JPH11327007A - ストロボ内蔵カメラ - Google Patents
ストロボ内蔵カメラInfo
- Publication number
- JPH11327007A JPH11327007A JP12587898A JP12587898A JPH11327007A JP H11327007 A JPH11327007 A JP H11327007A JP 12587898 A JP12587898 A JP 12587898A JP 12587898 A JP12587898 A JP 12587898A JP H11327007 A JPH11327007 A JP H11327007A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reflector
- conductive pattern
- discharge tube
- flexible printed
- built
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Stroboscope Apparatuses (AREA)
- Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単で、確実で、且つ安価にトリガーコイル
を反射傘に導通させることができるストロボ内蔵カメ
ラ。 【解決手段】 ストロボ光を発光する放電管1と、金属
材料から形成され内側の反射面に放電管1を当接させた
反射傘2と、放電管1を発光させるためにトリガー電圧
を出力するトリガーコイル5と、両端に導電性パターン
を露出したフレキシブルプリント基板11とを備え、フ
レキシブルプリント基板11の一端に位置する導電性パ
ターンを反射傘2の外表面に固着し、導電性パターンと
連なり他端に位置する導電性パターンをトリガーコイル
5のリードに半田付けしたこと。
を反射傘に導通させることができるストロボ内蔵カメ
ラ。 【解決手段】 ストロボ光を発光する放電管1と、金属
材料から形成され内側の反射面に放電管1を当接させた
反射傘2と、放電管1を発光させるためにトリガー電圧
を出力するトリガーコイル5と、両端に導電性パターン
を露出したフレキシブルプリント基板11とを備え、フ
レキシブルプリント基板11の一端に位置する導電性パ
ターンを反射傘2の外表面に固着し、導電性パターンと
連なり他端に位置する導電性パターンをトリガーコイル
5のリードに半田付けしたこと。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はストロボを内蔵した
カメラに関し、詳しくは反射傘とトリガーコイルとの接
続に関する。
カメラに関し、詳しくは反射傘とトリガーコイルとの接
続に関する。
【0002】
【従来の技術】放電管よりストロボ光を発光させるため
にはトリガーコイルからトリガー電圧を放電管に印加す
る必要がある。近年の反射傘は導電性を有する光輝アル
ミニュウム合金板より形成されているので、放電管を反
射傘の内側の反射面に当接させ、反射傘の外表面にトリ
ガーコイルを下記の2つの手段の何れかにより導通させ
ている。
にはトリガーコイルからトリガー電圧を放電管に印加す
る必要がある。近年の反射傘は導電性を有する光輝アル
ミニュウム合金板より形成されているので、放電管を反
射傘の内側の反射面に当接させ、反射傘の外表面にトリ
ガーコイルを下記の2つの手段の何れかにより導通させ
ている。
【0003】一方の手段は、弾性を有する金属板を用い
るものであり、金属板の一端を反射傘の外表面に弾性力
により圧着させ、他端をトリガーコイルのリードに半田
付けするものである。
るものであり、金属板の一端を反射傘の外表面に弾性力
により圧着させ、他端をトリガーコイルのリードに半田
付けするものである。
【0004】他方の手段は、リード線を用いるものであ
り、反射傘の外表面に導電性を有する両面接着テープを
用いて銅箔を接合しておき、リード線の一端をこの銅箔
に半田付けし、他端をトリガーコイルのリードに半田付
けするものである。
り、反射傘の外表面に導電性を有する両面接着テープを
用いて銅箔を接合しておき、リード線の一端をこの銅箔
に半田付けし、他端をトリガーコイルのリードに半田付
けするものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来技術の一方の手段
は、金属板の弾性力により反射傘に圧着させるものであ
るから、金属板が変形していたりして弾性力が低下して
いると、導通不良となり、この結果、発光不良となる恐
れがある。
は、金属板の弾性力により反射傘に圧着させるものであ
るから、金属板が変形していたりして弾性力が低下して
いると、導通不良となり、この結果、発光不良となる恐
れがある。
【0006】また、従来技術の他方の手段は、上記手段
より導通という点では確実であるが、銅箔に半田付けす
る作業が面倒であり、原価高となる。
より導通という点では確実であるが、銅箔に半田付けす
る作業が面倒であり、原価高となる。
【0007】本発明はかかる問題に鑑みてなされたもの
であり、確実で安価な手段により反射傘の外表面とトリ
ガーコイルとを導通させたストロボ内蔵カメラに関する
ものである。
であり、確実で安価な手段により反射傘の外表面とトリ
ガーコイルとを導通させたストロボ内蔵カメラに関する
ものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題は下記の何れか
の構成により解決される。
の構成により解決される。
【0009】ストロボ光を発光する放電管と、金属材
料から形成され内側の反射面に前記放電管を当接させた
反射傘と、前記放電管を発光させるためにトリガー電圧
を出力するトリガーコイルと、両端に導電性パターンを
露出したフレキシブルプリント基板とを備え、前記フレ
キシブルプリント基板の一端に位置する導電性パターン
を前記反射傘の外表面に固着し、前記導電性パターンと
連なり他端に位置する導電性パターンを前記トリガーコ
イルのリードに半田付けしたことを特徴とするストロボ
内蔵カメラ。
料から形成され内側の反射面に前記放電管を当接させた
反射傘と、前記放電管を発光させるためにトリガー電圧
を出力するトリガーコイルと、両端に導電性パターンを
露出したフレキシブルプリント基板とを備え、前記フレ
キシブルプリント基板の一端に位置する導電性パターン
を前記反射傘の外表面に固着し、前記導電性パターンと
連なり他端に位置する導電性パターンを前記トリガーコ
イルのリードに半田付けしたことを特徴とするストロボ
内蔵カメラ。
【0010】ストロボ光を発光する放電管と、金属材
料から形成され内側の反射面に前記放電管を当接させた
反射傘と、3本の枝部に分岐し各枝部の先端に導電性パ
ターンを露出したフレキシブルプリント基板とを備え、
前記フレキシブルプリント基板の任意の枝部の先端を前
記反射傘の外表面に固着し、他の枝部の先端を各々前記
放電管の陽極及び陰極に半田付けしたことを特徴とする
ストロボ内蔵カメラ。
料から形成され内側の反射面に前記放電管を当接させた
反射傘と、3本の枝部に分岐し各枝部の先端に導電性パ
ターンを露出したフレキシブルプリント基板とを備え、
前記フレキシブルプリント基板の任意の枝部の先端を前
記反射傘の外表面に固着し、他の枝部の先端を各々前記
放電管の陽極及び陰極に半田付けしたことを特徴とする
ストロボ内蔵カメラ。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明のストロボ内蔵カメラにお
ける実施の形態を図1及び図2を参照して説明する。
ける実施の形態を図1及び図2を参照して説明する。
【0012】先ず、図1により説明するが、図1は反射
傘とトリガーコイルを導通させた斜視図である。
傘とトリガーコイルを導通させた斜視図である。
【0013】図1において、1はストロボ光を発光する
放電管、2はストロボ光を被写体に向けて反射する反射
傘であり、光輝アルミニュウム合金板等の金属部材によ
り形成されている。3は透明に形成され反射傘等を前方
から被覆するストロボパネルであり、後部しか図示して
いないが、後方に突出した脚部3aにて放電管1を反射
傘2の反射面に当接させている。そして、反射傘2とス
トロボパネル3はプリント基板4により保持されてい
る。5は放電管1を発光させるためにトリガー電圧を出
力するトリガーコイルであり、図示していない入力用リ
ードによってプリント基板4に半田付けによって保持さ
れている。
放電管、2はストロボ光を被写体に向けて反射する反射
傘であり、光輝アルミニュウム合金板等の金属部材によ
り形成されている。3は透明に形成され反射傘等を前方
から被覆するストロボパネルであり、後部しか図示して
いないが、後方に突出した脚部3aにて放電管1を反射
傘2の反射面に当接させている。そして、反射傘2とス
トロボパネル3はプリント基板4により保持されてい
る。5は放電管1を発光させるためにトリガー電圧を出
力するトリガーコイルであり、図示していない入力用リ
ードによってプリント基板4に半田付けによって保持さ
れている。
【0014】放電管1は反射傘2に当接していて、反射
傘2は導電性を有するので、トリガーコイル5の出力用
リードを反射傘2の外表面に導通させれば、放電管1を
発光させることができる。このために、本発明において
はフレキシブルプリント基板を用いている。
傘2は導電性を有するので、トリガーコイル5の出力用
リードを反射傘2の外表面に導通させれば、放電管1を
発光させることができる。このために、本発明において
はフレキシブルプリント基板を用いている。
【0015】即ち、先ずフレキシブルプリント基板11
の両端においては、保護膜を設けずに導電性パターンを
露出させておく。次に、導電性を有する両面接着テープ
12を反射傘2の外表面に接合し、その上にフレキシブ
ルプリント基板11の一端を接合する。そして、フレキ
シブルプリント基板11の他端をトリガーコイル5の出
力用リードに半田付けする。このようにして、簡単で、
確実で、且つ安価にトリガーコイル5を反射傘2に導通
させることができる。
の両端においては、保護膜を設けずに導電性パターンを
露出させておく。次に、導電性を有する両面接着テープ
12を反射傘2の外表面に接合し、その上にフレキシブ
ルプリント基板11の一端を接合する。そして、フレキ
シブルプリント基板11の他端をトリガーコイル5の出
力用リードに半田付けする。このようにして、簡単で、
確実で、且つ安価にトリガーコイル5を反射傘2に導通
させることができる。
【0016】なお、反射傘2にフレキシブルプリント基
板11の一端を直接当接させ、フレキシブルプリント基
板11の一端より形状が大きい片面接着テープを、フレ
キシブルプリント基板11の上から反射傘2に接合して
もよい。
板11の一端を直接当接させ、フレキシブルプリント基
板11の一端より形状が大きい片面接着テープを、フレ
キシブルプリント基板11の上から反射傘2に接合して
もよい。
【0017】また、フレキシブルプリント基板の接続は
反射傘だけに限らず、放電管の電極とも接続してもよ
い。
反射傘だけに限らず、放電管の電極とも接続してもよ
い。
【0018】このような状態を図2に示すが、図2はフ
レキシブルプリント基板の先端を3本の枝部に分岐し、
反射傘と放電管の電極と接続した斜視図である。
レキシブルプリント基板の先端を3本の枝部に分岐し、
反射傘と放電管の電極と接続した斜視図である。
【0019】図2において、フレキシブルプリント基板
21の先端を3本の枝部21a,21b,21cに分岐
し、左右の枝部21b,21cの先端には小孔を開けて
おく。また、各枝部21a,21b,21cの先端には
保護膜を設けずに導電性パターンを露出させておく。そ
して、中央の枝部21aについては前述と同様に反射傘
2の外表面に両面接着テープ22を用いて接合する。ま
た、左の枝部21bについては、放電管1の陽極1aに
挿入して半田付けし、右の枝部21cについては、放電
管1の陽極1bに挿入して半田付けする。
21の先端を3本の枝部21a,21b,21cに分岐
し、左右の枝部21b,21cの先端には小孔を開けて
おく。また、各枝部21a,21b,21cの先端には
保護膜を設けずに導電性パターンを露出させておく。そ
して、中央の枝部21aについては前述と同様に反射傘
2の外表面に両面接着テープ22を用いて接合する。ま
た、左の枝部21bについては、放電管1の陽極1aに
挿入して半田付けし、右の枝部21cについては、放電
管1の陽極1bに挿入して半田付けする。
【0020】また、反射傘2への中央の枝部21aの接
合は前述の如く片面接着テープを用いてもよい。
合は前述の如く片面接着テープを用いてもよい。
【0021】なお、中央の枝部21aを反射傘2に接合
したが、これに限らず左右の枝部21b,21cの何れ
かを接合してもよいし、放電管1の陽極1a、陰極1b
にどの枝部を半田付けしてもよい。
したが、これに限らず左右の枝部21b,21cの何れ
かを接合してもよいし、放電管1の陽極1a、陰極1b
にどの枝部を半田付けしてもよい。
【0022】この結果、放電管1の陽極1a、陰極1b
との半田付けが容易になり、またフレキシブルプリント
基板21のみで3カ所に接続できるので、部品管理の点
でも得策である。
との半田付けが容易になり、またフレキシブルプリント
基板21のみで3カ所に接続できるので、部品管理の点
でも得策である。
【0023】なお、図示していないが、フレキシブルプ
リント基板21の他の端部についても枝分かれさせ、反
射傘2と接合した導電性パターンに連なる他端の導電性
パターンをトリガーコイルに接続させ、放電管1の陽極
1a、陰極1bと半田付けした導電性パターンに連なる
他端の導電性パターンについては、プリント基板4上の
所定の導電性パターンに半田付けすることになる。
リント基板21の他の端部についても枝分かれさせ、反
射傘2と接合した導電性パターンに連なる他端の導電性
パターンをトリガーコイルに接続させ、放電管1の陽極
1a、陰極1bと半田付けした導電性パターンに連なる
他端の導電性パターンについては、プリント基板4上の
所定の導電性パターンに半田付けすることになる。
【0024】なお、本発明は通常のストロボ内蔵カメラ
に適用するだけでなく、製造工程で予め未露光のフィル
ムが装填されているストロボ内蔵カメラ、即ちストロボ
内蔵レンズ付きフィルムユニットにも適用できる。
に適用するだけでなく、製造工程で予め未露光のフィル
ムが装填されているストロボ内蔵カメラ、即ちストロボ
内蔵レンズ付きフィルムユニットにも適用できる。
【0025】
【発明の効果】請求項1,4,5に記載のストロボ内蔵
カメラによれば、簡単で、確実で、且つ安価にトリガー
コイルを反射傘に導通させることができる。
カメラによれば、簡単で、確実で、且つ安価にトリガー
コイルを反射傘に導通させることができる。
【0026】請求項2〜5に記載のストロボ内蔵カメラ
によれば、簡単で、確実で、且つ安価にトリガーコイル
を反射傘に導通させることができると共に、簡単に放電
管1の陽極や陰極に半田付けでき、しかも一枚のフレキ
シブルプリント基板にて3カ所に接続できるので、部品
管理費も低減する。
によれば、簡単で、確実で、且つ安価にトリガーコイル
を反射傘に導通させることができると共に、簡単に放電
管1の陽極や陰極に半田付けでき、しかも一枚のフレキ
シブルプリント基板にて3カ所に接続できるので、部品
管理費も低減する。
【図1】反射傘とトリガーコイルを導通させた斜視図で
ある。
ある。
【図2】フレキシブルプリント基板の先端を3本の枝部
に分岐し、反射傘と放電管の電極と接続した斜視図であ
る。
に分岐し、反射傘と放電管の電極と接続した斜視図であ
る。
1 放電管 2 反射傘 4 プリント基板 5 トリガーコイル 11,21 フレキシブルプリント基板 12,22 両面接着テープ 21a,21b,21c 枝部
Claims (5)
- 【請求項1】 ストロボ光を発光する放電管と、 金属材料から形成され内側の反射面に前記放電管を当接
させた反射傘と、 前記放電管を発光させるためにトリガー電圧を出力する
トリガーコイルと、 両端に導電性パターンを露出したフレキシブルプリント
基板とを備え、 前記フレキシブルプリント基板の一端に位置する導電性
パターンを前記反射傘の外表面に固着し、前記導電性パ
ターンと連なり他端に位置する導電性パターンを前記ト
リガーコイルのリードに半田付けしたことを特徴とする
ストロボ内蔵カメラ。 - 【請求項2】 ストロボ光を発光する放電管と、 金属材料から形成され内側の反射面に前記放電管を当接
させた反射傘と、 3本の枝部に分岐し各枝部の先端に導電性パターンを露
出したフレキシブルプリント基板とを備え、 前記フレキシブルプリント基板の任意の枝部の先端を前
記反射傘の外表面に固着し、他の枝部の先端を各々前記
放電管の陽極及び陰極に半田付けしたことを特徴とする
ストロボ内蔵カメラ。 - 【請求項3】 前記3本の枝部の内、中央の枝部の先端
に位置する導電性パターンを前記反射傘の外表面に固着
すると共に、前記導電性パターンと連なり前記フレキシ
ブルプリント基板の他端に位置する導電性パターンを、
前記放電管を発光させるたためにトリガー電圧を出力す
るトリガーコイルに固着したことを特徴とする請求項2
に記載のストロボ内蔵カメラ。 - 【請求項4】 導電性を有する両面接着テープを用い
て、前記反射傘の外表面に前記フレキシブルプリント基
板の導電性パターンを固着したことを特徴とする請求項
1〜3の何れか1項に記載のストロボ内蔵カメラ。 - 【請求項5】 製造工程にて予め未露光のフィルムが装
填されていることを特徴とする請求項1〜4の何れか1
項に記載のストロボ内蔵カメラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12587898A JPH11327007A (ja) | 1998-05-08 | 1998-05-08 | ストロボ内蔵カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12587898A JPH11327007A (ja) | 1998-05-08 | 1998-05-08 | ストロボ内蔵カメラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11327007A true JPH11327007A (ja) | 1999-11-26 |
Family
ID=14921169
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12587898A Pending JPH11327007A (ja) | 1998-05-08 | 1998-05-08 | ストロボ内蔵カメラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11327007A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002196403A (ja) * | 2000-12-27 | 2002-07-12 | West Electric Co Ltd | ストロボ装置の発光装置 |
WO2013051212A1 (ja) * | 2011-10-07 | 2013-04-11 | パナソニック株式会社 | 光照射装置 |
JP2014167642A (ja) * | 2014-04-21 | 2014-09-11 | Canon Inc | 撮像装置 |
-
1998
- 1998-05-08 JP JP12587898A patent/JPH11327007A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002196403A (ja) * | 2000-12-27 | 2002-07-12 | West Electric Co Ltd | ストロボ装置の発光装置 |
JP4597361B2 (ja) * | 2000-12-27 | 2010-12-15 | パナソニック フォト・ライティング 株式会社 | ストロボ装置の発光装置 |
WO2013051212A1 (ja) * | 2011-10-07 | 2013-04-11 | パナソニック株式会社 | 光照射装置 |
CN103858052A (zh) * | 2011-10-07 | 2014-06-11 | 松下电器产业株式会社 | 光照射装置 |
JP2014167642A (ja) * | 2014-04-21 | 2014-09-11 | Canon Inc | 撮像装置 |
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