JPH11331323A - 携帯電話の着信表示装置 - Google Patents
携帯電話の着信表示装置Info
- Publication number
- JPH11331323A JPH11331323A JP10172036A JP17203698A JPH11331323A JP H11331323 A JPH11331323 A JP H11331323A JP 10172036 A JP10172036 A JP 10172036A JP 17203698 A JP17203698 A JP 17203698A JP H11331323 A JPH11331323 A JP H11331323A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- incoming call
- display device
- mobile phone
- display
- call display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Telephone Set Structure (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Telephone Function (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】携帯電話の着信表示装置において、周囲の人に
表示をよく見せるようにする。 【解決手段】携帯電話の着信を表示する着信表示装置に
おいて、前記携帯電話の発生する周波数帯を含んだ電波
を検知する検知手段を有し、前記検知手段の検知した検
知情報に基づいて、着信を視覚的に表示する表示手段の
背面に着信表示装置を衣服のポケットなどに係止する係
止手段を設ける。
表示をよく見せるようにする。 【解決手段】携帯電話の着信を表示する着信表示装置に
おいて、前記携帯電話の発生する周波数帯を含んだ電波
を検知する検知手段を有し、前記検知手段の検知した検
知情報に基づいて、着信を視覚的に表示する表示手段の
背面に着信表示装置を衣服のポケットなどに係止する係
止手段を設ける。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話の着信を
視覚的に表示する着信表示装置に関する。
視覚的に表示する着信表示装置に関する。
【０００２】従来から携帯電話の着信を表示する着信表
示装置が知られている。これらは、一般にデジタル携帯
電話の発生する周波数帯を含んだ電波を検知し、該検知
した情報に基づいて、ＬＥＤを発光させる着信表示装置
が知られている。これらは、携帯電話のアンテナに直接
装着したり、止めひもやキーホルダーで携帯電話や携帯
電話をいれたカバンなどに装着されている。
示装置が知られている。これらは、一般にデジタル携帯
電話の発生する周波数帯を含んだ電波を検知し、該検知
した情報に基づいて、ＬＥＤを発光させる着信表示装置
が知られている。これらは、携帯電話のアンテナに直接
装着したり、止めひもやキーホルダーで携帯電話や携帯
電話をいれたカバンなどに装着されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな装着方法をした場合には、着信を意識して待ってい
る携帯電話の持ち主には、十分に着信を認識できるが、
携帯電話の持ち主の周囲にいる人は、着信に気づくこと
ができない。携帯電話を所有している人とミーティング
などをしている場合、携帯電話の所有者が、急に携帯電
話での会話を始めることがあり、ミーティングに参加し
ている人は、図らずも不愉快な思いをすることがある。
また、携帯電話を所有する人にとっても、自分にだけ、
電話がかかってきたことが認識されるので、その都度、
周囲の人にその旨伝えなければならず、ストレスがたま
る。また、音声を用いずに表示だけで、着信を知らせる
ようなシステムにおいては、着信を発見できずに、看過
してしまうことがある。
うな装着方法をした場合には、着信を意識して待ってい
る携帯電話の持ち主には、十分に着信を認識できるが、
携帯電話の持ち主の周囲にいる人は、着信に気づくこと
ができない。携帯電話を所有している人とミーティング
などをしている場合、携帯電話の所有者が、急に携帯電
話での会話を始めることがあり、ミーティングに参加し
ている人は、図らずも不愉快な思いをすることがある。
また、携帯電話を所有する人にとっても、自分にだけ、
電話がかかってきたことが認識されるので、その都度、
周囲の人にその旨伝えなければならず、ストレスがたま
る。また、音声を用いずに表示だけで、着信を知らせる
ようなシステムにおいては、着信を発見できずに、看過
してしまうことがある。
【０００４】そこで、本発明は、携帯電話の着信を該携
帯電話の持ち主の周囲に居る人に効果的に知らせられる
ようにし、かつ、携帯電話の持ち主にも着信を容易に判
断できるようにすることを目的とする。
帯電話の持ち主の周囲に居る人に効果的に知らせられる
ようにし、かつ、携帯電話の持ち主にも着信を容易に判
断できるようにすることを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、携帯電話の着信を表示する着信表示装置
であって、前記携帯電話の発生する周波数帯を含んだ電
波を検知する検知手段を含み、前記検知手段の検知した
検知情報に基づいて、着信を視覚的に表示する表示手段
と、前記表示装置の背面に前記表示手段を係止する係止
手段を有することを特徴とする。従って、携帯電話の持
ち主が、該着信表示手段を上着の旨ポケット等に着信の
表示面を表にして装着できるので、自分の周囲にいる人
にも着信を知らせることができる。
に、本発明は、携帯電話の着信を表示する着信表示装置
であって、前記携帯電話の発生する周波数帯を含んだ電
波を検知する検知手段を含み、前記検知手段の検知した
検知情報に基づいて、着信を視覚的に表示する表示手段
と、前記表示装置の背面に前記表示手段を係止する係止
手段を有することを特徴とする。従って、携帯電話の持
ち主が、該着信表示手段を上着の旨ポケット等に着信の
表示面を表にして装着できるので、自分の周囲にいる人
にも着信を知らせることができる。
【０００６】また上記課題を解決するために、本発明は
前記係止手段が、クリップであることを特徴とする。こ
れにより、より簡単な装着をすることができる。さらに
また、前記表示装置が前記係止手段によって係止された
場合に前記表示手段の表示面が、斜め上方に向くように
したことを特徴とする。これにより、たとえば、胸ポケ
ット等に該着信表示手段を装着した場合に、上から見下
ろす形になった場合に携帯電話の所有者自身にもよく認
識できる。
前記係止手段が、クリップであることを特徴とする。こ
れにより、より簡単な装着をすることができる。さらに
また、前記表示装置が前記係止手段によって係止された
場合に前記表示手段の表示面が、斜め上方に向くように
したことを特徴とする。これにより、たとえば、胸ポケ
ット等に該着信表示手段を装着した場合に、上から見下
ろす形になった場合に携帯電話の所有者自身にもよく認
識できる。
【０００７】さらにまた、本発明による着信表示装置
は、表示手段の表示面に複数のＬＥＤを設けてなること
を特徴とする。これにより、衣服等のポケットに係止す
るような表示面が縦に用いられるような場合にも、光に
よる表示なので、認識しやすい。
は、表示手段の表示面に複数のＬＥＤを設けてなること
を特徴とする。これにより、衣服等のポケットに係止す
るような表示面が縦に用いられるような場合にも、光に
よる表示なので、認識しやすい。
【０００８】尚また、上記目的を解決するために、本発
明の着信表示装置は、前記係止手段がメガネのつる部に
係合する係合手段で構成されることを特徴とする。これ
により携帯電話の所有者と周囲にいる人は、さらに、該
携帯電話の持ち主に電話が掛かってきたことをよく認識
できる。特にミーティングなどのときは、相手の顔部分
をみているので、分かり易くなる。また、本人には認識
できない位置に表示部があるので、周囲の人が、着信し
た携帯電話に該電話の所有者が応答するのを容認してい
る場合にのみ、該所有者に教えてくれるので、トラブル
が発生しにくい。
明の着信表示装置は、前記係止手段がメガネのつる部に
係合する係合手段で構成されることを特徴とする。これ
により携帯電話の所有者と周囲にいる人は、さらに、該
携帯電話の持ち主に電話が掛かってきたことをよく認識
できる。特にミーティングなどのときは、相手の顔部分
をみているので、分かり易くなる。また、本人には認識
できない位置に表示部があるので、周囲の人が、着信し
た携帯電話に該電話の所有者が応答するのを容認してい
る場合にのみ、該所有者に教えてくれるので、トラブル
が発生しにくい。
【０００９】
【発明の実施形態】以下、本発明の実施形態について図
面を参照しつつ詳細に説明する。
面を参照しつつ詳細に説明する。
【００１０】図１は本発明に係る携帯電話の着信表示装
置の斜視図である。
置の斜視図である。
【００１１】（第１の実施例）同図に示すように、携帯
電話の着信表示装置１は、全面に着信を表示する表示面
２を有し、該表示面の背面にクリップ２を有している。
また表示面２の上部には、人形を模した装飾部４が設け
られている。装飾部４は、表示面２の上部にある面に着
脱自在に装着される。図２は、図１に示した携帯電話の
着信表示装置を横から見た図である。同図に示されるよ
うに、該飾り部４と前記表示面１との接合する部分にお
いては、前記飾り部の底面が前記表示部の幅よりも広い
幅になるように構成されている。それにより、自分で着
信を知りたくない所有者は、衣服のポケット部に該着信
表示装置を係止した場合に飾り部で表示部が遮られるの
で、表示を認識せずに済み、かかってきた電話に応答し
ないというストレスを感じずに済む。また係止部３が表
示面の裏側に設けられている。
電話の着信表示装置１は、全面に着信を表示する表示面
２を有し、該表示面の背面にクリップ２を有している。
また表示面２の上部には、人形を模した装飾部４が設け
られている。装飾部４は、表示面２の上部にある面に着
脱自在に装着される。図２は、図１に示した携帯電話の
着信表示装置を横から見た図である。同図に示されるよ
うに、該飾り部４と前記表示面１との接合する部分にお
いては、前記飾り部の底面が前記表示部の幅よりも広い
幅になるように構成されている。それにより、自分で着
信を知りたくない所有者は、衣服のポケット部に該着信
表示装置を係止した場合に飾り部で表示部が遮られるの
で、表示を認識せずに済み、かかってきた電話に応答し
ないというストレスを感じずに済む。また係止部３が表
示面の裏側に設けられている。
【００１２】本発明に係る着信表示装置は前面ハウジン
グ６と背面ハウジング７の２つのハウジングで構成さ
れ、該ハウジング内には図示しない電子基板が内包され
ている。該電子基板には４つのＬＥＤが搭載され、表示
手段の全面に設けられたＬＥＤ用の孔がらＬＥＤの発光
が認識できるようになっている。本発明の電波の検知手
段も前記ハウジング内に内包される。これら検知手段と
ＬＥＤはたとえば、リチウム電池（図示ぜず）で、動作
するように構成される。
グ６と背面ハウジング７の２つのハウジングで構成さ
れ、該ハウジング内には図示しない電子基板が内包され
ている。該電子基板には４つのＬＥＤが搭載され、表示
手段の全面に設けられたＬＥＤ用の孔がらＬＥＤの発光
が認識できるようになっている。本発明の電波の検知手
段も前記ハウジング内に内包される。これら検知手段と
ＬＥＤはたとえば、リチウム電池（図示ぜず）で、動作
するように構成される。
【００１３】背面ハウジング７には、洋服のポケット
や、バッグ、または本の表紙などに、本着信表示装置を
取り付けるためのクリップ５が設けられている。図３
は、本発明に係る携帯電話の正面図である。表示面２に
は、４コのＬＥＤ８が取り付けられている。
や、バッグ、または本の表紙などに、本着信表示装置を
取り付けるためのクリップ５が設けられている。図３
は、本発明に係る携帯電話の正面図である。表示面２に
は、４コのＬＥＤ８が取り付けられている。
【００１４】（第２の実施例）図４は、本件発明の第２
の実施例を示す図であり、携帯電話の着信表示手段をめ
がねに装着した場合の実施例である。表示面の裏側に係
止手段がメガネ９のつる部分に係合するように設けられ
ている。メガネ９のつる部に係合する部分は弾性力を有
する部材、たとえば、プラスティク等で形成される。図
５は、めがね９に装着するタイプの携帯電話の着信表示
装置の斜視図である。
の実施例を示す図であり、携帯電話の着信表示手段をめ
がねに装着した場合の実施例である。表示面の裏側に係
止手段がメガネ９のつる部分に係合するように設けられ
ている。メガネ９のつる部に係合する部分は弾性力を有
する部材、たとえば、プラスティク等で形成される。図
５は、めがね９に装着するタイプの携帯電話の着信表示
装置の斜視図である。
【００１５】
【発明の効果】本発明によっれば、携帯電話の持ち主
が、該着信表示手段を上着の旨ポケット等に着信の表示
面を表にして装着できるので、自分の周囲にいる人にも
着信を知らせることができ、着信を見逃すことが防止さ
れる。
が、該着信表示手段を上着の旨ポケット等に着信の表示
面を表にして装着できるので、自分の周囲にいる人にも
着信を知らせることができ、着信を見逃すことが防止さ
れる。
【００１６】前記表示装置が前記係止手段によって係止
された場合に前記表示手段の表示面が、斜め上方に向く
ようにしたので、着信状態が、装着者本人にも分かり易
い。また、装着した状態で表示面が斜め上方になるよう
に表示面を設けた場合は、胸ポケット等に該着信表示手
段を装着した場合に、上から見下ろす形になり、携帯電
話の所有者自身にもさらによく認識できる。
された場合に前記表示手段の表示面が、斜め上方に向く
ようにしたので、着信状態が、装着者本人にも分かり易
い。また、装着した状態で表示面が斜め上方になるよう
に表示面を設けた場合は、胸ポケット等に該着信表示手
段を装着した場合に、上から見下ろす形になり、携帯電
話の所有者自身にもさらによく認識できる。
【００１７】さらにまた、本発明による着信表示装置
は、表示手段の表示面に複数のＬＥＤを設けてなること
を特徴とするので、衣服等のポケットに係止するような
表示面が縦に用いられるような場合にも、光による表示
なので、認識しやすい。
は、表示手段の表示面に複数のＬＥＤを設けてなること
を特徴とするので、衣服等のポケットに係止するような
表示面が縦に用いられるような場合にも、光による表示
なので、認識しやすい。
【００１８】一方、前記係止手段がメガネのつる部に係
合する係合手段で構成されることを特徴とする。これに
より携帯電話の所有者と周囲にいる人は、さらに、該携
帯電話の持ち主に電話が掛かってきたことをよく認識で
きる。特にミーティングなどのときは、相手の顔部分を
みているので、分かり易くなる。また、本人には認識で
きない位置に表示部があるので、周囲の人が、着信した
携帯電話に該電話の所有者が応答するのを容認している
場合にのみ、該所有者に教えてくれるので、トラブルが
発生しにくい。
合する係合手段で構成されることを特徴とする。これに
より携帯電話の所有者と周囲にいる人は、さらに、該携
帯電話の持ち主に電話が掛かってきたことをよく認識で
きる。特にミーティングなどのときは、相手の顔部分を
みているので、分かり易くなる。また、本人には認識で
きない位置に表示部があるので、周囲の人が、着信した
携帯電話に該電話の所有者が応答するのを容認している
場合にのみ、該所有者に教えてくれるので、トラブルが
発生しにくい。
【図１】第１の実施例に係る係止部付きの携帯電話の着
信表示装置の全体斜視図
信表示装置の全体斜視図
【図２】第１の実施例に係る係止部付きの携帯電話の着
信表示装置の側面図
信表示装置の側面図
【図３】第１の実施例に係る係止部付きの携帯電話の着
信表示装置の正面図
信表示装置の正面図
【図４】第２の実施例に係る係止部付きの携帯電話の着
信表示装置をメガネに装着した図
信表示装置をメガネに装着した図
【図５】第２の実施例に係る係止部付きの携帯電話の着
信表示装置の斜視図
信表示装置の斜視図
１…携帯電話の着信表示装置 ２…表示面 ３…係止手段 ４…装飾部 ５…クリップ ６…前面ハウジング ７…背面ハウジング ８…ＬＥＤ ９…めがね
Claims (5)
- 【請求項１】携帯電話の着信を表示する着信表示装置で
あって、前記携帯電話の発生する周波数帯を含んだ電波
を検知する検知手段を含み、前記検知手段の検知した検
知情報に基づいて、着信を視覚的に表示する表示手段
と、前記表示装置の背面に前記表示手段を係止する係止
手段を有することを特徴とする携帯電話の着信表示装
置。 - 【請求項２】前記係止手段が、クリップであることを特
徴とする請求項２記載の携帯電話の着信表示装置。 - 【請求項３】請求項１または２記載の携帯用着信表示手
段において、前記表示装置が前記係止手段によって係止
された場合に前記表示手段の表示面が、斜め上方に向く
ようにしたことを特徴とする携帯電話の着信表示装置。 - 【請求項４】請求項１または３記載の表示手段は表示面
に複数のＬＥＤを設けてなることを特徴とする携帯電話
の着信表示装置。 - 【請求項５】請求項４記載の携帯電話の着信表示装置に
おいて、前記係止手段がメガネのつる部に係合する係合
手段で構成されることを特徴とする携帯電話用の着信表
示装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10172036A JPH11331323A (ja) | 1998-05-15 | 1998-05-15 | 携帯電話の着信表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10172036A JPH11331323A (ja) | 1998-05-15 | 1998-05-15 | 携帯電話の着信表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11331323A true JPH11331323A (ja) | 1999-11-30 |
Family
ID=15934348
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10172036A Withdrawn JPH11331323A (ja) | 1998-05-15 | 1998-05-15 | 携帯電話の着信表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11331323A (ja) |
-
1998
- 1998-05-15 JP JP10172036A patent/JPH11331323A/ja not_active Withdrawn
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7251197B2 (en) | Wrist-worn communications apparatus | |
| GB2373998A (en) | Portable electronic device holder with neck-strap | |
| JP2616462B2 (ja) | 携帯無線電話装置 | |
| JPH1051527A (ja) | 携帯電話装置 | |
| EP1622417B1 (en) | External loudspeaker with magnetic shield for mobile phone | |
| JPH11331323A (ja) | 携帯電話の着信表示装置 | |
| JP2000209319A (ja) | 携帯電話の形状 | |
| CN209072577U (zh) | 手机保护壳 | |
| JP3915581B2 (ja) | 携帯電子機器 | |
| JPH0441643Y2 (ja) | ||
| JP3075882U (ja) | バッグ用携帯電話着信表示装置 | |
| JP2002271466A (ja) | 腕時計型携帯電話 | |
| KR19990069653A (ko) | 플립형 휴대전화 단말기 | |
| JP3029608U (ja) | 移動体電話用イヤホンマイク | |
| KR200205525Y1 (ko) | 투명 디스플레이부가 외부로 노출된 폴더형 휴대폰 | |
| JP3039880U (ja) | 通話ボタン用識別部材付き携帯電話機 | |
| JPH11284711A (ja) | 防犯ベル機能付き携帯電話 | |
| JP2000139544A (ja) | 携帯電話の着信報知機能を有する鞄 | |
| JP3033560U (ja) | 警報機能付き携帯通信機 | |
| JP2003333130A (ja) | 着信報知装置 | |
| JP3052728U (ja) | 腕時計 | |
| JP2001101558A (ja) | セキュリティ機能付き高齢者用携帯電話 | |
| KR200370881Y1 (ko) | 셀룰러 전화기의 하우징 장치 | |
| KR200198668Y1 (ko) | 이동전화의 착신 표시 장치 | |
| JP3037557U (ja) | 携帯電話器の電波検出装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050802 |