JPH11313971A - コイン洗浄装置 - Google Patents

コイン洗浄装置

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Publication number
JPH11313971A
JPH11313971A JP10137563A JP13756398A JPH11313971A JP H11313971 A JPH11313971 A JP H11313971A JP 10137563 A JP10137563 A JP 10137563A JP 13756398 A JP13756398 A JP 13756398A JP H11313971 A JPH11313971 A JP H11313971A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coins
coin
cleaning
pair
shelf
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10137563A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuuho Ikeuchi
祐峰 池内
Haruo Nishi
治男 西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ISHIN GIKEN KK
SANYUU SEIKI KK
Original Assignee
ISHIN GIKEN KK
SANYUU SEIKI KK
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Publication date
Application filed by ISHIN GIKEN KK, SANYUU SEIKI KK filed Critical ISHIN GIKEN KK
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】簡単な構造の安価な装置でコインを効率的に洗
浄でき、保守管理も容易なコイン洗浄装置を提供する。 【解決手段】コインを貯留するホッパ11と、該ホッパ
から排出されたコインを整列する整列板21と、該整列
板から排出されたコインを収容する収容体31と、該収
容体からコインを押し出すプッシャ41と、該プッシャ
で押し出したコイン棚55で受けて連続的に搬送しつつ
洗浄液で洗浄する洗浄本体51とを装備した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコイン洗浄装置に関
し、更に詳しくは遊技用メダルや硬貨等のコインを洗浄
液で洗浄する装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コイン洗浄装置として、コインを
研磨材で洗浄するもの(実開平4−35485)、コイ
ンを洗浄液で洗浄するもの(特開平3−315569)
が提案されている。ところが、これらの従来装置には、
構造が複雑で、その製作費が嵩み、保守管理も厄介とい
う問題があり、またコインを研磨材で洗浄する従来装置
には、加えて洗浄斑を生じ易く、洗浄が不完全という問
題がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、従来装置では、構造が複雑で、その製作費
が嵩み、保守管理も厄介という点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決する本
発明は、コインを連続的に搬送しつつ洗浄するコイン洗
浄装置であって、コインを貯留するホッパと、該ホッパ
から排出されたコインを整列する整列板と、該整列板か
ら排出されたコインを収容する収容体と、該収容体から
コインを押し出すプッシャと、該プッシャで押し出した
コインを棚で受けて連続的に搬送しつつ洗浄液で洗浄す
る洗浄本体とを備えることを特徴とするコイン洗浄装置
に係る。
【0005】本発明に係るコイン洗浄装置は、ホッパへ
コインを投入→投入したコインをホッパから順次排出→
排出したコインを整列板で順次縦隊状に整列→整列した
コインを整列板から順次排出→排出したコインを収容体
に順次重畳収容→収容したコインをプッシャで順次押し
出し、以上の経路で押し出したコインを棚で受けて連続
的に搬送しつつ洗浄液で洗浄するようになっている。
【0006】ホッパは投入したコインを一時的に貯留
し、貯留したコインを整列板上へ順次排出するためのも
のである。かかるホッパとしては、各種形状乃至構造の
ものを使用できるが、その底面が整列板側へ下降傾斜し
ており、その下端部と整列板側の側面の下端部との間
に、コイン厚に相応する高さのスリット状の開口部を設
けたものが好ましい。整列板側へ下降傾斜した底面に沿
ってコインを誘導しつつ、上記のような開口部から、一
度に複数個のコインを一層状態で整列板上へ順次排出で
きるからである。
【0007】整列板はホッパから排出されたコインを縦
隊状に整列し、整列したコインを収容体へ順次排出する
ためのものである。かかる整列板としては、各種形状乃
至構造のものを使用できるが、その表面にコイン径に相
応する幅の複数の溝が並列形成された板状部材と、該板
状部材の通常は裏面に取り付けられた発振体とを備える
ものが好ましい。発振体で板状部材に振動を加え、した
がってホッパから該板状部材上へ排出されたコインにも
振動を加えて、これらのコインを円滑に上記のような溝
へ誘導しつつ多列縦隊状に整列できるからである。同様
に、ホッパから板状部材上へコインを円滑に排出するた
め、ホッパと上記のような発振体を有する板状部材とを
一体的に連結し、ホッパにも振動を加えるのが好まし
い。
【0008】収容体は整列板から排出されたコインを順
次重畳収容するためのものである。かかる収容体として
は、各種形状乃至構造のものを使用できるが、コイン径
に相応する内径の複数の筒状部材を並設し、これらの筒
状部材の上部開口が前述したような整列板の板状部材に
設けた複数の溝の先端部を臨むように配設するのが好ま
しい。並設した各筒状部材内に板状部材の各溝の先端部
から排出されたコインを順次重畳収容できるからであ
る。
【0009】プッシャは収容体に重畳収容されたコイン
を通常は最下段のコインから1個づつ棚上へ順次押し出
すためのものである。前述したように、整列板の板状部
材に複数の溝を並列形成し、かかる複数の溝の先端部を
臨む収容体として該溝と同数の筒状部材を並設した場合
には、プッシャの1回の前進で該筒状部材と同数のコイ
ンを一度に棚上へ押し出すことができる。
【0010】本発明では、洗浄本体にて、プッシャで押
し出したコインを棚で受けた状態で、連続的に搬送しつ
つ洗浄液で洗浄する。棚を連続的に移送しつつ、したが
って該棚で受けたコインを連続的に搬送しつつ洗浄液で
洗浄する洗浄本体としては、各種形状乃至構造のものを
使用できるが、複数のスプロケットに係合された連続的
に回転運動する一対の無端チェーンと、該一対の無端チ
ェーンに所定間隔で装架された複数の棚と、該一対の無
端チェーンの上流部降下域で該棚に受けたコインを洗浄
液で洗浄する洗浄槽と、該一対の無端チェーンの中流部
降下域で該棚に受けたコインを水で濯ぐ濯槽と、該一対
の無端チェーンの下流部降下域で該棚に受けたコインを
ヒータで乾燥する乾燥機とを備えるものが好ましい。
【0011】上記のような洗浄本体では、一対の無端チ
ェーンの回転運動と前述したプッシャの進退運動とを同
調させ、プッシャが前進するとき、その前方に、一対の
無端チェーンに装架された棚相互間が位置するようにす
る。かかる同調は例えば、一対の無端チェーンが係合さ
れたスプロケットを回転させるモータの回転と、プッシ
ャを前進させるモータの回転とを制御することにより達
成できる。かかる洗浄本体では、収容体からプッシャで
コインを各棚へ順次押し出し、各棚で受けたコインを、
最初に洗浄槽にて洗浄液で洗浄し、次に濯槽にて水で濯
ぎ、最後に乾燥槽にてヒータで乾燥した後、一対の無端
チェーンと共に各棚を傾斜させ、各棚から洗浄したコイ
ンを自重落下させて回収する。
【0012】前述したような洗浄本体において、洗浄槽
には、洗浄効率を高めるため、ヒータを取り付けるのが
好ましく、また超音波発振体を取り付けるのが好まし
い。また乾燥槽には、乾燥効率を高めるため、ファンを
取り付けるのが好ましく、ヒータとして遠赤外線ヒータ
を取り付けるのが好ましい。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係るコイン洗浄装
置を一部縦断面で略示する全体図、図2は図1の整列板
を示す拡大平面図、図3は図2のA−A線断面図、図4
は図1の収容体を示す拡大平面図である。図示したコイ
ン洗浄装置は、コインを貯留するホッパ11と、ホッパ
11から排出されたコインを整列する整列板21と、整
列板21から排出されたコインを収容する収容体31
と、収容体31からコインを押し出すプッシャ41と、
プッシャ41で押し出したコインを棚で受けて連続的に
搬送しつつ洗浄液で洗浄する洗浄本体51とを備えてい
る。
【0014】ホッパ11は投入したコインを一時的に貯
留し、貯留したコインを整列板21上へ順次排出するた
めのものである。ホッパ11は、その底面12が整列板
21側へ下降傾斜しており、その下端部と整列板21側
の側面13の下端部との間に、コイン厚に相応する高さ
のスリット状の開口部14を設けたものである。
【0015】整列板21はホッパ11の開口部14から
排出されたコインを縦隊状に整列し、整列したコインを
収容体31へ順次排出するためのものである。整列板2
1は、その表面にコイン径に相応する幅の合計12条の
溝22が並列形成された板状部材23と、板状部材23
の裏面に取り付けられた振動モータ24とを備えてい
る。板状部材23の基端部にはコイン落下防止用の壁片
25が立設されており、板状部材23に並列形成された
合計12条の各溝22の先端部は直前に収容体31を臨
み開放されている。そして図示を省略するが、ホッパ1
1と上記のような振動モータ24を有する板状部材23
とは一体的に連結されており、ホッパ11にも振動モー
タ24の振動が加わるようになっている。
【0016】収容体31は整列板21の板状部材23に
並列形成された合計12条の各溝22の先端部から排出
されたコインを順次重畳収容するためのものである。収
容体31は、コイン径に相応する内径の合計12本の筒
状部材32を支持片33に取り付けて並設したもので、
これらの各筒状部材32の上部開口が整列板21の板状
部材23に設けた合計12条の各溝22の先端部を臨む
ように配設されており、各溝22から対応する各筒状部
材32内へコインが自重落下するときに該コインが飛び
出ないよう、支持片33は筒状部材32よりもやや上方
に突出している。
【0017】プッシャ41は収容体31の各筒状部材3
2に重畳収容されたコインを最下段のコインから各1個
づつ洗浄本体51の棚上へ順次押し出すためのものであ
る。プッシャ41は、基台42と、基台42に摺動可能
に支持された主ロッド43と、主ロッド43を後退させ
るスプリング44と、主ロッド43の先端部に取り付け
られた副ロッド45と、副ロッド45の先端部に取り付
けられた板状片46と、主ロッド43の基端部に当接し
てこれを前進させる偏心カム47と、偏心カム47を回
転させる図示しないモータとを備えている。収容体31
の各筒状部材32の下端部とこれらの下端部を直上に臨
む基台42の平面との間にはコイン厚に相応する空隙が
形成されており、偏心カム47が主ロッド43の基端部
に当接して、副ロッド45を介し板状片46が前進する
ときに、板状片46が上記の空隙に進入し、この空隙に
あった各筒状部材32の最下段のコインを洗浄本体51
の棚上へ押し出すようになっている。
【0018】洗浄本体51は、プッシャ41で押し出し
たコインを棚で受けた状態で、連続的に搬送しつつ洗浄
液で洗浄するためのものである。洗浄本体51は、複数
のスプロケット52に係合された連続的に回転運動する
一対の無端チェーン53,54(但し、無端チェーン5
4は図示しない、以下同じ)と、一対の無端チェーン5
3,54に所定間隔で装架された複数の棚55と、一対
の無端チェーン53,54の最初の自重降下域でその自
重降下部を収容する洗浄槽61と、一対の無端チェーン
53,54の次の自重降下域でその自重降下部を収容す
る濯槽62と、一対の無端チェーン53,54の最後の
自重降下域でその自重降下部を収容する乾燥槽63とを
備えている。
【0019】洗浄槽61にはヒータ64及び超音波発振
体65が取り付けられており、その内部に洗浄液Aが満
たされていて、洗浄液Aは逐次補給されるようになって
いる。濯槽62には、その内部に水Bが満たされてお
り、水Bは逐次補給されるようになっている。乾燥槽6
3には遠赤外線ヒータ66が取り付けられている。そし
てプッシャ41の板状片46が前進するとき、その前方
に、一対の無端チェーン53,54に装架された棚55
相互間が位置するよう、一対の無端チェーン53,54
が係合されたスプロケット52を回転させる図示しない
モータの回転と、プッシャ41の偏心カム47を回転さ
せる図示しないモータの回転とが制御されている。
【0020】洗浄本体51では、収容体31からプッシ
ャ41で合計12個のコインを各棚55上へ1列状態で
順次押し出し、各棚55で受けたコインを、最初に洗浄
槽61にて洗浄液Aで洗浄し、次に濯槽62にて水Bで
濯ぎ、最後に乾燥槽63にて遠赤外線ヒータ66で乾燥
した後、一対の無端チェーン53,54と共に各棚55
をテンションプーリ56で下向きに傾斜させ、各棚55
から洗浄したコインを自重落下させて、シュート57を
介し受器58に回収する。
【0021】
【発明の効果】既に明らかなように、以上説明した本発
明には、簡単な構造の安価な装置でコインを効率的に洗
浄でき、保守管理も容易であるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るコイン洗浄装置を一部縦断面で略
示する全体図。
【図2】図1の整列板を示す拡大平面図。
【図3】図2のA−A線断面図。
【図4】図1の収容体を示す拡大平面図
【符号の説明】
11・・・ホッパ、21・・・整列板、22・・・溝、
23・・・板状部材、24・・・振動モータ、31・・
・収容体、32・・・筒状部材、41・・・プッシャ、
47・・・偏心カム、51・・・洗浄本体、52・・・
スプロケット、53・・・無端チェーン、55・・・
棚、61・・・洗浄槽、62・・・濯槽、63・・・乾
燥槽、65・・・超音波発振体、66・・・遠赤外線ヒ
ータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 池内 祐峰 愛知県名古屋市熱田区六野2−7 神宮東 パークハイツ17−206 (72)発明者 西 治男 三重県員弁郡東員町笹尾西1丁目18番の17

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コインを連続的に搬送しつつ洗浄するコ
    イン洗浄装置であって、コインを貯留するホッパと、該
    ホッパから排出されたコインを整列する整列板と、該整
    列板から排出されたコインを収容する収容体と、該収容
    体からコインを押し出すプッシャと、該プッシャで押し
    出したコインを棚で受けて連続的に搬送しつつ洗浄液で
    洗浄する洗浄本体とを備えることを特徴とするコイン洗
    浄装置。
  2. 【請求項2】 ホッパが整列板側へ下降傾斜した底面の
    下端部と整列板側の側面の下端部との間にコイン厚に相
    応する高さのスリット状の開口部を有するものである請
    求項1記載のコイン洗浄装置。
  3. 【請求項3】 整列板が表面にコイン径に相応する幅の
    複数の溝を有する板状部材に発振体を取り付けたもので
    ある請求項1又は2記載のコイン洗浄装置。
  4. 【請求項4】 ホッパと整列板とが一体的に連結された
    請求項3記載のコイン洗浄装置。
  5. 【請求項5】 収容体がコイン径に相応する内径の複数
    の筒状部材をこれらの上部開口が整列板の複数の溝の先
    端部を臨むよう並設したものである請求項3又は4記載
    のコイン洗浄装置。
  6. 【請求項6】 洗浄本体が、複数のスプロケットに係合
    された連続的に回転運動する一対の無端チェーンと、該
    一対の無端チェーンに所定間隔で装架された複数の棚
    と、該一対の無端チェーンの上流部降下域で該棚に受け
    たコインを洗浄液で洗浄する洗浄槽と、該一対の無端チ
    ェーンの中流部降下域で該棚に受けたコインを水で濯ぐ
    濯槽と、該一対の無端チェーンの下流部降下域で該棚に
    受けたコインをヒータで乾燥する乾燥機とを備えるもの
    である請求項1、2、3、4又は5記載のコイン洗浄装
    置。
  7. 【請求項7】 洗浄槽が超音波発振体を取り付けたもの
    である請求項6記載のコイン洗浄装置。
JP10137563A 1998-05-01 1998-05-01 コイン洗浄装置 Pending JPH11313971A (ja)

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JP10137563A JPH11313971A (ja) 1998-05-01 1998-05-01 コイン洗浄装置

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JP10137563A Pending JPH11313971A (ja) 1998-05-01 1998-05-01 コイン洗浄装置

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JP (1) JPH11313971A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6687149B2 (en) 2001-02-05 2004-02-03 Optabyte, Inc. Volumetric electro-optical recording
CN1311917C (zh) * 2004-11-03 2007-04-25 吴时欣 清洗硬币的设备及其方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6687149B2 (en) 2001-02-05 2004-02-03 Optabyte, Inc. Volumetric electro-optical recording
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