JPH11308870A - 電源制御装置 - Google Patents

電源制御装置

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JPH11308870A
JPH11308870A JP10125377A JP12537798A JPH11308870A JP H11308870 A JPH11308870 A JP H11308870A JP 10125377 A JP10125377 A JP 10125377A JP 12537798 A JP12537798 A JP 12537798A JP H11308870 A JPH11308870 A JP H11308870A
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JP
Japan
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signal
power supply
voltage
circuit
pulse
Prior art date
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Pending
Application number
JP10125377A
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English (en)
Inventor
Hideo Suzuki
英男 鈴木
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 効率の悪化と安全性の低下を招くことなく、
電源回路から変動のない安定した出力電源が得られるよ
うにする。 【解決手段】 インバータ5は、直流電圧VBを変換し
て光源を調光するための駆動信号VDを出力する。パル
ス発生回路1は、入力される調光信号aに応じてパルス
信号bを発生する。三角波発生回路3は、パルス信号b
に同期し、直流電圧VBの電圧変動に応じて電圧上昇率
が変化する三角波信号cを発生する。調光デューティ電
圧レベル変換回路2は、調光信号aのデューティ比に応
じた電圧レベルの直流電圧dを発生する。比較回路4
は、三角波信号cと直流信号dとを比較してパルス信号
eを発生し、直流電圧VBの変動にかかわらず、駆動信
号VDが変動しないように、発生したパルス信号eをイ
ンバータ5に入力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電源回路を制御す
る電源制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】所定の入力電源を変換して出力電源を発
生する電源回路として、直流電源を交流電源に変換する
インバータ電源回路(以下、単にインバータという)が
知られている。例えば、液晶表示装置に用いられている
バックライト用のインバータにおいては、バックライト
の調光を簡易に行うために、外部から一定の周波数のパ
ルス信号を入力し、そのパルス信号によって出力を一定
周期でスイッチングして、そのパルス信号のオン・オフ
のデューティ比を変化させることにより所望の調光特性
を得ている。ところが、インバータの出力は入力される
直流電源の電圧変動に応じて変動するため、一定の調光
特性が得られなかった。このため、インバータの出力を
一定に保つための回路が付加されていた。この付加回路
としては、例えば、入力電源に安定化電源を挿入するも
のや、インバータの出力電流をフィードバック監視して
一定の出力電流にするものがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
付加回路はパワー系部品を含む電源回路を直接加工する
ものであり、安定化電源の制御トランジスタやフィード
バック監視用の回路素子における熱損失のため、効率の
悪化と安全性の低下を招くという問題があった。本発明
の課題は、効率の悪化と安全性の低下を招くことなく、
電源回路から変動のない安定した出力電源が得られるよ
うにすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、所定の入力電
源を変換して出力電源を発生する電源回路に対して、そ
の変換のための変換信号を発生する信号発生手段と、所
定の入力電源の電圧変動を検出して検出信号を発生する
検出手段と、検出信号に応じて信号発生手段から発生さ
れる変換信号を加工して電源回路に入力する信号加工手
段と、を有する構成になっている。本発明によれば、電
源回路に供給される入力電源の電圧が変動したときは、
その変動に応じて、電源回路が入力電源を出力電源に変
換するための変換信号を加工して、出力電源の変動を防
止する。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図を参
照して説明する。図1は、本発明における電源制御装置
をバックライト用の調光制御回路に適用した場合の実施
形態のブロック図を示し、図2は、図1の各部における
信号波形を示し、図3は、図2の一部の信号波形の詳細
を示している。まず、図1の構成について説明する。入
力端子T1は、パルス発生回路1の入力に接続されると
ともに、調光デューティ電圧レベル変換回路2の入力に
接続されている。パルス発生回路1の出力は三角波発生
回路3の入力に接続されている。三角波発生回路3の出
力は2つの入力をもつ比較回路4の一方の入力に接続さ
れ、調光デューティ電圧レベル変換回路2の出力は比較
回路4の他方の入力に接続されている。比較回路4の出
力は、インバータ5の入力に接続されている。インバー
タ5の出力は出力端子3に接続されている。さらに、三
角波発生回路3及びインバータ5には、電源端子T2が
接続されている。
【0006】次に、図1の構成の動作について説明す
る。入力端子T1からは、図2(a)に示す調光信号a
が入力されて、パルス発生回路1に供給される。パルス
発生回路1は、この調光信号aの立上りのタイミングす
なわち調光信号aの周期に同期して、図2(b)に示す
パルス信号bを発生して三角波発生回路3に入力する。
三角波発生回路3は、パルス信号b及び電源端子T2か
ら供給される直流電圧VB に応じて、図2(c)に示す
三角波信号を発生する。この三角波信号cの傾斜すなわ
ち電圧の上昇率は、直流電圧VBの電圧に応じて変化す
る。入力端子T1からの調光信号aは、調光デューティ
電圧レベル変換回路2にも入力され、交流成分が除去さ
れ、調光信号aのデューティ比に応じて図2(d)に示
す直流信号dが発生される。
【0007】三角波発生回路3から出力された三角波信
号cは、比較回路4のマイナス側入力に供給される。ま
た、調光デューティ電圧レベル変換回路2から出力され
た直流信号dは、比較回路4のプラス側入力に供給され
る。比較回路4は、三角波信号cと閾値電圧である直流
信号dとの電圧レベルを比較して、図2(e)に示すパ
ルス信号eを発生する。パルス信号eは、三角波信号c
の電圧レベルが直流信号dの電圧レベル以下の場合にハ
イレベルとなり、三角波信号cの電圧レベルが直流信号
dの電圧レベルより大きい場合にローレベルとなる。比
較回路4から出力されたパルス信号eは、インバータ5
に入力される。インバータ5は、電源端子T2から供給
される直流電圧VBを光源を駆動する為の交流電源に変
換し、且つ、このパルス信号eによってスイッチングし
て、出力端子T3から光源を調光するための駆動信号V
Dを出力する。
【0008】上記したように、三角波信号cの電圧の上
昇率は、直流電圧VBの電圧に応じて変化する。直流電
圧VBが定格値である場合には、図3のc1に示す波形
となり、直流電圧VBが定格値より高い場合には、図3
のc2に示すように、電圧上昇率が高い波形となり、直
流電圧VBが定格値より低い場合には、図3のc3に示
すように、電圧上昇率が低い波形となる。したがって、
比較回路4からインバータ5に供給されるパルス信号e
は、直流電圧VBが定格値である場合には、図3のe1
に示す波形となり、直流電圧VBが定格値より高い場合
には、図3のe2に示すように、e1の波形よりデュー
ティ比が小さい波形となり、直流電圧VBが定格値より
低い場合には、図3のe3に示すように、e1の波形よ
りデューティ比が大きい波形となる。
【0009】したがって、直流電圧VBが定格値より高
い場合には、駆動信号VDの出力が高くなるが、その分
デューティ比を小さくすることにより、光源を駆動する
平均電力を一定にして、バックライトの光を直流電圧V
Bが定格値の場合と同じに保つ。また、直流電圧VBが定
格値より低い場合には、駆動信号VDの電圧が低くなる
が、その分デューティ比を小さくすることにより、光源
を駆動する電力を一定にして、バックライトの光を直流
電圧VBが定格値の場合と同じに保つ。
【0010】なお、直流信号dの電圧レベルは調光信号
aのデューティ比に比例しているので、調光信号aのデ
ューティ比が大きくなると直流信号dの電圧レベルは高
くなり、比較回路4から出力されるパルス信号eのデュ
ーティ比が大きくなって、バックライトの光が強くな
る。また、調光信号aのデューティ比が小さくなると直
流信号dの電圧レベルは低くなり、比較回路4から出力
されるパルス信号eのデューティ比が小さくなって、バ
ックライトの光が弱くなる。したがって、バックライト
の光を調整するには、調光信号aのパルスのデューティ
比を変化させる。そして、このデューティ比が一定であ
る限り、インバータ5に供給される直流電圧VB の電圧
が変動しても、バックライトの光量は一定に保たれる。
【0011】図4は、図1におけるインバータ5を制御
する電源制御装置の具体的な回路である。図1におい示
したパルス発生回路1、三角波発生回路3、調光デュー
ティ電圧レベル変換回路2、及び比較回路4は、図4に
おいて同一の符号の一点鎖線部分に相当する。その他、
図4の回路には、波形整形用のシュミットトリガ回路
6、及び、小電力の定電圧を出力する電圧レギュレータ
回路7が付加されている。
【0012】次に、図4の構成について説明するが、ノ
イズ除去のためのコンデンサ、回路保護及びバイアス電
圧の設定のための抵抗等、本発明に係る信号処理に直接
的に関与しない回路素子については符号及び説明を省略
する。入力端子T1は、直列抵抗を介してトランジスタ
TR1のベースに接続されている。トランジスタTR1
のエミッタは接地され、コレクタはシュミットトリガ回
路6の入力に接続されている。シュミットトリガ回路6
の出力は、パルス発生回路1を構成するコンデンサC1
及び抵抗R1からなる微分回路に接続されるとともに、
調光デューティ電圧レベル変換回路2を構成する抵抗R
2及びコンデンサC2からなる積分回路に接続されてい
る。また、シュミットトリガ回路6のプラス電源入力は
電圧レギュレータ回路7の出力に接続され、マイナス電
源入力は接地されている。電圧レギュレータ回路7の入
力は電源端子T2に接続され、コモン端子は接地されて
いる。
【0013】パルス発生回路1において、コンデンサC
1及び抵抗R1からなる微分回路はトランジスタTR2
のベースに接続されている。トランジスタTR2のエミ
ッタは接地され、トランジスタTR2のコレクタは三角
波発生回路3を構成する抵抗3及びコンデンサC3の接
続点に接続されている。また、抵抗3の他方の端部は電
源端子T2に接続され、コンデンサC3の他方の端部は
接地されている。さらに、抵抗3及びコンデンサC3の
接続点は、比較回路4のマイナス側入力に接続されてい
る。一方、比較回路4のプラス側入力には、積分回路を
構成する抵抗R2及びコンデンサC2の接続点に接続さ
れている。比較回路4の出力は出力端子T5に接続され
ている。また、比較回路4のプラス電源入力は電源端子
T2に接続され、マイナス電源入力は接地されている。
【0014】次に、図4の動作について説明する。入力
端子T1からは、図2(a)に示した調光信号aが入力
されて、トランジスタTR1によって反転されてシュミ
ットトリガ回路6に入力される。シュミットトリガ回路
6は、反転された調光信号をさらに反転するとともに、
その波形を整形して立上り及び立ち下がりが急峻な矩形
波のパルス信号fを発生する。また、電圧レギュレータ
回路7は、電源端子T2からの直流電圧VBを降圧して
正確な基準電圧VRを発生してシュミットトリガ回路6
に印加する。したがって、パルス信号fは、調光信号a
に同期しているとともに、基準電圧VRに依存した一定
の電圧になっている。
【0015】このパルス信号fは、パルス発生回路1に
入力されて、コンデンサC1及び抵抗R1からなる微分
回路によって、パルス信号fの立上りに同期した微分信
号がトランジスタTR2のベースに入力される。したが
って、トランジスタTR2のコレクタには、図2(b)
に示すように、調光信号aに同期した短いパルス幅のパ
ルス信号bが発生する。一方、三角波発生回路3におい
ては、トランジスタTR2がオフである状態、すなわち
パルス信号bがハイインピーダンスレベルである状態で
は、抵抗R3を介して直流電圧VBからの充電電流によ
ってコンデンサC3に電圧が充電される。そして、トラ
ンジスタTR2がオンになると、コンデンサC3に充電
された電圧がトランジスタTR2を通って放電される。
したがって、図2(c)に示す三角波信号cが三角波発
生回路3から出力される。
【0016】一方、シュミットトリガ回路6から出力さ
れるパルス信号fは、抵抗R2及びコンデンサC2から
なる積分回路で構成される調光デューティ電圧レベル変
換回路2に入力される。この回路2においては、パルス
信号fの交流成分が除去されて、パルス信号fのデュー
ティ比に応じた電圧レベルの直流電圧に変換されて、図
2(d)に示した直流信号dが生成される。比較回路4
は、三角波信号cと直流信号dとの電圧レベルを比較し
て、図2(e)に示すパルス信号eを発生して、出力端
子T5から出力して図示しないインバータに入力する。
【0017】このように、上記実施形態によれば、パル
ス発生回路1は、直流電圧VB(所定の入力電源)を変換
して、光源を調光するための駆動信号VD(出力電源)を
出力するインバータ5(電源回路)に対して、その変換の
ためのパルス信号b(変換信号)を調光信号aに応じて
発生する信号発生手段を構成する。三角波発生回路3
は、直流電圧VBの電圧変動を検出して三角波信号c
(検出信号)を発生する検出手段を構成する。調光デュ
ーティ電圧レベル変換回路2及び比較回路4は、三角波
信号cに応じて、パルス発生回路1から発生される変換
信号を加工してインバータ5に入力する信号加工手段を
構成する。
【0018】実施形態の構成によれば、インバータ5に
供給される直流電圧VBの電圧が変動したときは、その
変動に応じて、インバータ5が直流電圧VBを光源を調
光するための駆動信号VDに変換するためのパルス信号
bを加工して、駆動信号VDの変動を防止する。したが
って、効率の悪化と安全性の低下を招くことなく、イン
バータ5から変動のない安定した駆動信号VDが得られ
る。
【0019】なお、上記実施形態においては、バックラ
イト用の調光制御回路に適用した電源制御装置について
説明したが、ブラウン管の加速電圧を発生する回路、ス
トロボフラッシュの電圧発生回路その他種々の電源回路
を制御するための電源制御装置にも本発明を適用するこ
とができる。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、電源回路に供給される
入力電源の電圧が変動したときは、その変動に応じて、
電源回路が入力電源を出力電源に変換するための変換信
号を加工して、出力電源の変動を防止する。したがっ
て、効率の悪化と安全性の低下を招くことなく、電源回
路から変動のない安定した出力電源が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電源制御装置を適用した実施形態を示
すブロック図。
【図2】図1の各部における信号のタイミングチャー
ト。
【図3】図2における一部の信号の詳細なタイミングチ
ャート。
【図4】図1における電源制御装置の具体例を示す回路
図。
【符号の説明】
1 パルス発生回路 2 調光デューティ電圧レベル変換回路 3 三角波発生回路 4 比較回路 5 インバータ電源回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の入力電源を変換して出力電源を発
    生する電源回路に対して当該変換のための変換信号を発
    生する信号発生手段と、 前記所定の入力電源の電圧変動を検出して検出信号を発
    生する検出手段と、 前記検出信号に応じて前記信号発生手段から発生される
    前記変換信号を加工して前記電源回路に入力する信号加
    工手段と、 を有することを特徴とする電源制御装置。
  2. 【請求項2】 前記信号発生手段は、直流電源を交流電
    源に変換するインバータ電源回路に対して当該変換のた
    めの前記変換信号としてパルス信号を発生し、 前記信
    号加工手段は、前記検出信号に応じて前記パルス信号の
    デューティ比を変化させることを特徴とする請求項1記
    載の電源制御装置。
  3. 【請求項3】 前記検出手段は、前記所定の入力電源の
    電圧変動に応じて電圧の上昇率が変化する三角波信号を
    前記検出信号として発生し、 前記信号加工手段は、前記三角波信号の電圧が閾値電圧
    に達する時間に応じて前記パルス信号のデューティ比を
    変化させることを特徴とする請求項2記載の電源制御装
    置。
  4. 【請求項4】 前記信号加工手段は、前記信号発生手段
    に入力される信号の直流成分に応じて電圧が変化する前
    記閾値電圧を発生する積分回路と、当該発生された閾値
    電圧と前記三角波信号とを比較して前記信号発生手段か
    ら発生されるパルス信号のデューティ比を制御する比較
    回路とを有することを特徴とする請求項3記載の電源制
    御装置。
JP10125377A 1998-04-21 1998-04-21 電源制御装置 Pending JPH11308870A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018164329A (ja) * 2017-03-24 2018-10-18 新電元工業株式会社 電力変換システム

Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018164329A (ja) * 2017-03-24 2018-10-18 新電元工業株式会社 電力変換システム

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