JPH10222556A - 展開図面作成支援システム - Google Patents
展開図面作成支援システムInfo
- Publication number
- JPH10222556A JPH10222556A JP5377897A JP5377897A JPH10222556A JP H10222556 A JPH10222556 A JP H10222556A JP 5377897 A JP5377897 A JP 5377897A JP 5377897 A JP5377897 A JP 5377897A JP H10222556 A JPH10222556 A JP H10222556A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- menu
- command
- screen
- displayed
- window
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】展開図面作成にあたっては、実行コマンドをフ
ァンクションキーで選択する方法では、コマンドメニュ
ーのツリー構造が深くなり、キーを多数回押さなければ
ならない等の問題があった。本発明は、実行コマンド等
の選択をマウスで行うことができる展開図面作成支援シ
ステムを提供することを目的とする。 【解決手段】 本発明の展開図面作成支援システムは、
CAD立ち上がり後、全画面に基本メニューをマトリク
ス形式で表示し、マウスにより選択すると、当該メニュ
ーへ移行する。もし、その中でもメニュー分岐がある場
合は、ウインドウ表示をしマウスにより選択する。尚、
ウインドウ表示及び初期メニュー画面は、アイコンで常
時アクセス可能となっている。
ァンクションキーで選択する方法では、コマンドメニュ
ーのツリー構造が深くなり、キーを多数回押さなければ
ならない等の問題があった。本発明は、実行コマンド等
の選択をマウスで行うことができる展開図面作成支援シ
ステムを提供することを目的とする。 【解決手段】 本発明の展開図面作成支援システムは、
CAD立ち上がり後、全画面に基本メニューをマトリク
ス形式で表示し、マウスにより選択すると、当該メニュ
ーへ移行する。もし、その中でもメニュー分岐がある場
合は、ウインドウ表示をしマウスにより選択する。尚、
ウインドウ表示及び初期メニュー画面は、アイコンで常
時アクセス可能となっている。
Description
【産業上の利用分野】本発明は、PC−CADのコマン
ド選択方式の展開図面作成支援システムに関する。
ド選択方式の展開図面作成支援システムに関する。
【従来の技術】従来の展開図面作成支援システム(以下
PC−CADと称す)は、ファンクションキーによる実
行コマンド選択方法や番号指定による次回CRT画面の
表示指定方法があるが、すべてファンクションメニュー
の内容に該当したファンクションキーを押すことにより
実現させている。このような方法では次のような問題点
がある。まず、実行コマンド選択方法は、図5に示すよ
うに、表示画面10の下方に表示されているファンクシ
ョンキー表示ボタン21によって操作する。このファン
クションキー表示ボタン21は、通常10個(F1〜F
10)であり、キーボードのファンクションキー(図示
せず)を押すことにより、別途表示されている内容の実
行コマンドが実行できるようになっている。つまり次回
実行コマンドの種類は、最大10通りしかない。すなわ
ち、PC−CAD上で命令シンボルを指定する際、ファ
ンクションキーを何回も押して目的とするシンボルを選
び出さなければならない(なお命令シンボルは、通常数
百個程度存在する)。また、表示指定方法には、図6に
示すような番号表示指定方法があり、画面10に表示さ
れている複数の実行コマンド行22の番号を番号入力欄
23に入力することにより選択できる方法である。しか
し、このような方法でも、基本的にはファンクションキ
ーでコマンドを選択し、最後の実行(ツリーの最下部)
が番号選択となっているのである。すなわち、このよう
な従来のシステムであっては、操作中の現時点でのCR
T表示のコマンド内容から別ツリーの実行コマンド内容
をダイレクトに選択することができない。すなわち、図
7に示すツリー構造24のように、ファンクションキー
で指定していくと、ツリー構造が深くなると、別のツリ
ーに移るときには、一旦ツリーの最上位にコマンドを移
した後、再度ツリーの下部へとコマンドを実行させなけ
ればならない。つまり、実行コマンドをファンクション
キーで選択させる方法では、コマンドメニューのツリー
構造が深くなってしまうため、キーをたくさん押さなけ
ればならない。また、ツリー構造が深くなればなるほど
操作時点のコマンド入力履歴を把握するのが困難になっ
てしまう。さらに、CRT画面に表示されるファンクシ
ョンメニュー内容は、せいぜい半角7〜8文字程度であ
るのでガイドメッセージとしては、不十分な場合があ
る。
PC−CADと称す)は、ファンクションキーによる実
行コマンド選択方法や番号指定による次回CRT画面の
表示指定方法があるが、すべてファンクションメニュー
の内容に該当したファンクションキーを押すことにより
実現させている。このような方法では次のような問題点
がある。まず、実行コマンド選択方法は、図5に示すよ
うに、表示画面10の下方に表示されているファンクシ
ョンキー表示ボタン21によって操作する。このファン
クションキー表示ボタン21は、通常10個(F1〜F
10)であり、キーボードのファンクションキー(図示
せず)を押すことにより、別途表示されている内容の実
行コマンドが実行できるようになっている。つまり次回
実行コマンドの種類は、最大10通りしかない。すなわ
ち、PC−CAD上で命令シンボルを指定する際、ファ
ンクションキーを何回も押して目的とするシンボルを選
び出さなければならない(なお命令シンボルは、通常数
百個程度存在する)。また、表示指定方法には、図6に
示すような番号表示指定方法があり、画面10に表示さ
れている複数の実行コマンド行22の番号を番号入力欄
23に入力することにより選択できる方法である。しか
し、このような方法でも、基本的にはファンクションキ
ーでコマンドを選択し、最後の実行(ツリーの最下部)
が番号選択となっているのである。すなわち、このよう
な従来のシステムであっては、操作中の現時点でのCR
T表示のコマンド内容から別ツリーの実行コマンド内容
をダイレクトに選択することができない。すなわち、図
7に示すツリー構造24のように、ファンクションキー
で指定していくと、ツリー構造が深くなると、別のツリ
ーに移るときには、一旦ツリーの最上位にコマンドを移
した後、再度ツリーの下部へとコマンドを実行させなけ
ればならない。つまり、実行コマンドをファンクション
キーで選択させる方法では、コマンドメニューのツリー
構造が深くなってしまうため、キーをたくさん押さなけ
ればならない。また、ツリー構造が深くなればなるほど
操作時点のコマンド入力履歴を把握するのが困難になっ
てしまう。さらに、CRT画面に表示されるファンクシ
ョンメニュー内容は、せいぜい半角7〜8文字程度であ
るのでガイドメッセージとしては、不十分な場合があ
る。
【発明が解決しようとする課題】上述した従来技術によ
ると、メニューのツリー構造が深くなると、ツリー下部
から別分岐のツリー下部への移行に手間がかかる。更
に、ファンクションキーに対応するファンクションメニ
ューの表示エリアが狭いため内容を理解し難い。本発明
の目的は、CRT画面上に表示される各種実行コマンド
や、次回CRT画面表示内容をマウスで選択することの
できる展開図面作成支援システムを提供することにあ
る。
ると、メニューのツリー構造が深くなると、ツリー下部
から別分岐のツリー下部への移行に手間がかかる。更
に、ファンクションキーに対応するファンクションメニ
ューの表示エリアが狭いため内容を理解し難い。本発明
の目的は、CRT画面上に表示される各種実行コマンド
や、次回CRT画面表示内容をマウスで選択することの
できる展開図面作成支援システムを提供することにあ
る。
【課題を解決するための手段】本発明による伝展開図面
作成支援システムは、プログラマブルコントローラにお
ける展開図面作成支援ソフトウェアの次回実行コマンド
を表示画面から選択する第1の選択手段と、実行コマン
ドがどの階層から成り立っているかを判別する判別手段
と、現在の実行コマンドから別ツリーの次回実行コマン
ドを選択する第2の選択手段と、展開図面作成コマンド
種別のデフォルト状態を表示させる表示手段とを具備し
ており、更に、第2の選択手段が、複数のCAD命令シ
ンボルが選択できるよう表示されているウインドウを選
択するよう構成されている。
作成支援システムは、プログラマブルコントローラにお
ける展開図面作成支援ソフトウェアの次回実行コマンド
を表示画面から選択する第1の選択手段と、実行コマン
ドがどの階層から成り立っているかを判別する判別手段
と、現在の実行コマンドから別ツリーの次回実行コマン
ドを選択する第2の選択手段と、展開図面作成コマンド
種別のデフォルト状態を表示させる表示手段とを具備し
ており、更に、第2の選択手段が、複数のCAD命令シ
ンボルが選択できるよう表示されているウインドウを選
択するよう構成されている。
【作用】本発明の展開図面作成支援システムは、CAD
立ち上がり後、全画面に基本メニューがマトリクス形式
で表示され、それをマウスにより選択すると、当該メニ
ューへ移行する。もし、その中でもメニュー分岐がある
場合は、ウインドウ表示をし、それをマウスにより選択
する。尚、ウインドウ表示及び初期メニュー画面は、ア
イコンで常時アクセス可能となっている。
立ち上がり後、全画面に基本メニューがマトリクス形式
で表示され、それをマウスにより選択すると、当該メニ
ューへ移行する。もし、その中でもメニュー分岐がある
場合は、ウインドウ表示をし、それをマウスにより選択
する。尚、ウインドウ表示及び初期メニュー画面は、ア
イコンで常時アクセス可能となっている。
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図面を
参照して説明する。図1乃至図4は、本発明による展開
図面作成支援システムを説明する図である。本発明の展
開図面作成支援システム(以下、PC−CADと称す)
は、まず、初期メニュー画面では、図1に示すように、
CRT画面10上に選択可能なコマンドメニュー11、
たとえば回路編集11a、本体制御11b、FD読込み
11c、ラダー回路作成11nなどが一括表示されてい
て、マウスポインタ12を選択したい項目に移動させた
後、クリックすることにより所望のコマンドを実行でき
るようになっている。また、所望の実行コマンドを実行
した後であっても、図2に示すように、初期メニュー画
面およびメニューウインドウ表示要求は、初期メニュー
画面アイコン13aおよびメニューウインドウ表示要求
アイコン13bとして常時画面10の左上もしくは左下
などの作業に支障のない場所にアイコン化して置き、常
に初期メニュー画面およびメニューウインドウ表示要求
に移行することができるようになっている。例えば、ラ
ダー回路作成11nアイコンをクリックすると、図3に
示すような、回路作成画面14と、その回路作成に必要
な複数の命令コマンド16を選択可能としたメニューウ
インドウ15が表示される。このメニューウインドウ1
5は、図4に示すように、ウインドウ中に命令シンボル
16が入りきらない場合、「NEXT」アイコン17を
クリックして次(他の入りきらない命令シンボル)の命
令シンボルを表示することができる。さらに、命令シン
ボル16についての詳細な内容を知りたいときには、
「内容」アイコン18をクリックして、たとえば、命令
シンボルの名称(A接点16a、ON時微分接点16
b)などを表示することができる。また、ルートアイコ
ン19をクリックすると、別のウインドウルートに移動
できる。初期メニュー画面にもここから戻ることができ
る。すなわち、1回前に実行したメニュー群のモードに
戻ることができる。メニューウインドウ16中には、現
在のウインドウルートがウインドウルート内容表示部2
0に表示されていて、メニューウインドウが指定される
と現在のウインドウルート(ツリーの系列)以外のウイ
ンドウルートも指定できるようになっている。
参照して説明する。図1乃至図4は、本発明による展開
図面作成支援システムを説明する図である。本発明の展
開図面作成支援システム(以下、PC−CADと称す)
は、まず、初期メニュー画面では、図1に示すように、
CRT画面10上に選択可能なコマンドメニュー11、
たとえば回路編集11a、本体制御11b、FD読込み
11c、ラダー回路作成11nなどが一括表示されてい
て、マウスポインタ12を選択したい項目に移動させた
後、クリックすることにより所望のコマンドを実行でき
るようになっている。また、所望の実行コマンドを実行
した後であっても、図2に示すように、初期メニュー画
面およびメニューウインドウ表示要求は、初期メニュー
画面アイコン13aおよびメニューウインドウ表示要求
アイコン13bとして常時画面10の左上もしくは左下
などの作業に支障のない場所にアイコン化して置き、常
に初期メニュー画面およびメニューウインドウ表示要求
に移行することができるようになっている。例えば、ラ
ダー回路作成11nアイコンをクリックすると、図3に
示すような、回路作成画面14と、その回路作成に必要
な複数の命令コマンド16を選択可能としたメニューウ
インドウ15が表示される。このメニューウインドウ1
5は、図4に示すように、ウインドウ中に命令シンボル
16が入りきらない場合、「NEXT」アイコン17を
クリックして次(他の入りきらない命令シンボル)の命
令シンボルを表示することができる。さらに、命令シン
ボル16についての詳細な内容を知りたいときには、
「内容」アイコン18をクリックして、たとえば、命令
シンボルの名称(A接点16a、ON時微分接点16
b)などを表示することができる。また、ルートアイコ
ン19をクリックすると、別のウインドウルートに移動
できる。初期メニュー画面にもここから戻ることができ
る。すなわち、1回前に実行したメニュー群のモードに
戻ることができる。メニューウインドウ16中には、現
在のウインドウルートがウインドウルート内容表示部2
0に表示されていて、メニューウインドウが指定される
と現在のウインドウルート(ツリーの系列)以外のウイ
ンドウルートも指定できるようになっている。
【発明の効果】以上のように本発明によれば、PC−C
ADのコマンド選択をファンクションキー方式からメニ
ューウインドウ方式にすると操作性およびコマンド内容
の具体性に優れ、さらにCRT画面上に次回実行コマン
ド群が表示されるためコマンド候補の数が増え、結果的
にコマンドのツリー構造が浅くなる。また、ファンクシ
ョンメニューをCRT画面に表示させることが不要なた
め、使用可能な画面の面積が増えるなどの優れた展開図
面作成支援システムを構成できる。
ADのコマンド選択をファンクションキー方式からメニ
ューウインドウ方式にすると操作性およびコマンド内容
の具体性に優れ、さらにCRT画面上に次回実行コマン
ド群が表示されるためコマンド候補の数が増え、結果的
にコマンドのツリー構造が浅くなる。また、ファンクシ
ョンメニューをCRT画面に表示させることが不要なた
め、使用可能な画面の面積が増えるなどの優れた展開図
面作成支援システムを構成できる。
【図1】本発明の実施例を説明する図である。
【図2】本発明の実施例を説明する図である。
【図3】本発明の実施例を説明する図である。
【図4】本発明の実施例を説明する図である。
【図5】従来のシステムを説明する図である。
【図6】従来のシステムを説明する図である。
【図7】従来のシステムのツリー構造を説明する図であ
る。
る。
10… CRT画面 11… コマンドメニュー 12… マウスポインター 13a… 初期メニュー画面アイコン 13b… メニューウインドウ表示要求アイコン 14… 回路作成画面、 15… メニューウインドウ、 16… 命令シンボル 17… 「NEXT」アイコン 18… 「内容」アイコン 19… ルートアイコン 20… ウインドウルート内容表示部
Claims (2)
- 【請求項1】 プログラマブルコントローラにおける展
開図面作成支援ソフトウェアの次回実行コマンドを表示
画面から選択する第1の選択手段と、実行コマンドがど
の階層から成り立っているかを判別する判別手段と、現
在の実行コマンドから別ツリーの次回実行コマンドを選
択する第2の選択手段と、展開図面作成コマンド種別の
デフォルト状態を表示させる表示手段とを具備してなる
ことを特徴とする展開図面作成支援システム。 - 【請求項2】 第2の選択手段が、複数のCAD命令シ
ンボルが選択できるよう表示されているウインドウを選
択することを特徴とする請求項1記載の展開図面作成支
援システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5377897A JPH10222556A (ja) | 1997-01-31 | 1997-01-31 | 展開図面作成支援システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5377897A JPH10222556A (ja) | 1997-01-31 | 1997-01-31 | 展開図面作成支援システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10222556A true JPH10222556A (ja) | 1998-08-21 |
Family
ID=12952282
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5377897A Pending JPH10222556A (ja) | 1997-01-31 | 1997-01-31 | 展開図面作成支援システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10222556A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003012613A1 (en) * | 2001-08-01 | 2003-02-13 | Anritsu Corporation | Electronic measurement apparatus having a function to display a function menu over a plurality of pages in a list and function menu display method |
-
1997
- 1997-01-31 JP JP5377897A patent/JPH10222556A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003012613A1 (en) * | 2001-08-01 | 2003-02-13 | Anritsu Corporation | Electronic measurement apparatus having a function to display a function menu over a plurality of pages in a list and function menu display method |
US6907366B2 (en) | 2001-08-01 | 2005-06-14 | Anritsu Corporation | Electronic measurement apparatus having a function to a display a function menu over a plurality of pages in a list and function menu display method |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6489951B1 (en) | Method and system for providing touch-sensitive screens for the visually impaired | |
JP2781035B2 (ja) | 階層型編集コマンド・メニュー表示方法 | |
USRE38883E1 (en) | Method and system for the direct manipulation of information, including non-default drag and drop operation | |
EP0328831B1 (en) | Entry selection method using a keyboard | |
US20070220449A1 (en) | Method and device for fast access to application in mobile communication terminal | |
US20060246955A1 (en) | Mobile communication device and method therefor | |
JPH06332648A (ja) | 動的階層選択メニュー | |
JP2007042105A (ja) | 移動通信端末機及びその制御方法 | |
JP2008009712A (ja) | パラメータの入力を受け付ける方法 | |
JPWO2009072436A1 (ja) | 階層構造表示装置、階層構造表示方法および階層構造表示制御プログラム | |
US7739620B1 (en) | Method of setting alternate style assignments to menu elements of an application | |
US7188320B1 (en) | Graphical user interface for wireless communications | |
JP2007164505A (ja) | 携帯端末 | |
JPH01232412A (ja) | ヘルプ方式 | |
JPH10222556A (ja) | 展開図面作成支援システム | |
EP1137977B1 (en) | Method for inserting objects into a working area in a computer application | |
KR20020080538A (ko) | 이동전화기의 디스플레이 메뉴선택 시스템 및 그 방법 | |
KR100455145B1 (ko) | 이동통신 단말기의 아이콘 선택에 따른 도움말 표시방법 | |
JPH10254619A (ja) | 候補選択用ユーザインタフェース装置 | |
JP3830538B2 (ja) | データ処理装置の表示方法及びデータ処理装置 | |
JPH07219753A (ja) | 会話型プログラム開発支援システム | |
JPH09325876A (ja) | メニュー項目選択装置 | |
JPH03144719A (ja) | 情報処理装置及び情報処理方法 | |
JPH07261967A (ja) | メニュー選択装置 | |
JP2001306209A (ja) | ウインドウシステムにおけるサブメニュー表示方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050927 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060214 |