JP4690160B2 - メダル洗浄装置 - Google Patents
メダル洗浄装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4690160B2 JP4690160B2 JP2005278643A JP2005278643A JP4690160B2 JP 4690160 B2 JP4690160 B2 JP 4690160B2 JP 2005278643 A JP2005278643 A JP 2005278643A JP 2005278643 A JP2005278643 A JP 2005278643A JP 4690160 B2 JP4690160 B2 JP 4690160B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- cleaning
- medal
- brush
- cleaning liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 title claims description 150
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 64
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 claims description 23
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 7
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 claims description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 2
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Slot Machines And Peripheral Devices (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
- Pinball Game Machines (AREA)
Description
これは、図8に示すように、遊技施設で使用されたメダルを移送するコンベヤに対して、コンベヤ80のベルト81上面との間にメダルMの一枚分のクリアランスを設けてブラシを備える洗浄ローラ82が設置され、洗浄ローラ82の上方付近に配置された洗浄液散布装置83から洗浄液を散布するようになっていて、洗浄ローラ82をベルト81の回転方向に逆らう方向に回転させてブラシで洗浄液に濡れたメダルMの表面を洗浄する。
そして、メダルは方向転換時の姿勢変化によってその両面に各ブラシローラのブラシが押し付けられるので、ブラシが相当磨耗しても通過経路の対向点におけるブラシローラ間の間隙は厳しく管理する必要がない。
図1は、スロットゲーム遊技施設に適用した実施の形態の全体構造を示す図である。
遊技台2を横方向に並べた遊技島1において、遊技台1の下方に各遊技台からオーバーフローしたメダルを回収する回収樋3が延びている。島端に設けられたメダル洗浄装置4に接続している。
メダル洗浄装置4は下部にホッパ5を備え、回収樋3はホッパ5の上方に開口する。回収樋3を経てホッパ5に回収されたメダルは、ホッパ5に接続された揚送機6により上部に設置した洗浄部20へ運び上げられる。揚送機6は、例えば上下に掛け渡したベルトに多数の桟を設け、桟にメダルを掬って持ち上げる。
メダルが満たされたジョッキ10をジョッキセット部9から取り出して、補給が必要な遊技台または不図示の補給タンクへ運び、投入することにより、清浄なメダルが供給されることになる。
回収タンク12へはさらに外部からも汚れたメダルを投入できる。
さらに回収タンク12は、その下にセットした受け箱カート15に必要に応じて回収タンク12内のメダルを払出す払出し口14も供えている。
洗浄部20は長四角形状のケース21内に、その長手方向に傾斜して設置された洗浄コンベヤ26を備える。洗浄コンベヤ26はそのフレーム27をケースの側壁22aに支持されている。なお、図2にはケース21の手前側の側壁22aを切り欠いて示している。
洗浄コンベヤ26のベルト29は、モータ75で駆動される不図示のエンドプーリに支持されて、図2に矢印Aで示す方向へ回転される。メダルMは揚送機6からベルト29上の図2中右側の低い側に供給され、洗浄コンベヤ26の高端部に向かって搬送される。
洗浄ローラ30に続いて、洗浄コンベヤ26に対して折り返し方向にかつ洗浄コンベヤ26の傾斜に概略そう形で、順次移送ローラ40(40a、40b)と洗浄液吸着ローラ50(50a、50b)が洗浄コンベヤ26の低い側へ向かって配置されている。
各洗浄液吸着ローラ50の後述するローラ組の下側のローラ53には、それぞれ洗浄液絞りローラ60が付設されている。
洗浄コンベヤ26の高端部近傍で、洗浄ローラ30の上方には、パイプ状の洗浄液ノズル70が配置され、管壁に設けられた多数の小孔72から洗浄液を洗浄ローラ30上に散布するようになっている。
ケース21の底壁23には、下流側の洗浄液吸着ローラ50bの下に、タンク7と連通する穴24が開口している。
一方、右側のブラシローラ31bのまわりで互いに隣接している下側のブラシローラ31cと左側のブラシローラ31aとは、例えばメダルMの厚さ分など、極く近接するが接触はしないように設定されている。
右側のブラシローラ31bは洗浄液吸着ローラ50に近い側であり、後述するように、上記左右2つのブラシローラ31a、31bの対向点F1および下側のブラシローラ31cと右側のブラシローラ31bの対向点F2はメダルMが洗浄液吸着ローラ50側へ向けて通過する通過経路Tを形成する。
ローラ本体42はメダルMの直径と同程度の直径とされ、弾性リング44の上記所定間隔はメダルMの直径寸法よりも小さく設定されている。さらに、一方の移送ローラ40aの弾性リング44aが軸方向において他方の移送ローラ40bの弾性リング44bの間に位置して互い違いになるように設定されている。
また、ブラシローラ31cとこれに隣接する移送ローラ40aとの間隙も、移送ローラ40aの弾性リング44aがブラシローラ31cのブラシ33に重なる程度に設定されている。
図2、図3に示すように、移送ローラ40は3つ目のブラシローラ31cに並んで洗浄コンベヤ26の低い側へ向かって2連に設けられている。すなわち、各移送ローラ40a、40bは洗浄コンベヤ26からの距離が3つ目のブラシローラ31cとほぼ同じとなっている。
各ローラ組の下側のローラ53は、洗浄コンベヤ26からの距離において移送ローラ40とほぼ同じ距離(高さ)に並べられている。
洗浄液絞りローラ60は、図6に示すように、ローラ本体62の外周面に螺旋状の突条64が形成され、各下側のローラ53に圧接されている。
洗浄ローラ30のほぼ同じ高さに並べられた2つのブラシローラ31a、31bは、互いに逆方向に回転する。すなわち、図3において左側のブラシローラ31aは時計方向に、右側のブラシローラ31bは反時計方向に回転して、洗浄コンベヤ26から落下するメダルMを両者の間に挟んで下方へ送る。
ここで、左側および下側のブラシローラ31a、31cの回転速度の絶対値はそれぞれ右側のブラシローラ31bの回転速度よりも大きく設定されている。
2連の洗浄液吸着ローラ50は、各ローラ組において、上側のローラ52は反時計方向、下側のローラ53は時計方向に回転し、上下のローラ52、53間に移送ローラ40からのメダルMを挟んで下流側へ送る。上下のローラ52、53の回転速度は同じである。
そして、洗浄コンベヤ26および洗浄ローラ30、移送ローラ40、洗浄液吸着ローラ50にわたる各ローラの回転速度は、全体としてメダルMをほぼ一定速度で送るように設定され、送り速度の違いによって途中でメダルが詰まることがないようになっている。
各ローラは常時上述のように回転しており、洗浄コンベヤ26に運ばれてその高端部から落下したメダルMは、洗浄液ノズル70から洗浄液が散布されている洗浄ローラ30の2つのブラシローラ31a、31bの間(対向点F1)に入る。
ここで、メダルMは2つのブラシローラ31a、31bの間を送られる間、左側のブラシローラ31aの回転速度が右側のブラシローラ31bの回転速度よりも大きく、送り量が相対的に異なるために、2つのブラシローラ31a、31bの間でこじられるとともに、その後さらに下側のブラシローラ31cに案内されて向きを変え、右側のブラシローラ31bと下側のブラシローラ31cの間(対向点F2)へ入る。
すなわち、メダルMの一方の面には右側のブラシローラ31bのブラシ33が強く接触し、他方の面には左側のブラシローラ31aのブラシと下側のブラシローラ31cのブラシが強く接触する。この結果、メダルMは洗浄液に濡れた状態でその両面がともにブラシローラのブラシ33によって充分に擦られ、確実に汚れが落とされる。
メダルMに付着した洗浄液は、相互に付勢されて上下から両面に押し付けられた吸水性の吸着層55によって吸着され、除去される。
2連の洗浄液吸着ローラ50によって2段階に洗浄液が除去されたメダルMは、洗浄液吸着ローラ50を通過した後落下して、ケースの底壁23の穴24を通ってタンク7に貯留される。
しかも、メダルMは方向転換時の姿勢変化によってその両面に各ブラシローラのブラシ33が押し付けられるので、ブラシ33が相当磨耗しても通過経路Tの対向点F1、F2におけるブラシローラ間の間隙は厳しく管理する必要がなく、管理工数が低減するという効果を有する。
また、移送ローラ40は、円柱の外周面に軸方向所定間隔で弾性リング44を備えているので、弾性リング44に乗ったメダルMから洗浄液が滴下しやすく、洗浄液の除去が促進される。
また、洗浄ローラ30ではブラシローラの対向点F1、F2においてブラシ先端が描く外周円が互いに接するように初期設定されるものとしたが、これに限定されず、各対向点において所定の間隙を持つように設定してもよい。ただし、その際の間隙はメダルの厚さより小さい範囲とするのが好ましい。
さらに、洗浄液絞りローラ60は外周面に螺旋状の突条64を有するものとしたが、突条64の代わりに螺旋状の溝としてもよい。
2 遊技台
3 回収樋
4 メダル洗浄装置
5 ホッパ
6 揚送機
7 タンク
8 分配路
9 ジョッキセット部
10 ジョッキ
11 戻し路
12 回収タンク
13 戻し口
14 払出し口
15 受け箱カート
20 洗浄部
21 ケース
22a、22b 側壁
23 底壁
24 穴
26 洗浄コンベヤ(コンベア)
27 フレーム
29 ベルト
30 洗浄ローラ
31a、31b、31c ブラシローラ
32 軸部
33 ブラシ
40、40a、40b 移送ローラ
42 ローラ本体
43 リング溝
44a、44b 弾性リング
50a、50b 洗浄液吸着ローラ
52、53 ローラ
55 吸着層
60 洗浄液絞りローラ
62 ローラ本体
64 突条
70 洗浄液ノズル
72 小孔
75 モータ
F1、F2 対向点
M メダル
T 通過経路
Claims (5)
- メダルを洗浄液の供給下で洗浄ローラにより洗浄するメダル洗浄装置において、
前記洗浄ローラが各軸を互いに平行とした少なくとも3つのブラシローラからなり、ひとつのブラシローラと他の隣接する2つのブラシローラとの対向点を順次メダルの通過経路とし、該通過経路が前記対向点の間で曲折していることを特徴とするメダル洗浄装置。 - 前記通過経路をなす対向点で対向するブラシローラは互いに回転方向が逆で、
回転速度の絶対値を異ならせてあることを特徴とする請求項1記載のメダル洗浄装置。 - 前記洗浄ローラの下流に、洗浄液吸着ローラが設けられ、
該洗浄液吸着ローラは、それぞれ吸水性と弾性を有する表面層を備えて互いに付勢され、前記ブラシローラと平行な、少なくとも一対のローラ組からなっていることを特徴とする請求項1または2記載のメダル洗浄装置。 - 前記洗浄ローラと洗浄液吸着ローラの間に、前記ブラシローラと平行な移送ローラが設けられ、
該移送ローラは、円柱の外周面に軸方向所定間隔で弾性リングを備えていることを特徴とする請求項3記載のメダル洗浄装置。 - 下部位置から上方へメダルを搬送するコンベアを備え、
前記洗浄ローラは、メダルの前記通過経路の最初の対向点を形成する2つのブラシローラの当該対向点が前記コンベアの高端部から落下するメダルを受ける位置に設定され、
前記コンベヤの高端部近傍で、前記洗浄ローラの上方には洗浄液を供給する洗浄液ノズルが配置され、
前記洗浄液吸着ローラまたは移送ローラは前記コンベアの下に配置されていることを特徴とする請求項3または4記載のメダル洗浄装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005278643A JP4690160B2 (ja) | 2005-09-26 | 2005-09-26 | メダル洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005278643A JP4690160B2 (ja) | 2005-09-26 | 2005-09-26 | メダル洗浄装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007082949A JP2007082949A (ja) | 2007-04-05 |
JP4690160B2 true JP4690160B2 (ja) | 2011-06-01 |
Family
ID=37970515
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005278643A Active JP4690160B2 (ja) | 2005-09-26 | 2005-09-26 | メダル洗浄装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4690160B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102308537B1 (ko) * | 2019-11-06 | 2021-10-01 | 주식회사 포스코 | 스핀들 크로스킷 베어링 볼 세척 장치 및 그 방법 |
JP7112105B2 (ja) * | 2020-03-26 | 2022-08-03 | 株式会社ニューギン | メンテナンス装置 |
JP7195638B2 (ja) * | 2020-09-30 | 2022-12-26 | 株式会社ニューギン | メンテナンス装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003112951A (ja) * | 2001-10-05 | 2003-04-18 | Dainippon Printing Co Ltd | ガラス板洗浄装置 |
JP2005052834A (ja) * | 2003-08-07 | 2005-03-03 | Dms:Kk | 平板状ディスプレイ用洗浄装置 |
JP2005152554A (ja) * | 2003-11-21 | 2005-06-16 | Oizumi Corp | 遊技媒体洗浄装置 |
-
2005
- 2005-09-26 JP JP2005278643A patent/JP4690160B2/ja active Active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003112951A (ja) * | 2001-10-05 | 2003-04-18 | Dainippon Printing Co Ltd | ガラス板洗浄装置 |
JP2005052834A (ja) * | 2003-08-07 | 2005-03-03 | Dms:Kk | 平板状ディスプレイ用洗浄装置 |
JP2005152554A (ja) * | 2003-11-21 | 2005-06-16 | Oizumi Corp | 遊技媒体洗浄装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007082949A (ja) | 2007-04-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
TWI327897B (ja) | ||
KR101679624B1 (ko) | 애벌 일체형 식판 전용 세척시스템 | |
JP4755848B2 (ja) | メダル洗浄装置 | |
JP2006321623A (ja) | 基板搬送装置 | |
JP2011177491A (ja) | 箸洗浄装置 | |
JP4690160B2 (ja) | メダル洗浄装置 | |
JP2011160874A (ja) | 箸洗浄装置 | |
JP2011067257A (ja) | 乾式メダル清掃装置 | |
JP2008146291A (ja) | メダル洗浄装置 | |
JP2001046990A (ja) | マット洗浄機 | |
JP6437735B2 (ja) | 農作物の洗浄装置 | |
JPS6028385B2 (ja) | 洗浄乾燥装置 | |
JP2012055643A (ja) | 箸洗浄装置 | |
JP2007296179A (ja) | メダル清掃装置 | |
JP2007097721A (ja) | メダル回収洗浄装置 | |
WO1999016026A1 (en) | Washing apparatus for gaming chips | |
JP2007330649A (ja) | メダル清掃装置 | |
JP2009248067A (ja) | コイン洗浄装置 | |
JP3194221B2 (ja) | 小物洗浄装置 | |
JP4700650B2 (ja) | メダル遊技設備 | |
JP4434723B2 (ja) | 遊技媒体洗浄装置 | |
JP4643036B2 (ja) | 遊技媒体洗浄装置 | |
JP4764323B2 (ja) | シート洗浄機 | |
JP2007020489A (ja) | えのき茸栽培用巻板材の洗浄装置及び洗浄方法 | |
JPS59221284A (ja) | 容器のクリ−ニング装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20080723 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080908 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20091023 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20091104 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110201 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110217 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4690160 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140225 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |