JPH11318730A - キッチンシンクの小物収納構造 - Google Patents

キッチンシンクの小物収納構造

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JPH11318730A
JPH11318730A JP10156620A JP15662098A JPH11318730A JP H11318730 A JPH11318730 A JP H11318730A JP 10156620 A JP10156620 A JP 10156620A JP 15662098 A JP15662098 A JP 15662098A JP H11318730 A JPH11318730 A JP H11318730A
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JP
Japan
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sink
accessory storage
recess
kitchen
top end
Prior art date
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Pending
Application number
JP10156620A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Ueno
智 上野
Osamu Hamada
修 濱田
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Daiken Trade and Industry Co Ltd
Original Assignee
Daiken Trade and Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】シンク近傍に、スポンジ、洗剤ボトル等の台所
用小物を収納して、清潔を保つ。 【解決手段】キッチンシンク1を構成する後壁11の上端
より後方に延出されるシンク後方天端面12の一部を切欠
き、他の部分よりも低い凹所13を形成してシンク側に開
口し、凹所13に、小物を載置・収納する水切り可能な小
物収納部2を着脱可能に設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キッチンシンクの
小物収納構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のキッチンシンクの小物収納部とし
ては、例えば図5や6に示すようなものが良く知られて
いる。すなわち、図5に示すものは、キッチンシンク
(S)の後壁面にスポンジや洗剤ボトルのような台所小物
備品を収納する金属製の収納ポケット(p1)が着脱可能に
取付けられるものであり、図6に示すものは、シンク
(S)奥側の両脇壁に収納ポケット部(p2)を設けたもので
ある。
【0003】ところで図5のものは、収納ポケット(p1)
をシンク後壁面に取付けた状態では、その底部位置すな
わち小物載置位置がシンク上端よりも低い位置にある。
従って、食器等の汚れ物を洗ったときに収納ポケット(p
1)に汚れが付着したり、このポケット内に汚れが流入し
てくるので、スポンジや洗剤ボトル等の小物に汚れが付
着したり水垢が発生する原因となっており不潔である。
【0004】また、図6のものは、収納ポケット部(p2)
の大きさが大人の手がやっと入る程度で非常に小さく、
さらにシンクと一体成形されているので取り出しができ
ないものである。このような場合も上記と同様の欠点が
ある上、収納ポケット部(p2)の取外しができないので、
ポケット部内を洗浄する場合において、ホース付きのカ
ラン以外は、いちいち水を汲んでは流すといった作業を
繰返さなければならず、清掃作業に非常に手間がかかる
ものであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、スポンジ、
洗剤ボトル等の台所用小物を収納しかつこれらの小物及
びその収納部そのものを清潔に保てるキッチンシンクの
小物収納構造を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】かくして本願『請求項
1』にかかる発明によれば、『キッチンシンク(1)を構
成する後壁(11)の上端より後方に延出されるシンク後方
天端面(12)に設けられる小物収納構造であって、上記シ
ンク後方天端面(12)の一部がその他の部分よりも低い凹
所(13)に構成されており、該凹所(13)はシンク側にも開
口されており、この凹所(13)に、小物を載置・収納する
水切り可能な小物収納部(2)が着脱可能に設けられると
共に、該小物収納部(2)に上記シンク後方天端面(12)の
上方に位置する水切り可能な載置面(21)が設けられてい
ることを特徴とするキッチンシンクの小物収納構造
(A)』が提供される。
【0007】本発明の小物収納構造(A)によれば、キッ
チンシンク(1)を構成する後壁(11)の上端の後方に延設
されるシンク後方天端面(12)の一部がその他の部分より
も低い凹所(13)に構成され、かつその上に小物収納部
(2)が設けられ、そのなかの載置面(21)がシンク後方天
端面(12)よりも高い位置にあるので、食器洗浄時に撥ね
る水がこの載置面(21)にかかり難く、ここに載置するス
ポンジや洗剤ボトル等の小物に汚れがつき難くなる。
【0008】また、小物収納部(2)における水切り可能
な載置面(21)の下方には空間があるので、この載置面(2
1)では素早い水切りができ、濡れっぱなしとなる状態が
回避できるので、ぬめりや水垢の発生が殆どなくなる。
さらに、小物収納部(2)は着脱可能に設けられているの
で簡単に取外してまる洗いすることができる。
【0009】本願『請求項2』にかかる発明によれば、
上記凹所(13)の底面(13a)がシンク側に向けて低くなる
ようにテーパ状に設けられているので、小物収納部(2)
の載置面(21)から落ちてくる汚れた水が凹所(13)に溜ま
り難い。また、凹所(13)の底面(13a)と小物収納部(2)と
の間に、小物収納部(2)を該底面(13a)に対して着脱可能
に係止する係止構造(13b)(23a)が設けられているので、
小物収納部(2)を簡単に取付け・取外しでき、別の小物
収納部との取替えも簡単にできることとなる。
【0010】本願『請求項3』にかかる発明によれば、
係止構造が、凹所(13)の底面(13a)から突設された突部
(13b)と、小物収納部(2)の底部に形成されかつ上記突部
(13b)と着脱可能に係合し得る環状部(23a)とから形成さ
れているので、凹所(13)への小物収納部(2)の取付け・
取外しが非常に簡単にできることとなる。
【0011】本願『請求項4』にかかる発明によれば、
小物収納部(2)の水切り可能な載置面(21)が、上記凹所
(13)の底面(13a)から約50〜150mm上方に位置し
ているので、シンク内においての洗浄その他の作業がし
易く、またこの載置面(21)に手も届き易く、さらに洗浄
時の撥ねる汚水が該載置面(21)に載置している小物にか
かり難い。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の小物収納構造(A)におい
て、小物収納部(2)は、水切り可能な構成のものとさ
れ、例えば、フレーム構造のみからなるものや、網状体
で構成されたものや、パンチングメタルで構成されたも
の等が好適なものとして挙げられるが、別段これらに限
定されない。
【0013】また、小物収納部(2)はキッチン廻りの目
的に応じて適宜構成されるものであって良く、水切り可
能な載置面(21)はスポンジや洗剤ボトル等の小物用に限
定されず、例えば、野菜くず等のゴミ入れの載置用や、
まな板の載置用とすることができる。さらに載置面の他
に、ゴミ袋を掛ける係止部やまな板を立てるスタンド部
や包丁をさし込む差し込み部等が並設されるものであっ
ても良い。
【0014】シンク後方天端面(12)に設けられる凹所(1
3)は、シンク(1)に開口されるようにも設けられるが、
本願『請求項2』に示すように『底面(13a)がシンク側
に向けて低くなるようにテーパ状に設けられ』ているこ
とが、底面(13a)に溜まる汚水をシンクへ流し易く、清
潔に保つことができる点で好ましい。
【0015】また、このようなテーパ状とした底面(13
a)を有する凹所(13)への小物収納部(2)の設置は、同
『請求項2』に示すように、『凹所(13)の底面(13a)と
小物収納部(2)との間に、小物収納部(2)を該底面(13a)
に対して着脱可能に係止する係止構造を設ける』ことに
より解決できる。
【0016】上記凹所(13)に設けられる係止構造は、シ
ンク後方天端面(12)に水がキッチン内部に侵入するよう
な穴や間隙を構成せず、かつ小物収納部(2)を簡単に脱
着できる構造が選択され、例えば本願『請求項3』に示
すように、『凹所(13)の底面(13a)から突設された突部
(13b)と、小物収納部(2)の底部(23)に形成されかつ上記
突部(13b)と着脱可能に係合し得る環状部(23a)』とから
構成される係止構造を好ましいものとして挙げることが
できるが、別段これに限定されない。なお、上記環状部
(23a)は、針金を曲成して構成されるものであってもよ
く、穴に打抜かれて形成されるものであってもよい。
【0017】水切り可能な載置面(21)は、本願『請求項
4』に示すように、『シンク後方天端面(12)から約50
〜150mm上方に位置する』ようにしておくことが、
シンク内での洗浄等の作業の邪魔にならず、かつこの載
置面(12)に適当に手が届く範囲内となる点で好ましい。
特に50mm未満では、洗浄時の汚水がかかり易いので
好ましくない。
【0018】
【実施例】以下、本発明を実施例及び図面により詳述す
るが、これらにより限定されるものではない。図1に示
すものは本発明にかかるキッチンシンクの小物収納構造
の一例の斜視図、図2は図1の小物収納構造に設けられ
る小物収納部の斜視図である。
【0019】図1を参照して、本例の小物収納構造(A)
は、キッチンシンク(1)を構成する壁部のうちの後壁(1
1)の上端より後方に延出されるシンク後方天端面(12)に
形成される凹所(13)と、この凹所(13)に設けられる小物
収納ラック(2)とから主として構成されている。なお、
カランは省略している。
【0020】上記凹所(13)は、本例ではシンク後方天端
面(12)の中央部に構成されている。そしてこの凹所(13)
はシンク側でも開口されており、凹所(13)の底面(13a)
はシンク側に向けて低くなるテーパ状に構成されてい
る。そして、上記テーパ状の底面(13a)には、係止突部
(13b)が突設されている。各係止突部(13b)は、同図に拡
大して示されているように、小径の首部の上に大径の頭
部が一体に設けられたものである。
【0021】小物収納ラック(2)は、図2に示すような
形状のもので、ステンレススチール等の金属製のフレー
ム構造からなるものである。この収納ラック(2)は、上
部にスポンジ(g)や洗剤ボトル等を載置する小物載置棚
(21)と、この小物載置棚(21)の両側下方に伸びる1対の
支持脚部(22)(22)と、両支持脚部(22)(22)間を連結しか
つキッチンシンク(1)のシンク後方天端面(12)の中央部
にある凹所(13)の底面(13a)に取付けられる取付底板(2
3)とから構成されている。
【0022】各支持脚部(22)の下端部は、前述したテー
パ状の凹所底面(13a)の傾斜角度とほぼ一致する角度で
曲成されている。そして各曲成下端部の一方間に取付底
板(23)が連結されており、この取付底板(23)には、前記
各係止突部(13b)と係合し得る係止孔(23a)が穿孔されて
いる。各係止孔(23a)は、図に示すように、係止突部(13
b)を挿通し得る大孔部(23a1)と、この係止突部(13b)の
首部を挿入して係止する小孔部(23a2)とから形成されて
いる。
【0023】上記小物収納ラック(2)において、小物載
置棚(21)はキッチンシンク(1)に取付けられたときのシ
ンク後方天端面(12)からの高さが、本例では100mm
程度となるように構成されている。
【0024】なお、小物収納ラックとしては上記のもの
以外に、例えば図3及び図4に示すようなものも挙げら
れる。図3に示す小物収納ラック(2a)は、まな板(イ)を
掛ける棚(21a1)や包丁(ロ)を差し込む棚(21a2)が構成さ
れているものである。また図4に示す小物収納ラック(2
b)は、生ゴミを入れる袋(ハ)を引っかける係止片(24b)が
両側にそれぞれ設けられ、下部には載置棚(21b)が設け
られているものである。
【0025】以上の構成からなる本例のキッチンシンク
の小物収納構造(A)は、小物収納ラック(2)の取付底板(2
3)に設けられている各係止孔(23a)の大孔部(23a1)に、
シンク後方天端面(12)に凹設された凹所(13)の底面(13
a)に突設されている係止突部(13b)の頭部を挿入し、次
いで各係止孔(23a)をずらしてその小孔部(23a2)に係止
突部(13b)の首部を挿入して係止する。
【0026】この状態において、取付底板(23)は、凹所
(13)の傾斜している底面(13b)にしっかりと取付けら
れ、キッチンシンク(1)のシンク後方天端面(12)に対し
て略垂直に立設される。
【0027】この状態において、小物収納ラック(2)の
小物載置棚(21)に洗浄に使ったすぐ後の洗剤や汚れを含
むスポンジが載置されたとき、この載置棚(21)はフレー
ム構造であるので、スポンジからポタポタと汚水が下方
の凹所(13)にたれる。しかしながら、この凹所(13)の底
面(13a)は傾斜しているので、たれた汚水はすぐさまシ
ンク内に流れ込み、凹所(13)内に汚水が溜まって不潔に
なることはない。
【0028】また、キッチンシンク(1)内で食器等を洗
っているときは、洗剤水や油汚れ等の汚水が撥ねるが、
小物載置棚(21)が高いので、ここに載置しているスポン
ジや洗剤ボトル等に汚水がかかり難く、従ってこれらに
汚れがつき難くなる。さらに、この載置棚(21)は素早い
水切りができ、濡れっぱなしとなる状態が回避できるの
で、ぬめりや水垢の発生が殆どなくなる。その上、小物
収納ラック(2)は凹所(13)に対して簡単に着脱できるの
で、取外してまる洗いすることができ、常に清潔に保つ
ことができる。
【0029】
【発明の効果】本願『請求項1』にかかる発明によれ
ば、小物収納部はシンク後方天端面に構成された凹所上
に設けられ、かつ水切り可能な載置面はシンク後方天端
面よりも高い位置にあるので、食器洗浄時に撥ねる汚水
がこの載置面にかかり難く、ここに載置するスポンジや
洗剤ボトル等の小物に汚れがつき難くなって清潔に保つ
ことができる。
【0030】その上、この載置面の下方には空間が広が
っているので素早い水切りができ、濡れっぱなしとなる
状態が回避できるので、ぬめりや水垢の発生が殆どなく
なり、このことからも清潔に保つことができる。さら
に、収納部は着脱可能に設けられているので簡単に取外
してまる洗いすることができ、汚れてもすぐに清潔にす
ることができる。
【0031】本願『請求項2』にかかる発明によれば、
凹所の底面がシンク側に向けて低くなるようにテーパ状
に設けられているので、小物収納部の載置面から落ちて
くる汚れた水が凹所に溜まり難く清潔な状態を保持でき
る。また、凹所の底面と小物収納部との間に着脱可能に
係止する係止構造が設けられたので、この凹所の掃除や
小物収納部の丸洗いが簡単にできると共に、小物の種類
にあわせた小物収納部に簡単に取替えることができる。
【0032】本願『請求項3』にかかる発明によれば、
係止構造が、凹所の底面から突設された突部と、小物収
納部の底部に形成されかつ上記突部と着脱可能に係合し
得る環状部とから形成されているので、凹所への小物収
納部の取付け・取外しが非常に簡単にできることとな
る。
【0033】本願『請求項4』にかかる発明によれば、
小物収納部の水切り可能な載置面が、上記シンク後方天
端面から約50〜150mm上方に位置しているので、
シンク内においての炊事・洗浄その他の作業がし易く、
またこの載置面に手も届き易く、さらに洗浄した汚水が
該載置面に載置している小物にかかり難く、清潔で作業
性のよいキッチンシンクを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のキッチンシンクの菰野収納構造の一例
の斜視図
【図2】図1に用いる小物収納ラックの斜視図
【図3】小物収納ラックの変形例の斜視図
【図4】小物収納ラックのさらに他の変形例の斜視図
【図5】従来のキッチンシンクの小物収納構造の説明図
【図6】従来のキッチンシンクの他の小物収納構造の説
明図
【符号の説明】
(A)…小物収納構造 (1)…キッチンシンク (2),(2a),(2b)…小物収納ラック (12)…シンク後方天端面 (13)…凹所 (13a)…凹所の底面 (13b)…係合突起 (21)…小物載置棚 (23)…取付底板 (23a)…係止孔 (23a1)…大孔部 (23a2)…小孔部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年6月17日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正書】
【提出日】平成10年6月23日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キッチンシンクを構成する後壁の
    上端より後方に延出されるシンク後方天端面に設けられ
    る小物収納構造であって、 上記シンク後方天端面の一部がその他の部分よりも低い
    凹所に構成されており、該凹所はシンク側にも開口され
    ており、この凹所に、小物を載置・収納する水切り可能
    な小物収納部が着脱可能に設けられると共に、該小物収
    納部に上記シンク後方天端面の上方に位置する水切り可
    能な載置面が設けられていることを特徴とするキッチン
    シンクの小物収納構造。
  2. 【請求項2】 上記凹所の底面がシンク側に向け
    て低くなるようにテーパ状に設けられ、この底面と小物
    収納部との間に、小物収納部を該底面に対して着脱可能
    に係止する係止構造が設けられてなる請求項1記載のキ
    ッチンシンクの小物収納構造。
  3. 【請求項3】 係止構造が、凹所の底面から突設
    された突部と、小物収納部の底部に形成されかつ上記突
    部と着脱可能に係合し得る環状部とから形成される請求
    項2記載のキッチンシンクの小物収納構造。
  4. 【請求項4】 上記水切り可能な載置面が、上記
    シンク後方天端面から約50〜150mm上方に位置す
    る請求項1〜3のいずれかに記載のキッチンシンクの小
    物収納構造。
JP10156620A 1998-05-20 1998-05-20 キッチンシンクの小物収納構造 Pending JPH11318730A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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