JPH11325357A - フレキシブルジョイント装置 - Google Patents

フレキシブルジョイント装置

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JPH11325357A
JPH11325357A JP10150686A JP15068698A JPH11325357A JP H11325357 A JPH11325357 A JP H11325357A JP 10150686 A JP10150686 A JP 10150686A JP 15068698 A JP15068698 A JP 15068698A JP H11325357 A JPH11325357 A JP H11325357A
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JP
Japan
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heat insulating
pair
insulating material
sleeves
sleeve
Prior art date
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Pending
Application number
JP10150686A
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English (en)
Inventor
Shinzaburo Suzuki
信三郎 鈴木
Kanji Hanashima
完治 花島
Hideshi Shibata
秀史 柴田
Ichiro Kubo
一郎 窪
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nichias Corp
Original Assignee
Nichias Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高温用フレキシブルジョイント装置におい
て、断熱材が破損・脱落することが少なくなる改良構造
を提供する。 【解決手段】 連通分離されたダクトスリーブ2a,2
bに固定したフランジ3a,3b間を伸縮自在な筒状膜
体4で接続し、スリーブに立てたスタッドボルト5a,
5bに断熱材6を差し込んでなるフレキシブルジョイン
ト装置において、スリーブ2a,2b間の開口部の長さ
fを、スタッドボルト5a,5b間の長さeの75%以
上とする。 【効果】 第1層の断熱材が全体にゆるやかに屈曲し、
第2層の断熱材も強く押し付けられることもない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、火力発電所、製鉄
所、ゴミ焼却場等の排ガスダクトや空気ダクト等の熱膨
張や振動を吸収するダクト用フレキシブルジョイント装
置の改良に関するもので、特にコンバインド火力発電所
で用いるのに最適なフレキシブルジョイント装置に係わ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、コンバインド火力発電所の燃焼装
置から排出される排ガスを通過させるダクト系路には、
ダクト自体の熱膨張を吸収する目的で、ダクト系路の一
部に、伸縮可とう性を有する筒状膜体(例えば特公昭4
8−33274号公報参照)を用いて構成したフレキシ
ブルジョイント装置が設けられている。
【0003】前記フレキシブルジョイント装置によれ
ば、ダクトに発生する熱膨張による伸縮や振動は前記筒
状膜体の変位で吸収されるが、ガスタービン出口のダク
トには高温の排ガスが流れており、放散する熱により前
記筒状膜体が破損してしまうので筒状膜体の内側に断熱
材を設け、さらにこの断熱材を取り付けるため、および
高温の排ガスからこの断熱材を保護するために、断熱材
の内側にスリーブを取り付けたものが使われている。
【0004】図4に、前記高温用のフレキシブルジョイ
ント装置の代表的な構造例を示す。同図において、1
a,1bは連通可能に分離されたダクト、2a,2bは
各ダクトにボルトで固定された金属製スリーブ、3a,
3bは各スリーブの外周面に溶接で固定されたフラン
ジ、4は両フランジをその外周端で接続する伸縮可撓性
を有する筒状膜体である。
【0005】前記対向する両フランジ3a,3b間の環
状の空所部内のスリーブ2a,2bには、その外周面か
ら半径方向に突出する複数本のスタッドボルト5a,5
bが溶接で固定され、前記スタッドボルト5a,5b
に、ダクトから発生する高熱を遮断するための複数層か
らなる断熱材6が差し込まれている。この断熱材はスピ
ードワッシャー7で押さえられ、最外層の断熱材はナッ
ト8で固定されている。そして、前記断熱材としては、
セラミック繊維のブランケットをガラスクロスや金網等
で被覆したものが多く使われている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記構成の高温用フレ
キシブルジョイント装置は、燃焼装置から排出される排
ガスによる熱膨張や燃焼装置の振動等が原因で、ダクト
に発生する伸縮や応力を吸収するため、前記筒状膜体4
と断熱材6が変位を繰り返している。
【0007】特にコンバインド火力発電所ではガスが高
温で大きな伸縮が発生するが、従来の高温用フレキシブ
ルジョイント装置は、屈曲が繰り返されると断熱材にク
ラックが発生し、特に最内層(第1層)の断熱材は、一
対のスリーブの開口部の先端部に強く押し付けられると
ともに、その先端部から鋭角に曲げられるため、全周に
わたって何ヵ所も直線的に破断し、第2層の断熱材も第
1層と第3層の断熱材に挾まれて強くこすられるため大
きく損傷する現象が見られる。
【0008】そして、このような断熱材6の大きな破損
を放置しておくと、断熱材6が次第に脱落し、筒状膜体
4の温度が上がり、突然破損するので、それを交換する
ためにダクト系路を止めなければならず、多大な損失が
発生し、大きな問題になっている。
【0009】本発明は、前記構成の高温用フレキシブル
ジョイント装置の問題点を改良するためになされたもの
であって、屈曲による断熱材の脱落を防止し、膜体の破
損を未然に防止するフレキシブルジョイント装置を提供
することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明は、分離された一対のダクトにそれ
ぞれ連結される連通可能な一対のスリーブと、前記各ス
リーブの外周面に対向するように設けられた一対のフラ
ンジと、前記対向するフランジ間を接続する伸縮可撓性
を有する筒状膜体と、前記筒状膜体内の各スリーブの外
周面に半径方向に突出するように設けられた複数本のス
タッドボルトと、前記スタッドボルトに積層状に差し込
まれた断熱材とからなるフレキシブルジョイント装置に
おいて、前記一対のスリーブ間の開口部の長さが、スリ
ーブの軸方向に隔離して対峙するスタッドボルト間の長
さの75%以上であることを要旨とする。
【0011】請求項2の発明は、分離された一対のダク
トにそれぞれ連結される連通可能な一対のスリーブと、
前記各スリーブの外周面に対向するように設けられた一
対のフランジと、前記対向するフランジ間を接続する伸
縮可撓性を有する筒状膜体と、前記筒状膜体内の各スリ
ーブの外周面に半径方向に突出するように設けられた複
数本のスタッドボルトと、前記スタッドボルトに積層状
に差し込まれた断熱材とからなるフレキシブルジョイン
ト装置において、前記スリーブの断熱材と接する先端部
の曲率半径Rが5mm以上であることを要旨とする。
【0012】請求項3の発明は、分離された一対のダク
トにそれぞれ連結される連通可能な一対のスリーブと、
前記各スリーブの外周面に対向するように設けられた一
対のフランジと、前記対向するフランジ間を接続する伸
縮可撓性を有する筒状膜体と、前記筒状膜体内の各スリ
ーブの外周面に半径方向に突出するように設けられた複
数本のスタッドボルトと、前記スタッドボルトに積層状
に差し込まれた断熱材とからなるフレキシブルジョイン
ト装置において、前記一対のスリーブ間の開口部の長さ
が、スリーブの軸方向に隔離して対峙するスタッドボル
ト間の長さの75%以上であり、かつ前記スリーブの断
熱材と接する先端部の曲率半径Rが5mm以上であること
を要旨とする。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の好ましい実施の形態を図
1に示す。なお、図4と同一または類似する部材には同
じ符号が付されている。この好ましい実施の形態では、
連通可能に分離されたダクト1a,1bの先端に取り付
けられたスリーブ2a,2bの外周にフランジ3a,3
bをそれぞれ溶接で固定し、フランジ間を伸縮可撓性を
有する筒状膜体4で接続し、対向するフランジ間のスリ
ーブ外周面から半径方向に突出する複数本のスタッドボ
ルト5a,5bを溶接で固定し、これらのスタッドボル
トに断熱材6を複数層差し込んで構成するフレキシブル
ジョイント装置において、一対のスリーブ2a,2b間
の開口部の長さfがスリーブの軸方向に隔離して対峙す
るスタッドボルト5a,5b間の長さeの75%以上で
あり、前記スリーブ2bの先端部に金属丸棒からなる環
材9を溶接して曲率半径Rが5mm以上となっている。
【0014】本発明者らは、断熱材を屈曲させて断面の
形状を観察できる構造の実験装置を製作して、スリーブ
構造や断熱材の構成と破損性について鋭意研究し、一対
のスリーブ間の開口部の長さを長くすることや、スリー
ブの先端部の曲率半径を大きくすることが、断熱材の屈
曲による破損を最も小さくすることを突き止め、この知
見に基づいて本発明を完成したものである。
【0015】すなわち、図5に示すように、従来のスリ
ーブ構造は、一対のスリーブ間の開口部長さが比較的短
く、スリーブの先端部の曲率半径Rも小さいため、実験
装置による試験において、第1層の断熱材がスリーブの
先端部に強く押し付けられて鋭角に曲がるとともに、波
打つように複雑に屈曲しており、第2層の断熱材も第1
層から強く押し付けられている。なお、図中、Tはフレ
キシブルジョイント装置の実験装置である。
【0016】これに対して、本発明のスリーブ構造は、
図3に示すように、一対のスリーブ間の開口部の長さが
十分長く、スリーブの断熱材と接する先端部の曲率半径
Rも大きいため、第1層の断熱材が全体にゆるやかに屈
曲し、第2層の断熱材も強く押し付けられるようなこと
もない。
【0017】なお、断熱材を固定するスタッドボルトが
フレキシブルジョイント装置の軸方向に片側のスリーブ
上に2本以上あるときは、一対のスリーブ間の開口部の
長さを規定するスタッドボルトは、最も開口部に近い2
本を指している。
【0018】また、スリーブの先端部の形状としては、
図1に示すように、スリーブの先端に金属丸棒からなる
環材を溶接する代わりに、スリーブの先端部を円形状に
曲げ加工したり、金属帯材を角度を付けて溶接したあ
と、その角度部分を機械研削する手段でも所要の曲率半
径をもたせることができる。
【0019】さらに、図1の実施例のスリーブはダクト
径とほぼ同じ寸法とし、ダクト外部にある断熱材を覆う
ように設けられているが、図2の実施例に示すように、
ダクト内部にある断熱材を保護するために設けられてい
る構成の場合も前記と同様の効果が得られることは言う
までもない。
【0020】
【実施例】本発明の実施例を説明するが、本発明はこの
実施例に限定されるものではない。本実施例のフレキシ
ブルジョイント装置を図1に示す。図1において、1
a,1bは連通可能に分離されたダクト、2a,2bは
各ダクトにボルトで固定された一対の金属製スリーブ、
3a,3bは各スリーブの外周面に溶接で固定された外
径1400mmのフランジ、4は両フランジをその外周端
で接続する伸縮可撓性を有する筒状膜体、5a,5bは
前記一対のスリーブにそれぞれ溶接で固定したスタッド
ボルト、6はスタッドボルトに差し込んだ4層の断熱
材、7は断熱材6をスタッドボルトに固定するスピード
ワッシャー、8はスタッドボルトに取り付ける断熱材押
さえナットである。
【0021】そして、スリーブ2a,2bは厚さ6mmの
SUS304製で、この一対のスリーブ間の開口部の長
さfは360mm、スタッドボルト5a,5b間の長さe
は450mm、スリーブ2bの先端部に直径10mmの金属
丸棒からなる環材9を溶接し曲率半径Rを5mmとなし、
一対のスリーブ間の開口部のスタッドボルト5a,5b
間の長さに対する比率は80%となっている。
【0022】また、前記4層の断熱材6のうち、ダクト
側から1層目の断熱材は、厚さ25mm、長さ2550m
m、幅760mmのセラミックファイバーブランケットを
2枚重ね合わせ、シリカファイバーを製織した厚さ0.
6mmのシリカクロスと、線径0.25mm、16メッシュ
のSUS316製金網とで被覆したものであり、スタッ
ドボルト5a,5bに差し込み、スピードワッシャー7
によりスタッドボルトに固定保持した。
【0023】次に2層目の断熱材は、1層目の断熱材と
同様の構成で長さは2870mm、幅は760mmであり、
1層目と同様にスタッドボルト5a,5bに固定保持し
た。さらに3層目の断熱材も1層目の断熱材と同様の構
成で長さは3490mm、幅は760mmであり、1層目と
同様にスタッドボルト5a,5bに固定保持した。最後
に4層目の断熱材は1層目の断熱材の構成のクロスをガ
ラスファイバーを製織した厚さ1.5mmのガラスクロス
に代えたもので、長さは3810mm、幅は760mmであ
り、スタッドボルト5a,5bに差し込み、スピードワ
ッシャー7で押さえ、ナット8で固定保持した。
【0024】比較例 比較例は図4に示したもので、一対のスリーブ2a,2
b間の開口部の長さfは225mm、スタッドボルト5
a,5b間の長さeは450mm、スリーブ2bの先端部
は直径6mmの金属丸棒からなる環材を溶接して曲率半径
Rを3mmとし、一対のスリーブ間の開口部のスタッドボ
ルト間の長さに対する比率が50%であることを除いて
は実施例と同じ構成となっている。
【0025】上記実施例および比較例の口径1400mm
のフレキシブルジョイント装置を実用試験装置に取り付
けて、温度700℃の空気を循環させ、1分間に6回の
速度で、面間距離(スタッドボルト間距離)を100mm
のストロークで伸縮(450mm⇔350mm)するように
繰り返し往復運動を50,000回させた時の試験後の
断熱材の状態を表1に示す。
【0026】
【表1】
【0027】表1から明らかなように、本実施例のフレ
キシブルジョイント装置は、断熱材の破損・脱落が著し
く少なくなることが確認された。
【0028】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明のダクト用
フレキシブルジョイント装置によれば、一対のスリーブ
間の開口部の長さが断熱材を固定しているスタッドボル
ト間の長さの75%以上とし、スリーブの先端部の曲率
半径Rが5mm以上であることにより、コンバインド火力
発電所のダクトに使用しても、ダクトに発生する伸縮で
断熱材が破損・脱落することが少なくなるという効果が
得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すフレキシブルジョイン
ト装置の縦断面図である。
【図2】本発明の他の実施例を示すフレキシブルジョイ
ント装置の縦断面図である。
【図3】本発明の一実施例のフレキシブルジョイント装
置を構成する断熱材の屈曲状態を示す縦断面図である。
【図4】従来のフレキシブルジョイント装置の縦断面図
である。
【図5】従来のフレキシブルジョイント装置を構成する
断熱材の屈曲状態を示す縦断面図である。
【符号の説明】
1a,1b ダクト 2a,2b スリーブ 3a,3b フランジ 4 筒状膜体 5a,5b スタッドボルト 6 断熱材 7 スピードワッシャー 8 ナット 9 金属丸棒 e スタッドボルト5a,5b間の長さ f 一対のスリーブ間の開口部の長さ T 実験装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 分離された一対のダクトにそれぞれ連結
    される連通可能な一対のスリーブと、前記各スリーブの
    外周面に対向するように設けられた一対のフランジと、
    前記対向するフランジ間を接続する伸縮可撓性を有する
    筒状膜体と、前記筒状膜体内の各スリーブの外周面に半
    径方向に突出するように設けられた複数本のスタッドボ
    ルトと、前記スタッドボルトに積層状に差し込まれた断
    熱材とからなるフレキシブルジョイント装置において、
    前記一対のスリーブ間の開口部の長さが、スリーブの軸
    方向に隔離して対峙するスタッドボルト間の長さの75
    %以上であることを特徴とするフレキシブルジョイント
    装置。
  2. 【請求項2】 分離された一対のダクトにそれぞれ連結
    される連通可能な一対のスリーブと、前記各スリーブの
    外周面に対向するように設けられた一対のフランジと、
    前記対向するフランジ間を接続する伸縮可撓性を有する
    筒状膜体と、前記筒状膜体内の各スリーブの外周面に半
    径方向に突出するように設けられた複数本のスタッドボ
    ルトと、前記スタッドボルトに積層状に差し込まれた断
    熱材とからなるフレキシブルジョイント装置において、
    前記スリーブの断熱材と接する先端部の曲率半径Rが5
    mm以上であることを特徴とするフレキシブルジョイント
    装置。
  3. 【請求項3】 分離された一対のダクトにそれぞれ連結
    される連通可能な一対のスリーブと、前記各スリーブの
    外周面に対向するように設けられた一対のフランジと、
    前記対向するフランジ間を接続する伸縮可撓性を有する
    筒状膜体と、前記筒状膜体内の各スリーブの外周面に半
    径方向に突出するように設けられた複数本のスタッドボ
    ルトと、前記スタッドボルトに積層状に差し込まれた断
    熱材とからなるフレキシブルジョイント装置において、
    前記一対のスリーブ間の開口部の長さが、スリーブの軸
    方向に隔離して対峙しているスタッドボルト間の長さの
    75%以上であり、かつ前記スリーブの断熱材と接する
    先端部の曲率半径Rが5mm以上であることを特徴とする
    フレキシブルジョイント装置。
JP10150686A 1998-05-14 1998-05-14 フレキシブルジョイント装置 Pending JPH11325357A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013190051A (ja) * 2012-03-14 2013-09-26 Seibu Polymer Corp 既設可撓管の外面補強構造及びその外面補強方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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