JPH11309928A - プリンタシステム - Google Patents

プリンタシステム

Info

Publication number
JPH11309928A
JPH11309928A JP10119540A JP11954098A JPH11309928A JP H11309928 A JPH11309928 A JP H11309928A JP 10119540 A JP10119540 A JP 10119540A JP 11954098 A JP11954098 A JP 11954098A JP H11309928 A JPH11309928 A JP H11309928A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
printer
mail
error
bar code
electronic mail
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10119540A
Other languages
English (en)
Inventor
Akio Katsumata
章夫 勝又
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Toshiba TEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba TEC Corp filed Critical Toshiba TEC Corp
Priority to JP10119540A priority Critical patent/JPH11309928A/ja
Publication of JPH11309928A publication Critical patent/JPH11309928A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Computer And Data Communications (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Information Transfer Between Computers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 プリンタにおいて発生するエラーをプリンタ
が設置されていないところのサービスマンなどに迅速か
つ的確に報知できるプリンタシステムを提供する。 【解決手段】 バーコードプリンタ1にエラーが発生す
ると、そのエラーの内容に応じた文言の電子メールを作
成する。そして、作成した電子メールを通信回線4によ
り外部のサービスマンが持つ携帯型パーソナルコンピュ
ータ5に送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、プリンタたとえ
ばラベルにバーコードを印字するバーコードプリンタを
備えたプリンタシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、バーコードを印字するバーコー
ドプリンタでは、用紙の終了や詰り、インクリボンの終
了や途中切れなど、エラーが発生することがある。
【0003】エラーが発生した場合、そのエラーは現場
の係員によって解除される。また、現場の係員によって
解除できないエラー、例えばサーマルヘッドの断線など
のエラーが発生したときには、現場の係員から外部のサ
ービスマンに連絡が行き、サービスマンが現場に出向い
て、サーマルヘッドを交換して、エラーを解除する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、バーコード
プリンタは工場内の組立ラインに設けられ、このバーコ
ードプリンタは、事務所のホスト機とLAN(ローカル
エリアネットワーク)回線で接続され、このホストによ
って印字制御されている場合がある。
【0005】このように、プリンタの操作者とプリンタ
とが離れているときには、プリンタにおいてどのような
エラーが発生したかなど、その状況をプリンタが設置さ
れていないところで把握することができれば、保守管理
を行う上で便利である。
【0006】また、係員が対応できないエラーについて
は、係員からサービスマンに連絡を送るよりも直接サー
ビスマンに連絡できる方が、エラー解除が早く行われ
る。
【0007】この発明は上記の事情を考慮したもので、
第1の発明(請求項1)のプリンタシステムは、プリン
タにおいて発生するエラーをプリンタが設置されていな
いところのサービスマンなどに迅速かつ的確に報知でき
ることを目的とする。
【0008】第2の発明(請求項2)のプリンタシステ
ムは、プリンタにおいて発生するエラーをプリンタが設
置されていないところのサービスマンなどに迅速かつ的
確に報知でき、しかもエラーの種類別に分けた効率的な
保守管理を可能とすることを目的とする。
【0009】第3の発明(請求項3)のプリンタシステ
ムは、プリンタの動作状態をプリンタが設置されていな
いところのサービスマンなどに迅速かつ的確に報知でき
ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】第1の発明(請求項1)
のプリンタシステムは、プリンタと、このプリンタにエ
ラーが発生したとき、そのエラーに応じた電子メールを
作成するメール作成手段と、このメール作成手段で作成
される電子メールを通信回線を介して外部送信する送信
手段とを備える。
【0011】すなわち、第1の発明では、プリンタにエ
ラーが発生すると、そのエラーに応じた電子メールが作
成される。そして、作成された電子メールが通信回線に
より外部送信される。
【0012】第2の発明(請求項2)のプリンタシステ
ムは、プリンタと、このプリンタにエラーが発生したと
き、そのエラーの種類に応じた報知先を選定する選定手
段と、前記プリンタにエラーが発生したとき、そのエラ
ーに応じた電子メールを作成するメール作成手段と、こ
のメール作成手段で作成される電子メールを上記選定手
段で選定される報知先に通信回線を介して送信する送信
手段とを備える。
【0013】すなわち、第2の発明では、プリンタにエ
ラーが発生すると、そのエラーの種類に応じた報知先が
選定されるとともに、エラーに応じた電子メールが作成
される。そして、作成された電子メールが上記選定され
た報知先に通信回線により送信される。
【0014】第3の発明(請求項3)のプリンタシステ
ムは、プリンタと、このプリンタの動作状態を記憶する
記憶手段と、この記憶手段の記憶内容に応じた電子メー
ルを作成するメール作成手段と、このメール作成手段で
作成される電子メールを通信回線を介して外部送信する
送信手段とを備える。
【0015】すなわち、第3の発明では、プリンタの動
作状態が記憶される。この記憶内容に応じた電子メール
が作成され、その電子メールが通信回線により外部送信
される。
【0016】
【発明の実施の形態】(1)以下、この発明の第1実施
例について図面を参照して説明する。
【0017】図1に示すように、複数台のバーコードプ
リンタ1がLAN(ローカル・エリア・ネットワーク)
2に接続されるとともに、パーソナルコンピュータを使
用したサーバ3がLAN2に接続される。
【0018】各バーコードプリンタ1は、プリンタ本体
のほかに、主要な機能手段として次の[1][2]を備
える。
【0019】[1]プリンタ本体にエラーが発生したと
き、そのエラーの内容に応じた文言の電子メールを作成
するメール作成手段。
【0020】[2]上記メール作成手段で作成される電
子メールをLAN2によりサーバ3に送信する送信手
段。
【0021】サーバ3は、主要な機能手段として次の
[11][12]を備える。
【0022】[11]LAN2から電子メールを受信す
る受信手段。
【0023】[12]上記受信手段で受信した電子メー
ルを通信回線(公衆電話回線等)4を介して外部送信す
る送信手段。送信先としては、たとえば各バーコードプ
リンタ1が設置されていないところに駐在するサービス
マン(保守管理員)が情報収集用に持つ携帯型パーソナ
ルコンピュータ(ノート型、モバイル型など)5があ
る。
【0024】次に、上記の構成の作用を図2および図3
のフローチャートを参照して説明する。図2は各バーコ
ードプリンタおよびサーバ3の作用、図3は上記携帯型
パーソナルコンピュータ5の作用を示す。
【0025】各バーコードプリンタ1のいずれかにエラ
ー(用紙詰り、インクリボンの途中切れ等)が発生する
と(ステップ101 のYES)、そのバーコードプリンタ
1において、エラーの内容を表わす電子メールが作成さ
れる(ステップ102 )。
【0026】作成された電子メールは、LAN2により
サーバ3に送られ、そこから通信回線4により携帯型パ
ーソナルコンピュータ5に送信される(ステップ103
)。
【0027】バーコードプリンタ1では、現場の係員に
よるエラー解除の作業が実施される。この作業の実施終
了後(ステップ104 のYES)、通常動作に復帰する。
【0028】携帯型パーソナルコンピュータ5は、バー
コードプリンタ1からの電子メールを受信し(ステップ
201 )、それを内部メモリに保管するとともに表示画面
に表示する(ステップ202 )。
【0029】サービスマンは、表示された電子メールの
文言を読むことにより、各バーコードプリンタ1が設置
されていないところに居ながら、各バーコードプリンタ
1の運転状況を迅速かつ的確に把握することができる。
とくに、電子メールの採用により、間違いのない確実な
報知が可能である。また、内部メモリの内容は、重要な
データとして以後の保守管理に活用される。
【0030】(2)第2実施例について説明する。
【0031】各バーコードプリンタ1は、プリンタ本体
のほかに、主要な機能手段として次の[1]〜[3]を
備える。
【0032】[1]プリンタ本体にエラーが発生したと
き、そのエラーの種類に応じた報知先(各携帯型パーソ
ナルコンピュータ5のいずれか)を選定する選定手段。
【0033】[2]プリンタ本体にエラーが発生したと
き、そのエラーの内容に応じた文言の電子メールを作成
するメール作成手段。
【0034】[3]上記メール作成手段で作成される電
子メールを上記選定手段で選定される報知先情報と共に
LAN2によりサーバ3に送信する送信手段。
【0035】サーバ3は、主要な機能手段として次の
[11][12]を備える。
【0036】[11]LAN2から電子メールおよび報
知先情報を受信する受信手段。
【0037】[12]上記受信手段で受信した電子メー
ルを同受信した報知先情報に基づいて指定される報知先
に通信回線(公衆電話回線等)4を介して送信する送信
手段。報知先としては、たとえば各バーコードプリンタ
1が設置されていないところに駐在する複数人のサービ
スマンが情報収集用に持つ複数台の携帯型パーソナルコ
ンピュータ(ノート型、モバイル型など)5がある。
【0038】他の構成については第1実施例と同じであ
る。
【0039】作用を説明する。
【0040】図4は各バーコードプリンタおよびサーバ
3の作用を示している。各携帯型パーソナルコンピュー
タ5の作用については、図3を兼用する。
【0041】各バーコードプリンタ1のいずれかにエラ
ーたとえば用紙詰りやインクリボンの途中切れなどが発
生すると(ステップ111 のYES)、そのバーコードプ
リンタ1において、エラーの種類に応じた報知先である
ところの携帯型パーソナルコンピュータ5のメールアド
レスが選定されるとともに(ステップ112 )、エラーの
内容を表わす電子メールが作成される(ステップ113
)。
【0042】作成された電子メールは、選定されたメー
ルアドレス(報知先情報)と共にLAN2によってサー
バ3に送られ、そこから上記メールアドレスに対応する
携帯型パーソナルコンピュータ5へと通信回線4により
送信される(ステップ114 )。
【0043】バーコードプリンタ1では、現場の係員に
よるエラー解除の作業が実施される。この作業の実施終
了後(ステップ115 のYES)、通常動作に復帰する。
【0044】携帯型パーソナルコンピュータ5は、バー
コードプリンタ1から送信される電子メールを受信し
(ステップ201 )、それを内部メモリに保管するととも
に表示画面に表示する(ステップ202 )。
【0045】サービスマンは、表示された電子メールの
文言を読むことにより、各バーコードプリンタ1が設置
されていないところに居ながら、各バーコードプリンタ
1の運転状況を迅速かつ的確に把握することができる。
とくに、電子メールの採用により、間違いのない確実な
報知が可能である。また、内部メモリの内容は、重要な
データとして以後の保守管理に活用される。しかも、エ
ラーの種類に応じて報知先の携帯型パーソナルコンピュ
ータ5が選定されるので、エラーの種類別に分けた効率
的な保守管理が可能となる。
【0046】なお、この第2実施例において、エラーの
種類によっては、電子メールを送信しない構成とするこ
ともできる。
【0047】(3)第3実施例について説明する。
【0048】各バーコードプリンタ1は、プリンタ本体
のほかに、主要な機能手段として次の[1]〜[4]を
備える。
【0049】[1]プリンタ本体の動作状態(たとえば
発行枚数、記録用紙の使用走行距離、エラーなど)を内
部メモリに逐次に記憶する記憶手段。
【0050】[2]サーバ3からステータス要求を受け
たとき、内部メモリの記憶情報を読出す読出手段。
【0051】[3]上記読出手段の読出情報に応じた文
言の電子メールを作成するメール作成手段。
【0052】[4]上記メール作成手段で作成される電
子メールをLAN2によりサーバ3に送信する送信手
段。
【0053】サーバ3は、主要な機能手段として次の
[11]〜[13]を備える。
【0054】[11]携帯型パーソナルコンピュータ5
からステータス要求およびプリンタアドレス指定情報を
受信すると、その受信したステータス要求を同受信した
プリンタアドレス指定情報に対応するバーコードプリン
タ1に送信する送信手段。
【0055】[12]LAN2から電子メールを受信す
る受信手段。
【0056】[13]上記受信手段で受信した電子メー
ルを通信回線(公衆電話回線等)4を介して携帯型パー
ソナルコンピュータ5に送信する送信手段。
【0057】他の構成については第1実施例と同じであ
る。
【0058】作用を説明する。
【0059】図5は携帯型パーソナルコンピュータ5の
作用、図6は各バーコードプリンタおよびサーバ3の作
用を示している。
【0060】携帯型パーソナルコンピュータ5は、サー
ビスマンのキー操作に応じて、サーバ3にステータス要
求およびプリンタアドレス指定情報を送信する(ステッ
プ211 )。プリンタアドレス指定情報は、各バーコード
プリンタ1のいずれかを選択指定するためのもので、1
台だけの指定でも、複数台の一括指定でもよい。
【0061】バーコードプリンタ1は、動作状態(たと
えば発行枚数、記録用紙の使用走行距離、エラーなど)
を逐次に内部メモリに記憶しており、サーバ3からステ
ータス要求を受けたとき(ステップ121 のYES)、内
部メモリの記憶情報を読出す(ステップ122 )。
【0062】そして、バーコードプリンタ1は、読出情
報に基づいて電子メールを作成し(ステップ123 )、そ
れをLAN2によりサーバ3に送信する(ステップ124
)。
【0063】サーバ3に送信された電子メールは、通信
回線4により携帯型パーソナルコンピュータ5に送信さ
れる(ステップ124 )。
【0064】携帯型パーソナルコンピュータ5は、バー
コードプリンタ1からの電子メールを受信し(ステップ
212 )、それを内部メモリに保管するとともに表示画面
に表示する(ステップ213 )。
【0065】サービスマンは、表示された電子メールの
文言を読むことにより、各バーコードプリンタ1が設置
されていないところに居ながら、各バーコードプリンタ
1の動作状態を迅速かつ的確に把握することができる。
とくに、電子メールの採用により、間違いのない確実な
報知が可能である。また、内部メモリの内容は、重要な
データとして以後の保守管理に活用される。
【0066】なお、この第3実施例では、ステータス要
求およびプリンタアドレス指定情報をサービスマンのキ
ー操作に応じて送信する構成としたが、たとえば、一日
に一回、決められた時間にステータス要求およびプリン
タアドレス指定情報を自動的に送信する構成としてもよ
い。
【0067】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明によれば、第
1の発明(請求項1)のプリンタシステムは、プリンタ
にエラーが発生するとそのエラーに応じた電子メールを
作成し、それを通信回線により外部送信する構成とした
ので、プリンタにおいて発生するエラーをプリンタが設
置されていないところのサービスマンなどに迅速かつ的
確に報知できる。
【0068】第2の発明(請求項2)のプリンタシステ
ムは、プリンタにエラーが発生すると、そのエラーの種
類に応じた報知先を選定するとともに、エラーに応じた
電子メールを作成し、それを上記選定した報知先に通信
回線により送信する構成としたので、プリンタにおいて
発生するエラーをプリンタが設置されていないところの
サービスマンなどに迅速かつ的確に報知でき、しかもエ
ラーの種類別に分けた効率的な保守管理が可能である。
【0069】第3の発明(請求項3)のプリンタシステ
ムは、プリンタの動作状態を記憶し、この記憶内容に応
じた電子メールを作成し、それを通信回線により外部送
信する構成としたので、プリンタの動作状態をプリンタ
が設置されていないところのサービスマンなどに迅速か
つ的確に報知できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の各実施例の構成を示すブロック図。
【図2】第1実施例におけるバーコードプリンタおよび
サーバの作用を説明するためのフローチャート。
【図3】第1実施例における携帯型パーソナルコンピュ
ータの作用を説明するためのフローチャート。
【図4】第2実施例におけるバーコードプリンタおよび
サーバの作用を説明するためのフローチャート。
【図5】第3実施例における携帯型パーソナルコンピュ
ータの作用を説明するためのフローチャート。
【図6】第3実施例におけるバーコードプリンタおよび
サーバの作用を説明するためのフローチャート。
【符号の説明】
1…バーコードプリンタ 2…LAN 3…サーバ 4…通信回線 5…携帯型パーソナルコンピュータ
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04L 12/58 H04L 11/20 101B H04M 11/00 301

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリンタと、 このプリンタにエラーが発生したとき、そのエラーに応
    じた電子メールを作成するメール作成手段と、 このメール作成手段で作成される電子メールを通信回線
    を介して外部送信する送信手段と、 を具備したことを特徴とするプリンタシステム。
  2. 【請求項2】 プリンタと、 このプリンタにエラーが発生したとき、そのエラーの種
    類に応じた報知先を選定する選定手段と、 前記プリンタにエラーが発生したとき、そのエラーに応
    じた電子メールを作成するメール作成手段と、 このメール作成手段で作成される電子メールを前記選定
    手段で選定される報知先に通信回線を介して送信する送
    信手段と、 を具備したことを特徴とするプリンタシステム。
  3. 【請求項3】 プリンタと、 このプリンタの動作状態を記憶する記憶手段と、 この記憶手段の記憶内容に応じた電子メールを作成する
    メール作成手段と、 このメール作成手段で作成される電子メールを通信回線
    を介して外部送信する送信手段と、 を具備したことを特徴とするプリンタシステム。
JP10119540A 1998-04-28 1998-04-28 プリンタシステム Pending JPH11309928A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10119540A JPH11309928A (ja) 1998-04-28 1998-04-28 プリンタシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10119540A JPH11309928A (ja) 1998-04-28 1998-04-28 プリンタシステム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11309928A true JPH11309928A (ja) 1999-11-09

Family

ID=14763828

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10119540A Pending JPH11309928A (ja) 1998-04-28 1998-04-28 プリンタシステム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11309928A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001229089A (ja) * 2000-02-16 2001-08-24 Murata Mach Ltd 画像読取装置
US6788902B2 (en) 2001-09-25 2004-09-07 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Service support system and method for image forming apparatus
US7447447B2 (en) * 2004-12-22 2008-11-04 Konica Minolta Business Technologies, Inc. Image forming apparatus with a display screen information transmission function
US8451468B2 (en) 2009-02-19 2013-05-28 Fuji Xerox Co., Ltd. Processor, image forming system and computer readable medium

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001229089A (ja) * 2000-02-16 2001-08-24 Murata Mach Ltd 画像読取装置
US6788902B2 (en) 2001-09-25 2004-09-07 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Service support system and method for image forming apparatus
US7447447B2 (en) * 2004-12-22 2008-11-04 Konica Minolta Business Technologies, Inc. Image forming apparatus with a display screen information transmission function
US8451468B2 (en) 2009-02-19 2013-05-28 Fuji Xerox Co., Ltd. Processor, image forming system and computer readable medium

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7017071B2 (en) Apparatus for managing a device, program for managing a device, storage medium on which a program for managing a device is stored, and method of managing a device
US6775238B1 (en) Image forming device management system and method
US7428577B2 (en) Status notification of monitored devices through electronic mail
US7287073B2 (en) Remote site managing system for centrally managing computers and peripheral devices
CN100378645C (zh) 在网络打印环境中提供缺纸状态预报的方法和打印机
JP2003050882A (ja) 保守管理サービス支援ホスト装置
JP4025000B2 (ja) 遠隔管理システムおよび遠隔管理方法とそれに使用する中央管理装置並びに記録媒体
US7924447B2 (en) Method and system for workload balancing
JPH11309928A (ja) プリンタシステム
US7949003B2 (en) Image formation device, management device, network system, control program for image formation device, and control program for management device
JP2003050880A (ja) 保守管理サービス支援ホスト装置
JPH06320845A (ja) 通知機能を有するプリンタ
JP2004090235A (ja) 印刷履歴管理方法および印刷状況識別方法
JP2006350701A (ja) 伝言処理システム
EP1381001A1 (en) Data transmission/reception system, data transmission/reception method, and goods information processing device
JP4696422B2 (ja) 管理装置、管理方法、及びプログラム
JP2004032599A (ja) 運用管理システム
JP2001125755A (ja) 印刷装置、印刷システム及びプログラムを記憶した記憶媒体
JP3218563B2 (ja) プリント装置および情報処理サービス提供方法
JP2000029807A (ja) 保守管理システム、保守管理方法、印刷装置、並びに記録媒体
JPH04312064A (ja) ファクシミリ装置およびその管理情報出力システム
JP5181719B2 (ja) 通報処理装置
JPH10269459A (ja) 商品売上登録装置
JP4353782B2 (ja) 業務用インターネット端末システム及びそれに用いる端末装置
JPH06348435A (ja) ネットワークプリンタ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040916

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060811

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060822

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20061219