係止する係止凹部(19)が溝形成された構成に
できる。
受部(15B)の係止部(26,36)は、前記搬送方
向に複数設けられ、該係止部の側部には、該搬送方向に
対し互いに相対する方向に向き前記支杆(17)が挿通
される導入溝部(26a,36a)が連続して開口形成
したものを用いることができる。
が支杆17で連結固定して構成される。受台15の組み
立ては、複数の内側用受部15Bの係止部26側部の導
入溝部26a部分に支杆17を挿通させた後、支杆17
の係止凹部19を係止部26に係止させて行う。この
後、支杆17の両端部に、それぞれ外側用受部15Aの
開口穴20部分を挿通させて固定する。組み立て状態
で、支杆17が搬送方向と直交方向に配置されるため、
受台は所定の強度を有する。逆の手順で分解も容易に行
える。点検、清掃等を容易に行える。
形態を示す図である。同図(a)は平面図、同図(b)
は正面図、同図(c)は側面図である。このコンベア
は、載置された物品を搬送するものであり、それ単体で
搬送手段として使用される構成の他、搬送しながら物品
の質量を計量する計量装置や、物品内の金属物を検出す
る金属検出機の搬送手段に適用することができる。
定長さ(及び幅)を有する受台10と、受台10両端部
に設けられる駆動ローラ11a,従動ローラ11bと、
これらローラ11a,11b間に張架される無端状のベ
ルト12(同図(c)に記載)で大略構成されている。
に開口する断面略コ字状の受部15を複数(図示の例で
は四個)設けて構成される。受部15は板体を折曲して
形成され、それぞれ上板15aと、一対の側板15bを
有している。この受部15は、大略して2種類の部品と
して用意される。一方は、受台10の幅方向両側(搬送
方向と直交する両側部)にそれぞれ(図示の例では二
個)設けられる外側用受部15Aと、これら外側用受部
15A間に複数個設けられる内側用受部15Bが用意さ
れる。内側用受部15Bは、一個以上の複数個が設けら
れる。
図示のように搬送方向に沿って所定間隔を隔てて配置さ
れ、幅方向に延びる支杆17を複数(図示の例では二
個)嵌挿して、各受部15を平行に連結固定している。
このように構成された受台10は、各受部15の上板1
5aが同じ高さで平坦面をなし、受台10の上面を形成
している。この上板15aはベルト12上に搬送する物
品の荷重を支持する。
る。同図(a)は側面図、同図(b)は平面図である。
外側用受部15Aの側板15bには、前記支杆17が設
けられる位置にそれぞれ開口穴20が開口形成されてい
る。うち、受台10として幅方向端部位置に面する側板
15baには、支杆17の径より小さな径を有する固定
用開口穴20aが開口され、受台10の内側に位置する
側板15bbには支杆17が貫通する径を有する貫通穴
20bが開口形成されている。
る。同図(a)は側面図、同図(b)は平面図である。
内側用受部15Bの側板15bには、前記外側用受部1
5Aに開口された開口穴20と同位置(図中1点鎖線で
示す位置)には、支杆17を係止する所定径の係止溝2
6が開口形成されている。図示のように、2箇所に設け
られる係止溝26は、それぞれが搬送方向(受台10の
長さ方向)に沿って互いに相対する方向(図示の例では
近接方向)に長溝状に延出された導入溝部26aを有す
る。さらに、支杆17を係止させるためにこの係止溝2
6は、導入溝部26aから下方向に曲がった案内溝部2
6bを有している。案内溝部26bは、図示のように係
止溝26(導入溝部26a)の径より大径に形成しても
よい。
内側用受部15Bの上板15bには、それぞれ搬送方向
に沿って延びる長溝状の開口穴21が複数個設けられて
いる。この開口穴21は軽量化のために開口されてい
る。
ている。支杆17は、軸径が外側用受部15Aの貫通穴
20bに挿通できる円柱状に形成されている。支杆17
の両端部17aは、前記外側用受部15Aの固定用開口
穴20aより大径に形成され、それぞれ、固定用のネジ
穴18aが形成されている。このネジ穴18aには固定
ネジ18bが取付けられる。また、軸方向でみて前記内
側用受部15Bの側板15bの係止位置には、それぞれ
係止凹部19が溝形成されている。この係止凹部19
は、係止溝26が係止できる径に溝形成されている。即
ち、支杆17の軸径は、係止溝26の径より大径に形成
されている。
4乃至図6を用いて説明する。図4は、組み立て手順を
示す図である。同図(a)は平面図、同図(b)は正面
図、同図(c)は側面図である。始めに、内側用受部1
5Bと支杆17とを組み立てる。図示のように二個の内
側用受部15Bを所定間隔で並設する。そして、1本目
の支杆17を内側用受部15Bの一方の係止溝26部分
に係止させた後、2本目の支杆17を内側用受部15B
の係止溝26部分に係止させて行う。
に、内側用受部15Bの案内溝部26bに支杆17の係
止凹部19を位置させて下方から挿通させる。この後、
支杆17を導入溝部26aに沿ってスライドさせて係止
溝26の奥部(抜止め片26c上部)に係止固定させ
る。なお、導入溝部26aは、一方と他方で相対方向に
向いており、支杆17は、1本目と2本目で上記スライ
ド方向が互いに離れる方向にスライドする。これによ
り、図4に示すように、二個の内側用受部15Bは、直
交方向に延びる支杆17によって、予め定められた所定
間隔を隔てて配置される。
の正面図に示すように、支杆17の両端部17aから、
それぞれ外側用受部15Aを挿通して取り付ける。即
ち、外側用受部15Aは、貫通穴20bが設けられた側
板15bb側から支杆17に挿通させる。これにより、
支杆17の端部17a部分は、他方の側板15baの内
面に接触する。
0a部分から支杆17の端部17aに固定ネジ18bを
ネジ込み固定する。これにより、図1記載の如く受台1
0が組み立て完成する。この組み立て状態にて、各受部
15A,15Bは、支杆17により所定の強度を有して
支承される。なお、内側に設けられた二個の内側用受部
15Bは、外側用受部15Aで固定状態にある固定支杆
17に対し、係止溝26に係止されて抜止め片26c上
に位置している。これにより、この組み立て状態で内側
用受部15Bが支杆17から脱落したり、上部に抜け出
すことはない。
0a、貫通穴20bと、内側用受部15Bの係止溝26
がいずれも同一位置、即ち、上板15aを基準として同
一の高さ位置に設けられている。これにより、支杆17
でこれら外側用受部15Aと、内側用受部15Bを固定
するだけで複数の上板15aが同一高さ位置となる。こ
れにより、受台10の上面10aが平滑面となり、ベル
ト12の搬送移動に支障を生じない。
して配置された複数の受部15A,15Bと、これらを
連結固定する支杆17だけで構成されているため、軽量
化を達成できる。また、搬送方向に沿って受部が延出
し、この搬送方向と直交方向に支杆17が配置されてい
るため、所定の強度を有する。所定の強度を有するた
め、補強部材が不要となり、また、軽量であるため、計
量部での計量誤差を低減化できるようになる。
組み立て手順と逆の手順で簡単に分解することができ
る。上記受台10は、上記部品個数に限らず、必要な面
積に応じて長さ方向(搬送方向)、及び幅方向で部品個
数を増減させることができる。
成した場合には、上記二個の支杆17同士の間に一本以
上の連結棒を架け渡す構成としてもよい。この場合、内
側用受部15Bに貫通穴を開口しておき連結棒を挿通さ
せ、この連結棒の両端を外側用受部15Aでネジ止め固
定する。これにより、受台10が長さ方向に長く形成さ
れた場合でも所定の強度を維持できる。
い場合には、上記内側用受部15Bの個数を増加させる
(例えば三個以上)。支杆17はこの幅に対応する長さ
のものを用い、各内側用受部15Bの側板15bに係止
する係止凹部19を所定位置に複数溝形成しておけばよ
い。同様に、受台10の幅方向をより狭くしたい場合に
は、上記内側用受部15Bの個数を減少させる(例えば
一個)。支杆17はこの幅に対応する長さのものを用
い、この内側用受部15Bの側板15bに係止する係止
凹部19を略中間位置に溝形成する。
ア1であっても、受台10の長さ方向が不変である場
合、必要な幅に簡単に変更させることができる。この場
合、支杆17を対応する長さのものに取り替え、内側用
受部15Bを幅に合わせて個数調整するだけでよい。こ
れにより、以前から使用している部品を共通使用するこ
とができることとなり、部品を無駄にすることなく、各
種変更に対応できるようになる。また、上記構成のコン
ベア1では、製造ラインにおいて、部品の共通化、及び
組み立て作業の共通化が図れ、製造効率を向上できる効
果も有する。
この実施形態では、前記内側用受部15Bの構成を変更
している。図7は、この第2実施形態における内側用受
部15Bを示す側面図である。同図に示すように、前記
係止溝26の構成を変更している。この係止孔36は、
前記外側用受部15Aに開口された開口穴20と同位置
(図中1点鎖線で示す位置)に前記係止溝26同様の溝
でなり、また、この係止溝36の側部(前記搬送方向)
に支杆17を挿通させるための導入溝部36aを開口形
成してなる。
中央で繋がった形状である。図示の如く導入溝部36a
は、係止孔36を中心として搬送方向に対し互いが相対
する方向に配置されている。導入溝部36aは、支杆1
7が挿通可能な径で開口形成されており、係止溝36
は、支杆17の係止凹部19が係止可能な径に開口され
ている。
の如く案内溝部26bが側板15bの下部に連通して開
口している構成に比して、開口していない点が相違する
のみであり、支杆17の取付けが異なる点を除けば、第
1実施形態同様の作用効果を有している。なお、上記係
止溝26及び係止孔36は、いずれも、支杆17に係止
する係止部の機能を有している。
する支杆で連結固定した構成であるため、所定の強度を
有するとともに、該コンベアを構成する部品同士の合わ
さる面が極めて少ないため、清掃しやすく組み立て及び
分解が容易である。また、部品点数が少なく、軽量化で
きるとともに、分解により部品単位で綿密な清掃が行え
るようになる。
用受部を示す図。
b…従動ローラ、12…ベルト、15A…外側用受部、
15B…内側用受部、17…支杆、20a…固定用開口
穴、20b…貫通穴20b、26…係止溝、26a,3
6a…導入溝部、26b…案内溝部、19…係止凹部、
36…係止孔。
Claims (4)
- 【請求項1】 上板(15a)、及び一対の側板(15
b)を有する略コ字形状の板材からなり、物品の搬送方
向に沿って所定間隔を有し並設される複数の受台(1
5)と、 前記搬送方向と直交する方向に設けられ、前記各受台の
側板部分に挿嵌され、各受台を固定する支杆(17)
と、を具部したことを特徴とするコンベア。 - 【請求項2】 前記支杆(17)の長さ、及び該支杆に
よって支持される前記内側用受部(15B)の個数を増
減することにより、コンベアの幅を可変自在な請求項1
記載のコンベア。 - 【請求項3】 前記受台(15)は、前記搬送方向の両
側部にそれぞれ設けられる一対の外側用受部(15A)
と、該外側用受部同士間に複数設けられる内側用受部
(15B)で構成され、 前記外側用受部(15A)の側板には、前記支杆が挿通
される開口穴(20)が開口され、 前記内側用受部(15B)の側板には、前記支杆(1
7)に係止する係止部(26)が形成され、 前記支杆(17)には、軸方向に複数箇所にそれぞれ、
前記各内側用受部の係止部(26)を係止する係止凹部
(19)が溝形成されている請求項1記載のコンベア。 - 【請求項4】 前記内側用受部(15B)の係止部(2
6,36)は、前記搬送方向に複数設けられ、該係止部
の側部には、該搬送方向に対し互いに相対する方向に向
き前記支杆(17)が挿通される導入溝部(26a,3
6a)が連続して開口形成されている請求項3記載のコ
ンベア。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14987498A JP3468693B2 (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | コンベア |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14987498A JP3468693B2 (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | コンベア |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11334835A true JPH11334835A (ja) | 1999-12-07 |
JP3468693B2 JP3468693B2 (ja) | 2003-11-17 |
Family
ID=15484538
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14987498A Expired - Lifetime JP3468693B2 (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | コンベア |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3468693B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2021210093A1 (ja) * | 2020-04-15 | 2021-10-21 |
-
1998
- 1998-05-29 JP JP14987498A patent/JP3468693B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2021210093A1 (ja) * | 2020-04-15 | 2021-10-21 | ||
WO2021210093A1 (ja) * | 2020-04-15 | 2021-10-21 | 大和製衡株式会社 | 搬送コンベヤ及びこれを備えた組合せ秤 |
EP4137425A4 (en) * | 2020-04-15 | 2023-12-20 | Yamato Scale Co., Ltd. | CONVEYOR AND COMBINATORY BALANCE PROVIDED WITH THE SAME |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3468693B2 (ja) | 2003-11-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP1943168B1 (en) | Improvements in a conveyor system | |
JP4564001B2 (ja) | ローラークレードルを有するモジュラー搬送アセンブリ | |
KR101414595B1 (ko) | 롤러를 지지하기 위한 스냅핏 연장부를 구비한 컨베이어모듈 | |
KR20010082288A (ko) | 너클 구동 링크 컨베이어 벨트 시스템 | |
US20050109586A1 (en) | Suspension track belt | |
US6382399B2 (en) | Article conveyance having mechanical drive | |
KR19980702912A (ko) | 컨베이어 장치 | |
US7267222B2 (en) | Low cost flight attachment for modular belts | |
US10889447B2 (en) | Conveyor and conveyor system | |
JPH11334835A (ja) | コンベア | |
EP0081574A4 (en) | VERTICAL CONVEYOR WITH TILTABLE CARRIERS. | |
KR102342936B1 (ko) | 컨베이어 지지 레일 부착 장치, 지지 레일 및 컨베이어 | |
US10793360B2 (en) | Skate wheel conveyor with quick assemble feature | |
JP4651531B2 (ja) | ホイールコンベア | |
JP2002179240A (ja) | ローラコンベア用シャフト | |
KR19980041818A (ko) | 컨베이어 체인 유니트와 컨베이어 체인 | |
JPH10273211A (ja) | モジュラコンベアシステム | |
JPH072345A (ja) | 板状部材の移載装置 | |
US10589938B2 (en) | Conveying apparatus with minimalist frame | |
JPH083369Y2 (ja) | 丸材搬送機構 | |
JP2020097463A (ja) | ベルトコンベア及び計量装置 | |
JPH1072110A (ja) | ローラコンベア | |
JP2004323129A (ja) | コンベア | |
JPH0858938A (ja) | パレット搬送装置 | |
KR200187458Y1 (ko) | 조립식 상품판매대 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
|
R370 | Written measure of declining of transfer procedure |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080905 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080905 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090905 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090905 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100905 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110905 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120905 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130905 Year of fee payment: 10 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |