JPH11320609A - 射出成形方法 - Google Patents

射出成形方法

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JPH11320609A
JPH11320609A JP13580698A JP13580698A JPH11320609A JP H11320609 A JPH11320609 A JP H11320609A JP 13580698 A JP13580698 A JP 13580698A JP 13580698 A JP13580698 A JP 13580698A JP H11320609 A JPH11320609 A JP H11320609A
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JP
Japan
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molded
molding
resins
mold
interface
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JP13580698A
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Masanori Takemura
正範 竹村
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Seiko Epson Corp
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Seiko Epson Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 成形品のデザイン設計の制約や、使用される
樹脂の種類の制約を少なくした多色(多層)成形方法を
提供する。 【解決手段】 異種の樹脂又は色調の異なる樹脂の一方
を注入して成形した後に他方を注入して一体的に追加成
形する射出成形方法であって、放電発生電極11と対電
極12間に高周波電圧が印加され、ガス供給装置14か
ら不活性ガスがノズル10供給されて、該不活性ガスが
放電部16を通過して反応活性種を含むプラズマガス流
17を生成させ、一方の成形部(被加工物15)におけ
る表面(他方の成型部との界面)に対して、該一方の成
形の型開き後に引続いてプラズマガス流17を吹きつけ
て該表面を活性化させ、引続き前記追加成形する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、射出成形機を用い
て異種の樹脂又は色調の異なる樹脂の一方を注入して成
形した後に他方を注入して一体的に追加成形する、いわ
ゆる多色成形方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の多色成形方法では、異なる樹脂に
よる各成形部(成形層)の界面で浮きやめくれが生じや
すいので、該各成形部を確実に接合させるために、その
界面部で各成形部を互いに嵌着させ且つこれが離脱しな
いように形成される。或いはまた、各成形部に相溶性の
よい樹脂を使用するなどの対策がとられている。
【0003】図4は従来の多色成形方法による成形品の
一構造例を示す断面図である。同図の(a)に示す成形
部(第1の成形部)1は、第1段の成形によって形成さ
れる。そして同図の(b)に示す成形部(第2の成形
部)2が、第2段の成形によって第1の成形部1と接合
させて形成され、一つの成形品として完成される。第1
の成形部1はこれに第2の成形部2を固定させるために
抜け防止穴3,4を備えていて、抜け防止穴3では、摩
擦力によって抜け防止機能をもたせ、抜け防止穴4で
は、第2の成形部2に対する界面A側の穴4aの径より
もその反対側の穴4bの径を大きくして段差を設けて、
抜け防止機能をもたせている。なお、抜け防止穴4は可
動入れ子を用いて形成される。第2段の成形により、各
成形部1,2相互間が抜け防止されて固定される。
【0004】図5は従来の多色成形方法による成形品の
他の構造例を示す断面図である。前記同様に、同図の
(a)に示す成形部(第1の成形部)5が形成された後
に、同図の(b)に示す成形部(第2の成形部)6が、
第1の成形部5と接合させて形成され、一つの成形品と
して完成される。第1の成形部5はこれに第2の成形部
6固定させるために、突起7及び窪み8を備えていて、
第2段の成形により、各成形部1,2相互間が、突起7
及び窪み8における相互の摩擦力によって抜け防止され
て固定される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の各
成形部相互を嵌着させる構造では、デザインの設計が制
約され、また金型の構造が複雑になる。そしてまた相溶
性の材料を選択するには樹脂の種類が制限されるという
問題点があった。
【0006】本発明は、成形品のデザイン設計の制約
や、使用される樹脂の種類の制約を少なくした成形方法
を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のために本
発明は、異種の樹脂又は色調の異なる樹脂の一方を注入
して成形した後に他方を注入して一体的に追加成形する
射出成形方法において、反応活性種を含むプラズマ状態
のガスを生成させて、一方の成形部における界面に対し
て、このプラズマ状態のガスを吹きつけて該界面を活性
化させる。そして引続き他方を追加成形されて、その各
界面相互間が化学結合される。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施の形
態について添付図面を参照しつつ説明する。
【0009】図1は本発明の実施の形態例を示すプラズ
マ発生装置の模式図であり、特開平6−190269号
公報に記載されているものと同等のものである。図1に
おいて、10はプラズマ放電用のノズルで、放電発生電
極11と、これと絶縁されている対電極12とよりな
る。そして放電発生電極11と対電極12間には高周波
電源13が接続されている。14はヘリューム等の不活
性ガスをノズル10に供給するガス供給装置、15は被
加工物である。
【0010】大気圧中にあるノズル10にガス供給装置
14から上記のヘリューム等の不活性ガスが供給され
て、ノズル10中及び被加工物15の近傍の雰囲気は該
不活性ガスに置換される。そして高周波電源13によっ
て放電発生電極11と対電極12との間に高周波電圧が
印加されて、各電極11,12間で放電する。引続きガ
ス供給装置14から上記の不活性ガスに追加して酸素が
供給されて、これら不活性ガスが放電部16を通過する
際に、イオンや励起等の反応活性種を含むプラズマガス
流17が生成される。該プラズマガス流17は被加工物
15の表面に当たってその領域が化学的に活性化され
る。
【0011】図2は本発明の実施の形態例を示す横型2
色射出成形機の模式図であり、成形機本体20にプラズ
マ吹きつけ装置21を取り付けてなる。なお、成形機本
体20については金型可動盤側を示している。図2にお
いて、22は上記の金型可動盤である。23は金型可動
盤22に設けた金型回転盤で、2層よりなる成形完成品
を形成するために、第1の成形部(第1の成形層)を形
成する第1の可動金型24aと、第2の成形部(第2の
成形層)を形成する可動金型24bとを備え、180゜
回転させることによって各金型24a,24bの位置を
互いに入れ替えられるようにしている。
【0012】プラズマ吹きつけ装置21は図1に示した
ノズル10を備え、該ノズル10はスライド部25に取
り付けられていて、軸26に沿って移動可能にしてい
る。そして第1の可動金型24aが図2の(24a)で
示す位置にあって、該金型を開いた状態において、ノズ
ル10が当該第1の成形部の表面(界面)の所要な位置
に対向し得るようにしている。
【0013】図2の構成において、金型24a中には第
1の成形部が形成されており、金型24b中には第1の
成形部と第2の成形部とによる成形完成品が形成されて
いるものとする。型開きされて、成形完成品が徐材され
た後に、金型回転盤23が180゜回転されて金型24
a中の第1の成形部が同図の(24a)で示す位置に移
動される。そしてノズル10を移動させながら、図1に
おけると同様にして、該第1の成形部の表面(界面)に
プラズマガス流17が吹きつけられる。
【0014】図3は本発明の成形方法によって形成され
るクリーニングキャップの断面図である。図3におい
て、30は該クリーニングキャップによってクリーニン
グされるインクジェットプリンタのヘッドである。31
はクリーニングキャップで、熱可塑性エラストマーから
なるキャップ本体32と、熱可塑性のプラスチックより
なりキャップ本体32を固着させて保持しているホルダ
33とよりなり、キャップ本体32とホルダ33とを貫
通させた吸気穴35を備えている。34はヘッド30か
ら吸着されたインクを吸収させるインク吸収部材であ
る。クリーニングキャップ31は2色形成法で形成さ
れ、インク吸収部材34とクリーニングキャップ31と
は組み立てで形成され、インク吸収部材34はキャップ
本体32に設けた抜け防止形状38により保持される。
【0015】36は負圧発生装置で、ゴムチューブ37
によって吸気穴35と接続されていて、ヘッド30とキ
ャップ本体32とで囲まれた部分を負圧にする。インク
ジェットプリンタにおいてはヘッド30は、電源投入時
及びカートリッジ交換時或いはまた印刷中も定期的に、
そのノズル穴の詰り防止とインク内の微小なエアーを排
出するために、クリーニングが実施されており、該クリ
ーニングの際は、キャップ本体32をヘッド30に押し
付けて、負圧発生装置36を作動させてインクを吸引さ
せる。
【0016】上記のクリーニングキャップ31を図2に
示す射出成形機で成形するに当たっては、同図の24a
で示す位置でホルダ(第1の成形部)33用の金型が取
付けられて、ホルダ33が射出成形される。そして型開
きされた後に、金型回転盤23が180゜回転されて金
型24a中のホルダ33が同図の(24a)で示す位置
に移動される。そしてノズル10を移動させながら、図
1におけると同様にして、ホルダ33の表面Aにプラズ
マガス流17が吹きつけられる。該プラズマガス流17
は表面Aに当たってその領域が化学的に活性化される。
【0017】そして同様に該位置でキャップ本体32
(第2の成形部)用の金型が取付けられ、射出成形によ
ってキャップ本体32がホルダ33上に追加成形され
る。ホルダ33の表面(キャップ本体32との界面)A
は化学的に活性化されているので、該界面にて各成型部
が相互に化学結合されて、確実に固着される。その成形
が終了すると、金型24b中のクリーニングキャップ
(成形完成品)31が除材される。
【0018】従来のクリーニングキャップではホルダ3
3とキャップ本体32間には例えば図4に示すような抜
け防止の構造を必要としていたが、上記したようにホル
ダ33の表面Aが化学的に活性化された状態でキャップ
本体32が追加成形されるので、該抜け防止の構造は不
要となる。
【0019】この成形方法は少なくとも、同種樹脂間で
は例えば色調の異なるPC(ポリカーボネート)同士及
びABS樹脂同士、異種樹脂間では例えばPS(ポリス
チレン)系エラストマー及びPPE(ポリフェニレンエ
ーテル)樹脂において、界面での結合力が増大すること
が確認された。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、反応活性種を含むプラ
ズマ状態のガスを生成させて、一方の成形部における界
面に対して、このプラズマ状態のガスを吹きつけて該界
面を活性化させた状態で、他方を追加成形するようにし
たので、該界面で各成型部相互間が化学結合されて、該
相互間が確実に固着される。そして固着のための構造を
追加して備える必要がないので、デザインの設計が制約
されたり、金型の構造が簡単になる。そしてまた相溶性
の材料を選択する必要がないので、樹脂の種類の制約が
少なくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態例を示すプラズマ発生装置
の模式図である。
【図2】本発明の実施の形態例を示す横型2色射出成形
機の模式図である。
【図3】本発明の成形方法によって形成されるクリーニ
ングキャップの断面図である。
【図4】従来の多色成形方法による成形品の一構造例を
示す断面図である。
【図5】従来の多色成形方法による成形品の他の構造例
を示す断面図である。
【符号の説明】
10 ノズル 11 放電発生電極 12 対電極 13 高周波電源 14 ガス供給装置 15 被加工物 16 放電部 17 プラズマガス流 20 成形機本体 21 プラズマ吹きつけ装置 22 金型可動盤 23 金型回転盤 24a,24b 金型 25 スライド部 26 軸 31 クリーニングキャップ(成形完成品) 32 キャップ本体(第2の成形部) 33 ホルダ(第1の成形部) 34 インク吸収部材 36 負圧発生装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 異種の樹脂又は色調の異なる樹脂の一方
    を注入して成形した後に他方を注入して一体的に追加成
    形する射出成形方法において、 不活性ガスに高周波電圧を印加して反応活性種を含むプ
    ラズマ状態のガスを生成させ、一方の成形部における界
    面に対して、該一方の成形の型開き後に引続いて前記プ
    ラズマ状態のガスを吹きつけて該界面を活性化させ、引
    続き前記追加成形する、 ことを特徴とする射出成形方法。
JP13580698A 1998-05-18 1998-05-18 射出成形方法 Withdrawn JPH11320609A (ja)

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WO2004076155A1 (de) * 2003-02-28 2004-09-10 Krauss-Maffei Kunststofftechnik Gmbh Verfahren zur herstellung von mehrkomponentigen kunststoffformteilen mit plasma-behandlung der vorspritzlinge
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Effective date: 20050802