JPH11321326A - バン型車における荷箱扉開放位置係止装置 - Google Patents

バン型車における荷箱扉開放位置係止装置

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JPH11321326A
JPH11321326A JP15189898A JP15189898A JPH11321326A JP H11321326 A JPH11321326 A JP H11321326A JP 15189898 A JP15189898 A JP 15189898A JP 15189898 A JP15189898 A JP 15189898A JP H11321326 A JPH11321326 A JP H11321326A
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box door
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 荷箱を備えたバン型車における荷物扉の開放
位置の係止装置に関する。 【解決手段】 バン型車10の車体12の荷箱14の後
方に形成されこの荷箱14の外側壁16に車体12の前
方側に沿って回動する荷箱扉18と、この荷箱扉18の
下方に形成される荷箱構成部材22に下向きに取り付け
られるブラケット24と、このブラケット24に形成さ
れた貫通口36を貫通しかつ支軸38によって支承され
る中空ボス46に固定され前記荷箱扉18の開放時にこ
の荷箱扉18に沿って延長し先端部分30が前記荷箱扉
18の外方の係止位置を占める回転自在のストッパアー
ム28と、このストッパアーム28が荷箱扉18の係止
位置を占めた際に前記中空ボス46の端面の一部に係止
すべく付勢するスプリング50を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、荷箱を備えたバン型
車における荷物扉の開放位置の係止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種バン型車の荷物扉は、荷物の出し
入れに際して、観音開き上に開放されるが、開放したま
ま放置すると、風のある時あるいは傾斜地で使用される
場合に、比較的大型の扉は風圧によって煽られたり、又
は傾斜による揺動により積み荷作業に支障をきたすと共
に、作業者の安全確保や、積み荷、荷箱の損傷が危惧さ
れる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、荷箱扉を開放す
るに当り、扉の外側に装着したロックバーを荷箱外板の
受け金具に固定する方法がとられているが、このロック
バーによる固定は、荷箱と扉の間の狭い空間で見難い状
態での作業となるため、作業性に難点があると共に、荷
箱扉に取り付ける金具は、車両の全幅より突出しないよ
うにしなければならないという要請もあって、あまり強
固なものには出来ないことと、一般的に荷箱外板はアル
ミ薄板材であることからあまり強固なものにはできない
ことと、一般的に荷箱外板はアルミ薄板材であることか
ら、強風に対する強度的な問題と、耐久性に難点があ
る。
【0004】他の方法としては、荷箱の床下にスプリン
グを内蔵させた把手を引き、その把手を90°回転させ
て、開いた扉に引っかけるものがある。この方法は作業
性には改善が見られるものの、スプリング力に頼ってい
ることから、風圧によるスプリングの撓みや、スプリン
グの耐久性によって、ストッパとしての機能性に問題が
あるとされている。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、この発明では、荷箱外板と扉には係止部品を装着す
ることなく、荷箱の床下等に取り付けたストッパアーム
により解決を図ろうとするものである。
【0006】すなわちこの発明の請求項1に記載の装置
においては、(a)バン型車(10)の車体(12)の
荷箱(14)の後方に形成されこの荷箱(14)の外側
壁(16)に車体(12)の前方側に沿って回動する荷
箱扉(18)、(b)前記荷箱扉(18)の下方に形成
される荷箱構成部材(22)に下向きに取り付けられる
ブラケット(24)、(c)前記ブラケット(24)に
形成された貫通口(36)を貫通しかつ支軸(38)に
よって支承される中空ボス(46)に固定され前記荷箱
扉(18)の開放時にこの荷箱扉(18)に沿って延長
し先端部分(30)が前記荷箱扉(18)の外方の係止
位置を占める回転自在のストッパアーム(28)、及び
(d)前記ストッパアーム(28)が荷箱扉(18)の
係止位置を占めた際に前記中空ボス(46)の端面の一
部に形成した突起(54)を前記ブラケット(24)の
貫通口(36)に形成した突起(56)に係止すべく付
勢するスプリング(50)、とを有していることを特徴
とするバン型車における荷箱扉開放位置係止装置を提供
し、これにより荷箱扉の開放時のストッパアーム(2
8)と一体化されている中空ボス(46)の突起(5
4)とブラケット(24)に形成した突起(56)との
係合作用によって、前記ストッパアーム(28)により
荷箱扉(18)の開放位置を保持させるものである。
【0007】この発明の請求項2に記載の装置によれば
(a)バン型車(10)の車体(12)の荷箱(14)
の後方に形成されこの荷箱(14)の外側壁(16)に
車体(12)の前方側に沿って回動する荷箱扉(1
8)、(b)前記荷箱扉(18)の下方に形成される荷
箱構成部材(22)に下向きに取り付けられるブラケッ
ト(24)、(c)前記ブラケット(24)に形成され
た貫通口(36)を貫通しかつ支軸(38)によって支
承される中空ボス(46)に固定され前記荷箱扉(1
8)の開放時にこの荷箱扉(18)に沿って延長し先端
部分(30)が前記荷箱扉(18)の外方の係止位置を
占める回転自在のストッパアーム(28)、及び(d)
前記ストッパアーム(28)が荷箱扉(18)の係止位
置を占めた際に前記中空ボス(46)の端面の一部に形
成した突起(54)を前記ブラケット(24)の前記中
空ボス(46)に形成した突起(56)に相対する貫通
口(36)に形成した嵌合穴(64)に係止すべく付勢
するスプリング(50)、とを有していることを特徴と
するバン型車における荷箱扉開放位置係止装置であっ
て、これにより、荷箱扉(18)の開放時のストッパア
ーム(28)と一体化されている中空ボス(46)の突
起(54)がブラケット(24)の一方の貫通口(3
6)に形成した嵌合穴(64)に係合して、前記ストッ
パアーム(28)による荷箱扉(18)の開放位置を保
持させるものである。
【0008】この発明の請求項3は、前記請求項1又は
2に記載の装置において、開放された荷箱扉(18)を
係止しているストッパアーム(28)の係合を解除する
際のストッパアーム(28)の側方へのスライド作用を
前記スペース(S)によって確保するものである。
【0009】この発明の請求項4は、前記請求項1又は
2に記載の装置において、前記ストッパアーム(28)
の係止状態を引張スプリング(62)によって補助する
ものであって、この場合の引張スプリング(62)の取
り付け位置としては、ストッパアーム(28)の作用時
及び格納時に前記引張スプリング(62)が前記ストッ
パアーム(28)の回動の支点としてのデッドポイント
を越えるようにする。
【0010】この発明の装置においては、荷箱(14)
の回動自在に取り付けられた荷箱扉(18)を約270
°回動させて荷箱(14)の外側壁(16)の近傍まで
の全開状態とし、荷箱(14)の荷箱構成部材(22)
に取り付けたストッパアーム(28)は圧縮スプリング
(50)に抗して図4の右方向(図5の上方向)スライ
ドし、さらに上方に回すと、引張スプリング(62)も
伸長し、その作用線がデッドポイントを越えた状態でス
トッパアーム(28)は起立する。この時点でストッパ
アーム(28)と一体化している中空ボス(46)の端
面の突起(54)とブラケット(24)の貫通口(3
6)の突起(56)とが係止し、荷箱扉(18)の移動
すなわち、突風による煽動や、傾斜地における不時の回
動を阻止する。
【0011】この発明の他のバン型車における荷箱扉開
放位置係止装置では、前記中空ボス(46)の突起(5
4)に係合する嵌合穴(64)をブラケット(24)の
貫通口(36)に係合して、荷箱扉(18)の移動を阻
止するものである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照してこの発明の
装置を説明する。先ず図1において、バン型車10の車
体12の後部を示す図であって、荷箱14(図2、3参
照)には外型壁16が形成され、かつ荷箱扉18、18
は観音扉状で両側方へ回動可能に枢支されている。
【0013】前記荷箱扉18、18の下部両端には、こ
の発明の開放位置係止装置20が略示されており、一方
の荷箱扉18について示すと、図1の右側に想像線で示
すように前記荷箱14の外側壁16に沿って開放される
ようになって構成されている。
【0014】図2に示すように荷箱14の前記荷箱扉1
8に近接した下部において、横根太すなわち荷箱構成部
材22の下部に門型のブラケット24が固定されてお
り、このブラケット24には支点26を介して、その垂
下位置から上方へ立ち上げることができるストッパアー
ム28が枢支されており、このストッパアーム28の先
端部分30は、前記したように荷箱扉18が開放位置を
占めた時にはこの荷箱扉18の回動を阻止する。なおこ
の図2で32は縦根太、34はシャシーフレームを示す。
【0015】前記図2において略示した開放位置係止装
置20を、より詳細に示すのが図3ないし図5であっ
て、前記ブラケット24には貫通口36が形成されてお
り、この貫通口36を貫通する支軸38の一方の端部に
は膨出部40が形成され、他方の端部近くに設けた細孔
42には割ピン44が挿通され拡開され、もって、前記
支軸38の抜け出しは阻止されている。
【0016】前記支軸38には前記ブラケット24の内
部において、中空ボス46が回転自在に支承されてお
り、この中空ボス46には前記ストッパアーム28が一
体的に取り付けられている。
【0017】また前記支軸38には前記中空ボス46に
当接される座金48を介在させて前記支軸38につる巻
き状のスプリング50が縮設されており、これによって
前記中空ボス46及びこれと一体的なストッパアーム2
8は前記スプリング50の作用で図4の左方向へ押圧さ
れる。
【0018】ところで図6及び図7に示すように、前記
中空ボス46の端面52(前記座金48が嵌合されてい
るのとは反対側)には例えばその半周に亘って突起54
が形成されており、これに対して前記ブラケット24の
貫通口36のうちの前記突起54に対応する側の内側に
は前記と同じような突起56が突設されている。
【0019】前記ブラケット24から一体に突出する突
出板58と前記ストッパアーム28から突出する突片6
0との間には引張スプリング62が縮設され、これは前
記ストッパアーム28の動きを円滑に行なうとともに、
前記ストッパアーム28が開放された荷箱扉18を保持
している効果を高めるための補助的作用を行なうもので
ある。
【0020】前記図8における中空ボス46の突起54
とブラケット24の突起56との係止のかわりに、図9
ではブラケット24側には前記貫通口36に連らねて前
記突起54に対応する嵌合穴64を設け、ストッパアー
ム28の先端部分30が丁度前記荷箱扉18に係止した
状態になったときに突起54が嵌合穴64に合致するよ
うにする。
【0021】上記突起54と突起56との係合及び突起
54と嵌合穴64との嵌合によって、前記ストッパアー
ム28は開放状態の荷箱扉18の開放位置を係止してい
るが、これをもとの状態すなわちストッパアーム28が
垂下した位置にするには、前記ストッパアーム28を側
方すなわちスプリング50に抗して変位させることによ
って係止状態は解除されて不使用状態すなわち垂設され
ている。
【0022】このようにストッパアーム28を作動位置
すなわち挙上位置から不作動位置すなわち垂下位置にす
るに当って、前記引張スプリング62が前記支点26に
よるデッドポイントを越えるのでその動きは円滑になる
のである。
【0023】
【発明の効果】この発明によれば、荷箱扉をその開放位
置に係止した状態でストッパアームによって移動を阻止
され、かつその構成が極めて簡略でしかもその作動は安
全確実である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を実施すべきバン型車の車体の後部を
示す図である。
【図2】車体の要部の略図である。
【図3】図2に示す部分の詳細図である。
【図4】図3の一部分の側面図である。
【図5】図3の他の部分の平面図である。
【図6】図3の一部分の斜視図である。
【図7】図6の一部分の拡大斜視図である。
【図8】ブラケットの一形態を示す斜視図である。
【図9】図8に示す部分の他の形態の斜視図である。
【符号の説明】
10 バン型車 12 車体 14 荷箱 16 外側壁 18 荷箱扉 22 荷箱個性部材 28 ストッパアーム 30 先端部分 34 ブラケット 36 貫通口 38 支軸 46 中空ボス 50 スプリング 54 突起(中空ボス46の) 56 突起(ブラケット24の) 62 引張スプリング 64 嵌合穴 54 突起(中空ボス46の) 56 突起(ブラケット24の) 62 引張スプリング
フロントページの続き (72)発明者 田中 嘉一 新潟県上越市土橋1914−2 田中産業株式 会社内 (72)発明者 林 広治 埼玉県大宮市櫛引町2−610−1 東急バ ン株式会社大宮工場内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a)バン型車(10)の車体(12)
    の荷箱(14)の後方に形成されこの荷箱(14)の外
    側壁(16)に車体(12)の前方側に沿って回動する
    荷箱扉(18)、(b)前記荷箱扉(18)の下方に形
    成される荷箱構成部材(22)に下向きに取り付けられ
    るブラケット(24)、(c)前記ブラケット(24)
    に形成された貫通口(36)を貫通しかつ支軸(38)
    によって支承される中空ボス(46)に固定され前記荷
    箱扉(18)の開放時にこの荷箱扉(18)に沿って延
    長し先端部分(30)が前記荷箱扉(18)の外方の係
    止位置を占める回転自在のストッパアーム(28)、及
    び(d)前記ストッパアーム(28)が荷箱扉(18)
    の係止位置を占めた際に前記中空ボス(46)の端面の
    一部に形成した突起(54)を前記ブラケット(24)
    の貫通口(36)に形成した突起(56)に係止すべく
    付勢するスプリング(50)、とを有していることバン
    型車における荷箱扉開放位置係止装置。
  2. 【請求項2】 (a)バン型車(10)の車体(12)
    の荷箱(14)の後方に形成されこの荷箱(14)の外
    側壁(16)に車体(12)の前方側に沿って回動する
    荷箱扉(18)、(b)前記荷箱扉(18)の下方に形
    成される荷箱構成部材(22)に下向きに取り付けられ
    るブラケット(24)、(c)前記ブラケット(24)
    に形成された貫通口(36)を貫通しかつ支軸(38)
    によって支承される中空ボス(46)に固定され前記荷
    箱扉(18)の開放時にこの荷箱扉(18)に沿って延
    長し先端部分(30)が前記荷箱扉(18)の外方の係
    止位置を占める回転自在のストッパアーム(28)、及
    び(d)前記ストッパアーム(28)が荷箱扉(18)
    の係止位置を占めた際に前記中空ボス(46)の端面の
    一部に形成した突起(54)を前記ブラケット(24)
    の前記中空ボス(46)に形成した突起(56)に相対
    する貫通口(36)に形成した嵌合穴(64)に係止す
    べく付勢するスプリング(50)、とを有していること
    を特徴とするバン型車における荷箱扉開放位置係止装
    置。
  3. 【請求項3】 前記ストッパアーム(28)の幅をブラ
    ケット(24)の幅より小として前記スプリング(5
    0)の力に抗してストッパアーム(28)が側方へスラ
    イド可能なようなスペース(S)を形成してなる請求項
    1又は2に記載のバン型車における荷箱扉開放位置係止
    装置。
  4. 【請求項4】 前記ストッパアーム(28)の係止状態
    の補助として前記ストッパアーム(28)とブラケット
    (24)との間に引張スプリング(62)を形成してな
    る請求項1又は2記載のバン型車における荷箱扉開放位
    置係止装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003097130A (ja) * 2001-09-21 2003-04-03 Nippon Fruehauf Co Ltd バン型車両等における扉の90°開放位置での扉の自動ストッパ装置
KR100698243B1 (ko) * 2001-05-11 2007-03-21 엘지.필립스 엘시디 주식회사 패킹박스 락킹장치
DE102021110639A1 (de) 2021-04-26 2022-10-27 Fahrzeugwerk Bernard Krone GmbH & Co. KG Nutzfahrzeugaufbau für insbesondere Kühlfahrzeuge

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DE102021110639A1 (de) 2021-04-26 2022-10-27 Fahrzeugwerk Bernard Krone GmbH & Co. KG Nutzfahrzeugaufbau für insbesondere Kühlfahrzeuge

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