JPH11327091A - 感光材料用包装材料 - Google Patents

感光材料用包装材料

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JPH11327091A
JPH11327091A JP12550798A JP12550798A JPH11327091A JP H11327091 A JPH11327091 A JP H11327091A JP 12550798 A JP12550798 A JP 12550798A JP 12550798 A JP12550798 A JP 12550798A JP H11327091 A JPH11327091 A JP H11327091A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
code
cartridge
information
bar
Prior art date
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Pending
Application number
JP12550798A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideaki Yamada
秀明 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication of JPH11327091A publication Critical patent/JPH11327091A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バーコードの情報量を増やして各種の管理に
役立つようにし、且つバーコードの読み取りミスを防止
できる感光材料用包装材料を提供する。 【解決手段】 撮影可能コマ数、品種表示、ID番号な
どを表す基準コード20に隣接して追加コード22を設
けて情報量を増やした。基準コード20が「Code4
9」に準拠するスタック型なのに対し、追加コード22
を「QRコード」に準拠したマトリックス型としたの
で、隣接して設けてもバーコードリーダで正確に読み取
ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、感光材料の包装に
用いられる材料に関し、詳しくは情報を管理するための
バーコードを設けた感光材料用包装材料に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】アドバンスト・フォト・システム(Adva
nced Photo-System)に対応した新規格のフイルムカート
リッジ(型式名IX240)が販売されている。このフ
イルムカートリッジは、1コマあたり2個のパーフォレ
ーションが形成されたフイルムを、プラスチック製のカ
ートリッジ本体に収納したものである。カートリッジ本
体には包装用のラベルが貼付されている。このラベルに
は、フイルムの品種や撮影可能コマ数、フイルム感度等
が印刷されている。
【0003】このフイルムカートリッジでは、未露光、
露光済、現像済にかかわらずカメラに装填する前あるい
はカメラから取り出した状態で、フイルムがその先端も
含めてカートリッジ本体内に巻き込まれる。フイルム通
路はカートリッジ本体に組み込まれた遮光蓋によって塞
がれるため、内蔵されたスプールとともに現像後のフイ
ルムの収納容器としても用いられる。遮光蓋を開いた状
態でスプールを外部から回転させることで、フイルムの
送り出しと巻き込みができる。
【0004】現像所では、フイルム現像のためにカート
リッジ本体からフイルムを一旦取り外し、そして所定の
現像処理を終えた後に再び元のカートリッジ本体と組み
合わせてその中に巻き込む。そして、以後のプリント処
理についてはカートリッジごとプリンタで取り扱うよう
にしている。
【0005】カートリッジ本体のラベルには、フイルム
に潜像記録されたID番号、品種、撮影枚数等の基本的
な情報に応じた数字列を表すバーコード(以下、基本コ
ードとする)がプリントされている。このフイルムカー
トリッジでは基本コードの規格を、二次元バーコードの
1つである「Code49」に準拠した15桁の数字列
を表す2段スタック型に統一している。この基本コード
を利用してカートリッジとフイルムの整合や仕分け、現
像、プリントが行われている。
【0006】基本コードの15桁のうち、上4桁はフイ
ルムの品種、5桁目は撮影可能コマ数を表している。6
桁目は、フイルム製造メーカーが自由に使用できる。下
9桁は、カートリッジ本体とフイルムとを整合させるた
めに、フイルムと同じID番号を表している。
【0007】ところで、簡単な撮影機構を備えたユニッ
ト本体に予めIX240型のフイルムカートリッジを装
填したレンズ付きフイルムユニット(「写ルンですスー
パースリム(商品名)」)が本出願人から販売されてい
る。レンズ付きフイルムユニット用のフイルムカートリ
ッジには、1コマあたりの2個のパーフォレーションの
大きさが異なったフイルムを用いる。レンズ付きフイル
ムユニットは、大小のパーフォレーションに対応する大
きい爪と小さい爪を有するスプロケットを備え、カメラ
用に市販されているフイルムカートリッジの不正な詰め
替え利用を防止している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】レンズ付きフイルムユ
ニット用のフイルムカートリッジは、フイルムが異なる
他は市販用と共通のカートリッジ本体に、基本コードを
含めて大部分が同じ構成のラベルを貼り付けた構成とな
っているので、外観からは区別しにくかった。そのた
め、レンズ付きフイルムユニットの生産工程に市販用の
フイルムカートリッジが混入すると、レンズ付きフイル
ムユニットへの誤装填を生じる恐れがあった。
【0009】ラベルの基本コードの15桁のうち、フイ
ルム製造メーカーが自由に使用できるのは6桁目だけな
ので、フイルムカートリッジの個々に流通や生産を管理
する情報をもたせることはできなかった。基本コードの
規格を統一しているので、基本コードの段数やバーの数
を勝手に増やして情報量を増やすことはできなかった。
【0010】また、情報量を増やすために、バーコード
(以下、追加コード)を追加する場合、スペースや読み
取り方向の制約から基本コードに隣接させることにな
る。2つのバーコードの種類が同じでも、フイルム製造
メーカーでは読み取りミスの確率は少ないが、現像所な
どでは、バーコードリーダの検出精度やラベルの品質が
フイルム製造メーカーよりも低下する場合が多いため、
読み取りミスを生じてカートリッジとフイルムとの対応
づけができなるといった問題がある。
【0011】本発明は上記従来技術を考慮してなされた
ものであり、読み取りミスを生じることなく、バーコー
ドによる情報量を増やして各種情報の管理に役立つよう
にした感光材料用包装材料を提供するものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、包装材料に種類が異なる2つ以上のバーコ
ードを隣接して設けて情報量を増やしたものである。バ
ーコードの次元を異なるようにしたり、さらに2つのバ
ーコードの一方のナローバーの間隔を、他方のナローバ
ーの幅に対して10%以上異なるようにして、読み取り
性を向上したものである。
【0013】
【発明の実施の形態】図1にレンズ付きフイルムユニッ
トに用いられるIX240型のフイルムカートリッジの
全体図を示し、図2にラベルの展開図を示す。フイルム
カートリッジ2は、1コマあたり2個のパーフォレーシ
ョンが異なるサイズで形成されたフイルム3と、これを
収納するカートリッジ本体4とからなる。カートリッジ
本体4は、それぞれプラスチック一体成形品として作ら
れた上ケース4a及び下ケース4b、その内部に回転自
在に組み込まれたスプール5、遮光蓋6、ディスク板
7、さらにはフイルム送り出し機構やスプールロック機
構を構成する他の部品とから構成されている。
【0014】フイルム3は、その後端側がスプール5に
形成された係止爪に係合され、スプール5に巻き付けら
れた状態でカートリッジ本体4内に収納されている。フ
イルム3はスプール5に対して着脱自在になっており、
例えばフイルム現像時には、フイルム3がスプール5か
ら外されてカートリッジ本体4から分離される。
【0015】遮光蓋6は、フイルム3をカートリッジ本
体4の外部に送り出すための送出口8に開閉自在に組み
込まれている。遮光蓋6を開いた状態でスプール5を時
計方向に回転させると、送出口8からフイルム3の先端
がカートリッジ本体4の外部に送り出される。また、ス
プール5を反時計方向に回転させると、フイルム3がス
プール5に巻き付けられてカートリッジ本体4内に収納
される。フイルム3の先端まで完全に巻き込んだ後に遮
光蓋6を閉じると、カートリッジ本体4の内部が光密状
態となる。
【0016】カートリッジ本体4の表面には包装用のラ
ベル10が貼付されている。フイルムカートリッジ2の
フイルム情報が例えばオフセット印刷されている。フイ
ルム情報としては、フイルム3の乳剤や仕向けられる商
品に応じた品種を表す品種表示15、この品種表示15
に示されるフイルム3の基礎情報、例えばプリント用
(ネガ)/スライド用(リバーサル)、デーライト/タ
ングステン、フイルム感度等、現像処理指定情報等を表
した基礎データ表示16,撮影可能コマ数を示すコマ数
表示17等がある。
【0017】フイルム情報は、カートリッジ本体4に収
納したフイルム3の品種、撮影可能コマ数等に応じたも
のが印刷されている。名称を示す「○○○ABCD」と
いった文字が品種表示15として印刷されている。これ
らは、同一種類のフイルムカートリッジ2と共通になっ
ている。基礎データ表示16やコマ数表示17等は品種
表示15に応じた内容で印刷されている。
【0018】ラベル10の下ケース4b側に貼付される
面には、フイルム3に潜像記録されたID番号、品種、
撮影枚数等の基本的な情報に応じた数字列を表すバーコ
ード(以下、基本コードとする)20がプリントされて
いる。基本コード20の近傍には、これの数字列が小さ
な数字でコード表示21としてプリントされている。基
本コード20の規格は、二次元バーコードの「Code
49」に準拠した2段スタック型で、15桁の数字列を
表すものに統一されている。
【0019】コード表示21を用いて基本コード20の
内容を説明すると、15桁の数字のうちの上4桁でフイ
ルム3の品種を表している。この数字は品種表示15に
対応している。5桁目は撮影可能コマ数を表しており、
コマ数表示17と対応している。6桁目はフイルム製造
メーカーが自由に使用できる数字である。15桁のうち
の下9桁のカートリッジID番号の数字は、全てのカー
トリッジ本体2に異なるものが付与される。カートリッ
ジID番号は、収納するフイルム3のフイルムID番号
と同じであり、カートリッジ本体4とフイルム3を整合
させることができる。
【0020】フイルム3の先端側と後端側の非撮影領域
に、9桁の数字で表されたフイルムID番号、このフイ
ルムID番号及び撮影可能コマ数を2進化コードで表し
たバーコード、製造ロット番号等をサイドプリントして
いる。また、各コマごとに、コマ番号を表す数字とその
バーコード及び、標準コードを2進化コードで表したバ
ーコードがサイドプリントされている。各フイルム3の
フイルムID番号は、これが装填されるカートリッジ本
体4のID番号と同じである。
【0021】フイルム3のフイルムID番号とバーコー
ドは、例えばフイルム3をカートリッジ本体4に装填す
る際に、装填されるカートリッジ本体4に貼付されたラ
ベル10の基本コード20がバーコードリーダで読み取
られ、この読み取りで得られたカートリッジID番号に
基づいて潜像記録されるものである。
【0022】このラベル10では、バーコード(以下、
追加コードとする)22を、基本コード20に隣接して
設けて情報量を増やしている。この追加コード22は、
二次元バーコードの規格の1つである「QRコード」に
準拠したマトリックス型であり、バーコードリーダの読
み取りによってレンズ付きフイルムユニット用と認識さ
れるパターンで構成されている。このタイプは、スペー
スのわりに情報量(最大で10進数で7000桁)を大
きくできるため、ラベル10のデザイン上の制約によ
り、例えば4mm×4mmの狭い範囲に設ける場合でも
必要な情報量を表すことができる。
【0023】追加コード22に、基本コード20の各種
データ、ラベル10をカートリッジ本体4に貼付する工
程で必要なデータ、製造日時等の生産管理データ、フイ
ルムカートリッジ2の流通工程で必要なデータなどを表
示させるようにして、品質や出荷、物流等の管理等に役
立ててもよい。また、上記タイプだと、読み取り方向の
自由度が高く認識性にも優れるため、バーコードリーダ
の調整が簡単になるといった利点がある。
【0024】ところで、レンズ付きフイルムユニット用
のフイルムカートリッジと、市販用のフイルムカートリ
ッジには、共通のカートリッジ本体4が用いられる。市
販用のフイルムカートリッジには、1コマあたりの2個
のパーフォレーションのサイズが同じで、ISO10
0、200、400等の色々な感度のフイルムが用いら
れる。これに対し、レンズ付きフイルムユニット用のフ
イルムカートリッジでは、露光量を制御するために例え
ばISO400等の高感度のフイルムが用いられる。市
販用のフイルムカートリッジのラベルでは、バーコード
リーダの読み取りにより市販用と認識されるパターンで
追加コードが設けられる。
【0025】また、上記した一次元バーコードとは、太
バーと細バー(または細スペースと太スペース)とを横
並びに組み合わせて表示したもので、連続するバーをま
とめて横切るように光を相対移動させることで光学読み
取りが行われる。また、二次元バーコードとは、二次元
方向(水平方向と垂直方向)に情報をもつもので、一次
元バーコードを縦に積み重ねて縦横で情報を表示したス
タック型と、情報を白黒交互のマス目(セル)で縦横モ
ザイク状に表示したマトリックス型とがある。読み取り
は一次元と同じである。
【0026】レンズ付きフイルムユニットの生産工程に
おいて、ハンディ型や設置型のバーコードリーダで、フ
イルムカートリッジ2の追加コード22を自動で読み取
る。基本コード20と追加コード22は次元が同じでは
あるが、マトリックス型とスタック型という型式の違い
があるので、追加コード22を正確に読み取ることがで
きる。また、現像所などでの基本コード20の読み取り
時のミスを防止できるのは勿論である。
【0027】追加コード22の読み取りでレンズ付きフ
イルムユニット用と認識されると、ユニット本体への装
填工程に送られて装填される。追加コード22に汚れや
傷があり読み取りが不完全なものや、市販用と認識され
たものは除かれるので、市販用のフイルムカートリッジ
が誤って装填工程に送られることはなく、市販用のフイ
ルムカートリッジが誤装填されたレンズ付きフイルムユ
ニットが商品として出荷されることはない。
【0028】図3にラベルの他の例を示す。ラベル30
には、二次元バーコードの「Code49」に準拠した
2段スタック型の基本コード20に隣接して、一次元バ
ーコードの「ITF」に準拠した追加コード31がプリ
ントされている。基本コード20と追加コード31は次
元が異なるので読み取りミスを生じない。「ITF」
は、5本のバーと5本のスペースで2桁の数字を表すた
め、スペースのわりに多くの情報を表すことができる。
また、基本コード20のナローバーの間隔が追加コード
31のナローバーの幅に対して10%以上異なっている
ので、良好な読み取り性を確保することができる。
【0029】また、以下に示すバーコードを追加コード
として自由に用いることができる。一次元バーコードと
しては、「Code39」、「JAN(EAN,UP
C)」、「NW−7(CODEBAR)」、「Code
128(UCC/EAN128)」等がある。二次元バ
ーコードとしては、スタック型の「PDF417」、マ
トリックス型の「DATA MATRIX」、「VER
I CODE」、「MAXI CODE」、「ボックス
図形コード」等がある。同次元で同じ型式でも種類が異
なる組み合わせにすると読み取りミスを防止できるが、
読み取り性向上のためには、型式と次元の少なくとも一
方が異なる組み合わせが好ましい。
【0030】また、3つ以上のバーコードを設けるよう
にしてもよい。この場合、各々のバーコードの種類を異
なるようにすればよい。さらに、例えば3つのバーコー
ドを並べて設ける場合、同じ種類の2つのバーコードの
間に、違う種類を1つ配置すれば、良好な読み取り性を
確保することができる。また、少なくとも1つのバーコ
ードを、例えば紫外線等のような特定の波長の光で読み
取れるようにしてもよい。
【0031】なお、本発明は、感光材料を包装するため
の材料のいかなるものについても適用可能である。例え
ば、シートフイルムを収納するための遮光袋や、約6c
m幅の帯状のフイルムを用いる120タイプや220タ
イプのロールフイルムの遮光紙等においてフイルムの両
端に設けられ、このフイルムとともにスプールに巻き付
けられてフイルムのベース面側を覆う遮光紙等にも適用
可能である。フイルムカートリッジ以外の場合、上記し
た一次元及び二次元バーコードを自由に組み合わせて用
いることができる。
【0032】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれ
ば、包装材料に種類や次元が異なる2つのバーコードを
設けて読み取りミスを抑えながら情報量を増やしたの
で、各種情報をバーコードを用いて管理することができ
る。また、2つのバーコードを隣接してスペース効率に
優れるようにしたので、包装材料のデザインを損なうこ
となく情報量を増やすことができる。さらに、2つのバ
ーコードの一方のナローバーの間隔を、他方のバーコー
ドのナローバーの幅に対して10%以上異なるようにし
て読み取り性を向上したので、読み取りミスをより確実
に防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施したフイルムカートリッジの外観
図である。
【図2】ラベルの例を示す説明図である。
【図3】ラベルの別の例を示す説明図である。
【符号の説明】
3 フイルム 10,30 ラベル 20 基本コード(バーコード) 22,31 追加コード(バーコード)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感光材料の包装に用いられる包装材料に
    おいて、種類が異なる少なくとも2つの光学読取り式の
    バーコードを隣接して設けたことを特徴とする感光材料
    用包装材料。
  2. 【請求項2】 2つのバーコードは次元が異なることを
    特徴とする請求項1記載の感光材料用包装材料。
  3. 【請求項3】 2つのバーコードの一方のナローバーの
    幅は、他方のバーコードのナローバーの幅に対して10
    %以上異なることを特徴とする請求項1又は2記載の感
    光材料用包装材料。
JP12550798A 1998-05-08 1998-05-08 感光材料用包装材料 Pending JPH11327091A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12550798A JPH11327091A (ja) 1998-05-08 1998-05-08 感光材料用包装材料

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JP12550798A JPH11327091A (ja) 1998-05-08 1998-05-08 感光材料用包装材料

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JPH11327091A true JPH11327091A (ja) 1999-11-26

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JP12550798A Pending JPH11327091A (ja) 1998-05-08 1998-05-08 感光材料用包装材料

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JP (1) JPH11327091A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100395658C (zh) * 2002-02-14 2008-06-18 富士胶片株式会社 感光材料处理装置及感光材料

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN100395658C (zh) * 2002-02-14 2008-06-18 富士胶片株式会社 感光材料处理装置及感光材料

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