JPH113198A - 画面設計方法 - Google Patents

画面設計方法

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JPH113198A
JPH113198A JP15621997A JP15621997A JPH113198A JP H113198 A JPH113198 A JP H113198A JP 15621997 A JP15621997 A JP 15621997A JP 15621997 A JP15621997 A JP 15621997A JP H113198 A JPH113198 A JP H113198A
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JP
Japan
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screen
design method
color
screen design
component
Prior art date
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Pending
Application number
JP15621997A
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English (en)
Inventor
Yumiko Fukushima
由美子 福島
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 アプリケーションの操作に不慣れなオペレー
タでも、操作マニュアルを参照することなく、ある程度
の操作が出来るような画面、つまり、画面構成が視覚的
に操作を誘導する画面を設計する方法を提供すること。 【解決手段】 GUIを有し、ポインティングデバイス
によるオペレーションを行うアプリケーションプログラ
ムの画面設計方法において、ポインティングデバイスの
指示対象となる部品の種類を予め定められた部品群から
部品に対応する機能に基づいて選択して定義する種類定
義段階と、選択された部品の形状及び色彩を定義する形
状・色彩定義段階と、選択された部品の配置を定義する
配置定義段階とを含むことを特徴とする画面設計方法を
提案する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はグラフィカルユーザ
インタフェース(以下、GUIと略記)を持ち、マウ
ス、ライトペン、タッチパネル等のポインティングデバ
イスによる選択機能をもつアプリケーションプログラム
の画面設計方法に関し、特に、特定ユーザ向けに作成さ
れる業務用アプリケーションプログラムの画面設計方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】GUIを採用するOSの普及に伴って、
ヒューマンインタフェースをもつアプリケーションにお
いてもGUIが採用されているものが多くなっている。
この傾向は、不特定多数の一般ユーザを想定する一般ア
プリケーションだけではなく、特定ユーザ向けに作成さ
れる業務用アプリケーション(以下、業務APと略記)
においても顕著になりつつある。
【0003】業務APにおいては、ユーザの利用形態に
応じて操作手順にある程度決まった流れがあるのが普通
である。従来の業務APでは、業務AP担当の専用オペ
レータを配属するのが一般的であった。これは、従来の
業務APの操作に習熟するためには操作マニュアルを熟
読する必要があり、一般のオペレータには簡単に利用出
来ないからである。
【0004】従来、GUIを利用してアプリケーション
を作成するためのツール等が多数開発されている。
【0005】このようなツールの例が特開平7−286
36号公報(以下、引用例1と記す)に記載されてい
る。これらのツールはツールを利用する人によって多種
多様な画面構成をもつアプリケーションを設計すること
が可能である。
【0006】また、別の例として、特開平4−3294
21号公報(以下、引用例2と記す)では操作の頻度に
よって操作キーの色彩を変更する方法を提案している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】引用例1によれば、多
種多様な画面の設計が可能であるため、多数の画面をも
つアプリケーションでは、画面毎に様々なレイアウト
(部品の配置、色彩など)にて作成することが出来る。
このことは、アプリケーションを作成する開発者にとっ
ては画面設計の自由度が大きいことを意味する長所とな
る。
【0008】しかし、アプリケーションを利用するオペ
レータから見れば、同じ機能をもつ部品であるにもかか
わらず画面によって形状や位置が違うことになり、操作
に混乱を生じる原因となる。
【0009】また、引用例2では、色彩が変化するまで
の操作がわからないため、アプリケーションの操作に不
慣れなオペレータに対しての効果が低い。
【0010】本発明が解決しようとする課題は、アプリ
ケーションの操作に不慣れなオペレータでも、操作マニ
ュアルを参照することなく、ある程度の操作が出来るよ
うな画面、つまり、画面構成が視覚的に操作を誘導する
画面を設計する方法を提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】以上のような課題を解決
するために、GUIを有し、ポインティングデバイスに
よるオペレーションを行うアプリケーションプログラム
の画面設計方法において、ポインティングデバイスの指
示対象となる部品の種類を予め定められた部品群から部
品に対応する機能に基づいて選択して定義する種類定義
段階と、選択された部品の形状及び色彩を定義する形状
・色彩定義段階と、選択された部品の配置を定義する配
置定義段階とを含むことを特徴とする画面設計方法を本
発明は提案する。
【0012】形状・色彩定義段階は選択された部品によ
り表示されるメッセージの種類に対応して色彩を定め
る。
【0013】アプリケーションプログラムは複数の画面
を切り替えて表示し、配置定義段階は同一の部品を画面
内の同じ位置に配置する。
【0014】ポインティングデバイスの現在の指示対象
であることを示すフォーカスポイントは予め定められた
表示順に従って画面内の部品のいずれかと共に表示さ
れ、表示順はアプリケーションプログラムの利用者によ
って変更可能である。
【0015】本発明は特に特定のユーザの特定の業務を
対象として開発されるアプリケーションプログラムの画
面設計に有効である。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の1実施の形態の画面設計
方法について説明する。本発明の画面設計方法は、特に
部品レイアウトとフォーカスポイントの制御に特徴があ
る。図1は、本実施の形態に基づいて設計された画面構
成の例である。
【0017】1.部品レイアウト 部品とは、ボタン、ラベル、表などの画面の構成要素で
あり、ポインティングデバイスの対象となる。画面内に
これらの部品の種類、形状、色彩、配置位置の
規約を取り決める。更に、色彩については各部品の特徴
を考えて何色にするかを決定する。また、配置位置につ
いては画面の遷移前後の位置も考慮する。
【0018】これにより、画面を開いた時、オペレータ
がまず画面のどこを見るかが自然と決まってくる。どの
操作をするかによっても、どこにポインティングデバイ
スを動かせば良いのかもわかりやすくなる。
【0019】また、遷移前後の画面構成を考えて部品の
配置を取り決めることにより、オペレータに次の操作を
誘導する。
【0020】部品の種類 ある一つのものを表現する場合、使用可能な部品がいく
つか候補にあがる。各画面の仕様を考慮し、各目的ごと
に使用する部品を業務AP内で統一する。
【0021】部品の形状 使用する部品が決まると次はその形状と色彩について共
通規約を決める必要がある。現在のGUI構築ツールで
は、各部品ごとに様々な形状や色彩を定義することが可
能だからである。部品の種類及び形状からオペレータは
画面上に何が表現されているかを、画面を見るだけで、
おおよそ知ることができる。
【0022】部品の色彩 画面において、オペレータが一番最初に注目する必要が
ある部品は視覚にうったえるような色を定義し、参照程
度の部品は抑えた色を定義する。
【0023】部品の配置位置 上記の3点を決定したら次にその部品の配置位置を決め
る。業務AP内の全画面について部品の配置位置を定義
しておけば、オペレータは画面を開いた時すぐに自分が
得たい情報に焦点をあわせることができる。また、画面
内での業務の流れを考慮して配置を決めたり、画面遷移
を伴う業務では、画面から次画面に遷移したポインタが
次のオペレーションにつながるような配置にする。
【0024】2.フォーカスポイント フォーカスポイントは操作対象の部品を示す目印であ
り、部品の外周部に着色などを施して他の部品と区別出
来るようにする表示である。従来は、オペレータが操作
対象となる部品をポインティングデバイスで選択し、そ
れによって部品にフォーカスポイントが当たる。ここで
はこれを逆の観点から考えて、次の操作の対象となる部
品に対して先にポインタを当てる。
【0025】業務AP実行中のフォーカスポイントは操
作を誘導する上で重要なポイントとなる。画面の初期表
示時にフォーカスを当てる部品(デフォルトフォーカ
ス)は、オペレータが最初にしなければならない操作を
示すことができる。
【0026】また、各部品に対するアクションはほぼ決
まったものが予想できるので、アクションが行われた時
は、業務AP内で次の操作を行うための部品にフォーカ
スを移動するなどの制御を行う。
【0027】フォーカスがどこにあるかによっても次の
操作を誘導することができる。例えば、画面のデフォル
トフォーカスを設定しておけば、この画面を開いた時、
まずしなければならない操作は何かを予想することがで
きる。また、カーソルをアプリケーションの中で制御す
ることにより入力を促すこともできる。
【0028】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
【0029】1.部品の定義 業務APは図2の上下2画面から構成する。上部の画面
10を初期画面、下部の画面20を次画面とする。
【0030】画面10に、一覧表1、メッセージ域2、
画面遷移ボタン3、次の情報を検索するのに必要となる
引数を入力するための入力域4を定義する。
【0031】画面20に、詳細情報表示域11、12及
び13、メッセージ域14、画面遷移ボタン15を定義
する。
【0032】業務内容は、ある情報を初期画面にて一覧
表示し、その中のーつの詳細情報を次の画面で参照しよ
うというのものである。
【0033】初期画面から考える。画面上に必要な情報
は、一覧表、オペレータヘの説明、次画面ボタ
ン、次の情報を検索するために必要な引数を入力する
ための入力域である。
【0034】まず、ここでメインとなる一覧表1につい
て考える。一覧表1を表示することができる部品は、グ
リッド、リストボックス、シートなど、GUI構築ツー
ルにより様々であるが、何種類か考えられる。この業務
APではリストボックスを採用するものとする。
【0035】次にリストボックスの形状と色彩を定義す
る。この業務で一覧表1の表示はメインとなることか
ら、形状は画面にあわせて横長とし、画面上に広く配置
することにする。色彩については、リストボックス内に
文字を表示することから白を定義する。
【0036】配置位置は、この業務のメインとなること
から画面中央の上部に広く配置する。同様にして、オペ
レータに対するメッセージ域2、画面遷移ボタン3、次
の情報を検索するために必要な引数を入力する入力域4
について部品の種類、形状と色彩、配置位置を決める。
ここでの各部品の特徴はメッセージ域2はオペレータが
見なければならない部品(ここでは一覧表1)と、オペ
レータが入力しなければならない部品(ここでは入力域
4)の間に配置することで、より操作しやすい画面を設
計している。なお、画面遷移ボタン3を入力域4のすぐ
隣に配置することも更に効果を上げている。
【0037】画面20についても画面10と同様に各部
品を定義する。ここでの特徴は、メッセージ域14は画
面10と同じ種類、形状、色彩にすることである。これ
により、オペレータは画面20での操作がわからない場
合も、画面10と同じところにメッセージがあることが
予想できるので、自然と視点を合わせるはずである。画
面20のメインである詳細情報は画面の中央に表示す
る。また画面遷移ボタン15は画面10における画面遷
移ボタン3と同じ場所に配置する。
【0038】画面遷移ボタン3及び15の配置について
は、第1点として「各画面共通の場所に配置することに
よって、オペレーションをわかりやすくする」という利
点があげられる。この業務APについていえばもう1点
以下の利点があげられる。画面10上での最後のオペレ
ーション対象部品は画面遷移ボタン3である。つまりマ
ウスはディスプレイの右下に位置した状態で画面20に
遷移する。画面20でオペレータは、各詳細情報を確認
し、画面遷移ボタン15を押下し画面10に戻る。画面
20での最初のオペレーションはディスプレイの右下で
ある。つまりこの位置は画面10での最後のマウスポイ
ントとなり、オペレータはマウスを移動する必要がな
い。
【0039】色彩について考えれば、画面内の部品に限
らず、画面自体に色をつけることも有効である。
【0040】例えば、メニュー画面は水色、一覧機能と
その中からの選択を必要とする画面は黄色、選択により
展開した詳細情報(つまり各画面の関連をツリー状にし
た時にその先の画面がない)はオレンジ色、というよう
に取り決めておく。こうすることでオペレータは、この
画面が何をするための画面なのかを即座に知ることがで
きる。
【0041】2.フォーカスポイントの制御 画面10でオペレータが行わなければならない操作は、
一覧表1から項目の選択、引数の入力、画面遷移ボタン
3の押下、の3点である。業務APを起動した際、フォ
ーカスを入力域4に位置づけておけば、オペレータは少
なくとも、入力が必要であることを予想することができ
る。また、入力域4の確定をリターンキーと定義してお
けば、リターンキーの押下と同時にフォーカスを一覧表
1に移動し、一覧表1からの項目選択を促すことができ
る。項目選択と同時にフォーカスを画面遷移ボタン3に
移動すれば、ボタン押下と次画面への遷移を促すことが
できる。
【0042】また、画面20ではオペレーションが必要
な部品は画面遷移ボタン15のみである。このため、画
面20でのデフォルトボタンは画面遷移ボタン15と定
義する。
【0043】
【発明の効果】本発明の画面設計方法の第1の効果は、
各部品の形状・色彩にそれぞれ特徴を与え、業務内各画
面にてこれを共通にすることにより、視覚的に画面が何
を表現しているのかを表示するので、画面に対してオペ
レータは何をしなければならないのか、つまり照会する
だけでいいのか、アクションをおこさなければ行けない
のかを、操作マニュアルがなくても予想できることであ
る。
【0044】第2の効果は、オペレータがアクションを
おこす際に画面上に発生するものであるフォーカスやカ
ーソルを業務APの中で作成し、フォーカスやマウスポ
イントを業務の流れにあわせて動くようコントロールす
ることによりオペレータにどんなアクションが必要であ
るがを知らせることができることである。つまり、画面
がオペレーションを誘導することが出来ることである。
【0045】以上、本発明を実施の形態に基づいて説明
したが、本発明はこれに限定されるものではなく、当業
者の通常の知識の範囲内でその変更や改良が可能である
ことは勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画面設計方法による画面構成の例であ
る。
【図2】本発明の画面構成設計法による画面構成の例で
ある。
【符号の説明】
1 一覧表 2 メッセージ域 3、15 画面遷移ボタン 4 入力域 11、12、13 詳細情報表示域 14 メッセージ域

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 グラフィカルユーザインタフェースを有
    し、ポインティングデバイスによるオペレーションを行
    うアプリケーションプログラムの画面設計方法におい
    て、 前記ポインティングデバイスの指示対象となる部品の種
    類を予め定められた部品群から部品に対応する機能に基
    づいて選択して定義する種類定義段階と、 選択された部品の形状及び色彩を定義する形状・色彩定
    義段階と、 前記選択された部品の配置を定義する配置定義段階とを
    含むことを特徴とする画面設計方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の画面設計方法において、
    前記形状・色彩定義段階は前記選択された部品により表
    示されるメッセージの種類に対応して色彩を定めること
    を特徴とする画面設計方法。
  3. 【請求項3】 請求項1及び2のいずれかに記載の画面
    設計方法において、前記アプリケーションプログラムは
    複数の画面を切り替えて表示し、前記配置定義段階は同
    一の部品を画面内の同じ位置に配置することを特徴とす
    る画面設計方法。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれかに記載の画面
    設計方法において、前記ポインティングデバイスの現在
    の指示対象であることを示すフォーカスポイントが、予
    め定められた表示順に従って画面内の部品のいずれかと
    共に表示されることを特徴とする画面設計方法。
  5. 【請求項5】 請求項4記載の画面設計方法において、
    前記表示順は前記アプリケーションプログラムの利用者
    によって変更可能であることを特徴とする画面設計方
    法。
  6. 【請求項6】 請求項1乃至5のいずれかに記載の画面
    設計方法において、前記アプリケーションプログラムは
    特定のユーザの特定の業務を対象として開発されること
    を特徴とする画面設計方法。
JP15621997A 1997-06-13 1997-06-13 画面設計方法 Pending JPH113198A (ja)

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JP15621997A JPH113198A (ja) 1997-06-13 1997-06-13 画面設計方法

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JPH113198A true JPH113198A (ja) 1999-01-06

Family

ID=15622968

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JP15621997A Pending JPH113198A (ja) 1997-06-13 1997-06-13 画面設計方法

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JP (1) JPH113198A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006331230A (ja) * 2005-05-27 2006-12-07 Noritsu Koki Co Ltd プリント注文受付装置
US8719726B2 (en) 2010-04-05 2014-05-06 Denso Corporation Vehicular manipulation input apparatus

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006331230A (ja) * 2005-05-27 2006-12-07 Noritsu Koki Co Ltd プリント注文受付装置
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20010620