JPH11331285A - ディジタル変調信号源 - Google Patents
ディジタル変調信号源Info
- Publication number
- JPH11331285A JPH11331285A JP13839798A JP13839798A JPH11331285A JP H11331285 A JPH11331285 A JP H11331285A JP 13839798 A JP13839798 A JP 13839798A JP 13839798 A JP13839798 A JP 13839798A JP H11331285 A JPH11331285 A JP H11331285A
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- Japan
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- carrier
- frequency
- generator
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- Pending
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- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
- Transmitters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 原価低減と、移相器の誤差による直交変調精
度の低下の防止。 【解決手段】 直交成分をQ(t)(tは時間),同相
成分をI(t),搬送波周波数をfbとするとき、I
(t)cos(2πfbt)−Q(t)sin(2πfbt)で
表される直交変調信号を発生する任意波形発生器11
と、周波数fc(fc>fb)の正弦波を発生する第1
搬送波発生器11と、その第1搬送波発生器の出力と前
記任意波形発生器の出力とをミキシングする第1ミキサ
13と、その第1ミキサの出力を入力して、上側帯波の
みを選択する第1帯域ろ波器14と、周波数fd(fd
>fb+fc)の正弦波を発生する第2搬送波発生器1
5と、その第2搬送波発生器の出力と第1帯域ろ波器1
4の出力をミキシングする第2ミキサ16と、その第2
ミキサの出力を入力して、上側帯波のみを選択して外部
に出力する第2帯域ろ波器17とによりディジタル変調
信号源を構成する。
度の低下の防止。 【解決手段】 直交成分をQ(t)(tは時間),同相
成分をI(t),搬送波周波数をfbとするとき、I
(t)cos(2πfbt)−Q(t)sin(2πfbt)で
表される直交変調信号を発生する任意波形発生器11
と、周波数fc(fc>fb)の正弦波を発生する第1
搬送波発生器11と、その第1搬送波発生器の出力と前
記任意波形発生器の出力とをミキシングする第1ミキサ
13と、その第1ミキサの出力を入力して、上側帯波の
みを選択する第1帯域ろ波器14と、周波数fd(fd
>fb+fc)の正弦波を発生する第2搬送波発生器1
5と、その第2搬送波発生器の出力と第1帯域ろ波器1
4の出力をミキシングする第2ミキサ16と、その第2
ミキサの出力を入力して、上側帯波のみを選択して外部
に出力する第2帯域ろ波器17とによりディジタル変調
信号源を構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、移動体通信デバ
イス等を試験する際に使用されるディジタル変調信号源
に関する。
イス等を試験する際に使用されるディジタル変調信号源
に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の従来のディジタル変調信号源
は、図3に示すように任意波形発生器(以下AWGと称
する)1及び2より同相成分I(t)(tは時間)及び
直交成分Q(t)をそれぞれ発生する。周波数fa(例
えば250MHz)の搬送波発生器3の出力cos(2πfa
t)と同相成分I(t)とを乗算器4で乗算した信号 Sa=I(t) cos(2πfat) ………… (1) を加算器7に入力する。搬送波発生器3の出力を90°
移相器6を通じてその位相を90°移相した搬送波cos
(2πfat+π/2)=−sin(2πfat)と直交成
分Q(t)とを乗算器5で乗算して、その乗算出力 Sb=−Q(t) sin(2πfat) ………… (2) を加算器7に入力して、乗算器4の出力Saと加算し、
その加算出力 S(t) =Sa(t) +Sb(t) =I(t) cos(2πfat)−Q(t) sin(2πfat)……(3) を出力端子OUTより外部に供給する。
は、図3に示すように任意波形発生器(以下AWGと称
する)1及び2より同相成分I(t)(tは時間)及び
直交成分Q(t)をそれぞれ発生する。周波数fa(例
えば250MHz)の搬送波発生器3の出力cos(2πfa
t)と同相成分I(t)とを乗算器4で乗算した信号 Sa=I(t) cos(2πfat) ………… (1) を加算器7に入力する。搬送波発生器3の出力を90°
移相器6を通じてその位相を90°移相した搬送波cos
(2πfat+π/2)=−sin(2πfat)と直交成
分Q(t)とを乗算器5で乗算して、その乗算出力 Sb=−Q(t) sin(2πfat) ………… (2) を加算器7に入力して、乗算器4の出力Saと加算し、
その加算出力 S(t) =Sa(t) +Sb(t) =I(t) cos(2πfat)−Q(t) sin(2πfat)……(3) を出力端子OUTより外部に供給する。
【0003】図3の乗算器4,5と90°移相器6と加
算器7とより成る回路は直交変調器としてよく知られて
いるものである。AWGは図4に示すように構成され
る。メモリ21に予め任意の波形データを格納してお
き、必要ないときそのデータを読み出し、D/Aコンバ
ータ22でアナログデータに変換し、その変換出力S0
(図5A)を低減ろ波器23を通して、スムージングさ
れた信号S1(図5B)を出力する。クロック発生器2
4よりサンプリングクロックCLKがメモリ21及びD
/Aコンバータ22に供給され、そのサンプリングクロ
ックに同期してアナログ信号S0が出力される。図5は
同相成分I(t)の一例を示した波形である。
算器7とより成る回路は直交変調器としてよく知られて
いるものである。AWGは図4に示すように構成され
る。メモリ21に予め任意の波形データを格納してお
き、必要ないときそのデータを読み出し、D/Aコンバ
ータ22でアナログデータに変換し、その変換出力S0
(図5A)を低減ろ波器23を通して、スムージングさ
れた信号S1(図5B)を出力する。クロック発生器2
4よりサンプリングクロックCLKがメモリ21及びD
/Aコンバータ22に供給され、そのサンプリングクロ
ックに同期してアナログ信号S0が出力される。図5は
同相成分I(t)の一例を示した波形である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】 従来のディジタル
変調信号源は、同相成分I(t)用と直交成分Q(t)
用の2台のAWGを必要とし、高価となる問題があった 90°移相器6が必要となるが、この移相量90°
を高精度に実現できるように移相器を設計するのは困難
であり、その移相誤差によって直交変調の精度が低下す
る問題があった。
変調信号源は、同相成分I(t)用と直交成分Q(t)
用の2台のAWGを必要とし、高価となる問題があった 90°移相器6が必要となるが、この移相量90°
を高精度に実現できるように移相器を設計するのは困難
であり、その移相誤差によって直交変調の精度が低下す
る問題があった。
【0005】この発明は、これら従来の問題を解決する
ことを目的としている。
ことを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】(1)請求項1のディジ
タル変調信号源は、直交成分をQ(t)(tは時間),
同相成分をI(t),搬送波周波数をfbとするとき、
I(t)cos(2πfbt)−Q(t)sin(2πfbt)
で表される直交変調信号を発生する任意波形発生器と、
周波数fc(fc>fb)の正弦波を発生する第1搬送
波発生器と、その第1搬送波発生器の出力と前記任意波
形発生器の出力とをミキシングする第1ミキサと、その
第1ミキサの出力を入力して、上側帯波のみを選択する
第1帯域ろ波器と、周波数fd(fd>fb+fc)の
正弦波を発生する第2搬送波発生器と、その第2搬送波
発生器の出力と前記第1帯域ろ波器の出力をミキシング
する第2ミキサと、その第2ミキサの出力を入力して、
上側帯波のみを選択して外部に出力する第2帯域ろ波器
とで構成される。
タル変調信号源は、直交成分をQ(t)(tは時間),
同相成分をI(t),搬送波周波数をfbとするとき、
I(t)cos(2πfbt)−Q(t)sin(2πfbt)
で表される直交変調信号を発生する任意波形発生器と、
周波数fc(fc>fb)の正弦波を発生する第1搬送
波発生器と、その第1搬送波発生器の出力と前記任意波
形発生器の出力とをミキシングする第1ミキサと、その
第1ミキサの出力を入力して、上側帯波のみを選択する
第1帯域ろ波器と、周波数fd(fd>fb+fc)の
正弦波を発生する第2搬送波発生器と、その第2搬送波
発生器の出力と前記第1帯域ろ波器の出力をミキシング
する第2ミキサと、その第2ミキサの出力を入力して、
上側帯波のみを選択して外部に出力する第2帯域ろ波器
とで構成される。
【0007】(2)請求項2の発明では、前記(1)に
おいて、第1搬送波発生器が、第2搬送波発生器の出力
を分周する分周器で構成される。
おいて、第1搬送波発生器が、第2搬送波発生器の出力
を分周する分周器で構成される。
【0008】
【発明の実施の形態】この発明の実施例を図1を参照し
て説明する。直交成分をQ(t),同相成分をI
(t),搬送波周波数をfb(例えば10MHz)とする
とき、AWG11より直交変調信号 S1=I(t) cos 2πfbt−Q(t) sin 2πfbt ……(4) を発生させる。この信号S1を第1ミキサ13で、第1
搬送波発生器12の周波数fc(しかしfc>fbであ
り、例えばfc=40MHz)の正弦波とミキシングさ
せ、そのミキシング出力S2 S2=(1/2) {I(t) cos 2π(fb+fc)t−Q(t) sin 2π(fb+fc) t} +(1/2) {I(t) cos 2π(fb 〜fc)t−Q(t) sin 2π(fb 〜fc) t} ……(5) を第1帯域ろ波器14に入力して、(5)式の第1項で
表される周波数(fb+fc)(例えば50MHz)の上
側帯波S3のみを取り出し、第2ミキサ16で第2搬送
波発生器15の周波数fd(しかしfd>fb+fcで
あり、例えばfd=200MHz)の正弦波とミキシング
させ、そのミキシング出力S4 S4=(1/4)[I(t) cos2π(fb+fc+fd)t-Q(t) sin2π(fb+fc+fd)t] +(1/4)[I(t) cos2π{(fb 〜fc) 〜fd}t-Q(t) sin2π{(fb 〜fc) 〜fd}t] ……(6) を第2帯域ろ波器17に入力して、(6)式の第1項で
表される周波数(fb+fc+fd)(例えば250M
Hz) の上側帯波S5のみを取り出し、出力端子OUTよ
り外部に供給する。
て説明する。直交成分をQ(t),同相成分をI
(t),搬送波周波数をfb(例えば10MHz)とする
とき、AWG11より直交変調信号 S1=I(t) cos 2πfbt−Q(t) sin 2πfbt ……(4) を発生させる。この信号S1を第1ミキサ13で、第1
搬送波発生器12の周波数fc(しかしfc>fbであ
り、例えばfc=40MHz)の正弦波とミキシングさ
せ、そのミキシング出力S2 S2=(1/2) {I(t) cos 2π(fb+fc)t−Q(t) sin 2π(fb+fc) t} +(1/2) {I(t) cos 2π(fb 〜fc)t−Q(t) sin 2π(fb 〜fc) t} ……(5) を第1帯域ろ波器14に入力して、(5)式の第1項で
表される周波数(fb+fc)(例えば50MHz)の上
側帯波S3のみを取り出し、第2ミキサ16で第2搬送
波発生器15の周波数fd(しかしfd>fb+fcで
あり、例えばfd=200MHz)の正弦波とミキシング
させ、そのミキシング出力S4 S4=(1/4)[I(t) cos2π(fb+fc+fd)t-Q(t) sin2π(fb+fc+fd)t] +(1/4)[I(t) cos2π{(fb 〜fc) 〜fd}t-Q(t) sin2π{(fb 〜fc) 〜fd}t] ……(6) を第2帯域ろ波器17に入力して、(6)式の第1項で
表される周波数(fb+fc+fd)(例えば250M
Hz) の上側帯波S5のみを取り出し、出力端子OUTよ
り外部に供給する。
【0009】ちなみに、 fb+fc+fd=fa ……(7) と置くと、(6)式の第1項のS5は S5′=(1/4)[I(t) cos 2πfat −Q(t) sin 2πfat] ……(8) と表され、従来の式(3)の変調波出力S(t)の振幅
を(1/4)倍した信号に一致することが分る。即ち、
図1の回路構成によっても従来と同様のディジタル変調
信号を得ることができる。
を(1/4)倍した信号に一致することが分る。即ち、
図1の回路構成によっても従来と同様のディジタル変調
信号を得ることができる。
【0010】図1において、例えば250MHz帯の変調
信号S5を得るために、AWG11の例えば10MHz帯
の信号S1を第1,第2ミキサ13,16を用いて2段
変調する理由につき述べる。もし一段変調方式を用いた
とすれば、fb=10MHzの信号S1をfc=240M
Hzの搬送波とミキシングして、そのミキシング出力より
上側帯波のみを帯域ろ波器で選択することになる。この
帯域ろ波器には信号S1(fb=10MHz)と搬送波
(fc=240MHz)の各リーク分と、下側波帯(fc
−fb=230MHz)と上側帯波(fc+fb=250
MHz)とが入力されるので、上側帯波(fc+fb)の
みを選択するためには搬送波(fc)及びそれ以下の周
波数成分をカットしなければならない。しかしながら、
fc=240MHzの帯域ろ波器の中心周波数fc+fb
=250MHzに対する比率は240/250=0.96
で、周波数的に極めて接近している。このため、250
MHz帯の帯域ろ波器を実現するのが困難となる。
信号S5を得るために、AWG11の例えば10MHz帯
の信号S1を第1,第2ミキサ13,16を用いて2段
変調する理由につき述べる。もし一段変調方式を用いた
とすれば、fb=10MHzの信号S1をfc=240M
Hzの搬送波とミキシングして、そのミキシング出力より
上側帯波のみを帯域ろ波器で選択することになる。この
帯域ろ波器には信号S1(fb=10MHz)と搬送波
(fc=240MHz)の各リーク分と、下側波帯(fc
−fb=230MHz)と上側帯波(fc+fb=250
MHz)とが入力されるので、上側帯波(fc+fb)の
みを選択するためには搬送波(fc)及びそれ以下の周
波数成分をカットしなければならない。しかしながら、
fc=240MHzの帯域ろ波器の中心周波数fc+fb
=250MHzに対する比率は240/250=0.96
で、周波数的に極めて接近している。このため、250
MHz帯の帯域ろ波器を実現するのが困難となる。
【0011】この発明のように、AWG出力S1(10
MHz)を第1ミキサ13で搬送波(fc=40MHz)で
予備変調すれば第1帯域ろ波器14でカットすべきリー
クした搬送波の周波数(fc=40MHz)のろ波器の中
心周波数、即ち上側帯波(fc+fb=50MHz)の周
波数に対する比率は40/50=0.80となり、周波数
的に1段変調方式に比べて可なり離れた値となり、第1
帯域ろ波器14を容易に実現できる。
MHz)を第1ミキサ13で搬送波(fc=40MHz)で
予備変調すれば第1帯域ろ波器14でカットすべきリー
クした搬送波の周波数(fc=40MHz)のろ波器の中
心周波数、即ち上側帯波(fc+fb=50MHz)の周
波数に対する比率は40/50=0.80となり、周波数
的に1段変調方式に比べて可なり離れた値となり、第1
帯域ろ波器14を容易に実現できる。
【0012】第2帯域ろ波器17でカットすべき搬送波
の周波数(fd=200MHz)は、ろ波器の中心周波数
(fd+fb+fc=250MHz)に対する比率が20
0/250=0.80で、前述と同様に周波数的に離れた
値となり、250MHz帯においても帯域ろ波器を実現す
ることができる。なお、AWG11で(8)式のような
ディジタル変調信号を直接発生させることは、周波数が
高すぎて無理である。
の周波数(fd=200MHz)は、ろ波器の中心周波数
(fd+fb+fc=250MHz)に対する比率が20
0/250=0.80で、前述と同様に周波数的に離れた
値となり、250MHz帯においても帯域ろ波器を実現す
ることができる。なお、AWG11で(8)式のような
ディジタル変調信号を直接発生させることは、周波数が
高すぎて無理である。
【0013】第1搬送波発生器12を独立した発振器で
はなく、図2に示すように第2搬送波発生器15の出力
を1/n(例えばn=5)に分周する分周器18を用い
て、回路を簡単化することもできる。
はなく、図2に示すように第2搬送波発生器15の出力
を1/n(例えばn=5)に分周する分周器18を用い
て、回路を簡単化することもできる。
【0014】
【発明の効果】 従来の信号源は高価なAWGを2台
必要としたのに対して、この発明の信号源は1台のみで
足りるので、原価を大幅に低減することができる。 この発明では、従来のような90°移相器を用いな
いので、移相誤差による直交変調の精度低下は生じな
い。
必要としたのに対して、この発明の信号源は1台のみで
足りるので、原価を大幅に低減することができる。 この発明では、従来のような90°移相器を用いな
いので、移相誤差による直交変調の精度低下は生じな
い。
【図1】この発明の実施例を示すブロック図。
【図2】この発明の他の実施例を示すブロック図。
【図3】従来のディジタル変調信号源のブロック図。
【図4】図3のAWGの一例を示すブロック図。
【図5】図3の要部の波形図。
Claims (2)
- 【請求項1】 直交成分をQ(t)(tは時間),同相
成分をI(t),搬送波周波数をfbとするとき、I
(t)cos(2πfbt)−Q(t)sin(2πfbt)で
表される直交変調信号を発生する任意波形発生器と、 周波数fc(fc>fb)の正弦波を発生する第1搬送
波発生器と、 その第1搬送波発生器の出力と前記任意波形発生器の出
力とをミキシングする第1ミキサと、 その第1ミキサの出力を入力して上側帯波のみを選択す
る第1帯域ろ波器と、 周波数fd(fd>fb+fc)の正弦波を発生する第
2搬送波発生器と、 その第2搬送波発生器の出力と前記第1帯域ろ波器の出
力をミキシングする第2ミキサと、 その第2ミキサの出力を入力して、上側帯波のみを選択
して外部に出力する第2帯域ろ波器と、を具備すること
を特徴とするディジタル変調信号源。 - 【請求項2】 請求項1において、前記第1搬送波発生
器が、前記第2搬送波発生器の出力を分周する分周器で
構成されることを特徴とするディジタル変調信号源。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13839798A JPH11331285A (ja) | 1998-05-20 | 1998-05-20 | ディジタル変調信号源 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13839798A JPH11331285A (ja) | 1998-05-20 | 1998-05-20 | ディジタル変調信号源 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11331285A true JPH11331285A (ja) | 1999-11-30 |
Family
ID=15221004
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13839798A Pending JPH11331285A (ja) | 1998-05-20 | 1998-05-20 | ディジタル変調信号源 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11331285A (ja) |
-
1998
- 1998-05-20 JP JP13839798A patent/JPH11331285A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050315 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Effective date: 20051109 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060530 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20060829 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |