JPH11315448A - 織機用リ―ド - Google Patents
織機用リ―ドInfo
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- JPH11315448A JPH11315448A JP7443399A JP7443399A JPH11315448A JP H11315448 A JPH11315448 A JP H11315448A JP 7443399 A JP7443399 A JP 7443399A JP 7443399 A JP7443399 A JP 7443399A JP H11315448 A JPH11315448 A JP H11315448A
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- 238000009941 weaving Methods 0.000 title abstract description 4
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03D—WOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
- D03D49/00—Details or constructional features not specially adapted for looms of a particular type
- D03D49/60—Construction or operation of slay
- D03D49/62—Reeds mounted on slay
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Looms (AREA)
- Auxiliary Weaving Apparatuses, Weavers' Tools, And Shuttles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 枠内に歯を取付ける操作を容易化するのみな
らず、更に誤操作の危険性なく且つ補足のセパレータ要
素を使用せずに、隣接する歯の間に所望の間隔を自動的
に構成できる織機用リードのための歯を提供することで
ある。 【解決手段】 内部に歯を恒久的に固定した枠3により
両端2にて結合された多数の平行な歯1を備えた織機用
リードにおいて、上記歯が、2つの保持枠3の間の間隔
に対応する高さと、当該のリードの歯の幅Lに対応する
厚さとを有する中央ゾーン4と;上記中央ゾーン4の両
側に配置され、中央部4の1つの面から延長された1つ
の側面6と、中央部4の他の面に対して2つの隣接する
歯の間の所望の間隔Eに対応する数値だけ突出した他の
側面7とを有するカラーまたはショルダ5と;を有する
構成とした。
らず、更に誤操作の危険性なく且つ補足のセパレータ要
素を使用せずに、隣接する歯の間に所望の間隔を自動的
に構成できる織機用リードのための歯を提供することで
ある。 【解決手段】 内部に歯を恒久的に固定した枠3により
両端2にて結合された多数の平行な歯1を備えた織機用
リードにおいて、上記歯が、2つの保持枠3の間の間隔
に対応する高さと、当該のリードの歯の幅Lに対応する
厚さとを有する中央ゾーン4と;上記中央ゾーン4の両
側に配置され、中央部4の1つの面から延長された1つ
の側面6と、中央部4の他の面に対して2つの隣接する
歯の間の所望の間隔Eに対応する数値だけ突出した他の
側面7とを有するカラーまたはショルダ5と;を有する
構成とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、繊維工業に関し、
更に詳細に云えば、織機に使用され、挿入後に経糸を織
口に対して押圧できるリードに関する。
更に詳細に云えば、織機に使用され、挿入後に経糸を織
口に対して押圧できるリードに関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】良く
知られているように、織物製造時に、特性、即ち、歯の
幅、高さおよび相互間隔を製品および使用糸の種類に依
存して変更できるリードを使用する必要がある。
知られているように、織物製造時に、特性、即ち、歯の
幅、高さおよび相互間隔を製品および使用糸の種類に依
存して変更できるリードを使用する必要がある。
【0003】実際、糸が、リードの歯の間を自由に変位
でき、従って、糸の太さおよび経糸密度に依存して、上
記糸と歯表面との間に自由スペースが存在するよう、糸
の太さの増加とともにおよび/または経糸密度の増加と
ともに減少する歯の幅を調整する必要のあることは避け
られない。
でき、従って、糸の太さおよび経糸密度に依存して、上
記糸と歯表面との間に自由スペースが存在するよう、糸
の太さの増加とともにおよび/または経糸密度の増加と
ともに減少する歯の幅を調整する必要のあることは避け
られない。
【0004】例えば、歯の幅(L)とリードの2つの隣
接歯のピッチ(P)との比、即ち、その実際の比(%)
は、綿、スフ、羊毛、アマ...,場合によっては、合
成繊維(ポリエステル)との混合物などの繊維の糸につ
いての20〜25%から連続のポリアミド糸またはポリ
エステル糸についての50〜55%まで変化する。
接歯のピッチ(P)との比、即ち、その実際の比(%)
は、綿、スフ、羊毛、アマ...,場合によっては、合
成繊維(ポリエステル)との混合物などの繊維の糸につ
いての20〜25%から連続のポリアミド糸またはポリ
エステル糸についての50〜55%まで変化する。
【0005】現在、特に、仏国特許公開公報18655
9号または仏国特許公開公報263323号から明らか
なごとく、リードの歯は、縦方向へ圧延、カットされ、
離隔要素を介して並置された金属ワイヤから構成され、
リードの歯の縁部は、上記縁部を固定した2つの枠によ
って相互に剛に結合されている。
9号または仏国特許公開公報263323号から明らか
なごとく、リードの歯は、縦方向へ圧延、カットされ、
離隔要素を介して並置された金属ワイヤから構成され、
リードの歯の縁部は、上記縁部を固定した2つの枠によ
って相互に剛に結合されている。
【0006】歯の位置決め時に歯の間に規則的な間隔を
達成するため、一般にリードの全長にわたって延びるコ
イルバネから構成された離隔要素を歯の間に設け、この
場合、バネの巻の径によって2つの隣接の歯の間の間隔
が決定される。
達成するため、一般にリードの全長にわたって延びるコ
イルバネから構成された離隔要素を歯の間に設け、この
場合、バネの巻の径によって2つの隣接の歯の間の間隔
が決定される。
【0007】仏国特許公開公報186559号に記載の
他の解決法の場合、2つの隣接する歯の間に、リード製
造後に除去される別個の離隔部材(例えば、板状要素)
を設置する。
他の解決法の場合、2つの隣接する歯の間に、リード製
造後に除去される別個の離隔部材(例えば、板状要素)
を設置する。
【0008】通常のリードに起因する主要問題点の1つ
は、一方では、厚さの僅かな変化によって相互に区別さ
れる歯の作製のために多数の金属形状体をストックする
必要があるという事実にあり、他方では、2つの隣接の
歯の間隔を決定する離隔要素(例えば、バネ)の径が、
同じく、実際上、1/1000mm単位で変化するとい
う事実にある。
は、一方では、厚さの僅かな変化によって相互に区別さ
れる歯の作製のために多数の金属形状体をストックする
必要があるという事実にあり、他方では、2つの隣接の
歯の間隔を決定する離隔要素(例えば、バネ)の径が、
同じく、実際上、1/1000mm単位で変化するとい
う事実にある。
【0009】更に、一般に、冷間延伸した溶鋼から作製
されるリードの歯は、軽量化できず、現在、現行のリー
ドの平均重量は、1kg/mのオーダであり、従って、
織機の速度向上の際に考慮すべき問題となる。
されるリードの歯は、軽量化できず、現在、現行のリー
ドの平均重量は、1kg/mのオーダであり、従って、
織機の速度向上の際に考慮すべき問題となる。
【0010】さて、本発明の課題は、歯を保持するため
の枠内に上記歯を取付ける操作を容易化するのみなら
ず、更に、誤操作の危険性なく且つ補足のセパレータ要
素を使用せずに、2つの隣接する歯の間に所望の間隔を
自動的に達成できる織機用リードを構成できる歯の構造
を得るための改良にある。
の枠内に上記歯を取付ける操作を容易化するのみなら
ず、更に、誤操作の危険性なく且つ補足のセパレータ要
素を使用せずに、2つの隣接する歯の間に所望の間隔を
自動的に達成できる織機用リードを構成できる歯の構造
を得るための改良にある。
【0011】
【課題を解決するための手段】従って、一般的に、本発
明に係る新規のリードは、内部に歯を恒久的に固定した
枠を介して両端において結合された多数の平行な歯から
構成され、上記歯は、2つの保持枠の間の間隔に対応す
る高さと、当該のリードの歯の幅に対応する厚さとを有
する中央ゾーンと;上記中央ゾーンの両側に配置され、
中央部の1つの面から延長された1つの側面と、中央部
の他の面に対して2つの隣接の歯の間の所望の間隔に対
応する数値だけ突出した他の側面とを有するカラーまた
はショルダと;を含むことを特徴とする。
明に係る新規のリードは、内部に歯を恒久的に固定した
枠を介して両端において結合された多数の平行な歯から
構成され、上記歯は、2つの保持枠の間の間隔に対応す
る高さと、当該のリードの歯の幅に対応する厚さとを有
する中央ゾーンと;上記中央ゾーンの両側に配置され、
中央部の1つの面から延長された1つの側面と、中央部
の他の面に対して2つの隣接の歯の間の所望の間隔に対
応する数値だけ突出した他の側面とを有するカラーまた
はショルダと;を含むことを特徴とする。
【0012】本発明の好ましい形態にもとづいて、歯
は、鋼よりも軽い材料、即ち、チタン、複合材料などか
らプレス、鍛造または鋳造によって作製される。
は、鋼よりも軽い材料、即ち、チタン、複合材料などか
らプレス、鍛造または鋳造によって作製される。
【0013】更に、端部ショルダの縁部は、中央ゾーン
の端縁部に対して後退させるのが好ましく、かくして、
結合枠内に歯を設置する際に、上記枠の縁部を上記歯の
外面に支持できる。
の端縁部に対して後退させるのが好ましく、かくして、
結合枠内に歯を設置する際に、上記枠の縁部を上記歯の
外面に支持できる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明およびその利点は、添付の
図面に示した非限定的実施の形態にもとづいてより良く
理解されよう。図1は、本発明に係るリードの4つの隣
接する歯の略斜視図であり、図2は、断面図であり、図
3は、本発明に係るリードの歯の上面図である。
図面に示した非限定的実施の形態にもとづいてより良く
理解されよう。図1は、本発明に係るリードの4つの隣
接する歯の略斜視図であり、図2は、断面図であり、図
3は、本発明に係るリードの歯の上面図である。
【0015】添付の図面、特に、図1を参照して説明す
る。図示の如く、本発明に係る新規のリードは、内部に
歯を恒久的に固定した枠3を介して両端2において結合
された多数の平行な歯(概ね1で示した)から構成され
ている。
る。図示の如く、本発明に係る新規のリードは、内部に
歯を恒久的に固定した枠3を介して両端2において結合
された多数の平行な歯(概ね1で示した)から構成され
ている。
【0016】本発明に係るリードの場合、各歯1は、2
つの保持枠3の間の間隔、即ち、リードの有効高さに対
応する長さと、当該のリードの歯の幅に対応する厚さL
とを有する中央ゾーン4を含むことを特徴とする。
つの保持枠3の間の間隔、即ち、リードの有効高さに対
応する長さと、当該のリードの歯の幅に対応する厚さL
とを有する中央ゾーン4を含むことを特徴とする。
【0017】この中央ゾーン4は、両端において、中央
部4の1つの面から延長された1つの側面6と、中央部
4の他の面8に対して2つの隣接する歯の間の所望の間
隔Eに対応する数値だけ突出した他の側面7とを有する
カラーまたはショルダ5によって延長されている。
部4の1つの面から延長された1つの側面6と、中央部
4の他の面8に対して2つの隣接する歯の間の所望の間
隔Eに対応する数値だけ突出した他の側面7とを有する
カラーまたはショルダ5によって延長されている。
【0018】リードの歯1は、鋼よりも軽い材料、即
ち、チタン、複合材料などからプレス、鍛造または鋳造
によって作製されている。
ち、チタン、複合材料などからプレス、鍛造または鋳造
によって作製されている。
【0019】更に、特に、図1,図2から明らかな如
く、端部ショルダ5の縁部8は、中央ゾーン4の端縁部
9に対して後退させるのが好ましい。かくして、このよ
うな実施の形態にもとづき、結合枠3内に歯を設置する
際に、上記枠の縁部10を歯1の端面11に支持でき
る。
く、端部ショルダ5の縁部8は、中央ゾーン4の端縁部
9に対して後退させるのが好ましい。かくして、このよ
うな実施の形態にもとづき、結合枠3内に歯を設置する
際に、上記枠の縁部10を歯1の端面11に支持でき
る。
【0020】歯および2つの隣接する歯の間のピッチに
ついて所望の幅が自動的に得られるよう適切なモノブロ
ック要素から歯を構成したこのようなリード構造にもと
づき、リードの製造操作を簡単化できるのみならず、重
量減を達成するため鋼よりも軽い材料の使用が可能とな
る。例えば、チタンから歯を作製した場合、同様な特性
を有するリードに対して約40%の重量減が達成され
る。
ついて所望の幅が自動的に得られるよう適切なモノブロ
ック要素から歯を構成したこのようなリード構造にもと
づき、リードの製造操作を簡単化できるのみならず、重
量減を達成するため鋼よりも軽い材料の使用が可能とな
る。例えば、チタンから歯を作製した場合、同様な特性
を有するリードに対して約40%の重量減が達成され
る。
【図1】 本発明に係るリードの4つの隣接する歯の略
斜視図である。
斜視図である。
【図2】 本発明に係るリードの3つの隣接する歯の断
面図である。
面図である。
【図3】 本発明に係るリードの歯の上面図である。
1 歯 2 端 3 保持枠 4 中央ゾーン 5 カラー 6,7 側面 8,10 縁部 11 外面 E 間隔
Claims (3)
- 【請求項1】 内部に歯を恒久的に固定するための枠
(3)により両端(2)にて結合された多数の平行な歯
(1)を備える織機用リードにおいて、 上記歯が、 −2つの保持枠(3)の間の間隔に対応する高さと、当
該のリードの歯の幅(L)に対応する厚さとを有する中
央ゾーン(4)と; −上記中央ゾーン(4)の両側に配置され、中央部
(4)の1つの面から延長された1つの側面(6)と、
中央部(4)の他の面に対して2つの隣接の歯の間の所
望の間隔(E)に対応する数値だけ突出した他の側面
(7)とを有するカラーまたはショルダ(5)と;を含
むことを特徴とするリード。 - 【請求項2】 歯(1)が、鋼よりも軽い材料、即ち、
チタン、複合材料などからプレス、鍛造または鋳造によ
って作製されていることを特徴とする請求項1に記載の
リード。 - 【請求項3】 ショルダ(5)の縁部(8)が、中央ゾ
ーン(4)の端縁部に対して後退させて設置してあり、
かくして、結合枠(3)内に歯を設置する際に、上記枠
の縁部(10)を上記歯の端面(11)に支持できるこ
とを特徴とする請求項1〜2の1つに記載のリード。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR9803636A FR2776310A1 (fr) | 1998-03-19 | 1998-03-19 | Peigne pour machine a tisser |
FR9803636 | 1998-03-19 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11315448A true JPH11315448A (ja) | 1999-11-16 |
Family
ID=9524447
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7443399A Withdrawn JPH11315448A (ja) | 1998-03-19 | 1999-03-18 | 織機用リ―ド |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0943712A1 (ja) |
JP (1) | JPH11315448A (ja) |
FR (1) | FR2776310A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107400967A (zh) * | 2017-07-03 | 2017-11-28 | 广西剑麻集团山圩剑麻制品有限公司 | 用于生产剑麻布的织布机 |
KR20200027981A (ko) * | 2017-07-07 | 2020-03-13 | 그로츠-베케르트 콤만딧게젤샤프트 | 리드 및 리드 제조 방법 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2226194A1 (de) * | 1972-05-30 | 1973-12-13 | Braecker Ag | Verfahren zur herstellung von webeblaettern |
CH576023A5 (ja) * | 1974-03-06 | 1976-05-31 | Grob & Co Ag | |
GB2138034A (en) * | 1983-04-15 | 1984-10-17 | Barry John James | Reeds for weaving |
SU1351196A1 (ru) * | 1985-10-08 | 1990-03-07 | Климовское Специальное Конструкторское Бюро По Проектированию Ткацкого Оборудования | Бердо дл ткацкого станка |
DE69118705T2 (de) * | 1990-09-28 | 1996-10-02 | Citizen Watch Co Ltd | Webblatt für hochgeschwindigkeitswebmaschinen |
-
1998
- 1998-03-19 FR FR9803636A patent/FR2776310A1/fr active Pending
-
1999
- 1999-03-04 EP EP99420059A patent/EP0943712A1/fr not_active Withdrawn
- 1999-03-18 JP JP7443399A patent/JPH11315448A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107400967A (zh) * | 2017-07-03 | 2017-11-28 | 广西剑麻集团山圩剑麻制品有限公司 | 用于生产剑麻布的织布机 |
KR20200027981A (ko) * | 2017-07-07 | 2020-03-13 | 그로츠-베케르트 콤만딧게젤샤프트 | 리드 및 리드 제조 방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2776310A1 (fr) | 1999-09-24 |
EP0943712A1 (fr) | 1999-09-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060606 |