JPH11327480A - 自動車用装飾表示体およびその製造方法 - Google Patents

自動車用装飾表示体およびその製造方法

Info

Publication number
JPH11327480A
JPH11327480A JP10136799A JP13679998A JPH11327480A JP H11327480 A JPH11327480 A JP H11327480A JP 10136799 A JP10136799 A JP 10136799A JP 13679998 A JP13679998 A JP 13679998A JP H11327480 A JPH11327480 A JP H11327480A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
base material
hologram
back surface
printing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP10136799A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Yagihashi
章 八木橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MARUI KOGYO KK
Original Assignee
MARUI KOGYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by MARUI KOGYO KK filed Critical MARUI KOGYO KK
Priority to JP10136799A priority Critical patent/JPH11327480A/ja
Publication of JPH11327480A publication Critical patent/JPH11327480A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
  • Holo Graphy (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ホログラム箔を用いた装飾表示体の見え方の
改善を課題とする。 【解決手段】 光透過性を有する所要厚さの樹脂製基材
10の裏面10aに金属蒸着、塗装、印刷等により形成
された表示内容を示す表示部と、前記基材の裏面に施さ
れた半透明ホログラム箔13と、このホログラム箔の表
面に着色を施した着色層14とを具有することを特徴と
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、装飾表示体に係
り、特に自動車の室内または車外に貼り付けてその存在
が目立つようにした自動車用装飾表示体およびその製造
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば自動車の室内または車外
に、メーカ表示、車種表示などの目的で透明樹脂裏面に
文字等を示すための表示を施した表示体を貼付けるよう
にしたものが多く使用されている。
【0003】ところで従来のこの種自動体用表示体は、
図12(A)〜(C)に模式的に示すように、透明樹脂
からなる基材1の裏面1aに文字等による表示内容を表
わすための凹部2を形成し、この凹部2内にアルミ蒸着
3等による金属調の色調を施し、さらに金属調の不透明
なホログラム箔4をホットスタンプにより施したもの
(従来技術1)、図13(A)〜(C)に示すように、
アルミ板等のベース5の一面に不透明な金属調ホログラ
ム箔4をホットスタンプにより施し、その上に文字等の
表示内容6を抜いた有色印刷7を施した上に透明樹脂8
を被覆したもの(従来技術2)、さらには図14(A)
〜(C)に示すように、透明樹脂からなる基材1の裏面
1aに表示内容6を抜いた有色印刷7を施し、その上に
金属調の不透明なホログラム箔4をホットスタンプによ
り施したもの(従来技術3)のように構成されている。
【0004】したがって上記従来技術1では、表示内容
は非ホログラムの金属調で、その周辺は金属ホログラム
調であり、従来技術2では、表示内容は金属ホログラム
調で、その周辺は非ホログラムの印刷色である。さらに
従来技術3では、表示内容は金属ホログラム調で、その
周辺は非ホログラムの印刷色である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかるに上記従来の技
術では、文字等による表示内容部分、あるいはその表示
内容以外の部分がすべて金属調ホログラム箔の金属色が
そのまま見えるだけであるので、外見上単にきらきらす
るだけで変化に乏しく、深みのない単調な印象を与える
ものであった。また従来の技術では、ホログラム箔をホ
ットスタンプによって施す以外にできないので生産性に
劣るという問題点があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の技術
が有する問題点を解決することを課題としてなされたも
ので、ホログラムによる変化に富む縞状のパターンを深
みのあるものとし、変化に富んだ色調の表示体とするこ
とができる自動車用装飾表示体およびその製造方法を提
供するものである。
【0007】上記課題を解決する手段として本発明は、
光透過性を有する所要厚さの樹脂製基材の裏面に金属蒸
着、塗装、印刷等により形成された表示内容を示す表示
部と、前記基材の裏面に施された半透明ホログラム箔
と、このホログラム箔の表面に着色を施した着色層とを
具有することを特徴とする自動車用装飾表示体としたこ
とにある。
【0008】前記基材の裏面に設けられる表示内容を凹
部により形取りし、この凹部内に金属蒸着を施して表示
部を形成するようにしてもよい。
【0009】上記装飾表示体の製造において、光透過性
を有する所要厚さの樹脂製基材の裏面に金属蒸着、塗
装、印刷等により表示内容を施し、次いで上記基材の裏
面に透明ホログラムをホットスタンプにより施し、その
外面に塗装、印刷等により着色層を形成する方法、光透
過性樹脂により所要厚さの基材をモールド成形すると
き、半透明ホログラム箔の一面に塗装、印刷等により表
示内容を施すとともに他面に塗装、印刷等により着色層
を形成したシートを前記モールド成形用型内に供給し
て、前記基材の裏面に前記表示内容側が面するようにし
てインモールド成形する方法としたことにある。
【0010】前記基材の裏面に前記表示内容を表わす凹
部を同時に成形し、この凹部内に前記シートが進入して
表示部を形成するようにすることを含む。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す実施の
形態を参照して説明する。図1(A)〜(D)はホット
スタンプによる装飾表示体の製造工程の一例を模式的断
面図として示すもので、図1(A)は所定厚さの透明
(有色透明を含む。以下同じ)の樹脂からなる基材10
で、中央位置の裏面には別途成形により文字、記号等に
よる表示部の形状を表わすように適宜深さの凹部11が
形成されている。
【0012】この凹部11には、アルミ蒸着等により金
属調の金属膜12(厚さ400〜500オングストロー
ム程度)が加工され、図1(B)の状態とされる。この
金属膜12は金属質をもって輝いて見えるものとなる。
【0013】次の工程において、前記凹部11を含む基
材10の表面に、図10に一部の拡大図を示すようにベ
ースフィルム15(例えばPET)に剥離層16を介し
てトップ層17が積層された材料の該トップ層17に
0.2ミクロン程度のエンボス加工18を施すととも
に、このエンボス面にアルミ蒸着等による厚さ100〜
200オングストローム程度の半透過金属層19を形成
して、上記エンボス加工18により縞模様を有する半透
明のホログラム箔13がホットスタンプによりベースフ
ィルム15および剥離層16を剥離した状態で施され、
図1(C)の状態とされる。
【0014】さらに次の工程において、上記図1(C)
の裏面側に有色塗料による塗装14が施され、図1
(D)の状態となって装飾表示体が完成する。
【0015】この実施形態によると、表示部(凹部11
部分)は非ホログラムの金属調を呈し、その周辺領域は
半透明ホログラム箔14を透して有色塗料14の色調が
見え、この有色塗料14の上にホログラムの縞模様が浮
いて見えるものとなり、バックの有色塗料14の色調と
ホログラム調とで従来にない独特の見え方の装飾表示体
となる。
【0016】図2(A)〜(D)は他の実施形態を示す
もので、インモールド成形とする場合である。すなわち
この場合には、図9(A)に一部の拡大断面を示すよう
に、予め別工程において、ベースフィルム15(例えば
PET)に剥離層16を介してトップ層17が積層され
た材料の該トップ層17に0.2ミクロン程度のエンボ
ス加工18を施すとともにこのエンボス面にアルミ蒸着
等による半透過金属層19を形成して上記エンボス加工
18により縞模様を現出させ、その半透過金属層の上に
一部有色印刷層21を施し、さらに接着層20が形成さ
れた半透明ホログラム箔13を形成し、これを金型内に
セットしてインモールド成形を行い、半透明ホログラム
箔13のベースフィルム15および剥離層16を剥離し
た状態で、基材10の裏面側に前記接着層20が接着し
て図2(C)の状態になる。
【0017】次いで成形後、金型から取出した基材10
の裏面側の半透明ホログラム箔のトップ層17に有色塗
装14が施され、図2(D)の状態となって装飾表示体
が形成される。
【0018】この実施形態では半透明ホログラム箔13
の表示内容箇所を印刷色13aとし、他を透明13bと
しており、したがって表示部は非ホログラムの印刷色を
呈し、周辺領域は半透明ホログラム箔を透して有色塗料
14の色調がホログラム調となって見える。
【0019】なお、図9(B)に示すように印刷層21
をトップ層17内に施すことも可能である。この場合、
印刷色は半透過金属層19を透して見え、したがって表
示部はホログラム調の印刷色を呈し、周辺領域は半透明
ホログラム箔を透して有色塗料14の色調がホログラム
調となって見える。
【0020】図3は逆に透明ホログラム泊13の表示内
容を透明13bとし、他を印刷色13aとしたものであ
る。
【0021】図4〜図8は、表示内容を凹部11によら
ない場合の実施形態を例示するもので、図4(A)〜
(D)は、透明樹脂製基材10の裏面10aに表示内容
を示す有色印刷23を施し(図4(B))、次いでその
上から半透明ホログラム箔13をホットスタンプにより
施し(図4(C))、さらにその上に有色塗装14(図
4(D))を施した場合である。これによると文字等の
表示内容は立体的には見えないが、その周辺領域は前述
の実施形態と同様に有色塗装14による色調の上にホロ
グラム調の縞模様が見えるものとなる。
【0022】図5(A)〜(D)は、基材10の裏面1
0aに先に半透明ホログラム箔13をホットスタンプに
より施し(図5(B))、次いで表示内容を有色印刷2
3で施し(図5(C))、その上に有色塗装14(図5
(D))を施したものである。この例では、表示内容、
その周辺ともホログラム調に見える。
【0023】また図6(A)〜(D)は、基材10の裏
面10aに表示内容の部分24(文字パターン部)を除
いて有色印刷23を施し(図6(B))、次いでその上
に半透明ホログラム箔13をホットスタンプにより施し
(図6(C))、その上に有色塗装(14)を施して図
6(D)の状態とされる。この例では、表示内容がホロ
グラム調、周辺領域は非ホログラム調で印刷色が見え
る。
【0024】さらに図7(A)〜(D)は、基材10の
裏面10aに半透明ホログラム箔13を施し(図7
(B))、その上に図6(B)と同様に表示内容の部分
24を除いて有色印刷23を施し(図7(C))、次い
でその上に有色塗装14を施して図7(D)の状態とさ
れる。この例では、表示内容、周辺領域ともホログラム
調となる。
【0025】そして図8(A)〜(G)は、基材10の
裏面10aに半透明ホログラム箔13を施し(図8
(B))、その上に表示内容を有色印刷23で施し(図
8(C))、さらに表示内容の有色印刷23の外周より
数ミリメートルの隙間27を空けて有色印刷24を施す
(図8(D))。次いでその上に、アルミ蒸着により金
属膜25(厚さ400〜500オングストローム程度)
を加工し(図8(E))、さらにその上に、バックコー
ト26を塗装または印刷にて行い図8(F)の状態とす
る。
【0026】この例では、表示内容が有色のホログラム
23に見え、表示部外周27は金属色ホログラムの細幅
な縁どりを有し、その他周辺領域は有色のホログラム2
4となって見える。なお、図8(G)は(F)の平面図
である。
【0027】上記のようにして形成された装飾表示体
は、図11にその一部を破断して示すような外観形状と
され、装飾表示体を両面テープ22等で自動車の室内ま
たは車外に接着することにより車体の色調とは異る色調
をベースとしてホログラム調の模様がみえ、表示内容を
引き立たせて表示することができる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、光透過性
を有する樹脂製基材の裏面に施される半透明ホログラム
箔の上に有色塗装(印刷を含む)を施したことにより、
ホログラム模様が有色塗装をバックとして見え、有色の
ホログラム調となって従来にない表示効果を挙げること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)〜(D)は本発明による装飾表示体の製
造過程の一実施形態の略示断面による説明図。
【図2】(A)〜(D)は他の実施形態を示す図1相当
図。
【図3】(A)〜(D)はさらに他の実施形態を示す図
1相当図。
【図4】(A)〜(D)はさらに他の実施形態を示す図
1相当図。
【図5】(A)〜(D)はさらに他の実施形態を示す図
1相当図。
【図6】(A)〜(D)はさらに他の実施形態を示す図
1相当図。
【図7】(A)〜(D)はさらに他の実施形態を示す図
1相当図。
【図8】(A)〜(G)はさらに他の実施形態を示す図
1相当図。
【図9】(A)はインモールド成形による場合の半透明
ホログラム箔の拡大断面図、(B)は同他の変形例を示
す一部の拡大図。
【図10】ホットスタンプ加工による場合の半透明ホロ
グラム箔の一部の拡大図。
【図11】装飾表示体の形態例を示す一部を断面とした
斜視図。
【図12】(A)〜(C)は従来技術を示す説明図。
【図13】(A)〜(D)は他の従来技術を示す説明
図。
【図14】(A)〜(C)はさらに他の従来技術を示す
説明図。
【符号の説明】
1,10 基材 2,11 凹部 13 半透明ホログラム箔 14 有色塗装 15 ベースフィルム 16 剥離層 17 トップ層 18 エンボス加工 19 金属層 20 接着層 23、24 有色印刷 25 金属膜 26 バックコート

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光透過性を有する所要厚さの樹脂製基材の
    裏面に金属蒸着、塗装、印刷等により形成された表示内
    容を示す表示部と、前記基材の裏面に施された半透明ホ
    ログラム箔と、このホログラム箔の表面に着色を施した
    着色層とを具有することを特徴とする自動車用装飾表示
    体。
  2. 【請求項2】前記基材の裏面に表示内容を形取る凹部を
    有し、この凹部内に金属蒸着を施して表示部が形成され
    ている請求項1記載の自動車用装飾体。
  3. 【請求項3】光透過性を有する所要厚さの樹脂製基材の
    裏面に金属蒸着、塗装、印刷等により表示内容を施し、
    次いで上記基材の裏面に透明ホログラムをホットスタン
    プにより施し、その外面に塗装、印刷等により着色層を
    形成することを特徴とする自動車用装飾表示体の製造方
    法。
  4. 【請求項4】光透過性樹脂により所要厚さの基材をモー
    ルド成形するとき、半透明ホログラム箔の一面に塗装、
    印刷等により表示内容を施すとともに他面に塗装、印刷
    等により着色層を形成したシートを前記モールド成形用
    型内に供給して、前記基材の裏面に前記表示内容側が面
    するようにしてインモールド成形することを特徴とする
    自動車用装飾表示体の製造方法。
  5. 【請求項5】前記基材の裏面に前記表示内容を表わす凹
    部を同時に成形し、この凹部内に前記シートが進入して
    表示部を形成するようにされている請求項3または4記
    載の自動車用装飾表示体の製造方法。
JP10136799A 1998-05-19 1998-05-19 自動車用装飾表示体およびその製造方法 Withdrawn JPH11327480A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10136799A JPH11327480A (ja) 1998-05-19 1998-05-19 自動車用装飾表示体およびその製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10136799A JPH11327480A (ja) 1998-05-19 1998-05-19 自動車用装飾表示体およびその製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11327480A true JPH11327480A (ja) 1999-11-26

Family

ID=15183799

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10136799A Withdrawn JPH11327480A (ja) 1998-05-19 1998-05-19 自動車用装飾表示体およびその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11327480A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6916572B1 (ja) * 2021-04-13 2021-08-11 マルイ工業株式会社 表示体及びその製造方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6916572B1 (ja) * 2021-04-13 2021-08-11 マルイ工業株式会社 表示体及びその製造方法
JP2022162664A (ja) * 2021-04-13 2022-10-25 マルイ工業株式会社 表示体及びその製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4519847B2 (ja) 疑似象嵌加飾体およびその製造方法
JP4022819B2 (ja) 電波透過カバー
EP2056997B1 (en) Vehicle structure with three dimensional film and method
EP1927480B1 (en) Manufacturing method of a transparent emblem or a similar decorative member
US20180345877A1 (en) Illuminated badge
JP2005343172A (ja) 電波透過カバーの製造方法
JPH0749239B2 (ja) 裏面に凹凸状の連続するカット面を有する透光装飾体およびその製法
JP2003159900A (ja) 加飾成形品及びその製造方法
JP2007144901A (ja) 表面に凸模様を有する製品及び該凸模様を形成する方法
TW202116583A (zh) 車輛飾板及其成形方法
JP2008273216A (ja) 電波透過カバーの製造方法
JPS6117255B2 (ja)
JPH11327480A (ja) 自動車用装飾表示体およびその製造方法
JP5202898B2 (ja) コンパクト容器用加飾成形体の製法およびそれによって得られるコンパクト容器用加飾成形体。
JP2010137492A (ja) 光輝性樹脂成形品及びその製造方法
JPS63114638A (ja) 同時成形によるプラスチツク製品の光輝加飾体およびその製法
JP4478541B2 (ja) 裏面側から照光可能な成形同時加飾成形品の製造方法
JPH0534904Y2 (ja)
JPH0651683A (ja) 部分ホログラムの製造方法
JPH089279B2 (ja) 金属彫刻様鋳出し外観を有する小形装飾部材の製造方法
JPH07265498A (ja) 遊技台の装飾部構造
JP2553066Y2 (ja) 光輝装飾体
JPH0723280Y2 (ja) 装飾成形品
JP3298047B2 (ja) 自動車用オ−トマチックシフトパネルの製造方法
KR20120140348A (ko) 용기 캡의 무늬모양 성형방법

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20050802