JPH11333012A - ハーネスの長さ調節用バックル - Google Patents

ハーネスの長さ調節用バックル

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JPH11333012A
JPH11333012A JP14574198A JP14574198A JPH11333012A JP H11333012 A JPH11333012 A JP H11333012A JP 14574198 A JP14574198 A JP 14574198A JP 14574198 A JP14574198 A JP 14574198A JP H11333012 A JPH11333012 A JP H11333012A
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Hajime Okamoto
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Sankoo KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高所作業用などのハーネスに用いられる長さ
調節用のバックルにおいて、ハーネスの着脱時や、長さ
調節時のスライドロック金具の動きをスムーズにし、ハ
ーネスの着脱や長さ調節を容易にできるようにすること
である。 【解決手段】 固定金具21を平坦な金属により形成す
ると共に、その両側縁に案内片23を設け、その固定金
具21に形成した孔24の上辺に突片26を設け、上記
固定金具21の内側に嵌合されるスライドロック金具2
2に上記の案内片23の内側に嵌合されるロック案内片
28を設け、上記のスライドロック金具22に上下に並
んで案内孔29とロック孔31とを設け、その案内孔2
9に上記の突片26を挿通して固定金具21にスライド
ロック金具22を組み合わせた構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、高所作業用、パ
ラシュート装着用等に用いられるハーネスの長さ調節用
バックルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のバックルとして従来から用いら
れているものを図5に示す。このバックルは、固定金具
1とスライドロック金具2の組合せからなる。固定金具
1は、上半部において横方向の2本のスリット3、3の
間に横バー4が形成され、下半分において案内孔5が設
けられる。また、該固定金具1の両側辺の下端部に抜止
め用の膨出部6、6が設けられる。
【0003】スライドロック金具2は、上記の固定金具
1の前面側に重ねられると共に、その両端部に後面側に
屈曲した屈曲案内部7が設けられ、その屈曲案内部7を
固定金具1の両側辺にスライド自在に嵌合する。また、
スライドロック金具2に横方向のスリット8が設けられ
る。
【0004】ベルト9の一端は、図5(b)に示すよう
に固定金具1の横バー4に掛けて引き戻し、縫着部10
で固定される。ベルト9の他端は固定金具1の案内孔5
から挿通され、スライドロック金具2の前面側からスリ
ット8に挿通されて引き戻される。引き戻されたベルト
9の自由端11を引っ張り、これをべルト9に予め挿通
された留環12に挿通する。
【0005】上記のバックルは、留環12側のベルト9
に引張荷重が作用すると、スライドロック金具2がその
方向に引っ張られるため、スライドロック金具2と固定
金具1との間でベルト9をロックさせる。長さを調整す
る際は、スライドロック金具2を上方に持ち上げベルト
9のロックを解除することにより行う。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来のバックル
は、固定金具1の上下幅に比べスライドロック金具2の
上下幅が著しく小さく、従ってスライドロック金具2が
傾きやすく、スムーズなスライドができ難いことがあ
る。また、ロックを解除する際はスライドロック金具2
を直接引き上げなければならないので、軽快な操作がし
難い問題もある。
【0007】そこで、この発明は、長さ調節や掛け外し
の操作が容易にできるハーネス用のバックルを提供する
ことを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明は、ハーネスを構成するベルトの一端に
連結される固定金具と、上記固定金具と組合わせて使用
され上記ベルトの他端部を長さ調節自在にロックするス
ライドロック金具とからなるハーネスの長さ調節用バッ
クルにおいて、上記の固定金具を、平坦な金属板により
形成すると共に、その両側縁を同方向に屈曲して案内片
を形成し、上記の両案内片の間に四角形の孔を設け、上
記案内片と直角の上記孔の2内辺のうち、上記ベルトの
一端が連結される方の側辺に上記案内片と同方向に屈曲
された突片を設け、上記スライドロック金具を、平坦な
金属板により形成すると共に、その両側縁に前記固定金
具の案内片の内側に嵌まるロック案内片を形成し、該ロ
ック案内片の間に前記の孔と同幅でかつロック案内片の
長さ方向に並んで案内孔とロック孔とを設け、上記固定
金具の案内片の内側に上記スライドロック金具をスライ
ド自在に嵌合すると共に、固定金具の上記突片を該スラ
イドロック金具の案内孔に挿通して組み合わせた構成と
したものである。
【0009】更に、上記横案内孔とロック孔との間の横
バーのロック孔側の辺に、滑止め用の凹凸を設けた構
成、上記の突片の高さが、上記スライドロック金具を形
成する金属板の板厚より大である構成、上記のスライド
ロック金具のロック案内片の長さが、上記の固定金具の
案内片の長さとほぼ等しい構成をとることができる。
【0010】また、上記の固定金具の孔の上記突片と対
向した側辺に、該突片と反対向きに湾曲されたロック片
を設けた構成をとることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下この発明の実施形態を図1か
ら図4に基づいて説明する。図1に示すように、実施形
態のバックルは、固定金具21とスライドロック金具2
2とにより構成される。固定金具21は平坦な金属板に
より形成され、その両側縁をそれぞれ外向き(ハーネス
を装着した状態で人体の外側向き)に屈曲して案内片2
3、23が形成されている。上記の案内片23、23間
に四角形の孔24が設けられ、その孔24の上記案内片
23と直角の2側辺のうち、後述のベルト25(図1
(c)参照)の一端が連結される方の側辺、即ちハーネ
スに取り付けた状態で上方となる側辺に外向きの突片2
6が屈曲形成される。この突片26の高さは、図1
(b)に示すようにスライドロック金具22を形成する
金属板の板厚より若干高く形成される。
【0012】また、上記の突片26と対向した側辺に、
該突片26とは反対向き(内向き)にほぼ板厚の程度湾
曲されたロック片37が設けられる。
【0013】なお、上記の突片26の両端と孔24の左
右両側辺との間には、図1(c)に示すように間隙27
が設けられる。
【0014】スライドロック金具22も平坦な金属板に
より形成され、その両側縁に前記の固定金具21の案内
片23、23の内側に適当な嵌合すき間を以て嵌まるロ
ック案内片28、28が同じく外向きに形成される。上
記のロック案内片28、28の間に案内孔29とロック
孔31が上下方向に並んで設けられる。これらの各孔2
9、31は前記の孔24と同一の幅に形成され、各孔2
9、31の間に横バー32が設けられる。横バー32の
下辺、即ちロック孔31側の辺に波形の滑り止め用の凹
凸33が形成される。
【0015】上記のロック案内片28の上下方向の長さ
は、前記の案内片23の長さと等しいか、やや短い程度
である。
【0016】上記のスライドロック金具22は固定金具
21の案内片23、23の間において、上下方向にスラ
イド自在に嵌合される。また、突片26が案内孔29に
挿通されて固定金具21に対するスライドロック金具2
2のスライド範囲を制限する。
【0017】上記の固定金具21の孔24と、スライド
ロック金具22の案内孔29及びロック孔31の関係
は、図2(a)に示すように、孔24の中間部分に横バ
ー32が存在するようにスライドロック金具22を位置
せしめた状態で、突片26と横バー32との間に幅Aの
間隔が存在し、また横バー32の下辺と孔24の下辺と
の間に幅Bの間隔が存在する。上記の幅Aの間隔はベル
ト37の固定側端部を挿通する余裕を与え、また幅Bの
間隔は後述のベルト37’の自由端側の端部を挿通する
余裕を与える。
【0018】また、スライドロック金具22がベルト3
7’に引かれて、図2(a)の矢印aの方向に移動して
図2(b)に示すロック状態(前記の幅Bが幅B’に減
少してベルト37’を挟着する状態)になった場合、ス
ライドロック金具22の案内孔29の上端辺と突片26
の間に幅Cで示す間隔があり、その間隔によりスライド
ロック金具22の下方への移動余裕を与え、ベルト3
7’を強く挟着する。この場合、ロック片30はベルト
37’に鋭い屈曲を与え一層強くロック状態を保持す
る。
【0019】実施形態にかかるバックルは以上のごとき
ものであり、図3及び図4はこのバックル34、34’
を高所作業用のハーネス35に用いた例を示している。
このハーネス35の基本構造は、人体36(図4参照)
の右胸前面と左胸部前面にそれぞれ右バックル34、左
バックル34’として配置される。
【0020】右バックル34に連結固定された第1ベル
ト37の自由端38が左バックル34’に長さ調節自在
に連結される。また、左バックル34’に連結固定され
た第2ベルト37’の自由端38’が右バックル34に
長さ調節自在に連結される。
【0021】第1ベルト37の固定端は、図1(b)に
示すように、スライドロック金具22の前面側からその
案内孔29及び固定金具21の孔24をへて後面側に引
き出され、輪39を作ってベルト37の内側に添えら
れ、縫着部40において固定される。この輪39は、ス
ライドロック金具23の板厚より高い突片26により持
ち上げられるため、輪39の内部においてスライドロッ
ク金具22がスムーズに移動しうる空間が確保される。
【0022】また、第2ベルト37’の自由端38’
は、固定金具21に後面側からその孔24に挿通され、
スライドロック金具22の横バー32に掛け、更に孔2
4及びロック片30を経て後面側に引き戻される。
【0023】ベルト37’に下向きの荷重が作用する
と、スライドロック金具22が下方に引下げられ、横バ
ー32の凹凸33のある辺と、固定金具21のロック片
30との間でベルト37’を挟着し、移動が不可能のよ
うにロックする。
【0024】上記のロックを解除する際は、図1(b)
に一点鎖線で示すようにスライドロック金具22の上端
を支点として下端部分を前方に若干回動させると、ベル
ト37’の挟着が外れ、ロックが解除される。これによ
り、ベルト37’の自由端側の長さを自由に調整するこ
とができる。ロックの解除は固定金具21とスライドロ
ック金具22とを、輪39の部分を中心にして前方に若
干回動させることによっても行われる。スライドロック
金具22は、ベルト37’の自由端38’を引っ張って
締める場合、あるいはロックを解除して自由端38’を
弛める場合のいずれにおいてもそのロック案内片28が
これとほぼ長さの等しい固定金具21の案内片23の内
側に沿って移動するため、嵌合すき間の範囲内でスライ
ドロック金具22が傾いても、その傾き角は小さいの
で、スライドロック金具22はスムーズに移動する。
【0025】以上の作用は右バックル34について述べ
たが、左バックル34’についても同様である。
【0026】なお、図3、図4において、41は背面バ
ックル、42は腰部バックル、43は固定バックル、4
4は尻当てベルト、45は胸ベルトである。
【0027】
【発明の効果】以上のように、この発明にかかるバック
ルは、固定金具に対するスライドロック金具の移動がス
ムーズであり、またベルトのロックを容易に解除するこ
とができる。このため、ハーネスの人体に対する着脱
や、長さの調節を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)実施形態の分解斜視図 (b)同上の使用状態の断面図 (c)(b)図のc−c線の断面図
【図2】(a) 実施形態の正面図 (b) 同上のロック状態の正面図
【図3】同上のハーネスに使用した状態の斜視図
【図4】同上のハーネスに使用した装着状態の正面図
【図5】(a)従来例の分解斜視図 (b)同上の使用状態の断面図
【符号の説明】
21 固定金具 22 スライドロック金具 23 案内片 24 孔 26 突片 27 間隙 28 ロック案内片 29 案内孔 30 ロック片 31 ロック孔 32 横バー 33 凹凸 34、34’ バックル 35 ハーネス 36 人体 37 第1ベルト 37’ 第2ベルト 38、38’ 自由端 39 輪 40 縫着部 41 背面バックル 42 腰部バックル 43 固定バックル 44 尻当てベルト 45 胸ベルト

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハーネスを構成するベルトの一端に連結
    される固定金具と、上記固定金具と組合わせて使用され
    上記ベルトの他端部を長さ調節自在にロックするスライ
    ドロック金具とからなるハーネスの長さ調節用バックル
    において、 上記の固定金具を、平坦な金属板により形成すると共
    に、その両側縁を同方向に屈曲して案内片を形成し、上
    記の両案内片の間に四角形の孔を設け、上記案内片と直
    角の上記孔の2側辺のうち、上記ベルトの一端が連結さ
    れる方の側辺に上記案内片と同方向に屈曲された突片を
    設け、 上記スライドロック金具を、平坦な金属板により形成す
    ると共に、その両側縁に前記固定金具の案内片の内側に
    嵌まるロック案内片を形成し、該ロック案内片の間に前
    記の孔と同幅でかつロック案内片の長さ方向に並んで案
    内孔とロック孔とを設け、 上記固定金具の案内片の内側に上記スライドロック金具
    をスライド自在に嵌合すると共に、固定金具の上記突片
    を該スライドロック金具の案内孔に挿通して組み合わせ
    たことを特徴とするハーネスの長さ調節用バックル。
  2. 【請求項2】 上記案内孔とロック孔との間の横バーの
    ロック孔側の辺に、滑止め用の凹凸を設けたことを特徴
    とする請求項1に記載のハーネスの長さ調節用バック
    ル。
  3. 【請求項3】 上記の突片の高さが、上記スライドロッ
    ク金具を形成する金属板の板厚より大であることを特徴
    とする請求項1又は2に記載のハーネスの長さ調節用バ
    ックル。
  4. 【請求項4】 上記のスライドロック金具のロック案内
    片の長さが、上記の固定金具の案内片の長さとほぼ等し
    いことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の
    ハーネスの長さ調節用バックル。
  5. 【請求項5】 上記の固定金具の孔の上記突片と対向し
    た側辺に、該突片と反対向きに湾曲されたロック片を設
    けたことを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載
    のハーネスの長さ調節用バックル。
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