JPH11327652A - 位置決め装置およびそれを用いた半導体製造装置 - Google Patents
位置決め装置およびそれを用いた半導体製造装置Info
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- JPH11327652A JPH11327652A JP10139241A JP13924198A JPH11327652A JP H11327652 A JPH11327652 A JP H11327652A JP 10139241 A JP10139241 A JP 10139241A JP 13924198 A JP13924198 A JP 13924198A JP H11327652 A JPH11327652 A JP H11327652A
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- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/70—Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
- G03F7/70691—Handling of masks or workpieces
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- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
Abstract
止時における位置決めエラーのうち、粗動ステージの外
乱によるものを防止する。 【解決手段】 粗動ステージと、その上に載置された微
動ステージ及びこれの上に設けられた位置決め対象物保
持手段と、対象物の位置決め制御手段と、粗動ステージ
第1駆動手段と、微動ステージ第2駆動手段と、第1、
第2駆動手段の駆動量を検知する第1、第2検知手段
と、微動ステージの位置検知手段とを備えた位置決め装
置において、粗動ステージおよび微動ステージがどちら
も移動中ではないときに第2検知手段による出力が所定
の値になったら粗動ステージおよび微動ステージを補正
駆動する手段と、補正駆動を禁止する手段とをさらに備
え、補正駆動とは位置決め制御手段の位置決め指令値を
駆動前後で変えることなく微動ステージがそのストロー
クの中央に近寄る方向に駆動する。
Description
成のステージを用いた精密位置決め装置に関するもので
ある。特に半導体製造装置のウエハステージに好適な位
置決め装置およびこの位置決め装置を適用した半導体製
造装置を提供する。
た、いわゆる粗微動ステージ構成の精密位置決め装置
は、最終精度を決定する位置サーボを微動位置決め機構
のみで構成するものとそれ以外のものとに分類できる。
号公報に示されるものが挙げられる。これは、位置決め
駆動時の高精度、高速化を目的としたものである。この
様な例では粗動ステージが熱変動等の外乱により位置ず
れを起こしても、位置サーボにより微動ステージが追従
し、対象物に位置ずれは生じない。微動ステージが追従
できる量は当然そのストロークの長さ以下である。
号公報に示されるものが挙げられる。この例では、オー
プンループで位置決めを行っている。また、後者の例と
して粗動位置決め機構と微動位置決め機構の両方で同一
の位置サーボループを構成するものもある。
精密位置決め装置で、最終精度を決定する位置サーボを
微動位置決め機構のみで構成するものについては、外乱
による粗動ステージの静止時の位置ずれが所定量より大
きい場合、微動ステージのストロークを使い切ってしま
い、それ以上は位置サーボが追従できなくなる。その結
果対象物の位置決め精度は著しく悪化してしまう。ま
た、対象物の測距手段出力によって位置決め判定(いわ
ゆるインポジション判定)を行っている場合には、エラ
ーが出力されて装置の処理が中断してしまう。インポジ
ション判定はハード的な故障検知の目的も兼ねている
が、ハード的な故障と外乱による位置決めエラーは分離
できないのが一般的である。したがって装置運転の上で
インポジションエラーが出力されることは望ましくな
い。
防止する目的で、本発明で採用する補正駆動を常時行っ
たとすると、補正駆動中は位置決め精度が保証されない
ので、装置動作にとっては許されない。
装置で、最終精度を決定する位置サーボを粗動位置決め
機構と微動位置決め機構の両方で構成するものについて
は、上記のような微動ステージのストロークオーバーに
よる位置決め精度悪化は起きない。しかし、制御系が複
雑となり、粗動ステージ用と微動ステージ用のアクチュ
エータにも制約が加わる。
決め装置の静止時における位置決めエラーのうち、粗動
ステージの外乱によるものを防止することを目的とす
る。しかも位置決め装置を搭載している装置の精密位置
決めを必要とする動作には影響を及ぼさないことを合わ
せて目的とする。
決するため本発明の位置決め装置は、粗動ステージと、
粗動ステージ上に載置された微動ステージと、微動ステ
ージ上に設けられており位置決め対象物を保持可能な保
持手段と、位置決め対象物の位置決め制御を行う位置決
め制御手段と、粗動ステージを駆動する第1の駆動手段
と、微動ステージを駆動する第2の駆動手段と、第1駆
動手段の駆動量を検知する第1駆動量検知手段と、第2
駆動手段の駆動量を検知する第2駆動量検知手段と、微
動ステージの位置を検知する位置検知手段とを備え、粗
動ステージと微動ステージがどちらも移動中ではないと
きに前記第2駆動量検知手段による出力が所定の値にな
ったら粗動ステージと微動ステージを補正駆動する補正
駆動手段と、前記補正駆動を禁止する補正駆動禁止手段
とをさらに備え、前記補正駆動とは前記位置決め制御手
段の位置決め指令値を駆動前後で変えることなく微動ス
テージがそのストロークの中央に近寄る方向に駆動する
ことであることを特徴とする。
ちらも移動駆動中ではないとき等に、微動ステージ駆動
量検知手段による出力が所定の値になったら粗動ステー
ジと微動ステージを補正駆動することにより、対象物の
位置を変えることなく微動ステージのストロークを中央
付近に設定する。
ぼさないタイミングで行う必要がある。つまり、精密位
置決めが必要とされる状態においては補正駆動を行って
はならない。補正駆動のタイミングを制御するために、
本発明においては補正駆動禁止手段を設け、この禁止手
段が「許可」を示しているときに補正駆動を行い、「禁
止」を示しているときには補正駆動を行わない。本発明
の位置決め装置は半導体製造装置等に適用することがで
きる。
位置決め装置および半導体製造装置制御部を備え、前記
対象物とは露光基板または原版であり、前記補正駆動禁
止手段は露光時、露光基板若しくは原版の位置合わせ検
出時または半導体製造装置制御部が禁止した時に補正駆
動を禁止することを特徴とする。
微動ステージ構成の位置決め装置のブロック図である。
コンソール101は、装置動作の指令、情報をメインコ
ントローラ102との間でやり取りする。メインコント
ローラ102はステージコントローラ103および不図
示の対象物吸着手段等他のユニットに対して装置全体を
司る制御を行う。またメインコントローラ102はステ
ージコントローラ103に対して補正駆動禁止信号S1
01を出力する。ステージコントローラ103は粗動ス
テージ、微動ステージヘ駆動や位置サーボの状態を指令
する。
粗動コントローラ104はステージコントローラ103
からの指令を受け、粗動ステージの駆動、位置決めを行
う。ステージコントローラ103から指令された駆動量
にしたがって粗動ドライバー105に対して駆動パルス
S102を出力する。粗動ドライバー105は駆動パル
スに相当する分だけ粗動ステージ駆動用モータ106を
駆動する。粗動ステージ用エンコーダ107は粗動ステ
ージ駆動用モータ106と同軸に設けられており、粗動
ステージ駆動用モータ106の駆動量を検知する。検知
された駆動量は粗動エンコーダパルスS103として粗
動コントローラ104に入力される。粗動コントローラ
104はフィードバックされた粗動エンコーダパルスS
103が指令された駆動量相当になるように粗動ドライ
バー105に対してさらに駆動パルスS102を出力す
る。すなわち、粗動位置決め機構は指令された駆動量に
対してモーター軸のエンコーダをもとに位置決めをする
閉ループを構成している。
106の駆動力は、粗動ステージモータ軸201および
粗動ステージ連結部202のナットを介して粗動ステー
ジ駆動軸203のボールねじに伝達される。粗動ステー
ジ駆動軸203は粗動ステージカップリング204によ
り粗動ステージ用フレーム205に回転自由に固定さ
れ、粗動ステージ用フレーム205中を貫通する。粗動
ステージ206に対しては粗動ステージフローティング
コネクタ207により回転自由に固定される。粗動ステ
ージ駆動軸203が回転駆動することにより粗動ステー
ジ206は図2の左右方向に移動する。
図1においてサーボコントローラ108はステージコン
トローラ103からの指令を受け、微動ステージの位置
制御を行う。微動コントローラ109はサーボコントロ
ーラ108からの指令値にしたがって微動ドライバー1
10に対して駆動パルスS104を出力する。微動ドラ
イバー110は駆動パルスに相当する分だけ微動ステー
ジ用圧電アクチュエータ111に対して駆動電圧S10
5を出力する。また微動ドライバー110は駆動電圧モ
ニタ信号S106をステージコントローラ103に対し
て出力する。レーザー干渉計112は微動ステージ上の
対象物の位置を検出する。干渉計コントローラ113は
干渉計測距データS107をサーボコントローラ108
に対して出力する。サーボコントローラ108はフィー
ドバックされた干渉計測距データS107が目標値にな
るように微動コントローラ109に対してさらに駆動パ
ルスを出力する。すなわち、微動位置決め機構は指令さ
れた目標位置に対してレーザー干渉計112をもとに位
置決めをする閉ループを構成している。微動ステージ用
圧電アクチュエータ111は図2では概略図となってい
るが、図の左右方向に推力を発生するように構成してあ
る。
208の位置決めに関しては最終精度はレーザー干渉計
112と微動ステージ209で構成される位置制御ルー
プで決定される。
ついて説明する。熱変動は粗動ステージ駆動軸203、
粗動ステージ206、粗動ステージ用ガイド210およ
び211が温度変化により熱変形することが主な原因と
なる。ここでは粗動ステージ駆動軸203の熱変形につ
いて説明する。粗動ステージ206付近と粗動ステージ
駆動用モータ106付近では雰囲気温度が異なる。それ
は粗動ステージ駆動用モータ106の発熱によるところ
が大きい。したがって粗動ステージ駆動軸203は雰囲
気温度の違う領域を出たり入ったりすることになる。こ
れにより駆動するごとに粗動ステージ駆動軸203の熱
変形が起きる。特に粗動ステージのストロークの端に長
時間ステージを静止しておき、ストロークの反対側の端
まで一気に移動した直後は熱変動が最も大きくなる。そ
の量は構成により大きく左右されるが最大で数分間に1
0μm以上になる場合もある。
ージコントローラ103が行う。その動作を図1と図3
のフローチャートを用いて説明する。まず微動ステージ
の位置サーボがONかどうかを判別する。サーボOFF
の場合は何もせずに戻る。サーボONの場合は駆動電圧
モニタ信号S106により微動ステージ用圧電アクチュ
エータ111に印加している電圧を判別する。電圧が非
補正範囲内であれば何もせずに戻る。範囲外であれば補
正駆動禁止信号S101によって設定される補正禁止フ
ラグを判別する。なお、非補正範囲とは、微動ステージ
用圧電アクチュエータ111の可動範囲全体のなかで若
干のマージンを見込んだ電圧で図4に示すものである。
補正禁止フラグか禁止状態であれば、ステージコントロ
ーラ103はメインコントローラ102に対してワーニ
ングS108を出力する。ワーニングS108を受けた
メインコントローラ102はコンソール101を通じて
オペレータに警告を発する。補正禁止フラグが許可状態
であれば、ステージコントローラ103はメインコント
ローラ102に対して補正駆動中信号S109を「補正
駆動中」で出力し、補正駆動を開始する。補正駆動中信
号S109は補正駆動が完了するまで「補正駆動中」状
態を示す。「補正駆動中」状態の時メインコントローラ
102は精密位置決めが必要な動作を行わない。
で補正駆動を行う。ステージコントローラ103は微動
ステージ用圧電アクチュエータ111の可動範囲全体の
印加電圧範囲の中点電圧と駆動電圧モニタ信号S106
の差分からその距離相当分を求める。粗動コントローラ
104に対して現在の指令値に差分の距離相当分を減じ
て指令値を設定する。微動ステージの位置サーボをOF
Fして粗動ステージを駆動する。微動ステージを可動範
囲の中点に駆動して位置サーボをONする。または粗動
ステージの駆動量から粗動ステージの最小分解能を考慮
して微動ステージを駆動し、位置サーボをONする。位
置決めが安定に行われたらステージコントローラ103
はメインコントローラ102に対して補正駆動中信号S
108を「非補正駆動中」で出力する。
テージに適用した例を以下に説明する。半導体製造装置
の動作において、露光時とマスクまたはウエハのアライ
メント時には高精度な位置決めが要求される。一般的に
は0.01μm〜0.1μmの位置決め精度が要求され
る。したがってこれらの時間中には実施例1における補
正駆動を行えない。実施例1におけるメインコントロー
ラ102は次の場合に補正禁止信号S109に「補正駆
動禁止」状態を出力する。すなわち、(1)ウエハ露光
中(2)ウエハとマスクのアライメント検出中(3)マ
スクのアライメント検出中(4)コンソールが特に要求
した場合、である。(1)〜(4)の場合以外にはメイ
ンコントローラ102は補正禁止信号S101に「補正
駆動許可」状態を出力する。
精密位置決め装置の静止時における位置決めエラーのう
ち、粗動ステージの外乱によるものを防止することがで
きる。しかも位置決め装置を搭載している装置の精密位
置決めを必要とする動作には影響を及ぼさない。
変動等による変動分に対する許容量を見かけ上大きく見
積もることができる。すなわち粗動ステージの熱設計を
ある程度緩い条件で行うことができる。
容量を微動ステージに割り振ることもできる。その場合
微動ステージのストロークのうち、粗動の変動分のため
に確保してある量を減らすことができる。
図。
を表わすフローチャート。
チュエータの印加電圧における補正範囲および非補正範
囲を表わす説明図。
03:ステージコントローラ、104:粗動コントロー
ラ、105:粗動ドライバー、106:粗動ステージ駆
動用モータ、107:粗動ステージ用エンコーダ、10
8:サーボコントローラ、109:微動コントローラ、
110:微動ドライバー、111:微動ステージ用圧電
アクチュエータ、112:レーザー干渉計、113:干
渉計コントローラ、201:粗動ステージモータ軸、2
02:粗動ステージ連結部、203:粗動ステージ駆動
軸、204:粗動ステージカップリング、205:粗動
ステージ用フレーム、206:粗動ステージ、207:
粗動ステージフローティングコネクタ、208:対象
物、209:微動ステージ、210および211:粗動
ステージ用ガイド、212:粗動ステージ駆動系用ハウ
ジング、213:対象物保持手段。
Claims (2)
- 【請求項1】 粗動ステージと、粗動ステージ上に載置
された微動ステージと、微動ステージ上に設けられてお
り位置決め対象物を保持可能な保持手段と、位置決め対
象物の位置決め制御を行う位置決め制御手段と、粗動ス
テージを駆動する第1の駆動手段と、微動ステージを駆
動する第2の駆動手段と、第1駆動手段の駆動量を検知
する第1駆動量検知手段と、第2駆動手段の駆動量を検
知する第2駆動量検知手段と、微動ステージの位置を検
知する位置検知手段とを備えた位置決め装置において、 粗動ステージと微動ステージがどちらも移動中ではない
ときに前記第2駆動量検知手段による出力が所定の値に
なったら粗動ステージと微動ステージを補正駆動する補
正駆動手段と、前記補正駆動を禁止する補正駆動禁止手
段とをさらに備え、前記補正駆動とは前記位置決め制御
手段の位置決め指令値を駆動前後で変えることなく微動
ステージがそのストロークの中央に近寄る方向に駆動す
ることであることを特徴とする位置決め装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の位置決め装置および半導
体製造装置制御部を備えた半導体製造装置において、 前記対象物とは露光基板または原版であり、前記補正駆
動禁止手段は露光時、露光基板若しくは原版の位置合わ
せ検出時または半導体製造装置制御部が禁止した時に補
正駆動を禁止することを特徴とする半導体製造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13924198A JP3805104B2 (ja) | 1998-05-07 | 1998-05-07 | 位置決め装置およびそれを用いた露光装置ならびに位置決め装置の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13924198A JP3805104B2 (ja) | 1998-05-07 | 1998-05-07 | 位置決め装置およびそれを用いた露光装置ならびに位置決め装置の制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11327652A true JPH11327652A (ja) | 1999-11-26 |
JP3805104B2 JP3805104B2 (ja) | 2006-08-02 |
Family
ID=15240758
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13924198A Expired - Fee Related JP3805104B2 (ja) | 1998-05-07 | 1998-05-07 | 位置決め装置およびそれを用いた露光装置ならびに位置決め装置の制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3805104B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006165523A (ja) * | 2004-11-02 | 2006-06-22 | Nikon Corp | 測定システム、初期化、振動補償、低伝播性、及び軽量精密ステージを有するステージ装置 |
CN103268124A (zh) * | 2013-04-22 | 2013-08-28 | 天津市亚安科技股份有限公司 | 一种云台运动的控制方法及其云台 |
CN107283828A (zh) * | 2016-03-31 | 2017-10-24 | 上海微电子装备(集团)股份有限公司 | 3d打印装置、打印方法及其运动控制方法 |
-
1998
- 1998-05-07 JP JP13924198A patent/JP3805104B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2006165523A (ja) * | 2004-11-02 | 2006-06-22 | Nikon Corp | 測定システム、初期化、振動補償、低伝播性、及び軽量精密ステージを有するステージ装置 |
CN103268124A (zh) * | 2013-04-22 | 2013-08-28 | 天津市亚安科技股份有限公司 | 一种云台运动的控制方法及其云台 |
CN103268124B (zh) * | 2013-04-22 | 2016-02-03 | 天津市亚安科技股份有限公司 | 一种云台运动的控制方法及其云台 |
CN107283828A (zh) * | 2016-03-31 | 2017-10-24 | 上海微电子装备(集团)股份有限公司 | 3d打印装置、打印方法及其运动控制方法 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP3805104B2 (ja) | 2006-08-02 |
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