JPH1132263A - ディジタル多チャネルテレビジョン受像機のチャネル切換方法 - Google Patents
ディジタル多チャネルテレビジョン受像機のチャネル切換方法Info
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Abstract
簡便にチャネルを変更し得るようにするチャネル切換方
法を提供することを目的とする。 【解決手段】 本発明は、RFチャネルを通じて受信さ
れるディジタルテレビジョン放送のプログラムそれぞれ
の固有プログラム番号を順序通りに整列して、順次続く
参照番号を一つずつ順次与え、RFチャネルを指定する
数字キーと参照番号を指定する数字キーの連続的な入力
によって所望のプログラムに一度に変更する。
Description
ルテレビジョン(Television:以下、“TV”という)
受像機に係り、特にチャネルを切り換える方法に関す
る。
ystem Committe)TVのようなアナログTV放送は、定
められた一つのRF(Radio Frequency)チャネルの周波
数帯域に一つのプログラムだけ放送することができた。
これに対して、次世代ディジタル多チャネルTV放送
は、必要な時に必要なサービスに必要なビット率を柔軟
に割り当てることができる。即ち、一つのRFチャネル
の限定された伝送帯域幅で多数のサブチャネルプログラ
ムを伝送することができる。例えば、プログラム編成に
おいて、ある時間帯はSDTV(StandardDefinition Te
levision)プログラムを多チャネルで、またある時間帯
はHDTVプログラムを1つのチャネルで編成すること
ができる。他の例を挙げると、SDTVプログラムを2
つのチャネルにし、音声とデータとソフトウェアをそれ
ぞれ1つのチャネルにして総5個のサブチャネルを一つ
のRFチャネルで放送することも、SDTVプログラム
とHDTVプログラムをそれぞれ1つのチャネルにして
総2つのサブチャネルを一つのRFチャネルで放送する
こともできる。このような例として、米国ATSC(Uni
ted States Advanced Television System Committee)規
格(standard)を挙げることができる。
では一つのRFチャネルに多数のプログラムが放送され
ることができ且ついつでも変更されることができるの
で、使用者が多様なプログラムの中から一つを選択し得
るようにプログラム案内情報を画面に表示する必要があ
る。このために、ATSC規格では独特な電子プログラ
ムガイド(Electronic Program Guide:以下、“EP
G”という)を規定してプログラムを選択し得るように
する方法を採用している。即ち、放送局では各RFチャ
ネルにEPG情報を送り出し、ディジタルTV受像機で
はEPG情報を受信して貯蔵した後、使用者の要求に応
じて画面に表示する。このようなEPG情報を用いる
と、いずれか一つのRFチャネルのサブチャネルで放送
されるプログラム現況を使用者が確認して所望のチャネ
ルを選択することができる。しかし、上述したようにデ
ィジタル多チャネルTV放送では、一つのRFチャネル
にも多数のサブチャネルを備えることができ、チャネル
数が非常に多くなる。これにより、使用者がチャネルの
変更を所望する場合、多様な段階を経なければならなく
且つそれだけさらに多い数の数字キーを入力させなけれ
ばならなかった。上述したようにディジタル多チャネル
TV受像機では、一つのRFチャネルにも多数のサブチ
ャネルがあることができ、チャネル数が極めて多くなる
ことにより、チャネルを変更し難いだけでなく、難しい
短所が生ずる。
は、ディジタル多チャネルTV受像機で使用者が簡便に
チャネルを変更し得るようにするチャネル切換方法を提
供することにある。
に、本発明は、RFチャネルを通じて受信されるディジ
タルテレビジョン放送のプログラムそれぞれの固有プロ
グラム番号を順序通りに整列して順次続く参照番号を一
つずつ順次与え、RFチャネルを指定する数字キーと参
照番号を指定する数字キーの連続的な入力によって所望
のプログラムに一度に変更するようにすることを特徴と
する。
を添付図面を参照して詳細に説明する。下記の説明及び
添付図面で処理流れのような多くの特定詳細が本発明の
より全般的な理解のために示されている。これら特定詳
細無しで本発明を実施し得るのは当技術分野で通常の知
識を有する者には明らかなことである。また、本発明の
要旨を不要にぼやかす虞のある公知機能及び構成に対す
る詳細な説明は略する。図1は本発明の適用されるディ
ジタル多チャネルTV受像機の例としてMPEG(Movin
g Picture Expert Group)規格を採用するHDTV受像
機のブロック構成図である。前記図1において、チュー
ナ102はアンテナ100を通じて受信されるディジタ
ル多チャネルTV放送信号を入力してマイクロプロセッ
サ(microprocessor)124の制御に基づいて一つのRF
チャネルを選局し、選局されたチャネルのIF(Interme
diate Frequency)信号を出力する。IFモジュール10
4はチューナ102から出力されるIF信号をベースバ
ンド(baseband)信号に変換する。チャネルデコーダ10
6はIFモジュール104から出力されるベースバンド
信号をチャネル復号化してデータビット列を再生する。
このように再生されたデータビット列はTS(Transport
Stream)デコーダ108によってオーディオデータ、ビ
デオデータ、付加データにそれぞれ分離される。この
時、TSデコーダ108は現在選局されたRFチャネル
に多数のサブチャネルのプログラムが受信される場合、
その一つをマイクロプロセッサ124の制御に基づいて
選択してそのプログラムのオーディオデータ及びビデオ
データを出力する。
ダ110に印加されてMPEG規格またはドルビー(dol
by)AC-3規格に基づいてデコードされ、オーディオ処
理及び出力部112で処理された後、スピーカ114を
通じて音声で出力される。そして、ビデオデータはビデ
オデコーダ116に印加されてMPEG規格に基づいて
デコードされ、OSG(On Screem Graphic)ミキサ11
8に印加されてマイクロプロセッサ124の制御による
OSGデータに合されてビデオ処理及び出力部120で
処理された後、受像管122を通じて画面上に出力され
る。ここで、OSGデータはマイクロプロセッサ124
が画面上に各種の情報をグラフィック(graphic)または
テキスト(text)でディスプレイするためのデータであ
る。
イクロプロセッサ124には、ユーザインタフェース(u
ser interface)128を介してキーパッド130とIR
(Infrared)受信部134が接続される。マイクロプロセ
ッサ124はキーパッド130、或いはIR受信部13
4を通じてリモコン(REMOCON:Remote Controller)13
2から入力される命令による動作をメモリ部126に貯
蔵されたプログラムに基づいて行う。リモコン132か
ら印加される命令はIR信号の形でIR受信部134に
受信され、ユーザインタフェース128を介してマイク
ロプロセッサ124に印加される。そして、マイクロプ
ロセッサ124にはTSデコーダ108から付加データ
が印加されるが、このような付加データには前記EPG
情報及び/またはMPEG規格で規定しているプログラ
ム関連情報に対するテーブルのプログラム仕様情報、即
ちPSI(Program Specific Information)が含まれる。
ッサ124のコードを貯蔵するためのROM(Read Onl
y Memory)或いはフレッシュメモリと、マイクロプロセ
ッサ124のプログラム遂行によるデータを一時貯蔵す
るためのRAM(Random Access Memory)と、各種の参照
データを貯蔵するためのEEPROM(ElectricallyEra
sable and Programmable ROM)などを備える。前記のよ
うなチューナ102、IFモジュール104、チャネル
デコーダ106、TSデコーダ108、オーディオデコ
ーダ110、オーディオ処理及び出力部112、ビデオ
デコーダ116、OSGミキサ118、ビデオ処理及び
出力部120、メモリ部126は、マイクロプロセッサ
124に連結されるバス136を通じて接続される。
1のマイクロプロセッサ124の処理流れ図であって、
使用者がRFチャネル番号を指定する数字キーと区分キ
ーと該当RFチャネルを通じて受信されるプログラムを
指定する数字キーとを連続的に入力させる時、チャネル
を切り換える過程を示す。前記図2の流れ図による機能
は前記図1のマイクロプロセッサ124によって行われ
るようにメモリ部126のROMのような不揮発性メモ
リにプログラムする。
の第1の実施の形態による動作を詳細に説明する。ま
ず、使用者は視聴するチャネルに応じて数字キー、区分
キー、数字キーを連続的に入力する。前記区分キーの前
に入力する数字キーはRFチャネル番号を入力するもの
である。ここで、RFチャネル番号は1桁または2桁数
字になるので、この時の数字キーは1つまたは2つにな
る。区分キーはRFチャネル番号を指定する数字キーと
プログラムを指定する数字キーとを区分するために設定
するキーであって、以下の説明ではキーパッド130ま
たはリモコン132に備えられたドット入力キー、即ち
“・”で表示されたキーを使用するものを例として挙げ
る。また、区分キーの後を追って入力される数字キー
は、後述するように該当RFチャネルを通じて受信され
るプログラムのうち一つを指定する参照番号を入力する
ものである。
図2の第200段階でキー入力に応答して、第202段
階で数字キー、ドット入力キー、数字キーの連続入力の
可否を検査する。この時、数字キー、ドット入力キー、
数字キーの連続入力でなければ、マイクロプロセッサ1
24は第212段階で通常の場合と同様に入力されたキ
ーを処理する。一方、数字キー、ドット入力キー、数字
キーの連続入力であれば、マイクロプロセッサ124は
第204段階でドット入力キーの前に入力された数字キ
ーに該当する番号のRFチャネルをチューナ102によ
って選局する。これにより、チューナ102では使用者
の選択したRFチャネル選局によるIF信号が出力され
てIFモジュール104によってベースバンド信号に変
換され、チャネルデコーダ106でチャネル復号化され
てデータビット列が再生された後、TSデコーダ108
に印加される。この時、TSデコーダ108ではPSI
及び/またはEPG情報を含んだ付加データがマイクロ
プロセッサ124に提供される。
24は第206段階で選局されたRFチャネルを通じて
受信されるディジタル多チャネルTV放送のプログラム
それぞれの固有プログラム番号をPSIまたはEPG情
報から確認し順序通りに整列する。そして、マイクロプ
ロセッサ124は、第208段階では順次続く参照番号
を整列されたプログラム番号に対してそれぞれ一つずつ
順次付与する。この時、マイクロプロセッサ124は整
列されたプログラム番号に対して数字を“0”から参照
番号として順次一つずつ付与する。
じて受信されるサブチャネルのプログラムが全て4個で
あり、プログラムそれぞれの固有のプログラム番号が
“11”、“23”、“56”、“100”の場合な
ら、プログラム番号“11”には参照番号“0”を、プ
ログラム番号“23”には参照番号“1”を、プログラ
ム番号“56”には参照番号“2”を、プログラム番号
“100”には参照番号“3”を付する。この時、前述
したATSC規格によれば、一つのRFチャネルを通じ
て受信されるサブチャネルのプログラム数の最大プログ
ラム数は999個になる。実際には6つのプログラムを
超えない最大プログラム数は6つと仮定する。以後、マ
イクロプロセッサ124は前述したように参照番号の付
されたプログラムのうちドット入力キーの後を追って入
力された数字キーに該当する参照番号に対応するプログ
ラム番号のプログラムを第210段階でTSデコーダ1
08によって選択して出力する。ここで、例えば“3
1”番RFチャネルを通じて受信されるサブチャネルの
プログラムが前記したように全て4個であり、プログラ
ムそれぞれの固有のプログラム番号が“11”、“2
3”、“56”、“100”であると仮定する。このよ
うな状態で使用者が“31”番RFチャネルを通じて受
信される“23”番プログラムを選択して視聴しようと
する場合、キーパッド130またはリモコン132を用
いて“31・1”のみ入力すればよい。そうすると、前
述した過程によって“31”番RFチャネルがまずチュ
ーナ102によって選局され、再び参照番号“1”の付
されるプログラム番号“23”のプログラムがTSデコ
ーダ108で選択されることにより、“31”番RFチ
ャネルを通じて受信される“23”番プログラムを選択
して視聴することができる。従って、使用者は一度に連
続的なキー入力によって所望のチャネルを簡便に変更す
ることができる。
る場合なら、数字“0”はHDTVプログラム番号にの
み割り当てて、選局されたRFチャネルにHDTVプロ
グラムがある場合にのみ付与し、HDTVプログラムを
除いたプログラム番号に対しては数字“1”から参照番
号として順次一つずつ付与することもできる。このよう
な場合、ATSC規格のディジタル多チャネルTV放送
を受信するTV受像機に適用するなら、参照番号は最大
“999”になる。
1のマイクロプロセッサ124の処理流れ図であって、
前述とは異なり区分キーを別途に入力しなくても一度に
連続的なキー入力によって所望のチャネルを簡便に変更
し得るようにする例を示す。即ち、使用者は視聴するチ
ャネルに応じてRFチャネル番号に対応する数字キーを
入力するが、最終数字キーを一定時間以上持続的に押し
て入力した後、プログラムのうち一つを指定する参照番
号を入力するようにする。この時、一定時間以上持続的
に入力される数字キーが前記区分キーの入力時と同じ役
割を果たすようにする。そして、前記一定時間は例えば
1秒または2秒に設定されることができる。この時、R
Fチャネル番号は前述したように1桁または2桁になる
ので、連続的に入力する数字キーは参照番号のための数
字キーを含んで2つ以上になる。このような図3の流れ
図による機能は、前記図1のマイクロプロセッサ124
によって行われるようにメモリ部126のROMにプロ
グラムする。
の第2の実施に形態による動作を詳細に説明する。ま
ず、マイクロプロセッサ124は、図3の第300段階
でキー入力がある場合、第302段階で2つ以上の数字
キーが連続的に入力されるかを検査する。この時、2つ
以上の数字キーが連続的に入力された場合なら、マイク
ロプロセッサ124は、2つ以上入力された数字キーが
第304段階で一定時間以上持続的に入力される数字キ
ーとその後に続く数字キーを含んだ形態であるかを検査
する。もし前記第302段階で2つ以上の数字キーが入
力されていないか或いは2つ以上の数字キーが入力され
たとしても、前記第304段階で一定時間以上持続的に
入力される数字キーとその後に続く数字キーを含んた形
態でなければ、マイクロプロセッサ124は第314段
階で通常の場合と同様に入力されたキー処理をして終了
する。
果、一定時間以上持続的に入力される数字キーとその後
に続く数字キーを含んだ形態なら、マイクロプロセサ1
24は第306段階を行う。前記第306段階で、マイ
クロプロセッサ124は最初に入力される数字キーから
持続入力数字キーまで含む番号のRFチャネルをチュー
ナ102によって選局する。そして、マイクロプロセッ
サ124は、前述した図2の第206段階から第208
段階と同様の第308段階から第310段階で選局され
たRFチャネルを通じて受信されるディジタルTV放送
プログラムそれぞれの固有プログラム番号を順序通りに
整列し、順次続く参照番号を整列されたプログラム番号
に対してそれぞれ一つずつ順次付与する。以後、マイク
ロプロセッサ124は第312段階で、プログラムのう
ち持続入力数字キーの後を追って入力される数字キーに
該当する参照番号に対応するプログラム番号のプログラ
ムを選択してTSデコーダ108によって出力する。
通じて受信されるサブチャネルのプログラムが前述した
例のように全て4個であり、プログラムそれぞれの固有
のプログラム番号が“11”、“23”、“56”、
“100”であると仮定する。このような状態で使用者
が“31”番RFチャネルを通じて受信される“23”
番プログラムを選択して視聴しようとする場合、キーパ
ッド130またはリモコン132を用いて“311”を
連続的に入力するが、2番目の数字キー“1”を一定時
間以上持続的に押せばよい。そうすると、前述したよう
な過程によって“31”番RFチャネルがまずチューナ
102によって選局され、再び参照番号“1”の付され
るプログラム番号“23”のプログラムがTSデコーダ
108で選択されることにより、“31”番RFチャネ
ルを通じて受信される“23”番プログラムを選択して
視聴することができる。従って、このような本発明の第
2の実施に形態によっても、使用者は一度に連続的なキ
ー入力によって所望のチャネルを簡便に変更することが
できる。このため、キーパッド130またはリモコン1
32に前述したドット入力キーのように区分キーとして
使用すべきキーが備えられていない場合にも適用するこ
とができる。
1のマイクロプロセッサ124の処理流れ図であって、
使用者がHDTVプログラムだけを選んで視聴したがっ
ている場合に適用される。即ち、使用者がHDTVプロ
グラムだけを選んで視聴しようとする場合、前述したよ
うな区分キーと特定数字キーを入力する。以下の説明
で、区分キーは前述したようなドット入力キーに設定さ
れ、特定数字キーは“0”に予め設定されるものを例と
して挙げる。このような図4の流れ図による機能は前記
図1のマイクロプロセッサ124によって行われるよう
にメモリ部126のROMにプログラムする。
の第3の実施の形態による動作を詳細に説明する。ま
ず、マイクロプロセッサ124は、図4の第400段階
でキー入力がある場合、第402段階でドット入力キー
と数字キーの連続した形態であるかを検査する。この
時、ドット入力キーと数字キーの連続した形態で入力さ
れた場合でなければ、マイクロプロセッサ124は第4
14段階で通常の場合と同様に入力されたキー処理をし
て終了する。これと異なり、ドット入力キーと数字キー
の連続した形態で入力された場合なら、マイクロプロセ
ッサ124は第404段階で現在選局されているRFチ
ャネルが最終番号であるかを検査する。この時、最終番
号でなければ、マイクロプロセッサ124は第406段
階で現在選局されているRFチャネルの次の番号のRF
チャネルをチューナ102によって選局した後、第41
0段階を行う。また、前記第404段階で現在選局され
ているRFチャネルが最終番号であれば、マイクロプロ
セッサ124は第408段階で一番低い番号のRFチャ
ネルをチューナ102によって選局した後、前記第41
0段階を行う。前記第410段階で、マイクロプロセッ
サ124は選局されたRFチャネルにHDTVプログラ
ムが受信されたか否かをTSデコーダ108から印加さ
れるPSIまたはEPG情報によって確認する。この
時、HDTVプログラムが放送されている場合、マイク
ロプロセッサ124は第412段階でHDTV放送をT
Sデコーダ108によって出力する。もしHDTVプロ
グラムが放送されない場合、マイクロプロセッサ124
は前記第404段階から再び行う。従って、使用者が
“・0”を入力すると、現在視聴しているRFチャネル
の次の放送のあるRFチャネルを探して、もしHDTV
放送があれば、それを示してやり、もしHDTV放送が
なければ、再び次の放送のあるRFチャネルを探す。従
って、使用者が“・0”を入力する時ごとにHDTV放
送を一つずつ確認してみることができるため、所望のH
DTV放送を迅速で簡便に選択して視聴することができ
る。
実施の形態について述べたが、本発明の範囲から外れな
い限度内で多様な変形が可能なのは勿論である。特に本
発明の実施の形態では本発明をHDTV受像機に適用す
る例を示したが、ディジタル多チャネルTV放送を受信
する装置に全て同一に適用することができる。従って、
本発明の範囲は説明された実施の形態によって定められ
てはいけなく、特許請求の範囲及びこの特許請求の範囲
と均等なものによって定められるべきである。
ィジタル多チャネルTV受像機において使用者が簡便に
チャネルを変更することのできる利点がある。
ク構成図である。
である。
である。
である。
Claims (10)
- 【請求項1】 ディジタル多チャネルテレビジョン受像
機のチャネル切換方法において、 RFチャネル番号を指定する数字キーと、区分キーと、
前記RFチャネルを通じて受信されるプログラムを指定
する数字キーとが連続的に入力される時、前記区分キー
の前に入力される数字キーに該当する番号のRFチャネ
ルを選局する過程と、 前記選局されたRFチャネルを通じて受信されるディジ
タル多チャネルテレビジョン放送のプログラムそれぞれ
の固有プログラム番号を順次整列する過程と、 順次続く参照番号を前記整列されたプログラム番号に対
してそれぞれ一つずつ順次与える過程と、 前記プログラムの中から前記区分キーの後を追って入力
される数字キーに該当する参照番号に対応するプログラ
ム番号のプログラムを選択して出力する過程と、を備え
ることを特徴とするチャネル切換方法。 - 【請求項2】 前記区分キーの前に入力される数字キー
が1つまたは2つであり、前記区分キーの後を追って入
力される数字キーが少なくとも1つであることを特徴と
する請求項1記載のチャネル切換方法。 - 【請求項3】 前記参照番号付与過程が、前記整列され
たプログラム番号に対して数字を“0”から前記参照番
号として順次一つずつ付与することを特徴とする請求項
2記載のチャネル切換方法。 - 【請求項4】 前記参照番号付与過程が、前記プログラ
ムのうちHDTVプログラムを除いたプログラム番号に
対して数字を“1”から前記参照番号として順次一つず
つ付与し、HDTVプログラムがある場合、HDTVプ
ログラム番号に対しては数字“0”を前記参照番号とし
て付与することを特徴とする請求項2記載のチャネル切
換方法。 - 【請求項5】 前記区分キーが、前記ディジタルテレビ
ジョン受像機のキーパッド或いはリモコンに備えられた
ドット入力キーであることを特徴とする請求項1記載の
チャネル切換方法。 - 【請求項6】 ディジタル多チャネルテレビジョン受像
機のチャネル切換方法において、 2つ以上の数字キーが連続的に入力され、最終入力数字
キーの直前に入力される数字キーが一定時間以上持続的
に入力される時、最初に入力される数字キーから前記持
続入力数字キーまで含む番号のRFチャネルを選局する
過程と、 前記選局されたRFチャネルを通じて受信されるディジ
タル多チャネルテレビジョン放送プログラムそれぞれの
固有プログラム番号を順次整列する過程と、 順次続く参照番号を前記整列されたプログラム番号に対
してそれぞれ一つずつ与える過程と、 前記プログラムの中から前記持続入力数字キーの後を追
って入力される数字キーに該当する参照番号に対応する
プログラム番号のプログラムを選択して出力する過程
と、を備えることを特徴とするチャネル切換方法。 - 【請求項7】 前記最初に入力される数字キーから前記
持続的に入力される数字キーまでのキーが1つまたは2
つであることを特徴とする請求項6記載のチャネル切換
方法。 - 【請求項8】 ディジタル多チャネルテレビジョン受像
機のチャネル切換方法において、 区分キーと数字キーが連続的に入力される時、現在選局
されているRFチャネルの次の番号のRFチャネルを選
局する過程と、 前記選局されたRFチャネルにHDTVプログラムが受
信されているかの可否を確認する過程と、 前記選局されたRFチャネルで前記HDTVプログラム
が放送されている場合、前記HDTVプログラムを出力
する過程と、 前記選局されたRFチャネルで前記HDTVプログラム
が放送されない場合、次の番号のRFチャネルを選局し
た後前記確認過程を行う過程と、を備えることを特徴と
するチャネル切換方法。 - 【請求項9】 前記現在選局されているRFチャネルま
たは前記選局されたRFチャネルが最終番号のRFチャ
ネルである場合、一番低い番号のRFチャネルを選局し
た後前記確認過程を行う過程をさらに備えることを特徴
とする請求項8記載のチャネル切換方法。 - 【請求項10】 前記区分キーと数字キーが、それぞれ
前記ディジタルテレビジョン受像機のキーパッドまたは
リモコンに備えられたドット入力キーと“0”であるこ
とを特徴とする請求項9記載のチャネル切換方法。
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