JPH11333614A - 溝切りカッター - Google Patents

溝切りカッター

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Publication number
JPH11333614A
JPH11333614A JP15030298A JP15030298A JPH11333614A JP H11333614 A JPH11333614 A JP H11333614A JP 15030298 A JP15030298 A JP 15030298A JP 15030298 A JP15030298 A JP 15030298A JP H11333614 A JPH11333614 A JP H11333614A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
blade
tip
cutter
cutting
blades
Prior art date
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Pending
Application number
JP15030298A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuya Kawano
達也 川野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KANEX HAMONO KOGYO KK
Original Assignee
KANEX HAMONO KOGYO KK
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Publication date
Application filed by KANEX HAMONO KOGYO KK filed Critical KANEX HAMONO KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】切削抵抗を軽減しつつ、尚かつ、切削時の回転
バランスを好適に保つことにより、高回転による溝加工
を円滑に行うことができる溝切りカッターを提供する。 【解決手段】溝切りカッターは、円板状のカッター本体
を有している。カッター本体の周縁部には、刃台にチッ
プが取り付けられた構造の平刃体及び両刃体3が所要数
設けられている。両刃体3を構成する刃台31には、左
チップ32Lと右チップ32Rがそれぞれ鑞付けされて
いる。左チップ32Lは、切削方向から見て(矢印d方
向)、頂部に左上がりの刃先321Lを有しており、左
端側に側刃322Lを有している。右チップ32Rは、
切削方向から見て(矢印d方向)、頂部に右上がりの刃
先321Rを有しており、右端側に側刃322Rを有し
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、敷居・鴨居の溝、
板溝、ガラス溝などの加工に使用される溝切りカッター
の改良に係り、更に詳しくは、切削抵抗を軽減しつつ、
尚かつ、切削時の回転バランスを好適に保つことによ
り、高回転による溝加工を円滑に行うことができように
したものに関する。
【0002】
【従来技術】従来より、敷居・鴨居の溝、板溝、ガラス
溝などの加工に溝切りカッターが使用されている。通
常、溝切りカッターは円板状のカッター本体と、その周
縁部に設けられた所要数の刃体から構成される。そし
て、当該刃体は、刃台と、その刃台に取り付けられた超
硬チップやダイヤモンドチップ等から構成される。
【0003】また、最近では切削効率等を高めるため、
チップの形状に工夫を凝らした溝切りカッターが提案さ
れている。その一例を挙げると(図7参照)、当該溝切
りカッターは、切削方向から見て(矢印a方向)、頂部
に水平な刃先421を有する平チップ42が刃台41に
設けてある平刃体4と、切削方向から見て(矢印b方
向)、頂部に左上がりの刃先521Lを有する左チップ
52Lを刃台51Lの左端側に設けてある左刃体5L
と、頂部に右上がりの刃先521Rを有する右チップ5
2Rを刃台51Rの右端側に設けてある右刃体5Rと、
を含んでおり、当該各刃体4,5L,5Rはカッター本
体6の周縁部に交互に設けられている。
【0004】これにより、上記溝切りカッターは、平刃
体4のみをカッター本体6の周縁部に設けたものと比
べ、材料に対する接触面積が小さくなるため、切削抵抗
の軽減が可能である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記したよう
な従来の溝切りカッターには、次のような課題があった
(図7参照)。即ち、溝加工時には、左刃体5L及び右
刃体5Rに各々設けられた左チップ52L及び右チップ
52Rが、ごく短い時間ではあるがタイミングをずらし
ながら材料を切削する。よって、左チップ52Lが材料
を切削するときには、切削方向から見て、カッター本体
6の中心軸の左側に負担が掛かりやすく、右チップ52
Rが材料を切削するときには、上記中心軸の右側に負担
が掛かりやすかった。
【0006】したがって、従来の溝切りカッターは、切
削時の回転バランスが好適に保たれにくく、溝切りカッ
ターの切れ味に悪影響を及ぼしていた。
【0007】そこで本発明の目的は、従来の溝切りカッ
ターと同様に切削抵抗を軽減しつつ、更に、切削時の回
転バランスを好適に保つことにより、高回転による溝加
工を円滑に行うことができる溝切りカッターを提供する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に講じた本発明の手段は次のとおりである。第1の発明
にあっては、円板状のカッター本体の周縁部に、刃台と
チップを有する所要数の刃体が設けられている溝切りカ
ッターであって、切削方向から見て、刃台には頂部に本
質的に水平な刃先を有する平チップが設けてある平刃体
と、切削方向から見て、刃台の左端側には先端方向へ突
出した左チップが、刃台の右端側には先端方向へ突出し
た右チップが、それぞれ設けてある両刃体と、を含むこ
とを特徴とする、溝切りカッターである。
【0009】第2の発明にあっては、左チップは、切削
方向から見て、頂部に左上がりの刃先を有しており、右
チップは、切削方向から見て、頂部に右上がりの刃先を
有していることを特徴とする、第1の発明に係る溝切り
カッターである。
【0010】第3の発明にあっては、平刃体と両刃体
は、カッター本体の周縁部に交互に設けられていること
を特徴とする、第1または第2の発明に係る溝切りカッ
ターである。
【0011】(作 用)本発明に係る溝切りカッターは
次のように作用する。即ち、両刃体を構成する刃台に
は、左チップと右チップがそれぞれ左右両端側に設けて
あるので、切削時には上記各チップが同じタイミングで
材料を切削する。したがって、左チップと右チップを各
々別の刃体に有する従来の溝切りカッターと比べ、カッ
ター本体の中心軸に負担が掛かりにくい。これにより、
本発明の溝切りカッターは、切削時の回転バランスが好
適に保たれやすく、高速回転による溝加工を円滑に行う
ことが可能である。
【0012】更に、本発明に係る溝切りカッターは、上
記のとおり、左チップと右チップを同じ刃体に有してい
るので、上記各チップを各々別の刃体に有している従来
の溝切りカッターに比べ、その刃体数を減らすことがで
きる。例えば、カッターの回転数や加工対象材料との兼
ね合いにより、片チップが左右共6枚必要な場合、平チ
ップ分と合わせて、全18枚の刃体を設けることになる
が、両刃体の場合、1つの刃台に左右1枚ずつのチップ
を取り付けているので、両刃体は6枚設ければ良く、平
チップ分と合わせても全12枚の刃体で済むことにな
る。
【0013】したがって、本発明の溝切りカッターは従
来の溝切りカッターに比べ、製造コストの軽減が可能で
ある。また、刃体数が減れば、カッター自体の重量も減
少するので、溝切りカッターの切削動力を低減させるこ
とが可能である。更に、同一径の溝切りカッターであれ
ば、刃体数が減ると刃体同士の間隔が開くため、刃体に
付着した切屑を取り除いたり、チップを研磨したりする
等のメンテナンスが行いやすい。
【0014】両刃体と平刃体が、カッター本体の周縁部
に交互に設けられている溝切りカッターにあっては、切
削時の回転バランスがより好適に保たれ、高回転による
溝加工をより円滑に行うことができる。試行によれば、
この組み合わせが切削動力を低減させる上で有効である
ことがわかっている。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づ
き更に詳細に説明する。図1は本発明に係る溝切りカッ
ターの実施の形態を示す正面図、図2は図1に示す平刃
体の拡大説明図、図3は図1に示す両刃体の拡大説明
図、図4は図1のA−A拡大断面図、図5は図1のB−
B拡大断面図、図6は図1の拡大右側面図である。
【0016】溝切りカッター1は、円板状のカッター本
体11を有している。カッター本体11の周縁部には、
刃台にチップが取り付けられた構造の平刃体2及び両刃
体3が所要数設けられている(図1参照)。
【0017】平刃体2を構成する刃台21には、平チッ
プ22が鑞付けされている(図2参照)。平チップ22
は、切削方向から見て(矢印d方向)、頂部に本質的に
水平な刃先221を有しており、左右両端側に側刃22
2,222を有している。また、平チップ22の切削方
向側の面223は、カッター本体11の厚さ方向と平行
に形成されている。
【0018】両刃体3を構成する刃台31には、左チッ
プ32Lと右チップ32Rがそれぞれ鑞付けされている
(図3参照)。左チップ32Lは、切削方向から見て
(矢印d方向)、刃台31の左端側に設けてあり、右チ
ップ32Rは刃台31の右端側に設けてある。
【0019】左チップ32Lは、切削方向から見て(矢
印d方向)、頂部に左上がりの刃先321Lを有してお
り、左端側に側刃322Lを有している。また、左チッ
プ32Lの切削方向側の面323Lは、カッター本体1
1の厚さ方向と平行に形成されている。
【0020】右チップ32Rは、切削方向から見て(矢
印d方向)、頂部に右上がりの刃先321Rを有してお
り、右端側に側刃322Rを有している。また、右チッ
プ32Rの切削方向側の面323Rは、カッター本体1
1の厚さ方向と平行に形成されている。
【0021】また、両刃体3を構成する刃台31の先端
側の中央部には、左チップ32L及び右チップ32Rの
刃先321L,321Rの形状に合わせ、中央がほぼ平
らな溝311が切削方向に沿って形成されている。
【0022】そして、平刃体2及び両刃体3は、上記カ
ッター本体11の周縁部に交互に設けられており、各刃
体2,3はそれぞれ6枚ずつ、計12枚設けられている
(図1参照)。試行によれば、この組み合わせが切削動
力を低減させる上で有効であることがわかっている。た
だし、この配列の順序は幾通りも考えられ、上記配列の
みに限定するものではない。
【0023】また、各チップ22,32L,32Rは、
頂部に形成された刃先221,321L,321Rが切
削方向側に突出するように、所要のすくい角を有してお
り、各刃台21,31の頂部は、当該刃台21,31が
被削面に触れないように所要の逃げ角を有している。
【0024】更に、左チップ32L及び右チップ32R
の先端部の高さは、平チップ22の先端部の高さに比べ
て、約0.2〜0.5mm程度高く形成されている。これ
によれば、左右各チップ32L,32Rが切削箇所の左
右両端側をやや深めに切削し、その後、平チップ22が
上記切削によって残った突条箇所を切削するため、平チ
ップ22により突条箇所を切削する際の切屑の離脱が良
好になり、切削面を美しく形成することができる。
【0025】なお、各チップ22,32L,32Rは、
超硬金で形成されているが、刃の耐久性を向上させ、切
削箇所を美しく仕上げるため、超硬合金とダイヤモンド
焼結体を組み合わせたものを使用してもかまわない。
【0026】(作 用)図面を参照して本実施の形態の
作用を説明する。両刃体3を構成する刃台31には、左
チップ32Lと右チップ32Rがそれぞれ左右両端側に
設けてあるので、切削時には上記各チップ32L,32
Rが同じタイミングで材料を切削する。したがって、左
チップ32Lと右チップ32Rを各々別の刃体に有する
従来の溝切りカッターと比べ、カッター本体11の中心
軸に負担が掛かりにくい。これにより、溝切りカッター
1は、切削時の回転バランスが好適に保たれやすく、高
速回転による溝加工を円滑に行うことが可能である。
【0027】また、溝切りカッター1は、カッターの回
転数や加工対象材料との兼ね合いにより、左チップ32
L及び右チップ32Rをそれぞれ6枚ずつ有している。
よって、上記のとおり両刃体3の数は6枚であり、平刃
体2と合わせると、溝切りカッター1の刃体数は全部で
12枚である。これを例えば、従来の溝切りカッターの
ように、左チップ32Lと右チップ32Rを各々別の刃
体に設けた場合には、その刃体数が6枚増え全部で18
枚となる。
【0028】したがって、本実施例のように左チップ3
2Lと右チップ32Rを同じ刃体に設けることで、従来
のもの比べ、その刃体数を減らすことが可能である。こ
れにより、従来の溝切りカッターに比べ、製造コストの
軽減が可能であり、溝切りカッター自体の重量も減少す
るので、溝切りカッターの切削動力を低減させることが
可能である。
【0029】また、同一径の溝切りカッターであれば、
刃体数が減ると刃体同士の間隔が開くため、刃体に付着
した切屑を取り除いたり、チップを研磨したりする等の
メンテナンスが行いやすい。
【0030】なお、本明細書で使用している用語と表現
はあくまで説明上のものであって、限定的なものではな
く、上記用語、表現と等価の用語、表現を除外するもの
ではない。また、本発明は図示の実施の形態に限定され
るものではなく、技術思想の範囲内において種々の変形
が可能である。
【0031】
【発明の効果】本発明は上記構成を備え、次の効果を有
する。 (a)本発明に係る溝切りカッターは、切削方向から見
て、両刃体を構成する刃台に左チップと右チップを各々
左右両端側に設けているので、切削時には上記各チップ
が同じタイミングで材料を切削する。したがって、左チ
ップと右チップを各々別の刃体に有する従来の溝切りカ
ッターと比べ、カッター本体の中心軸に負担が掛かりに
くい。これにより、本発明の溝切りカッターは、切削時
の回転バランスが好適に保たれやすく、高速回転による
溝加工を円滑に行うことが可能である。
【0032】(b)本発明に係る溝切りカッターは、左
チップと右チップを同じ刃体に有しているので、上記各
チップをそれぞれ別の刃体に設けている従来の溝切りカ
ッターに比べ、その刃体数を減らすことができる。した
がって、本発明の溝切りカッターは従来の溝切りカッタ
ーに比べ、製造コストの軽減が可能である。また、刃体
数が減れば、カッター自体の重量も減少するので、溝切
りカッターの切削動力を低減させることが可能である。
更に、同一径の溝切りカッターであれば、刃体数が減る
と刃体同士の間隔が開くため、刃体に付着した切屑を取
り除いたり、チップを研磨したりする等のメンテナンス
が行いやすい。
【0033】(c)両刃体と平刃体が、カッター本体の
周縁部に交互に設けられている溝切りカッターにあって
は、切削時の回転バランスがより好適に保たれ、高回転
による溝加工をより円滑に行うことができる。試行によ
れば、この組み合わせが切削動力を低減させる上で有効
であることがわかっている。
【0034】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る溝切りカッターの実施の形態を示
す正面図である。
【図2】図1に示す平刃体の拡大説明図である。
【図3】図1に示す両刃体の拡大説明図である。
【図4】図1のA−A拡大断面図である。
【図5】図1のB−B拡大断面図である。
【図6】図1の拡大右側面図である。
【図7】従来の溝切りカッターの要部を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
1 溝切りカッター 11 カッター本体 2 平刃体 21 刃台 22 平チップ 221 刃先 222 側刃 223 面 3 両刃体 31 刃台 311 溝 32L 左チップ 321L 刃先 322L 側刃 323L 面 32R 右チップ 321R 刃先 322R 側刃 323R 面 4 平刃体 41 刃台 42 平チップ 421 刃先 5L 左刃体 51L 刃台 52L 左チップ 521L 刃先 5R 右刃体 51R 刃台 52R 右チップ 521R 刃先 6 カッター本体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円板状のカッター本体の周縁部に、刃台
    とチップを有する所要数の刃体が設けられている溝切り
    カッターであって、 切削方向から見て、刃台には頂部に本質的に水平な刃先
    を有する平チップが設けてある平刃体と、 切削方向から見て、刃台の左端側には先端方向へ突出し
    た左チップが、刃台の右端側には先端方向へ突出した右
    チップが、それぞれ設けてある両刃体と、 を含むことを特徴とする、 溝切りカッター。
  2. 【請求項2】 左チップは、切削方向から見て、頂部に
    左上がりの刃先を有しており、 右チップは、切削方向から見て、頂部に右上がりの刃先
    を有していることを特徴とする、 請求項1記載の溝切りカッター。
  3. 【請求項3】 平刃体と両刃体は、カッター本体の周縁
    部に交互に設けられていることを特徴とする、 請求項1または2記載の溝切りカッター。
JP15030298A 1998-05-29 1998-05-29 溝切りカッター Pending JPH11333614A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15030298A JPH11333614A (ja) 1998-05-29 1998-05-29 溝切りカッター

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JP15030298A JPH11333614A (ja) 1998-05-29 1998-05-29 溝切りカッター

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JPH11333614A true JPH11333614A (ja) 1999-12-07

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ID=15494044

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15030298A Pending JPH11333614A (ja) 1998-05-29 1998-05-29 溝切りカッター

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JP (1) JPH11333614A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104096891A (zh) * 2014-06-30 2014-10-15 贵州劲锋精密工具有限公司 一种用于机械加工的新型刀具
US20140377021A1 (en) * 2013-06-21 2014-12-25 Albert Knebel Gmbh & Co. Kg Holding Saw blade having a small saw tooth

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20140377021A1 (en) * 2013-06-21 2014-12-25 Albert Knebel Gmbh & Co. Kg Holding Saw blade having a small saw tooth
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