JPH11325709A - 断熱収蔵庫のボックス構造 - Google Patents

断熱収蔵庫のボックス構造

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JPH11325709A
JPH11325709A JP13032398A JP13032398A JPH11325709A JP H11325709 A JPH11325709 A JP H11325709A JP 13032398 A JP13032398 A JP 13032398A JP 13032398 A JP13032398 A JP 13032398A JP H11325709 A JPH11325709 A JP H11325709A
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JP
Japan
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box
plate
inner box
bottom plate
side plates
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Pending
Application number
JP13032398A
Other languages
English (en)
Inventor
Shohei Inamori
昭平 稲森
Kazutoshi Tsuda
一俊 津田
Masuo Shimada
増雄 島田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Refrigeration Co
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 内箱の両側板の下端と底板両側縁の接合部が
底板より下方に突出せず、内箱の底板と外箱の前面枠部
下辺との間の距離を小さくできる断熱収蔵庫のボックス
構造を提供する。 【解決手段】 内箱7を、天板42と両側板43を連設
した天・側板41と、両側板43の下端縁の外側に重合
する接合片45を両側に立ち上げ形成した底板44と、
周縁に天・側板41及び底板44の後端縁を差し込んで
かしめる断面U字状の結着部47を形成した背板46
と、両側板43の下端縁の内側に配置される一対の締結
片48にて構成し、ねじ49を重合された接合片45と
側板43の下端縁を貫通させて締結片48に締め付けて
組み立て、底板44の下方に側板43と底板44の接合
部が突出しないようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワイン保蔵庫や冷
蔵庫などの断熱収蔵庫のボックス構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、ワインを愛飲する人が多くなり、
それに伴ってワインを自家で保存するようになって家庭
用のワイン保蔵庫に対する需要が増えている。
【0003】従来のワイン保蔵庫のボックス構造は、前
面が開口した外箱内にその四周及び背面側に適当な間隙
をあけた状態で内箱を挿入配置し、外箱と内箱の間の空
間に発泡樹脂からなる断熱材を充填して構成されてい
る。内箱60は、図6に示すように、天板62と両側板
63を連設した天・側板61と、両側板63の下端縁を
図7に示すように差し込んでかしめる断面U字状の結着
部65を両側に形成した底板64と、周縁に天・側板及
び底板の後端縁を差し込んでかしめる断面U字状の結着
部67を形成した背板66(図8参照)にて構成されて
いる。
【0004】また、外箱70と内箱60とは、図8に示
すように、外箱70の前端に形成した前面枠部71の内
周に断面U字状の接合受部72を形成し、内箱60の前
端は外箱70の前端よりも後方に位置させるとともに外
方に向けて断面L字状に屈曲した接合屈曲片68を形成
し、外箱70と内箱60の前端を、外側前端に接合受部
72に嵌入結合される嵌合片81が形成され、内側後端
に接合屈曲片68を挟持固定する係合固定部82が形成
された合成樹脂製の化粧枠材80にて接合している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のボックス構造では、内箱60の底板64の両側縁か
ら下方に断面U字状の結着部65が垂下されているの
で、この結着部65の突出量分(例えば15mm程度)
に対応して内箱60の底板64と外箱70の内周の接合
受部72との間の距離Tが、内箱60の天板62や両側
板63と接合受部72との間の距離よりもかなり大きく
なり、その分底板64の位置が高くなって内容量が少な
くなってしまい、また底部の断熱材が過大に厚くなって
断熱材の材料費が高くなり、また化粧枠材80が下辺だ
け別寸法になるためコスト高になるとともに見栄えも良
くないという問題があった。
【0006】本発明は、上記従来の問題点に鑑み、内箱
の両側板の下端と底板両側縁の接合部が底板より下方に
突出せず、内箱の底板と外箱の前面枠部下辺との間の距
離を内箱の天板や両側板と前枠部の上辺や側辺との間の
距離と同じにできる断熱収蔵庫のボックス構造を提供す
ることを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の断熱収蔵庫のボ
ックス構造は、前面が開口した外箱内にその四周及び背
面側に適当な間隙をあけた状態で内箱を挿入配置し、外
箱と内箱の間の空間に発泡樹脂からなる断熱材を充填し
てなる断熱収蔵庫のボックス構造において、内箱を、天
板と両側板を連設した天・側板と、両側板の下端縁の外
側に重合する接合片を両側に立ち上げ形成した底板と、
周縁に天・側板及び底板の後端縁を差し込んでかしめる
断面U字状の結着部を形成した背板と、両側板の下端縁
の内側に配置される一対の締結片と、重合された接合片
と側板の下端縁を貫通させて締結片に締め付けたねじに
て構成したものであり、内箱の両側板の下端と底板両側
縁の接合部が底板より下方に突出せず、内箱の底板と外
箱の前面枠部下辺との間の距離を内箱の天板や両側板と
前面枠部の上辺や側辺との間の距離と同じにすることが
できる。
【0008】また、天・側板、底板、背板を塗装鉄板に
て構成し、締結片をねじの螺合部にねじ下穴を形成した
合成樹脂片にて構成すると、各部材の製造加工及び組立
作業が簡単で、低コストにて内箱を製造することができ
る。
【0009】また、外箱の前端に形成した前面枠部の内
周に断面U字状の接合受部を形成し、内箱の前端は外箱
の前端よりも後方に位置させるとともに外方に向けて断
面L字状に屈曲して突出する接合屈曲片を形成し、外箱
と内箱の前端を、外側前端に接合受部に嵌入結合される
嵌合片が形成され、内側後端に接合屈曲片を挟持固定す
る係合固定部が形成された合成樹脂製の化粧枠材にて接
合すると、内箱の前端の接合屈曲片に化粧枠材の内側後
端の係合固定部を挟持固定させた状態で外箱内に内箱を
挿入し、化粧枠材の外側前端の係合部を接合受部に嵌入
結合させるだけで外箱内に内箱を組み付けることがで
き、かつ上記のように内箱の底板が天板や両側板と同様
に下方に突出するものがないことにより、四周が同一断
面の化粧枠材を用いることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の断熱収蔵庫の一実
施形態のワイン保蔵庫について、図1〜図5を参照して
説明する。
【0011】図1において、1は保蔵庫本体で、内部に
断熱壁2にて囲まれた庫内室3が形成され、その前面開
口を開閉する扉4が設けられている。庫内室3には、多
数のワイン瓶を上下左右に並べて収納支持する支持棚5
が配設されている。断熱壁2は、保蔵庫本体1の外面を
形成する鋼板製の外箱6と、その内部に適当な隙間をあ
けて配置された庫内室3の壁面を形成する内箱7と、外
箱6と内箱7の間の隙間に発泡性樹脂を充填発泡して形
成された断熱材8にて構成されている。
【0012】断熱壁2における庫内室3の後壁2aは上
部が後方側に膨出するように屈曲形成されており、この
後壁2aの前方には適当間隔をあけて垂直な仕切壁10
が配設され、仕切壁10の前方の空間がワイン瓶の収納
空間9とされて上記支持棚5が配設されている。仕切壁
10と後壁2aとの間には、上部に前後幅の大きい広幅
部11aを有する冷却用循環空気通路11が形成されて
いる。また、外箱6の後端部は後壁2aよりも後方に延
出され、その後端が背面板13にて閉鎖され、後壁2a
と背面板13との間に下部に前後幅の大きい広幅部12
aを有する放熱用外気通路12が形成されている。
【0013】仕切壁10の上端部には冷却空気を収納空
間9内に吐出する送風ファン14が配設され、仕切壁1
0の下端部には吸入開口15が形成されている。冷却用
循環空気通路11の広幅部11aの下部において、断熱
壁2の後壁2aには熱電熱交換ブロック16が配設され
ている。熱電熱交換ブロック16は、ペルチェ素子など
の熱電素子の冷却面と放熱面に冷却用熱交換部と放熱用
熱交換部を設けて一体化して構成されている。
【0014】熱電熱交換ブロック16の冷却用熱交換部
は、冷却用循環空気通路11の広幅部11aの直下位置
に配設された熱交換器からなる冷却器17と、広幅部1
1aの上部に配設されたポンプ18とにそれぞれ配管1
9にて循環系を構成するように接続され、冷却用熱交換
部で冷却されたブラインをポンプ18にて循環させて冷
却器17にて冷却用循環空気を冷却するように構成され
ている。
【0015】また、熱電熱交換ブロック16の放熱用熱
交換部は、放熱用外気通路12の広幅部12aの上部に
配設された一対のポンプ20と、広幅部12aの下部に
配設された熱交換器からなる放熱器21とにそれぞれ配
管22にて循環系を構成するように接続され、放熱用熱
交換部で加熱されたブラインをポンプ20にて循環させ
て外気にて冷却するように構成されている。放熱器21
の上部にはファン23が、背面板13の下端部には外気
取入口24が、背面板13の上端部及び外箱6の上面後
端部には排気口25が配設され、ファン23にて外気を
放熱用外気通路12の下端部から上端部に向けて流し、
放熱器21からの熱を大気に放出するように構成されて
いる。
【0016】次に、上記のように外箱6と内箱7と断熱
材8にて構成されている保蔵庫本体1の構成について、
図2〜図5を参照して詳しく説明する。
【0017】外箱6は、図2に示すように、天板32と
両側板33と底板34からなる筒枠31と後壁2aの後
面を形成する背面板37にて構成されている。筒枠31
の前端内側に断面コ字状の前面枠部35が形成され、か
つその内側後端から前方に向けて断面U字状に接合受部
36が折り曲げ形成されている。また、背面板37は筒
枠31の後部に配設され、その外周縁が前方に折り曲げ
られて天板32と両側板33と底板34の内面に一体接
合されている。
【0018】内箱7は、図3、図4に示すように、天板
42と両側板43を連設した塗装鉄板から成る天・側板
41と、両側板43の下端縁の外側に重合する接合片4
5を両側に立ち上げ形成した塗装鉄板から成る底板44
と、周縁に天・側板41及び底板44の後端縁を差し込
んでかしめる断面U字状の結着部47を形成した塗装鉄
板からなる背板46と、両側板43の下端縁の内側に配
置される合成樹脂製の一対の締結片48を備えており、
重合された接合片45と側板43の下端縁を貫通させた
ねじ49を締結片48に締め付けることによって天・側
板41と底板44を接合し、これら天・側板41と底板
44の後端縁を背板46の結着部47に差し込んでかし
めることによって内箱6が構成されている。なお、予め
接合片45と側板43の下端縁のねじ49の貫通部には
ねじ穴49aが穿孔され、締結片48のねじ49の螺合
部にはねじ下穴49bが穿孔されている。また、内箱7
の前端は外箱6の前端よりも後方に位置させるとともに
外方に向けて断面L字状に屈曲して突出する接合屈曲片
50が形成されている。
【0019】外箱6と内箱7の前端は、図4、図5に示
すように、外側前端に外箱6の前面枠部35の内周に形
成された接合受部36に嵌入結合される嵌合片52が形
成され、内側後端に内箱7前端の接合屈曲片50を挟持
固定する係合固定部53が形成された合成樹脂製の化粧
枠材51にて接合される。
【0020】以上の構成において、保蔵庫本体1を組み
立てる際には、まず内箱7を上記のようにして組み立て
た後、内箱7の前端の接合屈曲片50に化粧枠材51の
内側後端の係合固定部53を挟持固定させ、次にその状
態で外箱6内に内箱7を挿入し、化粧枠材51の外側前
端の嵌合片52を接合受部36に嵌入結合させることに
よって外箱6内に内箱7を組み付けることができる。そ
の後、外箱6と内箱7の間の間隙に発泡性樹脂を充填発
泡させることにより外箱6と内箱7の間に断熱材8が形
成され、保蔵庫本体1が完成する。
【0021】本実施形態によれば、以上のように内箱7
の両側板43の下端と底板44の両側縁の接合部が底板
44より下方に突出せず、図5に示すように、内箱7の
底板44と外箱6の前面枠部35下辺との間の距離tを
内箱7の天板42や両側板43と前面枠部35の上辺や
側辺の間の距離と同じにすることができ、従来のように
底板の位置が高くなって内容量が少なくなるということ
がない。また、保蔵庫本体1の底部の断熱材9が過大に
厚くなって断熱材9の材料費が高くなることもない。ま
た、内箱7の天・側板41、底板44、背板46を塗装
鉄板にて構成し、締結片48をねじ49の螺合部にねじ
下穴49bを形成した合成樹脂片にて構成しているの
で、各部材の製造加工及び組立作業が簡単で、低コスト
にて内箱7を製造することができる。さらに、外箱6と
内箱7を化粧枠材51にて簡単に接合して組み付けるこ
とができ、かつその際に上記のように内箱7の底板44
が天板42や両側板43と同様に外方(下方)に突出す
るものがないことによって四周が同一断面の化粧枠材5
1を用いることができ、低コストで見栄えの良い保蔵庫
本体1が得られる。
【0022】
【発明の効果】本発明の断熱収蔵庫のボックス構造によ
れば、以上のように天板と両側板を連設した天・側板
と、両側板の下端縁の外側に重合する接合片を両側に立
ち上げ形成した底板と、周縁に天・側板及び底板の後端
縁を差し込んでかしめる断面U字状の結着部を形成した
背板と、両側板の下端縁の内側に配置される一対の締結
片と、接合片と側板の下端縁を貫通させて締結片に締め
付けたねじにて内箱を構成したので、内箱の両側板の下
端と底板両側縁の接合部が底板より下方に突出せず、内
箱の底板と外箱の前枠部下辺との間の距離を内箱の天板
や両側板と前枠部の上辺や側辺と同じにすることがで
き、従来のように底板の位置が高くなって内容量が少な
くなるということがなく、また底部の断熱材が過大に厚
くなって断熱材の材料費が高くなることもなく、かつ外
箱内箱の前端を接合する部材を四周全体で同一断面寸法
にできるため、低コストで見栄えも良くなる等、大きな
効果が得られる。
【0023】また、天・側板、底板、背板を塗装鉄板に
て構成し、締結片をねじの螺合部にねじ下穴を形成した
合成樹脂片にて構成すると、各部材の製造加工及び組立
作業が簡単で、低コストにて内箱を製造することができ
る。
【0024】また、外箱の前端に形成した前枠部の内周
に断面U字状の接合受部を形成し、内箱の前端は外箱の
前端よりも後方に位置させるとともに外方に向けて断面
L字状に屈曲して突出する接合屈曲片を形成し、外箱と
内箱の前端を、外側前端に接合受部に嵌入結合される嵌
合片が形成され、内側後端に接合屈曲片を挟持固定する
係合固定部が形成された合成樹脂製の化粧枠材にて接合
すると、外箱と内箱を化粧枠材にて簡単に接合して組み
付けることができ、かつその際に上記のように内箱の底
板が天板や両側板と同様に下方に突出するものがないこ
とによって四周で同一断面の化粧枠材を用いることがで
き、低コストで見栄えが良くなるという効果が発揮され
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態のワイン保蔵庫の縦断側面
図である。
【図2】同実施形態のボックス構造の外箱を示し、
(a)は斜視図、(b)は(a)のA−A矢視断面図で
ある。
【図3】同実施形態のボックス構造の内箱を示し、
(a)は斜視図、(b)は(a)のB−B矢視断面図、
(c)は(a)のC−C矢視断面図である。
【図4】同実施形態のボックス構造の内箱と化粧枠材の
分解斜視図である。
【図5】同実施形態のボックス構造の要部の縦断側面図
である。
【図6】従来例のボックス構造の内箱の分解斜視図であ
る。
【図7】同従来例のボックス構造の内箱における側板と
底板の接合部分の詳細断面図である。
【図8】同従来例のボックス構造の要部の縦断側面図で
ある。
【符号の説明】
1 保蔵庫本体 6 外箱 7 内箱 8 断熱材 35 前面枠部 36 接合受部 41 天・側板 42 天板 43 側板 44 底板 45 接合片 46 背板 47 結着部 48 締結片 49 ねじ 50 接合屈曲片 51 化粧枠材 52 嵌合片 53 係合固定部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面が開口した外箱内にその四周及び背
    面側に適当な間隙をあけた状態で内箱を挿入配置し、外
    箱と内箱の間の空間に発泡樹脂からなる断熱材を充填し
    てなる断熱収蔵庫のボックス構造において、内箱を、天
    板と両側板を連設した天・側板と、両側板の下端縁の外
    側に重合する接合片を両側に立ち上げ形成した底板と、
    周縁に天・側板及び底板の後端縁を差し込んでかしめる
    断面U字状の結着部を形成した背板と、両側板の下端縁
    の内側に配置される一対の締結片と、重合された接合片
    と側板の下端縁を貫通させて締結片に締め付けたねじに
    て構成したことを特徴とする断熱収蔵庫のボックス構
    造。
  2. 【請求項2】 天・側板、底板、背板は塗装鉄板から成
    り、締結片はねじの螺合部にねじ下穴を形成した合成樹
    脂片から成ることを特徴とする請求項1記載の断熱収蔵
    庫のボックス構造。
  3. 【請求項3】 外箱の前端に形成した前面枠部の内周に
    断面U字状の接合受部を形成し、内箱の前端は外箱の前
    端よりも後方に位置させるとともに外方に向けて断面L
    字状に屈曲して突出する接合屈曲片を形成し、外箱と内
    箱の前端を、外側前端に接合受部に嵌入結合される嵌合
    片が形成され、内側後端に接合屈曲片を挟持固定する係
    合固定部が形成された合成樹脂製の化粧枠材にて接合し
    たことを特徴とする請求項1又は2記載の断熱収蔵庫の
    ボックス構造。
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Cited By (4)

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