JPH0889342A - 背負バッグ - Google Patents
背負バッグInfo
- Publication number
- JPH0889342A JPH0889342A JP25479394A JP25479394A JPH0889342A JP H0889342 A JPH0889342 A JP H0889342A JP 25479394 A JP25479394 A JP 25479394A JP 25479394 A JP25479394 A JP 25479394A JP H0889342 A JPH0889342 A JP H0889342A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- shoulder belt
- bag
- shoulder
- fitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45F—TRAVELLING OR CAMP EQUIPMENT: SACKS OR PACKS CARRIED ON THE BODY
- A45F3/00—Travelling or camp articles; Sacks or packs carried on the body
- A45F3/04—Sacks or packs carried on the body by means of two straps passing over the two shoulders
- A45F3/047—Sacks or packs carried on the body by means of two straps passing over the two shoulders with adjustable fastenings for the shoulder straps or waist belts
Landscapes
- Portable Outdoor Equipment (AREA)
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 背負バッグにおける肩掛ベルト取付板とバッ
グ本体の背当面との密着性を改善してバッグ本体を揺れ
にくくし、かつ取付ベルトの面ファスナーにかかる荷重
を軽減して劣化を防ぎ耐久性を向上させることを目的と
する。 【構成】 肩掛ベルト1の上端部を接続する肩掛ベルト
取付板2をバッグ本体3とは分離して設け、その肩掛ベ
ルト取付板2に繋いで肩掛ベルト取付板2をバッグ本体
3の背当面4における任意の高さの位置に止め着けて面
ファスナー5a,5bにより固定する取付ベルト6をバ
ッグ本体3の背当面4に一体的に取付けた背負バッグに
おいて、肩掛ベルト取付板2に取付ベルト6を通して繋
ぐための2つの平行な取付孔7,8を上下に近接させて
設けたことを特徴とする。
グ本体の背当面との密着性を改善してバッグ本体を揺れ
にくくし、かつ取付ベルトの面ファスナーにかかる荷重
を軽減して劣化を防ぎ耐久性を向上させることを目的と
する。 【構成】 肩掛ベルト1の上端部を接続する肩掛ベルト
取付板2をバッグ本体3とは分離して設け、その肩掛ベ
ルト取付板2に繋いで肩掛ベルト取付板2をバッグ本体
3の背当面4における任意の高さの位置に止め着けて面
ファスナー5a,5bにより固定する取付ベルト6をバ
ッグ本体3の背当面4に一体的に取付けた背負バッグに
おいて、肩掛ベルト取付板2に取付ベルト6を通して繋
ぐための2つの平行な取付孔7,8を上下に近接させて
設けたことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リュックサック等の背
負バッグに関する。
負バッグに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、背負う人の身長の相違を考慮し
て、肩掛ベルトの上端部の取付位置を上下に変位させて
好適なポジションに調節可能とすることにより背負いや
すくした背負バッグが存在する。そのような背負バッグ
の一例を、図4及び図5に基づき以下に説明する。その
背負バッグは、肩掛ベルト1の上端部を接続するプラス
チック製の「パッチ」と称される肩掛ベルト取付板2を
バッグ本体3とは分離して設け、一方、バッグ本体3の
背当面4には、その中央部に設けた縦長の凹部の内部
に、上下方向に開通した「フック」と称される複数のベ
ルト通し9をそれぞれ異なる高さの位置に設けると共
に、下半部にループ状の多数の糸を植設した雌の面ファ
スナー5aを、又、上半部にフック状の多数の糸を植設
した雄の面ファスナー5bをそれぞれ設けた取付ベルト
6を、ベルト通し9の中に下半部をくぐらせて、その更
に下半部をバッグ本体3に一体的に縫着して設け、その
取付ベルト6の上半部をフリーな状態として、肩掛ベル
ト取付板2の下端部に設けた横長の取付孔7に対し、肩
掛ベルト取付板2の内面側から取付ベルト6を通して繋
いだのち、その取付ベルト6を折り返してベルト通し9
の中にくぐらせて雌雄の面ファスナー5a,5bを互い
に係止させることによって、肩掛ベルト取付板2をバッ
グ本体3の背当面4の任意の高さの位置に取付可能とし
ている。
て、肩掛ベルトの上端部の取付位置を上下に変位させて
好適なポジションに調節可能とすることにより背負いや
すくした背負バッグが存在する。そのような背負バッグ
の一例を、図4及び図5に基づき以下に説明する。その
背負バッグは、肩掛ベルト1の上端部を接続するプラス
チック製の「パッチ」と称される肩掛ベルト取付板2を
バッグ本体3とは分離して設け、一方、バッグ本体3の
背当面4には、その中央部に設けた縦長の凹部の内部
に、上下方向に開通した「フック」と称される複数のベ
ルト通し9をそれぞれ異なる高さの位置に設けると共
に、下半部にループ状の多数の糸を植設した雌の面ファ
スナー5aを、又、上半部にフック状の多数の糸を植設
した雄の面ファスナー5bをそれぞれ設けた取付ベルト
6を、ベルト通し9の中に下半部をくぐらせて、その更
に下半部をバッグ本体3に一体的に縫着して設け、その
取付ベルト6の上半部をフリーな状態として、肩掛ベル
ト取付板2の下端部に設けた横長の取付孔7に対し、肩
掛ベルト取付板2の内面側から取付ベルト6を通して繋
いだのち、その取付ベルト6を折り返してベルト通し9
の中にくぐらせて雌雄の面ファスナー5a,5bを互い
に係止させることによって、肩掛ベルト取付板2をバッ
グ本体3の背当面4の任意の高さの位置に取付可能とし
ている。
【0003】しかしながら、上記の従来の背負バッグ
は、取付ベルト6と肩掛ベルト取付板2の繋ぎ部が動き
やすいので、背当面4に対する肩掛ベルト取付板2の密
着性が弱いため、バッグ本体3の荷重と歩行時の身体の
動きによってバッグ本体3が左右に揺れやすくてバッグ
を背負った人が疲れやすいという問題があった。また、
バッグ本体3の荷重は取付ベルト6の面ファスナー5
a,5bの係止力によって支えられているので、面ファ
スナー5a,5bが劣化しやすく耐久性が劣るという問
題もあった。
は、取付ベルト6と肩掛ベルト取付板2の繋ぎ部が動き
やすいので、背当面4に対する肩掛ベルト取付板2の密
着性が弱いため、バッグ本体3の荷重と歩行時の身体の
動きによってバッグ本体3が左右に揺れやすくてバッグ
を背負った人が疲れやすいという問題があった。また、
バッグ本体3の荷重は取付ベルト6の面ファスナー5
a,5bの係止力によって支えられているので、面ファ
スナー5a,5bが劣化しやすく耐久性が劣るという問
題もあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の問題を
解決すること、すなわち、背負バッグにおける肩掛ベル
ト取付板とバッグ本体の背当面との密着性を改善してバ
ッグ本体を揺れにくくすると共に、取付けベルトの面フ
ァスナーにかかる荷重を軽減して劣化を防ぎ耐久性を向
上させることを目的とする。
解決すること、すなわち、背負バッグにおける肩掛ベル
ト取付板とバッグ本体の背当面との密着性を改善してバ
ッグ本体を揺れにくくすると共に、取付けベルトの面フ
ァスナーにかかる荷重を軽減して劣化を防ぎ耐久性を向
上させることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の背負バッグは、肩掛ベルト1の上端部を接
続する肩掛ベルト取付板2をバッグ本体3とは分離して
設け、その肩掛ベルト取付板2に繋いで肩掛ベルト取付
板2をバッグ本体3の背当面4における任意の高さの位
置に止め着けて面ファスナー5a,5bにより固定する
取付ベルト6をバッグ本体3の背当面4に一体的に取付
けた背負バッグにおいて、肩掛ベルト取付板2に取付ベ
ルト6を通して繋ぐための2つの平行な取付孔7,8を
上下に近接させて設けたことを特徴とする構成としたも
のである。
に、本発明の背負バッグは、肩掛ベルト1の上端部を接
続する肩掛ベルト取付板2をバッグ本体3とは分離して
設け、その肩掛ベルト取付板2に繋いで肩掛ベルト取付
板2をバッグ本体3の背当面4における任意の高さの位
置に止め着けて面ファスナー5a,5bにより固定する
取付ベルト6をバッグ本体3の背当面4に一体的に取付
けた背負バッグにおいて、肩掛ベルト取付板2に取付ベ
ルト6を通して繋ぐための2つの平行な取付孔7,8を
上下に近接させて設けたことを特徴とする構成としたも
のである。
【0006】
【作用】肩掛ベルト取付板2に設けた2つの取付孔7,
8の両方に取付ベルト6を通すことによって、その2つ
の取付孔7,8は「コキ」と称されているベルトの長さ
調節具と同様にストッパー機能を有することになり、取
付ベルト6を動かないようにしっかりと固定する。従っ
て、肩掛ベルト取付板2と背当面4との密着性が改善さ
れる。また、取付ベルト6の面ファスナー5a,5bに
かかっていた荷重の一部が肩掛ベルト取付板2によって
負担されることになるので、面ファスナー5a,5bの
負担が軽減される。
8の両方に取付ベルト6を通すことによって、その2つ
の取付孔7,8は「コキ」と称されているベルトの長さ
調節具と同様にストッパー機能を有することになり、取
付ベルト6を動かないようにしっかりと固定する。従っ
て、肩掛ベルト取付板2と背当面4との密着性が改善さ
れる。また、取付ベルト6の面ファスナー5a,5bに
かかっていた荷重の一部が肩掛ベルト取付板2によって
負担されることになるので、面ファスナー5a,5bの
負担が軽減される。
【0007】
【実施例】以下、図1乃至図3に基づき、本発明の実施
例について説明する。まず、図1は「パッチ」と称され
るプラスチック製の肩掛ベルト取付板2をバッグ本体3
に取付ける前の状態を示したものである。肩掛ベルト取
付板2は、上端部の左右両端にそれぞれ肩掛ベルト1を
通して繋ぐためのやや傾斜した接続孔10を設け、又、
中央下端部に横長の2つの取付孔7,8を上下配置で平
行に近接するように設けている。尚、上端中央部にも、
バッグ本体3の上端部を前方へ引張るための支持ベルト
11を繋ぐための小孔12を設けている。次に、バッグ
本体3は、背当面4の中央部に縦長の凹部13を設け、
その凹部13の中のそれぞれ高さが異なる複数箇所に、
上下方向に開通したベルト通し9を設けている。凹部1
3には取付ベルト6も、ベルト通し9をくぐれるように
配されていて、下端から全長の1/4程度がバッグ本体
3に一体的に縫着され、その上方部位はフリーな状態と
なっている。この取付ベルト6は、下半部にループ状の
多数の糸を植設した雌の面ファスナー5aを取付けると
共に、上半部にはフック状の多数の糸を植設した雄の面
ファスナー5bを取付けている。尚、面ファスナー5
a,5bとは「マジックテープ」(商品名)と呼ばれて
いるものである。
例について説明する。まず、図1は「パッチ」と称され
るプラスチック製の肩掛ベルト取付板2をバッグ本体3
に取付ける前の状態を示したものである。肩掛ベルト取
付板2は、上端部の左右両端にそれぞれ肩掛ベルト1を
通して繋ぐためのやや傾斜した接続孔10を設け、又、
中央下端部に横長の2つの取付孔7,8を上下配置で平
行に近接するように設けている。尚、上端中央部にも、
バッグ本体3の上端部を前方へ引張るための支持ベルト
11を繋ぐための小孔12を設けている。次に、バッグ
本体3は、背当面4の中央部に縦長の凹部13を設け、
その凹部13の中のそれぞれ高さが異なる複数箇所に、
上下方向に開通したベルト通し9を設けている。凹部1
3には取付ベルト6も、ベルト通し9をくぐれるように
配されていて、下端から全長の1/4程度がバッグ本体
3に一体的に縫着され、その上方部位はフリーな状態と
なっている。この取付ベルト6は、下半部にループ状の
多数の糸を植設した雌の面ファスナー5aを取付けると
共に、上半部にはフック状の多数の糸を植設した雄の面
ファスナー5bを取付けている。尚、面ファスナー5
a,5bとは「マジックテープ」(商品名)と呼ばれて
いるものである。
【0008】次に、図2及び図3は、肩掛ベルト取付板
2をバッグ本体3の背当面4に取付けた状態を示したも
のである。肩掛ベルト取付板2を背当面4における凹部
13の前方の任意の高さの位置に配し、取付ベルト6を
肩掛ベルト取付板2における上側の取付孔7に対して内
面側から通してから、下側の取付孔8に対し外面側から
通したのち、その取付ベルト6を下側へ向けてベルト通
し9をくぐらせることにより雌雄の面ファスナー5a,
5bを互いに係止して固定している。尚、肩掛ベルト取
付板2の下端部はベルト通し9に挿入可能な形状になっ
ている。これにより、肩掛ベルト取付板2の固定状態が
さらに安定して、背当面4に対する肩掛ベルト取付板2
の密着性が更に良くなる。
2をバッグ本体3の背当面4に取付けた状態を示したも
のである。肩掛ベルト取付板2を背当面4における凹部
13の前方の任意の高さの位置に配し、取付ベルト6を
肩掛ベルト取付板2における上側の取付孔7に対して内
面側から通してから、下側の取付孔8に対し外面側から
通したのち、その取付ベルト6を下側へ向けてベルト通
し9をくぐらせることにより雌雄の面ファスナー5a,
5bを互いに係止して固定している。尚、肩掛ベルト取
付板2の下端部はベルト通し9に挿入可能な形状になっ
ている。これにより、肩掛ベルト取付板2の固定状態が
さらに安定して、背当面4に対する肩掛ベルト取付板2
の密着性が更に良くなる。
【0009】
【発明の効果】本発明の背負バッグの構成は上記の通り
であり、肩掛ベルト取付板2に設けた2つの取付孔7,
8の両方に取付ベルト6を通すことよって、その2つの
取付孔7,8は「コキ」と称されているベルトの長さ調
節具と同様のストッパー機能を発揮するので、肩掛ベル
ト取付板2が取付ベルト6に動かないようにしっかりと
固定されて、肩掛ベルト取付板2と背当面4との密着性
が改善され、歩行時のバッグ本体3の揺れが防止され
て、背負う人が疲れにくくなるという効果がある。ま
た、取付ベルト6が負っていたバッグ本体3の荷重が肩
掛ベルト取付板2によって分担されるので、取付ベルト
6の面ファスナー5a,5bにかかる荷重が軽減して劣
化しにくくなり、耐久性が向上するという効果もある。
また、取付ベルト6に対して肩掛ベルト取付板2を移動
させるときに、肩掛ベルト取付板2がむやみに動かない
ので扱いやすくなり、ベストポジションへ容易に変位さ
せることができる。
であり、肩掛ベルト取付板2に設けた2つの取付孔7,
8の両方に取付ベルト6を通すことよって、その2つの
取付孔7,8は「コキ」と称されているベルトの長さ調
節具と同様のストッパー機能を発揮するので、肩掛ベル
ト取付板2が取付ベルト6に動かないようにしっかりと
固定されて、肩掛ベルト取付板2と背当面4との密着性
が改善され、歩行時のバッグ本体3の揺れが防止され
て、背負う人が疲れにくくなるという効果がある。ま
た、取付ベルト6が負っていたバッグ本体3の荷重が肩
掛ベルト取付板2によって分担されるので、取付ベルト
6の面ファスナー5a,5bにかかる荷重が軽減して劣
化しにくくなり、耐久性が向上するという効果もある。
また、取付ベルト6に対して肩掛ベルト取付板2を移動
させるときに、肩掛ベルト取付板2がむやみに動かない
ので扱いやすくなり、ベストポジションへ容易に変位さ
せることができる。
【図1】肩掛ベルト取付板をバッグ本体に取付ける前の
状態の斜視図である。
状態の斜視図である。
【図2】肩掛ベルト取付板をバッグ本体に取付けた状態
の斜視図である。
の斜視図である。
【図3】図2の中央部における一部縦断面図である。
【図4】従来例の斜視図である。
【図5】図4の中央部における一部縦断面図である。
1 肩掛ベルト 2 肩掛ベルト取付板 3 バッグ本体 4 背当面 5a,5b 面ファスナー 6 取付ベルト 7 取付孔 8 取付孔 9 ベルト通し 10 接続孔 11 支持ベルト 12 小孔 13 凹部
Claims (1)
- 【請求項1】 肩掛ベルト1の上端部を接続する肩掛ベ
ルト取付板2をバッグ本体3とは分離して設け、その肩
掛ベルト取付板2に繋いで肩掛ベルト取付板2をバッグ
本体3の背当面4における任意の高さの位置に止め着け
て面ファスナー5a,5bにより固定する取付ベルト6
をバッグ本体3の背当面4に一体的に取付けた背負バッ
グにおいて、肩掛ベルト取付板2に取付ベルト6を通し
て繋ぐための2つの平行な取付孔7,8を上下に近接さ
せて設けたことを特徴とする背負バッグ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25479394A JP2769791B2 (ja) | 1994-09-22 | 1994-09-22 | 背負バッグ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25479394A JP2769791B2 (ja) | 1994-09-22 | 1994-09-22 | 背負バッグ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0889342A true JPH0889342A (ja) | 1996-04-09 |
JP2769791B2 JP2769791B2 (ja) | 1998-06-25 |
Family
ID=17269974
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25479394A Expired - Lifetime JP2769791B2 (ja) | 1994-09-22 | 1994-09-22 | 背負バッグ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2769791B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003000321A (ja) * | 2001-06-22 | 2003-01-07 | Matsumoto:Kk | ランドセル |
JP2010046329A (ja) * | 2008-08-22 | 2010-03-04 | Nifco Inc | 帯状体の取付構造及びこれを備えた袋物 |
CN103462349A (zh) * | 2013-07-24 | 2013-12-25 | 祥兴(福建)箱包集团有限公司 | 登山包后幅可调节的护颈结构 |
JP2015112448A (ja) * | 2013-12-16 | 2015-06-22 | 有限会社モスリー | 鞄用肩掛けベルト |
JP6481075B1 (ja) * | 2018-08-14 | 2019-03-13 | 段一郎 臼井 | リュックサック |
IT202200007277A1 (it) * | 2022-04-12 | 2023-10-12 | Seven Spa | Zaino con regolazione dell'altezza degli spallacci |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR200469970Y1 (ko) * | 2012-02-14 | 2013-11-15 | 수 봉 심 | 배낭 |
-
1994
- 1994-09-22 JP JP25479394A patent/JP2769791B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003000321A (ja) * | 2001-06-22 | 2003-01-07 | Matsumoto:Kk | ランドセル |
JP2010046329A (ja) * | 2008-08-22 | 2010-03-04 | Nifco Inc | 帯状体の取付構造及びこれを備えた袋物 |
CN103462349A (zh) * | 2013-07-24 | 2013-12-25 | 祥兴(福建)箱包集团有限公司 | 登山包后幅可调节的护颈结构 |
JP2015112448A (ja) * | 2013-12-16 | 2015-06-22 | 有限会社モスリー | 鞄用肩掛けベルト |
JP6481075B1 (ja) * | 2018-08-14 | 2019-03-13 | 段一郎 臼井 | リュックサック |
IT202200007277A1 (it) * | 2022-04-12 | 2023-10-12 | Seven Spa | Zaino con regolazione dell'altezza degli spallacci |
EP4260754A1 (en) * | 2022-04-12 | 2023-10-18 | Seven S.P.A. | Backpack with adjustment of the height of the shoulder straps |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2769791B2 (ja) | 1998-06-25 |
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