JPH11323383A - ドライクリーニング用洗浄剤 - Google Patents
ドライクリーニング用洗浄剤Info
- Publication number
- JPH11323383A JPH11323383A JP12556598A JP12556598A JPH11323383A JP H11323383 A JPH11323383 A JP H11323383A JP 12556598 A JP12556598 A JP 12556598A JP 12556598 A JP12556598 A JP 12556598A JP H11323383 A JPH11323383 A JP H11323383A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fatty acid
- dry cleaning
- petroleum
- group
- quaternary ammonium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Detergent Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 水の可溶化能に優れ、石油系溶剤を用いた場
合に均一なササラ液を調製することができるドライクリ
ーニング用洗浄剤を提供する。 【解決手段】 (A)一般式1の第4級アンモニウム
塩、(B)ソルビタン脂肪酸エステル、(C)ポリオキ
シエチレンソルビタン脂肪酸エステル及び(D)石油系
溶剤を含有するドライクリーニング用洗浄剤。 (R1はC8〜22のアルキル基、R2はC1〜22の
アルキル又はヒドロキシアルキル基、R3、R4はC1
〜3のアルキル又はヒドロキシアルキル基、Yはエチレ
ン又はプロピレン基、nは0又は1、X−はアニオン基
を表す)
合に均一なササラ液を調製することができるドライクリ
ーニング用洗浄剤を提供する。 【解決手段】 (A)一般式1の第4級アンモニウム
塩、(B)ソルビタン脂肪酸エステル、(C)ポリオキ
シエチレンソルビタン脂肪酸エステル及び(D)石油系
溶剤を含有するドライクリーニング用洗浄剤。 (R1はC8〜22のアルキル基、R2はC1〜22の
アルキル又はヒドロキシアルキル基、R3、R4はC1
〜3のアルキル又はヒドロキシアルキル基、Yはエチレ
ン又はプロピレン基、nは0又は1、X−はアニオン基
を表す)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、石油系溶剤を洗浄
媒体として用いるドライクリーニング用洗浄剤に関す
る。
媒体として用いるドライクリーニング用洗浄剤に関す
る。
【0002】
【従来の技術】パラフィン系、ナフテン系、芳香族系炭
化水素等の混合物からなる石油系溶剤を用いるドライク
リーニングにおいては、水溶性汚れや固体汚れの除去、
再汚染防止、帯電防止及び柔軟性能付与のために種々の
界面活性剤が用いられている。ドライクリーニング用洗
浄剤は、一般に5〜80重量%の界面活性剤、石油系溶
剤、粘度低下剤及び腐食防止剤等が配合された液状洗浄
剤であって、ドライクリーニングに際してはこの液状洗
浄剤を石油系溶剤に対して0.1〜5容量%の割合で使
用している。
化水素等の混合物からなる石油系溶剤を用いるドライク
リーニングにおいては、水溶性汚れや固体汚れの除去、
再汚染防止、帯電防止及び柔軟性能付与のために種々の
界面活性剤が用いられている。ドライクリーニング用洗
浄剤は、一般に5〜80重量%の界面活性剤、石油系溶
剤、粘度低下剤及び腐食防止剤等が配合された液状洗浄
剤であって、ドライクリーニングに際してはこの液状洗
浄剤を石油系溶剤に対して0.1〜5容量%の割合で使
用している。
【0003】しかしながら、石油系溶剤を用いるドライ
クリーニングにおいてはドライ機での洗浄に先立って、
洗浄では落ちにくい水溶性汚れやしみを除去するために
処理液にてスプレー又はブラッシング処理後、洗浄する
のが一般的である。この処理液の一般的な処方は石油系
溶剤/ドライクリーニング用洗浄剤/水=8/1/1
(容量比)であり、通常この処理液をササラ液と呼ぶ。
クリーニングにおいてはドライ機での洗浄に先立って、
洗浄では落ちにくい水溶性汚れやしみを除去するために
処理液にてスプレー又はブラッシング処理後、洗浄する
のが一般的である。この処理液の一般的な処方は石油系
溶剤/ドライクリーニング用洗浄剤/水=8/1/1
(容量比)であり、通常この処理液をササラ液と呼ぶ。
【0004】均一なササラ液が調製できない時は水の配
合量を少なくして使用しており、水溶性汚れの除去効果
が小さいという問題がある。均一なササラ液を調製する
ためには、石油系溶剤を用いるドライクリーニング用洗
浄剤は水の可溶化能が大であることが要求される。
合量を少なくして使用しており、水溶性汚れの除去効果
が小さいという問題がある。均一なササラ液を調製する
ためには、石油系溶剤を用いるドライクリーニング用洗
浄剤は水の可溶化能が大であることが要求される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このため、優れた水の
可溶化能を有し、石油系溶剤に対して均一なササラ液を
調製することができるドライクリーニング用洗浄剤が要
望されている。
可溶化能を有し、石油系溶剤に対して均一なササラ液を
調製することができるドライクリーニング用洗浄剤が要
望されている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、均一なサ
サラ液を調製し得るドライクリーニング用洗浄剤につい
て鋭意研究の結果、特定の陽イオン界面活性剤及び非イ
オン界面活性剤を含有する組成物がこの目的に適うこと
を見い出し、本発明を完成した。
サラ液を調製し得るドライクリーニング用洗浄剤につい
て鋭意研究の結果、特定の陽イオン界面活性剤及び非イ
オン界面活性剤を含有する組成物がこの目的に適うこと
を見い出し、本発明を完成した。
【0007】すなわち、本発明は、 (A)下記一般式(1)で示される第4級アンモニウム
塩
塩
【0008】
【化2】
【0009】(式中、R1 は炭素数8〜22のアルキル
基、R2 は炭素数1〜22のアルキル基又はヒドロキシ
アルキル基、R3 、R4 は炭素数1〜3のアルキル基又
はヒドロキシアルキル基、Yはエチレン基又はプロピレ
ン基、nは0又は1の数、X- はアニオン基を表す) (B)ソルビタン脂肪酸エステル (C)ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル及
び (D)石油系溶剤 を含有するドライクリーニング用洗浄剤を提供する。
基、R2 は炭素数1〜22のアルキル基又はヒドロキシ
アルキル基、R3 、R4 は炭素数1〜3のアルキル基又
はヒドロキシアルキル基、Yはエチレン基又はプロピレ
ン基、nは0又は1の数、X- はアニオン基を表す) (B)ソルビタン脂肪酸エステル (C)ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル及
び (D)石油系溶剤 を含有するドライクリーニング用洗浄剤を提供する。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の(A)成分は一般式
(1)で示される第4級アンモニウム塩であり、好まし
い(A)成分としては、ステアリルジメチルエチルアン
モニウム・モノエチル硫酸塩、ステアリルジメチルヒド
ロキシエチルアンモニウム・グリコール酸塩、ステアリ
ルジメチルヒドロキシエチルアンモニウム・パラトルエ
ンスルホン酸塩、ステアロイルアミノエチルジメチルヒ
ドロキシエチルアンモニウム・パラトルエンスルホン酸
塩等が例示できる。また、一般式(1)中のX- は、硝
酸、硫酸、リン酸、パラトルエンスルホン酸、メチル硫
酸、エチル硫酸、グリコール酸等に由来するアニオン基
である。
(1)で示される第4級アンモニウム塩であり、好まし
い(A)成分としては、ステアリルジメチルエチルアン
モニウム・モノエチル硫酸塩、ステアリルジメチルヒド
ロキシエチルアンモニウム・グリコール酸塩、ステアリ
ルジメチルヒドロキシエチルアンモニウム・パラトルエ
ンスルホン酸塩、ステアロイルアミノエチルジメチルヒ
ドロキシエチルアンモニウム・パラトルエンスルホン酸
塩等が例示できる。また、一般式(1)中のX- は、硝
酸、硫酸、リン酸、パラトルエンスルホン酸、メチル硫
酸、エチル硫酸、グリコール酸等に由来するアニオン基
である。
【0011】本発明の(B)成分は、好ましくはHLB
値4〜10程度のソルビタン脂肪酸エステルであり、ソ
ルビタンモノラウレート(HLB=8.6)が例示され
る。
値4〜10程度のソルビタン脂肪酸エステルであり、ソ
ルビタンモノラウレート(HLB=8.6)が例示され
る。
【0012】本発明の(C)成分のポリオキシエチレン
ソルビタン脂肪酸エステルは、好ましくはHLB値10
〜20程度のものであり、ポリオキシエチレンソルビタ
ンモノラウレート(エチレンオキシド付加モル数=6〜
20)、ポリオキシエチレンソルビタンモノパルミテー
ト(エチレンオキシド付加モル数=6〜20)、ポリオ
キシエチレンソルビタンモノステアレート(エチレンオ
キシド付加モル数=6〜20)、ポリオキシエチレンソ
ルビタントリステアレート(エチレンオキシド付加モル
数=6〜20)、ポリオキシエチレンソルビタンモノオ
レート(エチレンオキシド付加モル数=6〜20)、ポ
リオキシエチレンソルビタントリオレート(エチレンオ
キシド付加モル数=6〜20)等が例示できる。
ソルビタン脂肪酸エステルは、好ましくはHLB値10
〜20程度のものであり、ポリオキシエチレンソルビタ
ンモノラウレート(エチレンオキシド付加モル数=6〜
20)、ポリオキシエチレンソルビタンモノパルミテー
ト(エチレンオキシド付加モル数=6〜20)、ポリオ
キシエチレンソルビタンモノステアレート(エチレンオ
キシド付加モル数=6〜20)、ポリオキシエチレンソ
ルビタントリステアレート(エチレンオキシド付加モル
数=6〜20)、ポリオキシエチレンソルビタンモノオ
レート(エチレンオキシド付加モル数=6〜20)、ポ
リオキシエチレンソルビタントリオレート(エチレンオ
キシド付加モル数=6〜20)等が例示できる。
【0013】本発明の(D)成分の石油系溶剤は特に限
定されるものではなく、パラフィン系炭化水素(沸点1
20〜220℃)、ナフテン系炭化水素又は芳香族系炭
化水素を含有し、通常ドライクリーニング用溶剤として
用いられるものを挙げることができる。
定されるものではなく、パラフィン系炭化水素(沸点1
20〜220℃)、ナフテン系炭化水素又は芳香族系炭
化水素を含有し、通常ドライクリーニング用溶剤として
用いられるものを挙げることができる。
【0014】本発明の組成物は前記(A)、(B)、
(C)及び(D)をそれぞれ5〜20重量%、20〜5
0重量%、5〜20重量%及び30〜70重量%、特に
7〜11重量%、28〜32重量%、8〜12重量%及
び45〜57重量%含有することが好ましい。この範囲
において、安定で、しかも水可溶化能に優れ、均一なサ
サラ液が調製できる組成物が得られる。
(C)及び(D)をそれぞれ5〜20重量%、20〜5
0重量%、5〜20重量%及び30〜70重量%、特に
7〜11重量%、28〜32重量%、8〜12重量%及
び45〜57重量%含有することが好ましい。この範囲
において、安定で、しかも水可溶化能に優れ、均一なサ
サラ液が調製できる組成物が得られる。
【0015】本発明のドライクリーニング用洗浄剤には
これら必須成分の他に貯蔵時の液安定性向上及び粘度低
下剤として、メタノール、エタノール、イソプロパノー
ル、ブタノールのような低級アルコール、ブチルセロソ
ルブのような多価アルコールエーテル類等を配合するこ
とができる。また、その他にも、ベンゾトリアゾールの
ような金属腐食防止剤、抗菌剤、水等を配合することが
できる。
これら必須成分の他に貯蔵時の液安定性向上及び粘度低
下剤として、メタノール、エタノール、イソプロパノー
ル、ブタノールのような低級アルコール、ブチルセロソ
ルブのような多価アルコールエーテル類等を配合するこ
とができる。また、その他にも、ベンゾトリアゾールの
ような金属腐食防止剤、抗菌剤、水等を配合することが
できる。
【0016】
【実施例】実施例1〜8及び比較例1〜5 表1及び表2に示す組成のドライクリーニング用洗浄剤
を調製し、水の可溶化能を試験した。なお、表1及び表
2における組成数値は重量%表示である。結果を表1及
び表2に示す。
を調製し、水の可溶化能を試験した。なお、表1及び表
2における組成数値は重量%表示である。結果を表1及
び表2に示す。
【0017】<水の可溶化能試験> (1)混合時の状態 ドライクリーニング用石油系溶剤(エクソールD−4
0、エクソン化学株式会社製)/ドライクリーニング用
洗浄剤/イオン交換水=8ml/1ml/1mlの割合のもの
を試験管に取り、良く振とう混合した時の状態を目視に
より観察した。評価は、混合時においても透明であるこ
とがササラ液の調製し易さの条件となるため、この点を
考慮し、下記の基準により判定した。 ○:混合時に透明 △:混合時に半透明 ×:混合時に不透明 (2)水の可溶化量 200ml乳化試験管に、エクソールD−40を100ml
とドライクリーニング用洗浄剤1mlを入れて撹拌した
後、これにイオン交換水をマイクロシリンジを用いて少
量ずつ添加しながら、その都度激しく撹拌した。撹拌
後、静置して目視により観察し、溶液が白濁するまでの
イオン交換水の量を最大可溶化量(ml)とした。
0、エクソン化学株式会社製)/ドライクリーニング用
洗浄剤/イオン交換水=8ml/1ml/1mlの割合のもの
を試験管に取り、良く振とう混合した時の状態を目視に
より観察した。評価は、混合時においても透明であるこ
とがササラ液の調製し易さの条件となるため、この点を
考慮し、下記の基準により判定した。 ○:混合時に透明 △:混合時に半透明 ×:混合時に不透明 (2)水の可溶化量 200ml乳化試験管に、エクソールD−40を100ml
とドライクリーニング用洗浄剤1mlを入れて撹拌した
後、これにイオン交換水をマイクロシリンジを用いて少
量ずつ添加しながら、その都度激しく撹拌した。撹拌
後、静置して目視により観察し、溶液が白濁するまでの
イオン交換水の量を最大可溶化量(ml)とした。
【0018】
【表1】
【0019】
【表2】
【0020】
【発明の効果】本発明のドライクリーニング用洗浄剤は
均一透明で、相安定性に優れ、しかも優れた水の可溶化
能を有するため、ドライクリーニング用石油系溶剤に対
して均一なササラ液を調製することができる。
均一透明で、相安定性に優れ、しかも優れた水の可溶化
能を有するため、ドライクリーニング用石油系溶剤に対
して均一なササラ液を調製することができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI C11D 10/02 C11D 10/02
Claims (1)
- 【請求項1】(A)下記一般式(1)で示される第4級
アンモニウム塩 【化1】 (式中、R1 は炭素数8〜22のアルキル基、R2 は炭
素数1〜22のアルキル基又はヒドロキシアルキル基、
R3 、R4 は炭素数1〜3のアルキル基又はヒドロキシ
アルキル基、Yはエチレン基又はプロピレン基、nは0
又は1の数、X- はアニオン基を表す) (B)ソルビタン脂肪酸エステル (C)ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル及
び (D)石油系溶剤 を含有するドライクリーニング用洗浄剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12556598A JPH11323383A (ja) | 1998-05-08 | 1998-05-08 | ドライクリーニング用洗浄剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12556598A JPH11323383A (ja) | 1998-05-08 | 1998-05-08 | ドライクリーニング用洗浄剤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11323383A true JPH11323383A (ja) | 1999-11-26 |
Family
ID=14913349
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12556598A Pending JPH11323383A (ja) | 1998-05-08 | 1998-05-08 | ドライクリーニング用洗浄剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11323383A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6564591B2 (en) | 2000-07-21 | 2003-05-20 | Procter & Gamble Company | Methods and apparatus for particulate removal from fabrics |
US6706677B2 (en) | 2000-06-05 | 2004-03-16 | Procter & Gamble Company | Bleaching in conjunction with a lipophilic fluid cleaning regimen |
US6706076B2 (en) | 2000-06-05 | 2004-03-16 | Procter & Gamble Company | Process for separating lipophilic fluid containing emulsions with electric coalescence |
US6930079B2 (en) | 2000-06-05 | 2005-08-16 | Procter & Gamble Company | Process for treating a lipophilic fluid |
JP2006070168A (ja) * | 2004-09-02 | 2006-03-16 | Kikusui Chemical Industries Co Ltd | ドライクリーニング用洗浄剤組成物、ドライクリーニング用洗浄液およびそれを用いたドライクリーニング方法 |
JP2007154038A (ja) * | 2005-12-05 | 2007-06-21 | Kikusui Chemical Industries Co Ltd | ドライクリーニング用洗浄剤組成物、ドライクリーニング用洗浄液およびそれを用いたドライクリーニング方法 |
JP2008248104A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Lion Corp | ドライクリーニング用組成物 |
-
1998
- 1998-05-08 JP JP12556598A patent/JPH11323383A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6706677B2 (en) | 2000-06-05 | 2004-03-16 | Procter & Gamble Company | Bleaching in conjunction with a lipophilic fluid cleaning regimen |
US6706076B2 (en) | 2000-06-05 | 2004-03-16 | Procter & Gamble Company | Process for separating lipophilic fluid containing emulsions with electric coalescence |
US6930079B2 (en) | 2000-06-05 | 2005-08-16 | Procter & Gamble Company | Process for treating a lipophilic fluid |
US6998377B2 (en) | 2000-06-05 | 2006-02-14 | Procter & Gamble Company | Process for treating a lipophilic fluid |
US6564591B2 (en) | 2000-07-21 | 2003-05-20 | Procter & Gamble Company | Methods and apparatus for particulate removal from fabrics |
JP2006070168A (ja) * | 2004-09-02 | 2006-03-16 | Kikusui Chemical Industries Co Ltd | ドライクリーニング用洗浄剤組成物、ドライクリーニング用洗浄液およびそれを用いたドライクリーニング方法 |
JP2007154038A (ja) * | 2005-12-05 | 2007-06-21 | Kikusui Chemical Industries Co Ltd | ドライクリーニング用洗浄剤組成物、ドライクリーニング用洗浄液およびそれを用いたドライクリーニング方法 |
JP2008248104A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Lion Corp | ドライクリーニング用組成物 |
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