JPH11306493A - 交通信号機および表示信号灯の点灯器に用いる外光反射レンズ。 - Google Patents
交通信号機および表示信号灯の点灯器に用いる外光反射レンズ。Info
- Publication number
- JPH11306493A JPH11306493A JP10135861A JP13586198A JPH11306493A JP H11306493 A JPH11306493 A JP H11306493A JP 10135861 A JP10135861 A JP 10135861A JP 13586198 A JP13586198 A JP 13586198A JP H11306493 A JPH11306493 A JP H11306493A
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- lens
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- light
- layer lens
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Abstract
(57)【要約】
【課題】太陽の光線が強くレンズに照らされた時、交通
信号機、点灯器具における疑似点灯及び、点灯、非点灯
の不明瞭防止レンズ。 【発明の効果】第一層レンズの表面を磨りガラス状7に
加工し第一層レンズ1と第二層レンズ4の中間に可視光
線透過率15%から25%の金属薄膜半透過性反射鏡層
3を施し第二層レンズの表面を第一層レンズ内面に施し
てある無数の円形凸レンズ2に、符合するよう第二層表
面を凹レンズに加工し、第一層レンズより第二層レンズ
を着色濃度によって可視光線透過率10%透過率を悪く
し、第一層レンズと金属薄膜半透過性反射鏡層3と第二
層レンズと、三重構造のレンズ、
信号機、点灯器具における疑似点灯及び、点灯、非点灯
の不明瞭防止レンズ。 【発明の効果】第一層レンズの表面を磨りガラス状7に
加工し第一層レンズ1と第二層レンズ4の中間に可視光
線透過率15%から25%の金属薄膜半透過性反射鏡層
3を施し第二層レンズの表面を第一層レンズ内面に施し
てある無数の円形凸レンズ2に、符合するよう第二層表
面を凹レンズに加工し、第一層レンズより第二層レンズ
を着色濃度によって可視光線透過率10%透過率を悪く
し、第一層レンズと金属薄膜半透過性反射鏡層3と第二
層レンズと、三重構造のレンズ、
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は産業上に用いる点灯
信号器、特に車両におけるブレーキランプ、交通信号
機、歩行者信号機、航空機信号灯等、非点灯時における
疑似点灯防止外光反射レンズである。 【0002】 【従来の技術】従来のレンズは光線の透過率を落とすた
めにレンズを製作の時点に色の着色濃度、レンズ内面に
小さな四角錐あるいわ楕円型、ダイヤ型等のレンズ状に
よって光線の透過率を変わるように加工したレンズ、又
は着色透過性素材と光源からの光束を並行光束に変換し
て照射型(例えば特公平2−12600公報参照)。及
び反射鏡と前面着色レンズからなる灯具内に電球を収容
した灯器において前面レンズ前方又は後方に光拡散体を
設けた(例えば特公平5−298595公報参照)。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】従来の点灯信号機のレ
ンズは太陽の光線が強くレンズに照らされた時、特に朝
夕光線がレンズを照らした時等、光線はレンズを貫通し
器具内における反射板に反射された光線によって、点灯
信号機における非点灯時の疑似点灯によって個別点灯の
不明瞭のために、点灯箇所の判断に困難をきたし、安全
面が損なわれている。特に交差点の交通信号機など、一
度に三カ所の疑似点灯により、正確に個別の点灯の有無
が分からず、交差点に進入できず、交通渋滞を招いた
り、無理な進入の為、交通事故の原因となっている、又
踏み切り点灯信号機等、点灯の有無の確認不明瞭の為に
踏み切り事故の原因になったり、自動車など、前方車両
のブレーキランプ点灯確認不明瞭のため、気付いた時点
に遅く、追突事故に及んでいる例も多い、色等は金属薄
膜半透過性反射鏡層を設けられてるが、点灯した際第一
層レンズ第二層レンズに使用された色で確認できるため
に色については良好であった、前文に述べた事を解決す
るために、点灯の有無が明瞭に確認のできるレンズによ
って、確認不十分のまま目測による無理な交差点の進入
も無く、交通事故も少減し、事故による大切な人の生命
も守られる。 【0004】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、第一層レンズ表面を磨りガラス状に加工し内側にレ
ンズの大きさの約250分の1から100分の1の半円
形凸レンズを第一層レンズ外面に反する方向に無数設け
第一層レンズと第二層レンズの中間に可視光線透過率1
5%から25%の金属薄膜半透過性反射鏡加工を施し第
二層レンズの表面を第一層レンズ内側に無数の円形凸レ
ンズに、符合するよう第二層表面凹レンズ状に加工し、
第一層レンズと金属薄膜半透過性反射鏡層と第二層レン
ズと、三重構造にする。 【0005】上記三層レンズは表面を磨りガラス状に加
工した第一層レンズより第二層レンズを色の着色濃度に
よって、可視光線透過率10%透過率を悪くする。 【0006】上記三層レンズ使用点灯式器具は器具内部
における反射鏡内は非点灯時等は器具外より、器具内反
射鏡部の室内を10%でも15%でも暗くできる。機密
製の良い器具を用いる。 【0007】 【発明実施の形態】図一において表面を磨りガラス状7
に加工し内面に小さな円形凸レンズ2を施した第一層レ
ンズ1に対して金属薄膜半透過性反射鏡層3を施し第二
層レンズ5を施し第二層レンズ4を圧着プレスによって
圧着、又は接着剤によって張り付け、一枚のレンズに構
成し仕上げてある。 【0008】 【発明の効果】本発明は、以上記載したように構成され
ているので、以下に記載されているような効果を果た
す。 【0009】三層レンズを交通信号機、点灯器具、に装
着することで従来の器具より器具内反射鏡室内が非点灯
時は暗い為、その時点はレンズ中間に施された金属薄膜
半透過性反射鏡層の反射鏡の性質、つまり鏡としての光
線の反射力が強く成ります。 【0010】第一レンズの表面を磨りガラス状6に加工
してある事で、朝夕の強い光線を乱反射によって表面処
理される為に、表面から金属薄膜半透過性反射鏡層まで
のレンズの厚みによって出来る反射光を防ぐ事ができ、
レンズの表面にて発生する疑似発光を防げる。 【0011】第二層レンズ4を第一層レンズ1よりも色
の濃度によって可視光線透過率を10%落として有るた
め第一層レンズと第二層レンズの中間に施されている、
金属薄膜半透過性反射鏡層3の鏡としての性質は一段と
強くなり、外光反射力は強くなる。 【0012】上記記載の反対に点灯器具反射鏡室内8を
点灯することによって点灯器具内部、反射鏡室内におけ
る、電球玉6の発光により反射鏡室内は明るくなる為、
金属薄膜半透過性反射鏡の鏡としての性質の働きが崩れ
光線透過力が外部、内部に同等と成る為に、点灯器反射
鏡室内の点灯時の光線の通過がよくなり、疑似点灯、正
しい点灯、各所の個別点灯等、点灯の有無等正確に理解
できる。 【0013】夜間等は三層構造レンズ使用器具は、反射
鏡室内と器具外との光の強弱等反対の性質に成るのでは
と考えられるが、空間に光線を遮る壁等無いかぎり、地
球上では100%の闇夜は無く、夜間でも最低、1.1
xか2.1x程度の反射光の明るさが有る、器具のよう
に反射鏡室内の外に外枠が有り、光線出口は三重構造の
レンズのみで唯一、光線の侵入場所も表面磨りガラス状
に加工してある第一層レンズと金属薄膜半透過反射鏡層
と第一層レンズより透過率10%悪い第二層レンズを設
けてあるレンズによって、外からの光線を多少でも遮断
されている事により、器具外より反射鏡室内の方が常に
暗く、微量でも金属薄膜半透過性反射鏡の鏡としての性
質によって外光を撥ね返す。 【0014】夜間の交通信号機、点灯器具反射鏡室内を
点灯した時、器具の外は暗いために、点灯する事によっ
て点灯器具反射鏡室内は光源場所になり、器具外と器具
内の明度差が大きくなるため点灯時、非点灯時の確認に
対して明瞭に成り、200m離れた所から個々の点灯、
非点灯の確認も明瞭で色別等の確認も昼の間より一段と
明瞭になる。
信号器、特に車両におけるブレーキランプ、交通信号
機、歩行者信号機、航空機信号灯等、非点灯時における
疑似点灯防止外光反射レンズである。 【0002】 【従来の技術】従来のレンズは光線の透過率を落とすた
めにレンズを製作の時点に色の着色濃度、レンズ内面に
小さな四角錐あるいわ楕円型、ダイヤ型等のレンズ状に
よって光線の透過率を変わるように加工したレンズ、又
は着色透過性素材と光源からの光束を並行光束に変換し
て照射型(例えば特公平2−12600公報参照)。及
び反射鏡と前面着色レンズからなる灯具内に電球を収容
した灯器において前面レンズ前方又は後方に光拡散体を
設けた(例えば特公平5−298595公報参照)。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】従来の点灯信号機のレ
ンズは太陽の光線が強くレンズに照らされた時、特に朝
夕光線がレンズを照らした時等、光線はレンズを貫通し
器具内における反射板に反射された光線によって、点灯
信号機における非点灯時の疑似点灯によって個別点灯の
不明瞭のために、点灯箇所の判断に困難をきたし、安全
面が損なわれている。特に交差点の交通信号機など、一
度に三カ所の疑似点灯により、正確に個別の点灯の有無
が分からず、交差点に進入できず、交通渋滞を招いた
り、無理な進入の為、交通事故の原因となっている、又
踏み切り点灯信号機等、点灯の有無の確認不明瞭の為に
踏み切り事故の原因になったり、自動車など、前方車両
のブレーキランプ点灯確認不明瞭のため、気付いた時点
に遅く、追突事故に及んでいる例も多い、色等は金属薄
膜半透過性反射鏡層を設けられてるが、点灯した際第一
層レンズ第二層レンズに使用された色で確認できるため
に色については良好であった、前文に述べた事を解決す
るために、点灯の有無が明瞭に確認のできるレンズによ
って、確認不十分のまま目測による無理な交差点の進入
も無く、交通事故も少減し、事故による大切な人の生命
も守られる。 【0004】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、第一層レンズ表面を磨りガラス状に加工し内側にレ
ンズの大きさの約250分の1から100分の1の半円
形凸レンズを第一層レンズ外面に反する方向に無数設け
第一層レンズと第二層レンズの中間に可視光線透過率1
5%から25%の金属薄膜半透過性反射鏡加工を施し第
二層レンズの表面を第一層レンズ内側に無数の円形凸レ
ンズに、符合するよう第二層表面凹レンズ状に加工し、
第一層レンズと金属薄膜半透過性反射鏡層と第二層レン
ズと、三重構造にする。 【0005】上記三層レンズは表面を磨りガラス状に加
工した第一層レンズより第二層レンズを色の着色濃度に
よって、可視光線透過率10%透過率を悪くする。 【0006】上記三層レンズ使用点灯式器具は器具内部
における反射鏡内は非点灯時等は器具外より、器具内反
射鏡部の室内を10%でも15%でも暗くできる。機密
製の良い器具を用いる。 【0007】 【発明実施の形態】図一において表面を磨りガラス状7
に加工し内面に小さな円形凸レンズ2を施した第一層レ
ンズ1に対して金属薄膜半透過性反射鏡層3を施し第二
層レンズ5を施し第二層レンズ4を圧着プレスによって
圧着、又は接着剤によって張り付け、一枚のレンズに構
成し仕上げてある。 【0008】 【発明の効果】本発明は、以上記載したように構成され
ているので、以下に記載されているような効果を果た
す。 【0009】三層レンズを交通信号機、点灯器具、に装
着することで従来の器具より器具内反射鏡室内が非点灯
時は暗い為、その時点はレンズ中間に施された金属薄膜
半透過性反射鏡層の反射鏡の性質、つまり鏡としての光
線の反射力が強く成ります。 【0010】第一レンズの表面を磨りガラス状6に加工
してある事で、朝夕の強い光線を乱反射によって表面処
理される為に、表面から金属薄膜半透過性反射鏡層まで
のレンズの厚みによって出来る反射光を防ぐ事ができ、
レンズの表面にて発生する疑似発光を防げる。 【0011】第二層レンズ4を第一層レンズ1よりも色
の濃度によって可視光線透過率を10%落として有るた
め第一層レンズと第二層レンズの中間に施されている、
金属薄膜半透過性反射鏡層3の鏡としての性質は一段と
強くなり、外光反射力は強くなる。 【0012】上記記載の反対に点灯器具反射鏡室内8を
点灯することによって点灯器具内部、反射鏡室内におけ
る、電球玉6の発光により反射鏡室内は明るくなる為、
金属薄膜半透過性反射鏡の鏡としての性質の働きが崩れ
光線透過力が外部、内部に同等と成る為に、点灯器反射
鏡室内の点灯時の光線の通過がよくなり、疑似点灯、正
しい点灯、各所の個別点灯等、点灯の有無等正確に理解
できる。 【0013】夜間等は三層構造レンズ使用器具は、反射
鏡室内と器具外との光の強弱等反対の性質に成るのでは
と考えられるが、空間に光線を遮る壁等無いかぎり、地
球上では100%の闇夜は無く、夜間でも最低、1.1
xか2.1x程度の反射光の明るさが有る、器具のよう
に反射鏡室内の外に外枠が有り、光線出口は三重構造の
レンズのみで唯一、光線の侵入場所も表面磨りガラス状
に加工してある第一層レンズと金属薄膜半透過反射鏡層
と第一層レンズより透過率10%悪い第二層レンズを設
けてあるレンズによって、外からの光線を多少でも遮断
されている事により、器具外より反射鏡室内の方が常に
暗く、微量でも金属薄膜半透過性反射鏡の鏡としての性
質によって外光を撥ね返す。 【0014】夜間の交通信号機、点灯器具反射鏡室内を
点灯した時、器具の外は暗いために、点灯する事によっ
て点灯器具反射鏡室内は光源場所になり、器具外と器具
内の明度差が大きくなるため点灯時、非点灯時の確認に
対して明瞭に成り、200m離れた所から個々の点灯、
非点灯の確認も明瞭で色別等の確認も昼の間より一段と
明瞭になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】三層レンズの断面図で有る。
【図2】三層レンズの一部の拡大図で有る。
【図3】三層レンズの正面図で有る。
【図4】三層レンズの後面図で有る。
【図5】三層レンズを器具に取り付けた断面図で有る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求1】交通信号機、表示信号灯、点灯器に使用する
レンズ、第一層レンズの外面を外面乱反射を目的とし
た、磨りガラス状に加工し相反する内面に無数の小さな
円形凸レンズを施し凸レンズに施した表面に金属薄膜半
透過性反射鏡層施し第二層レンズの外面を第一層レンズ
内面の無数の小さな円形凸レンズに符合するよう外面凹
レンズ状に加工し第一層レンズと第二層レンズの中間に
金属薄膜半透過性反射鏡層を施した、三重構造に構成さ
れた交通信号機、表示信号灯、点灯器等にもちいるレン
ズ。 【請求2】上記使用目的における色の濃淡によって着色
されたレンズの中間に金属薄膜半透過性反射鏡の層を設
けた三層式レンズで第一層レンズより第二層レンズが光
線透過率10%少なく構成されたレンズ。 【請求3】上記金属薄膜半透過性反射鏡層は膜状である
ことを特徴とする請求1記載のレンズ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10135861A JP2926063B1 (ja) | 1998-04-08 | 1998-04-08 | 交通信号機および表示信号灯の点灯器に用いる外光反射レンズ。 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10135861A JP2926063B1 (ja) | 1998-04-08 | 1998-04-08 | 交通信号機および表示信号灯の点灯器に用いる外光反射レンズ。 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2926063B1 JP2926063B1 (ja) | 1999-07-28 |
JPH11306493A true JPH11306493A (ja) | 1999-11-05 |
Family
ID=15161486
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10135861A Expired - Fee Related JP2926063B1 (ja) | 1998-04-08 | 1998-04-08 | 交通信号機および表示信号灯の点灯器に用いる外光反射レンズ。 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2926063B1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012002163A1 (ja) * | 2010-06-30 | 2012-01-05 | 株式会社パトライト | 発光装置 |
JP2014049282A (ja) * | 2012-08-31 | 2014-03-17 | Ichikoh Ind Ltd | 車両用装置 |
-
1998
- 1998-04-08 JP JP10135861A patent/JP2926063B1/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012002163A1 (ja) * | 2010-06-30 | 2012-01-05 | 株式会社パトライト | 発光装置 |
CN103080642A (zh) * | 2010-06-30 | 2013-05-01 | 株式会社派特莱 | 发光装置 |
EP2589855A1 (en) * | 2010-06-30 | 2013-05-08 | Patlite Corporation | Light emitting apparatus |
JPWO2012002163A1 (ja) * | 2010-06-30 | 2013-08-22 | 株式会社パトライト | 発光装置 |
EP2589855A4 (en) * | 2010-06-30 | 2013-12-04 | Patlite Corp | LIGHT EMITTING APPARATUS |
JP2014049282A (ja) * | 2012-08-31 | 2014-03-17 | Ichikoh Ind Ltd | 車両用装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2926063B1 (ja) | 1999-07-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |