JPH11332833A - 眼科処理装置 - Google Patents

眼科処理装置

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JPH11332833A
JPH11332833A JP11102876A JP10287699A JPH11332833A JP H11332833 A JPH11332833 A JP H11332833A JP 11102876 A JP11102876 A JP 11102876A JP 10287699 A JP10287699 A JP 10287699A JP H11332833 A JPH11332833 A JP H11332833A
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JP
Japan
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image
fundus
displayed
photographing
recorded
Prior art date
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Pending
Application number
JP11102876A
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English (en)
Inventor
Akio Sakurai
明男 桜井
Minoru Kamiya
稔 神谷
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Topcon Corp
Original Assignee
Topcon Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 表示されている各画像の位置関係を知ること
のできる眼科処理装置を提供する。 【解決手段】記録されている眼底のそれぞれ異なる部分
の画像と記録されている画像の眼底の部分の位置関係を
示す情報とを表示手段28に表示させる手段24を備え
ていることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、眼底のそれぞれ異な
る部分を撮影して眼底全体を撮影していく眼科装置に関
し、更に詳しくは、その眼科処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば眼科装置で眼底を撮像する
場合、眼科装置の画角はほぼ50度であるから、一回の撮
像で眼底全体を撮像することができない。このため、眼
底の撮像箇所をずらせながら、一部分が重なるように連
続撮像していくことにより眼底全体を撮像している。
【0003】そして、撮像した1つの眼底像と他の眼底
像の重なる部分内の数点をそれぞれにプロットして、そ
れらの数点を一致させて画像を合成し、さらに、他の各
画像についても同様に行なって各画像を合成してパノラ
マ画像を作成している。このパノラマ画像により連続し
た全眼底像を得ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、パノラ
マ画像を作成するには時間がかかり、撮影した直後に簡
単に参照することができないため、各画像を大まかに組
み合わせてパノラマ画像を作成して簡単に参照したい場
合がある。しかし、各画像に眼底のどの部分を撮影した
かを示す情報が記入されていないので、各画像が眼底の
どの部分を示すのか判断しにくいという問題があった。
【0005】また、パノラマ画像を合成する際に、位置
情報がないために合成位置を間違えてしまう問題があっ
た。
【0006】そこで、この発明は、上記問題点に鑑みて
なされたもので、その目的は、表示されている各画像の
位置関係を知ることのできる眼科処理装置を提供するこ
とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するため、記録されている眼底のそれぞれ異なる部
分の画像と記録されている画像の眼底の部分の位置関係
を示す情報とを表示手段に表示させる手段を備えている
ことを特徴とする。
【0008】例えば、前記表示手段に表示されている画
像の周辺部を指定して表示すべき画像を特定すると、そ
の特定された画像が画面に表示されるようにしても良い
し、前記位置関係を示す情報が升目の配列であり、升目
の各部分のいずれかを指定して特定すると、その特定さ
れた升目に対応する眼底の部位の画像が表示手段に表示
されるようにしても良い。
【0009】
【作用】この発明は、上記構成により、表示されている
各画像の位置関係を知ることができる。
【0010】
【実施例】以下、この発明に係わる眼科処理装置の実施
例を図面に基づいて説明する。
【0011】図1において、1は撮影光学系(図示せず)
の対物レンズ2等を保持した鏡筒3を備えたカメラ本体
であり、このカメラ本体1の側部1aにガイド部4が設
けられている。このガイド部4は立設したガイドレール
15に係合しているとともに該ガイドレール15に沿っ
て移動可能となっている。
【0012】ガイドレール15は、被検眼Eを中心にし
た曲率で湾曲しており、ガイド部4をガイドレール15
に沿って移動させると、カメラ本体1は、撮影光学系の
光軸2aが被検眼Eに向いた状態で回動するようになっ
ている。この回動はモータ5によって行なわれ、その回
動量はエンコーダ6によって検出される。
【0013】ガイドレール15は回動軸7に保持されて
おり、この回動軸7は架台8に設けたアーム9にその垂
直軸線H廻りに回動可能に取り付けられている。
【0014】また、回動軸7には水平方向に延びたアー
ム10が設けられており、このアーム10の先端には紙
面に対して鉛直となる方向、すなわち図2に示すように
水平方向へ延びたガイド板11が設けられている。この
ガイド板11の下面にはモータ12によって回動するロ
ーラ13が当接し、このローラ13が回動するとガイド
板11が紙面に対して垂直方向に移動して回動軸7が回
動するようになっている。
【0015】回動軸7の回動によってカメラ本体1は、
図2に示すように、被検眼Eの前眼部Eaを中心にして
水平方向に回動することとなる。この回動量はエンコー
ダ14によって検出される。16は被検眼Eの視線を固
定する外部固視灯である。
【0016】図3は眼科装置の制御系の構成を示したブ
ロック図である。図3において、21は前記撮像光学系
によって形成される眼底像を撮像する撮像素子(撮影手
段)で、これはジョイスティックスイッチ22を押す毎
に撮影していく。23は撮像素子21で撮影した画像を
記憶するフレームメモリ、24はエンコーダ6,14が
出力するパルス数からカメラ本体1の回動量である傾斜
角(撮影角度)を演算し、この撮影角度(撮影した眼底
の部分を示す位置データ)をフレームメモリ23に記憶
した画像の周辺部(図5に示すマスク像M)に書き込ん
だり、該画像を記録装置25に記録させたりする制御装
置である。また、制御装置24はマスク像Mの位置に他
の画像を示すマークMa〜Mhを書き込む。
【0017】そして、制御装置24とフレームメモリ2
3とで位置データを画像に合成する合成手段が構成され
る。
【0018】この制御装置24は、マイクロコンピュー
タ等から構成されており、キーボード(マーク選択手
段)26やマウス(マーク選択手段)27によって後述
するディスプレイ(表示手段)28に表示された画像6
1のマークMa〜Mhをクリックすると、そのマークMa
〜Mhに対応した画像を記録装置25から読み出しこの
読み出した画像をディスプレイに表示したり、他の各種
の制御を行なったりするものである。28はフレームメ
モリ23に記憶された画像や記録装置(記録手段)25
に記憶された画像等を表示するディスプレイである。
【0019】次に、上記のように構成される実施例の動
作について説明する。
【0020】先ず、外部固視灯16等により被検眼Eの
向きをカメラ本体1の移動に拘りなく一定方向に向くよ
うに固定するとともに、カメラ本体1と被検眼Eとのア
ライメントを行なった後、モータ5,12を駆動させて
例えばカメラ本体1を図1に示す位置に位置させる。す
なわち、被検眼の光軸Eoと撮影光学系の光軸2aとを一
致させると、図4に示すように眼底Erの中心部50を
撮影する状態にカメラ本体1が設定される。
【0021】次に、ジョイスティックスイッチ22を押
す。これにより、撮像素子21によって眼底Erの中央
部が撮影され、この撮影された画像がフレームメモリ2
3に記憶される。
【0022】ところで、撮像素子21には、図5に示す
ように、眼底像60と、図示しない撮影光学系に設けた
マスク(図示せず)によるマスク像Mとが結像され、この
画像61がフレームメモリ23に記憶される。
【0023】一方、エンコーダ6,14はカメラ本体1
の回動量を検出し、制御装置24はその回動量に応じた
カメラ本体1の撮影角度、つまり、被検眼Eの光軸Eo
に対する角度を演算するとともに、この撮影角度をフレ
ームメモリ23に書込む。この書込む位置は、図5に示
すように、マスク像Mの部分である。
【0024】撮影角度は光軸Eoを基準にして水平方向
および垂直方向側への傾斜角はゼロなので、制御装置2
4は、位置データである「Angle 00・00」と書き込む
とともに、マスク像Mの部分に、他の画像を示すマーク
Ma〜Mhを書き込む。そして、図5に示す画像61がデ
ィスプレイ28に表示されるとともに、記録装置25に
記録される。
【0025】次に、モータ12を駆動して本体1ととも
に鏡筒3を図2に示すように水平方向の右へ例えば30
度移動させ、図4に示す眼底Erの中心部50から左側
の部分51に撮影光学系の光軸2aを向ける。このと
き、エンコーダ14がその回動量に応じた数のパルスを
発生し、制御装置24がその数をカウントして本体1の
水平方向側の撮影角度を求める。この角度が例えば30
度になったとき制御装置24はモータ12の駆動を停止
させる。
【0026】モータ12の駆動が停止したら、ジョイス
ティックスイッチ22を押す。これにより、図4に示す
眼底Erの部分51が撮影され、その撮像された画像6
2が図6に示すようにフレームメモリ23に記憶され
る。このフレームメモリ23には、上記と同様にマスク
像Mの位置に「Angle 00・30」と書き込む。また、マ
スク像Mの部分には、他の画像を示すマークMa〜Mhを
も書き込んでいく。この場合の図6に示すマークMa〜
Mhは、例えば、マークMgが画像61を示す。また、図
5に示すマークMcが画像62を示すこととなる。な
お、図6に示すマークMcに対応する画像は撮影しない
ので存在しないこととなる。
【0027】このようにして、眼底Erを例えば図7に
示すように順次撮影していき、その撮影した撮影角度と
マークMa〜Mhをその画像に書き込んでいくとともに該
画像61〜69を記録装置25に記録していく。
【0028】撮影終了後、すなわち、パノラマ画像を合
成する前、記録装置25に記憶された画像61〜69を
キーボード26の操作によって所望の画像を読み出して
ディスプレイ28に表示させる。例えば、図6に示す画
像62をディスプレイ28に表示させると、撮影角度も
表示されるので、眼底像62aがどの部分のものか判断
でき、これによりおおまかなパノラマ画像を簡単にディ
スプレイ28上に組み立てることができる。さらに、パ
ノラマ画像を合成する際にも、各画像の位置関係が明確
なので、合成位置を間違えることなく合成することがで
きる。
【0029】また、マスク像Mの部分に付したマークM
a〜Mhをマウス27やキーボード26の操作によってク
リックすれば、そのマークMaの位置に対応した画像、
例えば図5に示すマークMcをクリックすれば、図7に
示す画像62(2番目に撮影された画像)が読み出され
てこの画像62(図6に示す)が画像61に切り換わっ
てディスプレイ28に表示される。このように、マーク
Ma〜Mhをクリックすれば、所望の眼底部を撮影した画
像61〜69をディスプレイ28に切り換え表示するこ
とができるので、所望の画像の呼び出し操作が非常に簡
単である。
【0030】上記実施例に示すマークMa〜Mhは小径の
円であるが、図8に示すように、矢印で示すマークPを
付して矢印の向きが画像の位置を示すようにしてもよ
い。また、図9に示すように、左上部に眼底の位置関係
を示す升目Rを設け、その眼底像62aの位置に対応し
た升目の部分R2に斜線で示すように目印Qを付し、升
目の各部分R1〜R9をクリックすればそのクリックした
部分R1〜R2に対応した画像を読み出せるようにしても
よい。
【0031】上記実施例では、モータ5,12を使用し
て自動的にカメラ本体1を移動させているが、手動でカ
メラ本体1を移動させ、ジョイスティックスイッチ22
を押したときのカメラ本体1の角度を検出するようにし
てもよい。
【0032】また、上記実施例では、エンコーダ6,1
4から出力されるパルス数に基づいて撮影角度を求めて
いるが、ガイドレール15およびガイド板にストッパ
(図示せず)を設け、このストッパによってカメラ本体1
の回動量を決めておけば、ストッパで規制される位置で
の撮影角度が分かるので、エンコーダ6,14を設けな
くてもよいことになる。
【0033】図10は、他の実施例を示したもので、こ
の実施例は、カメラ本体1が固定され、撮影光学系内に
複数の固視標31〜39を設け、この固視標31〜39
の点灯によって被検眼Eの視線方向を変えて、眼底Er
の所望部分を撮像する眼科装置の制御系の構成を示した
ブロック図である。
【0034】図10において、40は固視標31〜39
を順次点灯させていく点灯回路であり、制御装置24は
点灯する固視標31〜39に応じた撮影角度をフレーム
メモリ23に書き込んでいく。例えば、固視標31が点
灯している場合には、被検眼Eが図11に示すように被
検眼Eの視線Ebと撮影光学系70の光軸70aとが一致
し、眼底Erの中心部を撮影することとなり、撮影角度
は「Angle 00・00」と書き込む。
【0035】固視標32が点灯すると、被検眼Eは図1
2に示すように視線Ebと光軸70aとのなす角度がθと
なり、θを予め30度となるように固視標32〜39の
配置位置を設定しておけば、図7で示すように眼底Er
の部分2を撮影することとなり、撮影角度を「Angle 0
0・30」とフレームメモリ23に書き込む。同様に固視
標33〜39が点灯した場合には、眼底Erの部分3〜
9を撮影していくこととなるので「Angle 30・30」…
「Angle -30・-30」とフレームメモリ23に書き込ん
でいく。この場合も、図5に示すようにマークMa〜Mh
も書き込んでいく。そして、上述と同様にフレームメモ
リに記憶された画像を記録装置25に記録していくもの
である。
【0036】上記実施例は、いずれも撮影角度を位置デ
ータとして画像に書き込むようにしているが、これに限
らず例えば、「中央」、「上」、「右上」、「下」…等
を位置データとして書き込んで、画像の位置関係を示す
ようにしてもよい。また、位置データを画像と合成せず
に別個に記録装置25に記録し、その画像をディスプレ
イ28に呼び出した際に、その画像から独立した位置に
位置データをディスプレイ28に表示するようにしても
よいことは勿論である。
【0037】
【発明の効果】この発明によれば、表示されている各画
像の位置関係を知ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係わる眼科処理装置の本体の外観を
示した外観図である。
【図2】被検眼を撮影する撮影角度を示した平面図であ
る。
【図3】眼科装置の制御系の構成を示したブロック図で
ある。
【図4】眼底の撮影箇所の位置を示した眼底の正面図で
ある。
【図5】眼底像と撮影角度とマークとを示した画像の説
明図である。
【図6】撮影角度を変えた場合の画像を示した説明図で
ある。
【図7】眼底の撮影箇所を示した説明図である。
【図8】マークに矢印を使用した場合の画像を示した説
明図である。
【図9】マークの代わりに升目を使用した場合の画像を
示した説明図である。
【図10】他の実施例の構成を示したブロック図であ
る。
【図11】被検眼の視線と光軸との関係を示した平面図
である。
【図12】被検眼の視線の向きを変えた場合の光軸との
関係を示した平面図である。
【符号の説明】
21 撮像素子(撮像手段) 23 フレームメモリ 24 制御装置 25 記録装置 26 キーボード 27 マウス 28 ディスプレイ(表示手段)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録されている眼底のそれぞれ異なる部
    分の画像と記録されている画像の眼底の部分の位置関係
    を示す情報とを表示手段に表示させる手段を備えている
    ことを特徴とする眼科処理装置。
  2. 【請求項2】 前記表示手段に表示されている画像の周
    辺部を指定して表示すべき画像を特定すると、その特定
    された画像が画面に表示されることを特徴とする請求項
    1に記載の眼科処理装置。
  3. 【請求項3】 前記位置関係を示す情報が升目の配列で
    あり、升目の各部分のいずれかを指定して特定すると、
    その特定された升目に対応する眼底の部位の画像が表示
    手段に表示されることを特徴とする請求項1に記載の眼
    科処理装置。
JP11102876A 1999-04-09 1999-04-09 眼科処理装置 Pending JPH11332833A (ja)

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JP11102876A JPH11332833A (ja) 1999-04-09 1999-04-09 眼科処理装置

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JP11102876A JPH11332833A (ja) 1999-04-09 1999-04-09 眼科処理装置

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JP4088741A Division JPH05285104A (ja) 1992-04-09 1992-04-09 眼科装置

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JPH11332833A true JPH11332833A (ja) 1999-12-07

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JP11102876A Pending JPH11332833A (ja) 1999-04-09 1999-04-09 眼科処理装置

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JP (1) JPH11332833A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1736097A1 (en) 2005-05-26 2006-12-27 Kabushiki Kaisha TOPCON Ophthalmic apparatus
JP2009291516A (ja) * 2008-06-09 2009-12-17 Konan Medical Inc 眼科用検査装置
JP2011078597A (ja) * 2009-10-07 2011-04-21 Konan Medical Inc 角膜内皮検査装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1736097A1 (en) 2005-05-26 2006-12-27 Kabushiki Kaisha TOPCON Ophthalmic apparatus
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