JPH11327910A - 知識ベースシステム - Google Patents

知識ベースシステム

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JPH11327910A
JPH11327910A JP10125115A JP12511598A JPH11327910A JP H11327910 A JPH11327910 A JP H11327910A JP 10125115 A JP10125115 A JP 10125115A JP 12511598 A JP12511598 A JP 12511598A JP H11327910 A JPH11327910 A JP H11327910A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
knowledge base
unit
knowledge
processing unit
input
Prior art date
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Pending
Application number
JP10125115A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiyuki Tsuchikane
由幸 土金
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd filed Critical Victor Company of Japan Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の知識ベースは、処理の経過と共に適応
的に変更したり、学習させていくことはできない。ま
た、従来、操作履歴を知識ベースに記憶することは知ら
れているが、対象領域の知識そのものが学習されていく
わけではない。 【解決手段】知識ベース参照部16は対話処理部13か
らの参照要求に対して対象領域ワーキングKB18、あ
るいは対象領域リファレンスKB19を検索参照し、結
果を対話処理部13に返す。知識ベース更新部17は、
対話処理部13からの更新要求に対して対象領域ワーキ
ングKB18の内容を更新する。その際、知識ベース更
新部17は、対象領域リファレンスKB19も併せて参
照し、知識ベースの整合性を維持する。更新対象は対象
領域ワーキングKB18のみである。対象領域リファレ
ンスKB19は、前提知識として矛盾を含まず、変更の
必要もない知識の集合であり、対象領域ワーキングKB
18の更新の基準となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は知識ベースシステム
に係り、特に自然言語を利用した対話処理の過程を通し
て知識ベースの内容を更新していく知識ベースシステム
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、自然言語による入力情報を解
析し、その内容によって知識ベースを検索し、検索結果
をもとに出力情報を生成して出力するような知識ベース
システムは、図1のブロック図に示すような構成とされ
ている。同図において、入力部21より入力された自然
言語記述などによる情報は、解析部22で知識ベース管
理部23を介して知識ベース24を利用して解析され
る。
【0003】この解析部22による解析結果は、生成部
25に入力され、ここで知識ベース管理部23を介して
知識ベース24を利用して、ある目的を持った文書が作
成される。この生成部25により生成された文書は出力
部26より出力される。
【0004】また、知識ベースを利用した自然言語によ
る知識ベースシステムも従来より提案されている(特開
平8−6935号公報)。このシステムでは、情報を入
力する入力手段と、知識を記憶する知識ベースと、この
知識ベースから前記入力手段より入力された情報に関連
する知識を検索して、ユーザの意図を理解し、生成すべ
き文章に関連する情報を出力する理解手段と、この理解
手段から出力された情報より、生成すべき文章の要素と
すべき情報を選択する選択手段と、この選択手段により
選択された情報の記述の順序を決定する順序決定手段
と、前記選択手段により選択され、前記順序決定手段に
より記述の順序が決定された情報から、出力すべき文章
を生成する生成手段とを備えた構成とされている。
【0005】この知識ベースシステムでは、入力情報を
元に、ある目的に添った適正な特徴を持った文書を出力
することを目指し、こうした処理における「操作履歴」
を知識ベースに記憶するようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、図4に示し
た知識ベースシステムでは、知識ベース24に格納され
ているのは、目的とする処理を行うための対象領域に関
する知識であり、システム作成時に作成された知識をも
とに、運用に伴って改良のために追加変更された知識を
合わせて構成されている。この追加変更は運用管理機能
の一部であり、システム管理者がメンテナンスとしてプ
ログラム的に行うものである。従って、この場合の知識
ベース24は、利用時には目的に沿って固定的に記述さ
れたものであり、処理の経過と共に適応的に変更した
り、あるいは学習させていくことはできない。
【0007】また、特開平8−6935号公報に記載さ
れた従来の知識ベースシステムでは、操作履歴を知識ベ
ースに記憶することは履歴の再利用手段を提供すること
であり、意味はあるが、上記の意味での知識とは異なる
情報であり、対象領域の知識そのものが学習されていく
わけではない。いわば、知識ベースは固定的だが、その
利用方法と出力応答の方法に対する補助的な情報を得る
ために利用している。従って、この従来の知識ベースシ
ステムは、利用プロセスを通して対象領域の知識そのも
のが成長していく適応的な知識ベースシステムを構築す
ることを目的としているわけではない。
【0008】本発明は以上の点に鑑みなされたもので、
利用プロセスを通して対象領域の知識そのものが成長し
ていく適応的な知識ベースシステムを提供することを目
的とする。
【0009】また、本発明の他の目的は、より自然な対
話プロセスの進行と効率的な知識ベース更新を行い得る
知識ベースシステムを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するため、自然言語によるテキストを入出力する入出
力部と、入出力部から入力された自然言語によるテキス
トを解析し、質問や要求に応じたコマンドを生成する入
力解析部と、対象分野の知識ベースと、知識ベースを参
照したり、更新処理する知識ベース操作部と、入力解析
部からのコマンドを受け取り、その内容に応じて知識ベ
ース操作部に対して知識ベースの参照処理や更新処理を
依頼し、知識ベース操作部からの応答データを受け取る
対話処理部と、対話処理部からの応答データをもとに、
出力用の自然言語テキストを生成して入出力部へ出力す
る出力生成部とを有する構成としたものである。
【0011】この発明では、入出力部と対話処理部との
間の対象領域に関する対話プロセスを通して、対話処理
部が知識ベース操作部により対象分野の知識ベースを参
照処理するだけでなく、更新処理をさせることもでき
る。
【0012】また、本発明は、上記の知識ベースを、矛
盾のない前提知識の集合で参照はするが更新対象とはし
ないリファレンス知識ベースと、対象領域の知識集合で
あるが対話の進行によって更新の対象となるワーキング
知識ベースとに分割し、上記の知識ベース操作部を、対
話処理部からの参照処理依頼によりリファレンス知識ベ
ース及びワーキング知識ベースを検索、参照して応答デ
ータを作成して対話処理部に返す知識ベース参照部と、
対話処理部からの更新処理依頼によりリファレンス知識
ベースの整合性を確認した後、矛盾がないときはワーキ
ング知識ベースの整合性を確認して矛盾がないときのみ
そのワーキング知識ベースを更新した後第1の応答デー
タを作成して対話処理部に返し、矛盾があるときは第2
の応答データを作成して対話処理部に返す知識ベース更
新部とからなる構成としたものである。
【0013】この発明では、リファレンス知識ベース
と、ワーキング知識ベースとに分割してそれぞれを別々
に参照あるいは更新するようにしたため、リファレンス
として通常更新されることのない知識と、利用の過程を
通して随時更新されていく知識とを協調的に共存させる
ことができる。
【0014】更に、本発明は、対話処理部がコマンドを
入力解析部から受け取ったときに、知識ベースを参照す
るか否かを決定するためのログデータを記憶しており、
かつ、対話処理部により参照処理や更新処理の内容と応
答データが記録される対話ログ部を更に有する構成とし
たため、対話ログ部にログデータとして記憶された情報
をもとに、対話プロセスを円滑に進行させ、また対象領
域知識ベースの更新処理を含む操作を効率的に行うこと
ができる。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面と共に説明する。図1は本発明になる知識ベース
スシステムの一実施の形態のブロック図を示す。この実
施の形態は、ある対象分野に関する自然言語による対話
処理を行いながら、対象分野に関する問い合わせに応答
したり、対象分野の知識ベースに対する更新処理をリア
ルタイムに行ったりする知識ベースシステムである。
【0016】図1において、入出力部11は、自然言語
によるテキストの入出力部であり、利用者との対話処理
インタフェースを提供する、入力解析部12は、入力さ
た自然言語文書を解析し、質問や要求に応じたコマンド
(内部表現)を生成する。入力される文書は、必ずしも
操作指示的な文書である必要はなく、対象分野に関して
記述した文章であれば入力解析部12で解析される。
【0017】対話処理部13は入力解析部12からコマ
ンドを受け取り、その内容に応じて知識ベースを参照し
たり、あるいは知識ベースの更新処理を行い、その結果
を対話ログ部14に記録すると共に出力生成部15に返
す。出力生成部15は、対話処理部13から受け取った
結果(応答データ)をもとに、出力用の自然言語文書
(自然言語によるテキスト)を生成し入出力部11へ送
る。入出力部11では受け取った文書を利用者に表示
し、次の対話プロセスに入る。
【0018】知識ベースの操作は知識ベース操作部を構
成する、知識ベース参照部16と知識ベース更新部17
でなされる。知識ベース参照部16は対話処理部13か
らの参照要求に対して対象領域ワーキングKB(知識ベ
ース)18、あるいは対象領域リファレンスKB(知識
ベース)19を検索参照し、結果を対話処理部13に返
す。
【0019】知識ベース更新部17は、対話処理部13
からの更新要求に対して対象領域ワーキングKB18の
内容を更新する。その際、知識ベース更新部17は、対
象領域リファレンスKB19も併せて参照し、ATMS
(仮説に基づく真理性維持システム)アルゴリズムなど
を用いて、知識ベースの整合性を維持する。対話駆動型
であるので、対象領域によっては整合性維持の厳密さは
あまり重要でなく、簡略化できる場合もある。
【0020】更新対象は対象領域ワーキングKB18の
みであり、これは対話の進行に合わせて更新処理を行い
たい知識の集合を示す。対象領域リファレンスKB19
は、前提知識として矛盾を含まず、変更の必要もない知
識の集合であり、対象領域ワーキングKB18の更新の
基準となる。対象領域リファレンスKB19の更新が必
要な場合は、従来通り管理的に行うものとする。このよ
うに、この実施の形態では、知識ベースは、矛盾のない
前提知識の集合で参照はするが更新対象とはしない対象
領域リファレンスKB18と、対象領域の知識集合であ
るが対話の進行によって更新の対象となる対象領域ワー
キングKB19とに分割されている。
【0021】次に、この実施の形態の対話処理部13の
処理動作について、図2のフローチャートと共に説明す
る。対話処理部13は、入力解析部12からコマンド
(内部表現)を受け取ると(ステップ101)、まず対
話ログ部14を参照し(ステップ102)、知識ベース
の操作を行うかどうか判定する(ステップ103)。同
一内容の意味のない繰り返しや、知識ベース操作は不要
であることが明白な問い合わせなどに対する応答などは
この時点で決定できる。また、ログデータをもとに、必
要に応じてコマンドを変更するなどの処理を行い、次の
いずれかの処理へ進む。
【0022】知識ベースの操作を行う場合は、操作の種
類、つまりコマンドが問い合わせかどうかを調べる(ス
テップ104)。問い合わせの場合は、対話処理部13
は、知識ベース参照部16に参照処理を依頼し(ステッ
プ105)、その結果を基に応答データを作成して出力
生成部15に送ると共に(ステップ108)、参照依頼
の内容と応答データを対話ログ部14に記録する(ステ
ップ109)。
【0023】コマンドが更新要求の場合は、対話処理部
13は、知識ベース更新部17に更新処理を依頼し(ス
テップ106)、その結果を基に応答データを作成して
出力生成部15に送ると共に(ステップ108)、更新
要求の内容と応答データを対話ログ部14に記録する
(ステップ109)。知識ベースの操作を行わない場合
は、対話処理部13はその理由となったログデータなど
を基に、応答データを作成して(ステップ107)、出
力生成部15に送ると共に(ステップ108)、入力コ
マンドと応答データを対話ログ部14に記録する(ステ
ップ109)。
【0024】次に、知識ベース更新部17の処理動作に
ついて図3のフローチャートと共に説明する。知識ベー
ス更新部17は、対話処理部13から更新要求を受け取
ると(ステップ201)、まず対象領域リファレンスK
B19を利用して整合性を確認し(ステップ202)、
矛盾があるかどうか判定する(ステップ203)。
【0025】矛盾があれば、対応した応答データを作成
して(ステップ204)、処理を終了する(ステップ2
10)。矛盾がなければ、対象領域ワーキングKB18
の内容の整合性を確認して(ステップ205)、矛盾が
あるかどうか判定する(ステップ206)。対象領域ワ
ーキングKB18の内容に矛盾があれば、利用者に対し
て状況を確認し、再入力を促すための応答データを作成
して(ステップ207)、処理を終了する(ステップ2
10)。
【0026】知識ベース更新部17は、ステップ206
で矛盾がないと判定した場合は、対象領域ワーキングK
B18の更新処理を実行し(ステップ208)、対応す
る応答データを作成して(ステップ209)、処理を終
了する(ステップ210)。ステップ208の更新処理
としては、新規追加、修正、削除等が考えられる。ま
た、整合性確認のためには、従来利用されているATM
Sなどのアルゴリズムを利用することも考えられるが、
対象分野と対話処理の目的に応じた簡易なルールに基づ
くアルゴリズムを適用する場合も考えられる。
【0027】このように、この実施の形態によれば、対
象領域に関する対話プロセスを通して対象領域の知識ベ
ースを検索するだけでなく、知識ベースそのものを整合
性を保った状態で更新していくことができ、利用プロセ
スを通して対象領域の知識そのものが成長していく適応
的な知識ベースシステムを構築できる。また、知識ベー
スを対象領域ワーキングKB18と対象領域リファレン
スKB19とに分割して扱うようにしているため、リフ
ァレンスとして通常は変更されることのない知識と、利
用の過程を通して随時更新されていく知識とを協調的に
共存させて同時に利用することができ、かつ、効率的な
更新処理を実現できる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
対象領域に関する対話プロセスを通して対象領域の知識
ベースを検索するだけでなく、知識ベースそのものを整
合性を保った状態で更新していくことができ、利用プロ
セスを通して対象領域の知識そのものが成長していく適
応的な知識ベースシステムを構築できる。
【0029】また、本発明によれば、知識ベースを対象
領域ワーキングKBと対象領域リファレンスKBとに分
割して扱うようにしているため、リファレンスとして通
常は変更されることのない知識と、利用の過程を通して
随時更新されていく知識とを協調的に共存させて同時に
利用することができ、かつ、効率的な更新処理を実現で
きる。
【0030】更に、本発明によれば、対話ログ部にログ
データを蓄積し、知識ベース更新のために利用するよう
にしたため、より自然に対話プロセスを進行させること
ができると共に、対象領域知識ベースの更新処理を含む
操作を効率的に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明システムの一実施の形態のブロック図で
ある。
【図2】図1の対話処理部の処理動作説明用フローチャ
ートである。
【図3】図1の知識ベース更新部の処理動作説明用フロ
ーチャートである。
【図4】従来システムの一例のブロック図である。
【符号の説明】
11 入出力部 12 入力解析部 13 対話処理部 14 対話ログ部 15 出力生成部 16 知識ベース参照部(知識ベース操作部) 17 知識ベース更新部(知識ベース操作部) 18 対象領域ワーキングKB(知識ベース) 19 対象領域リファレンスKB(知識ベース)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自然言語によるテキストを入出力する入
    出力部と、 前記入出力部から入力された自然言語によるテキストを
    解析し、質問や要求に応じたコマンドを生成する入力解
    析部と、 対象分野の知識ベースと、 前記知識ベースを参照したり、更新処理する知識ベース
    操作部と、 前記入力解析部からのコマンドを受け取り、その内容に
    応じて前記知識ベース操作部に対して前記知識ベースの
    参照処理や更新処理を依頼し、前記知識ベース操作部か
    らの応答データを受け取る前記対話処理部と、 前記対話処理部からの前記応答データをもとに、出力用
    の自然言語テキストを生成して前記入出力部へ出力する
    出力生成部とを有することを特徴とする知識ベースシス
    テム。
  2. 【請求項2】 前記知識ベースは、矛盾のない前提知識
    の集合で参照はするが更新対象とはしないリファレンス
    知識ベースと、対象領域の知識集合であるが対話の進行
    によって更新の対象となるワーキング知識ベースとに分
    割され、 前記知識ベース操作部は、前記対話処理部からの参照処
    理依頼により前記リファレンス知識ベース及びワーキン
    グ知識ベースを検索、参照して応答データを作成して前
    記対話処理部に返す知識ベース参照部と、前記対話処理
    部からの更新処理依頼により前記リファレンス知識ベー
    スの整合性を確認した後、矛盾がないときは前記ワーキ
    ング知識ベースの整合性を確認して矛盾がないときのみ
    そのワーキング知識ベースを更新した後第1の応答デー
    タを作成して前記対話処理部に返し、矛盾があるときは
    第2の応答データを作成して前記対話処理部に返す知識
    ベース更新部とからなることを特徴とする請求項1記載
    の知識ベースシステム。
  3. 【請求項3】 前記対話処理部が前記コマンドを前記入
    力解析部から受け取ったときに、前記知識ベースを参照
    するか否かを決定するためのログデータを記憶してお
    り、かつ、前記対話処理部により前記参照処理や更新処
    理の内容と前記応答データが記録される対話ログ部を更
    に有することを特徴とする請求項1記載の知識ベースシ
    ステム。
JP10125115A 1998-05-07 1998-05-07 知識ベースシステム Pending JPH11327910A (ja)

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JP10125115A JPH11327910A (ja) 1998-05-07 1998-05-07 知識ベースシステム

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JP10125115A JPH11327910A (ja) 1998-05-07 1998-05-07 知識ベースシステム

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JPH11327910A true JPH11327910A (ja) 1999-11-30

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003108376A (ja) * 2001-10-01 2003-04-11 Denso Corp 応答メッセージ生成装置、及び端末装置
KR20190059084A (ko) * 2017-11-22 2019-05-30 한국전자통신연구원 자연어 질의응답 시스템 및 그 학습 방법
CN112860714A (zh) * 2019-11-12 2021-05-28 斑马智行网络(香港)有限公司 知识库、数据库、信息更新方法和装置

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JP2003108376A (ja) * 2001-10-01 2003-04-11 Denso Corp 応答メッセージ生成装置、及び端末装置
KR20190059084A (ko) * 2017-11-22 2019-05-30 한국전자통신연구원 자연어 질의응답 시스템 및 그 학습 방법
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