JPH11330738A - プリント基板の取付構造 - Google Patents

プリント基板の取付構造

Info

Publication number
JPH11330738A
JPH11330738A JP13361898A JP13361898A JPH11330738A JP H11330738 A JPH11330738 A JP H11330738A JP 13361898 A JP13361898 A JP 13361898A JP 13361898 A JP13361898 A JP 13361898A JP H11330738 A JPH11330738 A JP H11330738A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit board
printed circuit
case
connector
support wall
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13361898A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Kondo
潤一 近藤
Toru Itabashi
板橋  徹
Masahiro Karami
昌宏 唐見
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denso Corp filed Critical Denso Corp
Priority to JP13361898A priority Critical patent/JPH11330738A/ja
Publication of JPH11330738A publication Critical patent/JPH11330738A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 プリント基板に歪みを生じさせにくいプリン
ト基板の取付構造を提供すること。 【解決手段】 コネクタ17の近傍にて、平面部7の内
側面に、板状の支持壁(隔壁)19が立設されている。
平面部7と隔壁19は一体に形成されている。この隔壁
19は、平面部7とプリント基板5とを同じ間隔に規定
するとともに、平面部7とプリント基板5とを接続して
固定するために、高さが同じ直方体形状とされており、
コネクタ17の長手方向と平行に、且つ対向する側壁を
つなぐ様に、平面部7を横断して設けられている。プリ
ント基板5は、コネクタ17と電子部品19との間に
て、ケース3の平面部7とプリント基板5とが所定の間
隔を保つ様に、隔壁固定用ネジ31により隔壁19の先
端でネジ止めされて、固定されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば自動車等に
使用される電子機器が取り付けられたプリント基板の取
付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、電子制御装置(ECU)にお
いては、図5(a)に示す様に、電子部品P1を実装し
たプリント基板P2に、コネクタ固定ネジP3を用いて
コネクタ(雄側)P4を固定し、その後リード線P5を
ハンダ付けし、更に、電子部品P1及びコネクタP4を
実装したプリント基板P2の周囲を、基板固定用ネジP
6を用いてケースP7に固定している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、近年では、
ECUの高機能化によって、コネクタP4が多極化し大
型化しており、そのため、コネクタP4の接合時にプリ
ント基板P2にかかる応力が増大している。特にプリン
ト基板P2の中央側、例えば図5(b)のa−a’断面
に沿ったコネクタP4側では、かなり大きな応力が加わ
ることがある。
【0004】この応力により、プリント基板P2が大き
く湾曲した場合には、プリント基板P2に実装された電
子部品P1が破損したり、はんだ付けした部分が剥がれ
たり、配線パターンが断線するという問題が生じること
があった。この対策として、コネクタP4自体を、更に
強固にネジ止めすることが考えられるが、その場合に
は、図5(b)に示す様に、図の上方からの従来のネジ
止め以外に、ケースP7を裏返して、ケースP7の下面
(図5(b)の下方)からコネクタP4をネジ止めする
ことになり、作業性が悪くなって工数が増加するという
問題が生じる。
【0005】また、コネクタP4のハウジング部P8
は、通常樹脂でできているので、コネクタP4の強度を
増加させるために、コネクタP4のハウジングP8の厚
みを増やすと、コネクタP4が大型化してしまう。更
に、樹脂製のハウジング部P8は、温度差により大きく
伸縮するので、ハウジング部P8をネジ止めした場合に
は、温度差によりプリント基板P2に応力が加わり、プ
リント基板P2に歪みが生じしまう。
【0006】尚、ハウジング部P8の材料を温度差によ
り伸縮しない材料に変更すると、コストアップにつなが
るので、好ましくない。本発明は、前記課題を解決する
ためになされたものであり、プリント基板に歪みを生じ
させにくいプリント基板の取付構造を提供するものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】(1)請求項1記載の発
明は、電子部品を実装したプリント基板と、プリント基
板に接続されたコネクタと、プリント基板を装着したケ
ースとからなるプリント基板の取付構造において、プリ
ント基板とプリント基板に対向するケースの平面部との
間に、コネクタの近傍にて、プリント基板とケースの平
面部とを接続固定する支持壁を設けたことを特徴とする
プリント基板の取付構造を要旨とする。
【0008】本発明では、プリント基板とケースの平面
部との間にて、コネクタの近傍に支持壁を設けており、
この支持壁により、プリント基板とケース平面部とを接
続固している。そのため、コネクタの接続時にプリント
基板にかかる応力が大きな場合でも、プリント基板が大
きく湾曲することがなく、よって、プリント基板に実装
された電子部品が破損したり、はんだ付けした部分が剥
がれたり、配線パターンが断線することを防止できる。
【0009】(2)請求項2の発明は、支持壁は、コネ
クタと略平行に伸びる構成を有し、コネクタと電子部品
とを分離する隔壁であることを特徴とするプリント基板
の取付構造を要旨とする。本発明は、支持壁を例示した
ものであり、支持壁はコネクタと略平行に伸びる構成で
あるので、確実にプリント基板を固定でき、プリント基
板の湾曲を抑制することができる。
【0010】また、支持壁は、コネクタと電子部品とを
分離する隔壁であるので、支持壁を電磁波シールドする
材料で構成することにより、高い電磁波シールド性を確
保することができる。 (3)請求項3の発明は、支持壁は、ケースの平面部と
一体で且つ平面部から板状に突出した突起であることを
特徴とする請求項1又は2に記載のプリント基板の取付
構造を要旨とする。
【0011】本発明では、支持壁はケースの平面部と一
体である。そのため、ケースを例えばアルミダイキャス
トで形成する場合には、ケースの形成時に同時に支持壁
も形成でき、製造が簡易化できる。また、プリント基板
をケースにネジ止めする場合には、例えばプリント基板
側の一方向からネジ止めすればよく、プリント基板の固
定作業が容易である。
【0012】(4)請求項4の発明は、支持壁は、ケー
スの平面部とは別体であることを特徴とする請求項1又
は2に記載のプリント基板の取付構造を要旨とする。本
発明では、支持壁は、ケースの平面部と別体である。そ
のため、この支持壁にも電子部品を取り付けることが可
能になる。また、ケースの材料に制限されることなく、
目的(例えば軽量化、電磁波シールド性、放熱性、強
度、コスト等)に合わせて、所望の材料の支持壁とする
ことが可能である。
【0013】(5)請求項5の発明は、支持壁は、ケー
スよりも放熱性の優れた材料から構成されていることを
特徴とする請求項4に記載のプリント基板の取付構造を
要旨とする。本発明では、支持壁の材料として、放熱性
の優れた材料を使用する。そのため、支持壁に例えばト
ランジスタ等の発熱性の高い電子部品を取り付けること
により、効率よく放熱して、電子部品の高い性能を常に
確保することができる。
【0014】(6)請求項6の発明は、支持壁は、電磁
波のシールド性を有する材料から構成されていることを
特徴とする請求項1〜5のいずれに記載のプリント基板
の取付構造を要旨とする。本発明では、支持壁の材料と
して、電磁波シールド性を有する材料を使用するので、
電子部品を有害な電磁波から効果的に守ることができ
る。
【0015】(7)請求項7の発明は、支持壁は、コネ
クタのケース側の3方の側面の周囲を囲むように配置さ
れていることを特徴とする請求項1〜6のいずれに記載
のプリント基板の取付構造を要旨とする。
【0016】本発明では、支持壁は、コネクタのケース
側の3方の側面の周囲を囲むように配置されているの
で、例えば支持壁を電磁波シールド性を有する材料で形
成する場合には、電子部品に対する一層高い電磁波シー
ルド性を確保することができる。 また、支持壁とケー
スの側壁との間にも電子部品を配置することができ、実
装密度が高まるという利点がある。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明のプリント基板の取
付構造の実施の形態の例(実施例)を説明する。 [実施例1]本実施例のプリント基板の取付構造を有す
る電子制御装置(ECU)は、例えば自動車に搭載され
るECUであり、図1に示す様に、図の下方が開口した
開口部1を有する四角形の箱状のケース3と、該ケース
3に固定された略正方形状のプリント基板5と、下カバ
ー(図省略)とからなる。
【0018】前記ケース3は、アルミダイキャストによ
り構成されており、その主面側には板状の平面部7が設
けられ、平面部7の3方向の側端には、図1の下方に向
かって側壁11,13,15(図2参照)が各々立設さ
れている。尚、図2の左方向にも一部側壁16a,16
bが設けられている。
【0019】特に、本実施例では、コネクタ17の近傍
にて、平面部7の内側面(図1の下方)に、板状の支持
壁(隔壁)19が立設されている。即ち、隔壁19は、
平面部7とプリント基板5とを同じ間隔に規定するとと
もに、平面部7とプリント基板5とを接続して固定する
ために、高さが同じ長尺の直方体形状とされており、図
2に示す様に、コネクタ17の長手方向と平行に、且つ
対向する側壁11,15をつなぐ様に、平面部7を横断
して設けられている。尚、前記平面部7、側壁11,1
3,15,16a,16b、隔壁19は、ケース3とし
て一体に形成されている。
【0020】一方、図1に示す様に、プリント基板5に
は、そのケース3側の表面に多数の電子部品21が実装
されている。また、プリント基板5の一方(図1の左方
向)の端部にて、そのケース3側の表面には、電気的接
続を行なうための雄側のコネクタ17が、コネクタ固定
用ネジ23によってプリント基板5にネジ止めされてい
る。このコネクタ17のハウジング部25の材料は樹脂
(例えばPBT樹脂)である。尚、図1では、雄型のコ
ネクタ17に雌型のコネクタ25が結合した状態を示し
ている。
【0021】前記プリント基板5は、その周囲(例えば
図2に示す5箇所)にて、基板固定用ネジ29によって
ケース3にネジ止めされている。特に、本実施例では、
プリント基板5は、コネクタ17と電子部品19との間
にて、ケース3の平面部7とプリント基板5とが所定の
間隔を保つ様に、隔壁固定用ネジ31により隔壁19の
先端でネジ止めされて、固定されている。
【0022】この様に、本実施例では、プリント基板5
は、ケース3の側壁11,13,15,16a,16b
の先端側だけでなく、ケース3に立設された隔壁19の
先端にも固定されている。それにより、コネクタ17に
応力が加わった場合でも、プリント基板5が歪むことを
防止できる。特に、この様な構成の場合には、たとえ、
高機能化によりコネクタ17が大型化し、コネクタ17
の接続部分に大きな応力が加わったとしても、プリント
基板5が歪みにくい。その結果、電子部品21の破損、
はんだの剥離、配線パターンの断線を防止することがで
きる。
【0023】また、プリント基板5は、隔壁固定用ネジ
31を用いて、隔壁19に固定されるが、そのネジ止め
の作業は、他のネジ止めと同様に、同じ方向(図1の下
方)から行なうことができるので、ケース3を裏返す作
業が不要であり、作業能率が高いという利点がある。
【0024】更に、図2では、平面部7を外した状態を
示しているが、この図から明かな様に、電子部品21
は、その四方を、側壁11,13,15,16a,16
bと1つの隔壁19により囲まれているので、電磁波シ
ールド性が高いという効果がある。
【0025】その上、本実施例では、隔壁19は平面部
7と一体であり、通常のアルミダイキャストの製造方法
にて同時に作成できるので、別途作成して固定する場合
と比べて、製造作業を簡易化することができる。 [実施例2]次に、実施例2のプリント基板の取付構造
について説明する。尚、前記実施例1と同様な部分は、
省略又は簡略化する。
【0026】本実施例は、隔壁がケースと別体である。 a)本実施例のプリント基板の取付構造を備えた電子制
御装置では、図3に示す様に、ケース41と、ケース4
1にネジ止めされるプリント基板43とを備えており、
このプリント基板43には、電子部品45やコネクタ4
7が実装されている。前記ケース41は、図3の左方及
び下方が開口したアルミダイキャスト製の箱状のもので
ある。
【0027】特に本実施例では、前記実施例1と同様な
直方体の板状の隔壁49が、同様な場所に設けられてい
るが、この隔壁49は、前記実施例1とは異なり、ケー
ス41とは別体である。尚、隔壁49の材料は、ケース
41と同じでもよいが、ここでは、ケース41よりも放
熱特性の優れた材料(例えば銅板)を使用する。
【0028】b)上述した電子制御装置を作成する場合
には、予め、隔壁49の側面に、発熱性の高い電子部品
(例えばトランジスタ)45aを、部品固定用ネジ52
を用いて固定しておく。次に、プリント基板43に電子
部品45やコネクタ47を取り付ける際に、第1の隔壁
固定用ネジ51を用いて、プリント基板43に隔壁49
を固定する。尚、隔壁49を固定した後に、前記電子部
品45aを取り付けてもよい。
【0029】次に、電子部品45、コネクタ47、及び
隔壁49を取り付けたプリント基板43を、基板固定用
ネジ53を用いてケース41に固定する。その後、ケー
ス41を裏返して、第2の隔壁固定用ネジ55を用い
て、隔壁49の他端をケース41の平面図57に固定す
る。
【0030】この様に、本実施例では、隔壁49はケー
ス41と別体であるので、前記実施例1とほぼ同様な効
果を奏するとともに、発熱性のある電子部品45aを、
容易に隔壁49に取り付けることができる。また、隔壁
49が別体であると、ケース41の製造が容易であると
いう利点がある。 [実施例3]次に、実施例3のプリント基板の取付構造
について説明する。尚、前記実施例1と同様な部分は、
省略又は簡略化する。
【0031】本実施例は、隔壁の形状が前記実施例1,
2と異なる。尚、図4では、電子制御装置を表側から示
すが、平面部7にみを除いて示してある。本実施例のプ
リント基板の取付構造を備えた電子制御装置では、図4
に示す様に、前記実施例と同様な箱状のケース61と、
ケース61にネジ止めされるプリント基板(図示せず)
とを備えており、このプリント基板には、電子部品63
やコネクタ65が実装されている。
【0032】特に本実施例では、コの字形状とされた板
状の隔壁67が、コネクタ65とケース61内部とを完
全分離する様に、コネクタ65の外周に沿って設けられ
ている。この隔壁67は、前記実施例2と同様に、ケー
ス61とは別体であるが、一体としてもよい。
【0033】そのため、本実施例では、ケース61内側
と外側とが、隔壁67及びケースの側壁71,73,7
5,77a,77bにより、完全に分離しているので、
電磁波をシールドする機能が高いという利点がある。ま
た、隔壁67の両端部67a,67bは、外側(図の左
側)に向かって曲がっており、側壁71,75との間に
空間がある。よって、この空間を利用して、更に電子部
品63a,63bを配置することができ、電子部品6
3,63a,63bの実装密度を高めることができる。
【0034】尚、本発明は前記実施例になんら限定され
るものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲におい
て種々の態様で実施しうることはいうまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例1のプリント基板の取付構造を示す断
面図である。
【図2】 実施例1のケースからプリント基板を除いた
状態を示す説明図である。
【図3】 実施例2のプリント基板の取付構造を示す断
面図である。
【図4】 実施例3のケースからプリント基板を除いた
状態を示す説明図である。
【図5】 従来技術を示し、(a)は電子制御装置の
(b)のa−a’断面図、(b)は電子制御装置の斜視
図である。
【符号の説明】
3,41,61…ケース 5,43…プリント基板 7,57…平面部 17,27,47,65…コネクタ 19,49,67…隔壁 21,45,45a,63,63a,63b…電子部品 25…ハウジング部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子部品を実装したプリント基板と、該
    プリント基板に接続されたコネクタと、前記プリント基
    板を装着したケースとからなるプリント基板の取付構造
    において、 前記プリント基板と該プリント基板に対向する前記ケー
    スの平面部との間に、前記コネクタの近傍にて、前記プ
    リント基板と前記ケースの平面部とを接続固定する支持
    壁を設けたことを特徴とするプリント基板の取付構造。
  2. 【請求項2】 前記支持壁は、前記コネクタと略平行に
    伸びる構成を有し、該コネクタと前記電子部品とを分離
    する隔壁であることを特徴とするプリント基板の取付構
    造。
  3. 【請求項3】 前記支持壁は、前記ケースの平面部と一
    体で且つ該平面部から板状に突出した突起であることを
    特徴とする前記請求項1又は2に記載のプリント基板の
    取付構造。
  4. 【請求項4】 前記支持壁は、前記ケースの平面部とは
    別体であることを特徴とする前記請求項1又は2に記載
    のプリント基板の取付構造。
  5. 【請求項5】 前記支持壁は、前記ケースよりも放熱性
    の優れた材料から構成されていることを特徴とする前記
    請求項4に記載のプリント基板の取付構造。
  6. 【請求項6】 前記支持壁は、電磁波のシールド性を有
    する材料から構成されていることを特徴とする前記請求
    項1〜5のいずれに記載のプリント基板の取付構造。
  7. 【請求項7】 前記支持壁は、前記コネクタのケース側
    の3方の側面の周囲を囲むように配置されていることを
    特徴とする前記請求項1〜6のいずれに記載のプリント
    基板の取付構造。
JP13361898A 1998-05-15 1998-05-15 プリント基板の取付構造 Pending JPH11330738A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13361898A JPH11330738A (ja) 1998-05-15 1998-05-15 プリント基板の取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13361898A JPH11330738A (ja) 1998-05-15 1998-05-15 プリント基板の取付構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11330738A true JPH11330738A (ja) 1999-11-30

Family

ID=15109039

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13361898A Pending JPH11330738A (ja) 1998-05-15 1998-05-15 プリント基板の取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11330738A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004193163A (ja) * 2002-12-06 2004-07-08 Keihin Corp 車両用電子制御ユニットのノイズ遮蔽構造
JP2013197494A (ja) * 2012-03-22 2013-09-30 Kojima Press Industry Co Ltd 基板構造
JP2014086436A (ja) * 2012-10-19 2014-05-12 Autoliv Development Ab 車載回路基板収容筐体

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004193163A (ja) * 2002-12-06 2004-07-08 Keihin Corp 車両用電子制御ユニットのノイズ遮蔽構造
JP2013197494A (ja) * 2012-03-22 2013-09-30 Kojima Press Industry Co Ltd 基板構造
JP2014086436A (ja) * 2012-10-19 2014-05-12 Autoliv Development Ab 車載回路基板収容筐体

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0557883B1 (en) Laminated electronic module assembly
JP2010110059A (ja) 電気接続箱および該電気接続箱の組立方法
JP2003218554A (ja) 電源分配箱及びパワーデバイスモジュール
JP4956421B2 (ja) メタルコア基板の補強構造及び電気接続箱
JP6048427B2 (ja) 電子装置
JP2001119107A (ja) プリント配線板
JP2009272499A (ja) 電子制御ユニット
JPH11330738A (ja) プリント基板の取付構造
JP2009129576A (ja) 電子機器
JP2008091787A (ja) パワー半導体モジュール
JP5107158B2 (ja) 電子機器モジュール
JP4682646B2 (ja) 実装体
US20090161324A1 (en) Shielding case, wiring board and electronic module
JP2017139356A (ja) 回路構成体および電気接続箱
JP2008259398A (ja) 電力変換装置
US20220408569A1 (en) Electronic control device
JP2002261417A (ja) 混成集積回路装置
JP2017199630A (ja) バスバー及び電気接続箱
JP5538346B2 (ja) アンテナ端子構造、および、それを備えたチューナー装置
JP6565757B2 (ja) 電子装置
JP2015090941A (ja) 制御ユニット
JP2001223489A (ja) 車両用電子制御装置
WO2023127604A1 (ja) 電子部品用台座、その製造方法および電子部品
JP2009129653A (ja) アンテナ端子構造、および、それを備えたチューナー装置
US20170086311A1 (en) Dense out of plane interconnect inside hermetically sealed modules