JP2003333130A - 着信報知装置 - Google Patents

着信報知装置

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JP2003333130A
JP2003333130A JP2002136511A JP2002136511A JP2003333130A JP 2003333130 A JP2003333130 A JP 2003333130A JP 2002136511 A JP2002136511 A JP 2002136511A JP 2002136511 A JP2002136511 A JP 2002136511A JP 2003333130 A JP2003333130 A JP 2003333130A
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Hikarisuke Nishimura
光輔 西村
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 通信機の着信をユーザとその周囲の第三者に
違和感なく自然に認識させ得る着信報知装置を提供す
る。 【解決手段】 携帯電話機Aの着信を検出する着信検出
手段2と、この着信検出手段2と連動する発光手段3と
音響出力手段4を備えた着信報知装置であって、その外
観が身体に装着可能な装身具の形態とされる。そして、
着信信検出手段2で形態電話機Aの着信が検出される
と、発光手段3の発光により装着者以外の第三者に着信
を知らせ、音響出力手段3から出力される着信音により
装着者自身に着信を知らせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は着信報知装置に関
し、より詳細には、たとえば携帯電話機や携帯情報端末
(PDA)などの各種通信機に対する電話や電子メール
などの着信を報知する報知装置に関する。
【0002】
【従来の技術】携帯電話機や携帯情報端末などの通信機
においては、電話や電子メールの着信の報知、殊に携帯
電話機の着信報知については、携帯電話機自身の機能と
して、着信があった際に携帯電話機が所定の着信音を発
したり、あるいは携帯電話機自身が振動して着信を知ら
せるように構成されている。
【0003】しかし、このような構成では携帯電話機を
鞄に入れるなどして身体から離した場合に着信を認識す
ることが困難になる。そのため、最近では携帯電話機と
別体の小型の着信報知装置が提供されている。
【0004】この種の着信報知装置としては、携帯電話
機に着信があった際に従来の携帯電話機と同様に所定の
着信音(音)や振動によって着信を知らせるものが提案
されている他、着信時に発光装置を発光させて光により
着信を知らせるものがある。たとえば、特開平11−2
75187号では、携帯電話機の着信に反応する発光装
置を指輪に組み込んでおき、携帯電話機に着信があった
際に指輪に仕込んだ発光装置を発光させて携帯電話機の
着信を知らせている。つまり、この場合、指輪自体が着
信報知装置として機能する。
【0005】また、この種の着信報知装置では、特開平
9−307955号のように、着信があった携帯電話機
から当該携帯電話機に特定のパターン信号を送信させ、
着信報知装置(小型受信機)側でこの特定のパターン信
号を検出した際に所定の報知動作(ブザー音の出力や振
動)を行わせることにより、他人の携帯電話機の着信に
は反応しない着信報知装置も提案されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の着信報知装置のあり方では以下のような問題
がありその改善が望まれていた。
【0007】すなわち、上述したように、指輪に発光装
置を組み込む構成では、当該指輪が視界に入る位置にな
いと着信を知ることができない。たとえば、テーブルの
下やポケットに手を入れているような場合には携帯電話
機ユーザだけでなく周辺にいる第三者も着信を知ること
ができなかった。
【0008】また、着信音や振動により着信を知らせる
構成では、周囲が騒がしいと着信音が聞き取れない反
面、着信音の音量を大きくすると突然の着信音にユーザ
やその周囲の第三者が驚くなどの弊害がある。また振動
により着信を知らせる構成では、着信報知装置を身体に
密着させさえいればユーザ自身は着信を認識できるが、
ユーザの周囲にいる第三者には着信が認識できないの
で、ユーザが電話に出るなどの行為が唐突に映ってしま
うといった不具合があった。
【0009】本発明はかかる従来の問題点に鑑みてなさ
れたものであって、その目的とするところは、通信機の
着信をユーザとその周囲の第三者に違和感なく自然に認
識させ得る着信報知装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の着信報知装置は、通信機の着信を検出する
着信検出手段と、この着信検出手段と連動する発光手段
と音響出力手段を備えた着信報知装置であって、身体に
装着可能な構造を有し、前記着信検出手段において通信
機の着信が検出された際に、前記発光手段の発光により
装着者以外の第三者に通信機の着信を報知するととも
に、前記音響出力手段から出力される音響により装着者
に通信機の着信を報知するように構成してなることを特
徴とする。
【0011】また、本発明の着信報知装置は、他の実施
態様として、通信機の着信を検出する着信検出手段と、
この着信検出手段と連動する発光手段と振動発生手段を
備えた着信報知装置であって、身体に装着可能な構造を
有し、前記着信検出手段において通信機の着信が検出さ
れた際に、前記発光手段の発光により装着者以外の第三
者に通信機の着信を報知するとともに、前記振動発生手
段の振動により装着者に通信機の着信を報知するように
構成してなることを特徴とする。
【0012】そして、好ましくは、前記着信検出手段
は、特定の通信機の着信のみを検出するように構成され
る。また、前記身体に装着可能な構造として、人体の頭
部または頭部周辺に装着可能な構造を有していることを
特徴とする。
【0013】すなわち、本発明の着信報知装置では、装
置自体が身体に装着可能な構造を有し、かつ通信機に着
信があった場合に、ユーザ(装着者)には音響出力手段
から出力される音響または振動発生手段の振動により着
信を知らせ、ユーザ以外の第三者には発光手段の発光に
よって着信を知らせる。つまり、ユーザとユーザ以外の
第三者に報知に適した異なる媒体を用いて着信が報知さ
れるので、たとえば音響出力手段から出力される音響の
音量を小さく設定しても通信機のユーザとその周囲の第
三者の双方が着信を自然に認識することができる。
【0014】そして、上記着信検出手段を特定の通信機
の着信のみを検出するように構成しておくことにより、
自己の通信機の着信のみに反応する着信報知装置を提供
できる。また、着信報知が人体の頭部または頭部周辺に
装着可能な構造とされることにより小音量でも頭蓋骨等
の振動を通じてユーザに着信を確実に知らせることがで
きる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて詳細に説明する。
【0016】実施携帯1 図1は本発明の着信報知装置の概略構成を示すブロック
図である。この着信報知装置1は、携帯電話機や携帯情
報端末などの通信機に対する電話や電子メールなどの着
信を当該通信機のユーザに知らせるための装置であっ
て、図示のように、通信機(本実施形態では携帯電話
機)Aの着信を検出する着信検出手段2と、この着信検
出手段2と連動する発光手段3と音響出力手段4とを主
要部として備えている。
【0017】着信検出手段2は、携帯電話機Aから離れ
た場所(たとえば数メートル程度の範囲)で携帯電話機
Aの着信を検出する公知の検出回路で構成される。具体
的には、この着信検出手段2は、たとえば携帯電話機A
の着信に伴う周囲の電界の変化を検出することによって
携帯電話機Aの着信を検出するか、あるいは、携帯電話
機Aまたはその付属装置が携帯電話機Aの着信時に特定
のパターン信号を送信するように構成されている場合に
は、当該パターン信号の受信により携帯電話機Aの着信
を検出するように構成される。
【0018】発光手段3は、上記着信検出手段2で携帯
電話機Aの着信が検出された際に発光する発光装置で構
成される。本実施形態ではこの発光手段3として発光ダ
イオードが好適に使用される(図2参照)。この発光ダ
イオードは、後述するように着信報知装置1の外部にそ
の発光する部位3aが露出するように装置され、発光ダ
イオードの発光状態が外部から視認可能とされる。
【0019】音響出力手段4は、上記着信検出手段2で
携帯電話機Aの着信が検出された際に所定の着信音(音
響)を出力する音響出力装置(図示せず)で構成され
る。この音響出力装置は、図示しない圧電スピーカと、
この圧電スピーカから出力する着信音を記憶・再生する
メロディICを主要部として構成される。具体的には、
上記メロディICは、上記着信音をデータとして記憶す
る記憶装置(ROM)と、この記憶装置に記憶された着
信音データを所定の電気信号に変換する処理装置(CP
U)とを備えた周知のものが使用され、上記処理装置か
ら出力さる電気信号が図示しない増幅装置により所定の
レベルに増幅されて上記圧電スピーカに供給される。
【0020】なお、図中符号5で示すのは、上記着信検
出手段2,発光手段3および音響出力手段4に電源を供
給する電源であって、本実施形態では小型の電池(たと
えばボタン型電池)が好適に使用される。
【0021】そして、このように構成された着信報知装
置1は、その外観がイヤリングやネックレス、指輪等の
ような装身具の形態とされる。
【0022】より具体的には、本実施形態では、上記着
信報知装置1が携帯電話機Aへの着信を報知する媒体と
して上記発光手段3から発する光と上記音響出力手段3
から出力される着信音(音響)とを用いているので、上
記着信音の音量が小さくても着信音が聴取できるよう
に、着信報知装置1の形態としては、人体の頭部または
その周辺に装着する装身具(たとえばイヤリング、ピア
ス、ネックレス、チョーカーなど)が好適に採用され
る。
【0023】なお、人体の頭部またはその周辺に装着す
る装身具であれば、たとえばブローチのように衣服の上
に装着する装身具であってもよいが、上述したイヤリン
グやネックレスなどのように身体に直接装着するタイプ
の装身具の方が上記音響出力手段3から出力される着信
音が人体(骨)に振動として伝わるので、その方が衣服
の上に装着する装身具の場合よりもより小さい音量で着
信音を認識させることができ好ましい。
【0024】図2は、本発明の着信報知装置1の外観を
イヤリングとした場合を示しており、この場合は上述し
たように、上記発光ダイオードの発光する部位3aが装
着者の正面から視認可能なように装備される。なお、こ
のように発光ダイオードの発光部位3aを装身具装着者
の正面から視認容易にするのは、着信報知装置1の外観
を上述したネックレスやブローチとした場合でも同様で
ある。要は、装身具装着者の周囲(たとえば正面)に居
る第三者をして発光ダイオードの発光が視認可能に構成
されていればよい。
【0025】このように、本発明の着信報知装置1によ
れば、携帯電話機Aに電話や電子メールなどの着信があ
り、上記着信検出手段2においてこの着信が検出される
と、着信報知装置(装身具)1を装着している装着者自
身(つまり携帯電話機Aのユーザ)には音響出力手段3
から出力される着信音によって着信が報知され、また、
上記装着者以外の周辺に居る第三者には上記発光手段3
による発光によって着信が報知される。
【0026】その際、上述したように着信報知装置1が
人体の頭部またはその周辺に装着されることにより、音
響出力手段3から出力する着信音の音量を小さく設定す
ることができ、これにより装着者以外の第三者には耳障
りにならず、または聞こえない状態で装着者に着信を報
知することができる一方、第三者は発光手段3の発光に
より着信があったことを確実に把握することができる。
【0027】また、着信報知装置1が装身具の形態を採
用することにより、着信報知装置1を違和感無く装着す
ることができる。
【0028】なお、上述した実施形態では、図2に示す
ように、右耳に装着するイヤリングだけを着信報知装置
1としたが、左右両耳ともに着信報知装置1を備えたイ
ヤリングを用いてもよい。また、左右のイヤリングにそ
れぞれ発光手段3と音響出力手段4とを分離して設ける
ことも可能である。その場合、一方のイヤリングには上
記着信検出手段2と発光手段3と電池5とを内蔵し、他
方の耳のイヤリングに上記着信検出手段2と音響出力手
段3と電池5とが内蔵される。
【0029】実施形態2 次に、本発明の第二の実施形態を図3に基づいて説明す
る。この第二の実施形態は、上記音響出力手段4に代え
て着信報知装置1自身を振動させる振動発生手段6を設
けたものであって、その他の構成は上記実施形態1と同
様である。したがって、構成が共通する部分には同一の
符号を付して説明を省略する。
【0030】この振動発生手段6は、図示しない動力源
とこの動力源の動力を振動に変換する変換機構とからな
り、携帯電話機Aが通常備えているバイブレーション機
能と同様の機能を果たすものである。そして、上記着信
検出手段2で携帯電話機Aの着信が検出された際にこの
駆動源が動作して着信報知装置1自身を振動させる。
【0031】つまり、この第二の実施形態では、携帯電
話機Aに電話や電子メールなどの着信があり、上記着信
検出手段2においてこの着信が検出された場合には、着
信報知装置(装身具)1を装着している装着者自身(つ
まり携帯電話機Aのユーザ)には上記振動発生手段6に
よる着信報知装置1の振動によって着信が報知される。
また、上記装着者以外の周辺に居る第三者には上記実施
形態1と同様に上記発光手段3による発光によって着信
が報知される。
【0032】この第二の実施形態では、装着者自身への
着信の報知は振動発生手段6の振動によって行われるの
で、上記装身具としては人体の頭部やその周辺以外の部
位に装着する装身具(たとえば指輪やブレスレット、腕
時計など)であってもよい。また、この場合、振動発生
手段6での振動が装着者に認識できるように、人体に直
接触れるタイプの装身具であることが好ましい。
【0033】なお、上述した実施形態はあくまでも本発
明の好適な実施態様を示すものであって、本発明はこれ
らに限定されることなくその範囲内で種々の設計変更が
可能である。
【0034】たとえば、上述した実施形態では、本発明
に係る着信報知装置は携帯電話機や携帯情報端末などの
携帯可能な通信機の着信報知に用いた場合を示したが、
本発明は携帯可能な通信機に限らず据え置き型の電話や
情報端末装置への電話や電子メールの着信報知に利用す
ることも可能である。
【0035】また、上述した実施形態では、上記発光手
段3として発光ダイオードを用いたが発光ダイオード以
外の他の発光部材を用いることも可能である。また、上
述した実施形態では、上記音響出力手段4としてメロデ
ィICを用いたがメロディーIC以外の他の構成(たと
えばブザー音発生回路)を採用することも可能である。
【0036】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
着信報知装置が身体に装着可能な構造を有し、かつ通信
機に着信があった場合に、ユーザ(装着者)には音響出
力手段から出力される音響または振動発生手段の振動に
より着信を知らせ、ユーザ以外の第三者には発光手段の
発光によって着信を知らせるので、ユーザとその周囲の
第三者の双方が着信を自然に認識することができる。
【0037】そして、上記着信検出手段を特定の通信機
の着信のみを検出するように構成しておくことにより、
自己の通信機の着信のみに反応する着信報知装置を提供
でき、人が大勢いるような場所でも誤報知なく着信を正
確に把握することができる。
【0038】さらに、着信報知が人体の頭部または頭部
周辺に装着可能な構造とされることにより音響出力手段
から出力される着信音の音量が小音量でも着信を確実に
報知することができる一方、このユーザと対面している
第三者にとっても視認容易となりユーザおよび第三者の
双方とも着信の認識が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る着信報知装置の概略構成を示すブ
ロック図である。
【図2】同着信報知装置を装着した際の一例を示す説明
図である。
【図3】同着信報知装置の他の実施形態の概略構成を示
すブロック図である。
【符号の説明】
1 着信報知装置 2 着信検出手段 3 発光手段 3a 発光部位 4 音響出力手段 5 電池 6 振動発生手段 A 携帯電話(通信機)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信機の着信を検出する着信検出手段
    と、この着信検出手段と連動する発光手段と音響出力手
    段を備えた着信報知装置であって、 身体に装着可能な構造を有し、前記着信検出手段におい
    て通信機の着信が検出された際に、前記発光手段の発光
    により装着者以外の第三者に通信機の着信を報知すると
    ともに、前記音響出力手段から出力される音響により装
    着者に通信機の着信を報知するように構成してなること
    を特徴とする着信報知装置。
  2. 【請求項2】 通信機の着信を検出する着信検出手段
    と、この着信検出手段と連動する発光手段と振動発生手
    段を備えた着信報知装置であって、 身体に装着可能な構造を有し、前記着信検出手段におい
    て通信機の着信が検出された際に、前記発光手段の発光
    により装着者以外の第三者に通信機の着信を報知すると
    ともに、前記振動発生手段の振動により装着者に通信機
    の着信を報知するように構成してなることを特徴とする
    着信報知装置。
  3. 【請求項3】 前記着信検出手段は、特定の通信機の着
    信のみを検出するように構成されていることを特徴とす
    る請求項1または2に記載の着信報知装置。
  4. 【請求項4】 前記身体に装着可能な構造として、人体
    の頭部または頭部周辺に装着可能な構造を有しているこ
    とを特徴とする着信報知装置。
JP2002136511A 2002-05-13 2002-05-13 着信報知装置 Withdrawn JP2003333130A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106506814A (zh) * 2016-10-13 2017-03-15 深圳缪斯智能珠宝有限公司 一种来电提醒的方法及移动终端
CN109639905A (zh) * 2019-01-25 2019-04-16 维沃移动通信有限公司 来电提醒方法及移动终端

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CN106506814A (zh) * 2016-10-13 2017-03-15 深圳缪斯智能珠宝有限公司 一种来电提醒的方法及移动终端
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