JPH11311468A - 低温作業用テーブル装置 - Google Patents

低温作業用テーブル装置

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JPH11311468A
JPH11311468A JP10118422A JP11842298A JPH11311468A JP H11311468 A JPH11311468 A JP H11311468A JP 10118422 A JP10118422 A JP 10118422A JP 11842298 A JP11842298 A JP 11842298A JP H11311468 A JPH11311468 A JP H11311468A
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JP
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duct
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cool air
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cold air
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JP10118422A
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Tokutaro Mase
徳太郎 間瀬
Takeshi Kawaguchi
剛 川口
Kazuhiro Sekiguchi
和弘 関口
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01GHORTICULTURE; CULTIVATION OF VEGETABLES, FLOWERS, RICE, FRUIT, VINES, HOPS OR SEAWEED; FORESTRY; WATERING
    • A01G9/00Cultivation in receptacles, forcing-frames or greenhouses; Edging for beds, lawn or the like
    • A01G9/24Devices or systems for heating, ventilating, regulating temperature, illuminating, or watering, in greenhouses, forcing-frames, or the like
    • A01G9/241Arrangement of opening or closing systems for windows and ventilation panels
    • A01G9/242Arrangement of opening or closing systems for windows and ventilation panels for greenhouses with flexible coverings
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
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    • A01G9/00Cultivation in receptacles, forcing-frames or greenhouses; Edging for beds, lawn or the like
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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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  • Freezing, Cooling And Drying Of Foods (AREA)
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  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 食品加工を行う際に、加工中の食品の劣化を
防止できると共に、その作業環境を改善することができ
る低温作業用テーブル装置を提供する。 【解決手段】 低温作業用テーブル装置1は、断熱壁2
にて構成された本体3と、この本体3内に収納された冷
却装置4と、本体3奥部より起立するダクト8と、この
ダクト8内に設けられた冷却装置の冷却器17と、ダク
ト8の上端部に形成された冷気吐出口9Aと、ダクト手
前の本体上面に設けられた作業用テーブル5と、冷却器
17と熱交換した冷気を冷気吐出口9Aより作業用テー
ブル5上に供給する送風機23と、この送風機23より
供給された冷気を本体の前面及び両側面の3方向に分流
する分流板31と、作業用テーブル5の周囲から冷気を
本体内に吸引する冷気吸込口11とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【発明の属する技術分野】本発明は、食品加工工場など
において、生肉や鮮魚などの生鮮食料品を加工するため
に好適な作業用テーブル装置に関するものである。
【従来の技術】従来よりスーパーマーケットなどのバッ
クヤードや食品加工工場などにおいては、図8に示され
る如き作業台101上にて生肉や鮮魚などの生鮮食料品
(食品)のスライスなど(加工)を行い、トレイ28上
に並べてパックする作業が行われる。図8において、作
業台101上の両側には、まな板102、102が設け
られており、まな板間の作業台101の中央部には、二
段の棚103が設けられている。そして、この棚103
の上板上には、調理済みの食品を載置するためのトレイ
28が載置されると共に、棚103の上下中央間部には
清掃用のロール紙104などが取り付けられている。ま
た、棚103の下板上には、食品をスライスするための
包丁24を差し込んで保持しておくための保持口25が
形成されていると共に、調理した食品をトレイ28に載
置する際に計量するための秤16なども載置されるもの
であった。
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、係る従
来の作業台101では、食品の加工中+15℃〜+20
℃(風速0.5m/s程)の室温中に1時間程度、晒さ
れる状態となる。そのため、温度上昇や乾燥による食品
の劣化が生じる危険性がある。係る問題を解決するため
に従来ではバックヤードや食品加工工場内全体を食品が
劣化し難い低温状態に冷房する方法が採られていたが、
係る方法では、工場内での作業者の労働環境が著しく悪
化し、作業性にも悪影響を及ぼす問題が生じており、改
善が強く望まれていた。本発明は係る従来の状況に鑑
み、食品加工を行う際に、加工中の食品の劣化を防止で
きると共に、その作業環境を改善することができる低温
作業用テーブル装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】本発明の低温作業用テー
ブル装置は、断熱壁にて構成された本体と、この本体内
に収納された冷却装置と、本体奥部より起立するダクト
と、このダクト内に設けられた冷却装置の冷却器と、ダ
クトの上端部に形成された冷気吐出口と、ダクト手前の
本体上面に設けられた作業用テーブルと、冷却器と熱交
換した冷気を冷気吐出口より作業用テーブル上に供給す
る送風機と、この送風機より供給された冷気を本体の前
面及び両側面の3方向に分流する分流板と、前記作業用
テーブルの周囲から冷気を前記本体内に吸引する冷気吸
込口とを備えたものである。本発明によれば、断熱壁に
て構成された本体と、この本体内に収納された冷却装置
と、本体奥部より起立するダクトと、このダクト内に設
けられた冷却装置の冷却器と、ダクトの上端部に形成さ
れた冷気吐出口と、ダクト手前の本体上面に着脱自在に
取り付けられた作業用テーブルと、冷却器と熱交換した
冷気を冷気吐出口より作業用テーブル上に供給する送風
機と、この送風機より供給された冷気を本体の前面及び
両側面の3方向に分流する分流板と、作業用テーブルの
周囲から冷気を本体内に吸引する冷気吸込口とを備えて
いるので、作業用テーブル上で扱われる食品は、上方の
冷気吐出口から供給される3方向に分流された冷気によ
って外気進入を防止して保冷されるようになる。これに
より、仕分けなどの作業中の食品の劣化を防止すること
ができるようになる。請求項2の発明によれば、上記に
加えて送風機より供給される冷気の風量を調整する風量
調整板を備えているので、請求項1と比較して本体の前
面及び両側面の3方向に吐出される冷気を更に均一に吐
出することができるようになる。
【発明の実施の形態】次に、図面に基づき本発明の実施
形態を詳述する。図1は本発明の低温作業用テーブル装
置1の透視側面図、図2は低温作業用テーブル装置1の
透視正面図、図3は低温作業用テーブル装置1の透視平
面図、図4は低温作業用テーブル装置1の冷気循環路を
示した斜視図、図5は低温作業用テーブル装置1のダク
ト上部の縦断側面図である。図6は低温作業用テーブル
装置1のダクト上部の要部斜視図、図7は図5のA−A
線断面図である。本発明の低温作業用テーブル装置1
は、例えばスーパーマーケットやコンビニエンスストア
などの店舗で販売される肉・鮮魚などの生鮮食品、或い
は、総菜を加工調理する食品工場やスーパーマーケット
のバックヤードに設置されるものである。この低温作業
用テーブル装置1は、図1乃至図3に示される如く、作
業者の腰の高さ程の寸法を備え、上面に開口した断熱壁
2にて本体3が構成されている。この本体3は、冷却装
置4を収納している向かって左側の機械部6と、この機
械部6に連結された連結部7とより構成されており、食
品加工作業を行うための作業台としての作業用テーブル
5がこれらの上面に着脱自在に載置される。この作業用
テーブル5は後述するダクト8の手前側に配設される。
このように作業用テーブル5が着脱自在に本体3上に取
り付けられているため、作業用テーブル5は加工作業後
に取り外して容易に洗浄することができ、常時衛生的に
維持することができる。更に、前記本体3の奥部には、
冷却器17が取り付けられたダクト8が本体3に対して
垂直に立設されている。このダクト8の上端部には、図
1に示す如く前記本体3と平行に、即ち、前記ダクト8
と垂直に下面に開口を有した断熱壁2にて構成された水
平部9が取り付けられている。係る水平部9の一端は、
前記ダクト8と連通され、他端は閉塞されており、ダク
ト8内を上昇してきた冷気は送風機(クロスフローファ
ン)23により水平部9内に流入し、風量調整板30及
び分流板31を通過して水平部9の閉塞側端部前下面に
取り付けられた冷気を整流するためのハニカム材15又
は、両側下面に形成された吐出孔32,32から吹き出
され、下方の本体3上面に取り付けられた作業用テーブ
ル5上に流下する。ここで両側下面の吐出孔32,32
をハニカム材として形成した場合には、両側部に導かれ
た冷気の整流も行うことができる。また、前記水平部9
から降下した冷気を吸い込むための吸込口11・・が前
記作業用テーブル5の周囲に形成されていると共に、各
吸込口11・・は本体3内に連通している。前記ダクト
8の前面には、食品や食品を載置するトレイなどの備品
を載置することができる棚20が架設されている。ま
た、本体3の連接部7の下側には、作業中に生じたゴミ
を入れることができると共に、底面に取り付けられた車
輪12により移動可能とされたカート13を引出自在に
格納するカート収納部14が形成されている。次に、冷
却装置4について説明する。本実施例における低温作業
用テーブル装置1の冷却装置4は、本体3の機械部6に
収納された後述するコンデンシングユニット18と、ダ
クト8に収納された冷却器17とにより構成されてい
る。ダクト8の上部は前記水平部9と連通し、そこには
当該冷却器17で冷却された冷気を水平部9に送出する
ための送風機23が設けられている。係る冷気を吐出す
る構造を有する水平部9については後述する。また、前
記コンデンシングユニット18は、前記冷却器17と共
に冷却装置4の周知の冷凍サイクルを構成する圧縮機1
9や水冷式凝縮器20から構成されている。前記水冷式
凝縮器20に冷却水を供給する水配管21は前記ダクト
8内に上下に渡って配設され、その接続部21Aはダク
ト8の上端から引き出され、当該ダクト8の上端部にて
水道管に配管接続を行うことができるように構成されて
いる。冷却装置4を構成する凝縮器20を水冷式とした
ので、本体3内が廃熱で加熱することも無くなる。ま
た、係る水冷式凝縮器20は、食品加工用テーブル装置
1の上部外側にて、水冷式凝縮器20に冷却水を供給す
る水配管21の配管接続を容易に行うことができる。次
に係る冷気を吐出する構造を有する前記水平部9につい
て図5乃至図7を用いて説明する。係る水平部9は、前
記本体3と連通して取り付けられた前記ダクト8と連通
して取り付けられていると共に、係る水平部9とダクト
8が連結しているコーナー部に左右一対の送風機23,
23が取り付けられている。係る送風機23,23は、
ダクト8下方からの冷気を吸い込み、水平部9内の前方
に吐出するものである。また、両送風機23,23の前
方には、図6に示す如く、両送風機23,23からの冷
気の風量を調整する風量調整板30が設けられている。
係る風量調整板30は、水平部9に対して中央部の風量
を減少させると共に、両側部になるにつれて送風量を増
大させている。更に、風量調整板30の前方には、風量
調整板30を通過した冷気を前方及び両側方の3方向に
分流する左右一対の分流板31,31が設けられてい
る。両分流板31,31は水平部9の中央より左右対称
に設けられると共に、それぞれ冷気を水平部9の両側部
に導く第1分流板31A,31Aと、両分流板31,3
1の前方に導く第2分流板31B,31Bと、水平部9
の中央に導く第3分流板31C,31Cより構成されて
いる。水平部9のダクト8が連結している側と反対側の
閉塞側前端部の下面には、ダクト8から流入した冷気を
吐出するための冷気吐出口9Aがダクト8の上端部に対
応して形成されており、この冷気吐出口9Aには送風機
23,23から吐出された冷気を整流することができる
ハニカム材15が取り付けられていると共に、閉塞側両
側端部の下面には、両吐出孔32,32が取り付けられ
ている。つまり、両第1分流板31A,31Aにより導
かれた冷気は水平部の両側部に導かれるので、主に両吐
出孔32,32から吐出されると共に、第2分流板31
B,31B及び第3分流板31C,31Cにより導かれ
た冷気は水平部9の前部に導かれるので、ハニカム材1
5より吐出されることになる。上記構成により、ハニカ
ム材15及び両吐出孔32,32より吐出された冷気を
略均一に吐出することができる。以上の構成により、本
発明の低温作業用テーブル装置1の冷気循環を図4を参
照して説明する。まずはじめに、ダクト8内に収納され
た冷却器17により冷却された冷気は、ダクト8の上部
に設けられた両送風機23,23によりダクト8の上方
の水平部に送出される。次いで、水平部9に形成された
冷気吐出口9Aに取り付けられたハニカム材15又は両
吐出孔32,32のいずれかを通って冷気が前記作業用
テーブル5の上方に降下する。更に、作業用テーブル5
上方に降下した冷気は、作業用テーブル5の周囲に形成
された前述の如き冷気吸込口11・・から吸い込まれ、
本体3内に帰還し、ダクト8の前記冷却器17に流入し
て熱交換する。以上の構成により、作業用テーブル5上
で扱われる食品は、上方の冷気吐出口9Aから供給され
る冷気によって保冷されるようになる。これにより、作
業中の食品の劣化を防止することができるようになる。
また、作業用テーブル5上の冷気は周囲の冷気吸込口1
1から本体3内に吸引されるので、作業環境の悪化も生
じない。更に、作業用テーブル5は本体3に着脱自在と
されているので、作業後は取り外して容易に洗浄するこ
とができるものである。
【発明の効果】本発明によれば、断熱壁にて構成された
本体と、この本体内に収納された冷却装置と、本体奥部
より起立するダクトと、このダクト内に設けられた冷却
装置の冷却器と、ダクトの上端部に形成された冷気吐出
口と、ダクト手前の本体上面に取り付けられた作業用テ
ーブルと、冷却器と熱交換した冷気を冷気吐出口より作
業用テーブル上に供給する送風機と、この送風機より供
給された冷気を前面及び両側面の3方向に分流する分流
板と、作業用テーブルの周囲から冷気を本体内に吸引す
る冷気吸込口とを備えているので、作業用テーブル上で
扱われる食品は、上方の冷気吐出口から供給される3方
向に分流された冷気によって外気進入を防止して保冷さ
れるようになる。これにより、仕分けなどの作業中の食
品の劣化を防止することができるようになる。請求項2
の発明よれば、上記に加えて送風機より供給される冷気
の風量を調整する風量調整板を備えているので、請求項
1と比較して本体の前面及び両側面の3方向に吐出され
る冷気を更に均一に吐出することができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の低温作業用テーブル装置の透視側面図
である。
【図2】本発明の低温作業用テーブル装置の透視正面図
である。
【図3】本発明の低温作業用テーブル装置の透視平面図
である。
【図4】本発明の低温作業用テーブル装置の冷気循環路
を示した斜視図である。
【図5】本発明の低温作業用テーブル装置のダクト上部
の縦断側面図である。
【図6】本発明の低温作業用テーブル装置のダクト上部
の要部斜視図である。
【図7】図5のA−A線断面図である。
【図8】従来の作業台の斜視図である。
【符号の説明】
1…低温作業用テーブル装置 2…断熱壁 3…本体 4…冷却装置 5…作業用テーブル 6…機械室 8…ダクト 9…水平部 11…吸込口 15…ハニカム材 17…冷却器 23…送風機 30…風量調整板 31…分流板 31A…第1分流板 31B…第2分流板 31C…第3分流板 32…吐出孔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断熱壁にて構成された本体と、この本体
    内に収納された冷却装置と、前記本体奥部より起立する
    ダクトと、このダクト内に設けられた前記冷却装置の冷
    却器と、前記ダクトの上端部に形成された冷気吐出口
    と、前記ダクト手前の本体上面に設けられた作業用テー
    ブルと、前記冷却器と熱交換した冷気を前記冷気吐出口
    より前記作業用テーブル上に供給する送風機と、この送
    風機より供給された冷気を前記本体の前面及び両側面の
    3方向に分流する分流板と、前記作業用テーブルの周囲
    から冷気を前記本体内に吸引する冷気吸込口とを備えた
    ことを特徴とする低温作業用テーブル装置。
  2. 【請求項2】 前記送風機より供給される冷気の風量を
    調整する風量調整板を備えたことを特徴とする請求項1
    の低温作業用テーブル装置。
JP10118422A 1998-04-28 1998-04-28 低温作業用テーブル装置 Pending JPH11311468A (ja)

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