JPH11308510A - メモリカード着脱装置 - Google Patents

メモリカード着脱装置

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JPH11308510A
JPH11308510A JP10109029A JP10902998A JPH11308510A JP H11308510 A JPH11308510 A JP H11308510A JP 10109029 A JP10109029 A JP 10109029A JP 10902998 A JP10902998 A JP 10902998A JP H11308510 A JPH11308510 A JP H11308510A
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JP
Japan
Prior art keywords
lid
card holder
memory card
link
guide groove
Prior art date
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Pending
Application number
JP10109029A
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English (en)
Inventor
Takashi Sawada
高志 澤田
Katashi Mori
硬志 森
Hiroyuki Usumi
裕之 磨見
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH11308510A publication Critical patent/JPH11308510A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 メモリカードの挿抜が容易なメモリカード着
脱装置を提供する。 【解決手段】 ビデオカメラの中蓋2を構成する装置本
体7の凹部29に回動軸10を中心として回動自在にカ
ードホルダ8と、ネジリコイルバネ13により付勢され
る外蓋4を設け、短リンク21と長リンク23とを連結
する連結軸24をカードホルダ8のガイド溝25に遊嵌
し、外蓋4の開放時にガイド溝25と短リンク21との
なす角度が略直角となるように設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はメモリカード着脱装
置に関し、メモリカードの挿抜が容易に行えるようにし
たものである。
【0002】
【従来の技術】静止画像,音声,データ等を記録,再生
するのにメモリカードを用いた映像機器が用いられる。
【0003】斯る映像機器としては、ディジタルスチル
カメラがある。ディジタルスチルカメラは、蓋を開くと
内部にメモリカードを挿入するためのカードホルダが固
定された状態で取り付けられている。
【0004】従って、カードホルダにメモリカードを挿
入したり抜き取ったりする場合は、蓋を開いたのちにカ
ードホルダの小さなスロット状の穴を探してメモリカー
ドを挿入したり抜き取ったりする。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、カードホル
ダが奥まったところに固定されているため、メモリカー
ドが挿抜しにくい。また、今後メモリカード自体が小形
化されると一層挿抜しにくくなる。
【0006】一方、ビデオカメラにメモリカードを内蔵
させようとした場合、カセットテープを取り出すための
蓋の内部にカードホルダを固定して収容すると配置上の
制約が多く、挿抜の操作性が良好な構造でカードホルダ
を実装するとビデオカメラの容積が増大するという問題
がある。
【0007】そこで本発明は、斯る課題を解決したメモ
リカード着脱装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】斯る目的を達成するため
の請求項1に係るメモリカード着脱装置の構成は、装置
本体に形成された凹部に、当該凹部に収容されるととも
にメモリカードが挿抜されるカードホルダと、凹部を閉
塞する蓋との一方側を同一軸心を有する回動軸を介して
回動自在に設け、蓋を開く方向へ付勢する付勢手段と、
蓋を閉じた状態で拘束したり拘束を解除したりするロッ
ク手段とを設け、一端を凹部の底面に回動自在に結合し
た第一リンクの他端と、一端を蓋に回動自在に結合した
第二リンクの他端とを連結軸を介して連結し、カードホ
ルダの側面に形成したガイド溝に当該連結軸の一端を遊
嵌したことを特徴とし、請求項2に係るメモリカード着
脱装置の構成は、前記連結軸が、前記ガイド溝における
前記蓋の開口部側の端部の位置を占めるときに、ガイド
溝と第一リンクとのなす角度が略直角となるように設定
する一方、第二リンクの一端を蓋に結合するためのピン
の位置を、蓋が開いた状態における第一リンクの延長線
上よりも蓋の開口端側に配置したことを特徴とする。
【0009】ロック手段により蓋を開放すると、付勢手
段の作用で蓋と共にカードホルダが回動して開く。メモ
リカードをカードホルダに挿入する際にカードホルダに
押圧する力が加わるが、第一リンクとガイド溝とが略直
角であるためにカードホルダが誤って閉じるようなこと
はない。蓋に押圧力を加えて閉じると連結軸がガイド溝
に沿ってスライドさせられるため、蓋及びカードホルダ
の双方が閉じる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明によるメモリカード
着脱装置の実施の形態を説明する。この実施の形態は、
ビデオカメラにメモリカードを内蔵させたものであり、
ビデオカメラの容積をあまり拡大させず、かつメモリカ
ードの挿抜の操作性を向上させたものである。
【0011】図4に示すように、ビデオカメラ1にはカ
セットテープを着脱するための中蓋2が設けられ、中蓋
2を開くための釦3が設けられている。そして、中蓋2
の内部スペースを有効に活用するために中蓋2にはメモ
リカードを収容する部分が設けられ、メモリカードを挿
抜するための外蓋4と外蓋4を開くための釦5が設けら
れている。
【0012】中蓋2の構造を図1,図2に示す。図のよ
うに、装置本体7に形成した凹部29の下部にカードホ
ルダ8及び外蓋4が回動自在に支持されている。即ち、
凹部29内の左右に固定された固定軸10に、外蓋4と
一体の一対の天板11a,11bの下端と、カードホル
ダ8の下端とが回動自在に取り付けられている。そし
て、外蓋4を開く方向へ常時付勢するために、一方の固
定軸10を囲繞して取り付けたネジリコイルバネ13の
一端が凹部29の底面に掛けられ、他端が天板11aと
一体のバネ掛け部12に掛けられている。
【0013】外蓋4はネジリコイルバネ13の付勢力に
よって開く方向へ付勢されており、外蓋4を閉じた状態
で保持するためのロック手段30が設けられている。図
2に示すように、装置本体7の内部であって外蓋4の左
側には固定板14が固着されている。固定板14はL字
形に曲げられており、図2(b)中の紙面と直角な部分
には図中の上下方向へスライド自在にスライド板15が
設けられている。即ち、図3にも示すようにスライド板
15の図中の上下方向へ長く形成された長孔15cに一
対のリベット16が挿通され、リベット16が固定板1
4における紙面と直角な部分に結合されている。そし
て、スライド板15の下部のバネ掛け部15aと固定板
14のバネ掛け部14aとにわたってコイルバネ17が
掛けられている。
【0014】一方、装置本体7の表面板7aには図2
(a)の上下方向へスライド自在に釦5が設けらるとと
もに釦5には図2中の紙面と直角に表面板7aの内部へ
突出する図示しない突起部が設けられ、釦5が図2
(a)中の上部に位置する状態のときに、スライド板1
5と一体の図示しない係合部が図2(a)中の突起部の
下側に係合している。
【0015】このようにコイルバネ17により上方へ付
勢されるスライド板15の上端には図3に示すように切
欠部15aが形成されている。一方、外蓋4と一体の天
板11aの先端には前記切欠部15aに嵌り込むロック
軸18が取り付けられている。そして、開く方向へ付勢
される外蓋4を押して閉じたときにコイルバネ17の付
勢力に抗してスライド板15を下方へスライドさせてロ
ック軸18が切欠部15aへはいり込むように、切欠部
15aの近傍にはテーパ部15bが形成されている。
【0016】カードホルダ8は外蓋4の開閉に連動して
開閉するようになっており、その構造を以下に説明す
る。図1に示すように、装置本体7に固着した軸受1
9,ピン20を介して第一リンクとしての短リンク21
の一端が回動自在に結合される一方、天板11aにピン
22を介して第二リンクとしての長リンク23の一端が
回動自在に結合されている。そして、短リンク21の他
端と長リンク23の他端とが連結軸24を介して回動自
在に連結されている。この連結軸24の他端は、カード
ホルダ8の側面に形成したガイド溝25に遊嵌されてい
る。長リンク23等は、カードホルダ8の反対側の天板
11bにも同じ構成で取り付けられているが、説明は省
略する。
【0017】ここで、ピン20の位置は収容時のカード
ホルダ8の長さ方向での略中間位置に配置され、短リン
ク21の長さはカードホルダ8を開いたときの位置を考
慮して設定されている。ガイド溝25の下端の位置はカ
ードホルダ8を収容したときの連結軸24の位置を考慮
して設定され、上端の位置はカードホルダ8を開いてメ
モリカードを挿入する際にカードホルダ8が閉じる方向
へ回動しないようにカードホルダ8のガイド溝25と短
リンク21とが略直角となる位置に設定されている。そ
して、長リンク23の長さとピン22の位置は、外蓋4
を閉じようとしたときに長リンク23を介して連結軸2
4へ伝わる力によって連結軸24がガイド溝25の下方
へ向かって移動するように設定されている。即ちピン2
2の位置は、外蓋4を全開にしたときの短リンク21の
延長線上よりも外蓋4の開口端側に配置されている。
【0018】カードホルダ8の先端には挿入ガイド9が
設けられる一方、カードホルダ8の内部の基端部にはメ
モリカードを接続するためのコネクタ27が収容されて
いる。外蓋4の開口部側の端部近傍にはメモリカード2
8がカードホルダ8に挿入されているかを見るための窓
26が設けられている。
【0019】次に、斯るメモリカード着脱装置の作用を
説明する。図4のビデオカメラ1において、カセットテ
ープの出し入れを行う場合は釦3を矢印で示す方向へス
ライドさせることにより中蓋2を開いて行う。
【0020】中蓋2に内蔵したカードホルダ8内へメモ
リカード28を挿入したり抜き取ったりするのは、中蓋
2が閉じた状態でも開いた状態でも行える。つまりカセ
ットテープによる録画,録音,再生中であってもメモリ
カード28の挿抜が可能である。
【0021】メモリカード28を挿抜するには、釦5を
コイルバネ17の付勢力に抗して図2(b)に矢印で示
す下方向へスライドさせる。すると、釦5と係合してい
るスライド板15が図3中の下方へスライドし、ロック
ピン18がスライド板15の上端の切欠部15aから外
れて開放される。このため、ネジリコイルバネ13の放
勢力で外蓋4が図1に仮想線で示す位置まで約10度だ
け開く。ガイド溝25と連結軸24との摩擦力がネジリ
コイルバネ13の付勢力よりも大きいために外蓋4はこ
れ以上開かず、ユーザーが外蓋4に手をかけて図1に示
す45度の位置まで開く。これにより連結軸24はガイ
ド溝25の上端まで移動する。
【0022】この状態でカードホルダ8は外蓋4と装置
本体7との間に位置し、カードホルダ8に設けた挿入ガ
イド9のところからメモリカード28を挿抜する。メモ
リカード28を挿抜する際に、カードホルダ8に挿入力
等が作用してカードホルダ8が閉じる方向へ回動した
り、挿抜の作業がやりずらいという問題が生じ易い。本
発明ではカードホルダ8が開いた状態でカードホルダ8
のガイド溝25と短リンク21とが略直角に設定されて
いるため、カードホルダ8が閉じる方向へ回動するのが
防止される。従って、カードホルダ8へのメモリカード
28の挿抜の作業は容易である。
【0023】メモリカード28の挿抜の作業が終了して
外蓋4を閉じる方向へ回動させると、長リンク23の他
端が連結軸24をガイド溝25の下方へ向かって押圧す
ることになり、このとき短リンク21の他端もガイド溝
25に沿ってスライドすることからガイド溝25と短リ
ンク21とのなす角度が90度よりも小さくなる。この
ためガイド溝25と短リンク21とのなす角度はカード
ホルダ8が閉じる方向へ回動するのを防止する機能を持
たなくなり、長リンク23からカードホルダ8へ伝わる
小さな操作力によってカードホルダ8が閉じると同時に
連結軸24がガイド溝25の下方へ移動する。
【0024】外蓋4を閉じる際には天板11aの先端に
取り付けたロックピン18がスライド板15の上端に形
成したテーパ部15bに当接し、テーパ部15bを押圧
することになる。このため、テーパ部15bの機能によ
り、コイルバネ17によって上方へ付勢されていたスラ
イド板15が下方へ少し押し戻され、ロックピン18が
スライド板15の先端の切欠部15aに嵌まり込む。従
って、ネジリコイルバネ13の付勢力が作用するにも拘
らず外蓋4が開くことはない。
【0025】本実施の形態ではビデオカメラの中蓋にカ
ードホルダ及び外蓋を回動自在に設けたことから、ビデ
オカメラの小形化が達成され、また必要な部品数が最小
限となり、低コスト化かつ高信頼性化を達成できる。
【0026】なお、本実施の形態ではカセットテープを
取り出すための中蓋を装置本体として装置本体にカード
ホルダを収容したが、ディジタルスチルカメラ等に直接
に適用してもよい。
【0027】
【発明の効果】以上の説明からわかるように、請求項1
に係るメモリカード着脱装置によれば蓋とカードホルダ
とを第一,第二リンクを介して連結したので、蓋を開く
ことによりカードホルダを同時に開くことができ、カー
ドホルダへのメモリカードの挿抜の作業性がよい。
【0028】請求項2に係るメモリカード着脱装置によ
れば、ガイド溝と第一リンクとのなす角度を略直角に設
定したので、カードホルダの回動が第一リンクによって
拘束され、カードホルダにメモリカードを挿入する際に
カードホルダが誤って閉じるというおそれがない。ま
た、第二リンクと蓋とを結合するピンの位置を蓋が開い
た状態における第一リンクの延長線上よりも蓋の開口端
側に配置したので、蓋を閉じることによりカードホルダ
を同時に閉じることができ、しかも小さな操作力で足り
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるメモリカード着脱装置の実施の形
態としてのビデオカメラの要部を示す左側面図。
【図2】本発明によるメモリカード着脱装置の実施の形
態としてのビデオカメラの要部に係り、(a)は正面
図、(b)は底面図。
【図3】本発明によるメモリカード着脱装置の実施の形
態としてのビデオカメラにおける要部の構成図。
【図4】本発明によるメモリカード着脱装置の実施の形
態としてのビデオカメラの外観斜視図。
【符号の説明】
4…外蓋、5…釦、7…装置本体、8…カードホルダ、
10…回動軸、13…ネジリコイルバネ、15…スライ
ド板、18…ロックピン、20,22…ピン、21…短
リンク、23…長リンク、24…連結軸、25…ガイド
溝、28…メモリカード、29…凹部、30…ロック手
段。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置本体に形成された凹部に、当該凹部
    に収容されるとともにメモリカードが挿抜されるカード
    ホルダと、凹部を閉塞する蓋との一方側を同一軸心を有
    する回動軸を介して回動自在に設け、蓋を開く方向へ付
    勢する付勢手段と、蓋を閉じた状態で拘束したり拘束を
    解除したりするロック手段とを設け、一端を凹部の底面
    に回動自在に結合した第一リンクの他端と、一端を蓋に
    回動自在に結合した第二リンクの他端とを連結軸を介し
    て連結し、カードホルダの側面に形成したガイド溝に当
    該連結軸の一端を遊嵌したことを特徴とするメモリカー
    ド着脱装置。
  2. 【請求項2】 前記連結軸が、前記ガイド溝における前
    記蓋の開口部側の端部の位置を占めるときに、ガイド溝
    と第一リンクとのなす角度が略直角となるように設定す
    る一方、第二リンクの一端を蓋に結合するためのピンの
    位置を、蓋が開いた状態における第一リンクの延長線上
    よりも蓋の開口端側に配置した請求項1に記載のメモリ
    カード着脱装置。
JP10109029A 1998-04-20 1998-04-20 メモリカード着脱装置 Pending JPH11308510A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100341805B1 (ko) * 1998-12-26 2003-01-08 삼성전자 주식회사 메모리인카세트검색용데크구조
WO2004088977A1 (ja) * 2003-03-31 2004-10-14 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. カード装着装置

Cited By (4)

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US7400358B2 (en) 2003-03-31 2008-07-15 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Card installation device

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