JPH11324459A - カムラッチハンドル - Google Patents

カムラッチハンドル

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JPH11324459A
JPH11324459A JP12705598A JP12705598A JPH11324459A JP H11324459 A JPH11324459 A JP H11324459A JP 12705598 A JP12705598 A JP 12705598A JP 12705598 A JP12705598 A JP 12705598A JP H11324459 A JPH11324459 A JP H11324459A
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JP
Japan
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handle
pedestal
fitting
unlocking
hardware
Prior art date
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Pending
Application number
JP12705598A
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English (en)
Inventor
Kenji Kanazawa
謙次 金澤
Tomokazu Kunieda
智和 國枝
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Meiko Co Ltd
Original Assignee
Meiko Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】施錠時および解錠時におけるハンドルの回動角
度位置を調整可能とする。 【解決手段】前記ハンドル金物2の回動軸5に対し、概
ね施錠回動位置と解錠回動位置とを規制する回動ストッ
パー12を固設するとともに、前記回動ストッパー12
が衝合する台座本体10の衝合位置に対しストップ調整
ネジ13A・13Bを螺設して前記回動ストッパー12
が前記ストップ調整ネジ13A・13Bの頭部に衝合す
るようにし、前記ストップ調整ネジ13A・13Bの螺
入量を調整することにより、施・解錠時におけるハンド
ル金物2の回動位置を調整可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、縦辷り窓等、各種
の窓において施錠装置として使用されているカムラッチ
ハンドルに関する。
【0002】
【従来の技術】縦辷り窓等の各種の窓には、障子の施・
解錠装置としてカムラッチハンドルが用いられている。
このカムラッチハンドルは、図1に示されるように、窓
枠に回動自在に固定されたハンドルの基部位置に側方に
突出した施錠フランジを有し、この施錠フランジを障子
に固定された掛止金具(図示せず)に対し掛止させるこ
とにより、障子を施錠し、同時に気密性を確保するよう
にしたものである。
【0003】施・解錠に当たっては、前記カムラッチハ
ンドルの把手(ハンドル)が鉛直方向に位置するときは
施錠となり、水平方向に位置する時は解錠となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
カムラッチハンドルの場合には、単にハンドルの回動軸
部等において、その一部を他の部材に対して衝合させる
ことにより、施・解錠時における角度位置を規制するよ
うにしていたため、窓の建て付け時に、施錠時および解
錠時におけるハンドルの向きが本来の鉛直方向または水
平方向の位置からずれてしまうなどの問題があった。
【0005】他方、従来のカムラッチハンドルの場合、
装置を構成するハンドル金物および台座金物は、アルミ
ニウム、亜鉛合金などのダイカストや樹脂によって製造
されているものがほとんどであったため、室内で火災が
発生した際、溶融点の低い前記アルミニウム(約660
℃)や亜鉛合金(約420℃)が熱によって変形したた
め、勝手に窓が開いてしまい、隣家に火が燃え移るおそ
れがあるなどの問題があった。
【0006】そこで本発明の主たる課題は、施錠時およ
び解錠時におけるハンドルの角度位置を簡単に調整可能
とするとともに、火災時においても、施錠状態を維持し
続ける耐火仕様型のカムラッチハンドルを提供すること
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明は、窓枠に対して固定される台座金物と、障子
の施・解錠を成すため所定の角度範囲で回動操作される
ハンドル金物とが、ハンドル金物側に固定された回動軸
を介して相互に連結されたカムラッチハンドルにおい
て、前記ハンドル金物の回動軸に対し、概ね施錠回動位
置と解錠回動位置とを規制する回動ストッパーを固設す
るとともに、前記台座金物の回動ストッパー衝合位置に
対しストップ調整ネジを螺設して前記回動ストッパーが
前記ストップ調整ネジの頭部に衝合するようにし、前記
ストップ調整ネジの螺入量を調整することにより、施・
解錠時におけるハンドル金物の回動位置を調整自在とし
たことを特徴とするものである。
【0008】さらに耐火仕様とするに当たっては、前記
台座金物を、樹脂からなる台座本体と、この台座本体を
囲繞する鋼材からなる補助台座とにより構成し、一方前
記ハンドル金物において、回動軸を鋼材により構成する
とともに、台座金物に対する摺動対向面側に鋼板を配設
し、この鋼板によって前記回動軸を固定保持したことを
特徴とするものである。この場合において、前記台座金
物において、台座本体および補助台座のそれぞれに窓枠
に対する固定ネジが共通的に挿通される取付け孔を形成
し、前記固定ネジによって共に窓枠に対して固定するよ
うにすれば、より好適なものとなる。
【0009】前記耐火仕様カムラッチハンドルにおいて
は、回動軸を鋼材により構成することはもちろんの事、
この回動軸を実質的に支持している台座本体の周りを鋼
材よりなる補助台座により囲繞するとともに、前記回動
軸が固定されているハンドル金物の台座金物対向面(接
触面)に鋼板を配設固定するようにしたため、万が一、
火災が発生し、台座本体やハンドル金物が変形したとし
ても、回動軸は溶融点が1600℃前後の鋼材よりなる
部材により固定保持されているため、障子が勝手に開い
てしまうような事態を回避できるようになる。また、窓
枠に対する固定に当たって、固定ネジを前記補助台座お
よび台座本体を共通通しで貫通させるようにしているた
め、台座本体が熱が変形したとしても、台座金物が窓枠
から脱落するような事態も回避できるようになる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しながら詳述する。図1は本発明に係るカ
ムラッチハンドル1の正面図であり、図2は図1のII−
II先矢視図、図3は図1のIII−III線矢視図、図4はそ
の分解図である。
【0011】前記カムラッチハンドル1は、主に施・解
錠の操作部材となるハンドル金物2と、窓枠30側に固
定される台座金物3とにより構成されるもので、その特
徴は、前記ハンドル金物2の回動軸5に対して扇形状の
回動ストッパー12を設ける一方、台座金物3の台座本
体10に対し、左右一対のストップ調整ネジ13A,1
3Bを螺設し、前記回動ストッパー12を施錠時および
解錠時に、それぞれ位置調整可能な前記ストップ調整ネ
ジ13A,13Bの頭部に衝合させることにより、ハン
ドル金物2の回動角度位置を調整できるようにした点
と、耐火仕様とするため前記台座本体10の外側を囲繞
するステンレス等の鋼材よりなる補助台座9を被せるよ
うに設け、かつハンドル金物2の台座金物3側の面に同
じくステンレス等の鋼材を配設固定することにより、た
とえ火災があっても、施錠機能を維持し続けるようにし
た点の2つである。
【0012】以下、具体的に詳述すると、先ず、ハンド
ル金物2は図3および図6に示されるように、ポリアミ
ド、高密度ポリエチレン、ポリプロピレン等の樹脂より
なるハンドル芯材7の外側を、同じくポリアミド、高密
度ポリエチレン、ポリプロピレン等の樹脂からなるハン
ドル表皮8により覆うとともに、台座金物3側の面(摺
動対向面)のみはステンレス等の高融点特性を持つ鋼蓋
板6によって被装し、この鋼蓋板6をネジ15によって
固定したものである。
【0013】このハンドル金物2には、前記台座金物3
側に挿入される回動軸5が一体的に埋設固定されてい
る。前記回動軸5は、耐火性能の点から高融点特性を持
つ鋼材を用い、加工成形により、埋設側より順に、やや
大径のアンカー部5a、円柱形状の軸部5b、断面方形
状のストッパ取付軸部5dが一体的に連続形成された部
材であり、前記軸部5bの基端側には、アンカー部5a
と鋼蓋板6との離間を保持する周壁突条5c,5c…が
一体的に形成されている。なお、この周壁突条5c,5
c…は、火災時にハンドル芯材7が軟化しても、回転軸
5が抜け出ないようにハンドル金物2側に堅固に保持す
る。
【0014】一方、台座金物3は、詳細には図4に示さ
れるように、耐火仕様とするために特に設けられた補助
台座9と、前記ハンドル金物2を回動軸5を介して実質
的に回動自在に支持する台座本体10と、ハンドル金物
2の回動操作を円滑するための波型ワッシャー11と、
前記ハンドル金物2の回動軸5の先端に固定される回動
ストッパー12と、前記台座本体10に形成された雌ネ
ジ孔10g,10hに対し螺入されるストップ調整ネジ
13A,13Bと、台座金物3を窓枠30に取り付けた
後、全体を覆うカバー4とから構成されている。
【0015】前記台座本体10は、取付け完了時にカバ
ー4の開口部を封鎖する封鎖板部10aと、これより一
体的に、中央位置に軸支持部10dが形成されるととも
に、その両側に窓枠30に対する取付け孔部10b,1
0cが形成されている。前記軸支持部10dの両脇部に
は背面側よりそれぞれ雌ネジ孔10g,10hが形成さ
れており、この雌ネジ孔10g,10hに対し全ネジボ
ルト状のストップ調整ネジ13A,13Bが螺入される
ようになっている。また、軸支持部10dの上面には円
形状のハンドル金物2の摺動面部10eが形成されてい
るとともに、その中央位置には回動軸5の軸部5bが挿
通される軸孔10fが形成されている。この台座本体1
0は、本例では、ポリアミドにより成形加工されている
が、もちろん他の樹脂、あるいはダイカストを用いて製
作するようにしてもよい。
【0016】この台座本体10の外面側、すなわちハン
ドル金物2との間には、ステンレス等よりなる補助台座
9が嵌着されるようになっている。前記補助台座9は、
断面U字状の切欠き9dが形成された囲繞板9cの両側
にそれぞれ窓枠30に対する取付け孔部9a,9bを備
えた加工部材であり、前記台座本体10に嵌着され、前
記台座本体10を実質的に囲繞するようになっている。
前記台座本体10との組み合わせ状態では、台座本体1
0の摺動面部10eが露出し、ハンドル金物2の鋼蓋板
6と接触するようになっている。したがって、ハンドル
金物2の回動操作時に、鋼と樹脂との摺動態様となるた
め、金属摩擦音の発生が防止されると同時に、摺動摩擦
が低減されるようになっている。
【0017】一方、回動ストッパー12は、方形孔12
bが形成された軸挿通部12aの外周部に一体的に扇形
状の回動ストッパー板12cが形成された部材であり、
ハンドル金物2の回動軸5に対して固定され、図5に示
されるように、ハンドル金物2の施錠回動位置と解錠回
動位置とのそれぞれの位置において、回動ストッパー板
12cの端面12d(12e)が台座本体10に螺設さ
れたストップ調整ネジ13A(13B)の頭部に対して
衝合するようになっており、前記ストップ調整ネジ13
A,13Bの螺入量をそれぞれ調整することにより、ハ
ンドル金物2の解錠時回動位置と施錠時回動位置とが調
整可能となっている。
【0018】組立に当たっては、前記補助台座9を台座
本体10に対し嵌着させた後、ハンドル金物2の回動軸
5を台座本体10の軸支持部10dに形成された軸孔1
0fdに対して挿通させ、かつ中間に波型ワッシャー1
1を介在させながら、回動軸5のストッパ取付軸部5d
を回動ストッパー12の方形孔12bに貫通させた後、
ストッパ取付軸部5dの突出部分をカシメてハンドル金
物2を台座金物3に連結する。
【0019】窓枠30に対する取付けは、図2に示され
るように、補助台座9の取付け孔部9b,9cと、台座
本体10の取付け孔部10b,10cとを共に貫通する
固定ネジ13,13によって窓枠30に固定した後、側
方からカバー4を挿入して前記台座金物3を覆い、カム
ラッチハンドル1の取付けを完了する。
【0020】なお、前述カムラッチハンドル2におい
て、前記台座本体10の雌ネジ孔10g,10hを封鎖
板部10aを貫通して形成し、かつストップ調整ネジ1
3A・13Bの封鎖板部10a側端面にネジ回しが係合
する十字溝を形成しておけば、カバー4を取り外すこと
なく、外側から施・解錠時におけるハンドル金物2の回
動位置を調整できるようになる。
【0021】
【発明の効果】以上詳説のとおり、本発明によれば、簡
単な構造により施錠時および解錠時におけるハンドル金
物の回動角度位置が調整可能になる。また、耐火仕様と
したため、万が一、火災時が発生しても、施錠状態を維
持し続けるものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るカムラッチハンドル1の正面図で
ある。
【図2】図1のII−II線矢視図である。
【図3】図3はIII−III線矢視図である。
【図4】その分解図である。
【図5】回動ストッパー12の作動状態図である。
【図6】ハンドル金物2の裏面図である。
【符号の説明】
1…カムラッチハンドル、2…ハンドル金物、3…台座
金物、4…カバー、5…回動軸、6…鋼蓋板、7…ハン
ドル芯材、8…ハンドル表皮、9…補助台座、10…台
座本体、10g・10h…雌ネジ孔、11…波形ワッシ
ャー、12…回動ストッパー、13A・13B…ストッ
プ調整ネジ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】窓枠に対して固定される台座金物と、障子
    の施・解錠を成すため所定の角度範囲で回動操作される
    ハンドル金物とが、ハンドル金物側に固定された回動軸
    を介して相互に連結されたカムラッチハンドルにおい
    て、 前記ハンドル金物の回動軸に対し、概ね施錠回動位置と
    解錠回動位置とを規制する回動ストッパーを固設すると
    ともに、前記台座金物の回動ストッパー衝合位置に対し
    ストップ調整ネジを螺設して前記回動ストッパーが前記
    ストップ調整ネジの頭部に衝合するようにし、前記スト
    ップ調整ネジの螺入量を調整することにより、施・解錠
    時におけるハンドル金物の回動位置を調整自在としたこ
    とを特徴とするカムラッチハンドル。
  2. 【請求項2】前記台座金物を、樹脂からなる台座本体
    と、この台座本体を囲繞する鋼材からなる補助台座とに
    より構成し、一方前記ハンドル金物において、回動軸を
    鋼材により構成するとともに、台座金物に対する摺動対
    向面側に鋼板を配設し、この鋼板によって前記回動軸を
    固定保持したことを特徴とする請求項1記載のカムラッ
    チハンドル。
  3. 【請求項3】前記台座金物において、台座本体および補
    助台座のそれぞれに窓枠に対する固定ネジが共通的に挿
    通される取付け孔を形成してある請求項2記載のカムラ
    ッチハンドル。
JP12705598A 1998-05-11 1998-05-11 カムラッチハンドル Pending JPH11324459A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002129783A (ja) * 2000-10-20 2002-05-09 Hoshizaki Electric Co Ltd 食器消毒保管庫用ハンドル
JP2010159556A (ja) * 2009-01-07 2010-07-22 Ykk Ap株式会社 ハンドル装置および建具
JP2022051132A (ja) * 2020-09-18 2022-03-31 株式会社Lixil 開閉装置
JP2022051133A (ja) * 2020-09-18 2022-03-31 株式会社Lixil 開閉装置
KR20230143752A (ko) * 2022-04-06 2023-10-13 (주) 솔리티 핸들 회동 각도 범위 가변 기능을 구비한 도어록 핸들 어셈블리

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