JPH11334542A - 平行払拭式ワイパ装置 - Google Patents

平行払拭式ワイパ装置

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JPH11334542A
JPH11334542A JP10141407A JP14140798A JPH11334542A JP H11334542 A JPH11334542 A JP H11334542A JP 10141407 A JP10141407 A JP 10141407A JP 14140798 A JP14140798 A JP 14140798A JP H11334542 A JPH11334542 A JP H11334542A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
moving body
relay
wiper device
relay plate
guide rail
Prior art date
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Pending
Application number
JP10141407A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Amagasa
俊之 天笠
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsuba Corp
Original Assignee
Mitsuba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsuba Corp filed Critical Mitsuba Corp
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Publication of JPH11334542A publication Critical patent/JPH11334542A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 平行払拭式ワイパ装置において、ガイドレー
ルを往復移動する移動体が左右の反転位置に達したこと
の検知と移動方向との検知を、左右の各反転位置にそれ
ぞれ検知スイッチを設けることなく行えるようにする。 【解決手段】 電動モータ10の制御回路に正極側信号
を出力する第一リレー導電部13bと負極側信号を出力
する第二リレー導電部14bとが半周間隔で設けられた
リレープレート12を、移動体が各反転位置に達したと
きに無端体5に固着されたフックピン11がリレープレ
ート面取り部12aに係止することで半周づつ回転する
ように構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両等に搭載さ
れ、特にリヤウィンドウ等の窓面を払拭するためのワイ
パ装置の技術分野に属するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種ワイパ装置のなかには、
電動モータの回転駆動に基づいて両プーリ間を循環移動
する無端体と、該無端体の循環移動に伴ってガイドレー
ル上を往復移動するよう無端体に連結される移動体と、
該移動体に支持され、移動体の往復移動に伴って窓面の
平行払拭作動を行うワイパアームとを用いて構成される
所謂平行払拭式のワイパ装置がある。このような平行払
拭式のワイパ装置において、雨量が少ないとき等にワイ
パアームを間欠的に作動させたい場合があり、このよう
な場合には、移動体がガイドレールを折り返す左反転位
置および右反転位置に達したときに所定時間停止させて
から再び移動させるという制御を行うことになるが、該
制御を行うためには移動体が左右反転位置に達したこと
を検知する必要がある。そこで従来、移動体が左右反転
位置に達したときに、該移動体が接触することで反転位
置に達したことを検知する検知スイッチを設けていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、前記検知ス
イッチは、左右反転位置にそれぞれ達した移動体に接触
して検知をするものであるから、左右反転位置にそれぞ
れ対応すべく左右二個の検知スイッチが必要であって、
部品点数が多くなるばかりか、電気配線も左右の検知ス
イッチに対して行わなければならず、配線が複雑になる
という問題があり、ここに本発明が解決しようとする課
題があった。さらに、前記平行払拭式ワイパ装置におい
て、ワイパアームの停止時に左右何れか一方の反転位置
で格納するような制御を行う場合、作動中のワイパアー
ムが何れの反転位置方向に移動しているかを判別する必
要があるが、前記検知スイッチを用いたものでは、移動
体が反転位置から離れると検知が解除されてしまうた
め、移動体の移動方向を判別するためには直前に移動体
が左右何れの検知スイッチで検知されたかを記憶するた
めの記憶手段が必要となって、電動モータの制御回路が
複雑化してしまうという解決すべき課題もあった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の如き実
情に鑑み、これらの課題を解決することを目的として創
作されたものであって、窓面の一辺に略沿うよう設けら
れるガイドレールと、該ガイドレールの両端側に設けら
れる一対のプーリと、電動モータの回転駆動に基づいて
前記両プーリ間を循環移動する無端体と、該無端体の循
環移動に伴ってガイドレール上を往復移動するよう無端
体に連結される移動体と、該移動体に支持され移動体の
往復移動に伴って窓面の平行払拭作動を行うワイパアー
ムとを備えて構成される平行払拭式ワイパ装置におい
て、前記移動体がガイドレール上を折り返す各反転位置
にそれぞれ達したときに、前記電動モータの制御回路に
出力される位置検出信号を、第一、第二の位置検出信号
に切換えるための切換手段が設けられていることを特徴
とするものである。そして、この様にすることにより、
位置検出信号が第一、第二とに切換ることで移動体が各
反転位置に達したことの検知と移動方向の検知とを行え
ることになって、従来のように検知スイッチを各反転位
置にそれぞれ設ける必要がなく、部品の削減に寄与でき
る許りか、電気配線や制御回路も簡略化できる。このも
のにおいて、前記切換手段は、第一、第二の位置検出信
号が所定角度毎に交互に出力されるように設定されたリ
レープレートからなるものにおいては、リレープレート
を所定角度回転させることで電動モータの制御回路に出
力される信号を変化させることができる。さらに、前記
リレープレートには、正極に導通する正極側導電部と負
極に導通する負極側導電部とが交互に設けられており、
該リレープレートの回転に伴って接触子が各導電部に交
互に摺接することで電動モータの制御回路に出力される
信号が変化するものとすることができる。また、前記リ
レープレートは、前記一対のプーリの一方に対して同軸
的かつ相対回転可能に設けられる回転体からなり、該回
転体は、前記移動体が各反転位置に達したときのみ無端
体側と干渉して所定角度づつ回転するよう構成すること
により、リレープレートを、移動体が各反転位置に達し
たときにのみ所定角度づつ回転させることができる。
【0005】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図面において、1は自動車のリヤ
ウィンドウ等の窓面を払拭するためのワイパ装置であっ
て、該ワイパ装置1は、窓面の下枠に沿って配されるガ
イドレール2、該ガイドレール2の両端側に配設される
駆動プーリ3および従動プーリ4、これら両プーリ3、
4間に懸回されるタイミングベルトやタイミングワイヤ
等の無端体5、前記ガイドレール2を移動自在に走行す
る移動体6、一端部が前記無端体5に固定され、他端部
が移動体6に回転自在に軸支7aされる駆動プレート
7、基端部が移動体6に支持され、先端側にブレード8
が取付けられたワイパアーム9等の部材装置から構成さ
れている。
【0006】さらに、10は前記ワイパ装置1の駆動源
となる電動モータであって、該電動モータ10は、図示
しない減速機構を介して前記駆動プーリ3の駆動軸3a
に連動連結されている。そして、電動モータ10の回転
駆動に基づく駆動プーリ3の回転に伴って無端体5が両
プーリ3、4間を循環移動し、これに追随して駆動プレ
ート7および移動体6が移動するが、ガイドレール2の
両端部では、駆動プレート7が移動体6への軸支7a部
を支軸として半周回転移動することで移動体6がガイド
レール2を折返し、これによってワイパアーム9が往復
移動してブレード8による窓面の払拭がなされるように
構成されている。
【0007】また、11は前記無端体5に半周の間隔を
存して固着され、内方向に向けて凸部を有する二個のフ
ックピンであって、これらフックピン11は、前記無端
体5の循環移動と共に一体的に移動するようになってい
る。
【0008】一方、12は前記駆動プーリ3の駆動軸3
aに相対回動自在に軸承される円盤状のリレープレート
であって、該リレープレート12の外周部には、前記フ
ックピン11に係脱自在に係止する面取り部12aが、
半周の間隔を存して二箇所形成されている。そして、前
記無端体5の循環移動に伴って一方のフックピン11が
リレープレート12の位置まで達したとき、該一方のフ
ックピン11が一方の面取り部12aに係止してリレー
プレート12を循環移動方向に押圧するようになってお
り、これによってリレープレート12は駆動軸3aの軸
回り方向に回転するようになっている。そうしてリレー
プレート12が半周だけ回転すると、上記一方のフック
ピン11が一方の面取り部12aから外れ、これによっ
て前記リレープレート12の回転が停止する。この場
合、リレープレート12は、該リレープレート12に摺
接して回動抵抗を付与するローラ(図示せず)等の摩擦
力により上記停止位置に保持されるようになっている。
さらに、無端体5が半周だけ循環移動すると、他方のフ
ックピン11が他方の面取り部12aに係止してリレー
プレート12を半周だけ回転せしめるようになってお
り、而してリレープレート12は、フックピン11がリ
レープレート12の位置に達する毎、つまり無端体5が
半周循環移動する毎に半周づつ回転するようになってい
る。ここで、前記フックピン11は、移動体6がガイド
レール2の折返し位置、つまり右反転位置および左反転
位置に達することにタイミングを合わせてリレープレー
ト12の面取り部12aに係止するように設定されてい
る。これによりリレープレート12は、移動体6が右反
転位置および左反転位置に達したときにのみ半周づつ回
転するようになっている。
【0009】さらに、前記リレープレート12のプレー
ト面には、導電材からなる環状の第一、第二導電部1
3、14が、前記駆動軸3aを軸芯として内外径方向に
絶縁された状態で配設されている。そして、内径側に配
される第一導電部13は、環状部13aの外径側に半周
だけ外径方向に突出した第一リレー導電部13bが一体
形成されており、また外径側に配される第二導電部14
には、環状部14aの内径側に半周だけ内径方向に突出
した第二リレー導電部14bが一体形成されているが、
これら第一リレー導電部13bと第二リレー導電部14
bとは、駆動軸3aを軸芯として周回り方向に隣接する
ように設けられている。
【0010】一方、15〜17は前記第一、第二導電部
13、14に弾圧状に接触する第一〜第三のコンタクト
プレート(接触子)であって、第一コンタクトプレート
15は、第一導電部13の環状部13aに摺接するよう
配されると共に、該第一コンタクトプレート15から延
びる第一リード線15aは、正極18に接続されてい
る。また第二コンタクトプレート16は、第二導電部1
4の環状部14aに摺接するよう配されると共に、該第
二コンタクトプレート16から延びる第二リード線16
aは、負極19に接続されている。さらに、第三コンタ
クトプレート17は、リレープレート12の回転位置に
より第一リレー導電部13bまたは第二リレー導電部1
4bに摺接するよう配されている。つまり、前述したよ
うに移動体6が右反転位置および左反転位置に達するこ
とにタイミングを合わせてリレープレート12が半周づ
つ回転することに対応して第三コンタクトプレート17
の接触部位が第一リレー導電部13bと第二リレー導電
部14aとに切換るように設定されている共に、該第三
コンタクトプレート17から延びる第三リード線17a
は、前記電動モータ10の制御回路に接続されている。
【0011】そして、前記第三コンタクトプレート17
が第一リレー導電部13bに接触している状態では、電
動モータ10の制御回路に、正極18から第一リード線
15a、第一コンタクトプレート15、第一導電部13
の環状部13a、第一リレー導電部13b、第三コンタ
クトプレート17、第三リード線17aを経由した正極
側の信号が出力されるようになっている。一方、第三コ
ンタクトプレート17が第二リレー導電部14bに接触
している状態では、電動モータ10の制御回路に、負極
19から第二リード線16a、第二コンタクトプレート
16、第二導電部14の環状部14a、第二リレー導電
部14b、第三コンタクトプレート17、第三リード線
17aを経由した負極側の信号が出力されるようになっ
ている。
【0012】叙述の如く構成されたものにおいて、電動
モータ10の回転駆動に基づいて移動体6が右反転位置
と左反転位置とのあいだを左右往復移動することでワイ
パアーム9による窓面の払拭作動がなされることになる
が、前述したように、移動体6が各反転位置に達したこ
とにタイミングを合わせてリレープレート12が半周づ
つ回転し、これによって第三コンタクトプレート17の
接触部位が第一リレー導電部13bから第二リレー導電
部14bに、または第二リレー導電部14bから第一リ
レー導電部13bに切換って、電動モータ10の制御回
路に出力される信号が正極側から負極側に、または負極
側から正極側に変化することになる。
【0013】この様に、本発明が実施されたものでは、
移動体6が各反転位置に達したときに電動モータ10の
制御回路に出力される信号が正極側と負極側とに変化す
ることになって、該信号の変化により移動体6が各反転
位置に達したことの検知と移動方向の検知とを行うこと
ができ、例えばワイパアーム9を間欠的に作動させる制
御やワイパアーム9を一方の反転位置に格納する制御を
行う場合等に利用できることになるが、このものにおい
て、前記検知はリレープレート12から出力される信号
の変化により行われる構成であるから、従来の各反転位
置にそれぞれ対応して左右の検知スイッチを設けたもの
のように、二個の検知スイッチが必要であったり配線や
制御回路が複雑になってしまうようなことがなく、部品
の削減に寄与できると共に、電気配線や制御回路も簡略
化できる。
【0014】しかも、前記リレープレート12は、無端
体5に設けたフックピン11がリレープレート12に係
止することで回転する構成となっているから、移動体6
の一往復で駆動軸3aが複数回転する平行払拭式のワイ
パ装置1であっても、該駆動軸3aの回転に関係なく、
移動体6が各反転位置に達したときにのみリレープレー
ト12を半周づつ回転させることができる。
【0015】尚、本発明は、上記実施の形態に限定され
ないことは勿論であって、図4に示す第二の実施の形態
の如く、リレープレート12に設けられる正極側および
負極側導電部20、21を半周円形状のものとしても良
い。さらに、図5に示す第三の実施の形態のごとく、リ
レープレート22を、駆動プーリ3の駆動軸3aとは別
部位に設けた支軸22aに回動自在に軸承され、かつ外
周部に歯車22bが形成されたものとし、そして無端体
5に固着された歯部23がリレープレート歯車22bに
噛合することでリレープレート22を所定角度づつ(図
5のものでは、90度づつ)回転させる構成とすること
もできる。このようにした場合には、駆動軸3a部にリ
レープレートやコンタクトプレートを配するスペースを
確保できない場合等に好都合であると共に、リレープレ
ート22の支軸22aに対する回動抵抗を、歯車22b
が歯部23に噛合していないときには回動することのな
い大きさに設定することにより、リレープレート22に
回動抵抗を付与する部材を別途設ける必要がないという
利点がある。さらにこの場合、リレープレートを所定角
度回転させるにあたり、歯車と歯部に限定されることな
く、リレープレートの外周部を摩擦抵抗の大きいものと
する一方、無端体にリレープレートを所定角度だけ回転
させるための摩擦体を設けてもよい。尚、上記第二、第
三の実施の形態において、第一の実施の形態と共通する
ものについては、同一の符号を付してある。
【図面の簡単な説明】
【図1】ワイパ装置の概略正面図である。
【図2】移動体の往復移動機構を示す図である。
【図3】リレープレートの作動機構を示す図である。
【図4】第二の実施の形態におけるリレープレートの作
動機構を示す図である。
【図5】第三の実施の形態におけるリレープレートの作
動機構を示す図である。
【符号の説明】
1 ワイパ装置 2 ガイドレール 3 駆動プーリ 4 従動プーリ 5 無端体 6 移動体 9 ワイパアーム 10 電動モータ 11 フックピン 12 リレープレート 13 第一導電部 14 第二導電部 17 第三コンタクトプレート

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 窓面の一辺に略沿うよう設けられるガイ
    ドレールと、該ガイドレールの両端側に設けられる一対
    のプーリと、電動モータの回転駆動に基づいて前記両プ
    ーリ間を循環移動する無端体と、該無端体の循環移動に
    伴ってガイドレール上を往復移動するよう無端体に連結
    される移動体と、該移動体に支持され移動体の往復移動
    に伴って窓面の平行払拭作動を行うワイパアームとを備
    えて構成される平行払拭式ワイパ装置において、 前記移動体がガイドレール上を折り返す各反転位置にそ
    れぞれ達したときに、前記電動モータの制御回路に出力
    される位置検出信号を、第一、第二の位置検出信号に切
    換えるための切換手段が設けられていることを特徴とす
    る平行払拭式ワイパ装置。
  2. 【請求項2】 前記切換手段は、第一、第二の位置検出
    信号が所定角度毎に交互に出力されるように設定された
    リレープレートからなることを特徴とする請求項1記載
    の平行払拭式ワイパ装置。
  3. 【請求項3】 前記リレープレートには、正極に導通す
    る正極側導電部と負極に導通する負極側導電部とが交互
    に設けられており、該リレープレートの回転に伴って接
    触子が各導電部に交互に摺接することで電動モータの制
    御回路に出力される信号が変化することを特徴とする請
    求項2記載の平行払拭式ワイパ装置。
  4. 【請求項4】 前記リレープレートは、前記一対のプー
    リの一方に対して同軸的かつ相対回転可能に設けられる
    回転体からなり、該回転体は、前記移動体が各反転位置
    に達したときのみ無端体側と干渉して所定角度づつ回転
    することを特徴とする請求項2または3に記載の平行払
    拭式ワイパ装置。
JP10141407A 1998-05-22 1998-05-22 平行払拭式ワイパ装置 Pending JPH11334542A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001018759A (ja) * 1999-07-12 2001-01-23 Jidosha Denki Kogyo Co Ltd ワイパモータ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001018759A (ja) * 1999-07-12 2001-01-23 Jidosha Denki Kogyo Co Ltd ワイパモータ

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